JPS6030320A - ミキシングヘツド - Google Patents
ミキシングヘツドInfo
- Publication number
- JPS6030320A JPS6030320A JP58137630A JP13763083A JPS6030320A JP S6030320 A JPS6030320 A JP S6030320A JP 58137630 A JP58137630 A JP 58137630A JP 13763083 A JP13763083 A JP 13763083A JP S6030320 A JPS6030320 A JP S6030320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- stock solution
- mixing
- raw
- injection nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7673—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube having additional mixing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/24—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 characterised by the choice of material
- B29C67/246—Moulding high reactive monomers or prepolymers, e.g. by reaction injection moulding [RIM], liquid injection moulding [LIM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は少くとも2つの原液を混合するための反応射
出成形機のミキシングヘッドに係るものである。
出成形機のミキシングヘッドに係るものである。
従来のミキシングヘッドは第8図に図示したようにミキ
シングヘッド本体21に低高圧切換装置22を接続した
ものであるから低圧循環の時には低高圧切換装置22を
開くことによシ点線矢印のように原液は循環して原液は
ミキシングヘッド本体21を通過循環しないためにミキ
シングヘッド本体21およびミキシングヘッド本体21
近くの配管内の原液が滞留するとともにミキシングヘッ
ド本体21とその近くの配管内の温度が低下してしまう
ので原液を噴射して混合する前に低高圧切換装置22を
閉じて実線矢印のように原液をミキシングヘッド本体2
1に高圧循環する時間を長くしたり、したがって、成形
サイクルが長くなるという欠点があ夛、ま九はミキシン
グヘッド本体21などが温度低下しないように頻繁に高
圧循環をしたりしており、この高圧循環によりノズル部
の摩耗を促進してミキシングヘッド本体21などの寿命
が短くなるという欠点がある。
シングヘッド本体21に低高圧切換装置22を接続した
ものであるから低圧循環の時には低高圧切換装置22を
開くことによシ点線矢印のように原液は循環して原液は
ミキシングヘッド本体21を通過循環しないためにミキ
シングヘッド本体21およびミキシングヘッド本体21
近くの配管内の原液が滞留するとともにミキシングヘッ
ド本体21とその近くの配管内の温度が低下してしまう
ので原液を噴射して混合する前に低高圧切換装置22を
閉じて実線矢印のように原液をミキシングヘッド本体2
1に高圧循環する時間を長くしたり、したがって、成形
サイクルが長くなるという欠点があ夛、ま九はミキシン
グヘッド本体21などが温度低下しないように頻繁に高
圧循環をしたりしており、この高圧循環によりノズル部
の摩耗を促進してミキシングヘッド本体21などの寿命
が短くなるという欠点がある。
この発明は従来のミキシングヘッドが有する前記の欠点
を解消してミキシングヘッド、特にミキシングヘッドの
原液用射出ノズル部付近の原液を低圧循環きせることな
どを目的としたものである。
を解消してミキシングヘッド、特にミキシングヘッドの
原液用射出ノズル部付近の原液を低圧循環きせることな
どを目的としたものである。
次にこの発明のミキシングヘッドを図示した1実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
ミキシングボデー1のほぼ中央にミキシングチャンバ2
を垂直方向に設け、縦方向の循環溝3′を両側に有する
とともにこの循環#13′に連通ずる側溝3″をそれぞ
れ有するクリーニングシャフト5をミキシングチャンバ
2に上下方向に進退自在に設ける。
を垂直方向に設け、縦方向の循環溝3′を両側に有する
とともにこの循環#13′に連通ずる側溝3″をそれぞ
れ有するクリーニングシャフト5をミキシングチャンバ
2に上下方向に進退自在に設ける。
このクリーニングシャフト5の側#13“の側部と原液
用射出ノズル部4の側部との間にバイパス回路5をそれ
ぞれ設ける。更に原液用射出ノズル部4の側部に連通し
て原液流入ボート6をそれぞれ設けるとともにクリーニ
ングシャフト乙の循環溝6′に連通して原液流出ボート
・7.・をそれぞれ設けたミキシングヘッド8である。
用射出ノズル部4の側部との間にバイパス回路5をそれ
ぞれ設ける。更に原液用射出ノズル部4の側部に連通し
て原液流入ボート6をそれぞれ設けるとともにクリーニ
ングシャフト乙の循環溝6′に連通して原液流出ボート
・7.・をそれぞれ設けたミキシングヘッド8である。
なお、原液用射出ノズル部4は第1図から第3図に図示
したようeこミキシングボデー1に貫通孔9を設け、こ
の貫通孔9の後端部にはめねじ9′を設けるとともに貫
通孔9の先端側をやや大きな径(3) にし、かつ先細形にした孔9“にする。先端部を先細形
10“にするとともに後端部におねじ10′を設けた射
出用ノズル棒10をミキシングボデー1の貫通孔9にそ
れぞれ挿入し、ねじ止めしたものである。そしてクリー
ニングシャフト6は油圧シリンダ11のピストン棒11
′と連動する。
したようeこミキシングボデー1に貫通孔9を設け、こ
の貫通孔9の後端部にはめねじ9′を設けるとともに貫
通孔9の先端側をやや大きな径(3) にし、かつ先細形にした孔9“にする。先端部を先細形
10“にするとともに後端部におねじ10′を設けた射
出用ノズル棒10をミキシングボデー1の貫通孔9にそ
れぞれ挿入し、ねじ止めしたものである。そしてクリー
ニングシャフト6は油圧シリンダ11のピストン棒11
′と連動する。
この実施例のミキシングヘッド8において、原液を低圧
で循環させる時には第1図に図示したように油圧シリン
ダ11に矢印のように油を加圧して入れて油圧シリンダ
11のピストン棒11′をクリーニングシャフト3とと
もに上方に前進させてから左右の原液流入ボート6.6
よtJA原液とB原液とを別々に流入することによりA
原液とB原液とは原液用射出ノズル部4の側部を通過し
てバイパス回路5に入り、更にクリーニングシャフト3
の側@ S //より循環溝3を通過してA原液とB原
液とは左右の原液流出ボート7.7より別々に流出して
循環する。
で循環させる時には第1図に図示したように油圧シリン
ダ11に矢印のように油を加圧して入れて油圧シリンダ
11のピストン棒11′をクリーニングシャフト3とと
もに上方に前進させてから左右の原液流入ボート6.6
よtJA原液とB原液とを別々に流入することによりA
原液とB原液とは原液用射出ノズル部4の側部を通過し
てバイパス回路5に入り、更にクリーニングシャフト3
の側@ S //より循環溝3を通過してA原液とB原
液とは左右の原液流出ボート7.7より別々に流出して
循環する。
原液を高圧で循環させる時には第2図に図示したように
油圧シリンダ11を矢印のように油を加(4) 圧して入れてピストン棒11′をクリーニングシャフト
3とともr(下方の中間位置まで後退させる。
油圧シリンダ11を矢印のように油を加(4) 圧して入れてピストン棒11′をクリーニングシャフト
3とともr(下方の中間位置まで後退させる。
この際に2段式油圧シリンダ11の下段は加圧状態に保
持して後退しないようにする。そして左右の原液流入ボ
ート6.6よりA原液とB原液とを別々に流入すること
によりA原液とB原液とはバイパス回路5の先端部がク
リーニングシャフト3の側溝3“に連通していないため
にバイパス回路5を通過することができないので原液用
射出ノズル部4により高圧化されてクリーニングシャフ
ト5の循環#1 s /を通過してA原液とB原液とは
左右の原液流出ボート7.7より別々に流出して循環す
る。
持して後退しないようにする。そして左右の原液流入ボ
ート6.6よりA原液とB原液とを別々に流入すること
によりA原液とB原液とはバイパス回路5の先端部がク
リーニングシャフト3の側溝3“に連通していないため
にバイパス回路5を通過することができないので原液用
射出ノズル部4により高圧化されてクリーニングシャフ
ト5の循環#1 s /を通過してA原液とB原液とは
左右の原液流出ボート7.7より別々に流出して循環す
る。
原液をミキシングチャンバ2に噴射してA原液とB原液
とを混合する時には第3図に図示したように油圧シリン
ダ11を矢印のように油を加圧して入れるとともに油を
逃がしてピストン棒11′をクリーニングシャフト3と
ともに下方に後退させてから左右の原液流入ボート6.
6よりA原液とB原液とを別々に流入することによnA
原液が左側の原液用射出ノズル部4よシミキシングチャ
ンバ2に噴射され、B原液が右側の原液用射出ノズル部
4よ如ミキシングチャンバ2に噴射されて両原液を混合
する。混合した混合液は化学反応をしながら次々に噴射
されてくる両原液の混合液に押し上げられてアフターミ
キサー12を通過して金型13に供給されて成形される
。
とを混合する時には第3図に図示したように油圧シリン
ダ11を矢印のように油を加圧して入れるとともに油を
逃がしてピストン棒11′をクリーニングシャフト3と
ともに下方に後退させてから左右の原液流入ボート6.
6よりA原液とB原液とを別々に流入することによnA
原液が左側の原液用射出ノズル部4よシミキシングチャ
ンバ2に噴射され、B原液が右側の原液用射出ノズル部
4よ如ミキシングチャンバ2に噴射されて両原液を混合
する。混合した混合液は化学反応をしながら次々に噴射
されてくる両原液の混合液に押し上げられてアフターミ
キサー12を通過して金型13に供給されて成形される
。
金型13に両原液の混合液の供給を中止する際には第1
図の矢印のように油圧シリンダ11に油を加圧して入れ
てピストン棒11′をクリーニングシャフト3とともに
上方に前進させてミキシングヘッド8を低圧循環きせる
。
図の矢印のように油圧シリンダ11に油を加圧して入れ
てピストン棒11′をクリーニングシャフト3とともに
上方に前進させてミキシングヘッド8を低圧循環きせる
。
このようにクリーニングシャフト3を油圧シリンダ11
で上下動することによりミキシングチャンバ2を掃除す
ることができるし、クリーニングシャフト3の両側に設
けた循環溝S/、S/は噴射時以外の低高圧循環時の循
環回路となる。
で上下動することによりミキシングチャンバ2を掃除す
ることができるし、クリーニングシャフト3の両側に設
けた循環溝S/、S/は噴射時以外の低高圧循環時の循
環回路となる。
なお、この実施例のミキシングヘッドでは2つの原液を
混合するものについて説明したが、3つ以上の原液を混
合するミキシングヘッドでは原液用射出ノズル部やクリ
ーニングシャフトの循環溝などを3つ以上設ける。また
この実施例のミキシングヘッドでは混合液を上方の金型
13に供給するものについて説明したが、混合液を水平
方向に供給するために第1図から第6図のミキシングヘ
ッドを90度可回転た状態にして使用してもよい。
混合するものについて説明したが、3つ以上の原液を混
合するミキシングヘッドでは原液用射出ノズル部やクリ
ーニングシャフトの循環溝などを3つ以上設ける。また
この実施例のミキシングヘッドでは混合液を上方の金型
13に供給するものについて説明したが、混合液を水平
方向に供給するために第1図から第6図のミキシングヘ
ッドを90度可回転た状態にして使用してもよい。
この発明のミキシングヘッドは原液用射出ノズル部の側
部とクリーニングシャフトの循環溝に連通ずる1i11
溝との間にバイパス回路をそれぞれ設けたので低圧循環
時にもミキシングヘッド、特にミキシングヘッドの原液
用射出ノズル部付近の原液を循環させることができるし
、それによりミキシングヘッド、特に原液の供給側の各
部は温度を保持することができるので原液を噴射混合す
る際の温度による変動を防止することができるとともに
ミキシングヘッドの高圧循環時間を短かくすることがで
きふために成形サイクルを短縮することができ、ノズル
部の摩耗を少くしてミキシングヘッドの寿命を長くする
ことができる。
部とクリーニングシャフトの循環溝に連通ずる1i11
溝との間にバイパス回路をそれぞれ設けたので低圧循環
時にもミキシングヘッド、特にミキシングヘッドの原液
用射出ノズル部付近の原液を循環させることができるし
、それによりミキシングヘッド、特に原液の供給側の各
部は温度を保持することができるので原液を噴射混合す
る際の温度による変動を防止することができるとともに
ミキシングヘッドの高圧循環時間を短かくすることがで
きふために成形サイクルを短縮することができ、ノズル
部の摩耗を少くしてミキシングヘッドの寿命を長くする
ことができる。
(7)
第1図から第3図は本発明品の縦断面図、第4図は第1
図のA−A断面図、第5図は第1図のB−B断面図、第
6図は第1図のC−C断面図、第7図はクリーニングシ
ャフトの斜視図、第8図は従来方式の回路図である。 1Fiミキシングボデー、2はミキシングチャンバ、3
はクリーニングシャフト、5實循環溝、5″は側溝、4
は原液用射出ノズル部、5はバイパス回路、6は原液流
入ボート、7は原液流出ボート、8はミキシングヘッド
。 特許 出 願人 日本プラスト株式会社代理人 弁理士
岩 瀬 眞 治 (8) 畜 CQ l 畜 6 ’lr ω lnd−
図のA−A断面図、第5図は第1図のB−B断面図、第
6図は第1図のC−C断面図、第7図はクリーニングシ
ャフトの斜視図、第8図は従来方式の回路図である。 1Fiミキシングボデー、2はミキシングチャンバ、3
はクリーニングシャフト、5實循環溝、5″は側溝、4
は原液用射出ノズル部、5はバイパス回路、6は原液流
入ボート、7は原液流出ボート、8はミキシングヘッド
。 特許 出 願人 日本プラスト株式会社代理人 弁理士
岩 瀬 眞 治 (8) 畜 CQ l 畜 6 ’lr ω lnd−
Claims (1)
- 少くとも2つの原液用射出ノズル部をミキシングチャン
バに向けて設けた反応射出成形機のミキシングヘッドに
おいて、該ミキシングチャンバに、少くとも2つの循環
溝と該循環溝に連通ずる側溝とをそれぞれ有するクリー
ニングシャフトを、進退自在に設け、該クリーニングシ
ャフトの側溝の側部と原液用射出ノズル部の側部との間
にバイパス回路をそれぞれ設けて、更に該原液用射出ノ
ズル部の側部に連通して原液流入ボートをそれぞれ設け
るとともにクリーニングシャフトの循環溝に連通して原
液流出ボートをそれぞれ設けることを特徴とするミキシ
ングヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137630A JPS6030320A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ミキシングヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137630A JPS6030320A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ミキシングヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030320A true JPS6030320A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15203142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137630A Pending JPS6030320A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ミキシングヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112337667A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-02-09 | 重庆力东机电有限公司 | 一种喷油防锈装置 |
RU223274U1 (ru) * | 2023-02-09 | 2024-02-12 | Общество с ограниченной ответственностью "Технологические машины" | Смесительный узел установки для получения полимерных материалов |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621840A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | Takeshi Tawada | Mixing apparatus of multi-composition synthetic resin, particularly polyurethane resin |
JPS57150555A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-17 | Niigata Eng Co Ltd | Mixing head for multi-component liquid plastic raw materials |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58137630A patent/JPS6030320A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621840A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | Takeshi Tawada | Mixing apparatus of multi-composition synthetic resin, particularly polyurethane resin |
JPS57150555A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-17 | Niigata Eng Co Ltd | Mixing head for multi-component liquid plastic raw materials |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112337667A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-02-09 | 重庆力东机电有限公司 | 一种喷油防锈装置 |
RU223274U1 (ru) * | 2023-02-09 | 2024-02-12 | Общество с ограниченной ответственностью "Технологические машины" | Смесительный узел установки для получения полимерных материалов |
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