JPS6026409U - 縦形循環式格納棚における棚の構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る格納棚を取り付けた縦形循環式格
納棚の概略を示す一部縦断側面図、第２図は格納棚の斜
視図、第３図は別の実施態様による格納棚の斜視図、第
４図は同格納棚に付設した自動格納及び取出し装置の一
部縦断側面図、第５図は同要部の行動状態を示す縦断側
面図である。 １・・・・・・基体、２・・・・・・無端駆動チェーン
、３・・・・・・格納棚、４・・・・・・貯蔵容器、５
，６・・・・・・出し入れ口、８・・・・・・仕切板、
９・・・・・・格納室、１０・・・・・・両側底板、１
３・・・・・・空所部、１４・・・・・・係止舌片、１
５・・・・・・取付孔、１６・・・・・・補強部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　基体内に垂直移動経路に沿って上下いずれの方向に
   も循環するように装架した一対の無端駆動チェーンに複
   数個の格納棚が吊下され、前記無端駆動チェーンの駆動
   により各格納棚を前記基体の前面に開設した出し入れ口
   に対向する位置に移動させ得るようにした縦形循環式格
   納棚において、　　　゛ 前記各格納棚に適当数の′仕切板を設けて貯蔵容器を個
   別的に格納する複数の格納室が形成され、かつ該格納室
   の底部中央部分が前端まで開放された空所になっている
   ことを特徴とする棚の構造。 ２　前記格納室の中央部分が開放された底部を形成する
   両側底板が前記仕切板と一体に形成されている実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の棚の構造。 ３　前記両側底板の前端部に上方へ屈曲した係止片が設
   けられている実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項
   記載の棚の構造。