JPS6035236B2 - 鋼管のガス圧接方法 - Google Patents
鋼管のガス圧接方法Info
- Publication number
- JPS6035236B2 JPS6035236B2 JP1824482A JP1824482A JPS6035236B2 JP S6035236 B2 JPS6035236 B2 JP S6035236B2 JP 1824482 A JP1824482 A JP 1824482A JP 1824482 A JP1824482 A JP 1824482A JP S6035236 B2 JPS6035236 B2 JP S6035236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipes
- joint
- burner
- gas pressure
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K5/00—Gas flame welding
- B23K5/02—Seam welding
- B23K5/08—Welding circumferential seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管のガス圧薮方法に関するものである。
接合すべき鋼管の接合部を高温のガス炎で加熱し、同接
合部が適正温度になった時、軸万向の圧縮力を加えガス
圧薮する方法が広く知られている。
合部が適正温度になった時、軸万向の圧縮力を加えガス
圧薮する方法が広く知られている。
従釆の鋼管のガス圧薮方法を第1図を例にして説明する
と、図示するように接合すべき鋼管1,2を本体3に固
着した固定側クランプ4および本体3の軸方向に油圧シ
リンダー6にて摺動可能にした移動側クランプ5によっ
てそれぞれクランプし、リングバーナ7で接合部8を加
熱し、適正時期に油圧シリンダー6で加圧し圧醸する。
と、図示するように接合すべき鋼管1,2を本体3に固
着した固定側クランプ4および本体3の軸方向に油圧シ
リンダー6にて摺動可能にした移動側クランプ5によっ
てそれぞれクランプし、リングバーナ7で接合部8を加
熱し、適正時期に油圧シリンダー6で加圧し圧醸する。
この時加熱用ガスは図示されていないガス源よりホース
9,10を経由し、制御箱1内の混合器で一定比率に混
合された後、ホース13内を通過しリングバーナ7に至
る。その後リングバーナ内周面に、ほ)、規則的なピッ
チに設けられた火口14より噴出燃焼し、その温度で接
合部8を加熱する。11は冷却水用ホースである。
9,10を経由し、制御箱1内の混合器で一定比率に混
合された後、ホース13内を通過しリングバーナ7に至
る。その後リングバーナ内周面に、ほ)、規則的なピッ
チに設けられた火口14より噴出燃焼し、その温度で接
合部8を加熱する。11は冷却水用ホースである。
この場合第2図に示すように、援合部8は鋼管1,2の
端面を直角に切断し、密着させたノーギャップの1開先
である。
端面を直角に切断し、密着させたノーギャップの1開先
である。
また火口14より発生した高温ガス15は、鋼管1,2
の表面に鋼管軸方向および半径方向に直角に噴出してい
る。この状態での加熱状況は同図に示されるように、接
合部8は、外面より高温ガス15で加熱されるため、温
度は等温線21に示されるように内面側に行く程、また
接合部8より鋼管軸方向に離れる程温度は下って行く。
の表面に鋼管軸方向および半径方向に直角に噴出してい
る。この状態での加熱状況は同図に示されるように、接
合部8は、外面より高温ガス15で加熱されるため、温
度は等温線21に示されるように内面側に行く程、また
接合部8より鋼管軸方向に離れる程温度は下って行く。
鋼管のガス圧接においては、温度が上りにくい内面側が
圧俵適正温度になった時に加圧し接合するが、その時の
軸方向の加熱中は極力狭い程良い。
圧俵適正温度になった時に加圧し接合するが、その時の
軸方向の加熱中は極力狭い程良い。
その理由が軸方向の加熱中が広いと、油圧シリンダー6
で加圧した時、接合部8全体が外面側に逃げ、第3図の
ようにフレアー状になり、接合部8を押しつぶすことが
出来ないので、継手形状的にも、継手品質的にも良好な
接合が行えないためである。鋼管1,2の肉厚が薄い場
合は、外面から内面への熱伝導時間が短いため、軸万向
の加熱中は比較的狭く良好な圧後が行える。
で加圧した時、接合部8全体が外面側に逃げ、第3図の
ようにフレアー状になり、接合部8を押しつぶすことが
出来ないので、継手形状的にも、継手品質的にも良好な
接合が行えないためである。鋼管1,2の肉厚が薄い場
合は、外面から内面への熱伝導時間が短いため、軸万向
の加熱中は比較的狭く良好な圧後が行える。
しかし肉厚が厚くなると、内面が適正温度に達するのに
時間がかかるため、軸方向の加熱中が拡がり、上述のよ
うな状況になり、良好な接合が行えない。
時間がかかるため、軸方向の加熱中が拡がり、上述のよ
うな状況になり、良好な接合が行えない。
そのため肉厚が厚い場合は、第4図のように接合部の外
面側の角を切削して、開先角度0,のY開先とすること
が有効である。
面側の角を切削して、開先角度0,のY開先とすること
が有効である。
開先を取ることにより、実質的な肉厚はルート部16の
みとなり、内面側を短時間に圧腹適正温度に到達せしめ
うるからである。ところが第5図のように、鋼管表面に
鋼管軸方向に直角で、かつ半径方向に直角に、高温ガス
15が噴出する従来のバーナ7で、Y開先化した接合部
17を加熱すると、開先内に入った高温ガス15′は、
上方からは高温ガス15で押えられ、鋼管軸方向にはY
開先17のテーパ部17′で挟まれているため逃げ場が
なく、閥先内に封じこめられた格好になってしまう。
みとなり、内面側を短時間に圧腹適正温度に到達せしめ
うるからである。ところが第5図のように、鋼管表面に
鋼管軸方向に直角で、かつ半径方向に直角に、高温ガス
15が噴出する従来のバーナ7で、Y開先化した接合部
17を加熱すると、開先内に入った高温ガス15′は、
上方からは高温ガス15で押えられ、鋼管軸方向にはY
開先17のテーパ部17′で挟まれているため逃げ場が
なく、閥先内に封じこめられた格好になってしまう。
そのため高温ガス15が、直接ルート部16に触れるこ
とが出釆ず、ルート部16の温度を効果的に高めること
ができない。本発明はかかる問題を解決するためなされ
たものであって、その要旨とする所は鋼管接合部に関先
を設け高温ガスを鋼管軸方向には直角で、半径方向には
ooよりも大きい角度で、ほ)、規則的なピッチに設け
た火口より噴出し加熱することを特徴とする鋼管のガス
圧薮方法にあり、これによって開先を設けられた厚肉鋼
管の接合部を効果的に加熱し、良好な鋼管のガス圧薮を
行うことを可能とするものである。
とが出釆ず、ルート部16の温度を効果的に高めること
ができない。本発明はかかる問題を解決するためなされ
たものであって、その要旨とする所は鋼管接合部に関先
を設け高温ガスを鋼管軸方向には直角で、半径方向には
ooよりも大きい角度で、ほ)、規則的なピッチに設け
た火口より噴出し加熱することを特徴とする鋼管のガス
圧薮方法にあり、これによって開先を設けられた厚肉鋼
管の接合部を効果的に加熱し、良好な鋼管のガス圧薮を
行うことを可能とするものである。
以下本発明を図面について説明する。
第6図は、本発明方法を実施する時使うリングバーナー
8の火口14付近の部分断面図である。
8の火口14付近の部分断面図である。
リングバーナ18の内周面には、ほ)、規則的なピッチ
で、鋼管軸方向にも半径方向にも直角にチップ19が差
し込まれている。同チップ19には、チップの中心線に
対して角度a傾いた火口14が設けられている。各火口
14の向きは全て同一方向で、バーナー8を鋼管1,2
に取付けた時、鋼管軸方向には直角で、半径方向にはo
oより大きい角度8頃くようにそろえて取付けられてい
る。そこでバーナ18を第7図及び第8図に示すように
鋼管1,2に取付け加熱すると、高温ガス15は上述の
通り鋼管軸方向には直角で、半径方向にはooより大き
い角度0で噴出し、鋼管1,2と同Dで、一方向に回転
するドーナツ状の炎の渦20を形成する。この炎の渦2
川ま、各火口14からの高温ガス15の包絡線で形成さ
れるものであるが、炎の渦20の直径が鋼管1,2の直
径よりも小さくなるように、火口の角度8を選定して開
先17を加熱すると、炎の渦20は開先17に沿って回
転する。このためY開先17内に入った高温ガス15は
、1個所に停滞することなく、常に鋼管間方向に回転移
動することになり、Y開先17は連続的に高温ガス15
の炎の渦20で加熱されることになる。
で、鋼管軸方向にも半径方向にも直角にチップ19が差
し込まれている。同チップ19には、チップの中心線に
対して角度a傾いた火口14が設けられている。各火口
14の向きは全て同一方向で、バーナー8を鋼管1,2
に取付けた時、鋼管軸方向には直角で、半径方向にはo
oより大きい角度8頃くようにそろえて取付けられてい
る。そこでバーナ18を第7図及び第8図に示すように
鋼管1,2に取付け加熱すると、高温ガス15は上述の
通り鋼管軸方向には直角で、半径方向にはooより大き
い角度0で噴出し、鋼管1,2と同Dで、一方向に回転
するドーナツ状の炎の渦20を形成する。この炎の渦2
川ま、各火口14からの高温ガス15の包絡線で形成さ
れるものであるが、炎の渦20の直径が鋼管1,2の直
径よりも小さくなるように、火口の角度8を選定して開
先17を加熱すると、炎の渦20は開先17に沿って回
転する。このためY開先17内に入った高温ガス15は
、1個所に停滞することなく、常に鋼管間方向に回転移
動することになり、Y開先17は連続的に高温ガス15
の炎の渦20で加熱されることになる。
このため、第5図に示されるような従来のバーナ7では
、加熱が十分に出来なかったY開先17のルート部16
も、圧接するに適する温度迄容易に加熱でき、厚肉の鋼
管を良好に圧嬢できる。次に本発明の効果を実施例によ
りさらに具体的に示す。適用鋼管 配管用炭素鋼鋼
管SGP150A(外径165.2で柵× 肉厚5.比吻) 開 先 Y関先(関先角度600、ルート部厚さ
2.5帆)高温ガス 酸素ーアセチレン炎 バーナ 火口径0.70側×火口数36個火口傾
き角度8:oo(第5図の形式の従来バ−ナ) 0:150(本発 明法を実施するための第7図 の形式のバーナ) 加熱時間 約7晩少 アプセット量 5側 以上の場合の内面接合部の昇温状況を第9図に示す。
、加熱が十分に出来なかったY開先17のルート部16
も、圧接するに適する温度迄容易に加熱でき、厚肉の鋼
管を良好に圧嬢できる。次に本発明の効果を実施例によ
りさらに具体的に示す。適用鋼管 配管用炭素鋼鋼
管SGP150A(外径165.2で柵× 肉厚5.比吻) 開 先 Y関先(関先角度600、ルート部厚さ
2.5帆)高温ガス 酸素ーアセチレン炎 バーナ 火口径0.70側×火口数36個火口傾
き角度8:oo(第5図の形式の従来バ−ナ) 0:150(本発 明法を実施するための第7図 の形式のバーナ) 加熱時間 約7晩少 アプセット量 5側 以上の場合の内面接合部の昇温状況を第9図に示す。
第5図の形式のバーナによる昇温状況を曲線Aで、第7
図の形式のバーナによる昇塩状況を曲線Bで示す。
図の形式のバーナによる昇塩状況を曲線Bで示す。
炭素鋼々管の場合、良好な圧姿を行うためには接合部は
140000以上に加熱されねばならぬが、曲線Aは同
温度に到達していない。
140000以上に加熱されねばならぬが、曲線Aは同
温度に到達していない。
一方第7図の形式のバーナによる曲線Bは容易に到達し
ている。それらの場合の圧薮継手形状を第10図a,b
に示す。同図aは第5図の形式のバーナによるもので、
内面面接合部は未圧薮状況であり、また継手形状も裏波
形成が不十分でや)フレアーぎみである。同図bは第7
図の形式のバーナによるものであるが、内面接合部も完
全に圧接され、裏波形成も十分で、良好な継手形状を示
している。以上のように本発明方法によれば厚肉鋼管の
ガス圧薮を良好に行うことができた。
ている。それらの場合の圧薮継手形状を第10図a,b
に示す。同図aは第5図の形式のバーナによるもので、
内面面接合部は未圧薮状況であり、また継手形状も裏波
形成が不十分でや)フレアーぎみである。同図bは第7
図の形式のバーナによるものであるが、内面接合部も完
全に圧接され、裏波形成も十分で、良好な継手形状を示
している。以上のように本発明方法によれば厚肉鋼管の
ガス圧薮を良好に行うことができた。
第1図は鋼管のガス圧援装置の斜視図、第2図は1関先
の場合の加熱状況の説明図、第3図は厚肉鋼管を1関先
で圧接した場合の継手形状説明図、第4図はY開先形状
説明図、第5図は従釆バーナでY開先を加熱している状
況の側面図、第6図は本発明法に用いられるバーナの部
分断面図、第7図は本発明法による加熱状況の正面図、
第8図は第7図の側面図、第9図は内面接合部の昇温状
況のグラフ、第10図は圧薮継手形状の説明図である。 1,2・・・・・・鋼管、3・・・・・・本体、4・・
・・・・固定側クランプ、5・・・・・・移動側クラン
プ、6・・・・・・油圧シリンダ、7・・・・・・リン
グバーナ、8・・・・・・接合部、9,10・・・・・
・ホース、11・・…・冷却水用ホース、12・・・・
・・制御箱、13・・・・・・ホース、14・・・・・
・火口、15,15′・・・・・・高温ガス、16・・
・・・・ルート部、17・…・・接合部、17′・・・
・・・7−パ部、18……リングバーナ、19……チッ
プ、20……炎の渦、21・・・・・・等温線、8・・
・・・・火口煩き角度、a,・・・・・・開先角度。・
多ノ図 多2図 多3図 多/〃図 多4図 菱づ図 穿る図 髪7図 多8図 第0図
の場合の加熱状況の説明図、第3図は厚肉鋼管を1関先
で圧接した場合の継手形状説明図、第4図はY開先形状
説明図、第5図は従釆バーナでY開先を加熱している状
況の側面図、第6図は本発明法に用いられるバーナの部
分断面図、第7図は本発明法による加熱状況の正面図、
第8図は第7図の側面図、第9図は内面接合部の昇温状
況のグラフ、第10図は圧薮継手形状の説明図である。 1,2・・・・・・鋼管、3・・・・・・本体、4・・
・・・・固定側クランプ、5・・・・・・移動側クラン
プ、6・・・・・・油圧シリンダ、7・・・・・・リン
グバーナ、8・・・・・・接合部、9,10・・・・・
・ホース、11・・…・冷却水用ホース、12・・・・
・・制御箱、13・・・・・・ホース、14・・・・・
・火口、15,15′・・・・・・高温ガス、16・・
・・・・ルート部、17・…・・接合部、17′・・・
・・・7−パ部、18……リングバーナ、19……チッ
プ、20……炎の渦、21・・・・・・等温線、8・・
・・・・火口煩き角度、a,・・・・・・開先角度。・
多ノ図 多2図 多3図 多/〃図 多4図 菱づ図 穿る図 髪7図 多8図 第0図
Claims (1)
- 1 鋼管接合部に開先を設け、高温ガスを鋼管軸方向に
は直角で、半径方向には0°よりも大きい角度で、ほゞ
規則的なピツチで設けた火口より噴出し加熱することを
特徴とする鋼管のガス圧接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1824482A JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1824482A JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138584A JPS58138584A (ja) | 1983-08-17 |
JPS6035236B2 true JPS6035236B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11966263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1824482A Expired JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035236B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012196704A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Railway Technical Research Institute | ガス圧接方法 |
CN111889846B (zh) * | 2020-06-20 | 2021-12-24 | 安徽美博智能科技有限公司 | 一种空调生产用手持式喷枪铜管焊接装置 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1824482A patent/JPS6035236B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58138584A (ja) | 1983-08-17 |
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