JPS60256510A - 内燃機関用油槽のレベル一定保持装置 - Google Patents
内燃機関用油槽のレベル一定保持装置Info
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- JPS60256510A JPS60256510A JP60098919A JP9891985A JPS60256510A JP S60256510 A JPS60256510 A JP S60256510A JP 60098919 A JP60098919 A JP 60098919A JP 9891985 A JP9891985 A JP 9891985A JP S60256510 A JPS60256510 A JP S60256510A
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- G—PHYSICS
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
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-
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- F16N19/006—Maintaining oil level
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関用油槽のレベル一定保持装置に関す
る。
る。
従来の技術
内燃機関の潤滑油の油槽のレベルの周期的検査は、潤滑
油のレベルが予しめ設定したレベル以下に落ちないよう
にするためである。現在のところ、この検査は潤滑油の
レベルを周期的に検査し寿ければならない使用者の判断
にまかされておシ、必要ならば潤滑油の周期的な再充填
を行なわねば々らない。
油のレベルが予しめ設定したレベル以下に落ちないよう
にするためである。現在のところ、この検査は潤滑油の
レベルを周期的に検査し寿ければならない使用者の判断
にまかされておシ、必要ならば潤滑油の周期的な再充填
を行なわねば々らない。
との周期的検査を怠ると、エンジンに重大な損傷を与え
ることになる。
ることになる。
かかる従来の不都合不利益を解消するため、潤滑油槽内
に浮上測定装置を取付けるなどの解決渋り が提案され
ている。その結果、構造上複雑となシ・実際上エンジン
を新に改造しなければなら、ない。
に浮上測定装置を取付けるなどの解決渋り が提案され
ている。その結果、構造上複雑となシ・実際上エンジン
を新に改造しなければなら、ない。
更に、従来公知の解決手段は構造的に複雑で6Dかつ操
作上の障害を伴う点で不都合である。この発明は上述の
点に着目して成就された。
作上の障害を伴う点で不都合である。この発明は上述の
点に着目して成就された。
問題点を解決するための手段
この発明は、既存のエンジンに特別の取付けを行うこと
なしに簡単迅速に油槽のレベルを一定に保持する装置を
、提供する。
なしに簡単迅速に油槽のレベルを一定に保持する装置を
、提供する。
問題点を解決するだめの手段について説明すると、油だ
めから失なわれるオイルの連続的かつ継続的再生を可能
にする予備油槽からオイルを自動的に回収する装置が設
けられている。更に、使用上の安全性と信頼性を保障す
る装置を設けられている。
めから失なわれるオイルの連続的かつ継続的再生を可能
にする予備油槽からオイルを自動的に回収する装置が設
けられている。更に、使用上の安全性と信頼性を保障す
る装置を設けられている。
具体的にその槽数を説明すると、内燃機関用油槽のレベ
ル一定保持装置は、予しめ設定したレベルに位置しかつ
エンジンの油だめと連絡している油槽を備える。この油
槽はそれよシ高いレベルに位置する予備油槽と連絡して
おシ、更に前記一定7、−に□t6□にゆ、ゎオオ、5
い エや 1−11油槽と前記一定レベルに位置する油
槽との間のダクトを流れる油量を制御可能にする構成と
している。
ル一定保持装置は、予しめ設定したレベルに位置しかつ
エンジンの油だめと連絡している油槽を備える。この油
槽はそれよシ高いレベルに位置する予備油槽と連絡して
おシ、更に前記一定7、−に□t6□にゆ、ゎオオ、5
い エや 1−11油槽と前記一定レベルに位置する油
槽との間のダクトを流れる油量を制御可能にする構成と
している。
実施例
この発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
この発明に係る内燃機関用油槽のレベル一定保持装置は
、第2図に示すところの一定レベルに位置するところの
油槽1を備える。
、第2図に示すところの一定レベルに位置するところの
油槽1を備える。
この油槽1は、シール部材4を装着することによってシ
ールされるカバ一部材3によって頂部を閉鎖する好まし
くは円筒形の本体2を備える。カバ一部材3は、一方向
の通気弁5を装着するだめの装着部を設けている。通気
弁5の外側ケース6内部には垂直方向に通路7が形成さ
れ、該通路に球体8が比重によって保持されている。
ールされるカバ一部材3によって頂部を閉鎖する好まし
くは円筒形の本体2を備える。カバ一部材3は、一方向
の通気弁5を装着するだめの装着部を設けている。通気
弁5の外側ケース6内部には垂直方向に通路7が形成さ
れ、該通路に球体8が比重によって保持されている。
通気弁5に隣接して、カバ一部材3にコネクタ10が提
供されておシ、このコネクタ10は一定レベルの油槽1
より高いレベルに位置しなければならない予備油槽12
とダクト11を介し連絡している。ダクト11の所望個
所には、タップが装着されている。一定レベルの油槽1
は、その下部に排出部15を設け、この排出部には肘継
手16を嵌挿し、その端に締付はナツト17を取付けて
いる。締付はナツト17はダクト18を介しT字形コネ
クタ19に接続される。更に丁字形コネクタはエンジン
の油だめ20の底部に接続されておシ、かくて一定レベ
ルに位置する油槽1の内部と油だめ20との間の連絡を
可能にし、それによシ油だめ20内のオイルレベルは、
油槽1内の油のレベルに自動的に保持される。
供されておシ、このコネクタ10は一定レベルの油槽1
より高いレベルに位置しなければならない予備油槽12
とダクト11を介し連絡している。ダクト11の所望個
所には、タップが装着されている。一定レベルの油槽1
は、その下部に排出部15を設け、この排出部には肘継
手16を嵌挿し、その端に締付はナツト17を取付けて
いる。締付はナツト17はダクト18を介しT字形コネ
クタ19に接続される。更に丁字形コネクタはエンジン
の油だめ20の底部に接続されておシ、かくて一定レベ
ルに位置する油槽1の内部と油だめ20との間の連絡を
可能にし、それによシ油だめ20内のオイルレベルは、
油槽1内の油のレベルに自動的に保持される。
一定レベルに位置する油槽1内には、浮動弁21が浮動
している。この浮動弁は連絡ダクト11からの油の通過
を制御する。
している。この浮動弁は連絡ダクト11からの油の通過
を制御する。
浮動弁21は円筒体22を備え、その上部はコネクタ1
0に接続しかつ弁シャッター着座部23を形成している
。この着座部23上にダクト11との連絡を封鎖する閉
止用球体24が着座する。
0に接続しかつ弁シャッター着座部23を形成している
。この着座部23上にダクト11との連絡を封鎖する閉
止用球体24が着座する。
着座部23の底部には、油槽1の内部に連絡するオイル
逃出流路30に設けられている。このオイル逃出流路3
0は、オイル導入溝に対し放射方向に延伸する放出孔3
1に接続している。
逃出流路30に設けられている。このオイル逃出流路3
0は、オイル導入溝に対し放射方向に延伸する放出孔3
1に接続している。
オイル導入ダクト・30内には、軸方向に作動する作動
杆32に配設されている。この作動杆は閉止用球体24
との接触によシ作動し、オイルを油槽1の内部に導入す
ることができる。作動杆32の下端は、カム軸でピボッ
ト枢支したレバー34のカム端33と接触する。作動杆
32は、更にカム端33の対向側にベル型部材35によ
って形成される浮動体に連絡している。油槽1内のオイ
ルレベルが予じめ設定した数値以下に減少すると、ベル
形浮動部材35はレバー34のピボット枢支によシ下方
向に移動し、カム端33を介し作動杆32が球体24の
上昇で上昇する。このとき開放され、所望の油量レベル
に達するまでオイルを油槽に導入することができる。
杆32に配設されている。この作動杆は閉止用球体24
との接触によシ作動し、オイルを油槽1の内部に導入す
ることができる。作動杆32の下端は、カム軸でピボッ
ト枢支したレバー34のカム端33と接触する。作動杆
32は、更にカム端33の対向側にベル型部材35によ
って形成される浮動体に連絡している。油槽1内のオイ
ルレベルが予じめ設定した数値以下に減少すると、ベル
形浮動部材35はレバー34のピボット枢支によシ下方
向に移動し、カム端33を介し作動杆32が球体24の
上昇で上昇する。このとき開放され、所望の油量レベル
に達するまでオイルを油槽に導入することができる。
T字形コネクタ19は左右に横方向の第1アーム19a
と横方向の第2アーム19bを備えていす る。第1ア
ーム19aは一定レベルの油槽1の内部に連絡するダク
ト18に接続している。第1アーム19aの反対側に第
2アーム19bがあシ、オイルの逃出を阻止するため油
だめ20の上部に固定できる放出ダクト40が第2アー
ム19bから延伸している。
と横方向の第2アーム19bを備えていす る。第1ア
ーム19aは一定レベルの油槽1の内部に連絡するダク
ト18に接続している。第1アーム19aの反対側に第
2アーム19bがあシ、オイルの逃出を阻止するため油
だめ20の上部に固定できる放出ダクト40が第2アー
ム19bから延伸している。
油だめ20を空にすることが望まれる場合は、放出ダク
トを上部支持部41から離し、更に栓を取外したシせず
またその他の面倒な操作をすることなしに油だめ20か
ら油を完全に抽出できる排出ポンプに油だめ20を接□
続するだけで十分であ、る。
トを上部支持部41から離し、更に栓を取外したシせず
またその他の面倒な操作をすることなしに油だめ20か
ら油を完全に抽出できる排出ポンプに油だめ20を接□
続するだけで十分であ、る。
オイルをエンジン用油だめからオイルを排出中に、タッ
プ13を操作してダクト11を閉鎖しそれによって新し
いオイルがエンジン用油だめの内部に流入するのを阻止
する。放出ダクト40は、油だめ20にオイルポンプ等
を取付けることによって油だめ20の内部にオイルを導
入するために利用できる。
プ13を操作してダクト11を閉鎖しそれによって新し
いオイルがエンジン用油だめの内部に流入するのを阻止
する。放出ダクト40は、油だめ20にオイルポンプ等
を取付けることによって油だめ20の内部にオイルを導
入するために利用できる。
この発明の更に重要な特徴について説明すると、油槽の
レベル一定保持装置の取付けは極めて簡単7あ6o2゜
ll’lt−ヨオえ。−・、□41ZKt!!nヶ ・
・(看 ・ 置が図示されている。この支持装置は互いに水平方向に
並列して配設された上段アーム51と下段アーム52を
有するU字状ブラケットを構成する。
レベル一定保持装置の取付けは極めて簡単7あ6o2゜
ll’lt−ヨオえ。−・、□41ZKt!!nヶ ・
・(看 ・ 置が図示されている。この支持装置は互いに水平方向に
並列して配設された上段アーム51と下段アーム52を
有するU字状ブラケットを構成する。
この上下段アームは平板状の垂直アーム60に固着され
ている。連結部材53はボルトによって保合可能な一対
の締付は小孔をもつ。これによシヘU字状ブラケット5
0を連結部材53の垂直面、メ:適宜の位置に固定する
ことがで、きる。垂直アーム60の頂部は水平アーム6
2を有するプラケツニ鼾61と一体形成され゛ている0
ビの頂部水平アーム。
ている。連結部材53はボルトによって保合可能な一対
の締付は小孔をもつ。これによシヘU字状ブラケット5
0を連結部材53の垂直面、メ:適宜の位置に固定する
ことがで、きる。垂直アーム60の頂部は水平アーム6
2を有するプラケツニ鼾61と一体形成され゛ている0
ビの頂部水平アーム。
62は2つのスロット63を竺、、シ、油だめ20℃垂
直アーム60には、千記一対の締付す小孔←対応し細長
いそつのスロット64が縦方向菱形成されている。□こ
のようか構成によりU字状ブラケット50を所望の高さ
にボルトを介し固着するとコネクタ10と接続可能にし
Jまた端部は切欠部56を形成し、通気弁5を装着でき
るようKしている。
直アーム60には、千記一対の締付す小孔←対応し細長
いそつのスロット64が縦方向菱形成されている。□こ
のようか構成によりU字状ブラケット50を所望の高さ
にボルトを介し固着するとコネクタ10と接続可能にし
Jまた端部は切欠部56を形成し、通気弁5を装着でき
るようKしている。
一方、下段アーム52は油#1の排出部15に接続可能
な大きな径の切欠部57を形成し油槽1を確実に固定す
るように構成している0一定レベルに位置する油槽1と
予備油槽12は光学的に透明な材料からつくられるのが
望ましく、オイルレベルを外側から、視覚によって正確
容易に判別できる構成としている。 。
な大きな径の切欠部57を形成し油槽1を確実に固定す
るように構成している0一定レベルに位置する油槽1と
予備油槽12は光学的に透明な材料からつくられるのが
望ましく、オイルレベルを外側から、視覚によって正確
容易に判別できる構成としている。 。
、、この発明に係る装置の操作につ、いて、以下に説明
、jる。操作法は極めて簡単である。リルレペル今ベル
形浮動部材35の位置に従って予じめ投炭し次数値以下
に落ちこむやいなや、ダクト10のno′部を開放し、
芽イルを油槽に導入することができる。
、jる。操作法は極めて簡単である。リルレペル今ベル
形浮動部材35の位置に従って予じめ投炭し次数値以下
に落ちこむやいなや、ダクト10のno′部を開放し、
芽イルを油槽に導入することができる。
♀じめ設定したレベルに達すると、ベル形浮動部材はオ
イルの流れを閉鎖し、油槽1に流入するのを阻止する。
イルの流れを閉鎖し、油槽1に流入するのを阻止する。
この場合、油だめ20内部のオイ示すように一定値に達
し、一方工゛ンジンが作動すると、レベルはbで示す最
適レベルに達する結果、設定した数値で常に制御できる
。
し、一方工゛ンジンが作動すると、レベルはbで示す最
適レベルに達する結果、設定した数値で常に制御できる
。
この発明をその最も好ましい実施例について説明したが
、具体的構成はとの発明の精神と範囲に反することなく
種々に変更できる。
、具体的構成はとの発明の精神と範囲に反することなく
種々に変更できる。
第1図は、この発明に係る装置の全体を示すエンジンの
油だめに装着される説明図、第2図は、同上装置に於け
る一定レベルに位置する油槽の縦断面図、第3図は、油
だめの底部に取付けるT字形コネクタの断面図、第4図
は、エンジンの油だめに接続するためのU字状ブラケッ
トを含む支持装置の斜視図である。 1・・・・・・一定レベルに位置する油槽5・・・・・
・通気弁 12・・・・・・予備油槽 15・・・・・・排出部 20・・・・・・油だめ 21・・・・・・浮動弁 31・・・・・・放出孔 32・・・・・・作動杆 35・・・・・・ベル形浮動部材
油だめに装着される説明図、第2図は、同上装置に於け
る一定レベルに位置する油槽の縦断面図、第3図は、油
だめの底部に取付けるT字形コネクタの断面図、第4図
は、エンジンの油だめに接続するためのU字状ブラケッ
トを含む支持装置の斜視図である。 1・・・・・・一定レベルに位置する油槽5・・・・・
・通気弁 12・・・・・・予備油槽 15・・・・・・排出部 20・・・・・・油だめ 21・・・・・・浮動弁 31・・・・・・放出孔 32・・・・・・作動杆 35・・・・・・ベル形浮動部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)予しめ設定したレベルに位置しかつニシジンの油
だめ(社)と連絡している油槽(1)を具備し、該油槽
はそれよシ高レベルに位置する予備油槽(12)と連絡
しておシ、更に前記一定レベルに位置する油槽には浮動
体(21)が配設され、予備油槽azと一定レベルの油
槽(1)との間のダク)(lυを流れる油・量を制御可
能にした内燃機関用油槽のレベル一定保持装置。 (2)一定レベルに位置する油槽(1)と予備油槽a2
は、透明材料から成る特許請求の範囲第1項記載の内燃
機関用油槽のレベル一定保持装置。 (3)油槽(1)は、その上部を密閉するカバ一部材□
(3)を具え、そのカバ一部材に通気弁(5)を取付け
でなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の内燃機
関用油槽のレベル一定保持装置。 □(4)ダクトαυ
はオイルの流量を制御するタップを具えてなる特許請求
の範囲第1項記載の内燃機関用油槽のレベル一定保持装
置。 (5)浮動体(21)は油槽(1)内に収容した弁体に
ピボット枢支したレバー(34)に接続し、該レバーは
一端でベル形浮動部材(飴)を有し、他端で浮動体(2
1)中の作動杆(32)に作動するカム端(33)を有
し、更に作動杆(32)はその上部で弁閉止用球体(2
4)と接触し、更に該球体はダクH1)のコネクタ<1
1と連絡する一座部(23)に着座し゛てなる特許請求
の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の内燃機関石油槽
゛のレベル一定保持装置。 (6)一定レベルに位置する前記油槽(1)はその底部
に排出部(I9を有し、該排出部には肘継手が装着され
ておシ、該肘継手は油だめ(20)の放出孔に嵌合され
る丁字形コネクタの第1アーム(19a)にダク −)
(18)を介して接続されてなる特許請求の範囲第1
項記載の内燃機関用油槽のレベル一定保持装置。 ′(
7)丁字形コネクタ(19)は、油だめ(2)の上部・
(4υと接続可能な放出ダク) (40)と連絡する第
27−ム(19b)を有する特許請求の範囲第6項記載
の内□燃機関用油槽のレベル一定保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20884A/84 | 1984-05-11 | ||
IT8420884A IT1185770B (it) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | Dispositivo a vasi comunicanti per garantire il livello costatno dell'olio in un motore |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256510A true JPS60256510A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=11173529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60098919A Pending JPS60256510A (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-11 | 内燃機関用油槽のレベル一定保持装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603666A (ja) |
EP (1) | EP0161225B1 (ja) |
JP (1) | JPS60256510A (ja) |
AT (1) | ATE50317T1 (ja) |
DE (1) | DE3575970D1 (ja) |
ES (1) | ES286593Y (ja) |
IT (1) | IT1185770B (ja) |
TR (1) | TR22923A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112965539A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-15 | 徐逸萍 | 一种用于数控机床的机油箱液位保持装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4750456A (en) * | 1987-07-31 | 1988-06-14 | Ladrach Paul E | Automatic oil level maintenance system |
GB2258907B (en) * | 1991-08-09 | 1995-03-29 | Gilbert Layzell | An oil feed device |
US5303682A (en) * | 1991-10-17 | 1994-04-19 | Brunswick Corporation | Cylinder bore liner and method of making the same |
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