JPS6029703Y2 - ノツキングセンサの異常検出装置 - Google Patents
ノツキングセンサの異常検出装置Info
- Publication number
- JPS6029703Y2 JPS6029703Y2 JP6857380U JP6857380U JPS6029703Y2 JP S6029703 Y2 JPS6029703 Y2 JP S6029703Y2 JP 6857380 U JP6857380 U JP 6857380U JP 6857380 U JP6857380 U JP 6857380U JP S6029703 Y2 JPS6029703 Y2 JP S6029703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- knocking sensor
- knocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ノッキングセンサの異常検出装置に係り、特
に、ノッキングセンサで検出されるエンジンの7ツキン
グ状態に応じて点火時期を遅延させ、点火時期をノッキ
ングを起こさない最高進角状態に制御する点火時期制御
装置に用いるに好適な、エンジン本体の振動、或いは、
この振動により生ずる音波を検出して電気信号に変換す
るノッキングセンサの異常検出装置に関する。
に、ノッキングセンサで検出されるエンジンの7ツキン
グ状態に応じて点火時期を遅延させ、点火時期をノッキ
ングを起こさない最高進角状態に制御する点火時期制御
装置に用いるに好適な、エンジン本体の振動、或いは、
この振動により生ずる音波を検出して電気信号に変換す
るノッキングセンサの異常検出装置に関する。
エンジンのノッキングは最悪の場合には、エンジンの破
壊をも引き起こす危険な現象であるため、従来の点火装
置ではノッキングの発生する点火時期からある程度の余
裕をとって点火時期を遅れ側に設定していた。
壊をも引き起こす危険な現象であるため、従来の点火装
置ではノッキングの発生する点火時期からある程度の余
裕をとって点火時期を遅れ側に設定していた。
しかしながら、点火時期をノッキング限界から余裕をと
ることは燃費上好ましくないため、例えば特開昭52−
87537号に示される如く、点火時期をノッキング限
界(ノッキングを起こさない最高進角状態)に帰還制御
する点火時期装置が開発されている。
ることは燃費上好ましくないため、例えば特開昭52−
87537号に示される如く、点火時期をノッキング限
界(ノッキングを起こさない最高進角状態)に帰還制御
する点火時期装置が開発されている。
ところで、上記のような点火時期制御装置は、エンジン
の7ツキングを検出し、点火時期を帰還制御するもので
あり、ノッキングが検出された場合には点火時期を遅ら
せ、ノッキングが検出されない場合には点火時期を7ツ
キング限界迄進めるようにエンジン本体に対して点火時
期を帰還制御するものではあるが、もし、ノッキングセ
ンサに異常が起きた場合は、ノッキング状態の検知がで
きず、エンジンが7ツキングを起こしているにも拘らず
、ノッキングセンサの出力がノッキング無しの状態を示
す信号を出力してしまうため、点火時期がエンジン回転
数及び吸気負圧等から決まる最進角状態に進んでしまい
、エンジンが激しいノッキングやプレイブを引き起こし
て、最悪の場合には点火プラグやピストンが溶損したり
、ガスケットが吹抜ける等のエンジン破壊を引き起こし
てしまうといった欠点を有していた。
の7ツキングを検出し、点火時期を帰還制御するもので
あり、ノッキングが検出された場合には点火時期を遅ら
せ、ノッキングが検出されない場合には点火時期を7ツ
キング限界迄進めるようにエンジン本体に対して点火時
期を帰還制御するものではあるが、もし、ノッキングセ
ンサに異常が起きた場合は、ノッキング状態の検知がで
きず、エンジンが7ツキングを起こしているにも拘らず
、ノッキングセンサの出力がノッキング無しの状態を示
す信号を出力してしまうため、点火時期がエンジン回転
数及び吸気負圧等から決まる最進角状態に進んでしまい
、エンジンが激しいノッキングやプレイブを引き起こし
て、最悪の場合には点火プラグやピストンが溶損したり
、ガスケットが吹抜ける等のエンジン破壊を引き起こし
てしまうといった欠点を有していた。
このような欠点を解消するべく、従来からノッキングセ
ンサの短絡或いは断線については検知できるものが提案
されているが、ノッキングセンサ自体の劣化による出力
の低下或いは共振周波数のずれによる出力低下、更には
ノッキングセンサのエンジンブロックへの締付けがゆる
んだ場合の出力低下を検知することはできなかった。
ンサの短絡或いは断線については検知できるものが提案
されているが、ノッキングセンサ自体の劣化による出力
の低下或いは共振周波数のずれによる出力低下、更には
ノッキングセンサのエンジンブロックへの締付けがゆる
んだ場合の出力低下を検知することはできなかった。
本考案は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、ノッキングセンサの異常による出力低下を確実に検
知できるノッキングセンサの異常検出装置を提供するこ
とを目的とする。
で、ノッキングセンサの異常による出力低下を確実に検
知できるノッキングセンサの異常検出装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案は、エンジン本体の振動、或いは、この振動によ
り生ずる音波を検出して電気信号に変換するノッキング
センサの異常検出装置において、エンジン回転数に対応
するアナログの回転数信号を得る回転数信号回路と、ノ
ッキングセンサの出力を積分・増幅し、暗雑音信号とす
る暗雑音信号回路と、該暗雑音信号と前記回転数信号を
比較し、暗雑音信号のレベルが回転数信号のレベル以下
である時に出力を発生する第1の比較回路と、前記回転
数信号のレベルが所定値以上である時に出力を発生する
第2の比較回路と、前記第1の比較回路と第2の比較回
路の出力の論理積をノッキングセンサ異常信号として出
力するAND回路と、を備えることにより前記目的を遠
戚したものである。
り生ずる音波を検出して電気信号に変換するノッキング
センサの異常検出装置において、エンジン回転数に対応
するアナログの回転数信号を得る回転数信号回路と、ノ
ッキングセンサの出力を積分・増幅し、暗雑音信号とす
る暗雑音信号回路と、該暗雑音信号と前記回転数信号を
比較し、暗雑音信号のレベルが回転数信号のレベル以下
である時に出力を発生する第1の比較回路と、前記回転
数信号のレベルが所定値以上である時に出力を発生する
第2の比較回路と、前記第1の比較回路と第2の比較回
路の出力の論理積をノッキングセンサ異常信号として出
力するAND回路と、を備えることにより前記目的を遠
戚したものである。
本考案は、正常なノッキングセンサにおける出力信号の
平均レベルが、第1図に実線Aで示す如く、エンジン回
転数の上昇と共に上昇するにもかかわらず、ノッキング
センサに異常が発生し出力が低下している場合には、同
じく第1図に実線Bで示す如くエンジン回転数が上昇し
ても殆んど上昇しないことに着目してなされたもので、
第1図に実線Cで示す如く、エンジン回転数と共に上昇
する回転数信号を基準電圧とし、該基準電圧よりもノッ
キングセンサの出力信号の平均レベルが犬である場合に
正常、小である場合に異常と判定するようにしたもので
ある。
平均レベルが、第1図に実線Aで示す如く、エンジン回
転数の上昇と共に上昇するにもかかわらず、ノッキング
センサに異常が発生し出力が低下している場合には、同
じく第1図に実線Bで示す如くエンジン回転数が上昇し
ても殆んど上昇しないことに着目してなされたもので、
第1図に実線Cで示す如く、エンジン回転数と共に上昇
する回転数信号を基準電圧とし、該基準電圧よりもノッ
キングセンサの出力信号の平均レベルが犬である場合に
正常、小である場合に異常と判定するようにしたもので
ある。
なお、極低回転領域では、正常なノッキングセンサの出
力信号の平均レベルも小さな値を示すので、この方法で
はノッキングセンサの異常を検出することが不可能とな
るため、ある設定回転数N以上の回転数域でのみノッキ
ングセンサの異常を検出するようにしている。
力信号の平均レベルも小さな値を示すので、この方法で
はノッキングセンサの異常を検出することが不可能とな
るため、ある設定回転数N以上の回転数域でのみノッキ
ングセンサの異常を検出するようにしている。
以下図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明する
。
。
本考案の第1実施例は、第2図に示す如<、エンジン回
転数に対応するアナログの回転数信号Cを得るための、
ディストリビュータに配設されたピンクアップ10の出
力信号を波形整形する波形整形回路12及び該波形整形
回路12出力をアナログ電圧に変換する周波数−電圧変
換回路14から構成される回転数信号回路11と、エン
ジン本体の振動、或いは、この振動により生ずる音波を
検出して電気信号に変換するノッキングセンサ16の出
力信号を積分・増幅し、その平均レベルに対応する暗雑
音信号りとするための、半波整流回路20、積分回路2
2及び増幅回路24から構成される暗雑音信号回路18
と、該暗雑音信号回路18出力の暗雑音信号りと前記回
転数信号回路11出力の回転数信号Cを比較し、暗雑音
信号りのレベルが回転数信号Cのレベル以下である時に
出力を発生する第1の比較回路26と、前記回転数信号
回路11出力の回転数信号Cのレベルが設定回転数Nに
対応する所定値以上である時に出力を発生する第2の比
較回路28と、前記第1の比較回路26と第2の比較回
路28の出力の論理積を出力するAND回路30と、該
AND回路30出力を遅延してノッキングセンサ異常信
号として出力する遅延回路32とから構成されている。
転数に対応するアナログの回転数信号Cを得るための、
ディストリビュータに配設されたピンクアップ10の出
力信号を波形整形する波形整形回路12及び該波形整形
回路12出力をアナログ電圧に変換する周波数−電圧変
換回路14から構成される回転数信号回路11と、エン
ジン本体の振動、或いは、この振動により生ずる音波を
検出して電気信号に変換するノッキングセンサ16の出
力信号を積分・増幅し、その平均レベルに対応する暗雑
音信号りとするための、半波整流回路20、積分回路2
2及び増幅回路24から構成される暗雑音信号回路18
と、該暗雑音信号回路18出力の暗雑音信号りと前記回
転数信号回路11出力の回転数信号Cを比較し、暗雑音
信号りのレベルが回転数信号Cのレベル以下である時に
出力を発生する第1の比較回路26と、前記回転数信号
回路11出力の回転数信号Cのレベルが設定回転数Nに
対応する所定値以上である時に出力を発生する第2の比
較回路28と、前記第1の比較回路26と第2の比較回
路28の出力の論理積を出力するAND回路30と、該
AND回路30出力を遅延してノッキングセンサ異常信
号として出力する遅延回路32とから構成されている。
前記ピックアップ10は、第3図に詳細に示す如く、デ
ィストリビュータのシャフトに固着され、エンジン回転
と共に回転する、周縁部に必要数の突起が形成されたパ
ルスロータ10aと、該パルスロータ10aの回転に応
じて点火パルスを取出すめのピックアップコイル10b
とから構成されている。
ィストリビュータのシャフトに固着され、エンジン回転
と共に回転する、周縁部に必要数の突起が形成されたパ
ルスロータ10aと、該パルスロータ10aの回転に応
じて点火パルスを取出すめのピックアップコイル10b
とから構成されている。
又、前記波形整形回路12は、同じく第3図に詳細に示
す如く、トランジスタ12 a、 12 b。
す如く、トランジスタ12 a、 12 b。
12cと、抵抗12d、12e、12f、12g、12
hと、コンデンサ12iと、ダイオード12jとから構
成されている。
hと、コンデンサ12iと、ダイオード12jとから構
成されている。
更に、前記周波数−電圧変換回路14は、同じく第3図
に詳細に示す如く、周波数−電圧変換用の集積回路14
aと、可変抵抗14bと、抵抗14cと、コンデンサ1
4dとから構成されている。
に詳細に示す如く、周波数−電圧変換用の集積回路14
aと、可変抵抗14bと、抵抗14cと、コンデンサ1
4dとから構成されている。
又、前記半波整流回路20及び増幅回路24は、同じく
第3図に詳細に示す如く、演算増幅器20aと、抵抗2
0 b、 20 C,20dと、コンデンサ20eと
、ダイオード20f、20gとから構成されている。
第3図に詳細に示す如く、演算増幅器20aと、抵抗2
0 b、 20 C,20dと、コンデンサ20eと
、ダイオード20f、20gとから構成されている。
更に、前記積分回路22は、同じく第3図に詳細に示す
如く、抵抗22aと、コンデンサ22bとから構成され
ている。
如く、抵抗22aと、コンデンサ22bとから構成され
ている。
又、前記比較回路26は、同じく第3図に詳細に示す如
く、演算増幅器26aと、抵抗26b。
く、演算増幅器26aと、抵抗26b。
26cから構成されている。
更に、前記第2の比較回路28は、同じく第3図に詳細
に示す如く、演算増幅器28aと、抵抗28b、28c
と、第1の比較回路26による判定が有効となるエンジ
ン回転数Nを設定するための可変抵抗28dとから構成
されている。
に示す如く、演算増幅器28aと、抵抗28b、28c
と、第1の比較回路26による判定が有効となるエンジ
ン回転数Nを設定するための可変抵抗28dとから構成
されている。
又、前記遅延回路32は、同じく第3図に詳細に示す如
く、抵抗32aとコンデンサ32bとから構成されてい
る。
く、抵抗32aとコンデンサ32bとから構成されてい
る。
以下作用を説明する。
エンジンの回転に伴いディストリビュータのシャフトに
固着されたパルスロータ10aが回転し、これによりピ
ックアップコイル10bから出力される点火信号は、波
形整形回路12で短形波に変換される。
固着されたパルスロータ10aが回転し、これによりピ
ックアップコイル10bから出力される点火信号は、波
形整形回路12で短形波に変換される。
第4図に示す如く、低回転域aから高回転域すに渡って
、全回転域で等しいデユーティ比を持つように波形整形
された短形波は、周波数−電圧変換回路14により異常
判定のための基準電圧である回転数信号Cとなる。
、全回転域で等しいデユーティ比を持つように波形整形
された短形波は、周波数−電圧変換回路14により異常
判定のための基準電圧である回転数信号Cとなる。
一方、ノッキングセンサ16より発生した信号は、半波
整流回路20、積分回路22、増幅回路24を経て、そ
の平均レベルに対応するアナログの暗雑音信号りに変換
される。
整流回路20、積分回路22、増幅回路24を経て、そ
の平均レベルに対応するアナログの暗雑音信号りに変換
される。
第1の比較回路26において、この暗雑音信号りと前記
回転信号Cが比較され、暗雑音信号りのレベルが回転数
信号Cのレベル以下である時に出力が発生される。
回転信号Cが比較され、暗雑音信号りのレベルが回転数
信号Cのレベル以下である時に出力が発生される。
一方第2の比較回路28では、前記回転数信号Cのレベ
ルが設定回転数Nに対応する所定値以上である時に出力
を発生する。
ルが設定回転数Nに対応する所定値以上である時に出力
を発生する。
AND回路30は、第1及び第2の比較回路26及び2
8の出力がいずれも発生されている時、即ち、エンジン
回転数が所定回転数N以上であり、しかも、暗雑音信号
のレベルが回転数信号に応じた基準電圧より小である時
に出力を発生する。
8の出力がいずれも発生されている時、即ち、エンジン
回転数が所定回転数N以上であり、しかも、暗雑音信号
のレベルが回転数信号に応じた基準電圧より小である時
に出力を発生する。
このAND回路30の出力は、遅延回路32を経てノッ
キングセンサ異常信号として出力される。
キングセンサ異常信号として出力される。
ここで遅延回路32を設けているのは、高回転域で、メ
ツキングセンサが正常であっても、瞬間的にエンジンの
振動が小さくなり、ノッキングセンサの出力が小さくな
る場合があるので、このような場合の誤まった異常検出
を防止するためのものである。
ツキングセンサが正常であっても、瞬間的にエンジンの
振動が小さくなり、ノッキングセンサの出力が小さくな
る場合があるので、このような場合の誤まった異常検出
を防止するためのものである。
なお、ノッキングセンサ信号の積分回路自身にも処理遅
れがあるので、この積分回路の遅延により誤判定が生じ
ない場合には、この遅延回路32を省略することも可能
である。
れがあるので、この積分回路の遅延により誤判定が生じ
ない場合には、この遅延回路32を省略することも可能
である。
なおこの第1実施例においては、暗雑音信号りと比較さ
れる回転数信号Cが、第5図の実線C□に示す如く、エ
ンジン回転数に応じてほぼ直線的に増加するものである
が、実際のノッキングセンサの正常時の出力信号の平均
レベルは、エンジン回転数に比例して直線的に上昇する
のではなく、二次関数的に急上昇している。
れる回転数信号Cが、第5図の実線C□に示す如く、エ
ンジン回転数に応じてほぼ直線的に増加するものである
が、実際のノッキングセンサの正常時の出力信号の平均
レベルは、エンジン回転数に比例して直線的に上昇する
のではなく、二次関数的に急上昇している。
従って、このように二次関数的に上昇するノッキングセ
ンサ出力に合わせた精度の高い基準電圧が得られる本考
案の第2実施例を以下説明する。
ンサ出力に合わせた精度の高い基準電圧が得られる本考
案の第2実施例を以下説明する。
本実施例は、前記第1実施例と同様の回転数信号回路1
1において、その波形整形回路34を第6図に示す如く
構成したものであり、前記第1実施例の波形整形回路1
2に加えて、ダイオード34aと、抵抗34b。
1において、その波形整形回路34を第6図に示す如く
構成したものであり、前記第1実施例の波形整形回路1
2に加えて、ダイオード34aと、抵抗34b。
34c、34dと、コンデンサ34eと、トランジスタ
34fとが付加されている点が前記第1実施例の波形整
形回路12と異なる。
34fとが付加されている点が前記第1実施例の波形整
形回路12と異なる。
他の点については前記第1実施例と同様であるので説明
は省略する。
は省略する。
本実施例においては、波形整形回路34出力が第7図に
示す如くとなり、エンジン低回転域aに比べて高回転域
すでデユーティ比が大となるため、回転数信号回路11
出力の回転数信号Cも第5図に実線C2で示す如く、エ
ンジン回転数に応じて二次関数的に上昇するものとなる
。
示す如くとなり、エンジン低回転域aに比べて高回転域
すでデユーティ比が大となるため、回転数信号回路11
出力の回転数信号Cも第5図に実線C2で示す如く、エ
ンジン回転数に応じて二次関数的に上昇するものとなる
。
従って、ノッキングセンサの異常検知がより精度よく行
なえるものである。
なえるものである。
以上説明したとおり、本考案によれば、ノッキングセン
サの異常による出力低下を確実に検知することができ、
従って、点火時期の異常進角が防止されるという優れた
効果を有する。
サの異常による出力低下を確実に検知することができ、
従って、点火時期の異常進角が防止されるという優れた
効果を有する。
第1図は、考案の原理を示す、エンジン回転数と7ツキ
ングセンサ出力信号の平均レベルの関係を示す線図、第
2図は、本考案に係るノッキングセンサの異常検出装置
の第1実施例の全体構成を示すブロック線図、第3図は
、前記第1実施例の具体的な構成例を示す電気回路図、
第4図は、前記第1実施例における波形整形回路の出力
を示す線図、第5図は、前記第1実施例及び第2実施例
におけるエンジン回転数と回転数信号回路出力の関係を
示す線図、第6図は、本考案に係るノッキングセンサの
異常検出装置の第2実施例の要部である波形整形回路を
示す電気回路図、第7図は、前記第2実施例における波
形整形回路出力を示す線図である。 10・・・・・ゼツクアツプ、11・・・・・・回転数
信号回路、12,34・・・・・・波形整形回路、14
・・・・・・周波数−電気変換回路、16・・・・・・
ノッキングセンサ、18・・・・・・暗雑音信号回路、
20・・・・・・半波整流回路、22・・・・・・積分
回路、26,28・・・・・・比較回路、30・・・・
・・AND回路。
ングセンサ出力信号の平均レベルの関係を示す線図、第
2図は、本考案に係るノッキングセンサの異常検出装置
の第1実施例の全体構成を示すブロック線図、第3図は
、前記第1実施例の具体的な構成例を示す電気回路図、
第4図は、前記第1実施例における波形整形回路の出力
を示す線図、第5図は、前記第1実施例及び第2実施例
におけるエンジン回転数と回転数信号回路出力の関係を
示す線図、第6図は、本考案に係るノッキングセンサの
異常検出装置の第2実施例の要部である波形整形回路を
示す電気回路図、第7図は、前記第2実施例における波
形整形回路出力を示す線図である。 10・・・・・ゼツクアツプ、11・・・・・・回転数
信号回路、12,34・・・・・・波形整形回路、14
・・・・・・周波数−電気変換回路、16・・・・・・
ノッキングセンサ、18・・・・・・暗雑音信号回路、
20・・・・・・半波整流回路、22・・・・・・積分
回路、26,28・・・・・・比較回路、30・・・・
・・AND回路。
Claims (1)
- エンジン本体の振動、或いは、この振動により生ずる音
波を検出して電気信号に変換するノッキングセンサの異
常検出装置において、エンジン回転数に対応するアナロ
グの回転数信号を得る回転数信号回路と、ノッキングセ
ンサの出力を積分・増幅し、暗雑音信号とする暗雑音信
号回路と、該暗雑音信号と前記回転数信号を比較し、暗
雑音信号のレベルが回転数信号のレベル以下である時に
出力を発生する第1の比較回路と、前記回転数信号のレ
ベルが所定値以上である時に出力を発生する第2の比較
回路と、前記第1の比較回路と第2の比較回路の出力の
論理積をノッキングセンサ異常信号として出力するAN
D回路と、を備えたことを特徴とするノッキングセンサ
の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6857380U JPS6029703Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | ノツキングセンサの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6857380U JPS6029703Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | ノツキングセンサの異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169232U JPS56169232U (ja) | 1981-12-14 |
| JPS6029703Y2 true JPS6029703Y2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=29662506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6857380U Expired JPS6029703Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | ノツキングセンサの異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029703Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6857380U patent/JPS6029703Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169232U (ja) | 1981-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4513716A (en) | Ignition timing control system with knock control for internal combustion engines | |
| US5190011A (en) | Knocking control method and apparatus for internal combustion engine | |
| JPS6314193B2 (ja) | ||
| US4409937A (en) | Spark timing control device for an internal combustion engine | |
| US4382429A (en) | Spark timing system for spark ignition internal combustion engine | |
| US4676212A (en) | Ignition timing control apparatus for an internal combustion engine having a plurality of cylinders | |
| US5054448A (en) | Knocking suppression apparatus for an internal combustion engine | |
| US5060615A (en) | Knock sensing apparatus for an internal combustion engine | |
| US4387588A (en) | Knocking detector of an internal combustion engine | |
| US4463722A (en) | Engine knock sensor | |
| US4428344A (en) | Engine knock anticipation | |
| JPS6029703Y2 (ja) | ノツキングセンサの異常検出装置 | |
| US4612900A (en) | Engine operating parameter control apparatus | |
| US5430370A (en) | Integration circuit to determine ignition timing | |
| US4523566A (en) | Knocking control system in engine | |
| JPS6278480A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP2562960B2 (ja) | ノック制御方式 | |
| EP0158458A2 (en) | Electronic ignition system for an internal combustion engine | |
| JPH0718393B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JPS6122141B2 (ja) | ||
| JP2562959B2 (ja) | ノック制御方式 | |
| JP2657322B2 (ja) | 点火時期制御方法および装置 | |
| JPH0261624B2 (ja) | ||
| JPS6361504B2 (ja) | ||
| JPS634023B2 (ja) |