JPS60253908A - 原点検出方法 - Google Patents
原点検出方法Info
- Publication number
- JPS60253908A JPS60253908A JP11193684A JP11193684A JPS60253908A JP S60253908 A JPS60253908 A JP S60253908A JP 11193684 A JP11193684 A JP 11193684A JP 11193684 A JP11193684 A JP 11193684A JP S60253908 A JPS60253908 A JP S60253908A
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばNC切断あるいはNC自動溶接におい
て、NCパネルの原点を検出する原点検出方法に関する
。
て、NCパネルの原点を検出する原点検出方法に関する
。
パネルの原点を検出する方法としては、例えば第1図に
示すように、パネル1の2つの端面1Aおよび1Bをス
トッパ2に当接させ、上記パネル1の位置を定める方法
がある。
示すように、パネル1の2つの端面1Aおよび1Bをス
トッパ2に当接させ、上記パネル1の位置を定める方法
がある。
また第2図に示すように、パネル1の一方の端面1Bを
ストッパ2に当接させ、この状態で他沫の端面1Cをテ
ィーチングする方法もある。ここにティーチングとは、
例えば、上記ストッパ2の目盛を、オペレータが読取っ
てティーチングすることを意味する。
ストッパ2に当接させ、この状態で他沫の端面1Cをテ
ィーチングする方法もある。ここにティーチングとは、
例えば、上記ストッパ2の目盛を、オペレータが読取っ
てティーチングすることを意味する。
しかしながらかかる方法によると、以下のような問題が
ある。すなわちNC切断のように、そのパネルの形状が
矩形の場合には何等問題はないが、橋梁パネルのNC自
動溶接のような場合には、パネル1が矩形ではなく、例
えば第3図に示すよう略扇形をなしているような場合も
あり、その端面をストッパ2に当接させるといった方法
では、原点の検出は不可能である。
ある。すなわちNC切断のように、そのパネルの形状が
矩形の場合には何等問題はないが、橋梁パネルのNC自
動溶接のような場合には、パネル1が矩形ではなく、例
えば第3図に示すよう略扇形をなしているような場合も
あり、その端面をストッパ2に当接させるといった方法
では、原点の検出は不可能である。
本発明は、以上の点に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、あらゆる形状のパネルについてその
原点の検出を自動でかつ高精度に行なうことを可能とす
る原点検出方法を提供することにある。
的とするところは、あらゆる形状のパネルについてその
原点の検出を自動でかつ高精度に行なうことを可能とす
る原点検出方法を提供することにある。
すなわち本発明による原点検出方法は、′被検出対象と
してのパネル上に預め2箇所に亘ってマ−キング線を描
く工程と、上記2箇所のマーキング線上に検出片を夫々
載置する工程と、上記載置された検出片の座標を順次検
出する工程と、検出された検出片の座標より前記パネル
上の任意の位置の座標を算出する工程とを具備した構成
°である。
してのパネル上に預め2箇所に亘ってマ−キング線を描
く工程と、上記2箇所のマーキング線上に検出片を夫々
載置する工程と、上記載置された検出片の座標を順次検
出する工程と、検出された検出片の座標より前記パネル
上の任意の位置の座標を算出する工程とを具備した構成
°である。
以下第4図乃至第8図を参照して、本発明の一実施例を
説明する。まず第4図に示すようにパネル21に、マー
キング線22.22を描く。このマーキング線22.2
2は、NC切断を行なう前のNCマーキングである。マ
ーキング線22,22を描いた後、この描かれたマーキ
ング線22゜22上に、第5図に示す検出片23.23
を夫々載置する。これら検出片23.23は、上記マー
キング線の形状と同じであり、円柱形をなす。以下これ
ら検出片23.23を後述する磁気センサにより検出す
ることにより、上記パネル21の原点を検出する。
説明する。まず第4図に示すようにパネル21に、マー
キング線22.22を描く。このマーキング線22.2
2は、NC切断を行なう前のNCマーキングである。マ
ーキング線22,22を描いた後、この描かれたマーキ
ング線22゜22上に、第5図に示す検出片23.23
を夫々載置する。これら検出片23.23は、上記マー
キング線の形状と同じであり、円柱形をなす。以下これ
ら検出片23.23を後述する磁気センサにより検出す
ることにより、上記パネル21の原点を検出する。
次に第6図を参照して、本実施例に使用する検出装置に
ついて説明する。第6図は、検出装置の側面図である。
ついて説明する。第6図は、検出装置の側面図である。
図中符合31は、溶接トーチを示す。この溶接トーチ3
1の先端部には摺動部材32が装着されており、この摺
動部材32には、一対の磁気センサ33および34が取
り付けれられている。上記摺動部材32は、伸縮部材3
5・を介してシリンダ36に接続されている。このシリ
ンダ36を駆動させることにより上記伸縮部材35を介
して摺動部材34を移動させ、磁気センサ33および3
4を上昇または下降させる。上記N傳吟磁気センサ33
は床面用であり、磁気センサ34は壁面用である。これ
ら磁気センサ33および34は溶接中は、倣C動作の為
に使用し、また上記床面用の磁気センサ33は、前述し
たごとくパネル21の原点検出用として使用する。そし
てこの磁気センサ33の出力を、図示しない制御装置(
例えばマイクロコンピュータ)に入力することにより前
記検出片23.23の位置例えばその中心位置を検出す
る。また図中符合41はフランジを示し、検出装置はこ
のフランジ41を′介して図示しないロボット等に装着
される。
1の先端部には摺動部材32が装着されており、この摺
動部材32には、一対の磁気センサ33および34が取
り付けれられている。上記摺動部材32は、伸縮部材3
5・を介してシリンダ36に接続されている。このシリ
ンダ36を駆動させることにより上記伸縮部材35を介
して摺動部材34を移動させ、磁気センサ33および3
4を上昇または下降させる。上記N傳吟磁気センサ33
は床面用であり、磁気センサ34は壁面用である。これ
ら磁気センサ33および34は溶接中は、倣C動作の為
に使用し、また上記床面用の磁気センサ33は、前述し
たごとくパネル21の原点検出用として使用する。そし
てこの磁気センサ33の出力を、図示しない制御装置(
例えばマイクロコンピュータ)に入力することにより前
記検出片23.23の位置例えばその中心位置を検出す
る。また図中符合41はフランジを示し、検出装置はこ
のフランジ41を′介して図示しないロボット等に装着
される。
次に第7図および第8図を参照して、前記パネル21の
原点を検出する工程を説明する。ますパネル21には、
前述したように2箇所に亘ってマーキング線22.22
が表示されており、かかる状態のパネル21を、上記2
箇所のマーキング線22.22を結んだ線が、上記マイ
クロコンピュータのX軸と平りるように載置する。載置
したのち、上記2つのマーキング線22.22上に、前
述した検出片23.23を夫々載置する。次に前記磁気
センサ33によりこれら検出片23.23の位置例えば
その中心位置を検出する。ここでまず一方の検出片23
について着目する。そして第7図(A)に示すように、
上記着目した検出片23と相対する側のマーキング線2
2の近傍に、磁気センサ33を移動する。この状態で磁
気センサ33にパネル原点検出指令信号を出力する。こ
の指令信号により上記磁気センサ33は、マイクロコン
ピュータのX軸に沿って移動し、上記着目した検出片2
vを第7図(B)中矢印aで示すように横切る。この時
磁気センサ33の出力電圧は、第7図(B)に示すよう
に、X軸に沿って変化する。この出力電圧の変化は、検
出片23のX軸に垂直な中心線(図中符合すで示す)に
対して線対称の関係にある。そこで上記検出片23の端
部を判定する電圧のX座標値(図中符合Cおよびdで夫
々示す)の平均値をとることにより、検出片23のX軸
方向における中心位置の座標を検出する。
原点を検出する工程を説明する。ますパネル21には、
前述したように2箇所に亘ってマーキング線22.22
が表示されており、かかる状態のパネル21を、上記2
箇所のマーキング線22.22を結んだ線が、上記マイ
クロコンピュータのX軸と平りるように載置する。載置
したのち、上記2つのマーキング線22.22上に、前
述した検出片23.23を夫々載置する。次に前記磁気
センサ33によりこれら検出片23.23の位置例えば
その中心位置を検出する。ここでまず一方の検出片23
について着目する。そして第7図(A)に示すように、
上記着目した検出片23と相対する側のマーキング線2
2の近傍に、磁気センサ33を移動する。この状態で磁
気センサ33にパネル原点検出指令信号を出力する。こ
の指令信号により上記磁気センサ33は、マイクロコン
ピュータのX軸に沿って移動し、上記着目した検出片2
vを第7図(B)中矢印aで示すように横切る。この時
磁気センサ33の出力電圧は、第7図(B)に示すよう
に、X軸に沿って変化する。この出力電圧の変化は、検
出片23のX軸に垂直な中心線(図中符合すで示す)に
対して線対称の関係にある。そこで上記検出片23の端
部を判定する電圧のX座標値(図中符合Cおよびdで夫
々示す)の平均値をとることにより、検出片23のX軸
方向における中心位置の座標を検出する。
かかる操作の後、第8図(A)示すように磁気センサ3
3を、Y軸およびX軸に沿って平行移動させる。そして
磁気センサ33を図中矢印eで示すように、Y軸に平行
移動させて、検出片23を横切った時、第8図(B)に
示すように、その出力電圧はY軸に沿って変化する。か
かる変化も、検出片23のY軸に垂直な中心線゛(図中
符号fで示す)に対して線対称である。よって上述した
と周様な操作により、その端部を判定する電圧値のY座
標(図中符号Qおよびhで示す)の平均値をとることに
より、Y軸方向における中心位置の座標を算出すること
が可能となる。
3を、Y軸およびX軸に沿って平行移動させる。そして
磁気センサ33を図中矢印eで示すように、Y軸に平行
移動させて、検出片23を横切った時、第8図(B)に
示すように、その出力電圧はY軸に沿って変化する。か
かる変化も、検出片23のY軸に垂直な中心線゛(図中
符号fで示す)に対して線対称である。よって上述した
と周様な操作により、その端部を判定する電圧値のY座
標(図中符号Qおよびhで示す)の平均値をとることに
より、Y軸方向における中心位置の座標を算出すること
が可能となる。
以上の操作により、検出片23の中心のX座標およびY
座標を検出することができる。次に同様の操作を他方の
検出片23について行ない、その中心のX座標およびY
座標を検出する。これらの操作により、パネル21上の
2点について該位置をIMEすることができ、よってこ
れからパネル21上の任意の位置のNC座標を算出する
ことが可能となる。すなわち例えば、上記2つの検出片
23.23の中心を結ぶ線をパネル21上のX軸とし、
一方の検出片(例えば左側)の中心をパネル21上の原
点とすれば、パネル21上のY軸も決定され、前述した
マイクロコンピュータのX軸およびY軸との間で、座標
変換を行なえばよい。
座標を検出することができる。次に同様の操作を他方の
検出片23について行ない、その中心のX座標およびY
座標を検出する。これらの操作により、パネル21上の
2点について該位置をIMEすることができ、よってこ
れからパネル21上の任意の位置のNC座標を算出する
ことが可能となる。すなわち例えば、上記2つの検出片
23.23の中心を結ぶ線をパネル21上のX軸とし、
一方の検出片(例えば左側)の中心をパネル21上の原
点とすれば、パネル21上のY軸も決定され、前述した
マイクロコンピュータのX軸およびY軸との間で、座標
変換を行なえばよい。
以上本実施例によると、パネル21の形状とは無関係に
その原点を検出することが可能となり、NG切断の場合
はもとより、例えば橋梁パネルのようなNG自動溶接の
場合でも、容易にパネルの原点検出を行なうことができ
、またその操作も簡単なものである。また本実施例に使
用した磁気センサ33は、特にパネル原点検出用として
、設けられたものではなく、溶接中は倣い動作に使用す
ることができ、使用する装置としても簡略である。
その原点を検出することが可能となり、NG切断の場合
はもとより、例えば橋梁パネルのようなNG自動溶接の
場合でも、容易にパネルの原点検出を行なうことができ
、またその操作も簡単なものである。また本実施例に使
用した磁気センサ33は、特にパネル原点検出用として
、設けられたものではなく、溶接中は倣い動作に使用す
ることができ、使用する装置としても簡略である。
以上詳述したように、本発明による原点検出方法は、被
検出対象としてのパネル上に預め2箇所に亘ってマーキ
ング線を描く工程と、上記2箇所のマーキング線上に検
出片を夫々載置する工程と、上記載置された検出片の座
標を順次検出する工程と、検出された検出片の座標より
前記パネル上の任意の位置の座標を算出する工程とを具
備した構成である。
検出対象としてのパネル上に預め2箇所に亘ってマーキ
ング線を描く工程と、上記2箇所のマーキング線上に検
出片を夫々載置する工程と、上記載置された検出片の座
標を順次検出する工程と、検出された検出片の座標より
前記パネル上の任意の位置の座標を算出する工程とを具
備した構成である。
したがってあらゆる形状のパネルに対して、その原点検
出を行なうことが可能となり、例えばNG切断、あるい
は橋梁パネルのNG自動溶接を行なう上で極めて効果的
なことである。
出を行なうことが可能となり、例えばNG切断、あるい
は橋梁パネルのNG自動溶接を行なう上で極めて効果的
なことである。
第1図乃至第3図は、従来例を示す図で、第1図および
第2図はパネルの原点検出方法を示す図、第3図はパネ
ルの一例を示す図、M4図乃至第8図は本発明の一実施
例を示す図で、第4図はパネル上にマーキング線を示し
た図、第5図は検出片を示す斜視図、第6図は検出装置
の側面図、第7図(A)、(B)および第8図(A)、
(B)は検出片のX座標およびY座標を検出する操作を
工程順に示す図である。 21・・・パネル、22・・・マーキング線23・・・
検出片、33・・・磁気センサ。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7 (A) 3 第8 (A) Y(B) 図 (B) ■
第2図はパネルの原点検出方法を示す図、第3図はパネ
ルの一例を示す図、M4図乃至第8図は本発明の一実施
例を示す図で、第4図はパネル上にマーキング線を示し
た図、第5図は検出片を示す斜視図、第6図は検出装置
の側面図、第7図(A)、(B)および第8図(A)、
(B)は検出片のX座標およびY座標を検出する操作を
工程順に示す図である。 21・・・パネル、22・・・マーキング線23・・・
検出片、33・・・磁気センサ。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7 (A) 3 第8 (A) Y(B) 図 (B) ■
Claims (1)
- 被検出対象としてのパネル上に預め2箇所に亘ってマー
キング線を描く工程と、上記2箇所のマーキング線上に
検出片を夫々載置する工程と、上記載置された検出片の
座標を順次検出する工程と、検出された検出片の座標よ
り前記パネル上の任意の位置の座標を算出する工程とを
具備したことを特徴とする原点検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11193684A JPS60253908A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 原点検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11193684A JPS60253908A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 原点検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60253908A true JPS60253908A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14573846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11193684A Pending JPS60253908A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 原点検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60253908A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11193684A patent/JPS60253908A/ja active Pending
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