JPS6032843A - ステアリングホイ−ル - Google Patents

ステアリングホイ−ル

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JPS6032843A
JPS6032843A JP14272583A JP14272583A JPS6032843A JP S6032843 A JPS6032843 A JP S6032843A JP 14272583 A JP14272583 A JP 14272583A JP 14272583 A JP14272583 A JP 14272583A JP S6032843 A JPS6032843 A JP S6032843A
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weight
steering wheel
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vinyl chloride
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Yoshitsugu Fujimori
義次 藤森
Yuzo Matsushima
松島 雄三
Kazuyoshi Imai
今井 和好
Kazuo Inaba
稲葉 和男
Shigehiro Koga
重宏 古賀
Yoshihisa Kanazawa
金沢 吉久
Takeshi Okamoto
武 岡本
Masafumi Yamanouchi
山之内 政文
Kazumichi Shiyudo
首藤 一道
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Chisso Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、自動車などの車輌用のステアリングホイール
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、ステアリングホイールにおりては、例えば、リム
芯金な発泡ポリウレタン樹脂で被覆している。このもの
はソフト感と高級感がある反面、スプルー、ランナー等
の粉砕再使用ができないためコストが高いという欠点が
ある。
これに対し、リム芯金を塩化ビニル樹脂(以下pvcと
いう)でネ皮覆したものもあるが、このものは重量が重
いため操作の慣性モーメントが大きくなり、かつソフト
感に乏しく、耐摩耗性に乏しく、長期間使用すると可塑
剤等が滲み出ることによるベトッキという欠陥がある。
そこで、被覆層に塩化ビニル発泡体を用いることにより
軽量化を図る試み、ソフト感をもたす試み、ベトッキ感
をなくす試み等がなされてきたが、PvC本来の特性で
ある耐クリープ性の不足および発泡ガスによる外観不良
、可塑剤の滲み出しを防止しえないこと、また、成形サ
イクルが長く、成形条件が狭い上にスクラップの再生利
用ができない。もう1つの欠点は、芯金のまわりで被覆
層が空転しやすいという問題も生じ、真の問題解決には
到っていない。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような問題を解決しよ5とするもので
、芯材の外側にPvCを主体とした合成樹脂の被覆層を
形成したステアリングホイールにおいて、耐摩耗性が良
好で、艶消効果およびソフト感が得られ、しかも、軽量
化が図れるとともK。
被覆層の空転を阻止することを目的とするものである 〔発明の概要〕 本発明は、外面長さ方向に沿って複数条の突条を形成し
た芯材と、この芯材の外側を被覆した合成樹脂の被覆層
とを備え、上記被覆層は、塩化ビ旦 ニル97〜99.9重XS、エチレングリコールの重合
単位数が2〜50のポリエチレングリコールジアクリレ
ートもしくはポリエチレングリコールジメタアクリレ−
トラ、O〜o、of量チからなる平均重合度100〜4
000の塩化ビニル共重合体100重量部と、比重0.
15〜0.7、粒径5〜500μ、圧縮強度70に9/
crn’以上のアルミナシリケート系中空体5〜100
重量部と、適量の可塑剤、安定剤および助剤と、を含む
比重1.00〜1゜20の合成樹脂成形体からなり、か
つ、被覆層の内層および外層にスキン層を形成したこと
を特徴とし、芯材と被覆層とを一体成形したものである
〔発明の笑施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
(1)はステアリングホイールを示し、このステアリン
グホイール(1)は、リム部(2)の内側にスポーク部
(3)が設けられ、このスポーク部(3)の中央上部に
ホーンパッド(4)およびエンブレム(5)が取付けら
れている。
そして、上記リム部(2)およびスポーク部(3)は、
金属材からなる芯材(6)の外側に合成樹脂の被覆層(
7)が形成されている。
上記芯材(6)は、断面が中空六角形などの中空多角形
状をなし、その各項線外側長さ方向に涜って突条(8)
が平行に形成され、この各突条(8)の外側周面(9)
は芯材16+の中心点(6α)を中心とする同一円周上
に設定されているとともに、各突条(8)の両側面α1
は芯材(6)の中心点(6α)をほぼ指向するよ5に形
成されている。
上記被覆層(7)は、つぎのよ5な組成からなっている
(4)塩化ビニル97〜99.9重量%、エチレングリ
コールの重合単位数が2〜50のポリエチレングリコー
ルジアクリレートもしくはポリエチレングリコールジメ
タアクリレ−トラ、0〜0.05重量%からなる平均重
合度q o o−q o o 。
の塩化ビニル共重合体100重量部。
(6)比重0.15〜0.7、粒径5〜′500μ、圧
縮強度70 # / cWL2以上のアルミナシリケー
ト系中空体5〜100重量部。
(Q 塩化ビニル樹脂用可塑剤50〜150重量部およ
び適量の安定剤、助剤。
そして、被覆層(7)は芯材16)をインサートして一
体成形され、比重1.00〜1.20の合成樹脂成形体
となっている。この成形により、被覆N(7)の内層お
よび外層には芯材f61および金型を介して冷却が促進
されることによりスキン層lIυazが形成されている
このように金属製の芯材(6)を断面中空多角形状とし
、しかも、その多角形の各項線に突条(8)を形成する
ことにより、被覆層(7)の内側が芯材(6)の各面に
接するとともに各突条(8)が内側のスキン層tlll
に喰い込み、被覆層(7)の芯材161 K対する空転
を確実に阻止する。なお、各突条(8)の両側面Hな、
1−3図のようにテーパー面とすることによりスキン層
t111との喰い付きが一層強固になされる。
また、被覆層(7)の共重合体において、その矛1の特
徴は、塩化ビニルと共重合するポリエチレングリコール
ジアクリレートもしくはポリエチレングリコールジメタ
アクリレートの割合は3.0〜0゜05重量%、好まし
くは1.0−0.05重量%である。これらのコモノマ
ーの割合が5.OM景%を越えると溶融時の粘度が極端
に上がるため、通常の成形条件では成形できなくなり、
無理して成形したとしても成形品表面の凹凸がはげしく
、手触り感(ソフト感)もよ(ない。コモノマーの割合
が0.05重JJチ未満では通常のPvcホモポリマー
と性質が近似し、艶消効果が充分でなく、かつ表面がベ
トライて艶ムラを生ずる。また、耐摩耗性も通常のPv
Cの域を出ない。
以上のように、塩化ビニルと共重合する上記物質が5.
0〜0.05重t%以内であれば、良好な触感と艶消効
果とを得ることができるばかりでなく、可塑剤の滲み出
しをも防ぐことができ、耐摩耗性も向上する訳であるが
、その場合、矛2の特徴として、塩化ビニル共重合体の
平均重合度の範囲が1100〜qooo好ましくは80
0〜3000であることが必要である。平均重合度が1
100未満極端に悪くなるのみならず、物性も殆んど向
上しないので好ましくない。通常のPVCでは平均重合
度が6000〜10000でも成形が可能であるが、本
共重合体の場合はll000が限度であるのが特徴であ
る。
牙5の特徴は、共重合体中のコモノマーのエチレングリ
コールの重合単位数(以下nという)が2〜50である
。ルが1の場合は未反応コモノマーの刺激臭が強いばか
りでなく、共重合のコントロール性が悪いので実用的で
な(、艶消効果も不充分である。また、nが50を越す
と効率的な共重合が困難となり、未反応のコモノマーが
成形品の表面にブルームアウトするようになり好ましく
ない。
また、被覆層(7)のアルミナシリケート系中空体にお
いて、その矛1の特徴は、比重が0.15〜0゜7の範
囲内にあることである。比重が0.15未満では強度的
に問題があり、0.7を越えると軽量化のため多量の添
加が必要となり加工性を阻害、外観の悪化、強度の低下
を伴5゜ 牙2の特徴は、粒径が5〜500μということである。
粒径が5μ未満では多量の添加を要して比重が高くなり
、上述の欠点を生ずる。゛粒径が500μを越す場合は
外観の悪化、強度の低下を伴う。また、5μから500
μの範囲を外れた場合には良好なスキン層をもった成形
品は得られない。
したがって、良好なる耐摩耗特性も得られない。
牙うの特徴は、耐圧縮強度が70 ’に9 / CvL
2以上であることである。70kg/α2未満のもので
は成形時に押しつぶされて中空体としての形態保持が困
難となり、比重の増加をもたらすのみならず、本発明の
目的たるスキン層が得られない。
矛嶋の特徴は、前記中空体の添加量の範囲が塩化ビニル
共重合体100重量部に対して5〜100重量部という
ことである。この添加量が100重量部を越えるとpv
c本来の特性を劣化させるのみならず、添加容量はPv
Cの容量以上になり、ブレンド−フンバウンド化が非當
に困隷になり実用的ではない。添加量が5重量部未満で
あると本発明の目的である低比重化の効果が少ない。
以上のようにアルミナシリケート系中空体は、比重を0
.15〜0.7、粒径な5〜300μ、耐圧縮強度70
ゆ/σ2以上とすることにより強度的に問題がないとと
もに加工性もよ(することができるばかりでなく、本発
明の目的たる軽量化、スキン層形成による耐摩耗性向上
も達し得るのである。
このようにして形成された被覆層(7)は比重が1゜0
0〜1.20であり、ステアリングホイールの慣性モー
メントを十分満足させることができる。可塑剤は通常p
vcに用いられるものでよく、塩化ビニル共重合体10
0重量部に対して添加部数は30〜150重量部の範囲
である。30重量部未満では硬くなりすぎてソフト感が
な(、可塑剤が150重量部を越えると可塑剤の滲み出
しの影響が出はじめ、ベトッキ感が出てくる。
以下に本発明を実施例および比較例で具体的に示す。な
お、各側で用いた物性の測定方法ならびに充填剤の性状
は以下の通りである。
(1) 比重;ASTM D792による。
(2) 表面の艶消状態;(イ)目視による判定、艶消
住良を○、やや良を△、不良を×と表示、+Iff+光
沢度の測定、JIS Z87月1、光線角度60°によ
る。
(3) 耐摩耗性; 新フォード摩耗テストによる;湿式10000回、乾式
5000回の摩擦を行った後、外観を観察して異常の有
無を見る。
良好;外観iAMなし 不良;外観異常あり +41 射出成型テスト 射出成型機 新潟鉄工製 350S1550型金 型 
ステアリングホイール用金型 上記金型にステアリングホイールの芯金をインサートし
上記東件に℃射出成型テストを行った・ ■ スキン層の形成 成製品をナイフカッターで数ケ所切りスキン層の有無を
目視により判定した。
O;どこを切ってもスキン層のあるもの。
△;スキン層がある部分とない部分があるもの。
×;スキン層のないもの。
■ 芯金と被覆層の剥離の有無 上記インサートした芯金と被覆層の接着性を見た。
強固に接着しているもの;剥離なし 接着していないもの;剥離あり (5ン 充填剤の性状 充填剤^;アルミナシリケート系機微小中空体比重0.
7、平均粒径1′50ミクロン、圧縮強度70 睦/ 
cm2 充填剤B;アルミナシリケート系機微小中空体比重o、
7、平均粒径30ミクロン、圧縮強度了Okg/眞2 充填剤C;アルミナシリケート系微小中空体、比重0.
6、平均粒径150ミクロン、圧縮強度20ゆ/儂2 充填剤D;アルミナシリケート系機微小中空体比重0,
7、平均粒径1150ミクロン、圧縮強度70ゆ/cr
n2 IJHIJE;アルミナシリケート系微小中空体、比重
0.7、平均粒径うミクロン、圧縮強度70ゆ/α 実施例1.2 比較例1〜5 ポリエチレングリコールジアクリレートのn=1llの
もの1.0重量%と塩化ビニル99.0重量%、とから
成る平均重合度(以下Pとい5)1500の塩化ビニル
共重合体に別表に示した配合処方によって各種充填剤、
可塑剤、安定剤およびその他の添加剤を配合し、ミキサ
ーにて混合後50ル侃単軸押出機にて造粒し、実施例1
.2および比較例1〜klの樹脂組成物とした。また、
塩化ビニル単独重合体(p=1500)を用いて上記同
様に混合造粒し、比較例5の樹脂組成物とした。これら
の組成物を射出成型法により、芯金なインサートしたス
テアリングホイール金型を用いてステアリングホイール
を成形し、物性評価を行った。その結果を別表に示す。
実施例う 比較例6〜B ポリエチレングリコールジメタアクリレートのn = 
qのもの1゜0重量−と塩化ビニル99.0重量%から
なるP=2500の塩化ビニル共重合体に別表に示した
配合処方によって充填剤、可塑剤。
安定剤、その他の添加剤を配合し、実施例1と同様混合
造粒し、実施例5比較例6〜7の樹脂組成物を得、これ
らの組成物を用いて実施例1.2比較例1〜5と同様の
方法でステアリングホイールを形成し物性評価を行った
。また、塩化ビニル共重合体にかえて塩化ビニル単独重
合体(P=2500)を用いた例を比較例gに示した。
実施例勾 被覆層の組成として、 囚 塩化ビニル9965重食合、ポリエチレングリコー
ルジアクリレートのtl=114のもの0.5重量%か
らなる共重合体 110重量部 (8)平均粒径1うOμのアルミナシリケート系中空フ
ィラー(充填剤A) 103!量部(Q アジピン酸系
ポリエステル可塑剤115重量部 OBαとZn−8,系複合安定剤、助剤としての顔料5
重量部 からなる樹脂組成物を、]・2図に示す形状の金属製の
芯材をインサートした金型内に射出成形したところ、つ
ぎのような結果が得られた。
(1) 比 重 ASTM D792 1.09〜1.
12(2) 硬 度 JIB K6′501 60(3
) 引裂強さ JIS K611 19.gゆ/儂14
+耐寒性 JIS K672う −115C(5)反発
弾性 JIS K6う01 20%16) 圧縮永久歪
 JIS K6301 58%(7) 引張り試験 J
IS K6723抗 張 力 119kg/儒2 伸 び 225チ 100チモジユラス う1ゆ/cm” (8) 曇 価 100CX5)T 5.3チ(9) 
燃焼試験 Mvss 302 65w!Vmin(1,
52:以上の結果は、ステアリングホイールとしての性
能を十分満足するものであった。なお、比重にばらつき
があるのは、注入口付近とその他の個所とでは密度が異
、なるからである□。
〔発明の効果〕
本発明によれば、塩化ビニル共重合体の使用により耐摩
耗性が良好で艶消効果が発揮さitた充分ソフト感のあ
るステアリングホイールしh9−得られる。
また、本来比重の高いPvCが主体でありながら軽量化
が図られ、しかも、通常の増電のための充填剤とは異な
り、中空体の混入により流れ特性せ?7メA tK M
k−がよい本のが得られる。
また、成形温度も低く設定でき、成形性が良いばかりで
なく、良好なスキン層が形成されるため1 発泡法に比
べてはるかに良好な外観および耐摩耗性が得られる。
また、内層のスキン層は芯材の外周に良く喰い付いて実
売により空転を阻止することができるとともに、外層の
スキン層は引裂強度、耐摩耗性を増加し、安全なステア
リングホイールを得ることができる。
(以下次頁)
【図面の簡単な説明】
、l!−1図は本発明のステアリングホイールの一実施
例を示す平面図、矛2図は牙1図■−■部の断面図、矛
う図はその芯材の一部の拡大断面図である。 11)・・ステアリングホイール、t6)・・芯材、+
71e・被覆層、(8)・−突条、[111C121嗜
”ス# :/ N。 昭和58年g月1日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外面長さ方向に沿って複数条の突条な形成した芯
    材と、この芯材の外側を被覆した合成樹脂の被覆層とを
    備え、 上記被覆層は、 塩化ビニル97〜9つ、「重食合、エチレングリコール
    の重合単位数が2〜50のポリエチレングリコールジア
    クリレートもしくはポリ4メタアクリレ−ドラ、O〜0
    .05重量%からなる平均重合度1100〜ll000
    の塩化ビニル共重合体100重量部と、 比重0.15〜0.了、粒径5〜う00μ、圧縮強度7
    0 kFl / cW&”以上のアルミナシリケート系
    中空体5〜100重量部と、 適量の可塑剤、安定剤および助剤と、 を含む比重1.00〜1.20の合成樹脂成形体からな
    り、かつ、被覆層の内層および外層にスキン層を形成し
    たことを特徴とするステアリングホイール。
  2. (2)上記芯材は、金属材からなる中空多角形状に形成
    するとともに、その各項線外側に沿って実売を形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲矛1項記載のステアリ
    ングホイール
JP14272583A 1983-08-04 1983-08-04 ステアリングホイ−ル Granted JPS6032843A (ja)

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