JPS58138584A - 鋼管のガス圧接方法 - Google Patents
鋼管のガス圧接方法Info
- Publication number
- JPS58138584A JPS58138584A JP1824482A JP1824482A JPS58138584A JP S58138584 A JPS58138584 A JP S58138584A JP 1824482 A JP1824482 A JP 1824482A JP 1824482 A JP1824482 A JP 1824482A JP S58138584 A JPS58138584 A JP S58138584A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- burner
- joint
- pressure welding
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K5/00—Gas flame welding
- B23K5/02—Seam welding
- B23K5/08—Welding circumferential seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管のガス圧接方法に関するものである。
接合すべき鋼管の接合部を高温のガス炎で加熱し、同接
合部が適正温度になった時、軸方向の圧縮力を加えガス
圧接する方法が広く知られている。
合部が適正温度になった時、軸方向の圧縮力を加えガス
圧接する方法が広く知られている。
従来の鋼管のガス圧接方法を第１図を例にして説明する
と、図示するように接合すべき鋼管１．２を本体３に固
着した固定側クランプ４および本体３の軸方向に油圧シ
リンダー６にて摺動可能にした移動側クランプ５によっ
てそれぞれクランプし、リングバーナ７で接合部８を加
熱し、適正時期に油圧シリンダー６で加圧し圧接する。
と、図示するように接合すべき鋼管１．２を本体３に固
着した固定側クランプ４および本体３の軸方向に油圧シ
リンダー６にて摺動可能にした移動側クランプ５によっ
てそれぞれクランプし、リングバーナ７で接合部８を加
熱し、適正時期に油圧シリンダー６で加圧し圧接する。
この時加熱用ガスは図示されていないガス源よりホース
９．１０を経由し、制御箱１２内の混合器で一定比率に
混合された後、ホース１３内を通過しリングバーナ７に
至る。その後リングバーナ内周面に、はｙ規則的なピッ
チに収けられた火口１４より噴出燃焼し、その温度で接
合部８を加熱する。１１は冷却水用ホースである。
９．１０を経由し、制御箱１２内の混合器で一定比率に
混合された後、ホース１３内を通過しリングバーナ７に
至る。その後リングバーナ内周面に、はｙ規則的なピッ
チに収けられた火口１４より噴出燃焼し、その温度で接
合部８を加熱する。１１は冷却水用ホースである。
この場合第２図に示すように、接合部８は鋼管１．２の
端面を直角に切断し、密着させたノーギャップの工開先
である。また火口１４より発生した高温ガス１５は、鋼
管１．２０表面に鋼管軸方向および半径方向に直角に噴
出している。
端面を直角に切断し、密着させたノーギャップの工開先
である。また火口１４より発生した高温ガス１５は、鋼
管１．２０表面に鋼管軸方向および半径方向に直角に噴
出している。
この状態での加熱状況は同図に示されるように、接合部
８は、外面よシ高温ガス１５で加熱されるため、温度は
等混線２１に示されるように内面側に行く程、また接合
部８より鋼管軸方向に離れる程温度は下って行く。
８は、外面よシ高温ガス１５で加熱されるため、温度は
等混線２１に示されるように内面側に行く程、また接合
部８より鋼管軸方向に離れる程温度は下って行く。
鋼管のガス圧接においては、温度が上りにくい内面側が
圧接適正温度になった時に加圧し接合するが、その時の
軸方向の加熱巾は極力狭い程良い。その理由は軸方向の
加熱巾が広いと、油圧シリンダー６が加圧した時、接合
部８全体が外面側に逃げ、第３図のようにフレアー状に
なり、接合部８を押しつぶすことが出来ないので、継手
形状的にも、継手品質的にも誓好な接合が行えないため
である。
圧接適正温度になった時に加圧し接合するが、その時の
軸方向の加熱巾は極力狭い程良い。その理由は軸方向の
加熱巾が広いと、油圧シリンダー６が加圧した時、接合
部８全体が外面側に逃げ、第３図のようにフレアー状に
なり、接合部８を押しつぶすことが出来ないので、継手
形状的にも、継手品質的にも誓好な接合が行えないため
である。
鋼管１．２の肉厚が薄゛い場合は、外面から内面への熱
伝導時間が短いため、軸方向の加熱巾は比較的狭く良好
な圧接が行える。
伝導時間が短いため、軸方向の加熱巾は比較的狭く良好
な圧接が行える。
しかし肉厚が厚（なると、内面が適正温度に：１゜
達するのに時間がかかるため、軸方向の加熱巾が拡がり
、上述のような状況になり、良好な接合が行えない。
、上述のような状況になり、良好な接合が行えない。
そのため肉厚が厚い場合は、第４図のように接合部の外
面側の角を切削して、開先角度θ１のＹ開先とすること
が有効である。開先を取ることにより、実質的な肉厚は
ルート部１６のみとなり、内面側を短時間に圧接適正温
度に到達せしめうるからである。
面側の角を切削して、開先角度θ１のＹ開先とすること
が有効である。開先を取ることにより、実質的な肉厚は
ルート部１６のみとなり、内面側を短時間に圧接適正温
度に到達せしめうるからである。
ところが第５図のように、鋼管表面に鋼管軸方向および
半径方向に直角に、高温ガス１５が噴出する従来のバー
ナ７で、Ｙ開先化した接合部１７を加熱すると、開先内
に入った高温ガス１５′は、上方からは高温ガス１５で
押えられ、鋼管軸方向にはＹ開先１７のテーパ部１７′
で挾まれているため逃げ場がなり１．開先内に封じこめ
、られた格好になってしまう。そのため高温ガス１５が
、直接ルート部１６に触れることが出来ず、ルート部１
６の温度を効果的に高めることができない。
半径方向に直角に、高温ガス１５が噴出する従来のバー
ナ７で、Ｙ開先化した接合部１７を加熱すると、開先内
に入った高温ガス１５′は、上方からは高温ガス１５で
押えられ、鋼管軸方向にはＹ開先１７のテーパ部１７′
で挾まれているため逃げ場がなり１．開先内に封じこめ
、られた格好になってしまう。そのため高温ガス１５が
、直接ルート部１６に触れることが出来ず、ルート部１
６の温度を効果的に高めることができない。
本発明はかかる問題を解決するためなされたものであっ
て、その要旨とする所は鋼管接合部に開先な設は高−ガ
スを鋼管軸方向には直角で、半径方向にはθ°よりも大
きい角度で、はｙ規則的なピッチに設けた火口より噴出
ｌ熱することを特徴とする鋼管のガス圧接方法にあり、
これによって開先な設けられた厚肉鋼管の接合部を効果
的に加熱し、良好な鋼管のガス圧接を行うことを可能と
するものである。
て、その要旨とする所は鋼管接合部に開先な設は高−ガ
スを鋼管軸方向には直角で、半径方向にはθ°よりも大
きい角度で、はｙ規則的なピッチに設けた火口より噴出
ｌ熱することを特徴とする鋼管のガス圧接方法にあり、
これによって開先な設けられた厚肉鋼管の接合部を効果
的に加熱し、良好な鋼管のガス圧接を行うことを可能と
するものである。
以下本発明を図面について説明する。
第６図は、本発明方法を実施する時使うリングバーナ１
８の火口１４付近の部分断面図である。リングバーナ１
Ｂの内周面には、はｙ規則的なピッチで、鋼管軸方向に
も半径方向にも直角にチップ１９が差し込まれている。
８の火口１４付近の部分断面図である。リングバーナ１
Ｂの内周面には、はｙ規則的なピッチで、鋼管軸方向に
も半径方向にも直角にチップ１９が差し込まれている。
同チップ１９には、チップの中心線に対して角度θ傾い
た火口１４が設けられている。各人口１４の向きは全て
同一方向で、バーナ１８を鋼管１．２に取付けた時、鋼
管軸方向には直角で、半径方向には０°より大きい角度
θ傾くようにそろえて取付けられている。
た火口１４が設けられている。各人口１４の向きは全て
同一方向で、バーナ１８を鋼管１．２に取付けた時、鋼
管軸方向には直角で、半径方向には０°より大きい角度
θ傾くようにそろえて取付けられている。
そこでバーナ１８を第７図及び第８図に示すように鋼管
１．２に取付は加熱すると、高温ガス１５は上述の通シ
鋼管軸方向には直角で、半径方向にはＯｏより大きい角
度θで噴出し、鋼管１．２と同心で、一方向に回転する
ドーナツ状の炎の渦２０を形成する。この炎の渦２０は
、谷火口１４からの高温ガス１５の包絡線で形成される
ものであるが、炎の渦２０の直径が鋼管１．２の直径よ
りも小さくなるように、火口の角度θを選定して開先１
７を加熱すると、炎の渦２０は開先１７に沿って回転す
る。
１．２に取付は加熱すると、高温ガス１５は上述の通シ
鋼管軸方向には直角で、半径方向にはＯｏより大きい角
度θで噴出し、鋼管１．２と同心で、一方向に回転する
ドーナツ状の炎の渦２０を形成する。この炎の渦２０は
、谷火口１４からの高温ガス１５の包絡線で形成される
ものであるが、炎の渦２０の直径が鋼管１．２の直径よ
りも小さくなるように、火口の角度θを選定して開先１
７を加熱すると、炎の渦２０は開先１７に沿って回転す
る。
このためＹ開先１７内に入った高温ガス１５は、１個所
に停滞することなく、常に鋼管周方向に回転移動するこ
とになり、Ｙ開先１７は連続的に高温ガス１５の炎の渦
２０で加熱されることになる。このため、第５図に示さ
れるような従来のバーナ７では、加熱が十分に出来なか
ったＹ開先１７のルート部１．６も、圧接するに適する
温度迄容易に加熱でき、厚肉の鋼管を良好に圧接できる
。
に停滞することなく、常に鋼管周方向に回転移動するこ
とになり、Ｙ開先１７は連続的に高温ガス１５の炎の渦
２０で加熱されることになる。このため、第５図に示さ
れるような従来のバーナ７では、加熱が十分に出来なか
ったＹ開先１７のルート部１．６も、圧接するに適する
温度迄容易に加熱でき、厚肉の鋼管を良好に圧接できる
。
次に本発明の効果を実施例によりさらに具体的に示す。
適用鋼管 配管用炭素鋼鋼管
８０Ｐ１５０Ａ（外径１６５．２５２１ｉｎ×肉厚５．
Ｏｗｘ ） 開 先 Ｙ開先（開先角度６０°、ルート部厚さ２
．５ ｍ ） 高温ガス 酸素−アセチレン炎 バ −ナ 火ロ径０．７ｙ５ｍｓ＋Ｘ火ロ数３６個火
口傾き角度θ：０９（第５図の形式 の従来バーナ） θ：１５（本発明法を実 施するための第７図 の形式のバーナ） 加熱時間 約７０秒 アプセット量 ５ｓ＋ｓ 以上の場合の内面接合部の昇温状況を第９図に示す。
Ｏｗｘ ） 開 先 Ｙ開先（開先角度６０°、ルート部厚さ２
．５ ｍ ） 高温ガス 酸素−アセチレン炎 バ −ナ 火ロ径０．７ｙ５ｍｓ＋Ｘ火ロ数３６個火
口傾き角度θ：０９（第５図の形式 の従来バーナ） θ：１５（本発明法を実 施するための第７図 の形式のバーナ） 加熱時間 約７０秒 アプセット量 ５ｓ＋ｓ 以上の場合の内面接合部の昇温状況を第９図に示す。
第５図の形式のバーナによる昇温状況を曲線（Ａ）で、
第７図の形式のバーナによる昇温状況を曲線（Ｂ）で示
す。
第７図の形式のバーナによる昇温状況を曲線（Ｂ）で示
す。
炭素鋼々管の場合、良好な圧接を行うためには接合部は
１４００℃以上に加熱されねばならぬが、曲線（Ａ）は
同温度に到達していない。−力筒７図の形式のバーナに
よる曲線（Ｂ）は容易に到達している。
１４００℃以上に加熱されねばならぬが、曲線（Ａ）は
同温度に到達していない。−力筒７図の形式のバーナに
よる曲線（Ｂ）は容易に到達している。
それらの場合の圧接継手形状を第１０図（ａ）、（ｂ）
に示す。同図（ａ）は第５図の形式のバーナによるもの
で、内面接合部は未圧接状況であり、また継手形状も裏
波形成が不十分でや〜フレアーぎみである。同図（ｂ）
は第７図の形式のバーナによるものであるが、内面接合
部も完全に圧接され、裏波形成も十分で、良好な継手形
状を示している。
に示す。同図（ａ）は第５図の形式のバーナによるもの
で、内面接合部は未圧接状況であり、また継手形状も裏
波形成が不十分でや〜フレアーぎみである。同図（ｂ）
は第７図の形式のバーナによるものであるが、内面接合
部も完全に圧接され、裏波形成も十分で、良好な継手形
状を示している。
以上のように本発明方法によれば厚肉鋼管のガス圧接を
良好に行うことができた。
良好に行うことができた。
第１図は鋼管のガス圧接装置め斜視図、第２図は！開先
の場合の加熱状況゛の説明図、第３図は厚肉鋼管をＩ開
先で圧接した場合の継手形状説明図、第４図はＹ開先形
状説明図、第５図は従来バーナでＹ開先を加熱している
状況の側面図、第６図は本発明法に用いられるバーナの
部分断面図、第７図は本発明法による加熱状況の正面図
、第８図は第７図の側面図、第９図は内面接合部の昇温
状況のグラフ、第１Ｏ図は圧接継手形状の説明図である
。 １．２：鋼管 ３：本体 ４：固定側クランプ ５：移動側クランプ６：油圧シリ
ンダ ７：りングパーナ８：接合部 ９．１
０：ホース１１：冷却水用ホース １２：制御箱１３
：ホース １４：火口 １５Ｘ１５’ ：高温ガス １６：ルート部１７：接
合部 １７′：テーパ部１８：リングバーナ
１９：チップ ２０：炎の渦 ２１：等混線 θ：火口傾き角度 θ、：開先角度亭４回 亭５図 竿６回 亭８回 卒９回 ２θ 匈 ｇ δθ カテ禰竪科７ＩＣ呼φつ 卒１０図 （ａＪ （（］手
続補正書（自発） 昭和５７年３月５ 日 特許庁長官 島 田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８２４４号２、
発明の名称 鋼管のガス圧接方法 ３補正をする者 事件との関係 特許出願人性 所
東京都千代田区大手町２丁目６番３号名 称 （６６
５） 新日本製鐵株式會社代表者 武 １） 豊 ４、代 理 人 住 所 東京都中央区日本橋３丁目３番３号５、補正
命令の日付 昭和 年 月 日（発送日）□ ６補正によシ増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄１Ｂ＃
細書３貝８行「油圧シリンダー６が」を「油圧シリンダ
ー６で」に補正する。 ２ 同 ４頁７行「方向および半径方向に直角に、」ｒ
「方向に直角で、かつ半径方向に」に補正する。 ３ 第８図を別紙の通シ補正する。
の場合の加熱状況゛の説明図、第３図は厚肉鋼管をＩ開
先で圧接した場合の継手形状説明図、第４図はＹ開先形
状説明図、第５図は従来バーナでＹ開先を加熱している
状況の側面図、第６図は本発明法に用いられるバーナの
部分断面図、第７図は本発明法による加熱状況の正面図
、第８図は第７図の側面図、第９図は内面接合部の昇温
状況のグラフ、第１Ｏ図は圧接継手形状の説明図である
。 １．２：鋼管 ３：本体 ４：固定側クランプ ５：移動側クランプ６：油圧シリ
ンダ ７：りングパーナ８：接合部 ９．１
０：ホース１１：冷却水用ホース １２：制御箱１３
：ホース １４：火口 １５Ｘ１５’ ：高温ガス １６：ルート部１７：接
合部 １７′：テーパ部１８：リングバーナ
１９：チップ ２０：炎の渦 ２１：等混線 θ：火口傾き角度 θ、：開先角度亭４回 亭５図 竿６回 亭８回 卒９回 ２θ 匈 ｇ δθ カテ禰竪科７ＩＣ呼φつ 卒１０図 （ａＪ （（］手
続補正書（自発） 昭和５７年３月５ 日 特許庁長官 島 田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８２４４号２、
発明の名称 鋼管のガス圧接方法 ３補正をする者 事件との関係 特許出願人性 所
東京都千代田区大手町２丁目６番３号名 称 （６６
５） 新日本製鐵株式會社代表者 武 １） 豊 ４、代 理 人 住 所 東京都中央区日本橋３丁目３番３号５、補正
命令の日付 昭和 年 月 日（発送日）□ ６補正によシ増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄１Ｂ＃
細書３貝８行「油圧シリンダー６が」を「油圧シリンダ
ー６で」に補正する。 ２ 同 ４頁７行「方向および半径方向に直角に、」ｒ
「方向に直角で、かつ半径方向に」に補正する。 ３ 第８図を別紙の通シ補正する。
Claims (1)
- 鋼管接合部に開先を設け、高温ガスを鋼管軸方向には直
角で、半径方向にはθ°よりも大きい角度で、はｙ規則
的なピッチで設けた火口より噴出し加熱することを特徴
とする鋼管のガス圧接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1824482A JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1824482A JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138584A true JPS58138584A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6035236B2 JPS6035236B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11966263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1824482A Expired JPS6035236B2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 鋼管のガス圧接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035236B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012196704A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Railway Technical Research Institute | ガス圧接方法 |
| CN111889846A (zh) * | 2020-06-20 | 2020-11-06 | 安徽美博智能科技有限公司 | 一种空调生产用手持式喷枪铜管焊接装置 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1824482A patent/JPS6035236B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012196704A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Railway Technical Research Institute | ガス圧接方法 |
| CN111889846A (zh) * | 2020-06-20 | 2020-11-06 | 安徽美博智能科技有限公司 | 一种空调生产用手持式喷枪铜管焊接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6035236B2 (ja) | 1985-08-13 |
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