JPS58128900A - スライド式製図機のための滑走レ−ル - Google Patents

スライド式製図機のための滑走レ−ル

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Publication number
JPS58128900A
JPS58128900A JP1123583A JP1123583A JPS58128900A JP S58128900 A JPS58128900 A JP S58128900A JP 1123583 A JP1123583 A JP 1123583A JP 1123583 A JP1123583 A JP 1123583A JP S58128900 A JPS58128900 A JP S58128900A
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JP
Japan
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sliding
cursor
sliding rail
gap
rail according
Prior art date
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Pending
Application number
JP1123583A
Other languages
English (en)
Inventor
ハインリツヒ・オツテン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Franz Kuhlmann KG
Original Assignee
Franz Kuhlmann KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Franz Kuhlmann KG filed Critical Franz Kuhlmann KG
Publication of JPS58128900A publication Critical patent/JPS58128900A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L13/00Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
    • B43L13/02Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
    • B43L13/04Guides for rulers
    • B43L13/045Guides for rulers with carriages

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る 本発明は、カーソルの固定アームが外に突出す△ ための長手方向の滑走間隙をもち、カーソルの案内のた
めに形成されたlまたは複数個の通路断面を備えた、ス
ライド式製図機のためのFt走レールに関する。
スライド式製図機においては、製図板の上辺に固定され
た横レール上を横カーソルが移動する。
横カーソルには、ドラフティングヘッドおよびそれに取
付けるべき製図器具,スケール等を支持するたてカーソ
ルを移動させるためのたてレールが取付けられる。
レールは通常、中空断面形を有する。従来用いられてい
るレールは長方形断面をもち,製図板に      ゝ
向った側は開放しており、側面中央部は,それに沿って
カーソルのガイドローラが転がるように。
ガイド面として変形させてある。カーソルのガイドロー
ラは,レール外面より外に突き出した,たてレールまた
はドラフテイングヘッドを固定するために用いられる,
支持アームまたは固定アームに取付けられている。
カーソルに対しては、静かでむらなく,正確に軽《移動
できることが強《要求される。それゆえ、カーソルの滑
走ローラシよび補助的なガイドローラ、ならびに滑走面
は精選された材料で高精度に加工される。
従来の滑走レールの場合、カーソルの固定アームを突き
出すための長手方向の開口部があるため、長時間使用し
たとき埃や汚れがカーソル通路に侵入し、摺動するカー
ソルに付着して滑走ローラのガイド面に治っての正確な
動きが阻害されたり、プラスチック等でつくられた滑走
ローラの表面が徐々に傷つくという欠点があった。
これに対して、カーソル通路の汚れとそれに起因するカ
ーソル振動の恐れを確実になくするように、はじめに述
べたごとき滑走レールを改良することが課題となる。
この課題は、本発明のごとく,カーソルの運動を妨げる
ことなく滑走間隙(14)を覆う、少なくとも1つのフ
レキシブルな蓋(16,10)を取付けることで解決さ
れる。
本発明の特徴はとくに、カーソルおよび固定アームの運
動を妨げることなく、カーソルの固定アームが外に突き
出すための長手方向の滑走間隙を覆う蓋が少なくとも1
つ備えられ、それによって滑走間隙からレールの中空通
路内に侵入する埃がかなり減らされるという点にある。
とくに滑走間隙は、滑走レールに取付けられた、少なく
とも1つの弾力性のある、埃の侵入を防ぐ封口パツキン
で蓋され、固定アームが通る際には横に押し付けられ、
その後再び弾力性によって閉じた位置に戻されることが
望ましい。滑走レールの断面形状を閉じた形にすること
によっても、開放したレール断面形状の場合に起りがち
な損傷の恐れも減少する。
多数個の部品にわかれた断面形状をもつ滑走レールの場
合、その際開口部が下の幅全体に及ぶときには、この幅
にあった、たとえば長手方向の縁の一方がクリップの形
をしており、他の自由な縁には埃が入らないように滑走
間隙を閉じるための封口パツキンが取付けられる、レー
ルカバーを用いることが望ましい。あるいは何か他の適
当な方法で取外しできるようにレールカバーを滑走レー
ルに固定または貼付けることも可能である。
封口パツキンは、毛がカーフルの運動方向に対して直角
を向いた、1個のエンドレスブラシでっくゐことが望ま
しい。あるいは、毛の自由端が互に向い合った2個のエ
ンドレスブラシを用いることもできる。
封口パツキンは、十分な弾力性をもった、フェルト、ブ
ラヌチツクまたはゴムの帯でつくることも可能である。
本発明の別の望ましい構造では、蓋が、滑走間隙に沿っ
て配置され、カーソルに取付けられる。
滑走間隙を覆うエンドレスベルトから成る。したカッて
エンドレスベルトは、カーソルを動かシタ場合にカーソ
ルと一緒に動き、滑走間隙の幅全体にわたってカーソル
を直接覆う。
エンドレスベルトの両端は、間隙の方を向いたカーソル
の表面に取付けるのが望ましい。エンドレスベルトの滑
走間隙の中を通る部分は、外面に対してカーソル通路内
に容易に戻されるのが望ましい。エンドレスベルトは、
滑走間隙の幅と同じか、カーソル通路内で滑走間隙と重
なり合う幅が望ましい。滑走間隙の向い合った縁には、
カーソル通路の汚れをとくに確実に防ぐラビリンスパツ
キンを形成するために、エンドレスベルトの耳ヲ案内す
るための溝がつくられている。
本発明の好ましい実施態様によれば、滑走レールの両端
には、エンドレスベルトの滑走間隙を通る部分、カーソ
ル通路またはカーソル通路の後にある第2の中空室を通
る部分を案内するように。
これを中心としてエンドレスベルトを曲げて送る案内部
品、たとえばガイドローラまたはガイトビ      
ゞンが設置されている。案内部品は、エンドレスベルト
の滑走間隙を通る部分と、第2の中空室を通るもう一方
の部分を貫通して通り、たとえばたてカーソルのための
釣合おもりと結合されるように、滑走レールの端に配置
されているので、釣合おもりとカーソルを結ぶための補
助的なエンドレスベルトは必要でない。
以下に、添図を参照して本発明の実施例を述べる。
第1図は、横レールまたはたてレールとして用いられる
滑走レール2の断面を示す、滑走レールは型材を強くす
るための中空室3をもつ。仕切壁4の、中空室3とは逆
の側面には、レールのカーソル通路5が設けられている
。このカーソル通路は中央に突起部6をもち、その両側
面がカーソル18の滑走ローラ19のための滑走面とな
っている。レール側壁の延−長には突起7がつくられて
あり、その自由端8は仕切壁4に平行になるように曲げ
られ、滑走ローラに対して垂直に取付けられたガイドロ
ーラ21の滑走面となっている。滑走ローラ19は、レ
ール型材の側壁と平行に突き出した、たてレールまたは
トラフティングヘッドを取付けるために用いられる固定
アーム20に回転可能なように取付けられている。
カーソル通路の開口部lOを覆うため、滑走レール2に
、この例では、固定アーム20のために覆いがされない
ガイド面8にはさむことが可能な、クリップ13をその
自由端に具備するレールカバー12が用いられる。滑走
レール2のもう一方のガイド面8との間に滑走間隙14
を形成する。レールカバー12の別の端には蓋、すなわ
ち、エンドレスのブラシの形をして、一方がレールカバ
ー12の取付用溝13’にさし込まれる、弾力性ある封
口パツキン材16が備えられている。封口パツキン材1
6は、滑走間隙からの埃や汚れの侵入を防ぎ、固定アー
ムによって短い時間だけ側方に押しやられるが、固定ア
ームの前後では埃を封じるように閉じられる。
第2図は、例としてとくにたてレールとして適当であり
、上下周壁に対して垂直な仕切壁4で区切られた。第1
の中空室3を有する、第2の滑走レールの断面を示す。
第1の中空室3の隣には、図に示す例においてはカーソ
ル1Bの固定アーム20がレール型材から外部に突き出
すための滑走間隙14を側面にもつ、はぼ中空の第2の
中空室5の形をした。カーソル通路がある。滑走間隙1
4の縁には、その中に弾力性ある帯状パツキンのみでつ
くられた蓋がさし込まれる溝13’がつくられている。
帯状パツキン16はエンドレスのブラシまたは適当な、
弾力性あるプラヌチック、フェルトあるいはゴム帯でつ
くられ、その弾力性によって、固定アーム20の突出し
た部分の前後では滑走間隙14を常に覆い、それによっ
て確実に汚れの侵入を速断する。
第3図及び第4図は、滑走レール2の第2の中空室5に
おいてローラにガイドされ、何らかの製図器具、たとえ
ばトラフティングヘッド3oを取付けるための固定アー
ムをもったカーソル11と、これを案内する滑走レール
2を示す。滑走レール2の第2の中空室5の外側壁には
、レールの長手方向に伸び、カーソル11の固定アーム
2oがこれを貫通して外部に突出すところの、滑走間隙
14がつくられている。滑走レール2は、とくに第4図
を参照すると、第2の中空室5の隣に第1の中空室をも
っている。
雨中空室3,5は仕切壁4によって分離されている。図
に示す滑走レール2は、たてレールとしてスライド式製
図機に取付けられ、第1の中空室は、カーソル34およ
びそれに取付けられる製図器具30と釣合わすべき釣合
おもりを収納、案内するために用いられる。
滑走間[14に沿ってエンドレスベルト10が取付けら
れ、滑走間隙14の部分でカーソル34ニ固定されてい
る。エンドレスペル)10ハ、M!走間隙14を覆うた
めに1間隙14とほぼ同じ幅かわずかに広い。エンドレ
スペル)10の滑走間隙14を通る部分10aは、間隙
部の外面に対してわずかに内側にずらせて取付けられて
いる。エンドレスベルトlOが滑走間隙10をその全長
に     ちわたって覆い、中空室5を埃からまもる
ように、中空室5に、また必要な場合には中空室3にも
エンドレスベルト10を案内するガイドローラ36゜3
8がそれぞれ設置されている。
第3図及び第4図のごとく、滑走レール2の端で滑走間
隙14に1対のガイドローラ36が設置されている。も
う1対のガイドローラ38は、エンドレスペル)10の
戻りの部分10bが第1の中空室3のほぼ中央部を通る
ように設置されている。戻りの部分10bは釣合おもり
のほぼ中央を通り、釣合おもりに取付けられている。
エンドレスペル)10の両端は、エンドレスベルトを強
(張るために、カーソル32に、たとえばねじまたは鋲
でしっかりと固定される。
エンドレスベルト10は、容易に曲げられる伸びない材
料でつくるのが望ましい。エンドレスベルト10に適当
なものとしてはポリエステルである。
第5図は、第4図に相当するような、滑走間隙14に沿
うエンドレスペル)10の案内方式を変えた場合の、第
3wの滑走レールの直線ABに沿レール2の互に合う録
には、それぞれ溝9を加工^ しである。2つの溝9は互に向い合っており、適当に幅
を広くしたエンドレスベルトの耳を案内している。これ
によって、滑走間隙の目に見える幅と重なり合ってラビ
リンス・パツキンの形で被覆する。
上記実施例に詳記した如く、本発明にかかるスライド式
製図機のための滑走レールは、カーソルの固定アームが
外に突出すための、長手方向の滑走間隙を有する、カー
ソルの案内のために形成された1または複数個の通路断
面を備えており、かつ埃を容易に確実に遮断するために
、固定アームがそこを貫通してレール通路部から突き出
す滑走間隙部に1弾力性をもち埃の侵入を防ぐ封ロバツ
キンまたはカーソルに取付けられるエンドレスベルトで
つくられた蓋が具備されていること、を特徴とするもの
で、確実に所期の性能を達成することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる第1の実施態様による滑走レー
ルの断面図、 第2図は本発明にかかる第2の滑走レールの断面図、 第3図は製図機のトラフティングヘッドを取付ケルカー
ソルを有する第2図の滑走レールの上面図、 第4図は第3図の滑走レールのAB断面図、第5図は滑
走間隙に沿う、形状の異なるエンドレスベルト案内装置
を伴う第4図に対応する断面図である。 14・・・滑走間隙、16i10・・・蓋、2,12・
・・滑走レール、16・・・封口パツキン。 特許出願人  フランツ・クールマン・プラツィション
スメカニク・ラント・マシイネンバウ・ゲゼルシャフト
・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラング・ラント・カ
ンパニーeコマンデット・ゲゼルシャフト 代珊人弁理士青山 葆ほか2名 手続補正書働式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第 11235     号2発明の
名称 スライド式製図機のための滑走レール 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 国籍 ドイツ連邦共和国 4代理人 濃墨番こて鮮明痴こ描いた図面を提出します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 る α) カーソルの固定アームが外に突出すための△ 、長手方向の滑走間隙をもち、かつ上記カーソルの案内
    のために形成された少なくとも1以上の通路断面を備え
    た、スライド式製図機のための滑走レールにして、上記
    カーソルの運動を妨げることなく滑走間隙(14)を覆
    う、少なくとも1つのフレキシブルな蓋(16;10)
    を具備することを特徴とするスライド式製図機のための
    滑走レール− (乃 上記蓋(16)が、滑走間隙(14)を覆うよう
    に滑走レール(2,12)に取付けられた。 弾力性ある封口パツキン(16〕をもっことを特徴とす
    る、上記特許請求の範囲第1項に記載の滑走レール。 (3)  上記封ロパッキン(16)が、滑走間隙C1
    4)の近くにある溝(13) ’にこさし込まれている
    ことを特徴とする、上記特許請求の範囲第2項に記載の
    滑走レール。 (4)  上記封口パツキン(16)がエンドレスのブ
    ラシでつくられていることを特徴とする、上記特許請求
    の範囲第2項または第3項に記載の滑走レール。 (5)  上記封口パツキン(16)が、フェルト。 ブラヌチツクまたはゴムの軌道でつくられていることを
    特徴とする、上記特許請求の範囲第2項または第3項に
    記載の滑走レール。 (6)上記蓋が、カーソル(34)に取付けられた、滑
    走間隙(14)に沿う、滑走間隙(14)を覆つエンド
    レスベルト(10)であることを特徴とする、上記特許
    請求の範囲第1項に記載の滑走レール。 (7)  上記滑走レール(2)の両端に、エンドレス
    ペル)(10)を案内する案内部材(36,38)が設
    置されていることを特徴とする。上記特許請求の範囲第
    6項に記載の滑走レール。 (8)上記案内部材(36,381がガイドロ−ラで構
    成されることを特徴とする、上記特許請求の範囲第7項
    に記載の滑走レール。 (9)  上Fエントレ7ペル)(lQlの一方の部分
    (lQa)が長手間隙(14)の領域を、エンドレスペ
    ル)(10)のもう一方の部分(10b)は第1の中空
    室(31を貫通してこれに釣合おもり(32)が取付け
    られていることを特徴とする。釣合おもりを収容するた
    めの空間をもつ第1の中空室、およびカーソルを案内す
    るための第2の中空室を具備する。上記特許請求の範囲
    第5項に記載の滑走レール。 (IG  上記滑走間隙(I4)の互に向い合った縁に
    、エンドレスベルト (101の耳を案内するための溝
    (9)を備えていることを特徴とする、上記特許請求の
    範囲第1項乃至第9項のいづれかに記載の滑走レール。 (111上記エンドレスベルトははとんど伸びず、わず
    かの力で曲げられることを特徴とする特許許請求の範囲
    第1項乃至第10項のいづれかに記載の滑走レール。 C12’J  上記エンドレスベルトがポリエヌテルベ
    ルトであることを特徴とする上記特許請求の範囲第11
    項に記載の滑走レール。
JP1123583A 1982-01-25 1983-01-25 スライド式製図機のための滑走レ−ル Pending JPS58128900A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823202191 DE3202191C1 (de) 1982-01-25 1982-01-25 Laufschiene für eine Laufwagen-Zeichenmaschine
DE32021917 1982-01-25
DE32327765 1982-09-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58128900A true JPS58128900A (ja) 1983-08-01

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ID=6153810

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JP1123583A Pending JPS58128900A (ja) 1982-01-25 1983-01-25 スライド式製図機のための滑走レ−ル

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DE (1) DE3202191C1 (ja)

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DE3202191C1 (de) 1986-12-04

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