JPS6027352B2 - 海底桁受けと可動案内の構体 - Google Patents

海底桁受けと可動案内の構体

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JPS6027352B2
JPS6027352B2 JP53142159A JP14215978A JPS6027352B2 JP S6027352 B2 JPS6027352 B2 JP S6027352B2 JP 53142159 A JP53142159 A JP 53142159A JP 14215978 A JP14215978 A JP 14215978A JP S6027352 B2 JPS6027352 B2 JP S6027352B2
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JP
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rail
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latching
carriage
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アルバ−ト・マイクル・リ−ガン
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Hughes Tool Co
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Publication date
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Publication of JPS6027352B2 publication Critical patent/JPS6027352B2/ja
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B43/00Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
    • E21B43/01Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells specially adapted for obtaining from underwater installations
    • E21B43/017Production satellite stations, i.e. underwater installations comprising a plurality of satellite well heads connected to a central station

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Description

【発明の詳細な説明】 一般的に本発明は堀穿用桁受けが海底表面上に位置決め
されて、水上の堀穿用プラットフオームまたは堀穿船か
ら上記桁受け上へ降下される油井堀穿工具およびその他
の油井ヘッド機体に安定した基準表面を提供するように
された海底油井堀穿装置に関するものである。
今までは、海底緑穿用桁受けは任意の桁受けごとに比較
的わずかな数の掘穿地点を提供している。
堀穿工具または油井ヘッド横体は堀穿ケーシングの端部
にある堀穿プラットフオームまたは堀穿船から降下され
、且つ桁受けに取付けられて堀穿プラットフオームまた
は船まで延びたワイヤ線案内ケーブルにより前記桁受け
上の所定位置へ案内される。工具または油井ヘッド機体
を桁受け上の他の地点に工具または油井ヘッド横体を再
位置決めするためには、工具または機体は水上まで持ち
上げられて他の1組の案内ケーブルにより第2の楓穿地
点まで案内降下された。多重油井生産設備のこの問題に
対するこれらの先行技術の解決策の結果、桁受けにおけ
る側方変位を比較的に小さくするためには工具または油
井ヘッド横体が動かされねばならない過大な垂直距離に
起因して生産時間が失われることになる。
さらにその上に、桁受けから水上まで延びた多数の案内
ケーブルの存在で、桁受けと擬穿プラツトフオームまた
は船との間の海水帯城がごった返し、したがって猛烈な
あらしまたはその他の悪環境の間に堀穿用船が海底の設
備から分離されるという問題が益々多くされる。大ざっ
ぱに云って、本発明の海底桁受けと可動案内の横体は長
手方向に延びた配列をなして並べられた多数の桁受け区
画を有する海底油井桁受けを含んでいる。
海底の油井孔腔案内装置を案内するための工具案内装置
が配備されている。キャリッジ装置と、このキャリッジ
装置を桁受けに運動自在に袋架するための装置が配備さ
れて、キセリッジ装置が桁受けの長手方向の範囲に沿っ
て運動するように工具案内装置を桁受け上に運動自在に
装架するようにされている。かくして、上記工具案内装
置は前記桁受け区画の中の選択された区画に関して選択
的に位置決めされることができる。本発明のさらに他の
目的および利点のみでなく本発明にしたがった海底桁受
けと可動案内の機体の改善はさらに完全な理解のため、
本発明の実施例を添付図面についてさらに詳細に説明す
る。添付図面の第1図には、多数の互いに隣接した海底
油井の間で選択的に海底凝穿ならびに生産作動を行うた
めの海底桁受けと可動案内の機体が図示されている。全
体を符号1で示されている海底油井桁受けは互いに長手
方向に延びた配列をなして並べられた多数の桁受け区画
4を有している。各の桁受け区画4は桁受け1の長手方
向の範囲に関して互いに側方に離隔された列をなした多
数の油井孔腔案内装置4A/48/4Cを有している。
桁受け1は、定着くし、2の打込みと、装架用カラー3
と関連されたピン部材3aによる定着〈し、2への装架
用カラー3の固定とにより、海底に関し所定位置に固定
される。
第1図および第2図を見て判るように、前記桁受けが水
平にされた後に、カラー3が前記定着〈し、に沿って糟
鰯するのを防止するため、前記袋架用カラーがそれぞれ
の定着〈し、の上の所望の位置にある場合にピン部村3
aが定着くし、2を通して打込まれる。第1図の実施例
においては案内ポスト7およびワイヤ線案内ケーブル8
として図示されている工具案内装置が海底油井工具また
は油井ヘッド機体6を油井孔腔案内装置4A/48/4
Cの中の選択された1つの内に案内するために配備され
ている。
キャリッジ装置とこのキャリッジ装置を桁受けに運動自
在に装架するための装置とが配備されている。
第1図にて全体を符号9で示されているキャリッジ装置
は前記の工具案内装置を桁受け1上にその長手方向の範
囲に沿って運動するように運動自在に装架している。第
1図に明瞭に図示されているように、キャリッジ装置9
は桁受け1に装架された多数の互いに重ねられて相互に
連結された副構造体から成っている。
工具案内装置に係合するための装置を有する移動台構造
体70が桁受け1の側方に運動するようにキャリッジ構
造体10上に運動自在に装架され且つ桁受け区画4の中
から選択された区画の油井孔腔案内装置4A/4B/4
Cの中から選択された案内装置で位置決めされることが
できる。キャリッジ装置9を桁受け1に運動自在に装架
するための装架装置が配備され且つ桁受け1と関連され
た案内レール装置21とキャリッジ構造体10との関連
された協同フオロワ装置とを有する案内ユニット装置か
ら成っている。上記しールフオロワ装置はしール装置2
1に運動自在に係合し且つキャリッジ装置10をレール
装置21に沿って長手方向に案内する。第6図および第
7図に図示されておりまた第8図および第9図に詳細に
図示されているとおり、前記案内ユニットは互いにかみ
合ったレール装置21と全体を符号24で示されている
レールフオロワ装置とから成って、レール装置21とし
ールフオロワ装置24との間の相対運動がレール装置2
1に沿った長手方向における往復運動に制限されるよう
にされている。次に第5図、第6図および第7図におい
て、キャリッジ構造体10がキャリッジ装置9の1次動
機であると考えられまた移動台構造体70がキャリツジ
装置9の2次副綾体であると考えられた場合、1次案内
装置がキャリッジ構造体10と桁受け1と相互に連結し
、また2次案内装置が移動台構造体70をキャリッジ構
造体10と相互に連結していることが注目されるべきで
ある。第8図、第9図および第10図に明瞭に図示され
ているとおり、キャリッジ構造体10と桁受け1とを相
互に連結する1次案内装置は桁受け1に関してキヤリツ
ジ装置9を支持する桁受け1と関連された1次レール装
置21から成っている。
全体を符号24で示されて、キャリッジ構造体10と関
連されている1次レールフオロワ装置が1次レール装置
21に運動自在に係合し且つキャリツジ構造体10を1
次レール装置21に沿って長手方向に案内する。さらに
その上に1次レールフオロワ装置24は、滑動自在な相
互連結関係をなして1次レール装置21に解放自在に係
合し且つ桁受け1上へのキャリッジ装置9の降下に続い
てキャリッジ構造体10を1次レール装置21へ掛け止
めするようにキャリッジ構造体10と関連された掛け止
め装置25をも含んでいる。
掛け止め装置25は互いに対をなして対向したキャリパ
スブロック26aと26bから成り、上記ブロックは、
それぞれレールフオロワ装置24に設けられた関口12
7aおよび127bを貫通して延びて、第8図に明瞭に
図示されているようにコツターキー28のごとき任意の
既知の軸保持装置により内部に保持されるピボット軸2
7aおよび27b上にキャリッジ構造体1川こ関して枢
動自在に装架されている。キャリパスブロツク26aお
よび26bは、第9図に詳細に図示されているように、
1次レール装置21上の掛け止め位置にある場合に、1
次レール装置21のレールフランジ部分22を受け入れ
るための互いに協同する対向凹形部分126aおよび1
26bをそれぞれ有している。第9図から判るとおり、
キャリパスフロック26aおよび26bと、1次レール
装置21のレールフランジ部分22とは互いにかみ合っ
て、相互間の相対運動が、掛け止め装置25が掛け止め
位置にある場合に、1次レール装置21に沿った長手方
向の往復運動に制限されるようにされている。掛け止め
装置25と関連された作動装置が掛け止め装置25を選
択的に掛け止めし且つ解放する。
互いに対をなした対向キャリパスフロツク26aおよび
26bの中の第1のブロックと関連された装置が該ブロ
ックをキャリッジ構造体101こ関して柏勤しまた互い
に対をなして対向したキャリパスフロック2aおよび2
6bを作動的に連動する装置が前記第1のブロックの枢
動に応答して第2のブロックを枢動する。第8図および
第9図に図示されている作動装置の実施例においては、
一方の端部におけるキャリッジ構造体10の管状フレー
ム部材11と関連されたフランジ30、装架用の軸30
aおよびコッターキー30bと、他方の端部のキャリパ
スフロック26aと関連された装架用のフランジ31、
装架用の軸31aおよびコツターキー31bとの間に油
圧シリンダ29が枢動自在に装架されている。
油圧シリンダ29の有効長さが第8図および第9図に示
されている位置から短縮されているので、キヤリパスフ
ロツク26aはピボツト軸27aの周りをキャリツジ構
造体10‘こ関して第9図における時計方向に全体的に
枢動される。キャリパスフロツク26aと関連された歯
車装置32はキャリパスフロック26bと関連されてい
る歯車装置33とかみ合ってこれを駆動する。キャリパ
スフロック26bは油圧シリンダ29により作動されて
いるキャリパスブロック26aの枢動に応答してピボッ
ト軸27bの周りにキヤリッジ構造体1川こ関して反時
計方向に回転される。このようにキヤIJパスブロツク
26aと26bとを全体的に互いに離れる方向に回転す
る際に、互いに対向した凹形部分126a,126bも
また掛け外し位置へと全体的に離れる方向に回転され、
かくしてレールフランジ部分22はも早やキャリパスブ
ロック26aおよび26bと抱き合わない。この掛け外
し形状においては、キヤリッジ装置9が1次レール装置
21から完全に特上げられ、したがってキャリッジ構造
体10と1次レール装置21との間に相対運動はも早や
レール装置21に沿っての長手方向の往復運動に制限さ
れない。第8図、第9図および第10図に示されている
1次案内装置の作動に反して、移動台構造体70とキャ
リッジ構造体10とを相互に連結している本発明の2次
案内装置は移動台構造体をキャリツジ構造体から分離す
るため掛け外されなくともよい。第14図、第15図お
よび第16図に明瞭に図示されているとおり、移動台構
造体70とキャリッジ構造体10とを相互に連結してい
る2次案内装置は相互間における相対運動がレール装置
121に沿った長手方向における往復運動に制限される
ように2次レール装置121と抱き合う2次レールフオ
ロワ装置84を有している。2次レ−ルフランジ部分1
22は第16図に明瞭に図示されているように抱き合い
相互作用を提供するように2次レールフオロワ装置84
のT形状の凹形部分184内に受け入れられる。
第8図、第9図、第14図および第15図を見れば判る
はずであるがレールフオロワ装置の凹形部分としール装
置のフランジ部分との抱き合う相互作用以外に、1次案
内装置と2次案内装置との両方のレールフオロワ装置は
第5図、第6図、第14図および第16図に全体を符号
35で示されているローラー装置を付加的に備えている
ローラー装置35は菱架用フランジ36によりレールフ
オロワ装置24および84に装架されている。すなわち
上記装架用フランジ36は、ローラー装置35を前記レ
ールフオロワ装置に回転自在に装架する袋架軸36aを
支持している。保持用のコツターキー36Dが装架軸3
6aを装架用フランジ部分36に装架された状態に保持
する。ローフ−装置35は1次レール装置21の側方部
分23と2次レール装置121の側方部分123とに接
触し且つこれ等の側方部分と協同して、相互間における
相対的な長手方向の運動中の摩擦をできるだけ少〈しな
がら、相互の相対的側方位暦決めを提供る。この側方位
層決め機能は前記レール装置に沿っての前記レールフオ
ロワ装置の長手方向の運動中に前記レール装置としール
フオロワ装置が互いに固着するのを防止するのに役立っ
ている。キャリッジ構造体10を桁受け1に関して動か
しまた移動台構造体70をキャリッジ構造体10に関し
て動かすための起動装置が配備されている。さらにその
上に、前記桁受けから遠方の位置から前記起動装置の作
動を調整するように前記起動装置と関連された制御装置
が配備されている。この種の遠隔位置の例は海面上の擬
穿プラットフオームまたは堀穿船であろう。第1図、第
3図、第4図、第6図および第7図に示されている本発
明の1例としての実施例の構造から、桁受け1がキャリ
ッジ構造体101こ隣接して下方に横直した構造体から
成りまたキャリツジ10が移動構造体70に隣接して下
方に横直した構造体から成っているのが削るであろう。
それぞれのキャリッジ構造体10と移動台構造体70と
に関連されている滑りロック装置41および141が固
定位置と固定解除位置とに調節自在にされ且つ前記滑り
ロック装置が固定解除位置にある場合にはそれぞれの隣
接した下方横贋構造体の一部分に沿って選択的に滑敷す
ることができる。前記滑りロック装置がそれぞれの下方
積層構造体に関して固定された、糟勤不能位置にある場
合にはそのそれぞれの下方機層構造体に関して関連され
た構造体に固定された基準を提供する。第8図および第
14図に明瞭に図示されているように、潜りロック装置
41および141は前記下方横遣しール装置の協同部分
を受け入れるためのそれぞれ貫通して延びた凹形装置4
3および143を有している。前記滑りロック装置が第
5図および第14図に示されているような固定位置にあ
る場合に凹形装置43および143と一体をなした支点
装置44および144が前記の協同レール装置を前記凹
形装置内に押し込んで、相互間における相対運動を防止
する。桁受け1に関してキャリッジ構造体10を動かす
ようにキャリッジ構造体10と関連された起動装置を1
次起動装置と考え、またキャリッジ構造体101こ関し
て移動台構造体70を動かすように移動台構造体70と
関連された起動装置を2次起動装置と考えれば、上記1
次起動装置と関連された滑りロック装置が桁受け1と関
連された1次レール装置21の一部分に解放自在に係合
するように前記滑りロック装置と関連された掛け止め手
段の提供から成っていることが注目されるべきである。
第10図に明瞭に図示されているとおり、1次滑りロッ
ク装置と関連されている掛け止め手段は互いに対をなし
た掛け止め部材42aと42bとの提供から成っている
。上記掛け止め部材は相互に関して運動自在に装架され
且つ前に1次案内装置に関して述べられたように、前記
1次案内装置と1次起動装置とに関連された掛け止め装
置が掛け外されると、1次レール装置21はも早やこれ
等の部材により抱き合うように係合されずしたがって本
発明のキャリッジ装置が海底擬穿桁受け1との係合から
特上げられて分離されるように、1次レール装置21と
の係合の掛け止め位置と、1次レール装置21に関する
係合分離の掛け外し位置との間で可逆的に作動できる互
いに対をなした掛け止め部材42aおよび42bの提供
から成つている。作動にあたり、1次滑りロック装置4
1と関連された掛け止め装置における本発明の一例とし
ての実施例が、掛け止め都材42aと関連されている油
圧ピストンとシリンダのユニット46aから掛け止め都
材42bと関連された装架用タプ46bまで延びた作動
用のロッド45により作動される。
作動用ロッド45は縦着用ナット145aおよび145
bにより装架用タブ46bに関して固定される。圧力管
路47aおよゅ47bが堀穿プラツトフオ−ムまたは掘
穿船からの制御信号に応答してピストンシリンダュニッ
ト46aを作動する。作動用ロッド45がピストンシリ
ンダュニット46aを越えて伸長されるにしたがって、
掛け止め都材42bは全体的に掛け止め部材42aから
押し離される。
整列孔腔49aおよび49bを貫通して延びている整列
ロッド48は、滑りロック装置41が掛け外された際に
掛け止め部材42aおよび42bがレールフランジ部分
42上に固着するのを防止する。整列孔腔49aおよび
49b内の衛援肩部149aおよび19bはそれぞれ整
列ロッド48の端部分に固定されている端部キャップ1
48aおよび148bに接触、かくして掛け止め部材4
2aおよび42bが整列ロッド48の端部から完全に押
し外されるのを防止する。補足的整列ロッド50がそれ
ぞれ掛け止め部材42aおよび42bの上端部における
みぞ孔部分51aおよび51b内に位置決めされ且つ整
列ロッド48に全体的に平行に整列されている。織部キ
ャップ150aおよび150bは整列用ロッド60に固
定され且つ衝薮肩部151aおよび151bに衝接して
前記補足整列ロッド50‘こ関する掛け止め部材42a
および42bの運動を制限する。第10図に明瞭に図示
されているとおり、リテ−ナピン52aおよび52bは
補足用整列ロッド50がそれぞれみそ一孔部分51aお
よび51bから垂直方向に押し出されるのを防止する。
滑りロック装置41と関連された掛け止め装置が掛け外
し位置にある場合に、掛け止め部村42aと42bが1
次レール装置21に関して相互に離隔されて、掛け止め
部材42内の凹形部分142aおよび142bがも早や
1次レール装置21の1次レールフランジ部分22に抱
き合うように孫合せず、かくして1次レール装置21か
ら垂直方向に特上げることができる。
第15図に図示されている本発明の2次起動装置と関連
された滑りロック装置の1例としての実施例は滑りロッ
ク装置141と関連された掛け止め装置を利用していな
い。
2次レール装置フオロヮ装置84の場合と同様に、2次
起動装置と関連された前記滑りロック装置はT形状のみ
ぞ孔と設けられ、上記T形状のみぞ孔は2次レール装置
121の2次レールフランジ部分122を受け入れてこ
れ等と抱き合い係合をなすようにされている。
第8図および第14図にて全体を符号55で示されてい
る作動装置は滑りロック装置41および141を固定位
置と固定解除位置との間に調節する。
第14図、第15図および第17図に明瞭に図示されて
いるように前記滑りロック装置は作動軸67の平たくさ
れた端部分67aに関して枢動自在に装架されている。
装架ブロック53は平たくされた端部分67aを受け入
れるための関口54を有し且つ装架ブロック53と平た
くされた端部分67aとの両方を貫通して延びている整
列された閉口61aを貫通した交さ刺通ピボット軸61
により上記端部分に連結されてる。装架ブロック53は
、先ず上記のごとく平たい端部分67aに組立てられた
場合、第15図および第17図にきわめて明瞭に図示さ
れているとおり前記装架ブロック53に設けられている
ほぞ孔62と、相互連結41または141のはぞ63と
を競り合い的に係合させることで前記滑り。ック装置装
置に組立てられる。滑りロック装置41および141は
それぞれ第14図に示されているようなレール装置21
および121に関して固定される位置と、第20図およ
び第21図に図示されているような固定解除位置との間
で第14図に全体を符号55で示されているアクチュェ
ータ装置の作動により調節される。
アクチュェータ装置55はピストン56aの対向両側の
圧力変化に応答して作動ロッド58を作動する油圧シリ
ンダ56とピストン56aから成っている。前記の圧力
変化は油圧管路57aおよび57bにより選択的に制御
されることができる。作動ロッド58は前記滑りロック
装置に設けられている関口58aを貫通して延びており
且つクロス軸59を装架している。また上記クロス軸5
9はアクチュェータ装置55から前記滑りロック装置の
反対側にてコッターキー59aおよび59bにより作動
ロッド58に固定されている。ローラ−60aおよび6
0bがクロス軸59に装架されて、アクチュェータ装置
55が固定位置と固定解除位置との間にて滑りロック装
置を調節する際、クロス軸59と滑りロック装置との間
の固着を防止する。滑りロック装置41および141の
固定を解除するには、ピストン56aが第14図におけ
る右方から左方へ動かされまたローラー60aおよび6
0bが前記滑りロック装置の表面と接触せしめられる。
油圧管路57bを通る圧力が油圧管路57aを通る圧力
に比して増大されるにしたがって前記ピストンは右方か
ら左方へ運動し続け、且つくする際に、前記滑りロック
装置をピボット軸61の周りに全体的に時計方向に回転
を開始せしめ、遂にはピストン56aがシリンダ56の
左方端部に到達するに到るがその時には前記滑りロック
装置は第20図および第21図に図示されている位置に
押し込められている。第20図および第21図に図示さ
れている固定解除位置においては1例としての支点装置
144はしール装置121のフランジ部分122との接
触から分離されまた凹形装置143内での滑りロック装
置141としール装置との間の押込み作用が中断される
この配置においては、凹形装置143はしールフランジ
部分122より幅が広くしたがって滑りロック装置14
1はしール装置121に沿って長手方向に動かされる。
潜りロック装置141は作動軸67によるレール装置1
21に関する滑りロック装置141の運動間、ローラー
60aおよび60bにより掛け外し位置に保持される。
滑りロック装置141がレール装置121に関する選択
された位置にされるとピストン56aは油圧管路57b
内の圧力に対する油圧管路57aを通る圧力の増大でシ
リンダ56内を左から右へ強制的に動かされる。かくす
ることで、ローラー56bは滑りロック装置141との
接触を分離され且つたとえば後に述べられるような滑り
ロック装置141と、関連された構造体との間に相対運
動を提供するための装置の作動中生ずるような第14図
の右方から左方への作動軸67のわずかな後退により滑
りロック装置141が第14図に図示されている垂直位
置へ回転せしめられる。第14図に図示されている1例
としての実施例においては、作動軸67は滑りロック装
置41をピストン66aと連結している。
上記ピストン66aは油圧管路68aおよび68bによ
り調整されるピストン56aの対向両側に作用する圧力
差に応答して油圧シリンダ66内で2方向に動くことが
できる。作動ロッド58によりローラー装置60aと6
0bとが滑りロック装置141との接触から分離される
と、滑りロック装置141はピボット軸61の周りに比
較的に自由に回転することができる。室64b内の圧力
を室64a内の圧力に比して増大することで、ピストン
66aは第14図における右から左へ全体的に動かされ
るであろう。ピストン56aとこのピストンに連結され
た作動軸67とが全体的に第14図における右から左へ
運動するにしたがって、滑りロック装置141は第14
図に示されている垂直位置へ押し付けられるであろう。
この時期において、案内レール装置121は支点装置1
44により凹所143内に押し込められ且つ滑りロック
がキャリッジ構造体10と関連されている下方に横遣し
た案内レール121に関し、関連された構造体、この場
合には移動構造体7川こ一定の規準を提供する。室64
b内の圧力が増大し続けるに従がつて、移動台構造体7
川ま全体的に第14図における左方から右方へ押し付け
られ、かくした、滑りロック装置141および下方に横
瞳したキャリッジ構造体10と関連された案内レール装
置121とに関して動かされるであろう。キャリッジ構
造体10を桁受け1に関し固定しまた移動構造体70を
キャリッジ装置構造体10に関して固定するため、第7
図、第11図および第13図に全体を符号14で示され
ている構造体ロック装置が配備されている。
第13図に詳細に図示されているように、構造体ロック
装置14は装架用ブラケット15により、所定位置に固
定されるべき構造体の管状フレーム部材11に装架され
ている。油圧シリンダ16と、ピストン16Aがロック
ピン17を案内レール装置21内に多数の固定用関口1
7Aの中の適当な1つとの係合位置と孫合分離位置との
間に作動する。ロックピン17が適当な関口17Aに係
合した場合、上記構造体は案内レール装置21または1
21とそれぞれの下方に横遣した構造体とに関する所定
位置に固定される。油圧管路18aおよび18bがシリ
ンダ16に供給する。以下本発明の起動装置の作動サイ
クルを説明する。
前記キャリッジ構造体を循環作動する起動装置と、前記
移動台構造体を循環作動する起動装置とが同機に作動す
ることは注目されるべきである。説明を簡単にするため
、移動台構造体と関連された起動装置が詳細に第18図
、第19図、第20図および第21図に図示されており
且つ本文での説明はこの移動台構造体に関する。だが、
この説明は前記キャリッジ構造体の起動装置にも同様に
当て鉄まることは理解されるべきである。前記移動台構
造体と、これと関連された起動装置は、下方に横置きす
る案内レール装置121に関する左方から右方への移動
台構造体の運動の直前の状態を第18図に図示されてい
る。前記移動台構造体の各端部における滑りロック装置
141は下方に横暦する案内レール装置121に関し固
定された規準点を移動台構造体に提供するための垂直の
固定位置にある。これ等の固定された基準点が設定され
ると、前記移動台構造体は第19図のシリンダ66内に
図示されている位置まで滑りロック装置141により設
定された固定基準点の相互間で相対的に右方から左方へ
移動される。前記移動台構造体が第19図に図示されて
いる位置に到達すると、滑りロック装置141‘ま作動
装置55の作動により第19図に図示されている固定位
置から第20図に図示されている固定解除位置へと調節
される。固定解除位置においては、滑りロック装置14
1は油圧シリンダ66内のピストン66aの選択的作動
により第20図に図示されている位置から第21図に図
示されている位置まで案内レール装置121に沿って滑
動されることができる。滑りロック装置141が案内レ
ール装置121に関して第21図に図示されているよう
に再位置決めされた後に、作動装置55が作動されて、
ピストン66aが初めに油圧シリンダ66に関して作動
されると、滑りロック装置141が第18図に示されて
いるように案内レール装置121に関する垂直固定位置
へ動かされ、前記移動台構造体がキャリツジ構造体10
と関連された下方積層案内レール装121に関する所望
の位置になるまで上記サイクルが操返えされる。
本発明の可動案内機造体は掘穿用工具と油井ヘッドの機
体を案内構造体上に降下するのを助成するための先行技
術のワイヤ線案内ケーブル装置に適用可能である。
前に述べたとおり、擬穿用工具または油井ヘッド横体は
第11図および第12図に符号8で示されているワイヤ
線案内ケーブルにより移動台構造体701こ関して所定
位置へ案内されることができる。ワイヤライン案内ケー
ブル8は装架板73により移動台構造体70に固定され
ている工具案内7上へ前記工具または横体を案内する。
図示されている1例としての実施例においては、装架板
73は前記移動台構造体の管状フレーム部材71と隅部
突っ張り部材72との間に溶接されている。前記の工具
または横体が工具案内7上へ降下されるや否や前記堀穿
工具または油井ヘッド横体と関連された協同ソケット(
図示されていない)が工具案内7に交合的に係合して、
前記掘穿工具または油井ヘッド横体を前記移動台構造体
に関し整列した状態を保持する。さらにその上に、本発
明の海底桁受けと可動案内構造体は、掘穿工具または油
井ヘッド礎体が前記案内構造体上へ降下される際に前記
可動案内構造体と工具または機体との間の空間的相互関
係を感得するように前記可動案内構造体と堀穿工具また
は油井ヘッド横体とに関連された音響整列装置を備える
ことができる。
海上の堀穿プラットフオームまたは堀穿船と関連された
降下制御装置は前記音響整列装置により感得された相互
間の空間的相互関係に応答して、本発明の可動案内構造
体上へ前記堀穿工具または油井ヘッド横体を導く。本発
明の音響整列装置は擬穿工具または油井ヘッド横体と関
連されて選択された周波数で音響振動を発するように堀
穿工具または油井ヘッド機体と関連された音響発出装置
を有している。本発明の可動案内構造体と関連された反
射装置が音響振動を反射し、これ等の音響振動が前記音
響発生器と同じ周波数に同調する音響探知装直により探
知される。第2図、第3図および第4図を考察すれば明
らかであるが、キヤリツジ構造体10と移動台構造体7
0とが所定位置にあり且つ選択された油井孔腔案内装置
4A/4B/4Cと整列されるや否や、各種の油井ヘッ
ド機体6と堀穿工具とが所望の油井孔腔案内装置から除
去されて置き換えられる再挿入作動が第2図、第3図お
よび第4図に符号76で示されている音響反射器を移動
台構造体70の大体において外側で且つこれと整列され
て位置決めするという驚く程に簡単な手段により案内さ
れる。
音響反射器76は直接に移動台構造体70‘こ固定され
且つ掘穿作動の間中常時前記移動台構造体上の所定位置
に留まる。第2図、第3図および第4図の1例としての
実施例に図示されている音響反射器76は、海底上の可
動案内構造体とこの案内構造体上に降下されつつある油
井ヘッド機体または堀穿工具との間の相対的な空間の相
互関係のきわめて正確な決定を許すピラミッド形の構造
体から成っている。ワイヤ線案内ケーブルが油井へッド
構体または堀穿工具を整列用に使用されていない場合へ
再挿入と降下作動において、且つ第2図、第3図および
第4図の1例としての実施例において図示されていると
おり、音響発生/音響探知装置(図示されていない)が
降下されつつある油井ヘッド機体または掘穿工具と関連
され且つ発生音響が音響反射器76から反射され且つ前
記音響探知器により探知されると、降下されつつある油
井ヘッド構成または掘穿工具の初期の整列がそれにより
達成される。
前記油井ヘッド機体または掘穿工具が本発明の可動案内
横体に繊密に近接すると、前記油井ヘッド横体または堀
穿工具とともに降下される2つの大型案内円錐体77が
音響整列装置により本発明の可動案内構造体上の2つの
大型整列ポスト上へ案内され且つ案内円錐体77と案内
ポスト78との互いに交合する相互係合により最終的整
列が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の海底桁受けと可動案内構造体を示した
斜視図、第2図は本発明の海底桁受けと可動案内構造体
を示した平面図、第3図は第2図の皿−m線に沿って矢
印方向に見た側面図で、本発明の案内構造体により位置
決めされている油井ヘッド礎体を示した図、第4図は第
2図のW−N線に沿って矢印方向に見た立面図、第5図
は本発明の可動案内構造体キャリツジ装置を示した部分
的平面図、第6図は第5図のK−X線に沿って矢印方向
に見た立面図、第7図は第5図の血−肌線に沿って矢印
方向に見た本発明の可動案内構造体キャリッジ装置の立
面図、第8図は本発明の1次起動装置を示した詳細図、
第9図は本発明のキャリッジ装置を桁受けに解放自在に
固定するための掛け止め装置を詳細に示した第8図のK
−K線に沿って矢印方向に見た一部断面による立面図、
第10図は第8図のX−X線に沿って矢印方向に見た一
部断面による立面図で、擬穿用桁受けに解放自在に係合
する本発明の1次起動装置と関連された滑りロック装置
を詳細に示した図、第11図はキャリッジ装置構造体上
に装架された移動台構造体と、キャリッジ構造体に関し
て前記移動台構造体を動かすための起動装置とを示した
側面図、第12図は第11図の柳−狐線に沿って矢印方
向に見た平面図、第13図は第11図のXm−Xm線に
沿って断面して矢印方向に見た部分的断面図で、キャリ
ッジ構造体に関する移動台構造体の運動を防止する固定
装置を詳細に示した図、第14図は第7図に示されてい
る区域から拡大された本発明の起動装置を詳細に示した
部分的断面図、第15図は本発明の滑りロック装置を示
した第14図のXV−XV線に沿って矢印方向に見た一
部断面による立面図、第16図は第14図のXの−×の
線に沿って断面して矢印方向に見た立面図、第17図は
第14図のXW−X肌線に沿って断面して矢印方向に見
た断面図、第18図はキャリッジ装置の運動に先立つ固
定位置における滑りロック装置を示した本発明の起動装
置の作動を代表した概略立面図、第19図は固定された
滑りロック装置に関し左から右へ移動されているキャリ
ッジを示した概略立面図、第20図はキャリッジに関す
る運動に先立つ固定解除位置にある滑りロック装置を示
した概略図、第21図は滑りロック装置の再固定と起動
装置の再循環作動とに先立つ第18図に示されている位
置への本発明の起動装置の運動を示した概略図である。 1・・・・・・海底油井桁受け、4・・・・・・桁受け
部分、6・・…・油井ヘッド礎体、7・・・・・・案内
ポスト、8・・・…ワイヤライン案内ケーブル、9・・
・・・・キャリッジ装置、10・・・・・・キャリツジ
構造体、21・・・・・・レール装置、24・・・・・
・レール装置とかみ合う1次レールフオロワ装置、25
…・・・掛け止め装置、26a,26b……互いに対を
なして対向したキャリパスフロツク、29・・・・・・
油圧シリンダ、41,141・・・・・・滑りロック装
置、42a,42b・…・・対をなした掛け止め部材、
55……アクチュェータ装置、66・・・・・・油圧シ
リンダ、T0・・・・・・移動台構造体、76・・・・
・・音響反射器、84・・・・・・2次レールフオロワ
、121・・・・・・2次レール装置。〆符・8・き 吋 選 寒 杉物.a 々料4・ 峯 Sト き トソ 寒 き ○ 泰 ミ 愚 S 泰 ごg 亀 S 鰹 亀室 き S ぎ ;S き 像籍二22を /C、〇 の珍3・俗. 々匁弓52

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の互いに隣接した海底油井の相互間にて海底掘
    穿と生産の作動を選択的に行うための海底桁受けと可動
    案内構体において、長手方向に延びた配列をなして並べ
    られた多数の桁受け区画を有し、各の上記区画が上記桁
    受けの長手方向の範囲に関して側方に互いに離隔された
    1連をなした多数の油井孔腔案内装置を有して成る海底
    油井桁受けと;海底油井工具を油井孔腔案内装置内へ案
    内するための工具案内装置と;キヤリツジ装置およびこ
    のキヤリツジ装置を前記桁受けに運動自在に装架するた
    めの装置とを含み、前記キヤリツジ装置が前記工具案内
    装置を前記桁受けの長手方向の範囲に沿つて運動するよ
    うに前記桁受け上に運動自在に装架して成る海底桁受け
    と可動案内の構体。 2 特許請求の範囲第1項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記桁受けを側方にまたがり、且つ前
    記桁受けに沿つて長手方向に動くことのできるキヤリツ
    ジ構造体と;前記工具案内装置に係合するための装置を
    有する移動台構造体と;前記工具案内装置が前記区画の
    中の前記選択された区画の前記油井孔腔案内装置の中の
    選択された案内装置で位置決めされるように前記移動台
    構造体を前記桁受けの側方に運動するよう前記キヤリツ
    ジ構造体上に運動自在に装架するための装置を含んで成
    る海底桁受けと可動案内の構体。 3 特許請求の範囲第2項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記キヤリツジ装置を前記桁受けに運
    動自在に装架しまた前記移動台構造体を前記キヤリツジ
    構造体に運動自在に装架するための前記装置が前記桁受
    けおよび前記キヤリツジ構造体とに関連されたレール装
    置と、前記キヤリツジ構造体および前記移動台構造体と
    にそれぞれ関連された協同レールフオロワ装置とを有す
    る案内ユニツト装置から成り、前記レールフオロワ装置
    装置が前記キヤリツジ構造体と前記移動台構造体を前記
    それぞれのレール装置に沿つて長手方向に案内するよう
    に前記協同レール装置に運動自在に係合するようにされ
    て成る海底桁受けと可動案内の構体。 4 特許請求の範囲第3項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記案内ユニツトが、相互間における
    相対的運動がレール装置に沿つた長手方向における往復
    運動に制限されるようにされた連結用レール装置とレー
    ルフオロワ装置とから成る、海底桁受けと可動案内の構
    体。 5 特許請求の範囲第3項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記キヤリツジ構造体において、前記
    キヤリツジ構造体を前記桁受けに対して選択的に動かし
    、また前記移動台構造体を前記キヤリツジ構造体に対し
    て動かすための起動装置とを備えて成る海底桁受けと可
    動案内の構体。 6 特許請求の範囲第5項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記桁受けから遠方の位置からの前記
    起動装置の作動を調整するための前記起動装置と関連さ
    れた制御装置が配備されて成る海底桁受けと可動案内の
    構体。 7 特許請求の範囲第5項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記桁受けけが、前記キヤリツジ構造
    体に関して隣接した下方に横置する構造体を含み、前記
    キヤリツジ構造体が前記移動台構造体に関して隣接した
    下方に横置する構造体を含み、また前記起動装置が、前
    記キヤリツジ装構造体および前記移動台構造体とに関連
    されて固定された位置と固定解除位置とに調節自在であ
    る滑りロツク装置で、この滑りロツク装置が前記下方横
    置構造体に関する固定された非滑動位置にある場合に関
    連された構造体にそれぞれの下方横置構造体に関して固
    定された基準を提供するため、前記滑りロツク装置が固
    定解除位置にある場合にそれぞれ各の前記隣接した下方
    横置構造体の一部分に沿つて選択的に滑動することので
    きる滑りロツク装置と;前記滑りロツク装置を固定され
    た位置と固定解除位置との間にて調節するためのアクチ
    ユエータ装置と;前記滑りロツク装置が固定解除位置に
    ある場合には、前記滑りロツク装置が前記関連された構
    造体に関して前記下方横置構造の前記の部分に沿つて滑
    動され、また前記滑りロツク装置が固定された位置にあ
    る場合には前記の関連された構造体が前記滑りロツク装
    置と前記下方横置構造体とに関して動かされるように前
    記滑りロツク装置装置と前記の関連された構造体との間
    に相対運動を提供するための装置とを含んで成る海底桁
    受けと可動案内の構体。 8 特許請求の範囲第5項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、前記起動装置が前記桁受けに関して前
    記キヤリツジ構造体を動かすように前記キヤリツジ構造
    体と関連された1次起動装置と;前記キヤリツジ構造体
    に関して前記移動構造体を動かすように前記移動構造体
    と関連された2次起動装置とを含んで成る海底桁受けと
    可動案内構体。 9 特許請求の範囲第8項記載の海底桁受けと可動案内
    の構体において、1次案内装置が前記キヤリツジ構造体
    と前記桁受けとを相互に連結し、また前記1次案内装置
    が、前記キヤリツジ装置を前記桁受けに関して支持する
    ように前記桁受けと関連された1次レール装置と;前記
    1次レール装置に運動自在に係合し、且つ前記キヤリツ
    ジ構造体を前記1次レール装置に沿つて長手方向い案内
    するように前記キヤリツジ構造体と関連された1次レー
    ルフオロワ装置とを含んで成る海底桁受けと可動案内構
    体。 10 特許請求の範囲第9項記載の海底桁受けと可動案
    内の構体において前記1次レールフオロワ装置が、前記
    1次レール装置に滑動自在な相互連結関係をなして前記
    1次レール装置に解放自在係合し、また前記1次レール
    装置上への前記キヤリツジ装置の降下に続いて前記キヤ
    リツジ構造体を前記1次レール装置へ掛け止めするよう
    に前記キヤリツジ構造体と関連された掛け止め装置と;
    前記掛け止め装置を選択的に掛け止めしまた解放するよ
    うに前記掛け止め装置と関連された作動装置とを含んで
    成る海底桁受けと可動案内の構体。 11 特許請求の範囲第10項記載の海底桁受けと可動
    案内の構体において、前記掛け止め装置が、前記キヤリ
    ツジ構造体に関して枢動自在に装架された、互いに対に
    された対向カリパスブロツクで、前記掛け止め装置が前
    記1次レール装置上の掛け止めされた位置にある場合、
    前記1次レール装置の部分を受け入れるように互いに協
    同する対向凹形部分を有している対にされた対向カリパ
    スブロツクを含んで成る海底桁受けと可動案内の構体。 12 特許請求の範囲第11項記載の海底桁受けと可動
    案内の構体において、前記カリパスブロツクと前記1次
    レール装置の前記部分とは、前記掛け止め装置が掛け止
    め位置にある場合に相互間の相対運動が前記1次レール
    装置に沿つた長手方向往復運動に制限されるように、互
    いに組合つて成る海底桁受けと可動案内の構体。13
    特許請求の範囲第11項記載の海底桁受けと可動案内の
    構体において、前記作動装置が、前記の互いに対にされ
    た対向カリパスブロツクの中の第1のブロツクと、前記
    キヤリツジ構造体に関して枢動するように関連された装
    置と;前記第1のブロツクの枢動に応答して前記ブロツ
    クの枢動に応答して前記ブロツクの中の第2のブロツク
    を枢動するように前記の互いに対をなした対向カリパス
    ブロツクを作動的に相互連結する装置とを含んで成る海
    底桁受けと可動案内の構体。 14 特許請求の範囲第13項記載の海底桁受けと可動
    案内の構体において、油圧シリンダが前記第1のブロツ
    クを枢動し;また前記第1のブロツクと関連された歯車
    装置が前記第2のブロツクと関連された駆動歯車装置と
    かみ合つて成る海底桁受けと可動案内の構体。 15 特許請求の範囲第3項記載の海底桁受けと可動案
    内の構体において、前記レールフオロワ装置が相互間の
    相対的な長手方向の運動中における摩擦を最小限にしな
    がら相互間に相対的な側方位置決めを提供するように前
    記の協同レール装置の側方部分に接触するためのローラ
    ー装置をさらに含んで成る海底桁受けと可動案内の構体
    。 16 特許請求の範囲第7項記載の海底桁受けと可動案
    内の構体において、前記滑りロツク装置が前記協同レー
    ル装置を受け入れるための凹形装置と、前記滑りロツク
    装置が固定された位置にある場合に、前記レール装置を
    前記凹形装置内に押し込めまた相互間における相対運動
    を防止するための前記凹形装置と一体の支点装置とを有
    して成る海底桁受けと可動案内の構体。 17 特許請求の範囲第8項記載の海底桁受けと可動案
    内の構体において、前記1次起動装置が、前記桁受けの
    前記部分に解放自在に係合するように前記滑りロツク装
    置と関連された掛け止め装置と;前記掛け止め装置を選
    択的に掛け止めしまた解放するように前記掛け止め装置
    と関連された作動装置とを含んで成る海底桁受けと案内
    の構体。 18 特許請求の範囲第17項記載の海底桁受けと可動
    案内の構体において、前記掛け止め装置が、互いに関連
    して運動するように装架されて、前記海底掘穿用桁受け
    と関連されたレール装置と係合する掛け止め位置と係合
    を分離する掛け外し位置との間で互いに逆に作動される
    互いに対をなした掛け止め部材とを含んで成る海底桁受
    けと案内の構体。 19 特許請求の範囲第1項記載の海底桁受けと可動案
    内の構体において、前記キヤリツジ装置が、一度および
    前記工具案内装置が選択された区画に関して位置決めさ
    れた後には、前記桁受けに関する前記キヤリツジ装置の
    運動を防止するための固定装置を備えて成る海底桁受け
    と可動案内の構体。 20 油井ヘツド構体が案内構造体上へ降下されている
    際に前記案内構造体と油井ヘツド構体との間の空間の相
    互関係と感得するための音響整列装置をさらに備えて成
    る特許請求の範囲第1項記載の海底桁受けと可動案内構
    体において、選択された周波数で音響振動を発出するよ
    うに前記油井へツド構造と関連された音響発出装置と;
    前記音響振動を反射するように前記案内構造体と関連さ
    れた反射装置と;前記の反射された振動を検知するよう
    に前記発出装置の前記周波数に同調される音響検知装置
    と;前記案内構造体と前記油井ヘツド構体との間の相対
    的空間の相互関係を決定するように前記発出装置と前記
    検知器とに関連された装置とを含み;それにより再挿入
    またはそれに類似した作動中に前記油井ヘツド構体が前
    記案内構造体上へ降下されている際に、前記油井ヘツド
    構体を前記案内構造体上へ案内するのにワイヤ線案内ケ
    ーブルの必要をなくすように前記音響装置により感得さ
    れた相互間の前記空間相互関係に応答して前記案内構造
    体上の所定位置へ案内されるようにされて成る海底桁受
    けと可動案内構体。 21 ほゞ平坦な、海底掘穿桁受けに関して油井ヘツド
    やぐらを位置決めするための改善された装置において、
    上記桁受けに装架されて上記桁受けに関して個々に動か
    される多数の互いに重ねられて互いに連結された副構体
    で、各の前記運動が前記の平坦な桁受けにほゞ平行な単
    一の平面内での往復運動に制限されるようにされた多数
    の重ねられて互いに連結された副構体と;前記副構体を
    相互に関しまた前記桁受けに関して装架しまた各の副構
    体の前記往復運動を隣接の副構体の前記往復運動に関し
    てほゞ直角に案内するための案内装置と;各の前記副構
    体を直接隣接して下方に横置する構造体に関して動かす
    ための起動装置と;前記掘穿用桁受けから遠方の位置か
    らの各の前記副構体の前記往復運動と調整するための制
    御装置とを含んで成る装置。 22 特許請求の範囲第21項記載の装置において、前
    記案内装置が前記副構体の中の隣接した副構体と関連さ
    れた互いに協同する対にされたレール装置とレールフオ
    ロワ装置とを有する多数の室内ユニツトから成り、1つ
    の案内ユニツトが前記海底掘穿桁受けと直接隣接して上
    方に横置する副構体とに関連されて、各の前記レール装
    置が上方に横置する副構体とを支持しまた各の前記レー
    ルフオロワ装置が下方に横置した構造体に装架されてい
    る下方に横置した協同レール装置に運動自在に係合する
    ようにされて成る装置。 23 特許請求の範囲第22項記載の装置において、前
    記案内ユニツトが相互に組合つたレール装置とレールフ
    オロワ装置とから成つて、相互間における相対運動が前
    記レール装置に沿つた長手方向における往復運動に制限
    されるようにされて成る装置。 24 特許請求の範囲第22項記載の装置において、固
    定された位置と固定解除位置との間で調節自在であつて
    、前記滑りロツク装置が前記下方横置構造体に関し固定
    された非滑動位置にある場合、関連された副構体に前記
    下方横置構造体に関し固定された基準を提供するため前
    記滑りロツク装置が固定解除位置にある場合に前記下方
    横置構造体の一部分に沿つて滑動自在である滑りロツク
    装置と;前記滑りロツク装置を固定された位置と固定解
    除位置との間に調節するためのアクチユエータ装置と;
    前記滑りロツク装置が固定解除位置にある場合には、前
    記滑りロツク装置が前記の関連された副構体に関して前
    記下方横置構造体の前記部分に沿つて滑動されまた前記
    滑りロツクが固定された位置にある場合には前記関連さ
    れた副構体が前記滑りロツク装置と前記下方横置構造体
    とに関して動かされることがきるように前記滑りロツク
    装置と前記関連された副構体との間に相対運動を提供す
    るための装置とを含んで成る装置。 25 特許請求の範囲第24項記載装置において、前記
    起動装置が前記多数の副構体の中のその他の副構体に関
    して前記桁受けに直接隣接した第1の副構体を前記桁受
    けに関して動かすように前記第1の副構体と関連された
    1次起動装置と;各の前記副構体を隣接の副構体に関し
    て動かすように各の次に続いた副構体と関連された2次
    起動装置とから成る装置。 26 特許請求の範囲第24項記載の装置において、前
    記第1の副構体が1次副構体でありまた前記1次案内装
    置が前記1次副構体と前記桁受けとを相互に連結しまた
    前記1次案内装置が、前記の多数の副構体と前記副構体
    に関して支持するように前記桁受けと関連された1次レ
    ール装置と;前記レール装置に運動自在に係合しまた前
    記1次副構体を前記レール装置に沿つて長手方向に案内
    するように前記1次副構体と関連された1次レールフオ
    ロワ装置とを含んで成る装置。 27 特許請求の範囲第26項記載の装置において、前
    記1次レールフオロワ装置が、前記1次レール装置に滑
    動自在な相互関係をなして解放自在に係合し且つ前記1
    次レール装置上への前記1次副構体の降下に続いて前記
    1次副構体を前記1次レール装置に掛け止めするように
    前記1次副構体と関連された掛け止め装置と、前記掛け
    止め装置を選択的に掛け止めしまた解放するように前記
    掛け止め装置と関連した作動装置とを含んで成る装置。 28 特許請求の範囲第27項記載の装置において、前
    記掛け止め装置が前記1次副構体に関して枢動自在に装
    架された互いに対をなして対向したキヤリパスブロツク
    を含み、このブロツクは前記掛け止め装置が前記1次レ
    ール装置上の掛け止め位置にある場合に前記1次レール
    装置の部分を受け入れるように互いに協同する対向凹形
    部分を設けられて成る装置。29 特許請求の範囲第2
    8項記載の装置において前記キヤリパスブロツクと前記
    1次レール装置の前記部分とは互いに組合つて、前記掛
    け止め装置が掛け止め位置にある場合に、相互間の相対
    運動が前記1次レール装置に沿つた長手方向往復運動に
    制限されるようにされた装置。 30 特許請求の範囲第28項記載の装置において、前
    記作動装置が、前記の互いに対をなして対向したキヤリ
    パスブロツクの中の第1のブロツクを前記1次副構体に
    関して枢動するように前記ブロツクと関連している装置
    と;前記第1のブロツクの前記枢動に応答して前記ブロ
    ツクの中の第2のブロツクを枢動するように前記の互い
    に対をなしたキヤリパスブロツクを作動関係で相互連結
    した装置とを含んで成る装置。 31 特許請求の範囲第30項記載の装置において、油
    圧シリンダ装置が前記第1のブロツクを枢動しまた前記
    第1のブロツクと関連された歯車装置が前記第2ブロツ
    クと関連された歯車装置とかみ合つてこの歯車装置を駆
    動するようにされて成る装置。 32 特許請求の範囲第31項記載の装置において、前
    記レールフオロワ装置が、相互間の相対的長手方向の運
    動中の摩擦を最小限にしながら相互間に相対的側方位置
    決めを提供するように下方に横置した協同レール装置の
    側方部分に接触するためのローー装置をさらに含んで成
    る装置。 33 特許請求の範囲第24項記載の装置において、前
    記滑りロツク装置が前記の下方に横置したレール装置を
    受け入れるための凹形装置を有し、、また前記滑りロツ
    ク装置が固定位置にある場合に前記レール装置を前記凹
    形装置内に押し込み且つ相互間における相対運動を防止
    するための前記凹形装置と一体をなした支点装置を備え
    てなる装置。 34 特許請求の範囲第25項記載の装置において、前
    記1次起動装置が前記下方横置構造体の前記部分に解放
    自在に係合するように前記滑りロツク装置と関連された
    掛け止め装置と;前記掛け止め装置を選択的に掛け止め
    しまた解放するように前記掛け止め装置と関連された作
    動装置とを含んで成る装置。 35 特許請求の範囲第34項記載の装置において、前
    記掛け止め装置が、互いに相対的に運動できるように装
    架されて、前記海底掘穿用桁受けと関連されたレール装
    置との係合位置と係々分離位置とに作動することのでき
    る互いに対をなした掛け止め部材と;前記掛け止め部材
    を前記レール装置との係合位置と係合分離位置とに選択
    的に作動するための油圧作動装置とを含んで成る装置。
JP53142159A 1977-11-18 1978-11-17 海底桁受けと可動案内の構体 Expired JPS6027352B2 (ja)

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