JPS60261908A - 内燃機関の廃熱回収装置 - Google Patents
内燃機関の廃熱回収装置Info
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- JPS60261908A JPS60261908A JP59118231A JP11823184A JPS60261908A JP S60261908 A JPS60261908 A JP S60261908A JP 59118231 A JP59118231 A JP 59118231A JP 11823184 A JP11823184 A JP 11823184A JP S60261908 A JPS60261908 A JP S60261908A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G5/00—Profiting from waste heat of combustion engines, not otherwise provided for
- F02G5/02—Profiting from waste heat of exhaust gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K21/00—Steam engine plants not otherwise provided for
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕。
本発明は舶用ディーゼル機関等の廃熱を回収して利用す
る内燃機関の廃熱回収装置に関するものである。
る内燃機関の廃熱回収装置に関するものである。
上記のごとき内燃機関の排ガスの熱を回収して利用する
ために従来量も一般的に採用されている排エコターボ発
電システムの一例を第4図にて示すと、予熱部11、蒸
発部12及び過熱部13の各伝熱部を有する排ガスエコ
ノマイザ1と、主蒸気分離ドラム2とから構成されてお
り、内燃機関の排ガスEからの廃熱を吸収し、蒸気ター
ビン4を駆動して発電機5により電力を取り出し有効利
用するものである。
ために従来量も一般的に採用されている排エコターボ発
電システムの一例を第4図にて示すと、予熱部11、蒸
発部12及び過熱部13の各伝熱部を有する排ガスエコ
ノマイザ1と、主蒸気分離ドラム2とから構成されてお
り、内燃機関の排ガスEからの廃熱を吸収し、蒸気ター
ビン4を駆動して発電機5により電力を取り出し有効利
用するものである。
なお、図中6は給水ポンプ、7は復水器、8は復水ポン
プ、そして10はドレンタンクである。
プ、そして10はドレンタンクである。
上記第4図に代表される排エコターボ発電システムでは
、第5図の温度変化図にて実線で示すように排ガスエコ
ノマイザ品予熱部11のボイラ循環水入口温度t1を一
定温度に設定した場合、予熱部11の循環水出口側(ピ
ンチポイント)におけるターミナル温度差△t8によっ
て排ガス出口温度toが制限され、排ガスE−からの充
分な熱回収が得られない。
、第5図の温度変化図にて実線で示すように排ガスエコ
ノマイザ品予熱部11のボイラ循環水入口温度t1を一
定温度に設定した場合、予熱部11の循環水出口側(ピ
ンチポイント)におけるターミナル温度差△t8によっ
て排ガス出口温度toが制限され、排ガスE−からの充
分な熱回収が得られない。
そこで、排ガスエコノマイザ1の予熱部11に平行温度
差の新しい概念を導入したのが第6図及び第7図に示す
排エコターボ発電システムであり、図中第4図と同じ部
品は同じ部品番号で示している。
差の新しい概念を導入したのが第6図及び第7図に示す
排エコターボ発電システムであり、図中第4図と同じ部
品は同じ部品番号で示している。
第6図及び第7図中システムでは、ボイラ循環水ポンプ
18の飽和循環水の一部を熱源として低圧蒸気発生器2
4にて低圧蒸気を発生させることによって、この循環水
の温度を下げ、排ガスエコノマイザ1の予熱部11の循
環水入口温度を制御しているが、低圧蒸気発生器24に
おけるターミナル温度差のために予熱部11の循環水入
口の温度を下げて内燃機関25の排ガスEからの廃熱回
収率を向上させるには限度があるという問題があった。
18の飽和循環水の一部を熱源として低圧蒸気発生器2
4にて低圧蒸気を発生させることによって、この循環水
の温度を下げ、排ガスエコノマイザ1の予熱部11の循
環水入口温度を制御しているが、低圧蒸気発生器24に
おけるターミナル温度差のために予熱部11の循環水入
口の温度を下げて内燃機関25の排ガスEからの廃熱回
収率を向上させるには限度があるという問題があった。
そこで本発明は前記従来のシステムにおける問題点を解
消し、排ガスからの廃熱回収率をより高めうる内燃機関
の廃熱回収装置を提供することを目的としたものである
。 1 〔発明の構成〕 即ち、本発明の内燃機関の廃熱回収装置は、予熱部、蒸
気部及び過熱部の各伝熱部を有する排ガスエコノマイザ
と主蒸気分離ドラムとからなる内燃機関の廃熱回収装置
において、該主蒸気分離ドラムにて分離された蒸気を上
記過熱部経由混圧式蒸気タービンに供給する糸路と、該
主蒸気分離ドラムに蓄え□られた飽和熱水を熱水フラッ
シュタービンに供給し、更にそこで分離された蒸気を混
圧式蒸気タービンの低圧段に供給する糸路及び該混圧式
蒸気タービンから抽気される過熱蒸気を蒸気使用の機器
類に供給する糸路と、上記熱水フラッシュタービンの分
離液を直接またはフラッシャを経由してドレンタンクに
導き、そこから給水ポンプによってその予熱部に導く系
統とを装備することにより構成され、更に、熱水フテッ
シュタービンで分離された蒸気を混圧式蒸気タービンの
一低圧段に供給する糸路の熱水フラッシュタービンの排
気側に、排ガスエコノマイザの予熱器の給水入口温度4
一定に保持可能とする制御弁が設けられ、かつ主蒸気分
離ドラムに蓄えられた飽和熱水を熱水フランシュタービ
ンに供給する糸路の熱水フラッシュタービンの熱水入口
側に、ドレンタンクのレベルによってその飽和熱水の流
量制御を可能とする制御弁が設けられていることが好ま
しい構成である。
消し、排ガスからの廃熱回収率をより高めうる内燃機関
の廃熱回収装置を提供することを目的としたものである
。 1 〔発明の構成〕 即ち、本発明の内燃機関の廃熱回収装置は、予熱部、蒸
気部及び過熱部の各伝熱部を有する排ガスエコノマイザ
と主蒸気分離ドラムとからなる内燃機関の廃熱回収装置
において、該主蒸気分離ドラムにて分離された蒸気を上
記過熱部経由混圧式蒸気タービンに供給する糸路と、該
主蒸気分離ドラムに蓄え□られた飽和熱水を熱水フラッ
シュタービンに供給し、更にそこで分離された蒸気を混
圧式蒸気タービンの低圧段に供給する糸路及び該混圧式
蒸気タービンから抽気される過熱蒸気を蒸気使用の機器
類に供給する糸路と、上記熱水フラッシュタービンの分
離液を直接またはフラッシャを経由してドレンタンクに
導き、そこから給水ポンプによってその予熱部に導く系
統とを装備することにより構成され、更に、熱水フテッ
シュタービンで分離された蒸気を混圧式蒸気タービンの
一低圧段に供給する糸路の熱水フラッシュタービンの排
気側に、排ガスエコノマイザの予熱器の給水入口温度4
一定に保持可能とする制御弁が設けられ、かつ主蒸気分
離ドラムに蓄えられた飽和熱水を熱水フランシュタービ
ンに供給する糸路の熱水フラッシュタービンの熱水入口
側に、ドレンタンクのレベルによってその飽和熱水の流
量制御を可能とする制御弁が設けられていることが好ま
しい構成である。
以下図面、を参照して本発明の詳細な説明するが、第4
図、第5図及び第6図の従来例と各実施例においてそれ
ぞれ同じ部品は同じ部品番号で示している。
図、第5図及び第6図の従来例と各実施例においてそれ
ぞれ同じ部品は同じ部品番号で示している。
まず、第1図は本発明の実施例1における廃熱回収装置
の系統図であり、前記従来例と同様な構成からなる排ガ
スエコノマイザ1にて、内燃機関25の排ガスEより回
収された熱量を気水混合の循環水の形態で主蒸気分離ド
ラム2に導き、そこで分離された蒸気の大部分は排ガス
エコノマイザ1の過熱部13を経由して過熱された後、
混圧式蒸気タービン4の高圧側に供給される配管系路が
装備されている。
の系統図であり、前記従来例と同様な構成からなる排ガ
スエコノマイザ1にて、内燃機関25の排ガスEより回
収された熱量を気水混合の循環水の形態で主蒸気分離ド
ラム2に導き、そこで分離された蒸気の大部分は排ガス
エコノマイザ1の過熱部13を経由して過熱された後、
混圧式蒸気タービン4の高圧側に供給される配管系路が
装備されている。
次に、主蒸気分離ドラム2に蓄えられた飽和熱水を熱水
フラッシュタービン3に供給する配管系路が装備されて
おり、その熱水フランシュタービン3で分離された低圧
蒸気は混圧式蒸気タービン4の低圧側に供給されて各々
発電@5に直結または変速装置を経由して連結された熱
水フラッシュタービン3及び混圧式蒸気タービン4を駆
動する。
フラッシュタービン3に供給する配管系路が装備されて
おり、その熱水フランシュタービン3で分離された低圧
蒸気は混圧式蒸気タービン4の低圧側に供給されて各々
発電@5に直結または変速装置を経由して連結された熱
水フラッシュタービン3及び混圧式蒸気タービン4を駆
動する。
また、上記混圧式蒸気タービン4から抽気される過熱蒸
気を、この廃熱回収装置を装備した内燃機関25周辺の
系内における蒸気使用の機器類、例えば、比較的高温加
熱が要求される油層の加熱器14及び比較的低温加熱を
要する油タンク加熱コイルや雑用機器15等に供給する
糸路も設けられており、これらの加熱器14及び雑用機
器15等の機器類からのドレンはドレンタンク10に導
かれる。
気を、この廃熱回収装置を装備した内燃機関25周辺の
系内における蒸気使用の機器類、例えば、比較的高温加
熱が要求される油層の加熱器14及び比較的低温加熱を
要する油タンク加熱コイルや雑用機器15等に供給する
糸路も設けられており、これらの加熱器14及び雑用機
器15等の機器類からのドレンはドレンタンク10に導
かれる。
その結果、例えば、この廃熱回収装置を装備−した内燃
機関25が舶用機関である場合には、船内で必要とされ
る蒸気使用の機器類への必要蒸気のすべてを混圧式蒸気
タービン4の抽気によりまかなうことができる。
機関25が舶用機関である場合には、船内で必要とされ
る蒸気使用の機器類への必要蒸気のすべてを混圧式蒸気
タービン4の抽気によりまかなうことができる。
また、以上のごとく、熱水フラッシュタービン3により
発生する蒸気はすべて混圧式蒸気タービン4に導かれて
、電気エネルギーとして取り出されるので、混圧式蒸気
タービン4の出力が向上することになる。
発生する蒸気はすべて混圧式蒸気タービン4に導かれて
、電気エネルギーとして取り出されるので、混圧式蒸気
タービン4の出力が向上することになる。
なお、主蒸気分離ドラム2で分離される蒸気の一部は、
弁30の操作により船内で必要とされる蒸気使用の機器
類への必要蒸気の補助的なバックアップとして使用され
ることができる。
弁30の操作により船内で必要とされる蒸気使用の機器
類への必要蒸気の補助的なバックアップとして使用され
ることができる。
混圧式蒸気タービン4を駆動したあとの排気は復水器7
にて復水後、復水ポンプ8にて吸引し、内燃機関25の
潤滑油冷却器16、清水冷却器17、内燃機関掃気冷却
器9等の廃熱を回収したあとドレンタンク10に導かれ
る。
にて復水後、復水ポンプ8にて吸引し、内燃機関25の
潤滑油冷却器16、清水冷却器17、内燃機関掃気冷却
器9等の廃熱を回収したあとドレンタンク10に導かれ
る。
更に、熱水フラッシュタービン3にて分離された分離液
もドレンタンク10に導びき、そこから給水ポンプ6に
よって予熱部11に導く糸路も装備されている。
もドレンタンク10に導びき、そこから給水ポンプ6に
よって予熱部11に導く糸路も装備されている。
なお、ドレンタンク10は密閉式として空気分離機能を
有する構造とする。 ・ また、給水ポンプ6は、第5図の温度変化図において排
ガスエコノマイザ1の予熱部11の温度差が定常運転状
態にて平行になるようにあらかじめ決められた容量のポ
ンプで、ドレンタンク10より給水を吸引し、廃ガスエ
コノマイザ1の予熱部11及び蒸気部12にて内燃機関
25の排ガスEより廃熱向収を行い、主蒸気分離ドラム
2に導かれるが、この主蒸気分離ドラム2は通常補助ボ
イラの蒸気ドラムと兼用される。 ゛ また、本発明において、排ガスエコノマイザ1の予熱部
11の給水入口温度t1を一定値に保持すること及び予
熱部11の出入口ターミナル温度差を同じにすること(
即ち平行温度差)は、本廃熱回収装置の廃熱回収、率を
向上させるためのキーポイントであり、そのた込に熱水
タービン3の排気側の配管系路に、給水入口温度t1を
一定に保持するための制御弁23及びドレンタンク、1
0のレベルによって熱水タービン3の飽和熱水の流量を
制御するための制御弁21を設けている。
有する構造とする。 ・ また、給水ポンプ6は、第5図の温度変化図において排
ガスエコノマイザ1の予熱部11の温度差が定常運転状
態にて平行になるようにあらかじめ決められた容量のポ
ンプで、ドレンタンク10より給水を吸引し、廃ガスエ
コノマイザ1の予熱部11及び蒸気部12にて内燃機関
25の排ガスEより廃熱向収を行い、主蒸気分離ドラム
2に導かれるが、この主蒸気分離ドラム2は通常補助ボ
イラの蒸気ドラムと兼用される。 ゛ また、本発明において、排ガスエコノマイザ1の予熱部
11の給水入口温度t1を一定値に保持すること及び予
熱部11の出入口ターミナル温度差を同じにすること(
即ち平行温度差)は、本廃熱回収装置の廃熱回収、率を
向上させるためのキーポイントであり、そのた込に熱水
タービン3の排気側の配管系路に、給水入口温度t1を
一定に保持するための制御弁23及びドレンタンク、1
0のレベルによって熱水タービン3の飽和熱水の流量を
制御するための制御弁21を設けている。
なお、ドレンタンク10から給杢ポンプ6経由、予熱部
11への配管系路には制御弁22が設けられている。
11への配管系路には制御弁22が設けられている。
次に、第2図は本発明の実施例2における廃熱回収装置
の系統図であり、実施例1と同様な装置の排ガスエコノ
マイザ1の蒸発部12を独立の循環系路とするためにボ
イラ循環水ポンプ18を設けたものであり、更に第3図
の実施例3の装置では、実施例1に牟いて熱水フラッシ
ュタービン3の液水吐出側にフラッシャ20を設け、そ
こで分離された低圧蒸気を混圧式蒸気タービン4に供給
すると共に、熱水フランシュタービン3の分離液をフラ
ッシャ20を経由して移送ポンプ19によってドレンタ
ンク10に導くようにしたものである。
の系統図であり、実施例1と同様な装置の排ガスエコノ
マイザ1の蒸発部12を独立の循環系路とするためにボ
イラ循環水ポンプ18を設けたものであり、更に第3図
の実施例3の装置では、実施例1に牟いて熱水フラッシ
ュタービン3の液水吐出側にフラッシャ20を設け、そ
こで分離された低圧蒸気を混圧式蒸気タービン4に供給
すると共に、熱水フランシュタービン3の分離液をフラ
ッシャ20を経由して移送ポンプ19によってドレンタ
ンク10に導くようにしたものである。
なお、第1図、第2図及び第3図に示す実施例1,2.
3において熱水フラッシュタービン3のかわりにフラッ
シャを設けるシステムも可能である。
3において熱水フラッシュタービン3のかわりにフラッ
シャを設けるシステムも可能である。
上記の構成からなる本発明の内燃機関の廃熱回収装置は
、排ガスエコノマイザの加熱部から導びかれた加熱蒸気
を混圧式蒸気タービン高圧側に供給し、主蒸気分離ドレ
ンタンクからの飽和熱水を熱水フランシュターピンに供
給し、そこで発生する蒸気のすべてを混圧式蒸気タービ
ンに供給して熱水フラッシュタービンと混圧式蒸気ター
ビンとを駆動して廃熱回収を有効に行なうことを特徴と
したものであり、特に、必要蒸気のエネルギーの一部を
混圧式蒸気タービンにて電気エネルギーとして取り出す
ことができ、混圧式蒸気タービンの出方向上に極めて有
効である。
、排ガスエコノマイザの加熱部から導びかれた加熱蒸気
を混圧式蒸気タービン高圧側に供給し、主蒸気分離ドレ
ンタンクからの飽和熱水を熱水フランシュターピンに供
給し、そこで発生する蒸気のすべてを混圧式蒸気タービ
ンに供給して熱水フラッシュタービンと混圧式蒸気ター
ビンとを駆動して廃熱回収を有効に行なうことを特徴と
したものであり、特に、必要蒸気のエネルギーの一部を
混圧式蒸気タービンにて電気エネルギーとして取り出す
ことができ、混圧式蒸気タービンの出方向上に極めて有
効である。
従って、本発明の廃熱回収装置を採用すれば、排ガス出
口温度を低く取ることができ、更に冷− 却水、潤滑油
及び掃気空気からの低温廃熱を熱水として回収できるの
で廃熱回収率を多角できるという効果がある。
口温度を低く取ることができ、更に冷− 却水、潤滑油
及び掃気空気からの低温廃熱を熱水として回収できるの
で廃熱回収率を多角できるという効果がある。
また、熱水フランシュタービンにより高圧熱水を動力と
して回収し、その排気は混圧式蒸気タービンに利用でき
るので、ランキンサイクル効率が高く、発生電力を大き
く取れるという効果もある。
して回収し、その排気は混圧式蒸気タービンに利用でき
るので、ランキンサイクル効率が高く、発生電力を大き
く取れるという効果もある。
更に、本発明の装置を有する内燃機関を船舶等に装備し
た場合には、蒸気使用の機器類等に用いられる船内所要
蒸気をすべて混圧式蒸気タービンの抽気でまかなうこと
ができると共に、取出された雑用蒸気のエネルギーは過
熱蒸気であり、比較的高温なので、各加熱器等の機器類
の小型化が可能であるという効果もある。
た場合には、蒸気使用の機器類等に用いられる船内所要
蒸気をすべて混圧式蒸気タービンの抽気でまかなうこと
ができると共に、取出された雑用蒸気のエネルギーは過
熱蒸気であり、比較的高温なので、各加熱器等の機器類
の小型化が可能であるという効果もある。
第1図、第2図及び第3図は本発明の各実施例における
廃熱回収装置の系統図であり、第1図はその実施例1を
、第2図はその実施例2を、そして第3図はその実施例
3の要部を示したものであり、第4図は従来の排エコタ
ーボ発電システムの系統図、第5図は第4図の排エコタ
ーボ発電システムの温度変化図、第6図及び第7図はそ
れぞれ異なる他の従来例の排エコターボ発電システムの
系統図である。 1・・・排ガスエコノマイザ、2・・・主蒸気分離ドラ
ム、3・・・熱水フラッシュタービン、4・・・混圧式
蒸気タービン、6・・・給水ポンプ、10・・・ドレン
タンク、11・・・予熱部、12・・・無気部、13・
・・°過熱部、14・・・加熱器、1′6・・・雑用機
器、20・・・フラッシャ、21.23・・・制御弁、
25・・・内燃機関。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第6図 第7wJ
廃熱回収装置の系統図であり、第1図はその実施例1を
、第2図はその実施例2を、そして第3図はその実施例
3の要部を示したものであり、第4図は従来の排エコタ
ーボ発電システムの系統図、第5図は第4図の排エコタ
ーボ発電システムの温度変化図、第6図及び第7図はそ
れぞれ異なる他の従来例の排エコターボ発電システムの
系統図である。 1・・・排ガスエコノマイザ、2・・・主蒸気分離ドラ
ム、3・・・熱水フラッシュタービン、4・・・混圧式
蒸気タービン、6・・・給水ポンプ、10・・・ドレン
タンク、11・・・予熱部、12・・・無気部、13・
・・°過熱部、14・・・加熱器、1′6・・・雑用機
器、20・・・フラッシャ、21.23・・・制御弁、
25・・・内燃機関。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第6図 第7wJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 予熱部、蒸発部及び過熱部の各伝熱部を有する排
ガスエコノマイザと、主蒸気分離ドラムとからなる内燃
機関の廃熱回収装置において、該主蒸気分離ドラムにて
分離された蒸気を上記過熱部経由混圧式蒸気タービンに
供給する糸路と、該主蒸気分離ドラムに蓄えられた飽和
熱水を2相流タービンである熱水フラッシュタービンに
供給し、更にそこで分離された蒸気を混圧式蒸気タービ
ンの低圧段に供給する糸路及び該混圧式蒸気タービンか
ら抽気される過熱蒸気を蒸気使用の機器類に供給する糸
路と、上記熱水フランシュタービンの分離液を直接また
はフラッシャを経由してドレンタンクに導き、そこから
給水ポンプによって該予熱部に導く糸路とを装備したこ
とを特徴とする内燃機関の廃熱回収装置。 2、熱水フラッシュタービンで分離された蒸気を混圧式
蒸気タービンの低圧段に供給する糸路の熱水フランシュ
タービンの排気側に、排ガスエコノマイザの予熱部の給
水入口温度を一定に保持可能とする制御弁が稈けられ、
かつ主蒸気分離ドラムに蓄えられた飽和熱水を熱水フラ
ッシュタービンに供給する糸路の熱水フラッシュタービ
ンの熱水入口側に、ドレンタンクのレベルによってその
飽和熱・水の流量制御を可能とする制御弁が設けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の廃熱回収装
置。 3、熱水フラッシュタービンのかね・′りにフラッシャ
を設けた特許請求の範囲第1項または第2項記載の内燃
機関の廃熱回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118231A JPS60261908A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 内燃機関の廃熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118231A JPS60261908A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 内燃機関の廃熱回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261908A true JPS60261908A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=14731469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118231A Pending JPS60261908A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 内燃機関の廃熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261908A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103528038A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-22 | 上海蕲黄节能环保设备有限公司 | 冷凝式浮动床节能降尘减排多用途锅炉 |
| CN103967648A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-06 | 哈尔滨工程大学 | 一种船舶低速柴油机余热综合回收系统 |
| JP2015229979A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気システム |
| JP2022553374A (ja) * | 2019-10-21 | 2022-12-22 | イヴァノヴィッチ コトルバッハ,イヴァン | ディーゼル蒸気発電所 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59118231A patent/JPS60261908A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103528038A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-22 | 上海蕲黄节能环保设备有限公司 | 冷凝式浮动床节能降尘减排多用途锅炉 |
| CN103528038B (zh) * | 2013-10-25 | 2015-01-14 | 上海蕲黄节能环保设备有限公司 | 冷凝式浮动床节能降尘减排多用途锅炉 |
| CN103967648A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-06 | 哈尔滨工程大学 | 一种船舶低速柴油机余热综合回收系统 |
| JP2015229979A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気システム |
| JP2022553374A (ja) * | 2019-10-21 | 2022-12-22 | イヴァノヴィッチ コトルバッハ,イヴァン | ディーゼル蒸気発電所 |
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