JPS60255233A - 疑似模型 - Google Patents
疑似模型Info
- Publication number
- JPS60255233A JPS60255233A JP11212684A JP11212684A JPS60255233A JP S60255233 A JPS60255233 A JP S60255233A JP 11212684 A JP11212684 A JP 11212684A JP 11212684 A JP11212684 A JP 11212684A JP S60255233 A JPS60255233 A JP S60255233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- model
- pseudo
- wooden
- fugitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
- B22C7/023—Patterns made from expanded plastic materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１目的」
本発明は、発泡スチロール、発泡ポリスチレン等の可燃
性発泡合成樹脂を素材にして製造される消失性模型の新
規な用途発明に関し、ひとつの模型で木型と同様に多数
の鋳物が吹けるようにしたものである。
性発泡合成樹脂を素材にして製造される消失性模型の新
規な用途発明に関し、ひとつの模型で木型と同様に多数
の鋳物が吹けるようにしたものである。
「従来技術」
フルモールド鋳造法は、加熱によって消失する発泡ポリ
スチレンなどで作った消失性模型を、鋳（１） 物砂型内に埋没させた状態で、湯口から溶融金属を注入
し、この溶融金属の熱により消失性模型を燃焼あるいは
気化消失させて、溶融金属と消失性模型とを置換して鋳
物を作る方法として知られている。
スチレンなどで作った消失性模型を、鋳（１） 物砂型内に埋没させた状態で、湯口から溶融金属を注入
し、この溶融金属の熱により消失性模型を燃焼あるいは
気化消失させて、溶融金属と消失性模型とを置換して鋳
物を作る方法として知られている。
上述のように、消失性模型を利用したフルモールド鋳造
法の利点は、消失性模型の製作の容易さや製作費の安さ
並びに、鋳物砂型の簡便性にある。
法の利点は、消失性模型の製作の容易さや製作費の安さ
並びに、鋳物砂型の簡便性にある。
面し乍ら、消失性模型には多くの問題があり、木型のよ
うに１つの模型で多数の鋳物が吹けない、という根本的
な欠点を持っている。即ち、■消失性模型である発泡ポ
リスチレンなどの表面仕上精度が低く、砂型から模型を
抜き取るとき、抜き取り抵抗が大きく旧抜き取られた砂
型表面や模型表面が崩れる。■消失性模型は木型のよう
に大きな剛性がないから、木型と同様に型枠内で鋳型と
なる砂を強く突き固めると、消失性模型が変形（歪む）
したり割れたりする。■更に、消失性模型は製作が容易
であるが破損しやすく、同一物を多数鋳物製造するとき
には、その個数分だけ消失性模型を揃えなければならず
、木型よりもコスト高となる。
うに１つの模型で多数の鋳物が吹けない、という根本的
な欠点を持っている。即ち、■消失性模型である発泡ポ
リスチレンなどの表面仕上精度が低く、砂型から模型を
抜き取るとき、抜き取り抵抗が大きく旧抜き取られた砂
型表面や模型表面が崩れる。■消失性模型は木型のよう
に大きな剛性がないから、木型と同様に型枠内で鋳型と
なる砂を強く突き固めると、消失性模型が変形（歪む）
したり割れたりする。■更に、消失性模型は製作が容易
であるが破損しやすく、同一物を多数鋳物製造するとき
には、その個数分だけ消失性模型を揃えなければならず
、木型よりもコスト高となる。
従って、従来はフルモールド鋳造法による消失性模型の
利用は、大物や複雑でない１ケ物の鋳物製造に限られて
おり、その要求が高いにも係わらず木型に取って代るこ
とが困難であった。
利用は、大物や複雑でない１ケ物の鋳物製造に限られて
おり、その要求が高いにも係わらず木型に取って代るこ
とが困難であった。
「本発明の構成」
本発明は上記事態に鑑みてなされたものであり、従来技
術では困難視していた、ひとつの消失性模型で木型と同
様に多数の鋳物が吹けるようにした新規な消失性の疑似
模型を提供せんとするものである。
術では困難視していた、ひとつの消失性模型で木型と同
様に多数の鋳物が吹けるようにした新規な消失性の疑似
模型を提供せんとするものである。
即ち、本発明の疑似模型は、抜勾配をつけて成形された
消失性模型の表面に模型に対して可溶性のない選択され
た表面硬化剤で表面硬化層を形成したものである。これ
により、消失性模型の表面を被覆する表面硬化層で表面
精度（表面粗さ、硬さ）が向」ニすると共に、脆く剥が
れやすい表面を硬化し且、表面硬化で模型全体の剛性が
アップすることになり、消失性模型の欠点がすへて解消
されて、ひとつの模型を疑似模型として多数の鋳物が木
型に代わって簡潔且安価に製造することができるように
なった。
消失性模型の表面に模型に対して可溶性のない選択され
た表面硬化剤で表面硬化層を形成したものである。これ
により、消失性模型の表面を被覆する表面硬化層で表面
精度（表面粗さ、硬さ）が向」ニすると共に、脆く剥が
れやすい表面を硬化し且、表面硬化で模型全体の剛性が
アップすることになり、消失性模型の欠点がすへて解消
されて、ひとつの模型を疑似模型として多数の鋳物が木
型に代わって簡潔且安価に製造することができるように
なった。
以下、その実施例を図面で説明する。先ず、第１図にお
いて、本発明に係わる疑似模型の製造工程を説明する。
いて、本発明に係わる疑似模型の製造工程を説明する。
第１工程（模型の成形工程）〔■〕では、発泡ポリスチ
レン・ビーズを金型１ａ、 ｌｂ内に充填させ、加熱さ
せて発泡成形する成形方法（ａ）もしくは、発泡ポリス
チレンブロックＢから切削工具Ｔによって削り出す切削
成形法（ａ′）等により、消失性模型１０′を形成する
。−上述の如く、成形された可燃性発泡合成樹脂（約２
０倍発泡）の消失性模型１０′は、第２工程［１）で表
面硬化剤がスプレーガンＳＧや浸漬法等適宜手段により
均一な厚さになるよう塗布される。これを第３工程Ｃｍ
）で乾燥さぜると、表面に表面硬化層２０が形成され、
疑似模型１０となる。上記表面硬化層２０は、ｘ＝ ０
．１〜０．３關前後の厚さが実験的に適当な数値として
確認されているが、模型１０の大きさ厚さ等により、そ
の厚さＸは適正値に補正塗布されることになる。
レン・ビーズを金型１ａ、 ｌｂ内に充填させ、加熱さ
せて発泡成形する成形方法（ａ）もしくは、発泡ポリス
チレンブロックＢから切削工具Ｔによって削り出す切削
成形法（ａ′）等により、消失性模型１０′を形成する
。−上述の如く、成形された可燃性発泡合成樹脂（約２
０倍発泡）の消失性模型１０′は、第２工程［１）で表
面硬化剤がスプレーガンＳＧや浸漬法等適宜手段により
均一な厚さになるよう塗布される。これを第３工程Ｃｍ
）で乾燥さぜると、表面に表面硬化層２０が形成され、
疑似模型１０となる。上記表面硬化層２０は、ｘ＝ ０
．１〜０．３關前後の厚さが実験的に適当な数値として
確認されているが、模型１０の大きさ厚さ等により、そ
の厚さＸは適正値に補正塗布されることになる。
（３）
ところで、」二記表面硬化剤として要求される特性は、
発泡ポリスチレン等の可燃性発泡合成樹脂を溶解させな
い溶剤の接着剤とこの硬化剤とからなるものであること
、室温硬化が可能であること、硬化後の接着層が硬いこ
となどがあげられる。このような特性を持つ可燃性発泡
合成樹脂用の表面硬化剤の市販品について、数例を紹介
する。■アラルダイト接着剤（Ｙ２１３ ）とバードナ
硬化剤（ＨＹ８３７）の混合物（混合比１００：ｌｆｉ
〜１８）からなる表面硬化剤。■ポリエステルやエポキ
シ樹脂等を成形品表面にコーティング（表面硬化）。■
溶剤を含まないアルコールなどを溶剤とするビニール、
合成ゴム系の接着剤。などがある。
発泡ポリスチレン等の可燃性発泡合成樹脂を溶解させな
い溶剤の接着剤とこの硬化剤とからなるものであること
、室温硬化が可能であること、硬化後の接着層が硬いこ
となどがあげられる。このような特性を持つ可燃性発泡
合成樹脂用の表面硬化剤の市販品について、数例を紹介
する。■アラルダイト接着剤（Ｙ２１３ ）とバードナ
硬化剤（ＨＹ８３７）の混合物（混合比１００：ｌｆｉ
〜１８）からなる表面硬化剤。■ポリエステルやエポキ
シ樹脂等を成形品表面にコーティング（表面硬化）。■
溶剤を含まないアルコールなどを溶剤とするビニール、
合成ゴム系の接着剤。などがある。
［一実施例・作用」
次に、本発明の疑似模型１０を木型と同様に、ひとつの
横型で多数鋳物を吹〈実施例を第２，３図で説明する。
横型で多数鋳物を吹〈実施例を第２，３図で説明する。
第２図のように、ひとつの模型では成形できないときに
は、大きな模型１０ａとこの左右に小さな模型１０ｂ、
ＩＯｈを前述の接着剤（例えばビニール、合成ゴム系の
接着剤）Ｇで接合する。
は、大きな模型１０ａとこの左右に小さな模型１０ｂ、
ＩＯｈを前述の接着剤（例えばビニール、合成ゴム系の
接着剤）Ｇで接合する。
（４）
これらの模型１０ａ、 １０ｂには、抜き勾配θが付け
られており、両者１０（Ｚ 、 １０．！、の完全接着
後において、前述の表面硬化剤により表面処理し、その
表面に表面硬化層２０を形成する。
られており、両者１０（Ｚ 、 １０．！、の完全接着
後において、前述の表面硬化剤により表面処理し、その
表面に表面硬化層２０を形成する。
なお、上記疑似模型１０は、抜き勾配θを設けるほか、
砂型から抜き取るときに、模型に衝撃を与えて抜きやす
くするが、大きな模型において衝撃の与え方が悪いと、
模型の表面などを破損させることがある。従って、大き
な模型１０ａにおいては、その上面と下面に面板（木製
）１５．１６を埋設させ、これらを棒杆１７で連絡した
サンドインチ構造の補強骨材を埋設することが望ましい
。
砂型から抜き取るときに、模型に衝撃を与えて抜きやす
くするが、大きな模型において衝撃の与え方が悪いと、
模型の表面などを破損させることがある。従って、大き
な模型１０ａにおいては、その上面と下面に面板（木製
）１５．１６を埋設させ、これらを棒杆１７で連絡した
サンドインチ構造の補強骨材を埋設することが望ましい
。
」二連のように成形された疑似模型１０は、表面硬化層
２０で被覆されているから、木型と同等の表面精度（ｆ
ｆｌさ、硬さ）が得られ且大きな剛性となっている。而
して、第３図の（ａ）、 （！ｌ）の如く、上型３０ａ
及び下型３０ｂからなる型枠内に疑似模型１０と砂３１
とを入れて突き固め、この後抜き勾配θのある疑似模型
１０を引き抜けば鋳物砂型３２が形成され、」一部に湯
口３３を設けて、木型と同様に多くの砂型（鋳型）が作
れる。そして、最後の砂型は、第３図（Ｃ）のように疑
似模型１０を埋没させたま＼のフルモールド鋳造法とす
ることができる。（補強骨材を埋設していないときに限
られる。）とごろで、上記疑似模型１０に対する抜き勾
配θは、模型形状（球、丸棒など）によっては必要でな
く、模型表面のみを硬化剤によって表面処理するだけで
良い。
２０で被覆されているから、木型と同等の表面精度（ｆ
ｆｌさ、硬さ）が得られ且大きな剛性となっている。而
して、第３図の（ａ）、 （！ｌ）の如く、上型３０ａ
及び下型３０ｂからなる型枠内に疑似模型１０と砂３１
とを入れて突き固め、この後抜き勾配θのある疑似模型
１０を引き抜けば鋳物砂型３２が形成され、」一部に湯
口３３を設けて、木型と同様に多くの砂型（鋳型）が作
れる。そして、最後の砂型は、第３図（Ｃ）のように疑
似模型１０を埋没させたま＼のフルモールド鋳造法とす
ることができる。（補強骨材を埋設していないときに限
られる。）とごろで、上記疑似模型１０に対する抜き勾
配θは、模型形状（球、丸棒など）によっては必要でな
く、模型表面のみを硬化剤によって表面処理するだけで
良い。
「効果」
本発明によるときは、疑似模型の表面に、可溶性のない
適宜な表面硬化剤によって適宜厚さの表面硬化層が形成
されているから、可燃性発泡合成樹脂からなる疑似模型
の表面精度（表面粗さ、硬さ）が表面硬化層によって向
上すると共に、脆く剥がれやすい模型表面が保護され、
孔表面硬化層で模型全体の剛性が大幅にアップすること
になって、疑似模型の欠点がすべて解消される。これに
より、精度の良い疑似模型による鋳物製造が可能となる
ばかりか、ひとつの模型が疑似木型となって多数の鋳物
用の鋳造砂型な木型に代わって簡潔且安価に製造するこ
とを可能とする効果がある。
適宜な表面硬化剤によって適宜厚さの表面硬化層が形成
されているから、可燃性発泡合成樹脂からなる疑似模型
の表面精度（表面粗さ、硬さ）が表面硬化層によって向
上すると共に、脆く剥がれやすい模型表面が保護され、
孔表面硬化層で模型全体の剛性が大幅にアップすること
になって、疑似模型の欠点がすべて解消される。これに
より、精度の良い疑似模型による鋳物製造が可能となる
ばかりか、ひとつの模型が疑似木型となって多数の鋳物
用の鋳造砂型な木型に代わって簡潔且安価に製造するこ
とを可能とする効果がある。
第１図は本発明に係わる消失性模型の製造工程と疑似模
型の表面硬化層を拡大して示す説明図、第２図は疑似模
型の一実施例を示す断面図、第３図は多数鋳物を吹くと
きの一実施例を示す鋳物砂型の断面図である。 １０′・・・可燃性発泡合成樹脂の消失性模型、１０・
・・疑似模型、２０・・・表面硬化層、Ｘ・・・表面硬
化層の厚さ、ＳＧ・・・スプレーガン、Ｇ・・・接着剤
、θ・・・抜き勾配。 出願人 達州クロス株式会社
型の表面硬化層を拡大して示す説明図、第２図は疑似模
型の一実施例を示す断面図、第３図は多数鋳物を吹くと
きの一実施例を示す鋳物砂型の断面図である。 １０′・・・可燃性発泡合成樹脂の消失性模型、１０・
・・疑似模型、２０・・・表面硬化層、Ｘ・・・表面硬
化層の厚さ、ＳＧ・・・スプレーガン、Ｇ・・・接着剤
、θ・・・抜き勾配。 出願人 達州クロス株式会社
Claims (1)
- 可燃性発泡合成樹脂を素材とした消失性模型の表面に、
この消失性模型に対して可溶性のない適宜表面硬化剤で
被覆して表面硬化層を形成させ、疑似木型として使用で
きるようにしたことを特徴とする疑似模型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212684A JPS60255233A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 疑似模型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212684A JPS60255233A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 疑似模型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255233A true JPS60255233A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14578844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212684A Pending JPS60255233A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 疑似模型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255233A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345052A (en) * | 1991-12-12 | 1994-09-06 | Nissan European Technology Centre Limited | Tool making |
| JP2016061126A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 鹿島建設株式会社 | 工事桁の撤去方法、及び、工事桁撤去用の土留板 |
| JP2020091344A (ja) * | 2018-12-04 | 2020-06-11 | 日本フォームサービス株式会社 | 軽量ミラーサイネージ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4415931Y1 (ja) * | 1965-07-21 | 1969-07-10 | ||
| JPS53125227A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Resin model for microwave heating |
| JPS5499171A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Manufacture of propeller patterns |
| JPS57115940A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-19 | Nippon Kokan Keishiyu Kk | Method for manufacturing vanishing type model |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP11212684A patent/JPS60255233A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4415931Y1 (ja) * | 1965-07-21 | 1969-07-10 | ||
| JPS53125227A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Resin model for microwave heating |
| JPS5499171A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Manufacture of propeller patterns |
| JPS57115940A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-19 | Nippon Kokan Keishiyu Kk | Method for manufacturing vanishing type model |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| US5345052A (en) * | 1991-12-12 | 1994-09-06 | Nissan European Technology Centre Limited | Tool making |
| JP2016061126A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 鹿島建設株式会社 | 工事桁の撤去方法、及び、工事桁撤去用の土留板 |
| JP2020091344A (ja) * | 2018-12-04 | 2020-06-11 | 日本フォームサービス株式会社 | 軽量ミラーサイネージ |
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