JPS6030167B2 - 電力制御による走行体制御方式 - Google Patents

電力制御による走行体制御方式

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JPS6030167B2
JPS6030167B2 JP52070025A JP7002577A JPS6030167B2 JP S6030167 B2 JPS6030167 B2 JP S6030167B2 JP 52070025 A JP52070025 A JP 52070025A JP 7002577 A JP7002577 A JP 7002577A JP S6030167 B2 JPS6030167 B2 JP S6030167B2
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JP
Japan
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relay
traveling body
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JP52070025A
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JPS546216A (en
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一三 松井
隆 高末
正見 岩崎
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、三相交流電力制御による走行体の自動運転
制御方式に関する。
同一出願人による昭和52王5月10日付の特許願m(
持藤昭52−52685号(特関昭53一1斑121号
))にて、車両の存在する1つ後方の区間を無加圧とし
て、進入する後続車両を減速停止せしめ、この区間の後
方区間は加圧状態として走行体の自動運転を三相交流電
力制御のみをもって行なう「電力制御による走行体制御
方式」と題する発明を提案した。
しかし、該方式においては無加圧状態にある区間に進入
する後続車両が、発電制動による急激な減速を受けるこ
ととなり、また先行車両が後続車両の存在する1つ先方
の区間を抜け出ると、交流キ電を受けて加速されること
となり、低速運転の場合は良いが、運転速度が高い走行
体の制御方式としては十分とは云えない。
すなわち、運転速度が高い場合には、後続車両が無加圧
区間で減速しきれず、先行車両の存在する区間に進入衝
突するという感覚を与える他、事故等で先行車両が急停
止したとき、後続車両が追突するという事態も生じ果ね
ない。同様な事態は「車両重量が大きい場合にも想定さ
れる。このため、区間長を長くしたり、車両に特別な制
動手段を設ける改善策も取り得るが、付随的なものであ
り制御方式そのものの改良が必然的に要求される。この
発明の目的は、走行体の存在する1つ後方の区間を無加
圧とすると共に、その2つ後方の区間を低電圧キ電する
ことによって後続走行体が徐行運転されるようにし、先
行する走行体に対する後続する走行体の連行の安全性を
高める電力制御による走行体制御方式を提供するもので
ある。
以下、図面に基づいてL この発明の望ましい実施例を
説明する。第亀図は、この発明の走行体制御方式の一実
施例を示す回路結線図で、キ電回路の基本構成および走
行体は、昭和52王5月10日付の特許願{1)もこ開
示された回路構成をもつ。
.すなわち、軌道に沿って三相交流電力給電線P1,
PF2,PF3、交流キ電力のトロリ線Ti,,Ti2
,Ti3及び中性トロリ線T4が設けられる。
トロリ線Ti,,Ti2,Ti3のそれぞれには「所定
閉そく区間毎に適当な区分装置、例えばェアギヤップa
l,,a12,ai3を設けるこことで電気的に絶縁分
割される。各閉そく区間毎には区分制御所SPiが置か
れる。ここで、各機器を表す符号に付加された「i」は
、i=1,2,3,…で閉そく区間を示すものである。
各区分制御所SPiは、三相交流電力給電線PF量〜P
F3とトロリ線Ti,〜Ti2との間を接続するもので
、この区分制御所を例えばSPIについてみると、給電
線PFIと走行体進行方方行となる前方の閉そく区間の
トロリ線T,.との分岐線に亀流継電器1,が挿入接続
され、給電線PF2,PF3と後方の閉そ〈区間のトロ
リ線T滋,T23との各分岐線には雷流継電器1,の継
電器接点S2が挿入接続される継電器接点S2は、トロ
リ線T,.に走行体が存在することで流れるキ電電力に
よって露流継電器1,が作動すると開かれ、トロリ線L
2,T23を無加にして又は電源を切離して走行体の存
在する区間を閉そくする常閉接点である。
斯る区分制御所の構成は、他の区分制御所SP2,SP
3…についても同じである。一方、走行体Mの動力回路
は、星形界滋巻線をもつ三相誘導電動機を駆動源とし、
トロリ線Ti2,Ti3の無加圧で発電制動に切り換わ
る昭和52年5月10日付の特許顔川こ開示されたもの
がそのまま用いられる。
このような4本のトロリ線を用いた所謂交流4線式キ電
制御回路を基礎に、この発明の制御方式はまず、各区分
制御所SPiにおける各分岐線に、減遂キ電のための電
圧降下を与える所望のインピーダンス素子Zをそれぞれ
挿入接続する。
もちろん、インピーダンス素子のみならず「トランス、
マグアンプ、サィリスタ、その他の電圧変換装置を使用
してもよい。インピーダンス素子Zの抵抗値は「走行体
に付与すべき徐行速度に基づきて適宜に定められる。こ
れら「各分岐線に挿入接続されたインピーダンス素子Z
と並列に、それぞれ縦電器接点SVi十1;SVjが接
続される。継電器接点SVi+包十SViの作動を、例
えば減速キ電を行なっている、区分制御所SP2−SP
3間のトロリ線L,,T32,Tがこ対する減速キ電に
ついて見ると、区分制御所SP2に於ける継電器接点S
V3が開成「区分制御所SP3に於ける継電器接点Sv
3が開成となることで、給電線PF1〜PF3よりの三
相交流電流はインピーダンス素子Zを通じてトロリ線Q
,,T32,T筋に印加され、インピーダンス素子Zに
よる電圧降下を受けて、トロリ線T3,,L2,丸3の
相間電圧は低電圧に降圧されることとなる。この減遼キ
電用の総電器接点SVi+,?SViを作動する手段と
しては電位継電器が用いられる。
継電器接点SVi十1用としては、給電線PF2とトロ
リ線Ti2との間に接続された第1の竜位継電器Vj,
が用いられ、継電器接点Svj用としては、トロリ線T
i2と中性トロリ線r4との間に接続された第2の電位
総電器Vi2が用いられる。尚ト第1の露位継電器Vi
,は給電線PF2とトロリ線Ti3との間に、また第2
の電位総電器Vi2はトロリ線T,3と中性トロリ線L
との間に接続しても良い。ここで、トロリ線Ti2の加
圧状態に対する露位継電器Vi,,Vi2の動作は、次
の表1の如く定められる。
泰一Iそれ故、第1の電位継電器Vj,により開閉され
る継電器接点SVi+,は常閉接点第2の竜位継電器V
i2により開閉される継電器接点Sviは常開接点とさ
れている。
尚、文中にて継電器とは、正確には接点を含まない継電
器コイルを意味するものであることは容易に知られるで
あろう。次に「 この発明の走行体制御方式による動作
を第1図について説明する。
いま、先行する走行体Mが、区分制御所SPiの前方区
間、すなわちトロリ線T,.,T,2,T,3よりの加
圧を受けて矢印の方向へ定常走行しているものとする。
走行体Mへのキ雷電流によって区分制御所SPIの雷流
継電器1,が作動し、その継電器S2を開き、トロリ線
T地T22を無加圧としている。一方、電位継電器V,
.の両輪の電圧は零であるので非励磁、また雷位継電器
V,2は走行体Mの三相誘導電動機における界磁巻線電
圧、即ち給電線PF2の電圧により励磁となって、区分
制御所SPIのインピーダンス素子Zは継電器接点SV
2,SV,の開成をもって短絡される。接点SV2の閉
成は特別な作用をもたらさない援点Sv,の閉威は、ト
ロリ線T,.に給電線PFIよりの電力を直接印放する
作用を果す。このとき、走行体Mの存在する区間の1つ
後方の区間となる区分制御所SPI−SP2間を見ると
、区分制御所SPIに於ける継電器接点S2の開成でト
ロリ線T滋,T23が無加圧とされる。
もし、後続する走行体が進入したならば、無加圧に応動
して車上の回路により走行体で発電制動をかけることに
なる。また、後続する走行体が存在しないことから、区
分制御所SP2における電流継電器12は作動せず、そ
の綾点S3は閉じたままに置かれる。SP.−SP2区
間の無加圧状態で、区分制御所SPIの接点S2が開成
されると、給電線PF2とトロIJ線T22との間で電
位差が生ずる。
電位雛電器V2,は、給電線PF2とトロリ線T22と
の間に接続されているので、励磁される。また霞位継電
器V22は、トロリ線L2と中性線T4との間に接続さ
れているので非励磁となる。接点S2が閉成状態では、
PF2−L2間は電位差がなく電位継電器V2,は非励
磁、霞位継電器V22は励磁される。
この場合の亀位継電器V2,及びV22の動作電圧を前
記表1のような動作をするように選ばれている。この第
1及び第2の露位継電器Vi,,Vi2の動作設定電圧
については、後の説明で更に明らかにされる。露位継電
器V2,が励磁、露位継電器V22が非励磁とされる結
果、区分制御所SP2における継電器接点SV3が開閉
、同じく継電器接点Sv2が開成となり、トロリ線T斑
,T33に対してはインピーダンス素子Zを通じて加圧
され、後続する走行体が進入したならば、走行体に対す
るキ電電流によってインピーダンス素子Zで電圧降下を
生じ、トロリ線t2,L3を減速キ電する。この減速キ
電条件が確立されたトロリ線T32に接続されている霞
位継電器V3,,V32の作動状態をみると、露位継電
器V3,,V32共に非励磁状態となり、亀流継電器V
32の非励磁で区分制御所SP3の継電器接点Sv3が
開いたままで、トロリ線T故にインピーダンス素子Zを
介しての加圧が行なわれ、区分制御所SP2,SP3を
もって、トロリ線t,,T32,T笹の減速キ電条件が
確立されている。
それ故、区分制御所SP2−SP3に進入した後続する
走行体は低圧キ電されて自動的に徐行運転される。また
区分制御所SP3の継電器接点SV4は、霞位継電器V
3,がオフであるから、閉じたままに置かれインピーダ
ンス素子Zを短絡してトロリ線t2,T43を定常加圧
し、トロリ線L,は区分制御所SP4にて定常加圧とさ
れている。
このように各閉そ〈区間に設けられた2基の霞粒継電器
Vi,,Vi2の接点SVi+,,SViを用いること
で、走行体が存在する1つの後方区間の無加圧に続く、
2つの後方の区間を減速キ電状態とし、この後方2区間
構成をもって後続走行体の先行走行体に対する徐行運転
及び減速停止を達成するものである。
ここで、前述の減速キ電条件を確立する第1及び第2の
電位総電器Vi,?Vi2それぞれの作動設定電圧の一
例を説明する。
第2図は、第1図の実施例における電位総電器Vi,,
Vi2についての付勢回路部のみを取り出さて示すもの
で、中性トロリ線T4に対する給電線PF2の電位を(
eo)とし、また霞位継電器Vj,,Vi2の交流イン
ピーダンスは各々等しいものとする。
まず加圧状態にあるトロリ線T,2について、電位総電
器V,.の両端電圧は零となって非励磁「露位継電器V
,2には電圧(eo)がかかって励磁される。次に「無
加圧状態にあるトロリ線T滋について見ると、電位継電
器V2.;V22の両端に各々(eo/2)の電圧が加
わり、電位継電器V2,は励磁、亀位継電器V22は非
励磁である。
さらに、減速キ電状態にあるトロリ線L2について見る
と、露位継電器V3,,V数共に非励磁で、電位総電器
V3,と並列にインピーダンス素子Zが存在するから、
露&継電器V3,の両端には必ず(e/2)以下の電圧
が加わっている。
それ故、上述の3つの条件を作り出すためには、霞位継
電器Vi,の作動設定電圧を(eo/2)以上とし、且
つ亀位継電器Vi2の作業設定電圧を(eo)付近とし
、亀位継電器Vi,の作動設定電圧を電位継電器Vi2
の作動設定電圧より低い値とすれば良い。
以上説明した如く「 この発明の電力制御方式によって
、三相交流キ電制御をもって、走行体が存在する区間の
1つ後方の制動停止区間に続いて徐行区間を形成するこ
とができ、制動停止区間における急減な加減遠が避けら
れることから乗じ地の改善はもとより、先行する走行体
が急停止しても徐行区間が形成されることから無加圧に
ある制動停止区間で確実に停止できる。
また急激な加減途が避けられることから、車両の故障頻
度を低減でき、必然的に車両寿命を長くできるという設
備運用面での効果も期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の電力制御による走行体制御方式に
用いられる三相交流キ電回路を示す回路結線図、第2図
は、キ電制御に用いられる露位継電器の付勢回路部分を
取り出して示す回路結線図である。 PF1,PF2,PF3・・・・・・三相交流電力給電
線、Tj,,Tj2,Tら……トロリ線(但し、i=1
,2,3…)、T4・・・中性トロリ線、SP1,SP
2,SP3,SP4…区分制御所、ai,,a12,a
13・…・・ェアギャツプ、1,,12,L,14・・
・・・・電流総電器、Z……インピーダンス素子もしく
は電圧変換装置(減遼キ電用)、Vi.・・…・第1の
露位継電器、Vi2・・・第2の露&継電器、S2,S
3,S4,SVi……継電器接点(常閉接点)、Svi
……継電器接点(常開接点)、M・・・・・・走行体。 第2図図 聡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軌道に沿つて所定の閉そく区間毎に区分装置を有す
    る三相交流キ電用の3本のトロリ線および中性トロリ線
    を設け、該三相交流キ電用トロリ線のうち1本を常時キ
    電すると共に残り2本のトロリ線を走行体の移動に伴う
    キ電電流に応動してキ電制御する区分制御所を各閉そく
    区間毎に有する電力制御による走行体制御方式において
    、 各区分制御所における各三相交流キ電用トロリ線へ
    の分岐線には減速キ電のための電圧降下を与える電圧変
    換手段をそれぞれ挿入し、 三相交流給電線とキ電制御
    される2本のトロリ線のいずれか一方との間に接続され
    た第1の電位継電器を有すると共に、該トロリ線と負キ
    電線との間に接続された第2の電位継電器を各閉そく区
    間毎に有し、 キ電制御される2本のトロリ線に対する
    分岐線挿入電圧変換手段の各々と並列に前方区間に設け
    られた第1の電位継電器の常閉接点を接続し、 常時キ
    電されるトロリ線に対する分岐線挿入電圧変換手段と並
    列に第2の電位継電器の常開接点を接続し、 走行体の
    存在する1つ後方の区間のキ電制御用トロリ線を無加圧
    にすると共に2つ後方の交流キ電用トロリ線の各々を減
    速キ電加圧することを特徴とする電力制御による走行体
    制御方式。
JP52070025A 1977-06-15 1977-06-15 電力制御による走行体制御方式 Expired JPS6030167B2 (ja)

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