JPS6033483A - 粉粒体乾燥装置における乾燥終了時期判定方法 - Google Patents

粉粒体乾燥装置における乾燥終了時期判定方法

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JPS6033483A
JPS6033483A JP14174883A JP14174883A JPS6033483A JP S6033483 A JPS6033483 A JP S6033483A JP 14174883 A JP14174883 A JP 14174883A JP 14174883 A JP14174883 A JP 14174883A JP S6033483 A JPS6033483 A JP S6033483A
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JP
Japan
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drying
powder
temperature
time
sample
Prior art date
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JP14174883A
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English (en)
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志岐 茂則
内田 眞人
浩 山本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粉粒体の乾燥装置り、とくに鉄鉱石などの水分
測定のために粉粒体試料を乾燥する装置における乾燥終
了時期の判定方法に関するものであるO 従来技術 粉粒体の乾燥装置は、目的・用途によって種々のものが
あるが、水分測定に用いられる乾燥装置は、(1)粉粒
体を変質させない、(2)結晶水や微粉末を飛散させな
い等の条件のもとて乾燥をおこなわなければならない厳
しいものである。従来、水分測定に用いられる粉粒体試
料の乾燥装置として代表的なものに、皿状の容器に入れ
た粉粒体試料(以下サンプルという)をたとえば網状の
棚に載せ、これに熱風を供給して乾燥させる箱型乾燥装
置があるが、熱の導入方法が熱風伝熱方式であるため乾
燥効率が悪く、ことに乾燥末期における乾燥速度が著し
く低下して乾燥に長時間を要する欠点がある。また、こ
の装置における乾燥終了時期の判定方法は、一定時間ご
とにサンプルを装置から取り出して重量を測定し、乾燥
減量が規定の値以下となったときを終了時期と判定する
のが通常で、このためには乾燥と重量測定を何度も繰り
返さなければならず、人為的操作が必袂で自動化の障害
となっている。
発明の目的 1 本発明は、このような従来技術の問題点全解消し、粉粒
体の乾燥ヲ扁速で行うことができ、かつ乾燥終了時期を
自動的に判定する方法を提供することを目的とする。
発明の構成作用 この目的を達成するための本発明方法は、粉粒体の付着
水分を測定するために粉粒体を上部開放型の容器にいれ
て乾燥するにあたシ、電熱式加熱源を内蔵し上部に載置
した容器を介して粉粒体を加熱する電熱ヒーターと、容
器の上方に設けて粉粒体を上方から加熱する遠赤外線ヒ
ーターとを筐体内に設置した乾燥装置を用い、該乾燥装
置による乾燥中に粉粒体の表面温度を測定して遠赤外線
ヒーターの内部温度を制御するとともに該内部温度の1
1φ下曲線全求め、乾燥前期の忌、#な温度変化領域と
乾燥後期のゆるやかな温度変化領域のそれぞれの曲線の
接線の交点に対応する時刻全算出し、該時刻に粉粒体の
品種Vこ厄じて予め定めた一定時間を加えた時刻をもっ
て乾燥終了時とすることを特徴とする粉粒体乾燥装置に
おける乾燥終了時期判定方法である。
以下、本発明全実施例にもとづき詳細に説明する。第1
図は本発明の実施例における粉粒体試料乾沫装置の構成
金示すブロック図である。図において、1は本装置dの
主袋部を格納した筐体であシ、2はサンプルSを入れる
皿状の容器、3は電熱ヒーター、6は遠赤外線ヒーター
である。サンダルSは容器2に入れ表面をならしておく
。電熱ヒーター3は容器2の側面2aと底面2bに否着
するような形状をした銅など高熱伝導率の金属内にシー
スヒーター線などのヒーター全内蔵させたもので、容器
2′f:介して容器内のサンプルs′(I−’tut+
面2aおよび底面2bから加熱する。4は温度コントロ
ーラテ、温度検出器31による電熱ヒーター上面部の測
温結果にもとづき電熱ヒーター3の温度ケ制御する。
一方、サンプルSの上方からは遠赤外線ヒーター6によ
って加熱する。遠赤外線ヒーターlet、昇降機構7お
よび昇降位置コントローラ8によってサンプルSの表面
との距l@ヲ調節することができる。昇降機構7による
サンプル表面との距離調節は、蒸発による気化熱によっ
て表面温度の上昇が少ない加熱初期に遠赤外線ヒーター
6をサンプル表面に近づけ、サンゾルに熱エネルギーを
多量に供給して乾燥時間の短縮をはかるのに有効である
。5は温度コントローラで、温度検出器21によるサン
ゾル表面の測温結果にもとづき遠赤外線ヒーター6の出
力すなわち内部温度全制御する。
61は遠赤外線ヒーター6の内部に設けた温度検出器で
、この温度検出器からの信号を信号処理器11で平滑等
の処理をおこなって表示器12に表示する。9は空気の
除湿機、10は熱交換器であり、サンプルから発生した
水蒸気を取り除き、遠(5) 赤外耐ヒーター6からの放射効率を高めると共にサンダ
ルの内部からの蒸発を促進するために除湿機9によって
除湿した空気9bを熱交換器10全通して熱風10aと
し、この熱風10aを筐体1内に吹込む。吹込まれた熱
風10aはサンプル表面近傍を通り、サンプルから発生
した水蒸気を含んだ排気iobは筐体1の外に排出する
。この熱風10aの風速は乾燥したサンダルの微粉末を
飛散させることなくしかも乾燥効果の高い風速として、
本実施例では3m/seeが適切であった〇第2図は、
乾燥時間(横軸)とサンプル中の水分率(縦軸)の関係
(乾燥曲線)を示す図表である。曲線Ia 、lbは乾
燥前の付着水分が約11チの品種のサンプルの乾燥曲線
で、従来装置による乾燥時間は乾燥曲線1bに示すごと
く約5時間であったのに対し、本実施例装置による乾燥
時間は乾燥曲線1aに示すごとく約40分間であった。
また曲線[1a、l[bは乾燥前の付着水分が約5%の
品種の乾燥曲線で、従来装置による乾燥時間は乾燥曲線
Hbに示すごとく約3.5時間であったの(6) に対し、本実施例装置による乾燥時間は乾燥曲線[aに
示すごとく約30分間であった。
ところで、第2図に示した乾燥曲線は、前述した従来の
乾燥終了時期判定方法、すなわち一定時間毎にサンプル
を乾燥装置から取出して重量全測定し乾燥波tk算出す
る方法によってめたものであるが、本発明法においては
、乾燥終了時期の判定を自動的におこなう。その具体的
な方法を以下に説明する。第3図は、第1図に示した乾
燥装置によシサンプルを乾燥したときの、乾燥時間とサ
ンプル表面温度(曲線(r))および遠赤外線ヒーター
内部温度(曲線(ロ))との関係を示す図表である。
第1図に示した乾燥装置において、予め電熱ヒーター3
および遠赤外線ヒーター6に通電し所定の温度に保持し
た装置内に室温状態のサンプルを入れた容器2をセット
し、同時に熱風の通風を開始すると、サンプルの底面温
度は急速に所定の温度に達し、サンノルの表面温度は数
分間で所定の温度に達する。
これは、サンプルへの上下からの入熱の方法による違い
のほか、容器2の底面に接したサンプルの水分が、容器
2と電熱ヒーター3の接触と同時に蒸発を開始して、水
蒸気をサンプル表面に送シ出して底面温度が上昇するの
に対し、サンプルの表面では水分の蒸発によって気化熱
がうばわれ、温度の上昇が妨げられるためである。また
、熱風温度はサンプル表面および底面の設定温度より低
くセットしてあシ、そのため、表面温度の上昇を抑制す
るが、これは粉粒体の最表面の温度を必要以上に昇温し
ないという別の効果が得られる。
水分の蒸発が進んで残存水分が少なくなると入熱量に対
する出熱量の比率が小さくなシ、表面温度が上昇する。
この時期に達するとサンプルの表面温度を所定の温度に
保持するためには、表面加熱用の遠赤外線ヒーター6の
出力を減少させなければならない。このことは、遠赤外
線ヒーター6の出力すなわち遠赤外線ヒーター6の内部
温度の降下特性がサンゾルの乾燥曲線と強い関係にある
ことを示すものであシ、遠赤外線ヒーター6の内部温度
の降下曲線にもとづいて粉粒体の乾燥終了時期を判定す
ることが可能であることを示す。第1図に示した乾燥装
置において、サンプルSの表面は遠赤外線ヒーター6に
よって加熱される。サンプルSの表面温度を温度検出器
21によって測定し、所定の温度(鉄鉱石の場合110
℃以下)を保持するよう温度コントローラ5によって遠
赤外線ヒーター6の出力を制御する。遠赤外線ヒーター
6の内部温度は温度検出器61で測定する。ここで温度
検出器61によって取り出された信号は、熱風の温度あ
るいは風量の変化などの影響でサンゾルSの表面温度が
わずかながら変化し、そのために第3図に示すように滑
らかな曲線とはならないし、また、乾燥終了時期におけ
る温度降下率はきわめて小さいものであるから、この温
度曲線からただちに乾燥終了時期を定めるのは難しい。
そこで実際の乾燥終了時期の判定にあたっては、温度検
出器61の信号を信号処理器11で平滑処理をおこなっ
て第4図に示すような温度曲線を得る。
第4図は、第3図の遠赤外線ヒーター内部温度曲(9) 線(ロ)を平滑化したもので、図から明らかなように、
乾燥前期の急激な温度変化金する領域Aと、乾燥後期の
ゆるやかな温度変化をする領域Bから成っている。従っ
て、急激に変化する領域Aとゆるやかに変化する領域B
のそれぞれの曲線の接線を近似的にめ、その交点iaと
し、この交点aに対応する時刻を基準にして粉粒体の品
種による特性、たとえば熱伝導率などの特性から予め実
験的にめて定めておいた時間Tを加え、乾燥終了時期C
を算出するものである。
これを自動的に処理する方法の一例として、計算機を使
用した場合について説明する。第4図において遠赤外線
ヒーターの内部温度をたとえば1分毎にサンシリングし
記憶する。サンプリング毎に今回の内部温度の値と前回
の内部温度の値の差を計算すると、これが今回値と前回
値の間の傾きである。まず第4図の急激な温度変化をす
る部分Aの接線をめるに当って、傾きが最大となる直線
をめ、これを接線とする。さらに詳しく説明すると、今
回の傾き(今回の内部温度の値と前回(10) の内部温度の値の差)と前回の傾き(前回の内部温度の
値と前前回の内部温度の値の差)とを比較(〜で、今回
の傾きが前回の仙きより大きいならば次回の傾きが計算
されるまで待って同様の比較をおこなう。こうして今回
の傾きが前回の傾きより小さくなるまで比較を続け、今
回の傾きが前回の傾きよシ小さくなったとき、前回の傾
きが最大であったとみなし、次式を得る。
θ==maH−1(t tR−1)+θ8−1・・・・
・・・・・・・・(1)ここでθ:傾きが最大となる直
線上の任意の時刻における内部温度 m a R−1:前回の内部温度の傾きθ 0前回の内
部温度 −10 tR−1:前回の時刻 t:任意の時刻 である。次にゆるやかな温度変化をする部分Bの接線を
めるに当って、内部温度の傾きが所定の値以下であり、
シかもそれが3回以上連続し、かつ内部温度のレベルが
所定の値以下であること、という条件を与えて、これに
該当する内部温度の傾きをめると、次式か得られる。
θ=mbn(t−tn)+θ。 ・・・・・・・・・・
・・(2)ここで、θ:内部温度の傾きが所定の値以下
で3回以上連続し、かつ温度レベルが所 定の値以下である傾きをもつ直線上 の任意の時刻における内部温度 mb:今回の内部温度の傾き θ :今回の内部温度 t :今回の時刻 t:任意の時刻 である。
最後に(1)式と(2)式より次式が得られる。
これがめる交点aである この交点aに対応する時刻を基準とし、これに粉粒体の
品種による特性、たとえば熱伝導率等の特性から予め実
験によりめて品種毎に分類、記憶させておいた調整時間
Tを加えて、乾燥終了時期Cを算出するものである。
本発明による乾燥終了時期判定方法を用いた場合、〈シ
返し重量測定の手作業が省略できるばかりでなく、乾燥
終了時期を早期に判定できるため、むだな時間が節約で
きるほか、他の装置たとえばサンプルの自動供給、取り
出し装置などと結合して乾燥作業の完全自動化が可能と
なる。
発明の効果 以上述べたごとく本発明によれば、粉粒体サンプルの乾
燥において粉粒体を変質させることなく、また結晶水や
微粉末を飛散させることなくサンゾルへの伝熱効果を向
上し、しかもサンプル内部からの水蒸気の発生を促進す
るので、乾燥所要時間を従来の115〜1/7に短縮す
ることができ、さらに乾燥末期に繰り返し重量測定の手
作業をおこなうことなく早期に乾燥終了時期を判定する
ことができるというすぐれた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における粉粒体試料乾燥装置の
構成を示すブロック図、第2図は乾燥時間とサンプル中
の水分率の関係を示す図表、第3(13) 図は第1図に示した乾燥装置により、サンプル全乾燥し
たときの乾燥時間とザンゾル表面ン昌度および遠赤外線
ヒーター内部温度との関係を示す図表、第4図は第3図
の遠赤外線ヒーター内部曲線を平滑化した図表であり、
本発明による乾燥終了時期判定方法を説明するための図
表である。 1:筐体 2:容器 3:を熱ヒーター 4.5:温度コントローラ6:遠赤
外線ヒーター 7:昇降機構 8:昇降位置コントローラ 9:除湿機 10:熱交換器 11:信号処理器 12:表示器 21.31.61:温度検出器 (14) 第1図 第2図 M燥叫藺()−1)憧 頚 礪こ @@−#瓢J−19枦情i

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粉粒体の付着水分を測定するために粉粒体を上部開放型
    の容器にいれて乾燥するにあたシ、電熱式加熱源を内蔵
    し上部に載置した容器を介して粉粒体を加熱する電熱ヒ
    ーターと、容器の上方に設けて粉粒体を上方から加熱す
    る遠赤外線ヒーターとを筐体内に設置した乾燥装置を用
    い、該乾燥装置による乾燥中に粉粒体の表面温度を測定
    して遠赤外線ヒーターの内部温度を制御するとともに該
    内部温度の降下曲線をめ、乾燥前期の急激な温度変化領
    域と乾燥後期のゆるやかな温度変化領域のそれぞれの曲
    線の接線の交点に対応する時刻を算出し、該時刻に粉粒
    体の品種に応じて予め定めた一定時間を加えた時刻をも
    って乾燥終了時とすることを特徴とする粉粒体乾燥装置
    における乾燥終了時期判定方法。
JP14174883A 1983-08-02 1983-08-02 粉粒体乾燥装置における乾燥終了時期判定方法 Pending JPS6033483A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323620A (ja) * 1986-04-10 1988-01-30 スティールケイス インコーポレイテッド 一体式の椅子及び制御装置
US5102196A (en) * 1988-08-31 1992-04-07 Kokuyo Co., Ltd. Chair provided with a backrest
JPH06253943A (ja) * 1986-04-10 1994-09-13 Steelcase Inc 一体式の椅子及び制御装置

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