JPS6036300B2 - 低周波兼陰電位治療器 - Google Patents

低周波兼陰電位治療器

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JPS6036300B2
JPS6036300B2 JP7593779A JP7593779A JPS6036300B2 JP S6036300 B2 JPS6036300 B2 JP S6036300B2 JP 7593779 A JP7593779 A JP 7593779A JP 7593779 A JP7593779 A JP 7593779A JP S6036300 B2 JPS6036300 B2 JP S6036300B2
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JP
Japan
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plug
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low
circuit
frequency
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JP7593779A
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弘隆 帖佐
守 細江
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数十ボルト乃至百数十ボルトの低周波パルスを
人体に加えて人体の沿療を行うのに使用する低周波治療
器の機能と、大地アースに対して絶縁された人体に対し
30OV程度の陰電圧を印加することにより治療効果を
得るようにした陰電位治療器の機能とを兼備する低周波
兼陰電位治療器に関するものである。
・従来の低周波治療器や陰電位治療器にあっては、使用
の目的に応じて各種の導子18,47,48,49,5
0を使用していた。
即ち低周波治療を行うに際しては第1図a,bに示すよ
うに低周波パルス発生回路51出力が接続される第2プ
ラグ301こ、関電極導子47及びこれより広中形状の
大型不関導子48を接続したり、あるいは関電極導子4
7及びこれと同形状の小型不関導子49を接続したりし
ていたものであり、治療目的に応じて第2プラグ30よ
り後の全ての部品を取り替る必要がある問題があった。
また陰電位治療を行うに際しては第2図a,bに示すよ
うに、陰電位発生回路2のマイナス側出力たる陰電位出
力端子4に接続される第1プラグ受け孔29にプレート
50を接続してこのプレート50上に被治療者が乗るよ
うにしたり、あるいはこの第1プラグ29に接触子18
を陰電位出力用の導子として接続しこの接触子18を人
体に巻着するようにしてしたものであり、この場合も第
1プラグ29より後の全ての部品を治療目的に応じて交
換する必要があり、施療が煩雑である問題があった。本
発明は上述の点に鑑みて提供したものであって「陰電位
用の導子を低周波用の不関電極導子として兼用可能にし
「かつ低周波治療時の不関電極導子のみを自在に交換可
能にした低周波兼陰電位治療器を提供することを目的と
するものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。第3図は
本発明一実施例のブロック図を示し〜この実施例におい
ては「 タイマ回路13、発振回路6、昇圧トランス1
の1次巻線及びコアを低周波パルス発生回路40と陰電
位発生回路2とに共用するように構成されており「 こ
れら回路部分の動作モードを切替えるためにタイマ功替
回路9、発振器切替回路10、トランス駆動切替回路1
1を設け、これを切替スイッチ8に連動させることによ
り低周波パルス治療モードと陰電位治療モードとを切替
えることができるようにしてある。まず第3図回路にお
いて切替スイッチ8を陰電位治療モードに設定し、動作
表示回路12において陰電位治療中の表示するとともに
タイヤ切替回路9によりタイマ回路13が陰電位治療用
の1回当り30分の限時動作を行うように設定し、発振
器切替回路10もこより発振回路6が陰電位治療時用の
発振周波数(例えば50HZ)で発振動作するようにし
、さらにトランス滋動切替回路11により発振回路6の
出力が昇庄トランスーに入力されたときその陰電位側の
2次出力が陰電位波形成形回路7に入力するように設定
した状態について、第1図回路の構成及び動作を説明す
る。しかしてこのときタイマ回路13、発振回路6、昇
圧トランス1、陰電位波形成形回路7により陰電位発生
回路2が構成されており、陰電位波形成形回路7は平滑
回路14、電圧設定回路15、波形合成回路16により
構成されている。また陰電位波形成形回路7の陰電位出
力(実際は正極出力を大地アースに落すことによる器体
アース側出力)は検電、漏電検出回路17を介し(さら
に陰電位出力端子4を介し)例えば陰電位出力用の導子
たる接触子18に接続されるものであり、この陰電位出
力用の導子により大地アースに対し絶縁状態の人体に対
し陰電圧が印放される。タイマ回路13は治療時間を設
定するためのもので、前述のようにタイマ切替回路9に
より陰電位治療用として1回当り3び分の限時動作を行
うようにしてあり、このタイマ回路3の動作期間中に発
振回路6が発振動作を行う。一方発振回路6は前述のよ
うに発振器切替回路竃3により陰電位治療用の発振周波
数例えば50HZで発振動作するようにしてあり、この
発振回路6出力はトランス駆動切替回路11を介して昇
圧トランスーの1次側に印加され、480V〜660V
程度に昇圧されたこの昇圧トランス亀の陰電位側の2次
側出力が陰電位波形成形回路7に入力される。この陰電
位波形成形回路7は昇圧トランス亀の2次出力を平滑回
路i4で整流平滑するとともにこの直流電圧を規定の電
圧値に電圧設定回路i5で設定し、さらに波形合成回路
16で昇圧トランスーの2次出力の交流分を上記直流電
圧に重畳することにより所要の陰電位出力を発生するよ
うに構成されており、この陰電位波形成形回路7出力の
正極側を大地アース端子3を介し大地アースに落し、負
極側を検電、漏電検出回路17を介して陰電位出力端子
4より陰電位出力導子として例えば接触子18に接続さ
れる。検電、漏電検出回路7は、陰電位出力用の導子と
検電プレート19との間に人体を介して流れる電流を検
出して荷電状態をチェックする機能と、陰電位出力用の
導子と大地アースとの間に絶縁不良などにより流れる漏
れ電流を検出して漏電状態の有無をチェックする機能と
を有しており、検電プレート19には陰電位出力の導子
に対する大地アースの正電位より低い正電位が印加され
ているものであり、検電、漏電検出回路17の出力によ
り検電、漏電表示回路20が作動され、検電チェック時
の荷電状態の表示、及び漏電発生時の漏電状態の表示が
夫々行なわれる。次に切替スイッチ8を図中下側に切替
えて低周波治療状態にセットすると、まず動作表示回路
12が低周波治療状態を表示し、さらにタイマ切替回路
9は、タイマ回路13を1回の治療毎に15分の隈時時
間を得るように設定し、発振器切替回路10‘ま、発振
回路6を1〜50HZの範囲において任意に設定される
発振周波数で発振動作を行うように設定する。かくて後
述のように小型蟹体25の外面に露出された速さ調整用
のポリウムつまみ32を操作することにより発振回路6
の発振周波数が可変され、この発振回路6の出力はトラ
ンス駆動切替回路11を介して昇圧トランスーの1次側
に印加され、120〜130V程度の昇圧トランス1の
低周波側2次出力は可変抵抗よりなる出力調整回路21
を介して低周波出力用の導子部22に印加され、人体に
対し低周波治療を行うことになる。ここで出力調整回路
21のボリウムつまみ33も後述のように小型陸体25
の外部に露設され、低周波治療に際する低周波パルスの
強さ(ピーク電圧値)を適宜可変できるようにしてある
。ソフトスタート回路23は、低周波出力用の導子部2
2を人体に援触する瞬時にこの導子部22に高出力の低
周波出力を印加していると、人体に対し強い衝織が与え
られることになるため、人体接触検出回路24により低
周波出力用の導子部22が人体に接触したことが検知さ
れたときから徐々に低周波出力が上昇するように発振回
路6出力の昇圧トランス1への伝達を制御するものであ
る。なお図中5は全体回路に電源を供給する電池である
。第4図は上述の実施例の外観斜視図を示すものであっ
て、図示より明らかなように小型崖体25の上面部に2
個のプラグ受け孔が穿設されているが、このとき一方は
大地アースプラグ45用の大地アース端子3を内装した
プラグ受け孔41であって、陰電位出力用の第1のプラ
グ受け孔と、低周波パルス出力用の第2のプラグ受け孔
とはプラグ受け孔40として共用されており、このプラ
グ受け孔40内において外方から奥方に器具アース端子
43、低周波出力端子42、陰電位出力端子4が互いに
離間して順次配列されている。
かくて端部の外面に面状フアスナ34を、内面に導電ゴ
ムシート35を夫々貼着した帯布36によりアース接続
体26を形成し、このアース接続体26の導電ゴムシー
ト35に一端を電気酸続したアースコード27他端の大
地アースプラグ45を大地アース用のプラグ受け孔41
に挿着して大地アース端子3に接続することにより、ア
ース接続体26を水道管等に巻着したとき容易に大地ア
ースを取ることができる。一方陰電位出力用導子として
使用される接触子18もア−ス接続体26と同様に、帯
布39の一端部外面に面状フアスナ37を、内面に導電
ゴムシート38を夫々貼着して横成されこの導電ゴムシ
ートに一端が電気接続された出力コード28他端の第1
プラグ29をプラグ受け孔4川こ挿入してその奥端の陰
電位出力端子4にのみ電気接続することにより、陰電位
出力導子としてのこの接触子18を手、足、首等に巻着
したとき、人体に陰電位が印加される。なお陰電位出力
導子は上記のような人体巻着用の接触子18の他、前述
の従来例のように導電体製のプレート501こよりこれ
を形成し、大地アースに対し絶縁されたこのプレートの
上に被治療者が乗るようにしても良い。また低周波治療
時においては、前記プラグ受け孔40‘こ、上記第1プ
ラグ29より短かし、第2プラグ30を挿入することに
より、第2プラグ30の挿入部に前後に絶縁的に配置し
た導電部を夫々器具アース端子43及び低周波出力端子
42に電気接続するものであり、この第2プラグ30か
らは2芯コード52が導出されその先部には分岐ジャッ
ク53が取り付けられている。かくてこの分岐ジャック
53の少なくとも、第2プラグ30の両導電部のうち器
具アース端子43に接触する側の導電部に接続される側
に、内部奥端に接続端子が露出した形状を有して第1プ
ラグ29を挿着可能としたプラグ受け46が形成されて
おり、分岐ジャック53の他方にはプラグ54が挿着さ
れ出力コ−ド44を介して関電極導子47,47が1個
乃至複数個接続される。一方分岐ジャック53のプラグ
受け46には例えば接触子18が接続される第1プラグ
29が挿着されるものであり、このとき接触子18は、
前述の場合において第1プラグ29を上記のプラグ受け
孔40に挿着させ陰電位治療用の導子として作用させる
のに対し、関電極導子47,47と対になる低周波治療
時用の不関電極導子として作用させることになるもので
あり、また必要に応じて第1図a,bに示したような各
種不関導子48,49を、第1プラグ29と同一構成の
プラグに接続されるコード28の先端に接続しておき、
上述の第1プラグ29に代えてこれらのプラグを分岐ジ
ャック53のプラグ受け46に挿着し、低周波治療の治
療目的に応じた不関導子の構成を得ることができる。か
くて低周波治療を行なう場合には例えば第6図に示すよ
うな導子構成とし、また除霜位治療を行うに際しては第
7図に示すような導子構成とするものであり、これら第
6図及び第7図から明らかなように、第1プラグ29に
接続されたコ−ド28及び接触子18が低周波治療用と
陰電位治療用とに兼用使用されている。第8図乃至第1
1図は発生回路実施例の回路に使用する昇圧トランスー
の構成例を示すものであり、この昇圧トランスーは前述
の実施例回路の説明においても述べたように、1次巻線
55及びコアー56を陰電位発生回路2用及び低周波パ
ルス発生回路51用に兼用使用し、かつ1次巻き線55
の一端及び1対の2次巻き線57,58の一端を共通接
続して1端子としたものであり、従ってこの昇圧トラン
ス1は3個の巻線を有するにもかかわらず、4本の端子
62・・・の構成となっている。
しかしてこの昇圧トランスーを形成するに際しては、第
10図に示すようなE型と1型の鉄片59,60を用意
し、このE型の鉄片59を積層してコイル枠61にその
中央脚を挿通し、この積層鉄片59の端部に1型の鉄片
を積層配置してコア−56を形成するものであり、コイ
ル枠61に1次及び両2次巻線55,57,58を巻回
し、これを第9図に示すように回路接続して4本の端子
65・・・から外部に導出するのである。第12図及び
第13図は本発明実施例の回路において、前述の第3図
ブロック回路例図に示したように1個の発振回路6を陰
電位発生回路2用と低周波パルス発生回路51用とに兼
用使用する場合の発振器の回路例を示すものであり、第
12図は手動スイッチやりレー接点のような機械スイッ
チ63により発振周波数の切替を行う場合を示し、第1
3図は電界効果トランジスタFET64を使用して上記
切替を行う場合を示しているものであり、これら機械ス
イッチ63及びFET64を前述の切替スイッチ8に運
動させることが望ましいことはいうまでもない。しかし
て第12図、第13図回路においては、機械スイッチ6
3及びFET64がオフのとき低周波パルス発生回路5
1用として可変抵抗VR,を調整することにより発振周
波数をIHZ〜50HZの範囲で自在に可変できるよう
にしてあり、この可変抵抗VR,のシャフトが前述のボ
リウムつまみ32に連結されている。−方機械スイッチ
63及びFET64がオンのときは抵抗R2及び可変抵
抗VR,の直列回路が短絡され、これにより50日2の
発振周波数で発振して陰電位発生回路2用の発振回路と
して作用することになる。本発明は上述のように構成し
、第1プラグにコードを介し接続された接触子を陰電位
治療時用の陰電位治療導子と、低周波治療時用の不関導
子とに兼用使用できるようにしたものであるから、付属
備品として装備すべき導子の数を少なくすることができ
、導子の収納をコンパクト化することにより治療器その
ものを小型化したのに対応させ、可搬性、収納性を向上
させることができる効果を有するとともに、導子の数が
少なくなることにより価格を安価なものとすることがで
きる効果を有するものであり、低周波治療時用の不関導
子としては上記接触子の他、各種構成の不関導子を取換
えて使用するに際しても、その不関導子が接続されたプ
ラグを(分岐ジャック)のプラグ受けに挿着するだけで
良いため、治療目的に応じた導子構成の変更も手軽に行
うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第了図a,bは夫々従来例の低周波治療時の導子構成例
図、第2図a,bは夫々従来例の陰電位治療時の導子構
成例図、第3図は本発明−実施例の全体回路のブロック
図、第4図は同上の外観斜視図、第5図は同上の低周波
治療時の導子横成の拡大分解斜視図、第6図は同上の低
周波治療時の導子横成例図〜第7図は同上の陰電位治療
時の導子構成例図、第8図は同上実施例回路に使用する
昇圧トランスの拡大外観斜視図、第9図は同上昇圧トラ
ンスの回路接続図、第10図は同上昇圧トランスのコア
ー形成用鉄片の拡大斜視図「第11図は同上昇圧トラン
スのコイル枠の斜視図、第12図及び第13図は同上実
施例回路に使用する発振回路の夫々異なる回路例図であ
り、2は陰電位発生回路、4は陰電位出力端子、5は電
池、18は接触子、25は小型陸体、28はコード、2
9は第1プラグ「 3川ま第2プラグ、40,41は夫
々プラグ受け孔、42は低周波出力端子、43は器具ア
ース端子、46はプラグ受け、47は関電極導子である
。 第1図 第2図 第3図 第7図 第8図 第9図 第12図 第13図 第4図 第5図 第10図 第11図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人体の要所に低周波パルスを印加して低周波治療効
    果を得るための低周波パルスを出力する低周波パルス発
    生回路と、大地アースに対し絶縁された人体を陰電位に
    保持して陰電位治療効果を得るために大地アースに対し
    陰電位の高電圧を出力する陰電位発生回路と、各回路部
    に電源を供給する電池とを小型筐体内に納置して形成し
    た低周波兼陰電位治療器において、上記小型筐体の要所
    に第1、第2のプラグ受け孔を穿設して第1のプラグ受
    け孔内に陰電位発生回路の陰電位出力端子を配設すると
    ともに第2のプラグ受け孔内に奥方向に互いに絶縁して
    低周波パルス発生回路の低周波出力端子と器具アース端
    子とを並設し、陰電位発生回路出力の大地アース端子を
    適宜に大地アースに接続し、第1のプラグ受け孔に挿入
    することにより陰電位出力端子に接触する導電部を有す
    る第1プラグと、第2プラグ受け孔に挿入することによ
    り低周波出力端子と器具アース端子とに夫々接触する導
    電部を有する第2プラグとを設け、第1プラグにコード
    を介して人体巻着用の接触子を電気接続するとともに、
    第2プラグの両導電部のうち少なくとも器具アース端子
    に接触する側の導電部を上記第1プラグが挿着可能なプ
    ラグ受けに電気接続して他方の導電部を低周波治療用の
    関電極導子に接続し、第1のプラグ受け孔に第1プラグ
    を挿着して上記接触子を陰電位出力用の導子とし、第2
    のプラグ受け孔に第2プラグを挿着してかつプラグ受け
    に各種不関導子側のプラグを取替自在に挿着し、このプ
    ラグ受けに第1プラグを挿着することにより上記接触子
    を低周波治療用の不関電極側の導子として使用するよう
    にして成ることを特徴とする低周波兼陰電位治療器。
JP7593779A 1979-06-15 1979-06-15 低周波兼陰電位治療器 Expired JPS6036300B2 (ja)

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JPS6251120U (ja) * 1985-09-13 1987-03-30
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