JPS6027867B2 - スライド機構における防塵装置 - Google Patents

スライド機構における防塵装置

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JPS6027867B2
JPS6027867B2 JP16835480A JP16835480A JPS6027867B2 JP S6027867 B2 JPS6027867 B2 JP S6027867B2 JP 16835480 A JP16835480 A JP 16835480A JP 16835480 A JP16835480 A JP 16835480A JP S6027867 B2 JPS6027867 B2 JP S6027867B2
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slit
tape
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guide
connecting portion
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兼吉 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なスライド機構における防塵装置に関し、
詳しくは、スライド機構における移動部材のストローク
を縮める塵れがなく、構造簡単で、かつ耐久性のある新
規なスライド機構における防塵装置を提供しようとする
ものである。
スライド機構における防塵はその円滑な作動を保障する
うえでゆるがせにできないことである。しかしながら、
移動部村の移動経路を確保する−方でその防塵を図ると
いうことはなかなか困難であって、従来から用いられて
いる防塵装置もそれぞれにいくつかの欠点がある。例え
ば、第1図に示されたスライド機構はその関口部が所謂
アコーディオンカーテン状のジャバフa,aで覆われた
ものであるが、このような防塵装置の場合には、ジャバ
ラa,aの伸縮に自ずから限界がある、移動部村bの移
動の際、ジャバフa,aが全体として収縮をしないで部
分的に詰まってしまうというようなことのためストロー
クをあまり長くすることができない、ジヤバラa,aが
あるため本来のストロークの約半分しかストロークをと
ることができない、側面に空隙c,c・・・・・・がで
きる、等の欠点がある。
また、第2図に示されたスライド機構では、ガイドロッ
ドd,dスクリューロッドeの夫々に筒状のジャバラf
,f…・・・が被せられ密閉は完全であるが、この場合
にも上記第1図に示されたものと同様に、ストロークを
長くすることができない、本来のストロークの半分位し
か利用することができない、ロッド式以外のものには用
いることができない等、の欠点がある。
更に第3図に示されたものは、各ロッド‘こ帯状のバネ
材g,g・・・・・・を竹の子状に巻きつけたものであ
り、本来のストロークを略全部利用することができ、か
つ、密閉度もかなり良いものではあるが、やはり第1図
に示されたものと同様に、ストロークを長くとることが
できない、ロッド式以外のスライド機構に用い得ないと
いう欠点がある。
そして更に、第4図に示されたものは、開□部がカバー
hによって覆われており、カバーhと本体iとの間に形
成されたスリットi,iから移動部材の外部との連続部
k,kが突出され該連結部k,kがスリットi,j内を
往き来するようにされたものである。このような防塵装
置はストロークを長くすることができる、本来のストロ
ークを全部利用することができる、構造が簡単であると
いう点で優れてはいるが、スリットj,iの部分は依然
として関口部として残っており、防塵が完全でない。本
願発明はこのような問題に鑑みて為されたものであり、
移動部材の移動経路に沿ってスリットが形成され、該ス
リットから前記移動部材の外部との連結部が突出されて
成るスライド機構において、その幅が上記スリットの幅
よりも梢々広くされたテープが該スリットの両端の間に
張架され、また、前記連結部の移動方向における両端に
近くテープガイドが配置されており、前記テープはスリ
ットの一端から出発して該一端に近い方のテープガィド
‘こ達し、テープガイドのスリット側、前記連結部の外
部又は内部、そして、もう一方のテープガイドのスリッ
ト側を通ってスリットの池端に達するように張架され、
該テープによりスリットの上記連結部が位置する部分以
外の部分が密閉されるようにされていることを特徴とす
る。
以下本発明スライド機構における防塵装置の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図中1は長方形をなす
基板、2a,2bは断面コ字状をなすガイドレールであ
り、該レール2a,2bは前記基板1の2つの長辺に沿
いその開口部が内向きになるように該基板1に取着され
ている。
そして、基板1の2つの短辺には2つの軸受板3a,3
bが立設されており、基板1を底、ガイドレール2a,
2bを長い方の側壁、軸受板3a,3bを短い方の側壁
とするところの略箱形体が形成されている。尚、説明の
便宜上、該箱形体がその開□部を正面に向けているもの
とし、第5図における上下左右をそのまま諸箱形体の上
下左右として以下の説明をする。
4は前記箱形体の開ロ部を覆うカバーであり、該カバー
4の上下の端縁とガイドレール2a,2bの上下の前端
緑とによって、移動部材(後述)の移動方向(左右方向
)に沿う夫々のスリット5a,5bが形成されている。
6a,6bは移動部材の外部との連結部であり、前記ス
リット5a,5bから上方あるいは下方に向かって突出
されている。7は取付板であり、その上端部8及び下端
部9は六角穴付ボルト10,10・・・・・・により前
記連結部6a,6bに夫々止着されている。
そして、該取付板7には被移動部村(図示せず)を取着
するためのネジ穴11,11,11,11が穿設されて
いる。12a〜12dはテープガイドであり、取付板7
の四隅の裏面に夫々後方へ向かって突出するように取着
されている。
13a,13bはテープである。
該テープ13a,13bは夫々その幅がスリット5a,
5bの幅よりも梢々広くされており、スリット5a,5
bの両端14aと14b、14cと14dの間に夫々張
架されている。そして、該テープ、例えば上側のテープ
13aは、スリット5aの一端、例えば左端14aから
出発して左側のテープガイド12aに達し、該テープガ
イド12aの下側、連結部6aの上面、右側のテープガ
イド12bの下側を通って、スリット5aの右端14b
に達するようにされている。(下側のテープ13bにつ
いても同様)これにより、モータ15が駆動され連結部
6a,6bが左右にスライド運動をする場合、該連結部
6aとテープガイド12a,12bあるいは同6bと同
12c,12dは、恰かも人差指、薬指と中指との間で
紙を挟んでスライドするかのように、テープ13aある
いは13bを挟みつつスライドし、スリット5a,5b
の連結部6aあるいは6bが位置する部分以外の部分は
、テープ13aあるいは13bにより完全に塞がれる。
なお、本実施例にあっては、カバー4の裏面に取着され
た補強桟16a,16bはカバー4の上端緑から箱々下
に下がった位置、または、下端緑から梢々上に上がった
位置の夫々において、夫々その端緑に沿って延びるよう
に取着されており、補強桟16aの上面と上端縁に近い
カバー4の裏面とにより、また、補強桟16bの下面と
下端緑に近いカバー4の裏面とにより、夫々段差部17
aあるいは17bが形成されるようにされており、これ
に対応して上側ガイドレール2aの上部前縁と下側ガイ
ドレール2bの下部前縁にも夫々段差部18a,18b
が形成されている。そして、テープガイド12a〜12
dのスリット5a,5b側の夫々の面には該対向する段
差部17a,18aあるいは17b,18bによって形
成される溝に鉄り込むように夫々突条19a,19b,
19c,19dが形成されている。これによりテープ1
3a,13bは移動部材がスライド運動を繰り返す際必
ず夫々の構内に押し込まれる形となり、防塵はより完壁
なものとなる。なお又本実施例にあっては、連結部6a
の上面あるいは同6bの下面にも夫々テープ13a,1
3bの幅より梢々広い幅のガイド溝20a,20bが形
成されており、テープ13aあるいは同13bの脱落を
防止する。また、テープ13a,13bの材料は金属、
合成樹脂、皮革、天然繊維等、種々考えられるところで
あるが、ここに参考として発明者が試験したものを示す
従って、例えば倣い溶接機におけるスライド機構のよう
に熔接スパッタ一が飛来するような環境で使用されるス
ライド機構については、フッ素樹脂から成るテープを用
いることが好ましい。
次に本実施例におけるスライド機構について若干の説明
を加える。21は送りネジであり、ガイドレール2aと
ガイドレール2bとの間に配置され、両端は軸受板3a
,3bによって藤支されている。
該送りネジ21は右側の軸受板3bに取着された減速機
構22を介してモータ15により回転される。23は該
送りネジ21に螺合された送りナットである。
24,24はローラ敬付用ブロックであり、移動部材基
板25の内側に取着され、前記送りナット23を挟持す
る。26,26,26,26は上下方向への偏位を防止
するガイドローラ27,27,27,27は前後方向へ
の偏位を防止するガイドローラであり、それぞれ前記ロ
ーラ取付ブロック24,24に取着されている。
そして、これら送りナット23、移動部材基板25、ロ
ーラ取付ブロック24,24、ガイドローラ26,・・
・・・・,27,・・・・・・等によって構成されると
ころの本実施例における移動部材は、前記送りネジ21
が回転されることにより左右へのスライド運動をする。
以上述べたように本発明スライド機構における防塵装置
では、移動部材の移動方向に沿って形成されているスリ
ットの両端の闇にテープが張架されており、また、スリ
ットから突出された移動部村の外部との連結部の移動方
向における両端に近くテープガイドが配置されている。
そして前記テープはスリットの一端から出発して該一端
に近いテープガィド‘こ達し、該テープガイドのスリッ
ト側、前記連結部の外側、もう一方のテープガイドのス
リット側を通ってスリットの他端に達するようにされて
いる。従って本発明スライド機構における防塵装置は、
スライドのストロークを長くすることが可能である、本
来のストロークを有効に利用することができる(例えば
1肌のストロークが要求される場合、従来のものではそ
の約半分の50cのぐらいは全長が長くなるが、本発明
防塵装置ではそのようなデッドスペースがない)、防塵
が完全である、スライド機構の構造如何に拘らず適用す
ることができる等、従釆のものよりも優れている。
なお、実施例においてはブロック状のものを加][して
テープガイド1 2 a〜1 2 dとしているが、丸
棒を加工したもの、ローラ、線材を折り曲げたもの等、
スライド運動の際テープ13a,13bをスリット5a
,5bに密着させうるようにされているものであるなら
ば、その構造は如何様であっても構わない。
また、実施例のようなテープガイド12a〜12dを使
用する場合には、テープ13a,13bの当たる部分の
角は丸めておく方が好ましく、この点は連結部6a,6
Mこ関しても同様である。
尚また、本実施例にあっては、テープガイド12a〜1
2dは敬付板7の四隅に取着され連結部6a,6bの移
動方向における両端に近く位置するが、該テープガイド
12a〜12dを直接連結部6a,6bに支持させて連
結部6a,6bの移動方向における両端に近く位置する
ようにしても良く、あるいは、第10図に示すように、
例えば連結部6aの隅を切り込んで28、残存部29を
テープガイドとする形で配置するようにしても良い。ま
た、本実施例の場合にはカバー4の前面に取付板7を配
置し、該取付板7に取付用ネジ穴11,11,11,1
1を穿設して被移動部材(図示せず)を取着するように
しているが、例えば第11図に示すように、連結部6a
の上面に角柱状フロツク30を積み重ねてこれを連結部
6a′とし、その上面に取付用螺孔31,31を穿設す
るなどして、被移動部材を取着するようにしても良い。
この例の場合には、テープ13aは前述の連結部6aに
おけるガイド溝20aと角柱状ブロック30の下面によ
って形成される平角孔32に挿通され、いわば連結部6
a′の内部を挿通される形となる。更にまた、本実施例
におけるスライド機構は、その上、下両面にスリット5
a,5bが形成されているものであるが、スリットが1
つのみ、あるいは3つ以上形成されたものについても本
発明を適用しうろこと勿論である。
そして又、本実施例におけるスリット5a,5bはいわ
ばスライド機構そのものに設けられたものであるが、例
えば第12図に示すように、スライド機構の本体とは全
く別個に該本体を覆う形でカバー33を配置し、該カバ
ー33にスリット5′を形成してこれをテープ13で閉
塞するようにしても良い。また、この例とは反対に、第
13図に示すようにガイドレール34,34によって形
成されるところの移動部材35を案内するための案内溝
36そのものを本発明におけるスリットとして利用し、
これをテープ13によって閉塞するようにしても良いo
更になお、本実施例におけるスライド機構はガイドレー
ル2a,2b、ガイドローラ26”””27・・・・・
・等によって案内され、送りネジ21によつて往復運動
をする形式のものであるが、移動部材を案内するための
機構、及び、移動部材を送るための機構は如何様であっ
ても本発明を適用しうろこと勿論であり、また、案内機
構のみ設けられ、移動部材の移動は被取付部村の動きに
従動する形式の場合にも適用しうるものである。
なお又、スライド機構にはモータ15の過回転による損
傷を防止するため、第5図、第6図に示すように、リミ
ット当り37、リミットスイッチ38,38によるスラ
イドリミット機構を設けることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来のスライド機構における防塵装
置の例を示し、第1図Aは第1の例の正面図、同図Bは
底面図、第2図は第2の例の正面図、第3図は第3の例
の正面図、第4図Aは第4の例の正面図、同図Bは底面
図、同図Cは同図BのC−C線に沿う端面図、第5図乃
至第9図は本発明スライド機構における防塵装置の実施
の一例を示し、第5図は正面図、第6図は底面図、第7
図は移動部材を中心として取付板、カバーを取除いて示
す一部省略−都切欠拡大正面図、第8図は第7図風一肌
線に沿う端面図、第9図は第7図K一X線に沿う端面図
、第10図はテープガイドの配置の仕方の別の例を示し
、同図Aは該例を示す姿部正面図、同図Bは同図AのB
→B線に沿う断面図、第11図は連結部の別の例を示し
、同図Aは要部正面図、同図Bは同図AのB−B線に沿
う断面図、第12図、第13図は本発明スライド機構に
おける防塵装置の他の実施例を示し、第12図はスリッ
トがカバーに設けられたスライド機構について本発明を
適用した場合の例を示す正面図中央縦断端面図、第13
図は案内溝そのものがスリットとされているスライド機
構について本発明を適用した場合の例を示す正面図中央
縦断端面図である。 符号の説明、5,5′・・・・・・スリット、6・・・
・・・連結部、12・・・…テープガイド、13・・・
・・・テープ、23〜27・…・・移動部材、33・・
・・・・カバー、36・・・・・・案内溝。 第1図 第2図 第3図 第4図 第7図 図 山 船 図 〇 船 第8図 第9図 第10図 第10図 第11図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移動部材の移動経路に沿つてスリツトが形成され、
    該スリツトから前記移動部材の外部との連結部が突出さ
    れて成るスライド機構において、その幅が上記スリツト
    の幅よりも稍々広くされたテープが該スリツトの両端の
    間に張架され、また、前記連結部の移動方向における両
    端に近くテープガイドが配置されており、前記テープは
    スリツトの一端から出発して該一端に近い方のテープガ
    イドに達し、テープガイドのスリツト側、前記連結部の
    外部又は内部、そして、もう一方のテープガイドのスリ
    ツト側を通つてスリツトの他端に達するように張架され
    、該テープによりスリツトの上記連結部が位置する部分
    以外の部分が密閉されるようにされていることを特徴と
    するスライド機構における防塵装置。 2 スリツトがスライド機構のカバーに形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスライド
    機構における防塵装置。 3 スリツトがそれ自身移動部の案内溝であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のスライド機構にお
    ける防塵装置。
JP16835480A 1980-11-28 1980-11-28 スライド機構における防塵装置 Expired JPS6027867B2 (ja)

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JPS5790461A JPS5790461A (en) 1982-06-05
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