JPS60261430A - 心電図記録用防水電極 - Google Patents
心電図記録用防水電極Info
- Publication number
- JPS60261430A JPS60261430A JP59120379A JP12037984A JPS60261430A JP S60261430 A JPS60261430 A JP S60261430A JP 59120379 A JP59120379 A JP 59120379A JP 12037984 A JP12037984 A JP 12037984A JP S60261430 A JPS60261430 A JP S60261430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction cup
- electrode
- attached
- swimming
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/25—Bioelectric electrodes therefor
- A61B5/251—Means for maintaining electrode contact with the body
- A61B5/252—Means for maintaining electrode contact with the body by suction
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/30—Input circuits therefor
- A61B5/303—Patient cord assembly, e.g. cable harness
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ。発明の目的
（産業上の利用分野）
本発明は水泳リハビリテーションなど水中運動の際の心
臓の状態を知る心電図検査に用いられる心電図記録用防
水電極に関するものである。
臓の状態を知る心電図検査に用いられる心電図記録用防
水電極に関するものである。
（従来技術）
今日医療技術の発達と心臓に関する一般診療し×ルの向
上した結果、重い心疾患はもとより軽症の心疾患も数多
く発見され６症の治療に寄与している。しかし、これら
の軽症心疾患、殊に全国的？で行われている学童の学校
心臓検診より発見された心症患児は過激な運動である水
泳の授業は禁示されることがある。
上した結果、重い心疾患はもとより軽症の心疾患も数多
く発見され６症の治療に寄与している。しかし、これら
の軽症心疾患、殊に全国的？で行われている学童の学校
心臓検診より発見された心症患児は過激な運動である水
泳の授業は禁示されることがある。
これまでの小児循環器学では軽症学童心疾患光が水泳を
行っても安全であるという判断根拠は、患児の地上＋（
おける心電図検査による測定結果に加え、消費エネルギ
ーの面より検討されていた結果の故である。これまでは
水泳中の心電図記録時電極がなく実際に水泳中の心電図
検査が行われた結果ではない。
行っても安全であるという判断根拠は、患児の地上＋（
おける心電図検査による測定結果に加え、消費エネルギ
ーの面より検討されていた結果の故である。これまでは
水泳中の心電図記録時電極がなく実際に水泳中の心電図
検査が行われた結果ではない。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、水泳中の循環動態は、地上の運動と異り
、水泳中に特異的変化がみられるとともに、学童の水泳
中の正確な循環動態が不明である今日、軽症心疾患光の
水泳中の安全性は確認できない。従来の検査により前記
の当然水泳を行ってよいと考えられる軽症心疾患光の水
泳を容認することは困難であった。
、水泳中に特異的変化がみられるとともに、学童の水泳
中の正確な循環動態が不明である今日、軽症心疾患光の
水泳中の安全性は確認できない。従来の検査により前記
の当然水泳を行ってよいと考えられる軽症心疾患光の水
泳を容認することは困難であった。
そこで実際に水泳中の心電図を記録して、これらの学童
の水泳が安全であることを証明することが必要かつ急務
になってきた。
の水泳が安全であることを証明することが必要かつ急務
になってきた。
この水泳中の心電図を記録するためには、水泳中の身体
の皮膚面に電極を貼付して人体の皮膚面に誘起する微電
流を地上に設置しである心電計に導出して、人体に発生
する電位変化量を心電計で測定する必要性がある。
の皮膚面に電極を貼付して人体の皮膚面に誘起する微電
流を地上に設置しである心電計に導出して、人体に発生
する電位変化量を心電計で測定する必要性がある。
そしてこの人体の皮膚面に貼付される電極は、水中にお
いては剥離し易く、そのため接着剤を用いて貼付する場
合もあるが、皮膚面に取り付けるのが面倒で被検者に負
担がかかつたり、折角接着剤で取り着けても激しい水泳
運動中に耐えられなく剥離したり、また防水性も充分で
ない上よ０心電図記録が仰られない等の問題点があった
。
いては剥離し易く、そのため接着剤を用いて貼付する場
合もあるが、皮膚面に取り付けるのが面倒で被検者に負
担がかかつたり、折角接着剤で取り着けても激しい水泳
運動中に耐えられなく剥離したり、また防水性も充分で
ない上よ０心電図記録が仰られない等の問題点があった
。
口０発明の構成１
（問題点を解決するための手段）
そこでこの発明は、以上の問題点を解決するため発明さ
れたものであって、防水性の弾性材料よりなる碗状吸盤
８の中心部をこ形成された貫通孔９には、ＩＪ）”線２
の先端部が前記吸盤８の凸面側より凹面側へ貫通され、
このリード線２の最先端に装着された電極板１０が前記
吸盤８の凹面側において前記貫通孔９を塞ぐようにして
前記吸盤８に密着され、前記電極板１０の外周縁部と前
記吸盤８の凹表面との間の接触部及び前記リード線２の
周面部と前記吸盤８の凸表面との間のすき間部はそれぞ
れ弾性シール材１１．１２により密閉され、さらに前記
吸盤８の凹表面上には、前記電極板１０を取り囲む同心
円に沿って身体の表面に密着しうる環状の体表密着シー
ト１４が貼着されている心電図記録用防水電極を提供す
ることによって、水中においても身体から剥離し難く、
且つ取り着けも簡単な心電図記録用防水電極を得るよう
にしたものである。
れたものであって、防水性の弾性材料よりなる碗状吸盤
８の中心部をこ形成された貫通孔９には、ＩＪ）”線２
の先端部が前記吸盤８の凸面側より凹面側へ貫通され、
このリード線２の最先端に装着された電極板１０が前記
吸盤８の凹面側において前記貫通孔９を塞ぐようにして
前記吸盤８に密着され、前記電極板１０の外周縁部と前
記吸盤８の凹表面との間の接触部及び前記リード線２の
周面部と前記吸盤８の凸表面との間のすき間部はそれぞ
れ弾性シール材１１．１２により密閉され、さらに前記
吸盤８の凹表面上には、前記電極板１０を取り囲む同心
円に沿って身体の表面に密着しうる環状の体表密着シー
ト１４が貼着されている心電図記録用防水電極を提供す
ることによって、水中においても身体から剥離し難く、
且つ取り着けも簡単な心電図記録用防水電極を得るよう
にしたものである。
（実施例）
以下図面に従って本発明の構成が実際上どのように具体
化されるかをその作用とともに説明する。
化されるかをその作用とともに説明する。
第１図は本発明の一実施例に基づく電極及びリード線の
組み合わせの一例を示す斜視図であって、図中１はコネ
クターで、その一端には３本のリード線２．３．４が接
続され、その他端には第４図に示されるようにアンテナ
１６を付設した発信器１５が連結されている。
組み合わせの一例を示す斜視図であって、図中１はコネ
クターで、その一端には３本のリード線２．３．４が接
続され、その他端には第４図に示されるようにアンテナ
１６を付設した発信器１５が連結されている。
この３本のリード線２，３．４の他端には電極５，６．
７が接続されている。
７が接続されている。
この電極５，６．７の構造を、第２図、第３図に従って
説明すると、電極５は防水性の合成樹脂製の弾性材料か
らなる碗状の吸盤８を備えている。この吸盤８の中心部
には貫通孔９が穿設され、この貫通孔９には前記り−ド
線２，３，４のうちのり一ド線２の先端部が吸盤８の凸
面側より凹面側へ向けて挿通貫通されている。この吸盤
８の貫通孔９に挿入されたリート９線２の最先端には電
極板１ｏが設けられ、吸盤８の凹面側において前記貫通
孔９を塞ぐように密着されている。
説明すると、電極５は防水性の合成樹脂製の弾性材料か
らなる碗状の吸盤８を備えている。この吸盤８の中心部
には貫通孔９が穿設され、この貫通孔９には前記り−ド
線２，３，４のうちのり一ド線２の先端部が吸盤８の凸
面側より凹面側へ向けて挿通貫通されている。この吸盤
８の貫通孔９に挿入されたリート９線２の最先端には電
極板１ｏが設けられ、吸盤８の凹面側において前記貫通
孔９を塞ぐように密着されている。
この電極板１０の外周面部と前記吸盤８の凹表面との間
の接触部には、シリコンゴムのような弾性シール材１１
により密閉されているとともに、前記リード線２の周面
部と前記吸盤部の凸表面との間に形成されるすき間部は
シリコンゴムのような弾性シール材１２により密閉され
、吸盤８の外表面力化水が浸入するのを阻止している。
の接触部には、シリコンゴムのような弾性シール材１１
により密閉されているとともに、前記リード線２の周面
部と前記吸盤部の凸表面との間に形成されるすき間部は
シリコンゴムのような弾性シール材１２により密閉され
、吸盤８の外表面力化水が浸入するのを阻止している。
さらに前記吸盤８の凹表面上には前記電極板１０を取り
囲む同心円に沿って環状の体表密着シート１４が接着剤
１３により貼着されるとともに、体表密着シート１４の
表面にも接着剤が塗布されている。
囲む同心円に沿って環状の体表密着シート１４が接着剤
１３により貼着されるとともに、体表密着シート１４の
表面にも接着剤が塗布されている。
以上のような構成の電極５，６．７を、第４図に示され
るように、身体の皮膚面の適宜個所に接して吸盤８の外
表面を押圧してやれば吸盤８の凹表面上に貼着されてい
る体表密着シート１４が身体の皮膚面に密着し、且つ吸
盤８がもとの形状に復帰するための吸引力が働き身体の
皮膚面に適確に接着することが可能であるとともに、水
中における水泳のような過激な運動を行っても身体から
剥離することはない。
るように、身体の皮膚面の適宜個所に接して吸盤８の外
表面を押圧してやれば吸盤８の凹表面上に貼着されてい
る体表密着シート１４が身体の皮膚面に密着し、且つ吸
盤８がもとの形状に復帰するための吸引力が働き身体の
皮膚面に適確に接着することが可能であるとともに、水
中における水泳のような過激な運動を行っても身体から
剥離することはない。
ハ９本発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、碗状吸盤を形成し
、この碗状吸盤の凹表面上に体表密着シートを貼着した
ので、体表密着シートの密着力と碗状吸盤のもとの形状
に復帰するための吸引力と相俟って、電極は適確に人体
の外表面に密着し、水中における水泳のような激しい運
動を行っても身体より剥離するおそれはない。
、この碗状吸盤の凹表面上に体表密着シートを貼着した
ので、体表密着シートの密着力と碗状吸盤のもとの形状
に復帰するための吸引力と相俟って、電極は適確に人体
の外表面に密着し、水中における水泳のような激しい運
動を行っても身体より剥離するおそれはない。
また電極は碗状吸盤を形成しているので、単に吸盤を身
体の外表面に接して押圧してやれば、電極は身体の外表
面に接着されるので、接着剤を用いて身体に接着すると
いう余計な手数を要せず、簡易に接着でき被検者に負担
がかからない。
体の外表面に接して押圧してやれば、電極は身体の外表
面に接着されるので、接着剤を用いて身体に接着すると
いう余計な手数を要せず、簡易に接着でき被検者に負担
がかからない。
さらに碗状吸盤は防水性の弾性材料よりなるとともに、
電極板の外周縁部と吸盤の凹表面との間の接触部及びリ
ード線の周面部と吸盤の凸表面さの間のすき間部は、そ
れぞれ弾性シールｌこより密着されているので、防水性
が確実で、耐久性にも優れている等の利点がある。
電極板の外周縁部と吸盤の凹表面との間の接触部及びリ
ード線の周面部と吸盤の凸表面さの間のすき間部は、そ
れぞれ弾性シールｌこより密着されているので、防水性
が確実で、耐久性にも優れている等の利点がある。
図面は本発明の一実施例であって、第１図は電極及びリ
ード線の組み合せの一例を示す斜視図、第２図は第１図
の電極の縦断面図、第３図は第２図の電極の平面図、第
４図は電極を人体の外表面に接着した図である。 ８・・・・・・吸盤、 ９・・・・・・貫通孔、 １０・・・・・・電極板、 １１．１２・・・・・・弾性シール材、１３・・・・・
・接着剤、 １４・・・・・・環状の体表密着シート。 出願人 浅井 利 夫 出 願 人 フクダ電子株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 淳 也 １ｍ２図 ２ 第３図 巨
ード線の組み合せの一例を示す斜視図、第２図は第１図
の電極の縦断面図、第３図は第２図の電極の平面図、第
４図は電極を人体の外表面に接着した図である。 ８・・・・・・吸盤、 ９・・・・・・貫通孔、 １０・・・・・・電極板、 １１．１２・・・・・・弾性シール材、１３・・・・・
・接着剤、 １４・・・・・・環状の体表密着シート。 出願人 浅井 利 夫 出 願 人 フクダ電子株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 淳 也 １ｍ２図 ２ 第３図 巨
Claims (1)
- 防水性の弾性材料よりなる碗状吸盤８の中心部に形成さ
れた貫通孔９には ＋） ｐ線２の先端部が前記吸盤８
の凸面側より凹面側へ貫通され、このＩＪ−１ｍ２の最
先端に装着された電極板１０が前記吸盤８の凹面側にお
いて前記貫通孔９を塞ぐようにして前記吸盤８に密着さ
れ、前記電極板１０の外周縁部と前記吸盤８の凹表面と
の間の接触部及び前記リード線２の周面部と前記吸盤８
の凸表面との間のすき間部はそれぞれ弾性シール材１１
゜１２により密閉され、さらに前記吸盤８の凹表面上に
は、前記電極板１０を取り囲む同心円に沿って身体の表
面に密着しうる環状の体表密着シート１４が貼着されて
いる心電図記録用防水電極。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120379A JPS60261430A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 心電図記録用防水電極 |
| US06/742,822 US4637399A (en) | 1984-06-11 | 1985-06-10 | Waterproof electrode for recording electrocardiogram |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120379A JPS60261430A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 心電図記録用防水電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261430A true JPS60261430A (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0148015B2 JPH0148015B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=14784745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120379A Granted JPS60261430A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 心電図記録用防水電極 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637399A (ja) |
| JP (1) | JPS60261430A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3544811A1 (de) * | 1985-12-18 | 1987-06-19 | Dornier Medizintechnik | Vorrichtung zur ankopplung einer membran an die haut des menschlichen koerpers |
| GB2356934A (en) * | 1999-12-01 | 2001-06-06 | Michael Parnham Travis | Medical transducer comprising a vacuum held flexible pad with measurement electrodes and strain gauges |
| FI109520B (fi) | 2000-06-29 | 2002-08-30 | Polar Electro Oy | EKG-elektrodirakenne ja menetelmä EKG-signaalin mittaamiseksi vedessä olevalta ihmiseltä |
| JP4089875B2 (ja) * | 2002-06-12 | 2008-05-28 | 共同印刷株式会社 | 凹部を含む電極装置 |
| US7085598B2 (en) | 2002-08-23 | 2006-08-01 | Nihon Kohden Corporation | Biological electrode and connector for the same |
| GB2511524B (en) * | 2013-03-05 | 2015-08-26 | Ultratone Scient Instr Ltd | Electrode apparatus |
| CN103784136B (zh) * | 2014-02-25 | 2015-07-01 | 薛运章 | 一种心电图胸前导联电极片组及其制备方法 |
| US20170209097A1 (en) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | King's Metal Fiber Technologies Co., Ltd. | Suction-attachment structure |
| KR101990894B1 (ko) * | 2017-10-11 | 2019-06-19 | 조선대학교산학협력단 | 진공 흡착을 이용한 cnt 혼합 전극 |
| JP7134371B1 (ja) * | 2022-01-31 | 2022-09-09 | 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団 | 運動機能評価システム、運動機能評価方法及び運動機能評価プログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1466834A1 (de) * | 1965-08-13 | 1969-03-27 | Hellige & Co Gmbh F | Geraet zur Lungenfunktionspruefung |
| US3568663A (en) * | 1968-12-23 | 1971-03-09 | Us Navy | Physiological data acquisition system |
| US3595218A (en) * | 1970-03-17 | 1971-07-27 | Max B Kirkpatrick | System for monitoring animals in motion |
| JPS5933361Y2 (ja) * | 1980-03-14 | 1984-09-18 | 日東電工株式会社 | 電極パッド |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59120379A patent/JPS60261430A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-10 US US06/742,822 patent/US4637399A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148015B2 (ja) | 1989-10-17 |
| US4637399A (en) | 1987-01-20 |
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