JPS6031184U - 直流変換回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の直流変換回路の一例を示す図、第２図は
第１図の変成器に用いられるコアの磁気特性の例を示す
図、第３図は従来の変換回路の他の例を示す図、第４図
は第３図の動作を説明するタイムチャート、第５図は本
考案の変換回路の一実施例を示す図、第６図は第５図の
動作を説明するタイムチャート、第７図は本考案の変換
回路の°他の実施例を示す図、第８図は本考案の動作を
説明するタイムチャートである。 符号説明　３１・・・・・・基本クロック発生回路１，
３２・・・・・・制御クロック発生回路、３３・・・・
・・ドライブ回路、５・・・・・・変成器、６・・・・
・・整流回路、７・・・・・・安定化回路、５１・・・
・・・ＡＮＤ回路、５２・・・・・・クロック停止検出
回路、７１・・・・・・保護トランジスタ、Ｎ３１・・
・・・・（１次側）巻線、Ｎ５・・・・・・２次側巻線
。　　　−第４図 ｔ−”−１ Ｔｌ　　°ｒ２　’−

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　プロセス制御装置の基本クロック信号に基づ
   いて制御クロック信号を発生する制御クロック発生手段
   と、該制御クロック信号を入力し変成□器の１次巻線に
   直流電圧を開閉印加する第１の開閉手段と、該変成器の
   ２次巻線に誘起した電圧を整流手段を介して直流電圧と
   して出力する出力手段とを備えた直流変換回路において
   、前記開閉手段に入力される前記制御クロック信号が停
   止して後、所定時間を経てクロック停止検出信号を出力
   する検出手段と、該クロック停止検出信号に基づき、前
   記変成器の１次巻線への直流電圧の印加を阻止する阻止
   手段とを設けたことを特徴とする直流変換回路。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項に記載の変換回路
   において、前記阻止手段は、前記クロック停止検出信号
   によって動作し、前記第１の開閉手段への制御クロック
   信号の入力を阻止するとともに、前記第１の開閉手段を
   オフ状態に保持するゲート手段であることを特徴とする
   直流変換回路。
3. （３）　　実用新案登録請求の範囲第１項に記載の変換
   回路において、前記阻止手段は、前記１次巻線と直列に
   設けられ、前記クロック停止検出信号によってオン状態
   からオフ状態に切替えられる第２の開閉手段であること
   を特徴とする直流変換回路。