JPS60263735A - 油圧ダンパ制御装置 - Google Patents
油圧ダンパ制御装置Info
- Publication number
- JPS60263735A JPS60263735A JP12010784A JP12010784A JPS60263735A JP S60263735 A JPS60263735 A JP S60263735A JP 12010784 A JP12010784 A JP 12010784A JP 12010784 A JP12010784 A JP 12010784A JP S60263735 A JPS60263735 A JP S60263735A
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- JP
- Japan
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- temperature
- damping force
- damper
- oil
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/50—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics
- F16F9/52—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics in case of change of temperature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明！止車両用の油圧ダンパ制御装置に関する。
（背景技術）
車両の乗心地や操安性を確保するための手法として、ド
ライバーが手動スイッチを切換えてモータ、ソレノイド
等の７クチエータでダンパの減衰力を可変とする手動制
御式と、走行状態を検出して自動的にダンパの減衰力を
可変とする自動制御式とがある。
ライバーが手動スイッチを切換えてモータ、ソレノイド
等の７クチエータでダンパの減衰力を可変とする手動制
御式と、走行状態を検出して自動的にダンパの減衰力を
可変とする自動制御式とがある。
ところで、油圧ダンパにおいては、一般にその減衰力の
設定を常温状態で行っているため、低温地区（寒冷地）
等ではダンパ内の油の粘性が高くなり、設定状態よりも
減衰力が大となって乗心地等に影響を及ぼす。
設定を常温状態で行っているため、低温地区（寒冷地）
等ではダンパ内の油の粘性が高くなり、設定状態よりも
減衰力が大となって乗心地等に影響を及ぼす。
（発明の目的）
本発明の目的は、ダンパ内の油の粘性と外気温とに相関
があることに着目し、油の粘性が高い時、即ち外気温が
低い時には減衰力を発生させる油路を大の方に切換え、
常温状態の減衰力と略等しくすることができ１、従っで
寒冷地等においても常温時と同等の乗心地等を得ること
ができるようにした油圧ダンパ制御装置を提供するにあ
る。
があることに着目し、油の粘性が高い時、即ち外気温が
低い時には減衰力を発生させる油路を大の方に切換え、
常温状態の減衰力と略等しくすることができ１、従っで
寒冷地等においても常温時と同等の乗心地等を得ること
ができるようにした油圧ダンパ制御装置を提供するにあ
る。
（発明の構成）
前記［１的を達成すべく本発明は、ダンパ内の油温若し
くは外気温を検出する温度センサと、このセンサからの
信号を受けて減衰力を大、小の２段階以上に可変制御す
べくダンパの油路を切換える駆動装置とから成り、油温
若しくは外気温が低い時には油路な大の方に切換えて減
衰力を小の方に自動的に可変制御する油圧ダンパ制御装
置を構成したことを特徴とする。
くは外気温を検出する温度センサと、このセンサからの
信号を受けて減衰力を大、小の２段階以上に可変制御す
べくダンパの油路を切換える駆動装置とから成り、油温
若しくは外気温が低い時には油路な大の方に切換えて減
衰力を小の方に自動的に可変制御する油圧ダンパ制御装
置を構成したことを特徴とする。
また駆動装置を作動させる温度センサの設定温度にはヒ
ステリシスを設け１作動の安定化を図る。
ステリシスを設け１作動の安定化を図る。
（実施例）
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第３図は油圧ダンパの一例を示す要部縦断面図で、ボト
ムチューブ（２１）内に起設されたシリンダ（２２）内
にはピストン（２３）が摺動自在に嵌装され、上下にピ
ストンバルブ（２４）、（２５）を備えるピストン（２
３）のピストンロッド（２６）内にはアジャストロッド
（２７）が回動自在に縦設され、アシヤストロ、ド（２
７）Ｊ口端にはポテンションメータ（２８）及び直流モ
ータ（２Ｂ）が連結される。
ムチューブ（２１）内に起設されたシリンダ（２２）内
にはピストン（２３）が摺動自在に嵌装され、上下にピ
ストンバルブ（２４）、（２５）を備えるピストン（２
３）のピストンロッド（２６）内にはアジャストロッド
（２７）が回動自在に縦設され、アシヤストロ、ド（２
７）Ｊ口端にはポテンションメータ（２８）及び直流モ
ータ（２Ｂ）が連結される。
ピストンロッド（２６）のピストン（２５）より上方部
位には油孔（３１）が設けられ、ピストン（２５）より
下方へ突出するピストンロッド（２６）下端にはセレク
トバルブケース（３２）が備えられ、このケース（３２
）内にはチェックバルブ（３３）が設置され、その上方
に臨むアジャストロッド（２７）下端にはセレクトバル
ブ（３４）が備えられる。
位には油孔（３１）が設けられ、ピストン（２５）より
下方へ突出するピストンロッド（２６）下端にはセレク
トバルブケース（３２）が備えられ、このケース（３２
）内にはチェックバルブ（３３）が設置され、その上方
に臨むアジャストロッド（２７）下端にはセレクトバル
ブ（３４）が備えられる。
第４図及び第５図に示す如くバルブケース（３２）の周
壁には径方向に対向して縦長の開口（３５） 。
壁には径方向に対向して縦長の開口（３５） 。
（３５）が設けられ、またセレクトバルブ（３４）の土
壁には放射状に４個の油孔（３６）・・・が設けられ、
更にセレクトバルブ（３４）の周壁には径方向に相対向
して孔径の異なる２組のオリフィス（３８） 、（３８
） 。
壁には放射状に４個の油孔（３６）・・・が設けられ、
更にセレクトバルブ（３４）の周壁には径方向に相対向
して孔径の異なる２組のオリフィス（３８） 、（３８
） 。
（３９） 、 （３Ｅｌ）が設けられる。即ち大オリフ
ィス（３８）、小オリフィス（３９）の２種が設けられ
、且つこれらはチェックバルブ（３３）の上下に２段の
オリフィス（３８ａ） 、 （３８ｂ） 、 （３９ａ
） 、 （３９ｂ）から成る。
ィス（３８）、小オリフィス（３９）の２種が設けられ
、且つこれらはチェックバルブ（３３）の上下に２段の
オリフィス（３８ａ） 、 （３８ｂ） 、 （３９ａ
） 、 （３９ｂ）から成る。
斯かる減衰力可変式油圧ダンパの作動を述べるに、セレ
クトバルブ（３４）はモータ（２８）の駆動によりポテ
ンションメータ（２８）、アジャストロッド（２６）を
介して回転し、その停止Ｆ位置、即ちセレクトバルブ（
３４）の各オリフィス（３８）、（３９）がバルブケー
ス（３２）の開口（３５）に合う位置の検出はポテンシ
ョンメータ（２８）によりなされる。
クトバルブ（３４）はモータ（２８）の駆動によりポテ
ンションメータ（２８）、アジャストロッド（２６）を
介して回転し、その停止Ｆ位置、即ちセレクトバルブ（
３４）の各オリフィス（３８）、（３９）がバルブケー
ス（３２）の開口（３５）に合う位置の検出はポテンシ
ョンメータ（２８）によりなされる。
タンパの縮み側ピストンスピードが低速域での減衰力は
、チェックバルブ（３３）が押上げられるため、セレク
トバルブ（３４）の上段のオリフィス（３８ａ） 、
（３９ａ）と下段のオリフィス（３８ｂ）、（３９ｂ）
で発生し、中・高速域ではピストンバルブ（２０とこれ
ら」−下段のオリフィス（３８ａ）、（３９ａ）、（３
８ｂ）。
、チェックバルブ（３３）が押上げられるため、セレク
トバルブ（３４）の上段のオリフィス（３８ａ） 、
（３９ａ）と下段のオリフィス（３８ｂ）、（３９ｂ）
で発生し、中・高速域ではピストンバルブ（２０とこれ
ら」−下段のオリフィス（３８ａ）、（３９ａ）、（３
８ｂ）。
（３９ｂ）とで発生する。
また伸び側ピストンスピードが低速域での減衰力は、チ
ェックバルブ（３３）が作用するため、セレクトバルブ
（３４）の上段のオリフィス（３８ａ） 、 （３９ａ
）だけで発生し、中・高速域ではピストンバルブ（２５
）とこの上段のオリフィス（３８ａ） 、 （３９ａ）
とで発生する。
ェックバルブ（３３）が作用するため、セレクトバルブ
（３４）の上段のオリフィス（３８ａ） 、 （３９ａ
）だけで発生し、中・高速域ではピストンバルブ（２５
）とこの上段のオリフィス（３８ａ） 、 （３９ａ）
とで発生する。
従ってセレクトバルブ（３４）のオリフィス （３８）
。
。
（３９）を選択することにより減衰力は、第６図の特性
図に示す如く、大オリフィス（３８）では〔小〕、小オ
リフィス（３９）では〔大〕と２段階に可変制御される
。
図に示す如く、大オリフィス（３８）では〔小〕、小オ
リフィス（３９）では〔大〕と２段階に可変制御される
。
以上の油圧ダンパにおいて、ダンパ内の油温を直接検出
する温度センサ、または外気温を検出する温度センサを
鰻ける。
する温度センサ、または外気温を検出する温度センサを
鰻ける。
この温度センサは、第２図の特性図に示す如く検出温度
が７１°Ｃ以下になると（Ｈ）レベルの信号を出力し、
７２℃以上になると（Ｌ）レベルの信号を出力するも
のである。ただし、Ｔ、 （丁、とする。
が７１°Ｃ以下になると（Ｈ）レベルの信号を出力し、
７２℃以上になると（Ｌ）レベルの信号を出力するも
のである。ただし、Ｔ、 （丁、とする。
次に第１図を基に制゛御回路を説明する。
油温若しくは外気温が常温より低い１１℃以下になると
、温度センサ（１）から（Ｈ）レベルの信号が出力され
、その信号がアクチェータ駆動回路（２）に入り、アク
チェータ（３）、即ちモータ（２９）を作動させ、セレ
クトバルブ（３４）を駆動し、大オリフィス（３８）に
切換え、ダンパ（４）の減衰力を〔小〕に自動制御する
。
、温度センサ（１）から（Ｈ）レベルの信号が出力され
、その信号がアクチェータ駆動回路（２）に入り、アク
チェータ（３）、即ちモータ（２９）を作動させ、セレ
クトバルブ（３４）を駆動し、大オリフィス（３８）に
切換え、ダンパ（４）の減衰力を〔小〕に自動制御する
。
また検出温度が７２℃以上になると、温度センサ（１）
から（Ｌ）レベルの信号が出力され、アクチェータ駆動
回路（２）、アクチェータ（３）を経、小オリフィス（
３８）に切換えてダンパ（０の減衰力を〔大〕に自動制
御する。
から（Ｌ）レベルの信号が出力され、アクチェータ駆動
回路（２）、アクチェータ（３）を経、小オリフィス（
３８）に切換えてダンパ（０の減衰力を〔大〕に自動制
御する。
このように外気温の低下に伴ってダンパ内の油の粘性が
高い時には大オリフィス（３８）に自動的に切換わるた
め、減衰力が大きくなるのを防止して常温状態のそれと
略等しくするができる。
高い時には大オリフィス（３８）に自動的に切換わるた
め、減衰力が大きくなるのを防止して常温状態のそれと
略等しくするができる。
また温度センサ（１）は（Ｈ）、（Ｌ）の信号を出力す
る設定温度をＴ、’０．Ｔ、℃としてヒステリシスを設
けたので、作動の安定化を図ることができる。
る設定温度をＴ、’０．Ｔ、℃としてヒステリシスを設
けたので、作動の安定化を図ることができる。
尚、減衰力の可変段数を大、中、小の３段階以にとすれ
ば、高温時にも対撚することができる。
ば、高温時にも対撚することができる。
また減衰力可変式油圧ダンパも前記のものに限られず、
ソレノイド等のアクチェータにより制御するタイプでも
良い。
ソレノイド等のアクチェータにより制御するタイプでも
良い。
（発明の効果）
以上のように本発明の油圧ダンパ制御装置によれば、ダ
ンパ内の油温若しくは外気温を検出する温度センサと、
このセンサからの信号を受けて減衰力を大、小の２段階
以上に可変制御すべくダンパの油路を切換える駆動装置
とから成るため、油の粘性が高い時には油路な大の方に
切換えて減衰力を常温状態と略等しくすることができ、
寒冷地等においても常温時と同等の乗心地等を得ること
ができ、また温度センサの設定温度にヒステリシスを設
ければ、作動の安定化をも図ることができる。
ンパ内の油温若しくは外気温を検出する温度センサと、
このセンサからの信号を受けて減衰力を大、小の２段階
以上に可変制御すべくダンパの油路を切換える駆動装置
とから成るため、油の粘性が高い時には油路な大の方に
切換えて減衰力を常温状態と略等しくすることができ、
寒冷地等においても常温時と同等の乗心地等を得ること
ができ、また温度センサの設定温度にヒステリシスを設
ければ、作動の安定化をも図ることができる。
第１図は制御回路を示すブロック図、第２図は温度セン
サ特性図、第３図は油圧ダンパの一例を示す要部縦断面
図、第４図はセレクトバルブ部分の縦断面図、第５図は
第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は減衰力特性図である。 尚１図面中（２７）はアジャストロッド、（２８）はポ
テンションメータ、（２８）はアクチェータ、（３２）
はバルブケース、（３４）はセレクトバルブ、（３８）
。 （３９）は油路、（１）は温度センサである。
サ特性図、第３図は油圧ダンパの一例を示す要部縦断面
図、第４図はセレクトバルブ部分の縦断面図、第５図は
第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は減衰力特性図である。 尚１図面中（２７）はアジャストロッド、（２８）はポ
テンションメータ、（２８）はアクチェータ、（３２）
はバルブケース、（３４）はセレクトバルブ、（３８）
。 （３９）は油路、（１）は温度センサである。
Claims (2)
- （１）減衰力を大、小の２段階以上に可変制御するよう
にした油圧ダンパにおりて、ダンパ内の油温若しくは外
気温を検出す、る温度センサと、該温度センサからの信
号を受けてダン、パの油路を切換える駆動装置とを備え
、油温若しくは外気温が低い時には油路を大の方に切換
えて減衰力を小の方に自動的に可変制御するよう構成し
たことを特徴とする油圧タンパ制御装置。 - （２）前記特許請求の範囲第１項において、駆動装置を
作動させる温度センサ、の設定温度にはヒステリシスを
設けた油圧ダンパ制、御装置。 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010784A JPS60263735A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 油圧ダンパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010784A JPS60263735A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 油圧ダンパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263735A true JPS60263735A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14778100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12010784A Pending JPS60263735A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 油圧ダンパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263735A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650859A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Damping force control apparatus using shock absorber oil temperature estimation |
| CN103291805A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-09-11 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 一种可温度保护的两级缓冲器的工作方法 |
| CN103352952A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-16 | 吴正明 | 一种适于实现各级均匀缓冲的三级缓冲器 |
| CN103398126A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 一种制砖生产线的工作方法 |
| CN103395115A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 用于空心砌块、砖的全自动液压成型机的自动给进机 |
| CN103398127A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 空心砌块、砖全自动液压成型机的工作方法 |
| CN103398128A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 空心砌块、砖的智能码跺装置 |
| CN104747645A (zh) * | 2013-06-25 | 2015-07-01 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 一种两级缓冲器 |
| CN104806679A (zh) * | 2013-06-25 | 2015-07-29 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 带有温度检测装置的以弹性胶体为缓冲介质的缓冲器 |
| CN105485235A (zh) * | 2013-07-05 | 2016-04-13 | 谈雪梅 | 一种自动化生产线的送料机构的工作方法 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP12010784A patent/JPS60263735A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650859A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Damping force control apparatus using shock absorber oil temperature estimation |
| US5555500A (en) * | 1993-10-28 | 1996-09-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Oil temperature estimating device for shock absorber, and shock absorber damping force control apparatus using such oil temperature estimating device |
| CN104747645A (zh) * | 2013-06-25 | 2015-07-01 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 一种两级缓冲器 |
| CN103352952A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-16 | 吴正明 | 一种适于实现各级均匀缓冲的三级缓冲器 |
| CN103291805A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-09-11 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 一种可温度保护的两级缓冲器的工作方法 |
| CN104806679A (zh) * | 2013-06-25 | 2015-07-29 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 带有温度检测装置的以弹性胶体为缓冲介质的缓冲器 |
| CN104806680A (zh) * | 2013-06-25 | 2015-07-29 | 苏州唐氏机械制造有限公司 | 一种以弹性胶体为缓冲介质并显示介质温度的缓冲器 |
| CN105485235A (zh) * | 2013-07-05 | 2016-04-13 | 谈雪梅 | 一种自动化生产线的送料机构的工作方法 |
| CN103398126A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 一种制砖生产线的工作方法 |
| CN103395115A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 用于空心砌块、砖的全自动液压成型机的自动给进机 |
| CN103398127A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 空心砌块、砖全自动液压成型机的工作方法 |
| CN103398128A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 空心砌块、砖的智能码跺装置 |
| CN103395115B (zh) * | 2013-07-29 | 2015-06-17 | 苏州市世好建材新技术工程有限公司 | 用于空心砌块、砖的全自动液压成型机的自动给进机 |
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