JPS6026279A - 葉たばこ乾燥自動制御装置 - Google Patents
葉たばこ乾燥自動制御装置Info
- Publication number
- JPS6026279A JPS6026279A JP13277483A JP13277483A JPS6026279A JP S6026279 A JPS6026279 A JP S6026279A JP 13277483 A JP13277483 A JP 13277483A JP 13277483 A JP13277483 A JP 13277483A JP S6026279 A JPS6026279 A JP S6026279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- dehydration
- leaf tobacco
- amount
- tobacco
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は葉たばこの加熱乾燥において葉たばこの脱水%
:を常時検出して葉たばこの脱水速度調整を自動的に行
う葉たばこ乾燥自動制御装置に関する。
:を常時検出して葉たばこの脱水速度調整を自動的に行
う葉たばこ乾燥自動制御装置に関する。
葉たばこの乾燥は収穫した生葉を所定の乾燥葉に仕上げ
ることであるが単に葉中の水分を除去するだけでは香喫
味にすぐれた葉たばこを得ることができない許りか青臭
味や辛み等の不快な成分が生じてとうてい喫煙にたえな
いものとなる。
ることであるが単に葉中の水分を除去するだけでは香喫
味にすぐれた葉たばこを得ることができない許りか青臭
味や辛み等の不快な成分が生じてとうてい喫煙にたえな
いものとなる。
葉たばこ特有のすぐれた香喫味を生じさせるには乾燥過
程の前半で葉中酵素の活性を促進し青臭みや刺激の成分
となっている物質の分)臀を[イ(かり色沢を整えかつ
、脱水乾固することが必−要不nj欠である。
程の前半で葉中酵素の活性を促進し青臭みや刺激の成分
となっている物質の分)臀を[イ(かり色沢を整えかつ
、脱水乾固することが必−要不nj欠である。
このだめ一般に葉たばこの乾燥は黄変tljl・色沢固
定期・中骨乾燥期の各工程に分けてその乾仔ヲ進行させ
ている。
定期・中骨乾燥期の各工程に分けてその乾仔ヲ進行させ
ている。
黄変期は葉の内容成分の変化す々わち酵素の働きやすい
水分上jまで脱水させると共に適温を保って酵素の活性
を促進する期IHJで、l!Jシ、色沢固定期はその初
期において酵素の働きを糾持しながら脱水を図かる期間
、中期以降は色沢をぞのオ\に乾燥固定するため適度の
脱水をはかる期間であり、さらに中骨乾燥期は脱水条件
を一層に1.くシ中骨内部の水分を除去する期間である
。
水分上jまで脱水させると共に適温を保って酵素の活性
を促進する期IHJで、l!Jシ、色沢固定期はその初
期において酵素の働きを糾持しながら脱水を図かる期間
、中期以降は色沢をぞのオ\に乾燥固定するため適度の
脱水をはかる期間であり、さらに中骨乾燥期は脱水条件
を一層に1.くシ中骨内部の水分を除去する期間である
。
上記の如く葉たばこの乾燥全期間を通じて脱水量は葉た
ばこ品質に深い関係をイ1し、乾燥期間中脱水速度の調
整操作を誤ると葉たばこの品質を著しく損うことになシ
、たはこ1i−i K供することが出来ない。例えば黄
変期において急速に脱水すると葉の生命が弱まって酵赤
の活性を失い、内容成分の分解されないま\乾固してし
1うし、逆に脱水量が少くても醇紫の働きが緩慢で乾燥
時間に長時間を要することになる。
ばこ品質に深い関係をイ1し、乾燥期間中脱水速度の調
整操作を誤ると葉たばこの品質を著しく損うことになシ
、たはこ1i−i K供することが出来ない。例えば黄
変期において急速に脱水すると葉の生命が弱まって酵赤
の活性を失い、内容成分の分解されないま\乾固してし
1うし、逆に脱水量が少くても醇紫の働きが緩慢で乾燥
時間に長時間を要することになる。
色沢固定期においても細胞の生命力があろう−ちに脱水
固定しなければ酸化酵素が働き葉が褐色に変化するなど
品質が損゛われる。このように乾燥全Jυ1間を通じて
脱水量の制御を適切に行うことはきわめて重壁φである
。
固定しなければ酸化酵素が働き葉が褐色に変化するなど
品質が損゛われる。このように乾燥全Jυ1間を通じて
脱水量の制御を適切に行うことはきわめて重壁φである
。
ところで、従来は乾燥室内の転球t“度、湿球温度又は
露点温度の操作によシ空気調和全はかりながら蒸発した
水分を4ノド出して脱水速度の計、)整を行っているが
葉の脱水量:の把握は作業者の目視または感に頼さるを
イ好々かつ/ヒのでしばしば適切な牛IJ断を欠き失敗
ケまねいていた。
露点温度の操作によシ空気調和全はかりながら蒸発した
水分を4ノド出して脱水速度の計、)整を行っているが
葉の脱水量:の把握は作業者の目視または感に頼さるを
イ好々かつ/ヒのでしばしば適切な牛IJ断を欠き失敗
ケまねいていた。
又脱水量の測定方法として乾燥装置の総重近:又は穿た
ばこの一部の重世を直接計量して行っているものも開発
されているが一般には普及されてない。従って、従来は
前記したとおり目視で乾燥状態を確かめ乍ら感に頼って
いたので脱水1;が多い場合は前乾燥となり内容成分が
変化する前に乾固するために品質劣化となυ、又、脱水
k)が少い現金は褐変し色が酸化してこれまた太た1徒
こを品t′↓劣化せしめるという欠点を有していた。こ
の欠点を解決すべく本発明は前記に鑑へ乾燥室吸入空気
の持っている組体湿度と利出空気の持っている組体湿度
を検知し乾燥経過と共に脱水量を止i(rに積算してそ
の値に基き、乾燥時間に対し予めiK’定された脱水力
I(葉JJ比)を維持するように吸ti+気111全自
動的に訓(整し、乾燥全期間k ijr+じて常1t(
11!適な脱水量を得ることができ、もって容易に高品
質の乾燥類たばこを得ることができる盲・たはこn+7
.燥自動制御装置を提供しようとしたものであってエソ
下本発明の装置の構成を添附図面に示さJlだ好適な一
実施例について説明する。
ばこの一部の重世を直接計量して行っているものも開発
されているが一般には普及されてない。従って、従来は
前記したとおり目視で乾燥状態を確かめ乍ら感に頼って
いたので脱水1;が多い場合は前乾燥となり内容成分が
変化する前に乾固するために品質劣化となυ、又、脱水
k)が少い現金は褐変し色が酸化してこれまた太た1徒
こを品t′↓劣化せしめるという欠点を有していた。こ
の欠点を解決すべく本発明は前記に鑑へ乾燥室吸入空気
の持っている組体湿度と利出空気の持っている組体湿度
を検知し乾燥経過と共に脱水量を止i(rに積算してそ
の値に基き、乾燥時間に対し予めiK’定された脱水力
I(葉JJ比)を維持するように吸ti+気111全自
動的に訓(整し、乾燥全期間k ijr+じて常1t(
11!適な脱水量を得ることができ、もって容易に高品
質の乾燥類たばこを得ることができる盲・たはこn+7
.燥自動制御装置を提供しようとしたものであってエソ
下本発明の装置の構成を添附図面に示さJlだ好適な一
実施例について説明する。
第1図において1は乾(画室であって、該乾燥室1内に
は葉たばこ2をはさん、でその−上下に通風うi3.4
が形成されており、この上下の通風室3゜4は葉たばこ
乾燥室1の一側の連通室5によって連辿され空気循環路
6が形成されている。そして上記外気伽塚N6には吸気
ロアおよび排気口8が開口されており、これら吸気ロア
および排気口8には、適宜、吸偵゛気量の開閉度金白ボ
目的に調節するダンパ9が設けられている。
は葉たばこ2をはさん、でその−上下に通風うi3.4
が形成されており、この上下の通風室3゜4は葉たばこ
乾燥室1の一側の連通室5によって連辿され空気循環路
6が形成されている。そして上記外気伽塚N6には吸気
ロアおよび排気口8が開口されており、これら吸気ロア
および排気口8には、適宜、吸偵゛気量の開閉度金白ボ
目的に調節するダンパ9が設けられている。
ま/こ、上dL1空気Klb環路6の連通室5内には空
気循環ファン10および吐出(111に熱交換器11が
配設されている。
気循環ファン10および吐出(111に熱交換器11が
配設されている。
排気口8内には排出空気内の組体湿度を検出する検知器
ノ〜を設は吸気ロアには吸入空気内の組体湿度を検出す
る検知器Bが取りつけられている。
ノ〜を設は吸気ロアには吸入空気内の組体湿度を検出す
る検知器Bが取りつけられている。
12は自hjj fiiij貧■(ネでをり、これには
タイマーC1JI5i’、水量積算器])、比較航τ)
器E、標準脱水悌゛設定器F%吸排気ダンパt4F4閉
τX1i節指示器G等が内蔵されている。
タイマーC1JI5i’、水量積算器])、比較航τ)
器E、標準脱水悌゛設定器F%吸排気ダンパt4F4閉
τX1i節指示器G等が内蔵されている。
次に本発明の作用について説明する。
乾ヰ室に葉たばこケ収容し、&、燥するにあたり乾燥工
程は前述したように黄変期、色沢固定期、中骨乾燥地、
に分けられるが乾燥室内の湿球温度は恒孝1.%’、燥
期中は葉内温度と近似であるため酵素が最大に活性する
適篇、に保ち乾燥進行と共に、乾球温度を徐々に昇温さ
せる。
程は前述したように黄変期、色沢固定期、中骨乾燥地、
に分けられるが乾燥室内の湿球温度は恒孝1.%’、燥
期中は葉内温度と近似であるため酵素が最大に活性する
適篇、に保ち乾燥進行と共に、乾球温度を徐々に昇温さ
せる。
この湿球温度と乾球温度の差が乾燥能力であるから温度
差によって脱水量がl−i節される。し2がし。
差によって脱水量がl−i節される。し2がし。
吸入外気の持っている給体温度に時雨天によって大きく
変化する7 このだめ乾燥室内のη1ル湿度差では乾燥
RL力が変ることになる。吸入穿気が持っている組体湿
度と排出空気が持っている組体湿度の差を私営させると
最も正確な脱水)dを知ることができるものである。本
発明は乾燥制御装盾゛内には脱水耐積算およびあらかじ
め標準脱水月をtit、 tuさせであるマイコンを内
蔵せし、めたので、脱水゛;(1が標準値よシ、ずれを
生じた場合は吸排気ダンパに開閉信号が送られ、吸刊気
−8i全コントロールし、て乾燥室内を常に最適なaY
囲気状態に維持せしめる自動制御装置を象現したもので
ある。従って、11・)高の葉たばこに仕上ることがで
きるのである。
変化する7 このだめ乾燥室内のη1ル湿度差では乾燥
RL力が変ることになる。吸入穿気が持っている組体湿
度と排出空気が持っている組体湿度の差を私営させると
最も正確な脱水)dを知ることができるものである。本
発明は乾燥制御装盾゛内には脱水耐積算およびあらかじ
め標準脱水月をtit、 tuさせであるマイコンを内
蔵せし、めたので、脱水゛;(1が標準値よシ、ずれを
生じた場合は吸排気ダンパに開閉信号が送られ、吸刊気
−8i全コントロールし、て乾燥室内を常に最適なaY
囲気状態に維持せしめる自動制御装置を象現したもので
ある。従って、11・)高の葉たばこに仕上ることがで
きるのである。
第2図は自動制御装置のプルツク図であり、第3図は標
準脱水曲線と温度湿度操作表である。]J(1ち、排出
側の絶対湿度検知器A及び吸入側の絶対湿度検知器Bに
おいて吸入空気のもっている絶対湿度(水分量)と排出
側の至急のもっている絶対湿度(水分量)との差を経時
的に検知し、予じめ各工程別(黄変期・色沢固定期・中
骨乾燥期)にダンパを設定した吸排気量との乗数がその
時点の適正脱水量となるように脱水量積算器りで積算せ
しめ、これ全第3図に示した標準脱水曲線に沿うように
、あらかじめその釘、適時間の標準脱水量設定器Fに自
己憶された数値とを比較演算器Eによって比較全行うこ
とで脱水量が多い場合は吸D[気ダンパ開閉調節指示器
Gの信号によシダンパ9を閉の方向に自動的に作動せし
め、又、脱水量°が少い場合は開の方向に自Uの的に作
動するように制御せしめた装置であります。
準脱水曲線と温度湿度操作表である。]J(1ち、排出
側の絶対湿度検知器A及び吸入側の絶対湿度検知器Bに
おいて吸入空気のもっている絶対湿度(水分量)と排出
側の至急のもっている絶対湿度(水分量)との差を経時
的に検知し、予じめ各工程別(黄変期・色沢固定期・中
骨乾燥期)にダンパを設定した吸排気量との乗数がその
時点の適正脱水量となるように脱水量積算器りで積算せ
しめ、これ全第3図に示した標準脱水曲線に沿うように
、あらかじめその釘、適時間の標準脱水量設定器Fに自
己憶された数値とを比較演算器Eによって比較全行うこ
とで脱水量が多い場合は吸D[気ダンパ開閉調節指示器
Gの信号によシダンパ9を閉の方向に自動的に作動せし
め、又、脱水量°が少い場合は開の方向に自Uの的に作
動するように制御せしめた装置であります。
例えば今、外気が25℃、相対湿度70cI)の睦合の
空気の有している絶対湿度は0.015ノζ・贋であシ
、この空気を乾燥室l内に吸入して乾燥を行うとすると
乾燥室1内では乾燥作用により葉たばこ2よシの蒸発水
分を含むことになる。これを第3図に示す標準脱水曲線
の乾燥時間20時間を例にとって説明を加えるとこの時
点の乾球温度は38℃湿球温度は37℃に達しているの
で、この汁、5点Qごおける損出する絶対b1度゛は0
.04019AVで4)す、その差は0.025絵鵞と
なシ、この数値にとの(+:p点の設定吸排気量を乗じ
た数値がそのl’、i、+j、iのj「′・止なる脱水
量となる理となるのである。
空気の有している絶対湿度は0.015ノζ・贋であシ
、この空気を乾燥室l内に吸入して乾燥を行うとすると
乾燥室1内では乾燥作用により葉たばこ2よシの蒸発水
分を含むことになる。これを第3図に示す標準脱水曲線
の乾燥時間20時間を例にとって説明を加えるとこの時
点の乾球温度は38℃湿球温度は37℃に達しているの
で、この汁、5点Qごおける損出する絶対b1度゛は0
.04019AVで4)す、その差は0.025絵鵞と
なシ、この数値にとの(+:p点の設定吸排気量を乗じ
た数値がそのl’、i、+j、iのj「′・止なる脱水
量となる理となるのである。
以上、詳述したとおシ、本)ib明によるど経時的に最
適な脱水量で乾燥が進行できるので和′うトーの菓たば
こ乾燥法にしばしば見らnた乾祐失敗碩召パ1・無とな
り常に品質良好な乾悌五・たばこがイ(1らJI、乾燥
作業を著しく省力化する幻、俊才1た[「ダI呆を奏す
るものである。
適な脱水量で乾燥が進行できるので和′うトーの菓たば
こ乾燥法にしばしば見らnた乾祐失敗碩召パ1・無とな
り常に品質良好な乾悌五・たばこがイ(1らJI、乾燥
作業を著しく省力化する幻、俊才1た[「ダI呆を奏す
るものである。
図面は本発明装置の一実施例であって、εi’′J1図
は全体の縦断側ii+i図、第2(ネ1は自動制御装(
代のブロック図、?(33図は標準脱水曲線と渦湿瓜4
・“p作表である。 1・・・乾燥室、3,4・・・通夙堅、7・・・吸気口
、8・・・排気口、9・・・ダンパ、12・・・自動制
御盤。
は全体の縦断側ii+i図、第2(ネ1は自動制御装(
代のブロック図、?(33図は標準脱水曲線と渦湿瓜4
・“p作表である。 1・・・乾燥室、3,4・・・通夙堅、7・・・吸気口
、8・・・排気口、9・・・ダンパ、12・・・自動制
御盤。
Claims (1)
- 乾燥機の空気吸入側と空気排出側にそれぞれ絶体温度検
知器を設け、乾燥中葉たばこの脱水量を検出し葉たばこ
の脱水による梨型変化に基き乾燥時間に対し予め設定さ
れた脱水量を維持するよう吸排気量を調整することを特
徴とした葉たばこ乾燥自動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13277483A JPS6026279A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 葉たばこ乾燥自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13277483A JPS6026279A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 葉たばこ乾燥自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026279A true JPS6026279A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15089235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13277483A Pending JPS6026279A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 葉たばこ乾燥自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026279A (ja) |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13277483A patent/JPS6026279A/ja active Pending
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