JPS60263887A - タイムスイツチの開閉装置 - Google Patents

タイムスイツチの開閉装置

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JPS60263887A
JPS60263887A JP12248584A JP12248584A JPS60263887A JP S60263887 A JPS60263887 A JP S60263887A JP 12248584 A JP12248584 A JP 12248584A JP 12248584 A JP12248584 A JP 12248584A JP S60263887 A JPS60263887 A JP S60263887A
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JP
Japan
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lever
switch
setter
opening
week
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JP12248584A
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Ichiro Fujiwara
一郎 藤原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/02Details
    • H01H43/028Means for manually actuating the contacts or interfering with the cooperation between timer mechanism and contacts

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  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C発明の技術分野1 この発明は、タイムスイッチ、たとえば、24時間周期
の予め設定された所定の開閉プログラムを、日曜日から
土曜日の各曜日において実行するか、あるいはキャンセ
ルするかを自動的に選択・設定できるとともに、」二記
プログラムおよび曜日毎の実行またはキャンセルの設定
の両方が、独立し、かつ優先する臨時の割込手動操作に
よりできるタイムスイッチの開閉装置の改良に関する。
[従来技術] 従来のこの種タイムスイッチは第7図に示されており、
第7図において、(1)は24時間目盛板で、同期電動
機等(図示せず)により24時間で1回転される。
(2)は設定子であり、24時間目盛板(])の外周部
分の所望の時刻に対応する位置にねし締めなどの適当な
手段により取り付けられている。時間経過に伴ない24
時間目盛板(1)が回転すると後述する開閉レバーなど
の機構と設定子(2)が係合離脱して、所望の時刻に開
閉器(3)を開閉するものである。(4)は1週間目盛
板で、駆動により1週間で1回転され、24時間目盛板
(1)の時刻位置と一定の位置関係を保持している。
(5)は、ロータリスイッチで1週間目盛板(4)の回
転動作により、たとえば一連のカム車(図示ゼず)など
の適当な機構を介して日曜日から土曜日までの曜日毎の
各ステップを24時間毎に1ステツプづつ順次切換え、
1週間で7ステツプ進行する。
(6)は単極3段の選択スイッチで、24時間目盛板(
1)上に設定された24時間周期のプログラムを所望の
各曜日毎に実行させるかキャンセルさせるかを選択する
ためのものであり、この種タイムスイッチには1日曜日
から土曜日の各曜日にそれぞれ対応して合計7個の選択
スイッチ(6)が備えられている。この各選択スイッチ
(8)は3つの状態に設定を行なうことができる。すな
わち、第1の状態は[′AUTOjであり、その端子は
、開閉器(3)と直列に接続されてい7る。第2の状態
は110 F Fjでありその端子は開放されている。
第3の状態はI’ONjであり、その端子は開閉器(3
)と並列に接続されている。
なお、選択スイッチ(6)の共通端子は、ロータリスイ
ッチ(5)の対応した曜日の接点にそれぞれ直列に接続
されている。
つぎにその動作を説明するが、第7図はロータリスイッ
チ(5)が火曜日に位置する(すなわち現在が火曜日で
あることを示す)とともに、上記火曜日の選択スイッチ
(6)はffAUTOjに設定されている場合を示して
おり、その動作を火曜日を例に挙げて説明する。
この状態において、ロータリスイッチ(5)と選択スイ
ッチ(6)はすでに電気的に導通状態にあるため、負荷
(7)は開閉器(3)の開閉動作で直接制御される。す
なわち、24時間目盛板(1)上に設定子(2)の付加
により設定されたプログラムにしたかつて開閉制御され
る。この状態で開閉器(3)か閉路している場合(すな
わち負荷(7)は人の場合)に、必要に応じて臨時に割
込操作によって負荷(7)を切とするには、手動の選択
スイッチ(6)をflOF Fj状態に切り換えること
により達成される。また開閉器(3)が開路している場
合(すなわち負荷(7)は切状8)に、臨時の割込操作
で負荷(7)を人とするには、手動の選択スイッチ(8
)をi’o Nj状態へ切換えることにより達成される
。上記の動作は火曜日を例としたがタイムスイッチ(5
)の位置に応じてその他の曜日についても同様の動作を
行うことは言うまでもない。
以上のように、この構造のタイムスイッチにあっては、
各曜日に対応する選択スイッチ(6)を3種類の状態(
1’AUTOj、FONj 、および11’O’FFj
)の何れかに予め設定しで置くことにより、所望の曜日
毎に24時間周期のプログラムを実行するかキャンセル
するかを決定することができる。また、臨時の割込手動
操作を行ないプログラムの内容から優先・独立した制御
も、所定の曜日の選択スイッチ(6)を操作することに
より自由に行うことができる。したがって、休日には稼
動しない機器の制御が容易に行なえるとともに、たとえ
ば、負荷(ラジオ)の保守点検においてもタイムスイッ
チ全体を停止することなく目的が達成され非常に便利で
ある。
しかしながら、第7図に示した従来例にあってはつぎの
ような欠点を有している。すなわち(J)開閉要素とし
て上記のように、開閉器(3)のほかに、ロー外すスイ
ッチ(5)および選択スイッチ(6)を必要とし、とく
に、選択スイッチ(6)にあっては、各曜日に対応して
7個もの選択スイッチが必要である。その結果、製造に
際しては部品数か多いことに伴ない組立および調整作業
の煩雑化とそれに伴なうコストアップを招く。
(りまた、ロータリスイッチ(5)については、一般的
な容量をもつタイムスイッチの内部空間に収納し得るロ
ータリスイッチ(5)の開閉容量が、その外形寸法的な
制約を受けて同様に収納される開閉器(3)や選択スイ
ッチ(6)の開閉容量に比べて著しく低いのが通常であ
る。しかして、タイムスイッチ全体の開閉容量は、最も
低いロータリスイッチ(5)の開閉容量に決定されるた
め、結果的にタイムスイッチの開閉容量は低いものとな
る。
■該当各曜日の選択スイッチ(6)を手動操作して臨時
の割込操作を行い、所定のプログラムから独立して負荷
を入または切しても、時間経過の伴ない日替わりする(
1週間目盛板(4)が24時間分進む。たとえば火曜日
から水曜日へ)と、それにしたがってロータリスイッチ
(5)も次の曜日へとステップする。その場合、負荷(
7)の制御内容は次の曜日の選択スイッチ(6)の状態
により決定されるために、予め次の曜日の選択スイッチ
(6)をも該当曜日の選択スイッチ(6)と併わせて設
定しておかねば、必ずしも所望の割込操作内容を持続的
には実行しないという問題がある。
[発明の概要コ この発明は、上記従来の欠点を解消するためになされた
もので、一定軸心まわりに回動して開閉器のプランジャ
を操作する中間レバーと、一端部が各目盛板におけるス
イッチ開閉時期の設定子により押し上げられて所定の方
向へ回動し、他端部か上記中間レバーから離脱する開閉
レバーと、各開閉レバーに係止されて、各開閉し/ヘ一
を上記所定の方向と逆方向へ回動力を与えるばね部材と
、中間レバーとプランジャとを作動させる手動レバーと
を有することにより、一定周期のもとに設定された開閉
プログラムをそれより長い他の一定周期上において自動
的に実行するかまたはキャンセルするかを予め選択・設
定できる機能と、設定とは異なる状態に臨時に割込操作
できる機能とを有することはもちろん、とくに、従来多
数個必要であった開閉要素がただ1個ですむことにより
、組立・調整か至便で安価になるとともに、日替りなど
の時間経過に際しても何ら特別の手段を講することなく
割込操作を時間経過後にも確実に実行し、さらに開閉容
量の低下を来たさないタイムスイッチの開閉装置を提供
することを目的とする。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図において(1)および(4)は支持体(図示せず
)に固定された軸(8)、(3)を中心してそれぞれ回
動する24時間目盛板および1週間目盛板である。(2
)は設定子、(3)はプランジャ(3−1)を押し込む
と閉する、たとえば常開形のマイクロスイッチなどの開
閉器であり、ねじ締めなどにより支持体に固定されてい
る。(10)および(It)は、24昨間目盛板(1)
および1週間目盛板(4)にそれぞれ対応した24時間
開閉レバーおよび1週間開閉レバーであり、各目盛板(
+)、(4)の回転に伴ない各目盛板(1)、(4)と
一体で回転する設定子(2)と保合離脱することにより
矢印Aのように固定軸(12)を中心に揺動する。(1
8A) 、 (18B)は引張ばねで、24時間開閉レ
バー(10)と1週間開閉レバー(11)のそれぞれに
1本づつ係止され、矢印AIの方向、つまり、上記所定
の方向と逆方向である各目盛板(+)、(4) ノ向き
に各開閉1/ /< −(10) 、 (11)を付勢
するものとされ、この引張ばね(+8A) 、 (18
B)は、中間レバー(13)を介して開閉器(3)のプ
ランジャ(3−1)を押し込んで開閉器(3)を動作反
転させるに要する回転力よりも大きな回転力を各開閉レ
バー(1o) 、 (11)に与えるようになされてお
り、この場合、ばね他端は支持体にそれぞれ固定されて
いる。
(13)は固定軸(14)を中心に矢印Bのように揺動
可能な中間レバーであり、その一方の第ルバ一部(13
−1)は、各開閉レバー(10)、(11)の両方と、
開閉器(3)の動作反転位置を微細に調整するための調
整ねしく15)を介して、それぞれ分離独立して係合す
るとともに、中間レバー(13)の他方の第2レバ一部
(13−2)は、プランジャ(3−1)と係合するとと
もに1手動レバー(17)に上下に設けた突起(17−
1) 、 (+7−2)と定められた位置関係を有する
上記手動レバー(17)は、矢印Cのように支持体に沿
って摺動可能であり、手動レバー(17)に設けられた
位置決め突起(17−3)とこの位置決め突起(17−
3)と係止する支持体に設けられた3個の四部との組み
合わせにより3種類の位置に選択的に係止することがで
きる。
3種類の位置とは、それぞれ[)AUTO鳳1ToNj
およびfOFFjの位置である。
つぎに上記実施例の動作について第2図〜第6図にもと
づいて説明する。
第2図〜第4図はともにrAUTOjにセットし、その
うち第2図、第3図は、1週間目盛板(4)の設定子(
2)に1週間開閉レバー(11)が対応しない場合を、
また、第4図は、設定子(2)に1週間開閉レバー(1
1)が対応する場合を示す。
第2図、第3図においては、1週間開閉レバー(11)
が引張ばね(16B)による矢印り方向への付勢により
、矢印A1の方向へ回転し、それに伴ない、中間レバー
(13)は調節ねしく15)を介して矢印E1の方向に
回転され、その状態を保持している。この保持状態では
、引張ばね(18F+)の引張力により、プランジャ(
3−1)が押し下げられ、これが矢印F方向への復帰ば
ね(図示省略)に打ち勝ってなされる。その結果、開閉
器(3)は開状態を保持する。このことから1.第2図
実、線のように、24時間開閉レバー(10)が設定子
(2)に対応しない場合、ならびに、第3図実線のよう
に24時間目盛板(1)の回転により矢印A2のように
回転して24時間開閉レバー(lO)が設定子(2)上
に対応する場合のいずれを問わず、開閉器(3)は開状
態を保持する。これは、「AUTOjで24時間プログ
ラムをキャンセルする場合を示す。
一方、第4図は、1週間目盛板(4)が時間経過によっ
て回転し、その設定子(2)に1週間開閉し/<−(1
1)か対応すると、このレバー(11)は、引張ばね(
18B)による矢印り方向のばね力に抗して矢゛印A2
の方向へ回転する。これは、24時間プログラムを実行
するための動作である。この場合、中間レバー(13)
は24時間開閉し八−(1o)によって開閉器(3)を
24時間プログラムにしたがって開閉のいずれの状態に
も制御できることを意味する。つまり、1週間開閉レバ
ー(11)は、中間し/<−(+3)から実線状態に回
避しているので、24時間開閉し八−(10)が矢印A
2のように設定子(2)によって所定の方向に離脱する
と、中間レバー(13)は、上記復帰ばねの復帰力(矢
印F)と、中間レバー(13)の重量バランス(第2レ
バ一部(1,3−2)の方が重い側)との関係で矢印E
2の方向に回転し、これにより、開閉器(3)は閉とな
る。
一方、24時間開閉レバー(10)が一点鎖線のように
設定子(2)に対応しないときには、引張ばね(if(
A)によって矢印りのように24時間開閉レバー(lO
)が引張られるため、調節ねしく15)を介して中間レ
バー(13)が矢印E2とは逆方向に回転される。これ
によって、プランジャ(3−1)は押し下げられ、開閉
器(3)は開状態となり、その状態を保持する。
第5図は、手動1/ /< −(17)を110 F 
Fj位置に割込操作した場合を示している。つまり、第
2図〜第5図に示す[’AUTOj状態から必要に応じ
て臨時に手動レバー(17)をfOFFjに操作すると
、それ以後開閉プログラムとは無関係に開閉器(3)を
開状態に保持し、しがも、それが1lOFF」状態を解
除しない限り日替り後であっても保持される。
つまり、手動レバー(17)を矢印C,のように押し下
げると、中間レバー(13)がいかなる回転角度にあっ
ても、矢印E1の方向へ回転させられる。
これにより、プランジャ(3−1)は押し下げられ、開
閉器(3)は開状態に保持される。この保持により両開
閉レバー(10)、(11)が開閉のために揺動しても
、中間レバー(13)とは全く独立した遊び動作をする
これは、1週間目盛板(4)の設定子(2)に1週間開
閉レバー(11)が対応する場合もしない場合も開状態
を保つことを意味するので、上記日替り前の開状態を、
日替り後にも保持できることになる。このことは、開閉
レバー(10)、(+1.)と中間レバー(13)とを
有効に組み合わせたことによ、り達成できたものである
一方、第6図は、11ONj状態に割込操作した場合を
示し、この場合は、矢印C2の方向への持ち上げにより
、下側の突起(+7−2)が中間し八−(13)を矢印
E2の方向へ押し上げて保持し、これによって矢印Fに
よる力でプランジャ(3−1)が復帰して、開閉器(3
)は閉状態に保持されるとともに、両開閉し八−(Io
)、m)は、ともに矢印A2の方向に回転されて、いず
れの設定子(2)によっても両開閉レバー(10) 、
 (11)は作動しない状態となる。このことは、プロ
グラムとは無関係に閉状態を保持することを意味するだ
けでなく、上記と同様に日替り後にも割込操作状g (
rONj )を保持することも意味する。
なお、設定子(2)は負荷げ)(第7図)を切とする場
合に、各目盛板(1)、(4)の対応する時刻位置に取
り付け、負荷(7)を人とする場合には設定子(2)は
取り付けない。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、第1図〜第6図に示
した実施例のように手動レバー、各開閉し/<−1中間
し/ヘ一を組み合わせ併用することにより、 ■わずか1個の開閉器を使用するだけで、所望の曜日毎
にプログラムの実行およびキャンセルを予め選択・設定
し実行すると同時に、プログラムから独立・優先した臨
時の割込操作を行うこととなるため、安価なタイムスイ
ッチを提供できる効果がある。
■ロータリスイッチなどの開閉要素を用いないため、タ
イムスイッチの開閉容量はただ開閉器のみにより決定さ
れ、従来例のように開閉容量の低下を来たさない効果が
ある。
■第5図および第6図で示すように、手動レバーを押し
込みあるいは引上げることにより「ONjまたは[’O
F Fj状態に設定すると、いずれの場合にも開閉器は
各開閉し八−の動作から分離独立するため、従来例の欠
点であった時間経過(この発明では1週間開閉レバーの
揺動)に伴う割込操作した内容の変化も全くなく、確実
に割込の内容が特別の操作を行うことなく保持される。
なお、この発明の説明には第1の目盛板として24時間
目盛板、第2の目盛板として1週間目盛板を例として述
べたが、それぞれ他の周期の目盛板(たとえば60分や
1ケ月)としても同様の効果を奏し、また、3枚以上の
目盛板で構成しても同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構造示す斜視図、第2図
は24時間プログラムをキャンセル第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 手続補正書(自発) 29発明の名称 タイムスイッチの開閉装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 A、明細書: (1)第3頁第8行目; 「単極3段」とあるのを、「単極3投」に補正します。 (2)第6頁第11行目; 「的な容量を」とあるを、「的な開閉容量を」に補正し
ます。 (3)第9頁第1行目; 「閉」とあるを、「開」に補正します。 (4)第9頁第1行目; 「常開形」とあるな、「常閉形」に補正します。 (5)第12頁第16行目〜同頁第17行目;「と、中
間・・・関係で」とあるを、「によりJに補正します。 (6)第15頁第4行目〜同頁第7行目;「なお、・・
−取り付けない。」とあるを、「なお、設定子(2)は
負荷げ)(第7図)を人とする場合に24時間目盛板(
1)の対応する時刻位置に取り付け、切とする場合には
取り付けない。 また、同じく設定子(2)は手動し/<−(17)を8
″AUTOJIにセットした際+9.24時間目盛板(
1)にセットされたプログラムを実行させたい場合にt
p間日目盛板4)の対応する曜日位置に取り付け、キャ
ンセルさせたい場合には取り付けない。」に補11三し
ます。 以 −1−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーいに異なる周期で1回転する複数の目盛板と
    、一定軸心まわりに回動して開閉器のプランジャを操作
    する中間レバーと、一端部が各目盛板におけるスイッチ
    開閉時期の設定子により押し上げられて所定の方向へ回
    動し、他端部が上記中間レバーから離脱する開閉レバー
    と、各開閉レバーに係止されて、各開閉レバーを上記所
    定の方向と逆ブJ向へ回動力を与えるばね部材と、手動
    操作されて移動し、第1の位置で中間レバーをプランジ
    ャに押しつけ、第2の位置で中間レバーをプランジャか
    ら離脱させ、第3の位置で中間し/ヘ一から離脱する手
    動レバーとを有するタイムスイッチの開閉装置。
JP12248584A 1984-06-12 1984-06-12 タイムスイツチの開閉装置 Granted JPS60263887A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12248584A JPS60263887A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 タイムスイツチの開閉装置
DE19853521091 DE3521091A1 (de) 1984-06-12 1985-06-12 Schaltapparat fuer einen zeitschalter
FR8508896A FR2565732B1 (fr) 1984-06-12 1985-06-12 Mecanisme d'enclenchement pour interrupteur horaire
US06/743,839 US4634821A (en) 1984-06-12 1985-06-12 Switching apparatus for a time switch

Applications Claiming Priority (1)

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JP12248584A JPS60263887A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 タイムスイツチの開閉装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5116310U (ja) * 1974-07-23 1976-02-05
JPS5333581U (ja) * 1976-08-30 1978-03-24

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