JPS6034459A - 呼吸補助装置 - Google Patents
呼吸補助装置Info
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- JPS6034459A JPS6034459A JP59124599A JP12459984A JPS6034459A JP S6034459 A JPS6034459 A JP S6034459A JP 59124599 A JP59124599 A JP 59124599A JP 12459984 A JP12459984 A JP 12459984A JP S6034459 A JPS6034459 A JP S6034459A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/20—Valves specially adapted to medical respiratory devices
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/0003—Accessories therefor, e.g. sensors, vibrators, negative pressure
- A61M16/0006—Accessories therefor, e.g. sensors, vibrators, negative pressure with means for creating vibrations in patients' airways
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
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- A61M16/201—Controlled valves
- A61M16/202—Controlled valves electrically actuated
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- A61M16/204—Proportional used for inhalation control
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- A61M16/0096—High frequency jet ventilation
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は換気と呼吸を補助するため空気圧パルスを人間
の呼吸器系統に与える新規にして改良された装置に関す
るものである。
の呼吸器系統に与える新規にして改良された装置に関す
るものである。
呼吸上の各種問題と疾患を有する人はその人の呼吸器系
統に迅速且つ確実な酸素と空気の圧力・ぐルスを与える
ことにより蘇生出来ることが判明している。この種の「
換気」は比較的大瓜の酸素と空気を実質的にその人の吸
気周期と一致している周期で人に与えることから成る、
より慣用的な換気方法より優れている。゛この慣用的な
技術に固有の問題の一部は欝血が最も少ない肺の領域が
優先的に換気され、胸の毛細管と肺の毛細管に流れる血
流に対する抵抗が加えられ、血圧がしばしば変わること
である。その他、苦痛を伴なう肺の症候群を患っている
人の肺の適応性が減少していることから酸素と空気のパ
ルスを与える間は肺内圧を高くする必要がある。これら
の高い圧力はしばしば気胸、脳溢血及び気管支系肺疾患
形成異常といった副作用を発生し、これらの副作用は人
命にかかわるものであり、又、衰弱させる。
統に迅速且つ確実な酸素と空気の圧力・ぐルスを与える
ことにより蘇生出来ることが判明している。この種の「
換気」は比較的大瓜の酸素と空気を実質的にその人の吸
気周期と一致している周期で人に与えることから成る、
より慣用的な換気方法より優れている。゛この慣用的な
技術に固有の問題の一部は欝血が最も少ない肺の領域が
優先的に換気され、胸の毛細管と肺の毛細管に流れる血
流に対する抵抗が加えられ、血圧がしばしば変わること
である。その他、苦痛を伴なう肺の症候群を患っている
人の肺の適応性が減少していることから酸素と空気のパ
ルスを与える間は肺内圧を高くする必要がある。これら
の高い圧力はしばしば気胸、脳溢血及び気管支系肺疾患
形成異常といった副作用を発生し、これらの副作用は人
命にかかわるものであり、又、衰弱させる。
通常の吸気と呼気の割合より高く気体の確実な圧力パル
スを患者に与えるこれら2つの先行技術の方法について
は米国特許第4,155,356号及び同第2,918
,917号に開示しである。最初に述べた特許の米国特
許第4,155,356号において説明された方法の目
的シま例えば気腫から生ずるつぶれた肺気道により生じ
る1呼吸上の諸問題を軽減することにある。米国特許第
4,155,356号の装置と方法は成る定められた波
の形状と周波数割合を有する/−、Oルスたる一連の圧
力パルスを問題の気道に供給する。更に、当該方法が適
用される人は一般に吸気は出来るが呼気は出来ず、その
ため当該方法は呼気のみの補助に使用される。従って、
米国特許第4,155,356号の特許は呼吸上の諸問
題を軽減する呼吸の吸気と呼気の両方を補助するのに直
接適用されてはいない。
スを患者に与えるこれら2つの先行技術の方法について
は米国特許第4,155,356号及び同第2,918
,917号に開示しである。最初に述べた特許の米国特
許第4,155,356号において説明された方法の目
的シま例えば気腫から生ずるつぶれた肺気道により生じ
る1呼吸上の諸問題を軽減することにある。米国特許第
4,155,356号の装置と方法は成る定められた波
の形状と周波数割合を有する/−、Oルスたる一連の圧
力パルスを問題の気道に供給する。更に、当該方法が適
用される人は一般に吸気は出来るが呼気は出来ず、その
ため当該方法は呼気のみの補助に使用される。従って、
米国特許第4,155,356号の特許は呼吸上の諸問
題を軽減する呼吸の吸気と呼気の両方を補助するのに直
接適用されてはいない。
米国特許第2 、918 、917号の特許は患者の通
常の吸気と呼気の割合より高い割合にて「患者の気道の
部分を振動させる」装置を開示している。この装置の目
的は気道とその関連ある器官を鍛錬してマツサージし、
こうして当該器官等から粘液をゆるくして除去すること
にある。当該特許には又、気体を肺の壁に対して完全に
循還させることにより患者の気道の部分を振動させるこ
とが呼吸機能の補助的役割りを果たすと信じられていた
ことも説明されていた。
常の吸気と呼気の割合より高い割合にて「患者の気道の
部分を振動させる」装置を開示している。この装置の目
的は気道とその関連ある器官を鍛錬してマツサージし、
こうして当該器官等から粘液をゆるくして除去すること
にある。当該特許には又、気体を肺の壁に対して完全に
循還させることにより患者の気道の部分を振動させるこ
とが呼吸機能の補助的役割りを果たすと信じられていた
ことも説明されていた。
他方、他のシステムがあり、このシステムは一連の高圧
力空気パルスを人の呼吸器系統に与えそのパルスの周波
数が人の呼吸器系統の固有振動泌又は共振振動数を包含
する範囲に亘り変化するものである。このシステムは今
日迄達成されなかった人の呼吸器系統の換気度合を達成
している。
力空気パルスを人の呼吸器系統に与えそのパルスの周波
数が人の呼吸器系統の固有振動泌又は共振振動数を包含
する範囲に亘り変化するものである。このシステムは今
日迄達成されなかった人の呼吸器系統の換気度合を達成
している。
本発明は容易に利用可能で置換可能であり且つ高エネル
ギー密度の正の圧力パルスを患者に送り患者の呼吸器系
統を更に良く換気する機構を提供することにより前述し
たシステムを改良し、そのシステムを簡略化している。
ギー密度の正の圧力パルスを患者に送り患者の呼吸器系
統を更に良く換気する機構を提供することにより前述し
たシステムを改良し、そのシステムを簡略化している。
本発明の目的は高周波数の空気圧力パルスを人の呼吸器
系統に与える新規にして簡単且つ製造と使用が容易な装
置を提供することにある。
系統に与える新規にして簡単且つ製造と使用が容易な装
置を提供することにある。
本発明の目的は又、部分的に自動化されている装置を提
供することにある。
供することにある。
本発明の他の目的は、除去と交換が容易に行なわれる構
成要素を有する新規にして改良された換気装置を提供す
ることにある。
成要素を有する新規にして改良された換気装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、高エネルギー密度を有する正の圧
力パルスを発生する装置を提供することにある。
力パルスを発生する装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、人に送られる空気圧パルスの
測定を一層正確に行なうことが出来ろような装置を提供
することにある。
測定を一層正確に行なうことが出来ろような装置を提供
することにある。
本発明の前掲の目的と他の目的は加圧状頓下の気体源と
、治療すべき人の口と喉に一端部が入れられるような長
い管状マニホルドを含む特別の例示的な実施態様で実現
される。人に対する気体の流れを周期的に中断させろた
め弁と導管が管状マニホルドの他端部を気体源に接続す
る。気体の流れを中断する作用により発生される気体圧
力パルスがエネルギ・−密度の点で出来るだけ鋭く且つ
出来るたけ高くなるよう弁は出来るだけ管状マニホルド
に近接して設置される。こうした気体圧力パルスは治療
を受けている人に充分な換気を提供する。
、治療すべき人の口と喉に一端部が入れられるような長
い管状マニホルドを含む特別の例示的な実施態様で実現
される。人に対する気体の流れを周期的に中断させろた
め弁と導管が管状マニホルドの他端部を気体源に接続す
る。気体の流れを中断する作用により発生される気体圧
力パルスがエネルギ・−密度の点で出来るだけ鋭く且つ
出来るたけ高くなるよう弁は出来るだけ管状マニホルド
に近接して設置される。こうした気体圧力パルスは治療
を受けている人に充分な換気を提供する。
本発明の一局面によれば、管状7ニホルド内に2個の内
管が定められ、その第1番目の内管は気体を人に送り、
第2の内管は一端部か圧力変換藷に接続され)他端部は
マニホルド 終端している。圧力変換器は第2内管を介してマニホル
ド内の圧力を検出し、この圧力が何んであるかを示す信
号を提供する。この信号はマニホルドに供給される気体
の圧力を成る所望のレベル迄調節する目的に利用可能で
ある。圧力変換器は気体パルス発生源と頂度同様に測宕
の周波数応答性を改善するためマニホルドに出来るだけ
近接して設置される。
管が定められ、その第1番目の内管は気体を人に送り、
第2の内管は一端部か圧力変換藷に接続され)他端部は
マニホルド 終端している。圧力変換器は第2内管を介してマニホル
ド内の圧力を検出し、この圧力が何んであるかを示す信
号を提供する。この信号はマニホルドに供給される気体
の圧力を成る所望のレベル迄調節する目的に利用可能で
ある。圧力変換器は気体パルス発生源と頂度同様に測宕
の周波数応答性を改善するためマニホルドに出来るだけ
近接して設置される。
本発明の他の局面によれば、内管を清浄にするため気体
を気体源から第2内管に送る導管が提供しである。気体
の流れを通常閉塞し周期的に開いて気体を第2内管へ流
し得るようにする第2弁が導管内に位置付けである。
を気体源から第2内管に送る導管が提供しである。気体
の流れを通常閉塞し周期的に開いて気体を第2内管へ流
し得るようにする第2弁が導管内に位置付けである。
本発明の前掲の目的と他の目的、特徴及び利点について
は添付図面に関連して行なわれる以下の詳細な説明を考
察することにより明らかとなろう。
は添付図面に関連して行なわれる以下の詳細な説明を考
察することにより明らかとなろう。
第1図は一連の高エネルギー密度気体パルスを患者の呼
吸器系統に与える・ステムの模式図を示す。本システム
は慣用的な様式で患者の口と喉に挿入される管状マニホ
ルド4によって患者と連結される。管状マニホルド4は
第1図で分断比された形式で示してあり、患者の口と喉
への挿入を容易にするのに充分な程長く、又、狭まくさ
れる。
吸器系統に与える・ステムの模式図を示す。本システム
は慣用的な様式で患者の口と喉に挿入される管状マニホ
ルド4によって患者と連結される。管状マニホルド4は
第1図で分断比された形式で示してあり、患者の口と喉
への挿入を容易にするのに充分な程長く、又、狭まくさ
れる。
管状マニホルド4内には2本の内管即ち管8及び12が
定めである。(患者のOK挿入される)マニホルド20
の端部と出口開口部24の間の連通な可能にするため管
状マニホルド4内に第3通路16が定めである。第1図
の装置を使って治療を受けている際患者が空気を呼気す
るのは第3通路16を介してである。
定めである。(患者のOK挿入される)マニホルド20
の端部と出口開口部24の間の連通な可能にするため管
状マニホルド4内に第3通路16が定めである。第1図
の装置を使って治療を受けている際患者が空気を呼気す
るのは第3通路16を介してである。
管状マニホルド4は継手カラー又は取付は具28を介し
てハウジング36に連結しである。特に管状マニホルド
4の後端部は継手カラー28内への挿入のためチーツク
−が付けてあり、摩擦又は適当な接着により所定位置に
保持されている。継手カラー28はハウジング36内(
(含まれている各々一対の導管4o及び44に取(Jけ
られ、当該導管と連通している。導管4o及び44はハ
ウジングを横切って延在し、ハウジングの他方の側にあ
る壁に配設された継手カラー48及び52に取付けであ
る。別の体の導管56及び6oは各々継手カラー48及
び52を介してハウジング36に接続しである。導管5
6及び60は継手カラー48及び52内への挿入のため
テーパーが付けられ、当該カラーの個所で摩擦により所
定位置に保持されることが優利である。導管56及び6
0の他端部は圧力調整器64に接続され、当該圧力調整
器は加圧状態下の空気と酸素の供給源68に接続しであ
る。
てハウジング36に連結しである。特に管状マニホルド
4の後端部は継手カラー28内への挿入のためチーツク
−が付けてあり、摩擦又は適当な接着により所定位置に
保持されている。継手カラー28はハウジング36内(
(含まれている各々一対の導管4o及び44に取(Jけ
られ、当該導管と連通している。導管4o及び44はハ
ウジングを横切って延在し、ハウジングの他方の側にあ
る壁に配設された継手カラー48及び52に取付けであ
る。別の体の導管56及び6oは各々継手カラー48及
び52を介してハウジング36に接続しである。導管5
6及び60は継手カラー48及び52内への挿入のため
テーパーが付けられ、当該カラーの個所で摩擦により所
定位置に保持されることが優利である。導管56及び6
0の他端部は圧力調整器64に接続され、当該圧力調整
器は加圧状態下の空気と酸素の供給源68に接続しであ
る。
空気酸素供給源68は空気と酸素が導管56及び60に
供給される圧力を制御する圧力調整器64に空気と酸素
を供給する。空気と酸素はこれらの導管から導管40及
び44を介して管状マニホルド4内の内管8及び12へ
流れる。
供給される圧力を制御する圧力調整器64に空気と酸素
を供給する。空気と酸素はこれらの導管から導管40及
び44を介して管状マニホルド4内の内管8及び12へ
流れる。
導管44上には導管を通じて流れる空気と酸素の流れを
周期的に中断させる弁72が配設しである。弁72の作
動は制御回路760制御下で実施され、当該制御回路は
例えば慣用的なマイクロプロセッサ−を用いることがで
きる。制御回路76は電気信号を弁72に供給して周期
的に当該弁を開き空気とm素の流れを導管44を介して
流す。
周期的に中断させる弁72が配設しである。弁72の作
動は制御回路760制御下で実施され、当該制御回路は
例えば慣用的なマイクロプロセッサ−を用いることがで
きる。制御回路76は電気信号を弁72に供給して周期
的に当該弁を開き空気とm素の流れを導管44を介して
流す。
導管を通じての空気と酸素の流れを通常阻止するため導
管40内に第2弁80が配設しである。
管40内に第2弁80が配設しである。
第2弁80も制御回路760制御下で作動する。
圧力変換器84も第2弁80と内管8の間の導管40内
に配設しである。圧力変換器84は第2弁80の「下流
側の」空気と酸素の圧力、特に管状マニホルド4内の空
気と酸素の圧力を検出する。
に配設しである。圧力変換器84は第2弁80の「下流
側の」空気と酸素の圧力、特に管状マニホルド4内の空
気と酸素の圧力を検出する。
圧力変換器84はマニホルド内の空気と酸素の圧力を示
す信号を制御回路76に供給する。圧力変換器の例示的
なものはバリダイン・エンジニアリング・セールズ・コ
ーポレーションのDP45型である。制御回路76は圧
力変換器84からの信号に応答して圧力調整器64を制
御して成る所望の出力圧力を維持する。患者を適当に換
気させるには一般に成る圧力レベルが必要であるが、こ
の圧力は可能な程度迄最低にされ、一方、患者に対し適
当な換気を提供することが望ましい。圧力調整器64は
典型的には空気1酸素洪給源68から受取られる空気と
酸素の圧力を約3.5 kg / crl (50ps
i)ないし約0.14 kg/ crl (2psi
)に削減されよう。
す信号を制御回路76に供給する。圧力変換器の例示的
なものはバリダイン・エンジニアリング・セールズ・コ
ーポレーションのDP45型である。制御回路76は圧
力変換器84からの信号に応答して圧力調整器64を制
御して成る所望の出力圧力を維持する。患者を適当に換
気させるには一般に成る圧力レベルが必要であるが、こ
の圧力は可能な程度迄最低にされ、一方、患者に対し適
当な換気を提供することが望ましい。圧力調整器64は
典型的には空気1酸素洪給源68から受取られる空気と
酸素の圧力を約3.5 kg / crl (50ps
i)ないし約0.14 kg/ crl (2psi
)に削減されよう。
圧力調整器64に対して望まれる所定の圧力レベルは制
御スイッチ88を介して制御回路76内へ予めゾログラ
ム人力されよう。
御スイッチ88を介して制御回路76内へ予めゾログラ
ム人力されよう。
圧力変換器84による正確な圧力測定を得るため管状マ
ニホルド4内の内管8はマニホルド20の極く端部附近
で終端するよう位置付けである。
ニホルド4内の内管8はマニホルド20の極く端部附近
で終端するよう位置付けである。
この構成によって患者に送られる空気と酸素の圧力は更
に正確に測定される。圧力測定でこの精度を維持するた
め内管8と導管40に異物のない状態に維持することも
重要である。この目的のため導管と内管を清浄にするよ
う空気酸素供給源68からの空気と酸素を周期的に導管
40と内管8に供給出来るような第2弁80と導管56
が設けである。集合されろ異物を全て除去するため空気
と酸素を導管40及び内管8を通じて流し得るよう第2
弁80が周期的に開かれる。
に正確に測定される。圧力測定でこの精度を維持するた
め内管8と導管40に異物のない状態に維持することも
重要である。この目的のため導管と内管を清浄にするよ
う空気酸素供給源68からの空気と酸素を周期的に導管
40と内管8に供給出来るような第2弁80と導管56
が設けである。集合されろ異物を全て除去するため空気
と酸素を導管40及び内管8を通じて流し得るよう第2
弁80が周期的に開かれる。
患者に送る高周波数の圧力パルスを発生するため第2弁
80の場合より一層高い周波数で作動する弁72は高温
になる傾向があり、そのため破損の可能性が高くなる。
80の場合より一層高い周波数で作動する弁72は高温
になる傾向があり、そのため破損の可能性が高くなる。
この問題を最低にする目的から短かい導管又は管92の
部片が導管40に接続され、弁72に向かって向けられ
る。従って、第2弁80が周期的に開かれろ場合、空気
と酸素は弁72を冷却するため内管8と弁72の両方に
向けられる。代替的に第2弁80は空気と酸素を導管5
6から取り、空気と酸素を導管40及び導管92内へ向
ける三方路弁にすることが可能である0 第2図は第1図の弁72として使用する例示的な弁を示
している。第2図に示された弁は空気と酸素が流れる導
管内には位置付けられないので汚染されない。問題の弁
は堅固なアンビル104を含み、当該アンビルに対して
可撓菌目、つ弾力的な導管44が位置付けられる。導管
の他方の側には可動電機子112を有するソレノイド1
08が固定され、当該電機子はソレノイドの巻線即ちコ
イル116が励起される際アンビル104に向かって上
方へ移動され、導管44を挾み、閉しる。このようにし
て導管44は周期的に閉じられて先に説明した如く当該
導管を通る空気と酸素の流れを中断させる。弁は導管4
4の外側に位置付けであるので、弁が導管中を流れる空
気と酸素を汚染する機会はない。ソレノイド108は慣
用的な設計にすることが出来る。
部片が導管40に接続され、弁72に向かって向けられ
る。従って、第2弁80が周期的に開かれろ場合、空気
と酸素は弁72を冷却するため内管8と弁72の両方に
向けられる。代替的に第2弁80は空気と酸素を導管5
6から取り、空気と酸素を導管40及び導管92内へ向
ける三方路弁にすることが可能である0 第2図は第1図の弁72として使用する例示的な弁を示
している。第2図に示された弁は空気と酸素が流れる導
管内には位置付けられないので汚染されない。問題の弁
は堅固なアンビル104を含み、当該アンビルに対して
可撓菌目、つ弾力的な導管44が位置付けられる。導管
の他方の側には可動電機子112を有するソレノイド1
08が固定され、当該電機子はソレノイドの巻線即ちコ
イル116が励起される際アンビル104に向かって上
方へ移動され、導管44を挾み、閉しる。このようにし
て導管44は周期的に閉じられて先に説明した如く当該
導管を通る空気と酸素の流れを中断させる。弁は導管4
4の外側に位置付けであるので、弁が導管中を流れる空
気と酸素を汚染する機会はない。ソレノイド108は慣
用的な設計にすることが出来る。
弁72を管状マニホルド4に隣接して位置付けることに
より高エネルギー密度圧力ッ?ルスが第1図の装置6に
よって発生される。特に、長さが約153’Zい1,3
0m(6ないし12in)のマニホルドに対し管状マニ
ホルド4の約15α(6in)内に弁72を設けると所
望の圧力ノクルスが生ずることが判明した。こうした設
置により、弁で発生した圧力パルスは患者に到達した際
、患者から弁が遠い位置へ移される場合の圧力パルスよ
り鋭くなり、且つ高いエネルギー密度を有する。こうし
た弁が患者から遠くなればなる程圧力ッeルス波の前部
は弱くされ又は消散される。鋭い圧力パルスを設けるこ
とにより高い換気が達成され、患者に供給されるパルス
の全体的な平均圧力を削減出来る。この結果、患者に対
する外傷は少なくなる。
より高エネルギー密度圧力ッ?ルスが第1図の装置6に
よって発生される。特に、長さが約153’Zい1,3
0m(6ないし12in)のマニホルドに対し管状マニ
ホルド4の約15α(6in)内に弁72を設けると所
望の圧力ノクルスが生ずることが判明した。こうした設
置により、弁で発生した圧力パルスは患者に到達した際
、患者から弁が遠い位置へ移される場合の圧力パルスよ
り鋭くなり、且つ高いエネルギー密度を有する。こうし
た弁が患者から遠くなればなる程圧力ッeルス波の前部
は弱くされ又は消散される。鋭い圧力パルスを設けるこ
とにより高い換気が達成され、患者に供給されるパルス
の全体的な平均圧力を削減出来る。この結果、患者に対
する外傷は少なくなる。
同様の方法で圧力変換器84を管状マニホルドることか
少ないのでマニホルド内の更に正確な測定値と圧力が得
られる。こうした測定上の正確性は圧力パルスの発生に
おけるピーク圧力値の制御及び作動中の安全性を高める
。
少ないのでマニホルド内の更に正確な測定値と圧力が得
られる。こうした測定上の正確性は圧力パルスの発生に
おけるピーク圧力値の制御及び作動中の安全性を高める
。
先に説明した如く、ハウジング36には継手カラー28
.48及び52が備えられ、当該継手カラーはハウジン
グと管状マニホルド4及び導管56及び60との接続及
び切り離しを容易にすることが出来る。この装置により
、例えば、弁又は圧力変換器のいずれかに欠陥が発生し
た場合にはハウジング36を容易にシステムから切り離
すことが出来、新しいハウジングを構成部品と共に所定
位置に挿入しシステムの使用中断を伴なわずにその欠陥
ある部品を修理することが出来る。
.48及び52が備えられ、当該継手カラーはハウジン
グと管状マニホルド4及び導管56及び60との接続及
び切り離しを容易にすることが出来る。この装置により
、例えば、弁又は圧力変換器のいずれかに欠陥が発生し
た場合にはハウジング36を容易にシステムから切り離
すことが出来、新しいハウジングを構成部品と共に所定
位置に挿入しシステムの使用中断を伴なわずにその欠陥
ある部品を修理することが出来る。
前述の装置は本発明の原理を適用する例示的なものに過
ぎないことを理解すべきである。当技術の熟知者には本
発明の技術思想と範囲から逸脱せずに多数の改変例と代
替装置を案出可能であり、前掲の特許請求の範囲はこう
した改変例と装置な保護するものである。
ぎないことを理解すべきである。当技術の熟知者には本
発明の技術思想と範囲から逸脱せずに多数の改変例と代
替装置を案出可能であり、前掲の特許請求の範囲はこう
した改変例と装置な保護するものである。
第1図は、本発明の原理に従って作成されたノ(の呼吸
器系統に圧力/、oルスを伝えて、しかる後高エネルギ
ー密度の圧力/Pルスな測定する装置の模式図を示す。 第2図は、第1図の装置に使用された例示的な弁を示す
。 主要部分の符号の説明 4・・・管状マニホルド 8・・・内管12・・・内管
40・・・導管 44・・・導管 56・・・導管 60・・・導管 68・・・空気酸素供給源72・・・
弁 Fig、 l
器系統に圧力/、oルスを伝えて、しかる後高エネルギ
ー密度の圧力/Pルスな測定する装置の模式図を示す。 第2図は、第1図の装置に使用された例示的な弁を示す
。 主要部分の符号の説明 4・・・管状マニホルド 8・・・内管12・・・内管
40・・・導管 44・・・導管 56・・・導管 60・・・導管 68・・・空気酸素供給源72・・・
弁 Fig、 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)加圧状態下の気体源を含む人の呼吸を補助する装置
において、 人の口又は喉に気体/−、0ルスを与える装置と、気体
を気体源から付与装置に供給する第1導管装置と、 導管装置を流れる気体の流れを中断して付与装置に流れ
る気体圧力パルスを発生するよう前記付与装置に隣接し
て前記導管装置内に配設された第1弁装置から成る人の
呼吸器系に気体圧力パルスを送る呼吸補助装置。 2)第1弁装置か付与装置の約153 (6in)内に
位置付けられるようにした特許請求の範囲第1)項に記
載の呼吸補助装置。 3)付与装置が、 人の口と喉に挿入するようにした第1端部と導管装置に
接続される第2端部を有する長い管状マニホルドと、 一端部がマニホルドの第1端部から成る距離に終端して
おり他端部が気体を導管装置から受取るよう当該導管装
置と連通ずるよう接続されているマニホルド内に定めら
れた第1内管から成るようにした特許請求の範囲第1)
項に記載の呼吸補助装置。 4)前記マニホルドが長さが約15cInないし30口
(6ないし12 in )あり、前記第1弁装置がマニ
ホルドの端部から約30Crnないし45cIn(12
ないし18 in )内に位置付けである特許請求の範
囲第3)項に記載の呼吸補助装置。 5)更に、第1内管が終端する場合よりもマニホルドの
第1端部により近く終端している一端部を備えたマニホ
ルド内に定めてオる第2内管と、マニホルド内の圧力を
検出しマニホルド内の圧力を示す信号を気体源に供給す
るためマニホルドに隣接して第2内管の他端部に配設さ
れた圧力変換装置を含むようにして成る特許請求の範囲
第3)項に記載の呼吸補助装置。 6)更に、内管な清浄にするため気体を気体源から第2
内管に移送する第2導管装置と、前記第2導管を通る気
体の流れを通常閉塞し周期的に開いて気体を第2内管に
流し得るようにするため前記第2導管装置内に配設され
た第2弁装置を含むようにして成る特許請求の範囲第5
)項に記載の呼吸補助装置。 7)更に、人が空気を呼気出来るマニホルド内に定めら
れた排気内管を含む特許請求の範囲第6)項に記載の呼
吸補助装置。 8)更に、第2弁装置が開く際第2弁装置から第1弁装
置へ気体を運び第1弁装置を冷却する第3導管装置を含
むようにして成る特許請求の範囲第7)項に記載の呼吸
補助装置。 9)更に、第1弁装置と第2弁装置が配設しであるハウ
ジングと圧力変換器を含み、前記ハウジングが、 第1弁装置と第2弁装置を各々第1導管装置と第2導管
装置に接続する導管接続体と、第1弁装置と第2弁装置
を各々第1内管と第2内管に接続する内管接続体を含む
ようにして成る特許請求の範囲第6)項に記載の呼吸補
助装置。 10)第1弁装置が、 第1導管装置の片側と接触した状態で配設されたアンビ
ルと、 第1導管装置内の気体の流れを中断させるため当該導管
装置をアンビルに対して押し付は且つはさむよう第1導
管装置の他方の側に周期的に接触する可動電機子を有す
るソレノイド装置を含むようにして成る特許請求の範囲
第1)項に記載の呼吸補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/505,816 US4538604A (en) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | System for assisting respiration |
US505816 | 1990-04-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034459A true JPS6034459A (ja) | 1985-02-22 |
JPH0449422B2 JPH0449422B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=24011969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124599A Granted JPS6034459A (ja) | 1983-06-20 | 1984-06-19 | 呼吸補助装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0131769B1 (ja) |
JP (1) | JPS6034459A (ja) |
AT (1) | ATE30514T1 (ja) |
AU (1) | AU565742B2 (ja) |
CA (1) | CA1234522A (ja) |
DE (1) | DE3467094D1 (ja) |
MX (1) | MX154837A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02219839A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Toray Ind Inc | 食品包装用防曇性フィルム |
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-
1983
- 1983-06-20 US US06/505,816 patent/US4538604A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-06-13 AU AU29335/84A patent/AU565742B2/en not_active Ceased
- 1984-06-14 CA CA000456555A patent/CA1234522A/en not_active Expired
- 1984-06-15 AT AT84106887T patent/ATE30514T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-15 EP EP84106887A patent/EP0131769B1/en not_active Expired
- 1984-06-15 DE DE8484106887T patent/DE3467094D1/de not_active Expired
- 1984-06-19 JP JP59124599A patent/JPS6034459A/ja active Granted
- 1984-06-19 MX MX201718A patent/MX154837A/es unknown
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JPH02219839A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Toray Ind Inc | 食品包装用防曇性フィルム |
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AU565742B2 (en) | 1987-09-24 |
AU2933584A (en) | 1985-01-03 |
JPH0449422B2 (ja) | 1992-08-11 |
MX154837A (es) | 1987-12-15 |
EP0131769A1 (en) | 1985-01-23 |
EP0131769B1 (en) | 1987-11-04 |
ATE30514T1 (de) | 1987-11-15 |
DE3467094D1 (en) | 1987-12-10 |
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