JPS60257856A - シユレツダ - Google Patents

シユレツダ

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JPS60257856A
JPS60257856A JP11415584A JP11415584A JPS60257856A JP S60257856 A JPS60257856 A JP S60257856A JP 11415584 A JP11415584 A JP 11415584A JP 11415584 A JP11415584 A JP 11415584A JP S60257856 A JPS60257856 A JP S60257856A
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JP
Japan
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tube
cut
document
shredder
cutting
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Pending
Application number
JP11415584A
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English (en)
Inventor
潔 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoue Japax Research Inc
Original Assignee
Inoue Japax Research Inc
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Publication date
Application filed by Inoue Japax Research Inc filed Critical Inoue Japax Research Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はシュレッダに係り、截断された紙片を溜める袋
を自動供給するようにしたものである。
〔従来技術〕
シュレッダは、両面の円周縁を切刃とする円板の複数個
を回転軸の軸方向にほぼ円板の厚さの間隔を有せしめて
取り付けた回転軸の2個を、互いの円板が噛み合った状
態に並設して構成したロールカッタに截断すべき文書を
供給し、該文書を截断するものである。例えば第1図の
シュレッダを説明すると、文書供給口101から截断部
102に供給された文書は、截断部102で挿入方向と
直交方向に微細幅(円板の厚さ)を有し、且つ、挿入方
向に平行に截断される。截断された文書の通常長尺状小
片の紙片は、截断部102下部のバスケット103内へ
落下し、このバスケット 103内に紙片が溜められる
ようになっている。そして截断された紙片によってバス
ケット 103内が埋まればバスケット103をシュレ
ッダ本体から引き出し、内部の紙片を投棄するわけであ
る。又、バスケット103内にビニール袋等を取付け、
このビニール袋内に紙片を落下させ、紙片の充満したビ
ニール袋をバスケット 103から取出して投棄するよ
うにしたものであった。
このように截断された紙片は、バスケット、又はビニー
ル袋に溜めてから投棄していたが、バスケットに溜めて
から投棄する作業は面倒であり、投棄する際に紙片が周
囲に散乱することもあった。
又、上記ビニール袋によって投棄する場合は、ビニール
袋に封をする作業が面倒であり、更に投棄後にバスケッ
ト内へ再びビニール袋を取付けなくてはならず、手間の
かかるものであった。
そして、截断された紙片は嵩ばつ、且つ、紙片入りビニ
ール袋はふわふわした可塑状態のもので、取扱いに種々
な不具合があった。
(目的〕 本発明は従来の問題点を解消するためになされたもので
あって、截断された紙片が溜められる袋の自動供給を図
り、合わせて袋に封をすること、更に袋を収縮させて小
容量の袋にすることのできるシュレッダを提供すること
を目的どする。
〔構成〕
本発明は前記目的を達成するため、シュレッダの截断部
の下方に設けられる案内部と、この案内部の外壁に沿っ
て送られるチューブと、このチューブを空洞状に開く吸
着装置と、この空洞状に開いたチューブの一側部を開く
装置と、前記吸着装置の隣接位置に必要に応じて設けら
れるチューブを密封する為に溶着する溶着装置と、この
溶着装置の隣接位置に設けた武断文書の貯留室と、この
貯留室の出口にチューブの切離す装置を設けた構成から
成るものである。
〔作用〕
ロール状に収容したチューブは引出しロールによって引
出され、ガイドバー又はガイドロールを経て、該チュー
ブが予め所定の間隔でチューブの軸心と略直角な線状に
溶着封止したチューブでな ゛い場合には、そこに設け
た溶着装置によってチューブの軸心と略直角な線状に溶
着処理された後に、武断文書の貯留室へ垂下され、先に
溶着した部分が貯留室の底に達したところで、チューブ
の送りを停止する。次に中空のガイドバー又はガイドロ
ールのスリットを通して、チューブを吸引すると同時に
、反対側のチューブ面を、吸着装置で吸着して、チュー
ブを筒状に開いたならば、カッタ等の開き装置が作動し
て、チューブに予め加工された切り口やミシン目の入っ
た一側面を設(プたカッタで切り、引張り開くか、その
部分を開いて、武断文書の挿入口を作る。この挿入口か
ら順次挿入した武断文書がチューブの中に満たされたこ
とを重量や挿入口部の光遮蔽等により検出すると、その
検出信号で溶着装置が作動してチューブの前記挿入口を
溶着封止し、武断文書をチューブの中に封じ込めておい
て、貯留室の出口を形成している切断装置を開き、チュ
ーブを送り出す。そして、前述の如く所定の間隔でチュ
ーブの底となる溶着部が形成されていないデユープの場
合には、その送り出しを開始したところで、チューブに
設けた挿入口部が溶着部を通過したならば、一旦、チュ
ーブの送りを停止し、チューブを溶着して、次に武断文
書を入れるための底を形成する。そして、この溶着部が
切断装置の手前に達したところで、チューブの送りを停
止し、切断装置が作動しC1先の武断文書が充満してい
る部分を前記挿入口の酒肴封止部と底形成溶着部に於て
切離し、投棄する。この際、使用するチューブに熱収縮
性のチューブを用い、貯留室にヒータを設けておいて、
前記の挿入口溶着封止後に加熱すると、チューブは武断
文書を圧して収縮するので小容量の包みとなり、投棄後
の処理を容易にする。
〔実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の実施例であるシュレッダの概略構成
を示す側断面図である。図示のようにシュレッダの外周
部を構成するケーシング1の上面内側には、文書を截断
するロールカッタ型等の截断部2が設けられている。又
ケーシング1の側部内側には、ポリエチレン等の熱可塑
性合成樹脂よりなるチューブ3が巻付けられる送出しド
ラム4が設けられている。送出しドラム4は、ケーシン
グ1の下部帯りに設けられ、上部には送出しドラム4か
らチューブ3を引出す引出しローラ5が設【プられてい
る。武断部2の下方には2枚の湾曲した案内板6,7が
配設され、一枚の案内板6の端部の近辺に、ケーシング
1に支持された中空のガイドバー8が臨んでいる。この
ガイドバー8にスリット9が設けられていで、中空部が
図示していない真空ポンプと連係して、デユープ3を吸
着するのに用いられる。このガイドバー8が回転するロ
ーラの場合には、その周囲の一部を除いて、多くの部分
を被うカバー10が設けられ有効に吸引するようにする
。一方案内板7の端部の近辺には円板状のカッタ11が
、モータ12の軸に固着されて臨んでおり、このモータ
12を支持しICブラケット13は、ケーシング1に支
持され案内板7の端部と略平行のガイドバー14に枢支
され、図示していない摺動装置、例えばブラケット13
を固定したワイヤをモータで移動する等のもので、ガイ
ド14に沿い往復移動して、デユープ3の武断紙片の挿
入口形成用のカッタ装置15を構成する。このカッタ装
置15は円板状のカッタ11に変って、電磁石で突出す
るナイフのようなものでもよい。このカッタ11の移動
路に沿って、吸着口16が設けられ、この吸着口16と
一体の吸引管17が、ケーシング1に支持された支持部
材18に遊嵌している。吸着口16は、吸引管17に固
着したカラー19と、支持部材18どの間に張設したス
プリング20の弾力で、常時、支持部材18の側に引か
れていて、図示していない電磁石や流体圧シリンダによ
って突出する。又、吸引管17の端部は、ゴムホース2
1を介して図示していない真空装置と連係することによ
って吸着装置22を構成する。吸引口16と平行に、つ
まりチューブ3の軸心と直角方向にデユープを溶着する
。ヒータ23が、シリンダ24に支持されて、移動する
ピストンロッド25の先端部に設けられており、それと
対向する位置に、弾性体で作った受台26を設置し、全
体として、溶着装置27を構成する。受台26と平行に
開 、、1028を有する貯留室29を設置し、その内
周壁のはぼ全面又は底部側の部分のみにヒータ3oを設
ける。
貯留室29の下部の出口にはカッタ板31.32があり
、そのカッタ板31.32はシリンダ33.34に支持
されて移動するピストンロッド35.36先端部に固着
され、貯留室29に設けたガイド37.38に案内され
て移動するようになっており、全体として切断装置39
を構成する。40ば武断文書を入れたチューブ3の包み
を取出口41に向ってスベらせるスベリ台である。
送出しドラム4のチューブ3が、引出しロール5で引出
され、ガイドバー8を経て溶着装置27に達したことを
、図示していない検出器、例えば光センサ等で検出した
ならば、デユープ3の送りを一旦停止させる。そこでシ
リンダ24に図示していない流体圧源より、圧力流体を
流入して、ヒータ23を押し出し、受台26との間でチ
ューブ3を線状に溶着してチューブ3に武断紙片収納底
を形成した後、可動して、開口28から貯留室29の中
へ垂下させ、先の溶着部分が貯留室の底に達したところ
で、チューブ3の送りを停止する。次に中空のガイドバ
ー8のスリット9を通して、チューブ3の一方の側を吸
引すると同時に、吸着装置22の吸着口16がスプリン
グ20の弾力に抗して、図示していない流体圧ピストン
等で押出し、ゴムホース21を介して連係しtc真空装
置等を作動させることによって、チューブ3の前記吸着
面と反対側のチューブ面を吸着した後にスプリング2o
の弾力で後退させると、密着していにチューブ3は開い
て筒状になる。そこでカッタ装置15のカッタ11をモ
ータ12で回転させ、図示していない摺動装置で、ガイ
ドバー14上を摺動させることによって、デユープ3の
側面を吸着口16に沿って切り開いて、武断文書の挿入
口を作る。吸着口16によって端部を保持されているこ
の挿入口に、案内板6,7の端が臨むようになっている
から、截断すべき文書を搬送ベルト42の上に乗せると
、武断部2で截断された文書の小片が、案内板6,7に
案内され、ガイドバー8と吸着口16とによって吸着さ
れて開口している挿入口より、チューブ3の中に落下す
る。この場合、ガイドバー8と吸着装置22とを対向方
向に後退させ、チューブ3の挿入口を充分開口させた状
態として、ガイドバー8と吸着装置22による吸着を解
除する等の構成とすることが望ましい。
このようにして、チューブ3内に武断文書が充満し、そ
れを図示していない重量又は光等の検出装置で検出する
と、その検出信号で溶着装置21が、前記したと同様に
作動して、チューブ3を溶着することによって、武断文
書をチューブ3の中に封じ込めたならば、ガイドバー8
と吸着装置22の吸着を開放すると同時に、貯留室29
の出口を形成Lノている切断装置39のシリンダ33.
34に流体圧を作動させて、カッタ板31.32を開き
、次いで引出しロール5を所定量回動することによって
、チューブ3を送出す。その送出しを開始し、チューブ
3に設けた武断文書の挿入口が、溶着装置21を通過し
たところで、その後部を溶着装置27で溶着して次に武
断文書を入れるための底を形成する。そして、この溶着
部が切断装置39の手前に達したところで、チューブ3
の送りを停止し、切断装置39が作動して、先の武断文
書が充満している部分を切離して投棄する。チューブ3
に、例えば特公昭4.7−38,860号公報や同50
−3,790号公報等に記載の熱収縮性の合成樹脂を用
いている場合に、上記溶着装置27による武断文書封入
工程の終了と共に貯留室29に於てヒータ30を用いて
加熱すると、チューブ3は武断文書を圧縮しながら収縮
するので小容量の包みとなる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、従来は非常に手
間のかかった武断後の文書の小片等の処理が、武断によ
って小片を作るそばからチ」−ブで作成した袋に入れ、
封をして排出するまでの作たり、又、収縮デユープは熱
動、光照射駆動、機械的駆動等によっておきる収縮作用
を利用して、切断後の紙を収縮させて、運搬動作を容易
にし、寸法も自由サイズのものに比べて、全体の寸法が
1/3〜115に小さくなり、且つ、直接投棄で ゛き
るようにしたもので焼却も容易にできる効果を有するも
のである。
尚、本発明の構成は、以上の実施例に限定されるもので
はなく各部に本発明の精神を逸脱することなく各種の変
更構成を加えて実施することが可能なことは勿論であり
、特に上記チューブ3としては、夫々所定の間隔及び順
序等で、武断文陶紙片を入れる底となる溶着部、文書紙
片挿入[」又は挿入口となる半切開切り目やミシン目、
及び半切開切り目やミシン目等のチューブ切断部の内の
1つ又は1つ以上が予めチューブに加工処理されている
チューブ3を使用する場合があり、例えば溶着部がある
ものの場合はヒータ23を有する溶着装置27による溶
着は、武断文書紙片が所定■挿入された後の挿入口下部
の挿入口封止の工程のみで良く、又挿入口となる部分に
シート状チューブの一方側が予め切っであるとか、引張
る程度で切開されて挿入口が形成されるようにシート状
チューブの一方側に予め半切開切り目やミシン目等が付
与されている場合には、カッタ11を有するカッタ装置
15は不要で、吸着ガイドバー8とこれに対向して設け
た吸着口16を有する吸着装置22を、対向方向に一方
又は両方が所定進退し得るように構成して上記半切開切
り目等を開いて挿入口を形成させれば良く、又上記切断
部が形成されているものの場合には、カッタ板31.3
2を有する切断装置39を開閉口とすると共に、紙片の
入った袋をローラ5.5によって降下させ、上記の切断
部が吸着ガイドバー8よりも下方に降りてきた所で、袋
を挟持等すると共に下方に引張る引張り切断手段等を設
ければ良いが如くひある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシュレッダを示す簡略構成図、第2図は
本発明のシフレラダを示す簡略構成図、第3図は第2図
のA矢視図である。 2・・・・・・・・・武断部 3・・・・・・・・・チューブ 5・・・・・・・・・引出しローラ 6.7・・・・・・・・・案内板 8・・・・・・・・・ガイドバー 15・・・・・・・・・カッタ装置 22・・・・・・・・・吸肴装置 27・・・・・・・・・溶着装置 29・・・・・・・・・貯留室 30・・・・・・・・・ヒータ 39・・・・・・・・・切断装置 特 許 出 願 人 株式会社井上ジャパックス研究所 :’、ff′r)、 第11図 叶2 111 、;l′J 圀

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書を截断部に供給し、該截断部で文書を截断す
    るシュレッダに於て、前記載断部の下方に設けられた截
    断文書を案内する案内板と、この案内板の出口と平行に
    送られるチューブと、前記案内板の端部近辺で、前記チ
    ューブを空洞状に開く吸着装置と、この吸着装置で空洞
    状に開いたチューブの一側面を前記案内板の端部に沿っ
    て開いて、截断文書の挿入口を形成する装置と、該装置
    の後に設けた截断文書の貯留室と、この貯留室の出口に
    設けたチューブを切離す装置とより成ることを特徴とす
    るシュレッダ。
  2. (2)チューブが熱収縮性の合成樹脂であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のシュレッダ。
  3. (3)截断文書の貯留室が加熱室であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のシュレッダ。
JP11415584A 1984-06-04 1984-06-04 シユレツダ Pending JPS60257856A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11415584A JPS60257856A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 シユレツダ

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JP11415584A JPS60257856A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 シユレツダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60257856A true JPS60257856A (ja) 1985-12-19

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ID=14630523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11415584A Pending JPS60257856A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 シユレツダ

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JP (1) JPS60257856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252055A (ja) * 1988-08-12 1990-02-21 Sumitomo Heavy Ind Ltd 破砕機における破砕片収納装置

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