JPS60264203A - 陶器の製造装置 - Google Patents
陶器の製造装置Info
- Publication number
- JPS60264203A JPS60264203A JP59122215A JP12221584A JPS60264203A JP S60264203 A JPS60264203 A JP S60264203A JP 59122215 A JP59122215 A JP 59122215A JP 12221584 A JP12221584 A JP 12221584A JP S60264203 A JPS60264203 A JP S60264203A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- framework
- frame
- mold
- horizontal
- right horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B1/00—Producing shaped prefabricated articles from the material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｔｊ主として中型、成型、左右横胴壁からなる石
膏型に泥漿を流し込んで陶器を成形ずろための装置に関
する。
膏型に泥漿を流し込んで陶器を成形ずろための装置に関
する。
衛生陶器特に便器等の陶器素体の流し込みによる成形作
業に於いて、この流し込め作業は、従来、中型、成型、
左右横胴壁からなる石膏型を、床」−に置かれた木枠台
上に中型を下に置き手作業にて、左右横１１１ｆｌ型及
び底型を、型＃ＪＩ Ｌ、手動ネジプレス等で各型を締
め付けた後、型内に泥漿を充満し、イ１膏型の自己吸水
作用により型内面に所定鼠着肉させ、その後着肉に不要
な泥漿を型外に排出する。
業に於いて、この流し込め作業は、従来、中型、成型、
左右横胴壁からなる石膏型を、床」−に置かれた木枠台
上に中型を下に置き手作業にて、左右横１１１ｆｌ型及
び底型を、型＃ＪＩ Ｌ、手動ネジプレス等で各型を締
め付けた後、型内に泥漿を充満し、イ１膏型の自己吸水
作用により型内面に所定鼠着肉させ、その後着肉に不要
な泥漿を型外に排出する。
次に成型を外し、受栃と交換し、手動ネジプレスで受栃
を保持し７、型をＩ ８ ［１°回転する。その後中型
を外し、更に横町型を夕（して離型された陶器素体を受
栃上に置く方法で成形され”ζいる。この種の成形方法
は、各工程が時間の制約を受けながらの手作業であり、
又、重量物を扱う為の苛酷な労働になり熟練を要する。
を保持し７、型をＩ ８ ［１°回転する。その後中型
を外し、更に横町型を夕（して離型された陶器素体を受
栃上に置く方法で成形され”ζいる。この種の成形方法
は、各工程が時間の制約を受けながらの手作業であり、
又、重量物を扱う為の苛酷な労働になり熟練を要する。
従って製品の晶（☆は作業者の体力、体調等に左右され
、個人差を生じ品位のバラツキが多く能率がわるい。
、個人差を生じ品位のバラツキが多く能率がわるい。
本発明の１］的は上記の問題を解決し、多数の型の型組
、流しこめ、転回、成型などをａ械化し、均質な素体を
能率よく得るごとである。
、流しこめ、転回、成型などをａ械化し、均質な素体を
能率よく得るごとである。
本発明による陶器の製造装置しＪ、主として中型、底型
、左右横胴壁からなる石膏型に泥犯を流し込んで陶器を
成形する装置であって、底型を着脱自在に懸垂支持する
ビーム装置と、底型と対向して中型および左右横胴壁を
支持した枠Ｘｊｌと１．′、の枠組をビームから吊りさ
げて昇降さ一ロるための装置と、枠組を回転自在に支持
する装置と枠組を回転させるための装置と、枠組を受＆
Ｊとめる固定受台とよりなり、枠組をビームから構成さ
れる装置シ、１枠組が固定受台で受ＩＪとめられている
時、枠′ＫＪＩに対してビームの移動を可能にするよう
に構成されており、左右横胴壁は各々の横町取イ」け枠
に固定され、複数の右横用取付は枠と連結された共通の
内側スライド棒と複数の左横胴取付ＬＪ枠と連結された
共通の外側スライド棒が枠！Ｊｉ内に設＋ｉちれ、各々
のスライｌ′棒はエアーシリンダーにより、ある一定の
距離の間、横町型を多数同時に、型ｆｉｌｌ、型開きす
るように作動されることを特徴とＵ７ている。
、左右横胴壁からなる石膏型に泥犯を流し込んで陶器を
成形する装置であって、底型を着脱自在に懸垂支持する
ビーム装置と、底型と対向して中型および左右横胴壁を
支持した枠Ｘｊｌと１．′、の枠組をビームから吊りさ
げて昇降さ一ロるための装置と、枠組を回転自在に支持
する装置と枠組を回転させるための装置と、枠組を受＆
Ｊとめる固定受台とよりなり、枠組をビームから構成さ
れる装置シ、１枠組が固定受台で受ＩＪとめられている
時、枠′ＫＪＩに対してビームの移動を可能にするよう
に構成されており、左右横胴壁は各々の横町取イ」け枠
に固定され、複数の右横用取付は枠と連結された共通の
内側スライド棒と複数の左横胴取付ＬＪ枠と連結された
共通の外側スライド棒が枠！Ｊｉ内に設＋ｉちれ、各々
のスライｌ′棒はエアーシリンダーにより、ある一定の
距離の間、横町型を多数同時に、型ｆｉｌｌ、型開きす
るように作動されることを特徴とＵ７ている。
次に本発明による陶器製造装置の実施例を添イリ図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第１図および第２Ｈにおいて、架台１か床りに安定的に
構成されて設置され、その両側に、支柱５が２本ずつ床
上に垂直に固定されている。支柱５には套管６が摺動自
在に嵌めて設ＬＪられ、ヒ−Ｊ、２の両端に固定されて
いる横棒４はその両端に設けられた孔に套管６を通ずこ
とによって套管６に沿ってｌ−下方向に摺動するように
なっている。
構成されて設置され、その両側に、支柱５が２本ずつ床
上に垂直に固定されている。支柱５には套管６が摺動自
在に嵌めて設ＬＪられ、ヒ−Ｊ、２の両端に固定されて
いる横棒４はその両端に設けられた孔に套管６を通ずこ
とによって套管６に沿ってｌ−下方向に摺動するように
なっている。
ビーム２は手動ホイストのごとき吊り」−げ装置３から
懸垂しており、套管６の−に端にはビーム２の横棒４が
下から係合するストッパー７が取付けられ、而し゛（、
ビーム２の吊−にげにより套管６も上方に引き」二げら
れ、又ビーム２の下降で套管６も下降する。
懸垂しており、套管６の−に端にはビーム２の横棒４が
下から係合するストッパー７が取付けられ、而し゛（、
ビーム２の吊−にげにより套管６も上方に引き」二げら
れ、又ビーム２の下降で套管６も下降する。
石膏型を構成する中型８、左右横胴壁９．１０を取付Ｌ
Ｊる枠組１１はその両端に固定された回転軸１５を備え
、套管６の下端に固定されている軸受ブラケット１６で
回転軸１５を回動自在に支承することによって套管６か
ら吊られる。回転軸１５を駆動して枠組１１をゆっくり
と回転さ・ｌるための駆動装置１７があり、この駆動装
置１７は、套管６から支持されたモータ１８と、モータ
軸から伝動され、軸受ブラケット１６で適当に支持され
ているウオーム１９と、このウオーム１９と噛み合い、
回転軸１５に固定されているウオームホイール２０とか
らなる。左右横胴壁９．１０ば横町取付は枠２３．２４
に夫々固定され、右横胴取伺は枠２４は複数で、かつ枠
組１１内でこれに沿って延びる共通の内側スライド棒２
６に連結され、又左横用取付は枠２３は複数で、かつ同
様に枠組ｌｌ内に配置されている共通の外側スライド棒
２７に連結されている。スライド棒２６．２７の滑りを
良くするために、枠組にはローラ２９が設けられ、スラ
イド棒２６．２７はこれらローラ ２９で支えられる。
Ｊる枠組１１はその両端に固定された回転軸１５を備え
、套管６の下端に固定されている軸受ブラケット１６で
回転軸１５を回動自在に支承することによって套管６か
ら吊られる。回転軸１５を駆動して枠組１１をゆっくり
と回転さ・ｌるための駆動装置１７があり、この駆動装
置１７は、套管６から支持されたモータ１８と、モータ
軸から伝動され、軸受ブラケット１６で適当に支持され
ているウオーム１９と、このウオーム１９と噛み合い、
回転軸１５に固定されているウオームホイール２０とか
らなる。左右横胴壁９．１０ば横町取付は枠２３．２４
に夫々固定され、右横胴取伺は枠２４は複数で、かつ枠
組１１内でこれに沿って延びる共通の内側スライド棒２
６に連結され、又左横用取付は枠２３は複数で、かつ同
様に枠組ｌｌ内に配置されている共通の外側スライド棒
２７に連結されている。スライド棒２６．２７の滑りを
良くするために、枠組にはローラ２９が設けられ、スラ
イド棒２６．２７はこれらローラ ２９で支えられる。
各々のスライド棒２６．２７は枠組１１に設けられたエ
アーシリンダ２８によって操作され、横用型９．１０を
夫々−斉に一定距離近ずｈ）たり遠ざけたりする。
アーシリンダ２８によって操作され、横用型９．１０を
夫々−斉に一定距離近ずｈ）たり遠ざけたりする。
ビーＪ、２にしｊエアーシリンダ （図示せず）によっ
て左右方向に移動操作されるフック１２がビーム２の下
面に設けられ、フック１２は底型１４を有する底型取イ
４け金具１３に着脱自在に係合して底型１４をビーム２
から吊ず。底型取イ・ｊけ金具１３には底型１４の左右
に横ブレス２１が、又枠組１１には縦プレス２２が設け
られていて、底型１４、中型８、横用型９、】０を型締
めするようになっている。ビーム２が吊り上げ装置３で
下げられるとき、枠組】】もともに下降するが、枠組１
１は、套管６の下端に設けられた軸受ブラゲソ１−１６
が支柱５に溶接等で固定されている受け台２５に当るご
とによって停止され、その後ビーム２のみが枠組１１に
向って更に下降するようになっている。
て左右方向に移動操作されるフック１２がビーム２の下
面に設けられ、フック１２は底型１４を有する底型取イ
４け金具１３に着脱自在に係合して底型１４をビーム２
から吊ず。底型取イ・ｊけ金具１３には底型１４の左右
に横ブレス２１が、又枠組１１には縦プレス２２が設け
られていて、底型１４、中型８、横用型９、】０を型締
めするようになっている。ビーム２が吊り上げ装置３で
下げられるとき、枠組】】もともに下降するが、枠組１
１は、套管６の下端に設けられた軸受ブラゲソ１−１６
が支柱５に溶接等で固定されている受け台２５に当るご
とによって停止され、その後ビーム２のみが枠組１１に
向って更に下降するようになっている。
次に本発明による装置を作業工程に沿って説明する。架
台１の下方には一定圧の泥漿を流し込むホース３０のつ
いた泥漿パイプ３１が設置されている。まず、枠組１１
上に設置された横用型９．１０をエアーシリンダ２８の
作動でスライ］−棒２６．２７を移動させて中型８に添
わせながら型組し、次に吊り上げ装置３によりビーム２
を下降させる。すると枠組１１も支柱５に沿って下降し
、固定受は台２５で受け止められて停止する。さらにビ
ーム２を下降させることにより、フック１２でビーム２
から懸垂された金具１３」−の多数個の底型１４を横用
型９．１０に同時に自動的に枠組することができる。
台１の下方には一定圧の泥漿を流し込むホース３０のつ
いた泥漿パイプ３１が設置されている。まず、枠組１１
上に設置された横用型９．１０をエアーシリンダ２８の
作動でスライ］−棒２６．２７を移動させて中型８に添
わせながら型組し、次に吊り上げ装置３によりビーム２
を下降させる。すると枠組１１も支柱５に沿って下降し
、固定受は台２５で受け止められて停止する。さらにビ
ーム２を下降させることにより、フック１２でビーム２
から懸垂された金具１３」−の多数個の底型１４を横用
型９．１０に同時に自動的に枠組することができる。
次にエアーシリンダ（図示せず）を作動してフック１２
を底型取付は金具１３から外し、しかる後ビーム２を作
業に支障ない高さまで吊り」−げ装置３により上昇させ
る。この際ビーム２の４１４棒４が套管６に沿って摺動
するのでビーム２だのが−上昇し、型組された底型１４
、中型８、横用型９．１０を持つ枠組１１は固定受は台
２５上に保たれる。型組後エアーシリンダーによるブレ
ス２】、２２を動作して公知の方法で多数個の型を同時
に強力かつ均等な力で型締めする。
を底型取付は金具１３から外し、しかる後ビーム２を作
業に支障ない高さまで吊り」−げ装置３により上昇させ
る。この際ビーム２の４１４棒４が套管６に沿って摺動
するのでビーム２だのが−上昇し、型組された底型１４
、中型８、横用型９．１０を持つ枠組１１は固定受は台
２５上に保たれる。型組後エアーシリンダーによるブレ
ス２】、２２を動作して公知の方法で多数個の型を同時
に強力かつ均等な力で型締めする。
次に泥漿パイプ３１、ボース３０を介して泥漿を石膏型
に多数個同時に流しこむ。石膏型表面に泥づｎが所定の
厚みに着肉するとビーム２を品り上げ装置３により上昇
ざセ、この１肩によりビーム２の横棒４が套管６に取り
付げであるストッパー７に下から係合して、操作可能な
高さまで枠組１１を吊りあげる。この適当な高さに達し
たら転回駆動装置１７により枠組１１に必要な傾斜を与
えて余剰泥漿を型内から排出する。
に多数個同時に流しこむ。石膏型表面に泥づｎが所定の
厚みに着肉するとビーム２を品り上げ装置３により上昇
ざセ、この１肩によりビーム２の横棒４が套管６に取り
付げであるストッパー７に下から係合して、操作可能な
高さまで枠組１１を吊りあげる。この適当な高さに達し
たら転回駆動装置１７により枠組１１に必要な傾斜を与
えて余剰泥漿を型内から排出する。
次に駆動装置１７を逆転させて枠組１１の傾斜を戻し、
吊り上げ装置３によるビーム２の下降で枠に：ＩＩ １
１を架台上に下降させ型組装置を外し、更にビーム２を
底型１４の取付は金具１３に近接する位置まで下降させ
る。ビー１、下部のフック１２をシリンダー（図示せず
）の作動で働らかせで取付金具１３に係合させる。次に
枠組１１を吊り−Ｆげないような所定の高さの位置まで
ビーム２を再び上昇させる。これにより多数個の底型１
４は枠組上の横用型９．１０から同時に脱型する。次に
エアーシリンダー２８を作動して、スライド捧２６．２
７を夫々外側に移動させ左右横胴壁９．１０を同時に成
形体から離脱する。中型８と横用型９．１０に残った成
形体に受板（図示−υず）を被せ、受板プレス（図示せ
ず）を利用して横用型９．１０に固定し、再びビーム２
を上昇させ、套管６を介して枠組１１を吊り」二げ、か
つこれを駆動装置１７によって１８０゛回転させ、しか
る後枠組１１を再び下降させて受板（図示せず）を架台
１上に載せ、受板の固定を開放する。次に吊り上げ装置
３でビーム２を引き上げ、枠組１１を−Ｆ方に吊り」二
げることにより架台」二に成形体を離脱することが出来
る。而して、枠組１１を吊り」−げることにより成形装
置下方の架台上で成形体の細工を行う事が出来る。ここ
で左右横胴壁の型組、型開きの方法としては、自社出願
の特公昭５６−５１６５号の記載の方法を採用してもよ
い。又、成形型のプレス方法は、本発明の主旨を何等規
制するものではない。
吊り上げ装置３によるビーム２の下降で枠に：ＩＩ １
１を架台上に下降させ型組装置を外し、更にビーム２を
底型１４の取付は金具１３に近接する位置まで下降させ
る。ビー１、下部のフック１２をシリンダー（図示せず
）の作動で働らかせで取付金具１３に係合させる。次に
枠組１１を吊り−Ｆげないような所定の高さの位置まで
ビーム２を再び上昇させる。これにより多数個の底型１
４は枠組上の横用型９．１０から同時に脱型する。次に
エアーシリンダー２８を作動して、スライド捧２６．２
７を夫々外側に移動させ左右横胴壁９．１０を同時に成
形体から離脱する。中型８と横用型９．１０に残った成
形体に受板（図示−υず）を被せ、受板プレス（図示せ
ず）を利用して横用型９．１０に固定し、再びビーム２
を上昇させ、套管６を介して枠組１１を吊り」二げ、か
つこれを駆動装置１７によって１８０゛回転させ、しか
る後枠組１１を再び下降させて受板（図示せず）を架台
１上に載せ、受板の固定を開放する。次に吊り上げ装置
３でビーム２を引き上げ、枠組１１を−Ｆ方に吊り」二
げることにより架台」二に成形体を離脱することが出来
る。而して、枠組１１を吊り」−げることにより成形装
置下方の架台上で成形体の細工を行う事が出来る。ここ
で左右横胴壁の型組、型開きの方法としては、自社出願
の特公昭５６−５１６５号の記載の方法を採用してもよ
い。又、成形型のプレス方法は、本発明の主旨を何等規
制するものではない。
本発明は上述したように、各種の衛生陶器例えば大便器
の泥漿流し込み成形について石膏型を機０ 械に装置し、その動きを機械化し、特に中型、底型、左
右横可塑を装着した一ヒ下２段の各枠を昇降可能な二重
吊りとし、併せて左右横可塑の同時脱型、転回を多数型
同時に機械的に行い、各工程の操作を多数同時化および
自動化を行う事により、各作業工程時間の均一化による
品質の一定化、作業労力の大１１な軽減、作業の容易化
など幾多の効果が得られ、製品品質の向上、歩留りの向
−ヒが図れるものである。
の泥漿流し込み成形について石膏型を機０ 械に装置し、その動きを機械化し、特に中型、底型、左
右横可塑を装着した一ヒ下２段の各枠を昇降可能な二重
吊りとし、併せて左右横可塑の同時脱型、転回を多数型
同時に機械的に行い、各工程の操作を多数同時化および
自動化を行う事により、各作業工程時間の均一化による
品質の一定化、作業労力の大１１な軽減、作業の容易化
など幾多の効果が得られ、製品品質の向上、歩留りの向
−ヒが図れるものである。
第１図は本発明による陶器製造装置の正面図、第２図は
その右側面図、第３図は駆動装置の部分を示す本装置の
左側面図、第４図は横用型を取付ける枠組の側面図であ
る。 ２・・・ビーム、 ８・・・中型、 ９．１０・・・横
用型、１４・・・底型、１１・・・枠組、１７・・・駆
動装置、２３．２４・・・横用取付は枠、 ２６．２７
・・・スライド棒、２８・・・エアーシリンダ。 １ 第４− ２４ 第３図
その右側面図、第３図は駆動装置の部分を示す本装置の
左側面図、第４図は横用型を取付ける枠組の側面図であ
る。 ２・・・ビーム、 ８・・・中型、 ９．１０・・・横
用型、１４・・・底型、１１・・・枠組、１７・・・駆
動装置、２３．２４・・・横用取付は枠、 ２６．２７
・・・スライド棒、２８・・・エアーシリンダ。 １ 第４− ２４ 第３図
Claims (1)
- 主として中型、成型、左右横用型からなる石膏型に泥酸
を流し込んで１ｌ１１１Ｊ！ｉｉを成形する装置であっ
て、底型を着脱自在に懸垂支持するビーム装置と、底型
と対向して中型および左右横用型を支持した枠組と、こ
の枠組をビームから吊りさげて昇降させるための装置と
、枠組を回転自在に支持する装置と枠組を回転させるた
めの装置と、枠組を受けとめる固定受台とよりなり、枠
組をビームから構成される装置は枠組が固定受台で受け
とめられている時、枠組に対してビームの移動を可能に
するように構成されており、左右横用型は各々の横町取
付は枠に固定され、複数の右横用取付は枠と連結された
共通の内側スライド棒と複数の左横用取付は枠と連結さ
れた共通の外側スライド棒が枠組内に設けられ、各々の
スライド棒はエアーシリンダーにより、ある一定の距離
の間、横用型を多数同時に、型組、型開きするように作
動されることを特徴とした陶器の製造装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122215A JPS60264203A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 陶器の製造装置 |
| KR1019840004874A KR880000019B1 (ko) | 1984-06-14 | 1984-08-14 | 도기의 제조장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122215A JPS60264203A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 陶器の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264203A true JPS60264203A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0122124B2 JPH0122124B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=14830401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122215A Granted JPS60264203A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 陶器の製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264203A (ja) |
| KR (1) | KR880000019B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101412662B1 (ko) * | 2012-11-27 | 2014-06-26 | 대림비앤코(주) | 위생도기 가압 성형장치 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122215A patent/JPS60264203A/ja active Granted
- 1984-08-14 KR KR1019840004874A patent/KR880000019B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860000134A (ko) | 1986-01-25 |
| KR880000019B1 (ko) | 1988-02-15 |
| JPH0122124B2 (ja) | 1989-04-25 |
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