JPS60259862A - ソ−ラヒ−トポンプ装置 - Google Patents
ソ−ラヒ−トポンプ装置Info
- Publication number
- JPS60259862A JPS60259862A JP59115902A JP11590284A JPS60259862A JP S60259862 A JPS60259862 A JP S60259862A JP 59115902 A JP59115902 A JP 59115902A JP 11590284 A JP11590284 A JP 11590284A JP S60259862 A JPS60259862 A JP S60259862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat
- circuit
- heating coil
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/02—Domestic hot-water supply systems using heat pumps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は太陽熱や外気熱を熱源にして給湯用の温水や
暖房用の温水を生成するソーラヒートポンプ装置に関す
るものである。
暖房用の温水を生成するソーラヒートポンプ装置に関す
るものである。
従来、この種のヒートポンプ装置と太陽熱利用装置とを
組合せた装置には種々のものがある。例えば太陽熱を太
陽熱コレクタで低温集熱して温水を作り、これを熱源と
してヒートポンプ装置でさらに高温の温水を作り給湯や
暖房に利用する方式％式％ 太陽熱で作られる温水は、ヒートポンプ装置の熱源とし
て直接使用される方式と、一度蓄熱槽に貯えてから使用
する方式がある。また、ヒートポンプ装置は、雨天や曇
天等で太陽熱が利用できない時に備えて外気熱を熱源と
して運転できる蒸発器を、太陽熱利用の蒸発器と兼用で
、あるいは太陽熱利用蒸発器と直列または並列に接続し
て別個に持つものがある。
組合せた装置には種々のものがある。例えば太陽熱を太
陽熱コレクタで低温集熱して温水を作り、これを熱源と
してヒートポンプ装置でさらに高温の温水を作り給湯や
暖房に利用する方式％式％ 太陽熱で作られる温水は、ヒートポンプ装置の熱源とし
て直接使用される方式と、一度蓄熱槽に貯えてから使用
する方式がある。また、ヒートポンプ装置は、雨天や曇
天等で太陽熱が利用できない時に備えて外気熱を熱源と
して運転できる蒸発器を、太陽熱利用の蒸発器と兼用で
、あるいは太陽熱利用蒸発器と直列または並列に接続し
て別個に持つものがある。
第１図は蓄熱槽をもたない、太陽熱用と外気熱用の蒸発
器を一体とした従来の給湯用のソーラヒートポンプ装置
を示すもので、１は太陽熱コレクタ、２はフィンチュー
ブ式の放熱器、３は集熱ポンプ、４は太陽熱コレクタト
放熱器２及び集熱ポンプ３を連結する集熱通路であり、
これによシ集熱回路を構成している。５は圧縮機、６は
２重壁式の凝縮器、７は膨張弁、８は放熱器２に隣接し
て配置した送風機９付きのフィンチューブ式蒸発器、１
０は上記圧縮器５、凝縮器６、膨張弁７及び蒸発器８を
直列に連結する冷凍通路であり・これにより冷凍回路を
構成している。また、１１は貯湯槽であシ、この貯湯槽
１１の下部には給水管１２が、その上部には給湯管１３
がそれぞれ接続されており、さらに上記貯湯槽１１と上
記凝縮器６間は温水通路１４によって連結され、この温
水通路１４には温水循環用のポンプ１５が設けられてい
る。なお、上記太陽熱コレクタ１及び放熱器２を含む集
熱回路には不凍液が、また、上記圧縮機５、凝縮機６及
び蒸発器８を含む冷凍回路には冷媒がそれぞれ充填され
ている。
器を一体とした従来の給湯用のソーラヒートポンプ装置
を示すもので、１は太陽熱コレクタ、２はフィンチュー
ブ式の放熱器、３は集熱ポンプ、４は太陽熱コレクタト
放熱器２及び集熱ポンプ３を連結する集熱通路であり、
これによシ集熱回路を構成している。５は圧縮機、６は
２重壁式の凝縮器、７は膨張弁、８は放熱器２に隣接し
て配置した送風機９付きのフィンチューブ式蒸発器、１
０は上記圧縮器５、凝縮器６、膨張弁７及び蒸発器８を
直列に連結する冷凍通路であり・これにより冷凍回路を
構成している。また、１１は貯湯槽であシ、この貯湯槽
１１の下部には給水管１２が、その上部には給湯管１３
がそれぞれ接続されており、さらに上記貯湯槽１１と上
記凝縮器６間は温水通路１４によって連結され、この温
水通路１４には温水循環用のポンプ１５が設けられてい
る。なお、上記太陽熱コレクタ１及び放熱器２を含む集
熱回路には不凍液が、また、上記圧縮機５、凝縮機６及
び蒸発器８を含む冷凍回路には冷媒がそれぞれ充填され
ている。
上記のように構成された従来のソーラヒートポンプ装置
において、晴天時の太陽熱エネルギは太陽熱コレクタ１
で集熱され、不凍液を加熱するとともに、該不凍液は集
熱ポンプ３により放熱器２へ循環される。
において、晴天時の太陽熱エネルギは太陽熱コレクタ１
で集熱され、不凍液を加熱するとともに、該不凍液は集
熱ポンプ３により放熱器２へ循環される。
一方、圧縮機５の運転により圧縮された冷媒ガスは凝縮
器６において通路１４を通して循環される温水と熱交換
され、放熱することで凝縮し、次いで膨張弁７で絞られ
て蒸発器８へ入る。この蒸発器８には、送風機９の運転
によシ放熱器２の加熱で昇温された外気が通過している
ため、蒸発器８内を流れる冷媒ガスは吸熱し蒸発して再
び圧縮機５へ戻る。また、凝縮器６で加熱された温水は
温水ポンプ１５によって貯湯槽１１へ循環され、貯湯槽
１１内の温水を徐々に高める。
器６において通路１４を通して循環される温水と熱交換
され、放熱することで凝縮し、次いで膨張弁７で絞られ
て蒸発器８へ入る。この蒸発器８には、送風機９の運転
によシ放熱器２の加熱で昇温された外気が通過している
ため、蒸発器８内を流れる冷媒ガスは吸熱し蒸発して再
び圧縮機５へ戻る。また、凝縮器６で加熱された温水は
温水ポンプ１５によって貯湯槽１１へ循環され、貯湯槽
１１内の温水を徐々に高める。
給湯管１３に設けた蛇口を開くなどして給湯負荷が発生
すると、給水管１２から貯湯槽１１の下部へ市水が供給
され、給湯管１３からは出湯する。
すると、給水管１２から貯湯槽１１の下部へ市水が供給
され、給湯管１３からは出湯する。
また、日射の弱い時は集熱ポンプ３を停止し、圧縮機５
、送風機９及び温水ポンプ１５を運転する。このとき蒸
発器８には外気がそのまま入るため、上述の晴天時の運
転に比べ蒸発温度が低下し、冷凍サイクルの成績係数が
下がる。なお、凝縮器６の伝熱面は２重壁になっている
ため、−面にピンホール等の穴がおいても冷媒や油が貯
湯槽１１の温水に混入されるおそれがない。
、送風機９及び温水ポンプ１５を運転する。このとき蒸
発器８には外気がそのまま入るため、上述の晴天時の運
転に比べ蒸発温度が低下し、冷凍サイクルの成績係数が
下がる。なお、凝縮器６の伝熱面は２重壁になっている
ため、−面にピンホール等の穴がおいても冷媒や油が貯
湯槽１１の温水に混入されるおそれがない。
上記のような構成の従来のソーラヒートポンプ装置にお
いては、冷凍サイクルを介して貯湯槽１１の温水を加熱
する構造となっているため、貯湯槽１１の水温が低く、
日射があり、太陽熱だけで十分に貯湯槽１１内の水を加
熱できる時でも圧縮機５を運転しなければ、貯湯槽１１
の水を加熱できない問題があった。
いては、冷凍サイクルを介して貯湯槽１１の温水を加熱
する構造となっているため、貯湯槽１１の水温が低く、
日射があり、太陽熱だけで十分に貯湯槽１１内の水を加
熱できる時でも圧縮機５を運転しなければ、貯湯槽１１
の水を加熱できない問題があった。
仁の発明は上記の問題を解決したもので蔦集熱回路の放
熱器に切換弁を介して並列に接続された加熱コイルを貯
湯槽内に設け、この加熱コイルにより、直接太陽熱で、
及びヒートポンプ作用で貯湯槽の水を加熱し、効率よく
太陽熱を利用できるソーラヒートポンプ装置を提供する
ことを目的とする。
熱器に切換弁を介して並列に接続された加熱コイルを貯
湯槽内に設け、この加熱コイルにより、直接太陽熱で、
及びヒートポンプ作用で貯湯槽の水を加熱し、効率よく
太陽熱を利用できるソーラヒートポンプ装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を第２図について説明する。
この第２図において、第１図と同一符号は同一部分を表
わしておυ、従ってその構成説明は省略する。また、１
６は貯湯槽１１内の下部に設けられた加熱コイルであり
、この加熱コイル１６の一端は集熱回路を構成する放熱
器２と集熱ポンプ３との接続通路に接続され、さらに加
熱コイル１６の他端は太陽熱コレクタ１と放熱器２間ヲ
接続する通路に三方弁１７を介して接続されている。
わしておυ、従ってその構成説明は省略する。また、１
６は貯湯槽１１内の下部に設けられた加熱コイルであり
、この加熱コイル１６の一端は集熱回路を構成する放熱
器２と集熱ポンプ３との接続通路に接続され、さらに加
熱コイル１６の他端は太陽熱コレクタ１と放熱器２間ヲ
接続する通路に三方弁１７を介して接続されている。
また、冷凍回路を構成する凝縮器６の２次側及び温水ポ
ンプ１５を含む温水回路の温水通路１４のうち、その吸
込み側は上記加熱コイル１６の一端に接続され、そして
温水通路１４の吐出側は逆止弁１８を介して上記加熱コ
イル１６の他端に接続されている。
ンプ１５を含む温水回路の温水通路１４のうち、その吸
込み側は上記加熱コイル１６の一端に接続され、そして
温水通路１４の吐出側は逆止弁１８を介して上記加熱コ
イル１６の他端に接続されている。
なお、上記集熱回路と温水回路とは互いに連通されてい
るので、これらには食品添付物より構成された不凍液が
封入されている。
るので、これらには食品添付物より構成された不凍液が
封入されている。
次に上記のように構成されたこの発明の実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
晴天時に、水温の低い貯湯槽１１内の水を太陽熱だけで
加熱する場合は、三方弁１７が加熱コイル１６と集熱回
路と連通ずるように切換えられ、そして集熱ポンプ３の
みが運転される。従って、不凍液は、太陽熱コレクタ１
−三方弁１７−加熱・ コイル１６−集熱ポンプ３の紅
路で流れ、太陽熱コレクタ１で不凍液に付与された熱エ
ネルギは加熱コイル１６で貯湯槽１１内の水に伝えられ
、そして貯湯槽１１内の水は自然対流により上下はぼ均
一に沸上っていく。
加熱する場合は、三方弁１７が加熱コイル１６と集熱回
路と連通ずるように切換えられ、そして集熱ポンプ３の
みが運転される。従って、不凍液は、太陽熱コレクタ１
−三方弁１７−加熱・ コイル１６−集熱ポンプ３の紅
路で流れ、太陽熱コレクタ１で不凍液に付与された熱エ
ネルギは加熱コイル１６で貯湯槽１１内の水に伝えられ
、そして貯湯槽１１内の水は自然対流により上下はぼ均
一に沸上っていく。
また、晴天時において、貯湯槽１１の水温がある程度ま
で上昇し、上述する運転モードでは、太陽熱コレクタ１
の集熱温度が高まシ集熱効率が低下するような場合は、
三方弁１７を放熱器２側へ切換え、集熱ポンプ３、圧縮
機５、送風器９及び温水ポンプ１５を運転する。これに
よシ太陽熱コレクタ１で集められた比較的低温の熱は、
送風機９で外気を放熱器２から蒸発器８へ送るため蒸発
器８を流れる冷媒に伝えられ、凝縮器６を加熱する。凝
縮器６で得られた熱は温水ポンプ１５により温水通路１
４を通して循環される貯湯槽１１内の温水と熱交換され
温水を加熱する。
で上昇し、上述する運転モードでは、太陽熱コレクタ１
の集熱温度が高まシ集熱効率が低下するような場合は、
三方弁１７を放熱器２側へ切換え、集熱ポンプ３、圧縮
機５、送風器９及び温水ポンプ１５を運転する。これに
よシ太陽熱コレクタ１で集められた比較的低温の熱は、
送風機９で外気を放熱器２から蒸発器８へ送るため蒸発
器８を流れる冷媒に伝えられ、凝縮器６を加熱する。凝
縮器６で得られた熱は温水ポンプ１５により温水通路１
４を通して循環される貯湯槽１１内の温水と熱交換され
温水を加熱する。
一方、曇天時など太陽熱が利用できない場合は、三方弁
１７を加熱コイル１６側へ設定し、圧縮機５、送風機９
及び温水ポンプ１５を運転させ、外気を熱源とした通常
のヒート運転を行わせる。
１７を加熱コイル１６側へ設定し、圧縮機５、送風機９
及び温水ポンプ１５を運転させ、外気を熱源とした通常
のヒート運転を行わせる。
従って、上記の本実施例にあっては、圧縮機５を運転し
なくても太陽熱だけで貯湯槽１１内の水を加熱すること
ができ、効率の良い太陽熱利用が可能になる。
なくても太陽熱だけで貯湯槽１１内の水を加熱すること
ができ、効率の良い太陽熱利用が可能になる。
なお、冷凍回路の冷媒及び油は集熱回路の不凍液を介し
て貯湯槽１１の水と接する方式となっているため、冷凍
回路の凝縮器６に穴がおいて内部の冷媒、油が漏れても
温水に直接害を及ぼすことがない。
て貯湯槽１１の水と接する方式となっているため、冷凍
回路の凝縮器６に穴がおいて内部の冷媒、油が漏れても
温水に直接害を及ぼすことがない。
上記実施例では、放熱器２と蒸発器８を別々の独立した
熱交換器しているが、画然交換器と一体で構成しても良
い。また、上記実施例では集熱回路の加熱コイル１６及
び放熱器２側への切換えを三方弁１７で行う場合につい
て述べたが、二方弁を放熱器２側及び加熱コイル１６側
にそれぞれ設け、これらを開、閉する方式としても三方
弁と同様な作用効果が得られる。さらに上記実施例では
、給油の場合について説明しだが、貯湯槽１１の温水を
暖房に利用する場合においても上記実施例と同様の効果
を奏する。
熱交換器しているが、画然交換器と一体で構成しても良
い。また、上記実施例では集熱回路の加熱コイル１６及
び放熱器２側への切換えを三方弁１７で行う場合につい
て述べたが、二方弁を放熱器２側及び加熱コイル１６側
にそれぞれ設け、これらを開、閉する方式としても三方
弁と同様な作用効果が得られる。さらに上記実施例では
、給油の場合について説明しだが、貯湯槽１１の温水を
暖房に利用する場合においても上記実施例と同様の効果
を奏する。
以上説明した通りこの発明においては、冷凍回路の蒸発
器へ入る外気を予熱する集熱回路の放熱器に貯湯槽内の
水を加熱する加熱コイルを切換弁を介して並列に接続し
、さらに冷凍回路の凝縮器の水側を上記加熱コイルの出
入口に接続する方式としたので、日射条件、貯湯槽水温
の温度条件に応じて太陽熱を効率よく直接利用または冷
凍回路の熱源として効率よく間接利用できると太う効果
がある。
器へ入る外気を予熱する集熱回路の放熱器に貯湯槽内の
水を加熱する加熱コイルを切換弁を介して並列に接続し
、さらに冷凍回路の凝縮器の水側を上記加熱コイルの出
入口に接続する方式としたので、日射条件、貯湯槽水温
の温度条件に応じて太陽熱を効率よく直接利用または冷
凍回路の熱源として効率よく間接利用できると太う効果
がある。
第１図は従来のソーラヒートポンプ装置の回路構成図、
第２図はこの発明のソーラヒートポンプ装置の一例を示
す回路構成図である。 １・・・太陽熱コレクタ、２・・・放熱器、３・・・集
熱ポンプ、４・・・集熱通路、５・・・圧縮機、６・・
・凝縮器、７・・・膨張弁、８・・・蒸発器、９・・・
送風機、１０・・・冷凍通路、１１・・・貯湯槽、１４
・・・温水通路、１５・・・泥水ポンプ、１６・・・加
熱コイル、１７・・・三方弁（切換弁）。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 第２図 手続補正書（自発） ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１，）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、補正
の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第８頁４行目に「ヒート運転」とあるを、
「ヒートポンプ運転」と補正する。 （２）同第８頁１５行目に［独立した熱交換器している
が、側熱交換器と１とあるを、「独立した熱交換器とし
ているが、側熱交換器を」と補正する。 （３）同第９頁２行目に［給油］とあるを、「給１＆」
と補正する。 （１）
第２図はこの発明のソーラヒートポンプ装置の一例を示
す回路構成図である。 １・・・太陽熱コレクタ、２・・・放熱器、３・・・集
熱ポンプ、４・・・集熱通路、５・・・圧縮機、６・・
・凝縮器、７・・・膨張弁、８・・・蒸発器、９・・・
送風機、１０・・・冷凍通路、１１・・・貯湯槽、１４
・・・温水通路、１５・・・泥水ポンプ、１６・・・加
熱コイル、１７・・・三方弁（切換弁）。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 第２図 手続補正書（自発） ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１，）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、補正
の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第８頁４行目に「ヒート運転」とあるを、
「ヒートポンプ運転」と補正する。 （２）同第８頁１５行目に［独立した熱交換器している
が、側熱交換器と１とあるを、「独立した熱交換器とし
ているが、側熱交換器を」と補正する。 （３）同第９頁２行目に［給油］とあるを、「給１＆」
と補正する。 （１）
Claims (1)
- 太陽熱コレクタ、水対空気の放熱器及び集熱ポンプを直
列に接続してなる集熱回路と、圧縮機、冷媒対水の凝縮
器、膨張弁及び上記放熱器で予熱された空気を熱交換す
る蒸発器を直列に接続してなる冷媒回路と、上記凝縮器
の熱を温水ポンプの運転により貯湯槽の水に伝える温水
回路とを有するソーラヒートポンプ装置において、上記
貯湯槽内に設置した加熱コイルを上記集熱回路の放熱器
に切換弁を介して並列に接続し、この加熱コイルの出入
力に上記温水回路を接続したことを特徴とするソーラヒ
ートポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115902A JPS60259862A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ソ−ラヒ−トポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115902A JPS60259862A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ソ−ラヒ−トポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259862A true JPS60259862A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14674034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59115902A Pending JPS60259862A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | ソ−ラヒ−トポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259862A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235772A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 上海电气集团股份有限公司 | 一种基于太阳能中高温利用的冷热多联供系统 |
| CN102235773A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 上海电气集团股份有限公司 | 一种基于太阳能中高温利用的供热制冷方法 |
| CN104061620A (zh) * | 2013-03-18 | 2014-09-24 | 天津市滨海新区九马能源工程技术有限公司 | 中央热水系统 |
| GB2527341A (en) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | Flint Engineering Ltd | Heating system |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59115902A patent/JPS60259862A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235772A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 上海电气集团股份有限公司 | 一种基于太阳能中高温利用的冷热多联供系统 |
| CN102235773A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 上海电气集团股份有限公司 | 一种基于太阳能中高温利用的供热制冷方法 |
| CN104061620A (zh) * | 2013-03-18 | 2014-09-24 | 天津市滨海新区九马能源工程技术有限公司 | 中央热水系统 |
| GB2527341A (en) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | Flint Engineering Ltd | Heating system |
| GB2527341B (en) * | 2014-06-19 | 2016-05-18 | Flint Eng Ltd | System including heat exchange panel |
| US10253990B2 (en) | 2014-06-19 | 2019-04-09 | Flint Engineering Ltd. | Heating system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0134015B1 (en) | Space cooling and heating and hot water supplying apparatus | |
| US4143642A (en) | High temperature thermal storage system utilizing solar energy units | |
| CN100451492C (zh) | 太阳能辅助土壤源跨临界二氧化碳热泵综合空调系统 | |
| CN104990174B (zh) | 直膨式风水冷空调系统 | |
| US20100038441A1 (en) | Energy system with a heat pump | |
| CN209870025U (zh) | 一种光伏多功能热泵系统 | |
| CN105928253A (zh) | 太阳能、地热及空气能综合利用热泵系统 | |
| CN206755581U (zh) | 一种复叠式热泵热水器 | |
| JPS60259862A (ja) | ソ−ラヒ−トポンプ装置 | |
| CN208332748U (zh) | 太阳能空气源双源热泵机组 | |
| CN110469896A (zh) | 一种太阳能空气源双热源热泵系统 | |
| CN210153912U (zh) | 一种空气源热泵辅助的全天候太阳能蓄热供暖系统 | |
| JPH0235911B2 (ja) | ||
| JPS60164178A (ja) | 太陽熱集熱装置 | |
| CN218955211U (zh) | 光伏热泵一体机 | |
| CN215765812U (zh) | 太阳能热水器工程设备 | |
| JPH0493556A (ja) | 太陽熱利用システム | |
| CN219283686U (zh) | 一种土壤自补冷\热量系统 | |
| CN107044729A (zh) | 一种复叠式热泵热水器 | |
| JPS59153070A (ja) | 太陽熱利用暖房装置 | |
| JPS60569Y2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS6226459A (ja) | 冷媒加熱型給湯暖冷房機 | |
| JPH0117003Y2 (ja) | ||
| JPS5914705B2 (ja) | 吸収式ヒ−トポンプ | |
| JPS5895150A (ja) | 集熱システム |