JPS6035431Y2 - ミニパイプ - Google Patents
ミニパイプInfo
- Publication number
- JPS6035431Y2 JPS6035431Y2 JP13644083U JP13644083U JPS6035431Y2 JP S6035431 Y2 JPS6035431 Y2 JP S6035431Y2 JP 13644083 U JP13644083 U JP 13644083U JP 13644083 U JP13644083 U JP 13644083U JP S6035431 Y2 JPS6035431 Y2 JP S6035431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigarette
- smoke
- intermediate member
- smoke exhaust
- mini
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシガレット用ミニパイプに係り、特に構造簡単
でヤニ等のシガレットの煙中の有害成分の除去効果の大
きいミニパイプに関するものである。
でヤニ等のシガレットの煙中の有害成分の除去効果の大
きいミニパイプに関するものである。
従来シガレット用ミニパイプについては種々の提案がな
されてきた。
されてきた。
例えばシガレットの煙の中の有害成分を除去するために
パイプ中に水を含んだ素材や特殊な吸着素材を封入した
ものなどかあつたが、いずれも構造複雑でコスト高にな
る欠点があった。
パイプ中に水を含んだ素材や特殊な吸着素材を封入した
ものなどかあつたが、いずれも構造複雑でコスト高にな
る欠点があった。
またこれらの素材を省いた簡単なミニパイプでは有害成
分の除去効果が不十分となる問題があった。
分の除去効果が不十分となる問題があった。
本考案は上記事実に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、構造が簡単で製造コストが安くしかもシ
ガレットの煙の有害成分の除去効果の大きいミニパイプ
を提供するにある。
するところは、構造が簡単で製造コストが安くしかもシ
ガレットの煙の有害成分の除去効果の大きいミニパイプ
を提供するにある。
本考案はプラスチック製のほぼ円筒形のミニパイプを三
つの部分により構威し、その第一の部分はシガレット支
持部材でその一端にシガレット挿入口を有し、他端の端
面ばめくら状に閉塞されており、この端面のパイプ壁面
内側には複数個の排煙口が設けられている。
つの部分により構威し、その第一の部分はシガレット支
持部材でその一端にシガレット挿入口を有し、他端の端
面ばめくら状に閉塞されており、この端面のパイプ壁面
内側には複数個の排煙口が設けられている。
第二の部分は中間部材でその一端が前記第一の部分のシ
ガレット支持部材と嵌合し、他端の端面ばめくら状に閉
塞されており、この端面の中央部には前記シガレット支
持部材の方向に向って円筒状の突起部が突出しており、
この突起部の端面に前記シガレット支持部材に設けられ
た排煙口から排出するシガレットの煙が衝突するように
位置している。
ガレット支持部材と嵌合し、他端の端面ばめくら状に閉
塞されており、この端面の中央部には前記シガレット支
持部材の方向に向って円筒状の突起部が突出しており、
この突起部の端面に前記シガレット支持部材に設けられ
た排煙口から排出するシガレットの煙が衝突するように
位置している。
またこの中間部材の端面上で前記突起部とパイプ壁面内
側との間には単数または複数の排煙口が設けられている
。
側との間には単数または複数の排煙口が設けられている
。
第三の部分は吸口部材でその一端が前記第二の部分の中
間部材と嵌合し、他端には吸入口が設けられている。
間部材と嵌合し、他端には吸入口が設けられている。
嵌合側の端近くには前記中間部材に設けられた排煙口か
ら排出するシガレットの煙が衝突する如き位置に衝突面
が設けられており、この衝突面と前記吸入口と間には隔
壁が設けられている。
ら排出するシガレットの煙が衝突する如き位置に衝突面
が設けられており、この衝突面と前記吸入口と間には隔
壁が設けられている。
さらに本考案のミニパイプは、前記シガレット支持部材
のめくら端面と前記中間部材の衝突面とが対向する部分
において、これらのめくら端面と衝突面のいずれか一方
、すなわちめくら端面の中間部材側の面あるいは衝突面
のシガレット支持部材側の面に、このめくら端面に設け
られた排煙口の位置から放射状に外方へ延びた排煙ガイ
ド溝を形成したことを特徴とするものである。
のめくら端面と前記中間部材の衝突面とが対向する部分
において、これらのめくら端面と衝突面のいずれか一方
、すなわちめくら端面の中間部材側の面あるいは衝突面
のシガレット支持部材側の面に、このめくら端面に設け
られた排煙口の位置から放射状に外方へ延びた排煙ガイ
ド溝を形成したことを特徴とするものである。
本考案のミニパイプは上記の如く構成されたものであり
、前記三つの部材はそれぞれプラスチックの射出成型に
より簡単に製造でき、組立はそれぞれの部材の嵌合によ
るのみであるので極めて安価なミニパイプが提供できる
。
、前記三つの部材はそれぞれプラスチックの射出成型に
より簡単に製造でき、組立はそれぞれの部材の嵌合によ
るのみであるので極めて安価なミニパイプが提供できる
。
しかもシガレットの煙中の有害成分は煙が衝突面に衝突
するので有効に除去できる特徴がある。
するので有効に除去できる特徴がある。
さらに上記排煙ガイド溝により排煙はシガレット支持部
材から排出された後効果的に放射状に外方へ案内され、
この溝から中間部材の前記突起部とパイプ壁面内側との
間に放出され、このパイプ壁面内側に衝突し、この部分
にも有害成分が付着するという効果がある。
材から排出された後効果的に放射状に外方へ案内され、
この溝から中間部材の前記突起部とパイプ壁面内側との
間に放出され、このパイプ壁面内側に衝突し、この部分
にも有害成分が付着するという効果がある。
以下本考案にかかるミニパイプの一実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１図は本考案の一実施例を示す側断面図、第２図はそ
の一部断面分解斜視図である。
の一部断面分解斜視図である。
図においてＡはシガレット支持部材、Ｂは中間部材、Ｃ
は吸口部材でそれぞれプラスチック製のほぼ円筒状をな
している。
は吸口部材でそれぞれプラスチック製のほぼ円筒状をな
している。
シガレット支持部材Ａの一端にはシガレット挿入口１が
設けられており、内周面中間部にはシガレットが当接す
る段差部２が形成されている。
設けられており、内周面中間部にはシガレットが当接す
る段差部２が形成されている。
この段差部２の前記シガレット挿入口１の反対側の端面
にはめくら端面３が設けられており、このめくら端面３
には複数個の排煙口４が貫通形成されている。
にはめくら端面３が設けられており、このめくら端面３
には複数個の排煙口４が貫通形成されている。
前記段差部２とパイプ壁面５との間には円周状の間隙６
が形成され、前記中間部材Ｂとの嵌合手段となっている
。
が形成され、前記中間部材Ｂとの嵌合手段となっている
。
中間部材Ｂの前記シガレット支持部材Ａと対向する一端
には前記間隙６と嵌合するスリーブ７が形成されており
、他端にはめくら端面８が一体に形成されている。
には前記間隙６と嵌合するスリーブ７が形成されており
、他端にはめくら端面８が一体に形成されている。
この端面８の中央部には前記シガレット支持部材Ａに向
って突出する円筒状の突起部９が一体ニ形成されており
、本実施例においてはこの突起部９の内部は中空になっ
ている。
って突出する円筒状の突起部９が一体ニ形成されており
、本実施例においてはこの突起部９の内部は中空になっ
ている。
この突起部９の上端は衝突面９ａになっており、この衝
突面９ａには排煙口４からの排煙を外方へ案内するため
の排煙ガイド溝９ｂが排煙口４の位置から放射状に外方
へ向かって延びて形成されている。
突面９ａには排煙口４からの排煙を外方へ案内するため
の排煙ガイド溝９ｂが排煙口４の位置から放射状に外方
へ向かって延びて形成されている。
前記端面８上の該突起部９とパイプ壁面１０の内周面と
の間には単数または複数の長大状の排煙口１１が形成さ
れている。
の間には単数または複数の長大状の排煙口１１が形成さ
れている。
前記端面８の下部には切欠円筒状のスリーブ１２が一体
に形成されており、前記吸口部材Ｃとの嵌合手段となっ
ている。
に形成されており、前記吸口部材Ｃとの嵌合手段となっ
ている。
吸口部材Ｃの前記中間部材Ｂに対向する一端には前記ス
リーブ１２の外周と嵌合する内周１３を有する嵌合部１
４が形成されており、その内部には２枚の平行の隔壁１
５が一体に形成されている。
リーブ１２の外周と嵌合する内周１３を有する嵌合部１
４が形成されており、その内部には２枚の平行の隔壁１
５が一体に形成されている。
前記吸口部材Ｃの前記中間部材Ｂに対向する側と反対側
の端部には吸入口１６が一体に形成されており、この吸
入口１６の内側壁面は前記隔壁１５の内側の延長上に平
行して設けられている。
の端部には吸入口１６が一体に形成されており、この吸
入口１６の内側壁面は前記隔壁１５の内側の延長上に平
行して設けられている。
これらのシガレット支持部材Ａ１中間部材Ｂおよび吸口
部材Ｃはそれぞれプラスチックで一体に射出成型されて
いる。
部材Ｃはそれぞれプラスチックで一体に射出成型されて
いる。
上記のように構成されている本考案の一実施例によるミ
ニパイプの前記３つ部材をそれぞれ嵌合することにより
一体としたのち、シガレットをシガレット支持部材Ａの
シガレット挿入口１に挿入し、吸口部材Ｃをくわえてシ
ガレットの煙を吸えば、シガレットの煙は排煙口４を通
って中間部材Ｂに設けられた突起部９の端面９ａである
衝突面に衝突し、さらに排煙ガイド溝９ｂに沿って放射
状に外方へ案内されて、前記突起部９とパイプ壁面１０
の内周面１０ａの間に放出され、この内周面に衝突する
。
ニパイプの前記３つ部材をそれぞれ嵌合することにより
一体としたのち、シガレットをシガレット支持部材Ａの
シガレット挿入口１に挿入し、吸口部材Ｃをくわえてシ
ガレットの煙を吸えば、シガレットの煙は排煙口４を通
って中間部材Ｂに設けられた突起部９の端面９ａである
衝突面に衝突し、さらに排煙ガイド溝９ｂに沿って放射
状に外方へ案内されて、前記突起部９とパイプ壁面１０
の内周面１０ａの間に放出され、この内周面に衝突する
。
この内周面には、したがって有害成分が付着する。
排煙はさらに排煙口１１を通って吸口部材Ｃの隔壁１５
の外側と内周１３の内側との間の底面に位置する衝突面
１７に衝突し、再び隔壁１５に沿って上昇し吸入口１６
を通って吸入される。
の外側と内周１３の内側との間の底面に位置する衝突面
１７に衝突し、再び隔壁１５に沿って上昇し吸入口１６
を通って吸入される。
この間にシガレットの煙は衝突面９ａ１パイプ壁面の内
周面１０ａおよび衝突面１７に３回衝突するため、シガ
レットの煙中の有害成分は効果的に除去できる。
周面１０ａおよび衝突面１７に３回衝突するため、シガ
レットの煙中の有害成分は効果的に除去できる。
しかも本考案のミニパイプを構成する３つの部材はそれ
ぞれプラスチックの射出成型により簡単に製造でき、組
立も嵌合によるのみであるのでコストは非常に安くなる
利点がある。
ぞれプラスチックの射出成型により簡単に製造でき、組
立も嵌合によるのみであるのでコストは非常に安くなる
利点がある。
なお、上記実施例では、排煙ガイド溝９ｂを中間部材Ｂ
の突出部９の衝突面９ａに設けたが、これは第３図およ
び第４図に示すようにシガレット支持部材Ａのめくら端
面３の中間部材側の面３ａに放射状に設けてもよい。
の突出部９の衝突面９ａに設けたが、これは第３図およ
び第４図に示すようにシガレット支持部材Ａのめくら端
面３の中間部材側の面３ａに放射状に設けてもよい。
この場合は、必ず排煙口４から外方へ形成されるので、
このシガレット支持部材Ａが軸まわりに回転しても、常
にガイド溝３ｂが排煙口４の位置と一致しているので都
合がよい。
このシガレット支持部材Ａが軸まわりに回転しても、常
にガイド溝３ｂが排煙口４の位置と一致しているので都
合がよい。
さらに、シガレット支持部材Ａと中間部材Ｂとの嵌合形
態は、第５図のように両者を一体的に形成したパイプ部
材ＡＢの中に、段部Ａａを形威し、この段部Ａａに第１
，３図の例のシガレット支持部材Ａのめくら端部のよう
な円筒状部材りを係合させ、この円筒状部材りにめくら
端面３′を形威し、ここに排煙口４′と排煙ガイド溝３
ｂ’を形成するようにすることも可能である。
態は、第５図のように両者を一体的に形成したパイプ部
材ＡＢの中に、段部Ａａを形威し、この段部Ａａに第１
，３図の例のシガレット支持部材Ａのめくら端部のよう
な円筒状部材りを係合させ、この円筒状部材りにめくら
端面３′を形威し、ここに排煙口４′と排煙ガイド溝３
ｂ’を形成するようにすることも可能である。
上記に詳述した如く本考案のミニパイプはプラスチック
の射出成型により一体に成型された３つの部材を嵌合に
より組立てたものであり、しかもシガレットの煙が吸入
されるまでに３回衝突面に衝突するようにしたものであ
るので、製造コストの極めて安い、しかもシガレットの
煙中の有害成分を確実に除去できるミニパイプを提供で
きる効果は大である。
の射出成型により一体に成型された３つの部材を嵌合に
より組立てたものであり、しかもシガレットの煙が吸入
されるまでに３回衝突面に衝突するようにしたものであ
るので、製造コストの極めて安い、しかもシガレットの
煙中の有害成分を確実に除去できるミニパイプを提供で
きる効果は大である。
第１図は本考案に係るミニパイプの一実施例を示す側断
面図、第２図は第１図の一部断面分解斜視図、第３図は
、本考案の他の実施例を示す側面図、第４図は第３図の
シガレット支持部材を示す一部断面斜視図、第５図はさ
らに異なる実施例を示す側断面図である。 Ａ・・・・・・シガレット支持部材、Ｂ・・・・・・中
間部材、Ｃ・・・・・・吸口部材、３．訃・・・・・め
くら端面、３ｂ・・・・・・排煙ガイド溝、４，１１・
・・・・・排煙口、６・・・・・・間隙、９・・・・・
・突起部、９ａ、１７・・・・・・衝突面、１２・・・
・・・スリーブ、１５・・・・・・隔壁、１６・・・・
・・吸入口。
面図、第２図は第１図の一部断面分解斜視図、第３図は
、本考案の他の実施例を示す側面図、第４図は第３図の
シガレット支持部材を示す一部断面斜視図、第５図はさ
らに異なる実施例を示す側断面図である。 Ａ・・・・・・シガレット支持部材、Ｂ・・・・・・中
間部材、Ｃ・・・・・・吸口部材、３．訃・・・・・め
くら端面、３ｂ・・・・・・排煙ガイド溝、４，１１・
・・・・・排煙口、６・・・・・・間隙、９・・・・・
・突起部、９ａ、１７・・・・・・衝突面、１２・・・
・・・スリーブ、１５・・・・・・隔壁、１６・・・・
・・吸入口。
Claims (1)
- プラスチックよりなるほぼ円筒形のシガレット用ミニパ
イプにおいて、シガレット挿入口を有しこのシガレット
挿入口と反対側に形成されためくら端面の一部に複数個
の排煙口を設けたシガレット支持部材と、このシガレッ
ト支持部材と嵌合し内側に前記排煙口より排出するシガ
レットの煙が衝突する衝突面を有する突起部と、この突
起部を支持し該突起部とパイプ壁面の間に単数または複
数の排煙口を形成しためくら端面とを設けた中間部材と
、この中間部材と嵌合し該中間部材に形成された前記排
煙口より排出するシガレットの煙が衝突する衝突面と、
この衝突面と隔壁を隔てて設けられた吸入口とを有する
吸口部材とよりなるミニパイプにおいて、前記シガレッ
ト支持部材のめくら端面と前記中間部材の衝突面とが対
向する部分において、これらのめくら端面と衝突面のい
ずれか一方にこのめくら端面に設けられた前記排煙口の
位置から放射状に外方へ延びた排煙ガイド溝を形成した
ことを特徴とするミニパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13644083U JPS6035431Y2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ミニパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13644083U JPS6035431Y2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ミニパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044591U JPS6044591U (ja) | 1985-03-29 |
| JPS6035431Y2 true JPS6035431Y2 (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=30306787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13644083U Expired JPS6035431Y2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ミニパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035431Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9439651B2 (en) | 2006-05-19 | 2016-09-13 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Methods for cryptographic identification of interchangeable parts for surgical instruments |
| US9554803B2 (en) | 2005-07-26 | 2017-01-31 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Electrically self-powered surgical instrument with manual release |
| US12009166B2 (en) | 2006-05-19 | 2024-06-11 | Cilag Gmbh International | Force switch |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13644083U patent/JPS6035431Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9554803B2 (en) | 2005-07-26 | 2017-01-31 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Electrically self-powered surgical instrument with manual release |
| US9439651B2 (en) | 2006-05-19 | 2016-09-13 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Methods for cryptographic identification of interchangeable parts for surgical instruments |
| US12009166B2 (en) | 2006-05-19 | 2024-06-11 | Cilag Gmbh International | Force switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044591U (ja) | 1985-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6035431Y2 (ja) | ミニパイプ | |
| JPS6035430Y2 (ja) | ミニパイプ | |
| JPS6012965A (ja) | シガレツト用吸口片 | |
| JPH0429758Y2 (ja) | ||
| JPS6035428Y2 (ja) | たばこホルダ− | |
| JPS6024241Y2 (ja) | ヘアドライヤ− | |
| JPS605822Y2 (ja) | たばこホルダ− | |
| JPS59121466U (ja) | エアクリ−ナ | |
| JPH0125555B2 (ja) | ||
| JPS586317Y2 (ja) | フイルタ−入り接続パイプ | |
| JPH03108818U (ja) | ||
| JPS605826Y2 (ja) | パイプ | |
| JPS584473Y2 (ja) | 巻煙草用吸口 | |
| JPH0911684A (ja) | 筆記具のキャップ | |
| JPS6186102U (ja) | ||
| JPH0139200Y2 (ja) | ||
| JPS5810491Y2 (ja) | ヘア−ドライヤの吸気装置 | |
| JPS5834291Y2 (ja) | 内燃機関用エヤクリ−ナ− | |
| JPS5919059U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS584478Y2 (ja) | 組立パイプ | |
| JPS584479Y2 (ja) | 組立パイプ | |
| JPS5845694U (ja) | やに取り用喫煙パイプ | |
| JPS60147299U (ja) | シガレツトホ−ルダ | |
| JPH01142694U (ja) | ||
| JPS6254653U (ja) |