JPS6025562A - デカンタ−型遠心沈降機 - Google Patents
デカンタ−型遠心沈降機Info
- Publication number
- JPS6025562A JPS6025562A JP13478483A JP13478483A JPS6025562A JP S6025562 A JPS6025562 A JP S6025562A JP 13478483 A JP13478483 A JP 13478483A JP 13478483 A JP13478483 A JP 13478483A JP S6025562 A JPS6025562 A JP S6025562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- solid particles
- baffle plate
- discharge port
- screw conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Water Treatments (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデカンクー型遠心沈降機に関し、更に詳しくは
固液分離性能を高め、単位装置当りの処理能力を向上せ
しめた新規なデカンタ−」型遠心沈降機に関するもので
ある。
固液分離性能を高め、単位装置当りの処理能力を向上せ
しめた新規なデカンタ−」型遠心沈降機に関するもので
ある。
分離筒とその内部に収容されたスクリューコンベアーと
〃）ら成る従来のデカンタ−型遠心沈降１機を用いて、
固体粒子と液体との混合物（以下、スラリーという〕を
固液分離する場合、分離筒内ヘスラリ−を供給する際に
空気が該スラリー中へ巻き込まれる。スラリー中に巻き
込まれた空気は気泡となって固体粒子に伺）；シし、固
体粒子の見掛は上の比重を液体の比重よりも小さくシ、
この結果相当量の固体粒子が装置内で沈降分離されず液
体に同伴して排出される。このような問題は液体の比重
より僅かに大きい程度の比重を有する固体粒子を含むス
ラリーを処理する場合に顕著となる。かかる現象を防止
するにはスラリー供給量を装置本来の能力に刺して大巾
に小さくせざるを得す、生産効率の低重が避けられない
。
〃）ら成る従来のデカンタ−型遠心沈降１機を用いて、
固体粒子と液体との混合物（以下、スラリーという〕を
固液分離する場合、分離筒内ヘスラリ−を供給する際に
空気が該スラリー中へ巻き込まれる。スラリー中に巻き
込まれた空気は気泡となって固体粒子に伺）；シし、固
体粒子の見掛は上の比重を液体の比重よりも小さくシ、
この結果相当量の固体粒子が装置内で沈降分離されず液
体に同伴して排出される。このような問題は液体の比重
より僅かに大きい程度の比重を有する固体粒子を含むス
ラリーを処理する場合に顕著となる。かかる現象を防止
するにはスラリー供給量を装置本来の能力に刺して大巾
に小さくせざるを得す、生産効率の低重が避けられない
。
本発明者らはかたる実情に鑑み鋭意研究の結果、邪魔板
を設けることにより」二記欠点が解消されることを知見
し、本発明を完成させた。
を設けることにより」二記欠点が解消されることを知見
し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は一方の側壁に液体排出口を、他方の側壁
又はその近傍部の外周面に固形物排出口を備えた回転す
る分離筒と、該分離筒内に同心に回転自在に設けられ、
内部にスラリー供給管を収容し外周にスラリー供給孔と
スクリュー ヲ（１７ｆｔ 、ｔたスクリューコンベア
ーとり）ら構成される遠心沈降機において、前記液体排
出口とスクリューコンベアーとの間で軸に邪魔板を設け
たことを特徴とするデカンタ−型遠心沈降機を内容とす
るものである。
又はその近傍部の外周面に固形物排出口を備えた回転す
る分離筒と、該分離筒内に同心に回転自在に設けられ、
内部にスラリー供給管を収容し外周にスラリー供給孔と
スクリュー ヲ（１７ｆｔ 、ｔたスクリューコンベア
ーとり）ら構成される遠心沈降機において、前記液体排
出口とスクリューコンベアーとの間で軸に邪魔板を設け
たことを特徴とするデカンタ−型遠心沈降機を内容とす
るものである。
第１図は従来のデカンタ−型遠心沈降機の一例を示す概
要図である。
要図である。
同図において、分離筒（１）は一方の側壁に液体排出口
（２）及び他方の側壁又はその近傍部の外周面に固形物
排出口（３）を備えてなり、両側壁中心部で軸受（４）
、（５）で支持されている。一方、内部＋Ｃス−’７１
Ｊ−供給管（６）を収容し、外周にスラリー供給孔（７
）及びスクリュー（８）を備えたスクリューコンベアー
（９）が分離筒（１）内に同心に且つ回転自在に設けら
れている。分離筒（１）とスクリューコンベアー（９）
とは減速機（１０）を介して連結され。
（２）及び他方の側壁又はその近傍部の外周面に固形物
排出口（３）を備えてなり、両側壁中心部で軸受（４）
、（５）で支持されている。一方、内部＋Ｃス−’７１
Ｊ−供給管（６）を収容し、外周にスラリー供給孔（７
）及びスクリュー（８）を備えたスクリューコンベアー
（９）が分離筒（１）内に同心に且つ回転自在に設けら
れている。分離筒（１）とスクリューコンベアー（９）
とは減速機（１０）を介して連結され。
減速機（１０）を回転させることによって、分＃商（１
）とスクリューコンベアー（９）とを僅かに異なる回転
数で連動して回転するように構成されている。（１］）
はプーリーである。
）とスクリューコンベアー（９）とを僅かに異なる回転
数で連動して回転するように構成されている。（１］）
はプーリーである。
次に、上記沈降機の操作を説明すると、ブー！Ｊ−Ｑ］
）より高速回転が与えられ、減速機（１０）により分離
筒（１）とスクリューコンベアー（９） ｆｉ： Ｉｎ
ｌ Ｉｔ差を維持して回転せしめる。か〃）る状態にお
いて、スラリー ｆ）、’４給管（６）を通じて供給さ
れたスラリーはスラリー供給孔（７）より出て、遠心力
により分離筒（１）の内壁面に押し刊けられ、ｍＪ記液
体排出口内周上の分離筒内壁との最短距犀を接点とし、
該内壁に沿って平行に結んでなる液位表示線（Ａ）の深
さまで溜る。スラリー中の固体粒子のうち比重が液体よ
りも大きいものは分離筒（１）（Ｄ内部に向かって沈降
し−スクリューコンベアー（９）と分離筒（１）との回
転差により固形物排出［１（３）から分離筒（１）の外
部へ排出される。一方、（ｌだ体及び液体より比重の小
さい固体粒子は液体排出口（２）から分離筒（１）の外
部に排出される。以上が該沈降機の基本的操作であるが
、前記した如く、比重が液体の比重よりも僅かに大きい
程度の固体粒子を含むスラリーの場合にあっては、スラ
リー供給の際に空気が分離筒内に巻き込唸れ、気泡とな
って固体粒子に付着したとき、固体粒子の見掛は上の比
重を液体の比重よりも小さくし、相当量の固体粒子が液
位表示線付近に浮上し、従って沈降分離されることなく
液体排出口（２）から液体と共に外部に排出されてしま
うことがある。
）より高速回転が与えられ、減速機（１０）により分離
筒（１）とスクリューコンベアー（９） ｆｉ： Ｉｎ
ｌ Ｉｔ差を維持して回転せしめる。か〃）る状態にお
いて、スラリー ｆ）、’４給管（６）を通じて供給さ
れたスラリーはスラリー供給孔（７）より出て、遠心力
により分離筒（１）の内壁面に押し刊けられ、ｍＪ記液
体排出口内周上の分離筒内壁との最短距犀を接点とし、
該内壁に沿って平行に結んでなる液位表示線（Ａ）の深
さまで溜る。スラリー中の固体粒子のうち比重が液体よ
りも大きいものは分離筒（１）（Ｄ内部に向かって沈降
し−スクリューコンベアー（９）と分離筒（１）との回
転差により固形物排出［１（３）から分離筒（１）の外
部へ排出される。一方、（ｌだ体及び液体より比重の小
さい固体粒子は液体排出口（２）から分離筒（１）の外
部に排出される。以上が該沈降機の基本的操作であるが
、前記した如く、比重が液体の比重よりも僅かに大きい
程度の固体粒子を含むスラリーの場合にあっては、スラ
リー供給の際に空気が分離筒内に巻き込唸れ、気泡とな
って固体粒子に付着したとき、固体粒子の見掛は上の比
重を液体の比重よりも小さくし、相当量の固体粒子が液
位表示線付近に浮上し、従って沈降分離されることなく
液体排出口（２）から液体と共に外部に排出されてしま
うことがある。
第２図は本発明の沈降機の一実施態様を示す概要図であ
る。
る。
同図において、邪魔板θ功が軸に取り付けられ液体排出
口（２）とスクリューコンベアー（９）トノ間を仕切る
ように介装されている。邪魔板０２１は第３図に示した
如く実質的に円形の板状体からなり、邪魔板の外周が前
記液位表示線と分離筒内壁との間に位置するように構成
される。邪魔板の外周が余り分離筒内壁に近づきすぎる
と、液体の排出が妨げられる結果となり、逆に液位表示
線に近づきすぎたり、該表示線よりも中心軸方肉寄りに
なると、邪魔板の効果が十分でなくなるか、失われてし
まうことがある。し〃）シて、概ね分離筒内壁と液位表
示線との略中間に位ｆｆｋせしめるのが好ましい。邪魔
板は金属、プラスチック等剛注を有する素材であれば特
に制限されず、また厚さについても後記する邪魔板の機
能を発揮する程度の剛性を保持し得る範囲で適宜選べば
足りる。邪魔板は軸と共に回転しても、あるいは回転′
しなくとも良い。尚、軸に邪魔板を設ける場合としては
減速機（ｌＯ）に連結された軸のみならず、これに係着
されたスクリューコンベアー（９）の減速機側末端部に
設け、実質的に液体排出口（２）とスクリューコンベア
ー（９）とを区画する場合をも包含する。
口（２）とスクリューコンベアー（９）トノ間を仕切る
ように介装されている。邪魔板０２１は第３図に示した
如く実質的に円形の板状体からなり、邪魔板の外周が前
記液位表示線と分離筒内壁との間に位置するように構成
される。邪魔板の外周が余り分離筒内壁に近づきすぎる
と、液体の排出が妨げられる結果となり、逆に液位表示
線に近づきすぎたり、該表示線よりも中心軸方肉寄りに
なると、邪魔板の効果が十分でなくなるか、失われてし
まうことがある。し〃）シて、概ね分離筒内壁と液位表
示線との略中間に位ｆｆｋせしめるのが好ましい。邪魔
板は金属、プラスチック等剛注を有する素材であれば特
に制限されず、また厚さについても後記する邪魔板の機
能を発揮する程度の剛性を保持し得る範囲で適宜選べば
足りる。邪魔板は軸と共に回転しても、あるいは回転′
しなくとも良い。尚、軸に邪魔板を設ける場合としては
減速機（ｌＯ）に連結された軸のみならず、これに係着
されたスクリューコンベアー（９）の減速機側末端部に
設け、実質的に液体排出口（２）とスクリューコンベア
ー（９）とを区画する場合をも包含する。
本発明の邪魔板の作用効果について説明すると、スラリ
ー供給孔（７）より分離筒（１）内に供給された固体粒
子は空気を巻き込み見掛は比重が液体の比重よりも小さ
くなり液位表示線付近に浮上する。しかしながら、浮上
した固体粒子は邪魔板０２によりせき止められ滞留し、
この滞留している間に固体粒子に付着した気泡は分離さ
れ、固体粒子の比重は液体の比重よりも大きくなり分離
筒内壁面に沈降し、スクリューコンベアー（９ンにより
固形物排出ｒＩ（３）より排出される。
ー供給孔（７）より分離筒（１）内に供給された固体粒
子は空気を巻き込み見掛は比重が液体の比重よりも小さ
くなり液位表示線付近に浮上する。しかしながら、浮上
した固体粒子は邪魔板０２によりせき止められ滞留し、
この滞留している間に固体粒子に付着した気泡は分離さ
れ、固体粒子の比重は液体の比重よりも大きくなり分離
筒内壁面に沈降し、スクリューコンベアー（９ンにより
固形物排出ｒＩ（３）より排出される。
以下、本発明を実施例、比較例に基づいて説明するが、
本発明はこれらにより制限されるものではない。
本発明はこれらにより制限されるものではない。
実施例１
分離筒の全長８１５ ｍｒｎ、内径３５５Ｆ＃Ｎ、回転
数、２４０ Ｏｒｐｍ 、スクリューコンベアーの搬送
能力８．０麿寺、分離筒内壁と液位表示線の距離３５鯖
のデカンタ−型遠心沈降機に、直径３０５ｍｍの邪魔板
をスクリューコンベアーと液体排出口との間に介装した
。
数、２４０ Ｏｒｐｍ 、スクリューコンベアーの搬送
能力８．０麿寺、分離筒内壁と液位表示線の距離３５鯖
のデカンタ−型遠心沈降機に、直径３０５ｍｍの邪魔板
をスクリューコンベアーと液体排出口との間に介装した
。
粒子径０．０１〜４．０麿の発泡性スチレン系樹脂４９
．９重量部、及び同一物性であるが内部に空洞を有し水
に浮」ニする発泡性スチレン系樹脂ｏ、１重量部からな
るスラリーを、予め水に浮」ニする樹脂を浮上分離槽を
用いて除・去し、沈降分割処理した。
．９重量部、及び同一物性であるが内部に空洞を有し水
に浮」ニする発泡性スチレン系樹脂ｏ、１重量部からな
るスラリーを、予め水に浮」ニする樹脂を浮上分離槽を
用いて除・去し、沈降分割処理した。
１時間消りの処理量と排水中に含まれる樹脂量との関係
を観察し結果を第１表に示したが、処理量増加に伴なう
排水中に含まれる樹脂量の増加は緩やかであった。
を観察し結果を第１表に示したが、処理量増加に伴なう
排水中に含まれる樹脂量の増加は緩やかであった。
第１表
スラリー処理量 排水中に含まれる
（ ｙｐｔ／時） 樹脂量 （ｋＱ、／時）１．０ ０
．０２ ２．００゜０２ ８．０ ０．０７ ４．０ ０．１８ ５．０ ０．２５ 比較例１ 邪魔板を設けない他は笑施例工と同様の沈降機を用いて
、水に浮上する樹脂を浮上分＃槽を用いて除去したスラ
リーを実施例１と同様の操作により処理した。
．０２ ２．００゜０２ ８．０ ０．０７ ４．０ ０．１８ ５．０ ０．２５ 比較例１ 邪魔板を設けない他は笑施例工と同様の沈降機を用いて
、水に浮上する樹脂を浮上分＃槽を用いて除去したスラ
リーを実施例１と同様の操作により処理した。
結果を第２表に示したが、処理量を３． Ｏｙｔｉ’／
Ｒ以上にすると排水中に含まれる樹脂量が急激に増大し
、分離能力が著しく低下した。また処理量が３．０７７
θ時未満の比較的安定した状態の場合であっても、排水
中に空洞のない水に沈降する樹脂が相当量台まれていた
。
Ｒ以上にすると排水中に含まれる樹脂量が急激に増大し
、分離能力が著しく低下した。また処理量が３．０７７
θ時未満の比較的安定した状態の場合であっても、排水
中に空洞のない水に沈降する樹脂が相当量台まれていた
。
第 ２ 表
スラリー処理量 排水中に含まれる
（ ｎｆ７／時） 樹脂量 Ｃｋｔｉ１時）１．００・
９ ２、０ ２．５ ３．０ ６１・５ ４．０ ２１０．４ ５．０ ２６１．２
９ ２、０ ２．５ ３．０ ６１・５ ４．０ ２１０．４ ５．０ ２６１．２
第１図は従来のデカンクー型遠心沈降機を示す概要図、
第２図は本発明の沈降機の実施態様を示す概要図、第３
図は本究明に用いられる邪魔板の概要図である。 １・・・分離筒 ２・・・液体排出口 ３・・・固形物排出口 ４．５・・・軸受６・・・スラ
リー供＆ 管７・・・スラリー供給孔８°・°スクリュ
ー ９・・・スクリューコンベアー１０・・・減速機
１１・・・プーリー１２・・・邪魔板 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
第２図は本発明の沈降機の実施態様を示す概要図、第３
図は本究明に用いられる邪魔板の概要図である。 １・・・分離筒 ２・・・液体排出口 ３・・・固形物排出口 ４．５・・・軸受６・・・スラ
リー供＆ 管７・・・スラリー供給孔８°・°スクリュ
ー ９・・・スクリューコンベアー１０・・・減速機
１１・・・プーリー１２・・・邪魔板 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一方の側壁に液体排出口を、他方の側壁又はその近
傍部の外周面に固形物排出口を備えた回転する分離筒と
、該分離筒内に同心に回転自在に設けられ、内部にスラ
リー供給管を収容し外周にスラリー供給孔とスクリュー
を備エタスクリューコンベアーとから構成サレる遠心沈
降機において、前記液体排出口とスクリューコンベアー
との間で軸に邪魔板ヲ設けたことを特徴とするデカンタ
−型遠心沈降機。 ２６ 邪魔板の外周が分離筒内壁と液位表示線との間に
位置せしめられた特許請求の範囲第１項記ｉ戊の沈降機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13478483A JPS6025562A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デカンタ−型遠心沈降機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13478483A JPS6025562A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デカンタ−型遠心沈降機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025562A true JPS6025562A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15136469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13478483A Pending JPS6025562A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | デカンタ−型遠心沈降機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025562A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635319U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | 財団法人ダム水源地環境整備センター | 簡易魚道装置 |
| JPH06200515A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-19 | Kaihatsu Concrete Kk | 魚道構築ブロック |
| JPH06280239A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Showa Concrete Ind Co Ltd | 組立式魚道 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13478483A patent/JPS6025562A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635319U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | 財団法人ダム水源地環境整備センター | 簡易魚道装置 |
| JPH06200515A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-19 | Kaihatsu Concrete Kk | 魚道構築ブロック |
| JPH06280239A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Showa Concrete Ind Co Ltd | 組立式魚道 |
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