JPS6032716A - 特殊脂肪酸と磁化鉄粉含有の殺菌薬と病体の恢復力を速める薬の製造方法 - Google Patents
特殊脂肪酸と磁化鉄粉含有の殺菌薬と病体の恢復力を速める薬の製造方法Info
- Publication number
- JPS6032716A JPS6032716A JP58137812A JP13781283A JPS6032716A JP S6032716 A JPS6032716 A JP S6032716A JP 58137812 A JP58137812 A JP 58137812A JP 13781283 A JP13781283 A JP 13781283A JP S6032716 A JPS6032716 A JP S6032716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- liver oil
- liquid
- patient
- fatty acid
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
河豚肝油の酸度は（酸度５７）各種の脂肪油中抜群であ
つてこの高い酸度を利用して、薬剤を製するならば優れ
たる、殺菌薬が得られる、而し同肝油には特有の強裂な
る、麻痺毒性があるのでこれを除きそれに磁化鉄粉（１
、０００ガウス）以内で着磁した、鉄粉を混合した薬品
である、本発明は特殊の方法をもつて、河豚肝油の毒性
を除去し、その脂肪酸中に内包せる殺菌力を捕捉して、
薬用に供するよう考察したものである、樹木の生葉（特
に杉生葉）を水と共に煮沸してその煎出濾液を製し、こ
の濾液を加熱して濃縮せるものに、河豚肝油を投入して
、加熱沸騰する時は、同肝油は分解作用を起し、卵黄色
の凝固物を発生する、約３０分間煮沸せる後放冷して、
硝子円筒に注入すれば、二層液となり、上層液は卵黄色
、下層液は淡紅色を呈するから、上層液のみを採取し、
下層液は廃棄する、この採取せる上層液中にはグリセリ
ンも含有せず、毒性もなく更にこれに磁化鉄粉（１、０
００ガウス）以内で着磁した鉄粉を混合病体の恢復力を
速める成品である。
つてこの高い酸度を利用して、薬剤を製するならば優れ
たる、殺菌薬が得られる、而し同肝油には特有の強裂な
る、麻痺毒性があるのでこれを除きそれに磁化鉄粉（１
、０００ガウス）以内で着磁した、鉄粉を混合した薬品
である、本発明は特殊の方法をもつて、河豚肝油の毒性
を除去し、その脂肪酸中に内包せる殺菌力を捕捉して、
薬用に供するよう考察したものである、樹木の生葉（特
に杉生葉）を水と共に煮沸してその煎出濾液を製し、こ
の濾液を加熱して濃縮せるものに、河豚肝油を投入して
、加熱沸騰する時は、同肝油は分解作用を起し、卵黄色
の凝固物を発生する、約３０分間煮沸せる後放冷して、
硝子円筒に注入すれば、二層液となり、上層液は卵黄色
、下層液は淡紅色を呈するから、上層液のみを採取し、
下層液は廃棄する、この採取せる上層液中にはグリセリ
ンも含有せず、毒性もなく更にこれに磁化鉄粉（１、０
００ガウス）以内で着磁した鉄粉を混合病体の恢復力を
速める成品である。
本製品は殺菌力が非常に強く、薬剤として内服及び外用
に適し、なんら副作用はなく、内服薬としては、結核、
腸チフス、赤痢等に有効で、外用薬としては各種の皮膚
炎症及び消毒薬にも適する。
に適し、なんら副作用はなく、内服薬としては、結核、
腸チフス、赤痢等に有効で、外用薬としては各種の皮膚
炎症及び消毒薬にも適する。
本成品を、マグネシンと命名した。
実施例（１）
樹木生葉（特に杉生葉）１５０ｇを約１、５００ｇの水
と共に加熱し、（温度摂氏１００度内外）で約１時間煮
沸せる後，その煎出濾液を製し、この濾液を更に加熱蒸
発して、約８００ｇに濃縮せる時、精製せる河豚肝油１
００ｇを投入し、磁製の鍋にて加熱煮沸すれば、暫時に
して、濾液中の植物成分（葉緑素とタンパク結合体）は
脂肪酸と作用して、半熱の卵のような凝固物を生じ、更
に撹拌しつつ加熱を継続する時は、漸次凝固物を増加し
、液の上方はこの卵黄色の物貭で覆われるようになる、
約３０分で終了するから加熱を止め放冷せる後硝子円筒
に全液を流入すれば二層液となり、上層液は卵黄色、下
層液は淡紅色を呈するから、上層液のみを採取し、下層
液は廃棄する、採取せる上層液を静置すれば一部は沈殿
して上方は黄褐色の油状液となる是れに磁化鉄粉（１、
０００ガウス）以内で着磁した鉄粉を混合する、下方は
褐色のエツキス状物貭となる。
と共に加熱し、（温度摂氏１００度内外）で約１時間煮
沸せる後，その煎出濾液を製し、この濾液を更に加熱蒸
発して、約８００ｇに濃縮せる時、精製せる河豚肝油１
００ｇを投入し、磁製の鍋にて加熱煮沸すれば、暫時に
して、濾液中の植物成分（葉緑素とタンパク結合体）は
脂肪酸と作用して、半熱の卵のような凝固物を生じ、更
に撹拌しつつ加熱を継続する時は、漸次凝固物を増加し
、液の上方はこの卵黄色の物貭で覆われるようになる、
約３０分で終了するから加熱を止め放冷せる後硝子円筒
に全液を流入すれば二層液となり、上層液は卵黄色、下
層液は淡紅色を呈するから、上層液のみを採取し、下層
液は廃棄する、採取せる上層液を静置すれば一部は沈殿
して上方は黄褐色の油状液となる是れに磁化鉄粉（１、
０００ガウス）以内で着磁した鉄粉を混合する、下方は
褐色のエツキス状物貭となる。
実施例（２）
樹木生葉（特に杉生葉）１５０ｇを酒精水溶液１５００
ｇ（酒精５０％（水５０％）中に浸出し、毎日攪拌しつ
つ、 一週間浸漬する、一週間後に浸出液を採り、殊渣
を除き濾液を製す、右濾液を磁製の鍋に取り、加熱蒸発
してほぼ半量（７５■）に濃縮せるとき、これに河豚肝
油１００ｇを投入加熱する時は暫時にして、肝油は変化
を生じ、半熱の卵のような凝固物を生じ、攪拌しつつ加
熱を継続する時は、漸次凝固物を増加し、約３０分間に
て終了する、この後の操作は前実施例（１）に記載せる
ところと同様であつて、結果も同様となる。
ｇ（酒精５０％（水５０％）中に浸出し、毎日攪拌しつ
つ、 一週間浸漬する、一週間後に浸出液を採り、殊渣
を除き濾液を製す、右濾液を磁製の鍋に取り、加熱蒸発
してほぼ半量（７５■）に濃縮せるとき、これに河豚肝
油１００ｇを投入加熱する時は暫時にして、肝油は変化
を生じ、半熱の卵のような凝固物を生じ、攪拌しつつ加
熱を継続する時は、漸次凝固物を増加し、約３０分間に
て終了する、この後の操作は前実施例（１）に記載せる
ところと同様であつて、結果も同様となる。
Claims (1)
- 本文に詳細に記したように、河豚肝油を樹木生葉の煎出
濾液とともに、煮沸して同肝油を分解せしめ、卵黄色の
凝固物を生じて、二層液となりたるものの、上層液を採
取し、下層液を廃棄して、これに磁化鉄粉を混合して、
製品となすことを、特徴とする、特殊脂肪酸利用殺菌薬
と病体の恢復を速める薬の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137812A JPS6032716A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 特殊脂肪酸と磁化鉄粉含有の殺菌薬と病体の恢復力を速める薬の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137812A JPS6032716A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 特殊脂肪酸と磁化鉄粉含有の殺菌薬と病体の恢復力を速める薬の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032716A true JPS6032716A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15207429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137812A Pending JPS6032716A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 特殊脂肪酸と磁化鉄粉含有の殺菌薬と病体の恢復力を速める薬の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032716A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0409893A1 (en) * | 1988-04-01 | 1991-01-30 | FISCHMAN, Walter Whitson | Magnetically influenced homeopathic pharmaceutical formulations and methods of their preparation |
| JPH04284628A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Shibaura Eng Works Co Ltd | ドライエッチング方法 |
| US5162037A (en) * | 1988-04-01 | 1992-11-10 | Whitson Laboratories, Inc. | Magnetically influenced homeopathic pharmaceutical formulations, methods of their preparation and methods of their administration |
| EP1627641A1 (en) * | 2004-08-04 | 2006-02-22 | Victor Eluwa | Pharmaceutical compositions comprising metal oxides and uses thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541777A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | Gear-shift state detecting apparatus |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58137812A patent/JPS6032716A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541777A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | Gear-shift state detecting apparatus |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0409893A1 (en) * | 1988-04-01 | 1991-01-30 | FISCHMAN, Walter Whitson | Magnetically influenced homeopathic pharmaceutical formulations and methods of their preparation |
| JPH03503648A (ja) * | 1988-04-01 | 1991-08-15 | フィッシュマン，ウオルター ホイットサン | 磁気により作用する同種療法薬ならびにそれらの製造方法およびそれらの投与方法 |
| US5162037A (en) * | 1988-04-01 | 1992-11-10 | Whitson Laboratories, Inc. | Magnetically influenced homeopathic pharmaceutical formulations, methods of their preparation and methods of their administration |
| JPH04284628A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Shibaura Eng Works Co Ltd | ドライエッチング方法 |
| EP1627641A1 (en) * | 2004-08-04 | 2006-02-22 | Victor Eluwa | Pharmaceutical compositions comprising metal oxides and uses thereof |
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