JPS6027077A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
- Publication number
- JPS6027077A JPS6027077A JP58134142A JP13414283A JPS6027077A JP S6027077 A JPS6027077 A JP S6027077A JP 58134142 A JP58134142 A JP 58134142A JP 13414283 A JP13414283 A JP 13414283A JP S6027077 A JPS6027077 A JP S6027077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- answer
- character
- data
- candidate
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明け、誤読チェック機能を備えた光学的文字読取装
置に関する。
置に関する。
一般に、光学的文字読取装置ｔ’ｆ （以下ＯＣＲと称
する）では、帳票等の読取処理がなされると、読取デー
タおよび読取不能（リジェクト）文字が出力（表示出力
を含む〕される。この場合、ＯＣＲでは帳票上の文字が
誤まって読取られることがあり、特にその文字が自由手
書文字であると誤読率が増加することになる。このよう
な誤読され六８文字は、リジェクト文字としては出力さ
れずに、正常な読取データとしで出力されることになる
と、ＯＣＲ’ｉ用いたシステムに不都合な事態が発生す
ることになる。
する）では、帳票等の読取処理がなされると、読取デー
タおよび読取不能（リジェクト）文字が出力（表示出力
を含む〕される。この場合、ＯＣＲでは帳票上の文字が
誤まって読取られることがあり、特にその文字が自由手
書文字であると誤読率が増加することになる。このよう
な誤読され六８文字は、リジェクト文字としては出力さ
れずに、正常な読取データとしで出力されることになる
と、ＯＣＲ’ｉ用いたシステムに不都合な事態が発生す
ることになる。
上記のような間頭の発生を防止するために、誤読を未然
に発見できる各種の誤読チェック方式が開発されている
。このようなチェック方式では、例えば帳票上の文字が
数字のようなランダムデータの場合、帳票単位のサムチ
ェック々どの演算チェック等が用いら７′１７る。すな
わち、誤読された帳票をチェックするために帳票の読取
プ′−夕の全てが原票上のデータと比較照合され、その
結果誤読された文字（数字）がチェックされる。このた
め上記のような従来の誤読チェック方式では、チェック
処理時間が多大となる欠点があった。
に発見できる各種の誤読チェック方式が開発されている
。このようなチェック方式では、例えば帳票上の文字が
数字のようなランダムデータの場合、帳票単位のサムチ
ェック々どの演算チェック等が用いら７′１７る。すな
わち、誤読された帳票をチェックするために帳票の読取
プ′−夕の全てが原票上のデータと比較照合され、その
結果誤読された文字（数字）がチェックされる。このた
め上記のような従来の誤読チェック方式では、チェック
処理時間が多大となる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、高速で確実な誤ｎＪｃチェック処理が実現でき、文
字読取の正読率を高めることができる光学的文字読取装
置を提（Ｊｌ、することにある。
は、高速で確実な誤ｎＪｃチェック処理が実現でき、文
字読取の正読率を高めることができる光学的文字読取装
置を提（Ｊｌ、することにある。
〔発明の概−７，、ｔ ）
本発明では、文字認識部から認識結果に応じて禄数の候
補文字が出力される。上記候補文字は答として例えば帳
票毎の単位毎に答バッファメモリに記憶される。チェッ
ク回路は、答バッファメモリから出力される答に刻して
予め設定されるチェックデータに基づいて正誤チェック
しその正誤チェック結果に応じて特定の候補文字を最終
的答として出力する。さらにチェック回路は上記最終的
答が複数の候補文字から選択されたことを指示する認識
判断情報を・出力する。
補文字が出力される。上記候補文字は答として例えば帳
票毎の単位毎に答バッファメモリに記憶される。チェッ
ク回路は、答バッファメモリから出力される答に刻して
予め設定されるチェックデータに基づいて正誤チェック
しその正誤チェック結果に応じて特定の候補文字を最終
的答として出力する。さらにチェック回路は上記最終的
答が複数の候補文字から選択されたことを指示する認識
判断情報を・出力する。
この認識判断情報に基づいて、誤読する危険率の高い第
２位以下の候補文字が答とされている文字が他の答と見
分けがつくよりに表示＆＆４に表示されるようにＢ（＋
成される。
２位以下の候補文字が答とされている文字が他の答と見
分けがつくよりに表示＆＆４に表示されるようにＢ（＋
成される。
以下図面全参照して本発明の一実施例について説明する
。第」図は一実施例に係るＯＣＲの部分的構成を示すブ
ロック図である。Ｚ■１図において、文字認識部１０は
帳票上にｆｆ己入された文字に対応する文字ノセターン
Ｐを認識して答Ａｌを出力する。このＪ場合、文字認識
部ｌθは答として原則的に第１位の候補文宇金出力し７
、また、第１位の候補文字の認識結果の得点が第２位以
下の候補文字の得点よシ圧倒的に“高り彦く、正答と判
断しがたい文字（以下、誤読率の高い答と呼ぶ）の場合
には複数の候補文字（第１位〜第Ｎ位）を出力する。答
バッファメモリ１ノは文字認識部１０から出力される答
Ａノを例えば帳票毎（またはフィールド毎でもよい）の
単位角に記憶する。チェック回路１２は、例えばＯＣＲ
の制御装置（図示せず）内のメモリ１３に格納されたチ
ェ、７クデータＣＤに基づいて答／４ッファメモリ１ノ
からの答ＡＩの正誤チェック（例えば比較チェ、７り、
範囲チェック等のチェック処理）を行なう。チェック回
路１２は、正誤チェックにより複数の候補文字からなる
答Ａ１に対してｑ）定の候補文字（第１位から第Ｎ位の
５うちいずれかの候補文字）を答Ａ２として答バッファ
メモリ１ノに出力する。さらに、チェック回路ノ２は答
Ａ２を出力する際の特定の候補文字の１帥袖ｊけ１位に
応じた認識判定情報（以下ローブ情報と称する）Ｌｋロ
グバッファメモリ１４に出力する。表示コントローラ１
５は、コクバッファメモリ１４０ログ情報りに基ついて
答バッファメモリ１ノから出力される帳票単位毎の答Ａ
２をＣＲＴ弐示装騎１６に表示するように制御する。
。第」図は一実施例に係るＯＣＲの部分的構成を示すブ
ロック図である。Ｚ■１図において、文字認識部１０は
帳票上にｆｆ己入された文字に対応する文字ノセターン
Ｐを認識して答Ａｌを出力する。このＪ場合、文字認識
部ｌθは答として原則的に第１位の候補文宇金出力し７
、また、第１位の候補文字の認識結果の得点が第２位以
下の候補文字の得点よシ圧倒的に“高り彦く、正答と判
断しがたい文字（以下、誤読率の高い答と呼ぶ）の場合
には複数の候補文字（第１位〜第Ｎ位）を出力する。答
バッファメモリ１ノは文字認識部１０から出力される答
Ａノを例えば帳票毎（またはフィールド毎でもよい）の
単位角に記憶する。チェック回路１２は、例えばＯＣＲ
の制御装置（図示せず）内のメモリ１３に格納されたチ
ェ、７クデータＣＤに基づいて答／４ッファメモリ１ノ
からの答ＡＩの正誤チェック（例えば比較チェ、７り、
範囲チェック等のチェック処理）を行なう。チェック回
路１２は、正誤チェックにより複数の候補文字からなる
答Ａ１に対してｑ）定の候補文字（第１位から第Ｎ位の
５うちいずれかの候補文字）を答Ａ２として答バッファ
メモリ１ノに出力する。さらに、チェック回路ノ２は答
Ａ２を出力する際の特定の候補文字の１帥袖ｊけ１位に
応じた認識判定情報（以下ローブ情報と称する）Ｌｋロ
グバッファメモリ１４に出力する。表示コントローラ１
５は、コクバッファメモリ１４０ログ情報りに基ついて
答バッファメモリ１ノから出力される帳票単位毎の答Ａ
２をＣＲＴ弐示装騎１６に表示するように制御する。
このような構成のＯＣＲにおいて、その動作を説明する
。い１仮に第２図に示すような帳票２０が走査されて、
帳票２０上の文字（数字）に対応する文字ノ々ターン（
光電変換パターンで、２値化信号からなる）Ｐが文字認
識部１０に、与えられる。文字認識部１０では、各文字
パターンＰ（即ち、帳票２０上の数字データｄｉ−ｄ８
に相当する）の認識処理が行なわれ、その認識結果であ
る候補文字が答ＡＩとして答バッファメモリ１１に出力
される。この場合、誤読率の高い文字・ゼターンＰに対
しては複数の候補文字が答Ａ１として出力される。これ
により、例えば第３図に示すような帳票２０毎の答Ａノ
が答バッファメモリ１ノに格納されたとする。即ち、第
３図に示すように帳票２０上のデータｄノの認識結果と
しては第１位、第２位の複藪の候補文字（ｒ７」、ｒＩ
Ｊ）が答バッフ丁メモリ１１に格納され、他のデータｄ
２〜ｄ８の認識結果としてはそれぞれ第１位の候補文字
のみがメモリ１１に格納される。
。い１仮に第２図に示すような帳票２０が走査されて、
帳票２０上の文字（数字）に対応する文字ノ々ターン（
光電変換パターンで、２値化信号からなる）Ｐが文字認
識部１０に、与えられる。文字認識部１０では、各文字
パターンＰ（即ち、帳票２０上の数字データｄｉ−ｄ８
に相当する）の認識処理が行なわれ、その認識結果であ
る候補文字が答ＡＩとして答バッファメモリ１１に出力
される。この場合、誤読率の高い文字・ゼターンＰに対
しては複数の候補文字が答Ａ１として出力される。これ
により、例えば第３図に示すような帳票２０毎の答Ａノ
が答バッファメモリ１ノに格納されたとする。即ち、第
３図に示すように帳票２０上のデータｄノの認識結果と
しては第１位、第２位の複藪の候補文字（ｒ７」、ｒＩ
Ｊ）が答バッフ丁メモリ１１に格納され、他のデータｄ
２〜ｄ８の認識結果としてはそれぞれ第１位の候補文字
のみがメモリ１１に格納される。
チェック回路１２では、答バッファメモリ１１から出力
される答ＡＩに対してチェックデータＣＤに基づいた正
誤チェ１．り処理が行々われる。
される答ＡＩに対してチェックデータＣＤに基づいた正
誤チェ１．り処理が行々われる。
この場合、チェックデータＣＤは上記のように予め例え
ば１ｌｉｌＪ御装的内のメモリ１３に格納されでνす、
フォーマットコントロールｆｆ４報の一部である。チェ
ック回路１２の正誤チェック方式は、例えはチェックデ
ータＣＤにより帳票２０上の記入位置ＶＣ応じて所定の
範囲のむ字データか予め指定されており、答Ａノかその
範囲内の茶ン字ガータであるか否かがチェックされるよ
うな方式である。第２図に示した帳票の読み取シの楊会
には サノ・チェックが行なわれる。このようにして、
各候補文字に対し、て正誤チェック処理が行なわれた後
、新たにデータｄ１〜ｄ８に対応する答Ａ２がチェック
回路１２から答バッファメモリ１１に格納される。この
場合、チェック回路１２は答Ａ２としで第２位以下の候
補文字を出力したもの、また第１位の候補文字を答Ａ２
としたものでも第２位以下の候補文字を有するものを指
定するためのログ情報Ｌ’（Ｌ−ログバッファメモリ１
４に出力する。これにより、例えば第４図に示すように
ログバッファメモリノ４には、データｄｉ〜ｄ８に対応
して各ログ情報りが格納される。Ｐ（Ｊち、データｄｌ
Ｋ、対応する答Ａ２が第２位の候補文字（「１」）であ
るためログ情報りとして例えは「２」がメモリ１４に格
納される。また、他のデータｄ２〜ｄ８に対応する答Ａ
２は全て第１位の候補文字であり第２位以下の候補文字
も有しないため、ログ情報りとして例えば「１」がメモ
リ１４に格納される。
ば１ｌｉｌＪ御装的内のメモリ１３に格納されでνす、
フォーマットコントロールｆｆ４報の一部である。チェ
ック回路１２の正誤チェック方式は、例えはチェックデ
ータＣＤにより帳票２０上の記入位置ＶＣ応じて所定の
範囲のむ字データか予め指定されており、答Ａノかその
範囲内の茶ン字ガータであるか否かがチェックされるよ
うな方式である。第２図に示した帳票の読み取シの楊会
には サノ・チェックが行なわれる。このようにして、
各候補文字に対し、て正誤チェック処理が行なわれた後
、新たにデータｄ１〜ｄ８に対応する答Ａ２がチェック
回路１２から答バッファメモリ１１に格納される。この
場合、チェック回路１２は答Ａ２としで第２位以下の候
補文字を出力したもの、また第１位の候補文字を答Ａ２
としたものでも第２位以下の候補文字を有するものを指
定するためのログ情報Ｌ’（Ｌ−ログバッファメモリ１
４に出力する。これにより、例えば第４図に示すように
ログバッファメモリノ４には、データｄｉ〜ｄ８に対応
して各ログ情報りが格納される。Ｐ（Ｊち、データｄｌ
Ｋ、対応する答Ａ２が第２位の候補文字（「１」）であ
るためログ情報りとして例えは「２」がメモリ１４に格
納される。また、他のデータｄ２〜ｄ８に対応する答Ａ
２は全て第１位の候補文字であり第２位以下の候補文字
も有しないため、ログ情報りとして例えば「１」がメモ
リ１４に格納される。
そして、表示コントローラ１５はログバッファメモリ１
４内のログ情報りに応じて答バッファメモリ１１内の帳
票毎の答Ａ２を例えば第５図に示すようにＣＲＴ装石１
６の画面１７上に表示するように制御する。このとき、
ログ情報Ｌ（即ち「２」）に応じて誤読率の高い答（デ
ータｄ７に対応する各°）５θは、オペレータにより直
ちにＩ４］ｌｔｌ［されるように識別光４（される。し
ｆｃｔ＜っ〕、オ楢し〜りはＣＲＴ装ｊｒ：ｉ１６の画
面１７上を歓ふとして、誤読率の高い答５０のみを原票
である帳票２０と比較することにより高速で確実に帳票
２０に対する誤読を判断できる。
４内のログ情報りに応じて答バッファメモリ１１内の帳
票毎の答Ａ２を例えば第５図に示すようにＣＲＴ装石１
６の画面１７上に表示するように制御する。このとき、
ログ情報Ｌ（即ち「２」）に応じて誤読率の高い答（デ
ータｄ７に対応する各°）５θは、オペレータにより直
ちにＩ４］ｌｔｌ［されるように識別光４（される。し
ｆｃｔ＜っ〕、オ楢し〜りはＣＲＴ装ｊｒ：ｉ１６の画
面１７上を歓ふとして、誤読率の高い答５０のみを原票
である帳票２０と比較することにより高速で確実に帳票
２０に対する誤読を判断できる。
なお上記実が４例において、答バッファメモリ１１には
帳票毎の答が格納される楊会について述ベア゛ζが、こ
れに限ることなく例えば行単位のフィールド４σの答が
格納される場合でもよい。
帳票毎の答が格納される楊会について述ベア゛ζが、こ
れに限ることなく例えば行単位のフィールド４σの答が
格納される場合でもよい。
以上詳述したように水元ツノによれば、認識結果に応じ
て誤読率の商い答に対しては改数の候補文字からなる答
が出力され、正誤チェック処理により特定の候補文字が
答として選択される。
て誤読率の商い答に対しては改数の候補文字からなる答
が出力され、正誤チェック処理により特定の候補文字が
答として選択される。
ε二の選択された答がＣＲＴ装首やｊ−に表ンＪ＜され
ることにより、オペレータは誤読率の篩い答のみをチェ
ックすることがてきる。したがって、帳票に対する誤読
ナエック処理を高速でイｒｒｂ実りこ行なうことができ
、結果的に文字読取の正統率を高めることができる高性
能の光学的文字読取装置を提供できるものである。
ることにより、オペレータは誤読率の篩い答のみをチェ
ックすることがてきる。したがって、帳票に対する誤読
ナエック処理を高速でイｒｒｂ実りこ行なうことができ
、結果的に文字読取の正統率を高めることができる高性
能の光学的文字読取装置を提供できるものである。
第１図は本発明の一実施例に係る光学的文字読取装置の
部分的構成を示すプロ、２り図、第２図は第１図の装置
の動作を説明するグヒめの帳票の一例を示す図、第３図
は第１図の答バッファメモリに記憶されたデータの一例
をだず図、第４図は第１図のログバッファメモリに記憶
されたデータの一例全力くず図、第５図は第１図のＣＲ
Ｔ装置の画面」二の表示状態の一例を示す図である。 １０・・・文字認識部、１ノ・・・答バッファメモリ、
１２・・チェック回路、１３・・・メモリ、１４・・・
ログバッファメモリ、１５・・・表示コン［ローラ、１
°６・・・ＣＲＴ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第４図 ４ 第５図 ７
部分的構成を示すプロ、２り図、第２図は第１図の装置
の動作を説明するグヒめの帳票の一例を示す図、第３図
は第１図の答バッファメモリに記憶されたデータの一例
をだず図、第４図は第１図のログバッファメモリに記憶
されたデータの一例全力くず図、第５図は第１図のＣＲ
Ｔ装置の画面」二の表示状態の一例を示す図である。 １０・・・文字認識部、１ノ・・・答バッファメモリ、
１２・・チェック回路、１３・・・メモリ、１４・・・
ログバッファメモリ、１５・・・表示コン［ローラ、１
°６・・・ＣＲＴ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第４図 ４ 第５図 ７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帳票上を走ｆｊ−して１１）られる文字パターンに対す
るｕ １６Ｑ結果に応じて誤読する危険の高い文字パタ
ーンに対して複数の候補文字を答として出力する文字認
識部と、この文字認識部から出力される谷をθ［定の単
位毎に記憶する答バッファメモリと、この各バッファメ
モリから出力される答を予め設定されるチェックテ゛−
夕に基づいて正誤チェックしてその正誤チェック結果に
応して特定の候補文字を最終的答として出力し、この最
終的答が枚数の候補文字からが択されたことを指示する
４識判断情報を出力するチェック回路と、このチェック
回路から出力される上記「２鐘１−１」断イ６報に基づ
いて答が検数の候補文字中 の赤色から選択されたものを他の答と区別して表示する
ような制御を行なう表示ｔｌｉｌＪ御手段と全手段した
ことを特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134142A JPS6027077A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134142A JPS6027077A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027077A true JPS6027077A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15121449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134142A Pending JPS6027077A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4983976A (en) * | 1988-06-17 | 1991-01-08 | Omron Tateisi Electronics Co. | Signal transmission system and method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57211200A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-24 | Nippon Electric Co | Pattern recognition system |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58134142A patent/JPS6027077A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57211200A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-24 | Nippon Electric Co | Pattern recognition system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4983976A (en) * | 1988-06-17 | 1991-01-08 | Omron Tateisi Electronics Co. | Signal transmission system and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6077279A (ja) | 文字イメ−ジ切出し方法 | |
| JPS6027077A (ja) | 光学的文字読取装置 | |
| JPH0743755B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH06124366A (ja) | 住所読取装置 | |
| JPH0773267A (ja) | 誤りを識別し補正する方法および装置 | |
| JPS63146187A (ja) | 文字認識装置 | |
| EP0617380A2 (en) | Forming method of composite discriminating function, character recognition method and pre-processing method of character recognition using the forming method | |
| JP2784004B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JP2001236467A (ja) | パターン認識方法、装置、およびパターン認識プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP4224914B2 (ja) | 文字読取システム及び文字読取方法 | |
| JP2980059B2 (ja) | 文字認識方法、装置及び文字認識プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3419418B2 (ja) | 文字読取方法および装置 | |
| JPH0222400B2 (ja) | ||
| JP2754440B2 (ja) | バーコード判定方法 | |
| JPS61208584A (ja) | 文字読取装置 | |
| JP2878772B2 (ja) | 光学的文字読取装置 | |
| CN116311321A (zh) | 一种基于ocr自动识别的双录作业模式识别方法 | |
| JPS62295192A (ja) | 光学文字画像読取装置 | |
| JPH03122786A (ja) | 光学的文字読取装置 | |
| JPH09212586A (ja) | 文字読取方法 | |
| JPH08185481A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH0362280A (ja) | 文字読取装置 | |
| JPH01278367A (ja) | 画像情報記録・読取方法 | |
| JPS6252886B2 (ja) | ||
| Garris et al. | Reiease 1.0 |