JPS603063A - 磁気インク文字認識方法 - Google Patents

磁気インク文字認識方法

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JPS603063A
JPS603063A JP58109859A JP10985983A JPS603063A JP S603063 A JPS603063 A JP S603063A JP 58109859 A JP58109859 A JP 58109859A JP 10985983 A JP10985983 A JP 10985983A JP S603063 A JPS603063 A JP S603063A
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JP58109859A
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奥原 寅行
Hirohiko Katsuno
勝野 博彦
Yutaka Hamano
裕 濱野
Hiroyuki Yamamoto
弘幸 山本
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Fujitsu Ltd
Nidec Instruments Corp
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気インク文字を読取って認識する磁気インク
文字認識方法に関する。
磁気インク文字(El、3B)の認識方法には磁気ヘッ
ドからの訪1取り波形のピーク点を検出してそのハター
ンを規定のパターンの中のどれと一致するかを判断し読
取り文字を認識する方法がある。
しかしこの方法では磁気ヘッドからの読取り波形のピー
ク点を文字9頭から全て検出するので、ノイズなどによ
る不必要なピーク点も文字認識の対象となってし一庄い
、文字認識ができない場合が多分にある。寸だ磁気ヘッ
ドからの読取り波形のヒ。
−り点を小さいもので文字認識の対象にするので、文字
認識に時間がかかり過ぎるし誤認識につながる。
本発明は」−記のような欠点を改善し、文字認識率の向
上及0・文字認識時間の短縮を劃ることができる磁気イ
ンク文字認識方法を提供することを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について詳細に説明する
本発明を第1図で説明すると、寸ず磁気インク文字の磁
気変化量を所定時間間隔て読取って記憶し、次にこの記
憶した読取りデータから変化量のピーク値とそのアドレ
スを検出した後にピーク値を大きい順に並べかえてその
アドレスを記憶する。
そしてピーク値を大きい順から設定数たけとってそのア
ドレスにより文字コードを作り、この文字コードをあら
かじめ記憶された固定コードと比較して読取り文字を認
識する。
本発明では例えば磁気インク文字を磁気ヘットにより読
取って第2図に示すような読取り波形が得られた場合こ
の波形のピーク点■〜■を検出し7、ン°?スのピーク
点とマイナスピーク点と分けて大きい順に並へかえた後
に大きい順に設定数例えば2つだけとり、つ捷り■、■
のブラスピ−り点ト■、■のマイナスピーク点をとり、
そのアドレスから文字コードを作って固定コードと比較
するととにより文字認識を行う。しだがって小さなピー
ク点■、■は省略され、不必要なピーク点が文字認識の
対象から外ずされることになって文字認識率の向上及び
文字認識時間の短縮が計られる。
第3図は本発明の実施に使用する装置の一例を示す。
この例は磁気インク文字(E13B)が横方向へ一定間
隔で記録されている小切手等のカートよりなる媒体から
磁気インク文字を読取って認識するものであり、マイク
ロ ブロセソングユニット(以下MPUという)]1は
外部端末装置等からインターフェース121ペリフエラ
ルインターフエース アダプタ(以下])IAという)
13を介してリード命令が入力されると、準備完了状態
としてPIA14を介して表示回路15にそれを表示さ
せる。この状態で入口に磁気インク文字を有するカード
が挿入されると、このカードがセンサー16により検出
される。M))tJ]1はセンサー16よりP I A
 1.4を介してカード検出信号をセンスすると、PI
A14を介してモーフ制御回路17を作動させてモータ
を定速回転さぜることによってこのモータで上記カード
を横方向へ定速送りさせ表示回路15に動作中の表示を
させる。読取り用磁気へノド18は定位置にてその定速
送りのカードを相対的に走査して磁気インク文字を読取
る。この磁気ヘッド18からの読取り信号は磁気変化量
を示す微分波形となって増幅器19により増幅され、ロ
ー・々スフィルタ20を通してノイズが除かれ、アナロ
グ/デジタル変換器21によりテジタル信号に変換され
る。MPU11はアナログ/デジタル変換器21からの
デジタル信号をPIA14を介して所定の時間間隔(1
文字分をカート送り方向について8ブロツクに分割し1
ブロツクを8サンプリンタしたものに相当する時間間隔
)でとり込んで一旦う/ダム アクセス メモリ(以下
RA]V[という)22に格納した後に後述の処理を行
々って読取り文字を認識し、その認識文字をPIA13
.インターフェース12を介して外部端末装置等に出力
して表示させ又は所定の処理をさせる。
MPUIIはリードオンリーメモリ(以下ROIV’l
という)23内のプログラムに従って所定の処理を行う
が、その主な処理は具体的には第4図〜第7図に示すよ
うに行う。即ちカードの走行時に第4図に示すようにア
ナログ/デジタル変換器21からのデジタル信号を上述
の時間間隔で読込んでリードデータとしてRAM22内
のり一ドバッファ(RBUF)の連続したアドレスに順
次に記憶させる。リードデータを1枚のカートについて
全て読込んでRAM22に記憶させた後に文字認識を開
始するが、まずリードデータより1つの文字の開始点を
検出するために文字順を検出してその文字の認識を始め
る。リートデータにおける1つの文字のデータ(」二記
検出した文字順から1文字分のデータ)からグラスのピ
ーク値及びそのアドレスと、マイナスのピーク値及びそ
のアドレスとを検出してRAM22に別々に記憶してプ
ラステーブル(PTB)とマイツーステーブル(lVI
TB)を作る。ここにRAM22は第8図に示す」:う
にリードデータが格納されるり−トバッファ(■えBU
F)、P’、l”B、M’l’B、プラスビークデープ
ルCPPTB )、マイナスビークテーブル(IVIl
’TI3 )等が割当てら′I−)ている。次にPTB
、MTBの内容を各hピーり値の大きいものの順に並べ
かえてPPTB、MPTBに格納しくこの例ではPTH
の最初のプラスピーり値及びそのアドレスは並べかえず
にPPTBに最初に格納し)、この1)PTB、 MP
TBの内容からピーク値の大きいものの順に2つ又は3
つずつとってそ才]らのアドレス(PPTB、MPTB
ではなく4BUFでのアドレス)によシ文字コードを作
成しRAIV122のコードテーブルに格納する。この
場合プラスピークのアドレス、マイナスピークのアルシ
ンは磁気インク文字をカードの移動により走査して磁気
ヘット18で読取った際に磁気ヘッド18から得られる
読取り波形のプラスピークの位置、マイナスピークの位
置に対応しているから、最初のブラスピ−りのアドレス
と、他のプラスピークのアドレス、マイナスピークのア
ドレスとがどれだけ離れているかを見て文字の特徴をと
らえることにより文字コードを作成しコードテーブルに
格納する。但し最初のプラスピークばどの文字も最初の
ブロックで出るように磁気インク文字が構成されている
。文字コードはROM23の固定コードテーブルにあら
かじめ記憶されている複数の固定コートと対比していず
れかの固定コードと一致すれば読取り文字をそのコード
の文字とR−!al+ t、てRAM22にセットし、
固定コートのいずれとも一致しなければ認識不能として
「?」の文字をRAM22にセットし、以下同様にリー
トテークより各文字の認識を順次に行う。
第5図は第4図における文字順検出及びピーク検出のプ
ログラムを具体的に示すフローチャー1・である。RJ
3 U Ii’からリートテークを順次に読出してテー
クの始端を検出し、即ちリードテークが各文字について
最初にあらかじめ定めであるレベル。
又は前の文字の最大ピーク値の25%を越えた点をデー
タの始端として検出し、このテークの始端のアドレスを
文字頭アドレス(MHAD )にすると共にMl−IA
D −l−70(16進数)を文字エンドアドレス(M
EAI) )とする。そしてRBUFのM HA Dが
らMIiEAI)tでのテークを1文字分としてそのピ
ーク値を検出する。但しノイズ対策としてテークの一定
レベル以下のものはピーク値検出の対象とはし々い。検
出したピーク値がプラスビーり(i9 f 、%ればこ
のプラスピーり値とそのアドレスをPTBにセットし、
検出したピーク値がマイナスピーク値であればこのマイ
ナスピーク値とそのアドレスをMTBにセットする。
第6図は第4図において1) i’ B 、IVI T
 Bの内容をピーク値の大きい順に並べかえる部分を具
体的に示スフローチャートである。丑ずPTHの最初の
アドレスの内容(最初のプラスピーク値及びそのアドレ
ス)をPPTBにセノl−してPTBの他のアドレスの
内容を全部ピークデータバッファ(PDBF)に転送す
る。そしてPDB)i’の内容からピーク値が最も太き
いものをさがしてこの最大ピーク値及びそのアドレスを
P D B l”より消去すると共にPPTBにセット
し、この動作をPDBFが空になるまでくり返すことに
よってP P T Bの2番目以後のアドレスにピーク
値及びそのアドレスをピーク値が大キいものの順にセッ
トして行く。
またMTBの内容はPDBFに全部転送してから同様に
ピーク値が大きいものの順にセットする。
第7図は第4図において文字コートを作成する部分を示
すフローチャー1・である。1文字は8ブロツクに分け
て1ブロツクを8サンプリングし読取るが、最初のプロ
ーツクの前半(4サンプリング分)と最後のブロックの
後半(4サンプリング分)は常に空白であって1文字は
実質的に7ブaツクの長さである。捷たり一ドデータは
どの文字でもピークが1ブロツク内に1回しか表われな
いようになっておυ、正規のプラスピ〜りとマイナスピ
ークは各文字で必ず2つ又は3つずつである。更に最初
のプラスピークはどの文字でも最初のブロックの中央で
出るように磁気インク文字が構成されている。そこでま
ずセットテーク(SETI))=80(2進数のtoo
ooooo )にセットしてプラスコード(PCODE
’)を80にセットし、PPTBに最初及び2番[1に
記憶、されている最初のブラスピ−り値ノアトレスP 
P T B (] )と他のプラスピーク値のうちで最
も大きいプラスピーク値のアドレスPPTB ′(2)
との差をK 11’してその差より4(半ブロック分)
を引算し8で割算する。この演算の結果2は小数点以下
を切りすてると、最初のプラスピークと、7他のプラス
ピークのうちの最も大きなプラスピークとが何ブロック
離れているかを示すことになる。
そこで3 E T Dを40にセノl−L、てZだけ右
へ7ノ)・すると、5ETDは最初のブラスピ−りに対
して他のブラスピ−りのうちの最も大きいゾラスピ−り
か何ブロック離れているかを示すテークとkす、P C
OD I”、とオアをとって第1のプラスコ−1−トL
コートテーフ゛ルにセントする。P P T 13に3
番目のプラスピーク値のアドレスI)PTB(3)があ
れ(d同様にP P T B (])どP■〕T13(
3)との差を演算してその差より4を引算し8で割算し
て小数点以下をリリずてる。そしてS E T Dを4
0(2進数のOJ、000000)にセノトシて演算結
果Zだけ右に、・ノドすると、最を刀のブラスビ−りに
対してその他のブラスビ−りのうちの2番目に大きなプ
ラスビークか介jブaツク離れているかを示すテークか
イHられる。このデータU:PCODE (第1のプラ
スコート)とオつ′をとって第2のプラスコードとしコ
ートテーブルに七ノドする。正規のプラスビーりはどの
文字も2つ又は3つであるから、I)PTB(3)かな
ければ第1のプラスコードをコードテーブルにセ/トシ
てプラスコードの作成を終了し、寸たPPTB(4)以
下があっでもそれに1:必要、イ、:ものであるから第
2のプラス占−ドをコートチーグルに七ノトシてプラス
コードの作成を終了する。。
寸だブラスコ−1・の作成に続い−c’PPTB(+)
を基(1「〜にして同様にマイナスコートを作成し、つ
寸りマイナスビーク1[l′1を・2つ又は3つ負側に
大きい1[直にとってその−)′ドレスMPTB(1)
、八/II)T B (2) 。
M P T B(3)とP ]) ’[1’ H(1)
がどの程度部れているかを見てマイツースコ−ドを作成
し、第9図に示すようにニア−ドブ−グルに七ノドする
。このプラスコード。
マイナスト1・は1対で文字コードを+11!成するが
、コートチーフル」―のフラスコ−1−トマイナスコー
ドとの各相合わぜによる文字コート(第1のプラスコー
ドと第1のマイナスコート、第1のグラスコ−1・と第
2のマイ7ナスコード、第2のプラスコードと第1のマ
イナスコー(パ、第2のプラスコードと第2のマイナス
コードの絹合わせによる各文字コード)を固定コートテ
ーブル−ヒの各固定コードと順次に比較して文字の認識
を行う。
なお上述の例ではブラスビ−り値、マイナスビーり値を
大きい順に2つ又は3つずっとってそれらのアドレスに
より文字コートを作成したが、プラスピーク値、マイナ
スビーク値を文字のタイプに応じた設定数ずつ大きい順
にとってそのアドレスにより文字コードを作成しても」
:い。
以上のように本発明による磁気インク文字認識力法にあ
っては読取シデータのビークイ1hを設定数しか文字認
識の対象としないので、ノイズ等による不必要なピーク
値を文字認識の対象から外ずずことができて文字認識率
の向上及び文字認1熾時間の短縮を割ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すフローヂ+= −l・、第2図は
本発明を説明する/こめの詐、取り波形図、第3図(d
本発明の実施例に用いた」3置の一例を示すブロック図
、第4図〜第7図は同装置のブロクラムを示すフローチ
ャー1・、第8図(TRI同偲−隘におけるRAMのメ
モリマツプを示す図、第9図kl同RAMのコートテー
ブルを示す図である。 11・・・MPU 、l 8・磁気ヘッド、22・RA
M。 23 − ROM0 処 必 Z (4) 市、5tz

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次のステップ(1)〜(5)を有する磁気インク文字認
    識方法。 (1)磁気インク文字の磁気変化量を所定時間間隔で読
    取って記憶するステップ。 (2) ステップ(1)で記憶した読取りテークから変
    化量のピーク値とその7トレスを検出して記憶するステ
    ップ。 1霞 (3) 上記ピーク値を大きい順に並べかえてそのアド
    レスを記憶するステップ。 (4) 上記ピーク値を大きい順から設定数たけとり。 そのアドレスを用いて文字コードを作るステップ。 (5)該文字コートをあらかじめ記憶された固定コード
    と比較して読取り文字を認識するステップ。
JP58109859A 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識方法 Granted JPS603063A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58109859A JPS603063A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識方法

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JP58109859A JPS603063A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識方法

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JPS603063A true JPS603063A (ja) 1985-01-09
JPH0315791B2 JPH0315791B2 (ja) 1991-03-01

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ID=14520999

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JP58109859A Granted JPS603063A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2065383A1 (en) 2003-11-19 2009-06-03 Signal Pharmaceuticals, Inc. Indazole compounds and methods of use thereof as protein kinase inhibitors

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2065383A1 (en) 2003-11-19 2009-06-03 Signal Pharmaceuticals, Inc. Indazole compounds and methods of use thereof as protein kinase inhibitors

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JPH0315791B2 (ja) 1991-03-01

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