JPS6034305A - 容器をフイルムなどで封鎖する方法および装置 - Google Patents

容器をフイルムなどで封鎖する方法および装置

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JPS6034305A
JPS6034305A JP58220854A JP22085483A JPS6034305A JP S6034305 A JPS6034305 A JP S6034305A JP 58220854 A JP58220854 A JP 58220854A JP 22085483 A JP22085483 A JP 22085483A JP S6034305 A JPS6034305 A JP S6034305A
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film
container
sealing
heating device
heating
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アルド、アルツシ
ペーター、ハグマン
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B7/00Closing containers or receptacles after filling
    • B65B7/16Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons
    • B65B7/162Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by feeding web material to securing means
    • B65B7/164Securing by heat-sealing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/12Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
    • Y10T156/1317Means feeding plural workpieces to be joined
    • Y10T156/1343Cutting indefinite length web after assembly with discrete article

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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
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  • Electron Tubes For Measurement (AREA)
  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、横梁がかけ渡されている2本の支柱の間に配
置されている下降可能な加熱装置によって、収容部分の
中に入れてこの加熱容器の下に導入できる容器をフィル
ムなどで封鎖する装置に関する。
かかる装置はすでに提案されている(西ドイツ(5) 特許出願箱3210566.5号参照)。その出願特許
は特に加熱装置を下降するための駆動装置および封鎖装
置の運転経過を制御するための制御装置に関している。
さらにその出願特許は、すでに切断されたフィルムを容
器の上にかぶせること、この容器を収容部分と一緒に加
熱装置の下に摺動すること、およびそれから加熱装置を
下降することを提案している。
本発明は容器へのフィルムの設置を自動化すること、お
よびそのようにして運転経過を迅速にすることを目的と
している。
この目的を達成するために不発明に基づいて収容部分に
、フィルムなどをつかむためのクランプ装置が連結され
ている。
本発明に基づいてこのクランプ装置は支柱の内側にそれ
ぞれ固定された2個のガイドからなっている。これらの
ガイドはたとえば断面長方形の単純なレール部材である
。その支柱への取り付けはボルトあるいは別の固定手段
で行なわれる。これc X らのガイドの上にスライダが摺動可能に配置されている
。スライダ並びにガイドはそれぞれレバーによって貫通
され、このレバーはスライダの上側部分の一部およびス
ライダに形成されたくちばし状突起と一緒にフィルムを
つかむためのクランプ隙間を形成l−ている。レバーは
くちばし状突起の近くに回転中心を有し、この回転中心
を中心としてくちばし状突起はスライダの上側面に向っ
て往復運動できる。
このレバーはその脚部で収容部分に連結されている。こ
のレバー脚部と収容部分との連結は周知の任意なヒンジ
接続形式で行なわれる。好ましくはレバー脚部は収容部
分に形成された条溝の中に置かれる。従って収容部分は
補助的な連結要素を外すことなしにクランプ装置から分
離できる。
収容部分を摺動する際にレバー脚部を介してくちばし状
突起に作用するてこ作用を強めるために、レバーかそこ
を中心として回転できる回転中心は好ましくはくちばし
状突起の近くに配置されている。
必要な運動あそびを持たせるために、ガイドは開口によ
って中断され、この開口においてレバーはスライダと一
緒にガイドに沿って揺動できる。
本発明に基づいてガイドの長手軸心は収容部分の送り方
向に対し斜めに傾いて走っている。このようにしてフィ
ルムはクランプ隙間に導かれ、つかまれたあと収容部分
ないし容器の上にかけられる。
さらにスライダはそのガイドをきつく取り囲んでいる。
この力を打ち負かすために収容部分に与える力は強めな
ければならない。それによってレバーのくちばし状突起
に伝えられるレバー力も高まる。そのようにしてフィル
ムは良好に保持される。
どんな場合にもフィルムが同じ箇所でクランプ隙間に導
入できるようにするために終端位置におけるクランプ装
置の近くに2つの条片からなるスリットが配置されてい
る。このスリットの中にすでに個々に切断されたフィル
ム片が導入される。
しかし好ましくは個々のフィルム片は横梁の上にうまく
支持されているロールから切断されねばならないので、
このスリットはフィルムを収容部分の送り方向に向けて
転向するエルボを形成していなければならない。
直接につかまずにフイルノ・をロールから案内すること
およびエルボの範囲に転向することが困難であるので、
本発明に基づいてスリットを形成している条片の外側条
片は、スリットへ手を伸ばせるようにしている長孔によ
って中断されている。
今容器をずでに封鎖してしまっているフィルム片を残υ
のロールから切断するために、本発明に基づいてスリッ
ト出口の近くに切断装置が設けられている。この切断装
置は本発明の実施例の場合前面梁および2本の支持アー
ムを持ったUリンクからなっている。切断工具は全面梁
を土台にしている。封鎖装置全体が休止位置にある場合
、本発明に基づいて切断工具を持った前面梁は加熱装置
の部分特にその外被板によって覆われている。しかしそ
の場付前面采はそれぞれ外被板から横に突き出し、そこ
で支持アームに接続されている。こ(9) + れらの支持アームは前面梁の近くにある回転中心で加熱
装置の外被にとンジ接続されている。これに対し支持ア
ームはその前面梁から離れた端部で支柱に固定されたビ
ンを取り囲み、その場合これらのビンは支持アームの開
口の中で移動できる。
切断工具として前面梁の下側において2個の電極の間に
張られた加熱線を提案する。
切断工具の別の実施形態あるいは保持構造も本発明の枠
内に入っている。即ち単純化のために切断工具たとえば
加熱線は加熱装置の外被の下側縁に直接張られる。ある
いは加熱装置の両側の外被板の間に前面梁が張られ、切
断工具を支持する。
加熱装置が下降する際そのように取シ付けられた切断工
具は同様に封鎖すべきフィルム片に有効に作用する。
本発明に基づいて加熱装置の外被はヒーターを取り囲ん
でいる。このヒーターは好ましくは簡単に分離できる2
枚の板からなっている。このため本発明は圧縮閉鎖構造
を提案し、その場合本来の下側シーリング板から少なく
とも1本のビンが突(10) ぎ出し、このピンは球形に形成された頭部で別の板を貫
通し、そこで押しボタン状に2個の留金によって保持さ
れている。このことによって普通その下側に所望の封鎖
シームによって決められている突起を有しているシーリ
ング板は容易に交換でき、所定の容器の形状に合わせる
ことができる。
しかし2枚の着脱可能な板に対し別の一般的な取付は要
素も考えられる。
本発明は、横梁がかけ渡されている2本の支柱の間に配
置されている下降可能な加熱装置によって、収容部分の
中に入れてこの加熱容器の下に導入できる容器をフィル
ムなどで封鎖する方法において、収容部分が加熱装置の
下に導入される際、フィルムなどがクランプ装置によっ
て連行され、容器の上に敷かれることを特徴とする容器
をフィルムなどで封鎖する方法も含んでいる。
この方法の特に有利な実施形態は、作業過程がかなり迅
速に行なわれるような封鎖過程の自動化にある。
全体として封鎖装置は最も単純に形成され、従つて非常
に経隣的に作れる。この封鎖装置は特にたとえば肉屋あ
るいは小売店の利用に対し適してお9、これは周知の高
価な封鎖機械に対するような高額の設備投資を必要とし
ない。封@すべき材料を本発明に基づいて自動的に設置
することによって、この封鎖装置は非常に迅速にかつ頻
繁に容器を閉鎖しなければならないような使用者に対し
ても魅力がある。
次に図面に示す本発明の実施例に基づいてさらに詳細に
説明する。
纂1図および第2図において破線で示した容器)3を封
鎖するための装置Sは支持ケーシング1を有し、その長
手側面2には2本の支柱5,6および横梁7からなり支
持ケーシング1の上側3を覆っているゲート状架台4か
ボルト8などで取υ付けられている。
支持ケーシング1の長手軸心(図示せf)の上で支持ケ
ーシング1の上側3にはレール10か配taされ、この
レール10は装填スライダ15の底12に形成されてい
る溝11と噛み会っている。この装填スライダ15の中
には容器Bかおかれ、その場合外側に折り曲げられた開
口周縁16は装填スライダ15の上側17の上に載って
いる。
装填スライダ15はレール10および溝11に案内され
取手18でつかまれて支持ケーシング1の長手軸心に沿
って移動される、装填スライダ15が矢印Xの方向に移
動されると(第2図参照)、装填スライダは架台4の支
柱5,60間に到達し、調整ブロック21に固定されて
いる圧力スイッチ20に突き当たる、 両方の支柱5.6の間において2個のコイルはねんおよ
び角柱Uに、ヒーターかおよびこのヒーターあの一ヒに
かぶさり下に向いて開いている外被nとからなる加熱装
置すに対する保持体49が吊り下げられている。コイル
はねn並びに角柱24は横梁7を貫通している。横梁7
の上側9においてコイルはね23はブツシュあの中に導
かれ、このブッシュ280ノ氏(図示せf)K取シ付け
られている。
両方のブツシュあの間に駆動装置(9)かおかれ、この
駆動装#(資)の内側部品は保護ケース31によつ(1
3) て取り囲まれている。この保護ケース31は横梁7の上
におかれた下側部分λ1aおよびこの下側部分、31a
の上にかぶさっている上側部分31bから7’(:って
いる。上側部分31bの底32には袋ナツト33がある
封鎖装f’sにエネルギを供給1゛るために、タンブラ
スイッチ36に通じている給電線おが設けられている。
なお37は駆動装[30への給を線であり、関は耐熱性
の外被か設けられている加熱装置35への給電線である
駆動装置間のtrs能並ひに容器の封鎖過程は前述の西
ドイツ特許a′l願明細書に記載されており、本発明は
別の駆動装置vtを持った封鎖機械などにも適用できる
本発明は上述の西ドイツ特許唱願明細書であげられてい
る細目に加えてカバーフィルムなどを追従設置するため
の装置並びに切断装置について提茶する。
横梁7の上には2本の架台4!1i60の間にロール6
1か支持されている。このロール21は巻かれている/
IJ 島 カバー材料からなり、このカバー材料はテープあるいは
フィルム62の形に巻き戻される。このフィルム62は
たとえば踊りローラとしても形成できる案内ローラ63
を介して案内される。それからフィルム62は漏斗状に
配置された2個の条片64から形成されたスリット65
の中に入り込み、そこでエルホロ6の中におい−(送り
方向Xに対しほぼ平行に転向される。外側の条片64a
(第1図参照)はエルボ範囲に長孔67を有し、この長
孔67を通してフィルム62に手を届かせることができ
、特に最初の挿入が容易に行なえる。
フィルム62はスリット65に挿入されたあとクランプ
装置Kによってつか複れる。このクランプ装置には第3
図および第4図に基づいて支柱5,6に固定されその」
二をスライダ71か摺動するカイト70からなり、その
スライダ71は細心Aを中心として揺動でき、くちばし
状突起73を持ったレバー72と一緒にクランプ隙間7
4を形成している。レバー72はその脚部75で装填ス
ライダ15にレール10に対し直角に配置されている条
溝76の中に係合している。
スライダ71によってきつく取り囲まれたガイド70は
支持ケーシング1の長手軸心に対ビ傾斜して走っている
長手軸心Cを有しているので、クランプ隙間74はフィ
ルム62ないしスリン)65に向けて導カれ、フィルム
62をつかんだあとこのフィルム62は装填スライダ1
5ないし容器Bの上にかけられる。スライダ71と一緒
にレバー72が移動できるようにするために、ガイド7
0は開ロア7を有している。
ガイド70の上におけるスライダ71の動きにくい運動
は、装填スライダ】5の摺動の際条溝76を介して大ぎ
な力かレバー72に与えられ、そこでくちばし状突起7
3に近い回転中心Aによる力伝達のために非常に大ぎな
力かくちばし状突起73に与えられ、クランプ隙間74
におけるフィルム62の保持が強められるように作用す
る。
フィルム62の封鎖すべき部片あるいは封鎖された部片
をロール61から切断するために、本発明は第5図に基
づく切断装置Tを提案する。この切断装置Tは両方の支
柱5,60間に張られたU IJンク80からなシ、こ
のUリンク80は次のように設計されている。即ち切断
装置Tの開放位置においてU IJンク閏が本来の切断
工具(図示せず)を有しているその前開業81が加熱装
置5の外被27のうしろに揺動され、その横側支持アー
ム82が外被27から突き出し、支柱5,6並びに外被
nの横側部分27aにヒンジ接続されているように設計
されている。その場合外被27aと支持アーム82の連
結部は回転軸りからなり、一方丈柱5ないし6にあるビ
ン83は支持アーム82の脚部にある長手開口84の中
に係合している。このようにしてヒーターあの下降運動
の際前開業81は同様にヒーター局に比べて僅かな距離
だけ下降される。この下降距離は、フィルムがすでにヒ
ーターかによって容器Bの開口周縁16の上に押圧され
ている場合に前開業81がその切断工具でフィルム61
に突き当たる程度に決められている。
切断工具として特に2個の電極850間に張られた加熱
線が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器を封鎖する装置の正面図、第2図は第1図
における装置の側面図、第3図はクランプ装置の拡大側
面図、第4図は第3図におけるクランプ装置の閉鎖位置
における拡大側面図、第5図は切断装置の拡大側面図で
ある。 5.6:支柱、7:横梁、15:装填スライダ、25:
加熱装置、26:ヒーター、27:外被、60:架台棒
、61:ロール、62:フィルム、64:条片、65ニ
スリツト、66:エルボ、67:長孔、70ニガイド、
71ニスライダ、72ニレバー、73:くちばし状突起
、74:クランプ隙間、75ニレバ一脚部、76:条溝
、80:Uリンク、81:前開業、82:支持アーム、
83:ビン、84:開口、85:電極、S:封鎖装置、
K:クランプ装置。 出願人代理人 猪 股 清 手−糸売ネ山j−E va’ (方式)昭和591丁 
3 月ンン日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和58汗 特も′F願 第220854月2 発明の
名称 容器をフィルムなどで封鎖する 方法おにび装置 3 補正をづる占 事1′1との関係 特許出願人 ア ル ト 、ア ル ツ シ 4 代 理 人 (ほか l 名) 11″l″!P鷺1内に″11問) P322i夾R暑
昭 和 59年 2 月 8 日 (発送日 昭和59年2 月28日) 6 補正の対象 (1) 千摩売ネit 正 書 (方式) %式% 1 事件の表示 昭和58 ”I 1!+ =r願 第220854号2
 発明の名称 容器をノイルムなどで封鎖する方法および装置3 補正
をづる者 事件との関係 特許出願人 アルド、アルツシ 4 代 理 人 (ほか )名) 昭 和 59年 7 月 11日 (発送口 IM(和59年7月31Fl)6 補正の対
象 図 面 7 補正の内容 (1)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、横梁がかけ渡されている2本の支柱の間に配置され
    ている下降可能な加熱装置によって、収容部分の中に入
    れてこの加熱容器の下に導入できる容器をフィルムなど
    で封鎖する装置において、前記収容部分(15)に、フ
    ィルム(62)などをつかむためのクランプ装置(K)
    が連結されていることを特徴とする容器をフィルムなど
    で封鎖する装置。 2、クランプ装置(K)か支柱(5,6)に固定されか
    つその上にスライダ(71)が摺動可能に配置されてい
    るガイド(70)からなり、前記スライダ(71)か軸
    心(A)を中心として回転できかつくちばし状突起(7
    3)が設けられているレバー(72)によって貫通され
    、このレバー(72)と−緒にフィルム(62)をつか
    むためのクランプ隙間(74)を形成し、レバー(72
    )のくちばし状突起(73)と反対側端が収容部分(1
    5)に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3、レバー(72)の脚部(75)が収容部分(15)
     K付属された条溝(76)の中に自由に移動可能に突
    き出し、およびないしレバー(72)の回転軸心(A)
    がくちばし状突起(73)の近くに配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の装置。 4、ガイド(70)の長手軸心(C)が収容部分(15
    )の送り方向に対し斜めに傾いて走シ、およびないしス
    ライダ(71)がそのガイド(7のをきつく取シ囲んで
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の装置。 5、フィルム(62)などが2つの条片(64) Kよ
    って形成されたスリットを通してクランプ装置(K)の
    近くに導かれ、その場合スリン) (65)が場合によ
    っては収容部分(15)の送り方向(X)に対し直角に
    配置され、フィルム(62)がエルボ(66)を介して
    送シ方向(X)に転向され、その範囲において外側の条
    片(64a ) が好ましくはフィルム(62)に手を
    伸ばせるようにしている長孔(67)によって中断され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    4項のいずれかに記載の装置。 6、フィルム(62)か2本の架台棒(60)の間にお
    いテ横梁(7)の十に支持されている1つのロール(6
    1)に巻かれており、およびないし加熱装置(25)に
    封鎖さ才したフィルム片を切断するための切断装置(′
    V)が配置され、その場合この切断装置が好11. <
    はヒーター外被に固定された切断工具からなっているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
    ずれかに記載の装置。 7、切断装置(T)が前面梁(81)と2本の支持アー
    ム(82)を持ったUリンク(80)からなり、その場
    合)11面梁(81)に切断工具か固定され、その場合
    場合によっては切断工具を持った前面梁(81)が封鎖
    装置(S)の休止位置において加熱装置(25)の部分
    (27)によって覆われ、支持アーム(82)が前面梁
    (81)の近くにある回転中心(D)で加熱装置(z5
    )にヒンジ接続され、支持アーム(82)の前面梁(8
    1)から離れた端部に開口(84)を有し、この開口(
    84)の中に支柱(5,6)に固定されたビン(83)
    が係合していることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    または第6項に記載の装置。 8、切断工具として加熱線が前面梁(81)の下側で2
    つの電極(85)の間に配置され、およびないし加熱装
    置(25)か2枚の板からなるヒーター(26)を有し
    、その場合下側のシーリング板か上側の板に着脱可能に
    固定され、好ましくは七の上側に少なくとも1本のビン
    を有し、このビンが球形の頭部で他方の板を貫通し、そ
    こで2個の留金によって締付は保持されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第6項または第7項に記載の装
    置。 9、横梁がかけ渡されている2本の支柱の間に配置され
    ている下降可能な加熱装置によって、収容部分の甲に入
    れてこの加熱容器の下に導入できる容器をフィルムなど
    で封鎖する方法において、収容部分が加熱装置の下に導
    入される際、フィルムなどがクランプ装置によって連行
    され、容器の」二に敷かれることを特徴とする容器をフ
    ィルムなどで封鎖する方法。 10、フィルムがロールから巻き戻され、スリットを介
    して収容部分の送り方向に転向されてクランプ装置の中
    に導入され、その場合場合によっては加熱装置が下降す
    る際に封鎖すべきフィルム片が切断装置によってロール
    から切断されることを特徴とする特許請求の範囲第9項
    に記載の方法。
JP58220854A 1982-11-25 1983-11-25 容器をフイルムなどで封鎖する方法および装置 Pending JPS6034305A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823243634 DE3243634A1 (de) 1982-11-25 1982-11-25 Vorrichtung zum aufsiegeln einer folie od. dgl. auf einen behaelter
DE3243634.3 1982-11-25

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JPS6034305A true JPS6034305A (ja) 1985-02-21

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EP (1) EP0110241B1 (ja)
JP (1) JPS6034305A (ja)
AT (1) ATE28305T1 (ja)
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