JPS6034546A - 耐震装置 - Google Patents
耐震装置Info
- Publication number
- JPS6034546A JPS6034546A JP59070719A JP7071984A JPS6034546A JP S6034546 A JPS6034546 A JP S6034546A JP 59070719 A JP59070719 A JP 59070719A JP 7071984 A JP7071984 A JP 7071984A JP S6034546 A JPS6034546 A JP S6034546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- metal container
- container cylinder
- rotating element
- race
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
- B60K5/125—Telescopic supports, e.g. telescopic dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/10—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber combined with springs made of steel or other material having low internal friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/14—Ball joints; Spherical support elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に自動車エンジンを装着するのに適した耐
震装置に関する。この装置は、基部に固定され上部で金
属板を支持する第1シヤフトから成り、金属板には金属
容器シリンダの一端を固定し、シリンダ内部にはこれと
同軸的に第2シヤフトを配置し、このシャフトの一端に
設けた第2の板と前記金属板との間に配置したスペーサ
ばねにより第2シヤフトが加えられた静水力を支え、第
2シヤフトのまわりに配置した粘弾性羽村のころがりレ
ースと容器7リンダの内壁に設けたグループから成るす
べりレースとの間に剛直な回転素子を配置して成る。
震装置に関する。この装置は、基部に固定され上部で金
属板を支持する第1シヤフトから成り、金属板には金属
容器シリンダの一端を固定し、シリンダ内部にはこれと
同軸的に第2シヤフトを配置し、このシャフトの一端に
設けた第2の板と前記金属板との間に配置したスペーサ
ばねにより第2シヤフトが加えられた静水力を支え、第
2シヤフトのまわりに配置した粘弾性羽村のころがりレ
ースと容器7リンダの内壁に設けたグループから成るす
べりレースとの間に剛直な回転素子を配置して成る。
本発明の目的は、振動の大きさの関数として異なる制動
作用を与えることのできる、特に自動車エンジンを装着
するための耐震装置を提供することである。
作用を与えることのできる、特に自動車エンジンを装着
するための耐震装置を提供することである。
本発明のねらいは、予め負荷されtこ静力学的状態にお
いて振動の大きさの関数として種々の緩衝作用を行なう
ことのできる耐震装置を提供することである。
いて振動の大きさの関数として種々の緩衝作用を行なう
ことのできる耐震装置を提供することである。
本発明の別のねらいは、装置自体の構造が簡単で冷却油
を必要としない耐震装置を提供することである。
を必要としない耐震装置を提供することである。
これらのねらいを達成するため、特に自動車エンジンを
支持するに適した本発明の耐震装置の特徴とするところ
は、複数個の剛直な回転素子を粘弾性材料のころがりレ
ースと、好適には容器シリンダ(金属製)の内部に設け
た円形グループから成る金属材料のすべりレースとの間
に配置し、これらの回転素子は、いかなる予負荷状態の
下でも、該回転素子の対称中心が同じ周上に常に維持さ
れるように、拘束されていることである。
支持するに適した本発明の耐震装置の特徴とするところ
は、複数個の剛直な回転素子を粘弾性材料のころがりレ
ースと、好適には容器シリンダ(金属製)の内部に設け
た円形グループから成る金属材料のすべりレースとの間
に配置し、これらの回転素子は、いかなる予負荷状態の
下でも、該回転素子の対称中心が同じ周上に常に維持さ
れるように、拘束されていることである。
粘弾性ころがりレースは支持シャフトのまわりに位置し
ており、金属容器シリンダ内で軸方向に位置し、予め負
荷された静力学的状態の下で支持シャフトをバランス維
持させるように設計されたばね上に載っている。
ており、金属容器シリンダ内で軸方向に位置し、予め負
荷された静力学的状態の下で支持シャフトをバランス維
持させるように設計されたばね上に載っている。
本発明の装置の好適な一実施例においては、粘弾性レー
スは円筒形状をしており、円形の周辺グループを備え、
このグループは予め負荷された静力学的状態の下では回
転素子の前面に位置していて、この状態附近での小さな
振動に対しては回転素子をこのグループ内に留めてまっ
たく(又はほとんど)制動力を生じさせず、一方大きな
振動に対しては、グループはバランス状態から移動し、
粘弾性材料に圧接してころがる回転素子により一定の制
動作用を生じ、させる。
スは円筒形状をしており、円形の周辺グループを備え、
このグループは予め負荷された静力学的状態の下では回
転素子の前面に位置していて、この状態附近での小さな
振動に対しては回転素子をこのグループ内に留めてまっ
たく(又はほとんど)制動力を生じさせず、一方大きな
振動に対しては、グループはバランス状態から移動し、
粘弾性材料に圧接してころがる回転素子により一定の制
動作用を生じ、させる。
本発明の耐震装置の別の実施例によれば、粘弾性ころが
りレースは周辺グループを有さす、断面が双曲線形又は
円すい形等になっており、予め負荷された静力学的状態
附近での小さな振動に対してはまったく(又はほとんど
)制動作用を生じさせず、一方、大きな振動に対しては
、振動の方向において振動の大きさの関数として可変の
制動作用を与える。
りレースは周辺グループを有さす、断面が双曲線形又は
円すい形等になっており、予め負荷された静力学的状態
附近での小さな振動に対してはまったく(又はほとんど
)制動作用を生じさせず、一方、大きな振動に対しては
、振動の方向において振動の大きさの関数として可変の
制動作用を与える。
図を参照すると、第1図におし・て、1は本発明の一実
施例に係る耐震装置を示し、好適には、この装置は、自
動車エンジンの支持体に応用するが、以下に説明する典
型的な効果を必要とする任意の分野(の耐震装置)に応
用できる。
施例に係る耐震装置を示し、好適には、この装置は、自
動車エンジンの支持体に応用するが、以下に説明する典
型的な効果を必要とする任意の分野(の耐震装置)に応
用できる。
エンジンの支持体に応用した例について説明する。2は
基部(図示せず)に固定した円柱シャフトの如き素子で
、この素子即ちシャフト2は金属容器シリンダ4の下端
に螺入した円形の板3を上端で支えている。シリンダ内
部にはシャフト5を配置し、このシャフト5は少なくと
もエンジン重量の一部を支持し、またこのシャフト5の
下端には好適には円形の板6が設けである。板3.6間
に圧縮ばね7又はこれと同様の弾性手段を設けて、予め
負荷された状態即ち振動のない状態においてシャフト5
を第1図に示す位置に維持させて℃・る。
基部(図示せず)に固定した円柱シャフトの如き素子で
、この素子即ちシャフト2は金属容器シリンダ4の下端
に螺入した円形の板3を上端で支えている。シリンダ内
部にはシャフト5を配置し、このシャフト5は少なくと
もエンジン重量の一部を支持し、またこのシャフト5の
下端には好適には円形の板6が設けである。板3.6間
に圧縮ばね7又はこれと同様の弾性手段を設けて、予め
負荷された状態即ち振動のない状態においてシャフト5
を第1図に示す位置に維持させて℃・る。
シリンダ4の内壁に円形グループ8を設け、このグルー
プ内に剛直な回転素子9を配置する。第1図の実施例に
おいては、回転素子9は球体であり、グループ8は、グ
ループを垂直方向に移動させずにグループ内で自由に回
転素子9をころがすことのできる形状を有する。
プ内に剛直な回転素子9を配置する。第1図の実施例に
おいては、回転素子9は球体であり、グループ8は、グ
ループを垂直方向に移動させずにグループ内で自由に回
転素子9をころがすことのできる形状を有する。
シャフト5の一部に粘弾性材料のスリーブから成る粘弾
性ころがりレース10を配置し、このレース10は、耐
震装置が予め負荷された静力学的状態にあるときに球体
たる回転素子9即ちグループ8に対面するグループ11
を具備する。
性ころがりレース10を配置し、このレース10は、耐
震装置が予め負荷された静力学的状態にあるときに球体
たる回転素子9即ちグループ8に対面するグループ11
を具備する。
従って、剛直な回転素子9は、粘弾性ころがりレース1
0と、これらの素子9を収容したグループ8により構成
した金属製すべりレースとの間に位置する。
0と、これらの素子9を収容したグループ8により構成
した金属製すべりレースとの間に位置する。
第1図に示す予め負荷された静力学的状態の附近でのシ
ャフト5又は金属容器シリンダ4の小さな振動に対して
は、本発明の耐震装置は、粘弾性ころがりレース10の
グループ11に回転素子9を維持させたままにし、まっ
た(又は殆んど制動作用を生じさせない。一方向又は反
対方向における振動が成る値を越えると、耐震装置1は
、回転素子9が粘弾性ころがりレース10の平坦な部分
即ちグループ11以外の部分上で回転するため、一定の
制動作用を生じさせる。
ャフト5又は金属容器シリンダ4の小さな振動に対して
は、本発明の耐震装置は、粘弾性ころがりレース10の
グループ11に回転素子9を維持させたままにし、まっ
た(又は殆んど制動作用を生じさせない。一方向又は反
対方向における振動が成る値を越えると、耐震装置1は
、回転素子9が粘弾性ころがりレース10の平坦な部分
即ちグループ11以外の部分上で回転するため、一定の
制動作用を生じさせる。
第2図のグラフは、第1図に示す装置によって得られる
、予め負荷された静力学的状態からの回転素子9の移動
の関数としての緩衝力即ち制動力の典型的な曲線を示す
。
、予め負荷された静力学的状態からの回転素子9の移動
の関数としての緩衝力即ち制動力の典型的な曲線を示す
。
第3図及び第5図には、本発明の耐震装置の2つの別の
実施例をそれぞれ示すが、同種の部品については同じ参
照番号を付すことにする。
実施例をそれぞれ示すが、同種の部品については同じ参
照番号を付すことにする。
第3図の実施例では、粘弾性材料のレース10には周辺
グループ11が存在せず、ころがりレースlOの周面は
図に示すように対称的な輪郭をしている。予め負荷され
た静力学的状態の下では、球体たる回転素子は対称的な
輪郭12の最も幅狭の部分即ち双曲線の最もくびれだ部
分に位置しており、静力学的状態の附近では、小さな振
動に対しては、まったく又はほとんど制動力を生じさせ
ない。振動の大きさが増加すると、それに伴なって制動
力も増加する。その理由は、回転素子9が粘弾性ころが
りレース10の双曲線輪郭の最もくびれた部分から上下
にずれた輪郭部分に接して動作するからである。第4図
は、第3図の装置によって得られる、予め負荷された静
力学状態からの回転素子の移動の関数としての緩衝力即
ち制動力のグラフを示す。このグラフにおいては、制動
力の大きさは両方向における回転素子9の移動量におい
て同じであることが判る。
グループ11が存在せず、ころがりレースlOの周面は
図に示すように対称的な輪郭をしている。予め負荷され
た静力学的状態の下では、球体たる回転素子は対称的な
輪郭12の最も幅狭の部分即ち双曲線の最もくびれだ部
分に位置しており、静力学的状態の附近では、小さな振
動に対しては、まったく又はほとんど制動力を生じさせ
ない。振動の大きさが増加すると、それに伴なって制動
力も増加する。その理由は、回転素子9が粘弾性ころが
りレース10の双曲線輪郭の最もくびれた部分から上下
にずれた輪郭部分に接して動作するからである。第4図
は、第3図の装置によって得られる、予め負荷された静
力学状態からの回転素子の移動の関数としての緩衝力即
ち制動力のグラフを示す。このグラフにおいては、制動
力の大きさは両方向における回転素子9の移動量におい
て同じであることが判る。
第5図の実施例では、粘弾性ころがりレース10の輪郭
は上下方向に対称的ではなく、くびれ部分より下方の輪
郭12″の曲面よりも(ひれ部分の上方の輪郭12′の
曲面の方が一層大きく傾斜している。この実施例におい
ては、静力学的状態の附近での/ヤフト5の小さな振動
に対して制動力は極めて小さし・が、大きな振動に対す
る制動作用は容器シリンダ4に関するシャフト5の移動
方向(上下)により異なる。第6図のグラフは、第5図
に示す装置によって得られる。予め負荷された静力学的
状態からの回転素子の移動の関数としての緩衝力即ち制
動力の曲線を示す。
は上下方向に対称的ではなく、くびれ部分より下方の輪
郭12″の曲面よりも(ひれ部分の上方の輪郭12′の
曲面の方が一層大きく傾斜している。この実施例におい
ては、静力学的状態の附近での/ヤフト5の小さな振動
に対して制動力は極めて小さし・が、大きな振動に対す
る制動作用は容器シリンダ4に関するシャフト5の移動
方向(上下)により異なる。第6図のグラフは、第5図
に示す装置によって得られる。予め負荷された静力学的
状態からの回転素子の移動の関数としての緩衝力即ち制
動力の曲線を示す。
本発明の耐震装置の種々の実施例において、(fi却油
は必ずしも必要ではない。事実、時間当りの回転素子の
回転数に回転素子9の制動1ルクを乗じた部分積の合計
に比例してころがりレース10の粘弾性材料内で熱に変
換されるヒステリ7ス効果による動力損失は、金属容器
シリンダ4を介して、周囲に発散される。本発明の耐震
装置が良好な作動を行なうためには、回転素子9を収容
するグループ8にグリースを施してお(たけでよい。
は必ずしも必要ではない。事実、時間当りの回転素子の
回転数に回転素子9の制動1ルクを乗じた部分積の合計
に比例してころがりレース10の粘弾性材料内で熱に変
換されるヒステリ7ス効果による動力損失は、金属容器
シリンダ4を介して、周囲に発散される。本発明の耐震
装置が良好な作動を行なうためには、回転素子9を収容
するグループ8にグリースを施してお(たけでよい。
図では、回転素子は球体として示したが、回転素子は、
シャフト5及び金属容器シリンダ4が図示ののも以外の
場合のものであったら、ローラ、ビン等から形成するこ
とができる。図示のものでも、ローラ、ピン等で形成し
てもよい。例えば、シャフト5が薄い可撓性部材の場合
は、回転素子9としてローラを使用することができる。
シャフト5及び金属容器シリンダ4が図示ののも以外の
場合のものであったら、ローラ、ビン等から形成するこ
とができる。図示のものでも、ローラ、ピン等で形成し
てもよい。例えば、シャフト5が薄い可撓性部材の場合
は、回転素子9としてローラを使用することができる。
他の変型例としては、スチール製のばね7の代りに、非
線形的な弾性特性を有する同価のエラストマー材料部材
を使用してもよい。
線形的な弾性特性を有する同価のエラストマー材料部材
を使用してもよい。
更に別の実施例では、耐震装置は、本発明の場合に有効
な緩衝作用を行なうようなものであれば、圧縮ばね7の
代りに、引張りばねを備えてもよい。
な緩衝作用を行なうようなものであれば、圧縮ばね7の
代りに、引張りばねを備えてもよい。
好適な実施例では、耐震装置は、有効なガイド機能を果
す数列の球体又はローラを備える。
す数列の球体又はローラを備える。
また、粘弾性材料のころがりレースを金属容器シリンダ
の内壁に設け、金属ころがりレース(グn、−−I o
S 4 、’/ −w L (vr ’bレトプ −
、ト 1%−その他、本発明の要旨を変更することな(
種々の修正、変型が可能であることはいうまでもない。
の内壁に設け、金属ころがりレース(グn、−−I o
S 4 、’/ −w L (vr ’bレトプ −
、ト 1%−その他、本発明の要旨を変更することな(
種々の修正、変型が可能であることはいうまでもない。
第1図は本発明の耐震装置の部分縦軸方向断面図。第2
図は第1図の耐震装置により得られる、移動の関数とし
ての緩衝力の典型的な曲線を示すグラフ。第3図は本発
明の別の実施例に係る面[震装置の部分縦断面図。第4
図は第3図の耐震装置により得られる移動の関数として
の緩衝力の典型的な曲線を示すグラフ。第5図は本発明
の更に別の実施例に係る耐震装置の部分縦断面図。第6
図は第5図の耐震装置により得られる移動の関数として
の緩衝力の典型的な曲線を示すグラフである。 1:耐震装置 4:金属容器シリンダ 5:シャフト 7:ばね 8:すベリレース 9:回転素子 10:粘弾性ころがりレース 11ニゲループ。 特許出願人 インダストリエ・ピレリー・FIG、3 FIG、4 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和肩部>1許願第 ’)O’h’j 号陶φ久ご ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 ノ、 σ11 イ、り°ストソ1 ビし5ト /シェツ
・へ′(シフ′−”罰二 4代理人
図は第1図の耐震装置により得られる、移動の関数とし
ての緩衝力の典型的な曲線を示すグラフ。第3図は本発
明の別の実施例に係る面[震装置の部分縦断面図。第4
図は第3図の耐震装置により得られる移動の関数として
の緩衝力の典型的な曲線を示すグラフ。第5図は本発明
の更に別の実施例に係る耐震装置の部分縦断面図。第6
図は第5図の耐震装置により得られる移動の関数として
の緩衝力の典型的な曲線を示すグラフである。 1:耐震装置 4:金属容器シリンダ 5:シャフト 7:ばね 8:すベリレース 9:回転素子 10:粘弾性ころがりレース 11ニゲループ。 特許出願人 インダストリエ・ピレリー・FIG、3 FIG、4 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和肩部>1許願第 ’)O’h’j 号陶φ久ご ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 ノ、 σ11 イ、り°ストソ1 ビし5ト /シェツ
・へ′(シフ′−”罰二 4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基部に固定したシャフトに支えられ、金属容器シリンダ
の下端に取付けられた第1の板と、金属容器シリンダ内
でその軸方向に配置した第2シヤフトと、この第2シヤ
フトの下端に設けた第2の板と前記板との間に配置され
第2シヤフトを予め負荷された動作状態に維持するばね
とから成る耐震装置、特に自動車エンジンを装着するの
に適した耐震装置において、 第2シヤフトと金属容器シリンダとのうちの1方に設け
た粘弾性ころがりレースと、第2シヤフトと金属容器シ
リンダとのうちの他方に設けた環状グループから成る金
属すべりレースとの間に複数個の剛直な回転素子を配置
し、いかなる負荷条件の下でも回転素子の対称中心を同
一の円周上に常に維持させて成ることを特徴とする耐震
装置0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8320503A IT8320503A0 (it) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Dispositivo antivibreante, particolarmente per supporto motore automobilistico. |
IT20503A/83 | 1983-04-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034546A true JPS6034546A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=11167916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59070719A Pending JPS6034546A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-09 | 耐震装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4595167A (ja) |
EP (1) | EP0121834A3 (ja) |
JP (1) | JPS6034546A (ja) |
IT (1) | IT8320503A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020109302A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | 松井 俊樹 | 物体の支持装置 |
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US4964516A (en) * | 1989-09-18 | 1990-10-23 | Lord Corporation | Damped extended-motton strut |
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CN102401055B (zh) * | 2010-09-10 | 2013-12-11 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 缓冲装置 |
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CN111015972B (zh) * | 2019-12-06 | 2021-05-11 | 温州职业技术学院 | 一种瓷砖分切机 |
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-
1983
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1984
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- 1984-04-09 JP JP59070719A patent/JPS6034546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020109302A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | 松井 俊樹 | 物体の支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8320503A0 (it) | 1983-04-08 |
US4595167A (en) | 1986-06-17 |
EP0121834A2 (en) | 1984-10-17 |
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