JPS60252812A - 十字止め用クリツプ - Google Patents
十字止め用クリツプInfo
- Publication number
- JPS60252812A JPS60252812A JP10824284A JP10824284A JPS60252812A JP S60252812 A JPS60252812 A JP S60252812A JP 10824284 A JP10824284 A JP 10824284A JP 10824284 A JP10824284 A JP 10824284A JP S60252812 A JPS60252812 A JP S60252812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser
- clip
- pieces
- recesses
- presser pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B31/00—Hand tools for applying fasteners
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/16—Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups
- E04C5/162—Connectors or means for connecting parts for reinforcements
- E04C5/166—Connectors or means for connecting parts for reinforcements the reinforcements running in different directions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
- F16B7/044—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
- F16B7/048—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof
- F16B7/0493—Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof forming a crossed-over connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、細長い部材1例えば、直角に交差させた鉄
筋等の交差部分を連結固定するための十字止め用クリッ
プに関する。
筋等の交差部分を連結固定するための十字止め用クリッ
プに関する。
(従来の技術)
直角に交差させた細長い部材を連結固定するのに、従来
は、手作業で当該交差部分を縛るか、あるいは溶接する
ようにしていた。
は、手作業で当該交差部分を縛るか、あるいは溶接する
ようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のように、交差部分を手作業で縛っていたので
は、その作業能率が悪いだけでなく、作業にムラがあっ
て、結束力が弱い部分も生じてしまう問題があった。
は、その作業能率が悪いだけでなく、作業にムラがあっ
て、結束力が弱い部分も生じてしまう問題があった。
また、交差部分を溶接すれば、強度的な問題はなくなる
が、その溶接作業にはある程度の熟練者を必要とするだ
けでなく、その溶接装置も高価になる欠点があった。
が、その溶接作業にはある程度の熟練者を必要とするだ
けでなく、その溶接装置も高価になる欠点があった。
この発明は、クリップで上記交差部分を連結固定できる
ようにして、作業能率を向上させるとともに、結束力を
一律にし、しかも、高価な溶接装置を使用しなくても結
束作業ができるようにしたクリップを提供することを目
的にする。
ようにして、作業能率を向上させるとともに、結束力を
一律にし、しかも、高価な溶接装置を使用しなくても結
束作業ができるようにしたクリップを提供することを目
的にする。
(問題を解決するための手段)
この発明は、上記の目的を達成するために、天井部の両
側から押え片を垂下させて、それら両押え片を、所要の
間隔を保持して対向させるとともに、その一方の押え片
の垂下方向の長さを、他方の押え片よりも長くし、しか
も、これら押え片のそれぞれには、その垂下方向に延び
、当該押え片の下端側を開放した凹欠部を形成する一方
、両押え片の凹欠部の上端凹部を、はぼ同一レベル位置
に維持し、上記両凹部に一方の細長い部材を挿通た後、
他方の細長い部材を、上記一方の部材の下側において十
字に配置し、この他方の部材を上記長い押え片で巻き込
むようにしている。
側から押え片を垂下させて、それら両押え片を、所要の
間隔を保持して対向させるとともに、その一方の押え片
の垂下方向の長さを、他方の押え片よりも長くし、しか
も、これら押え片のそれぞれには、その垂下方向に延び
、当該押え片の下端側を開放した凹欠部を形成する一方
、両押え片の凹欠部の上端凹部を、はぼ同一レベル位置
に維持し、上記両凹部に一方の細長い部材を挿通た後、
他方の細長い部材を、上記一方の部材の下側において十
字に配置し、この他方の部材を上記長い押え片で巻き込
むようにしている。
(本発明の実施例)
この実施例のクリップ本体Hは、その上端の天井部11
の両側に押え片12.13を垂下させ、それら両押え片
12.13を、所望の間隔を保持して対向させている。
の両側に押え片12.13を垂下させ、それら両押え片
12.13を、所望の間隔を保持して対向させている。
1 そして、上記両押え片12.13には、凹欠部14
.1′15を形成しているが、この凹欠部14.15は
、押え片12.13の下端側を開放して開放部14a、
15aとしている。そして、この開放部14a、15a
とは反対側を凹部14b、15bとするとともに、これ
ら両凹部14b、15bは同一の曲率半径を有し、しか
もそれらの半径中心を、前後において互いに一致させて
いる。
.1′15を形成しているが、この凹欠部14.15は
、押え片12.13の下端側を開放して開放部14a、
15aとしている。そして、この開放部14a、15a
とは反対側を凹部14b、15bとするとともに、これ
ら両凹部14b、15bは同一の曲率半径を有し、しか
もそれらの半径中心を、前後において互いに一致させて
いる。
このようにしたクリップ本体Hの両凹部14b、15b
には、第1図に示すように、一方の細長い部材16を挿
通するとともに、この一方の部材16の下側に、他方の
細長い部材17を、押え片12に沿わせ゛るようにして
十字に配置する。
には、第1図に示すように、一方の細長い部材16を挿
通するとともに、この一方の部材16の下側に、他方の
細長い部材17を、押え片12に沿わせ゛るようにして
十字に配置する。
そして、上記一方の押え片12の下側を、第3.4図に
示すように、他方の部材17に沿って折曲して、その他
方の部材17を保持するとともに、この押え片12と前
記凹部14b、15bとで、両部材18.17を挟持す
る。
示すように、他方の部材17に沿って折曲して、その他
方の部材17を保持するとともに、この押え片12と前
記凹部14b、15bとで、両部材18.17を挟持す
る。
ただし、このクリップ本体Hを、部材16.17の交差
部分に実際に結束させる場合には、第5図〜第7図に示
した装置を使用する。
部分に実際に結束させる場合には、第5図〜第7図に示
した装置を使用する。
この装置は、アンビル18と押圧部材13とを主要素に
してなるが、上記クリップ本体Hは、アンビル18に連
続させたマガジン(図示していない)内に装填し、アン
ビル18と押圧部材18との間に連続的に供給されるよ
うにしている。
してなるが、上記クリップ本体Hは、アンビル18に連
続させたマガジン(図示していない)内に装填し、アン
ビル18と押圧部材18との間に連続的に供給されるよ
うにしている。
そして、上記アンビル18は、上記他方の部材17とほ
ぼ同様の曲率半径を保持した弧面18aを形成している
が、この弧面18aは、その幅L1をクリップ本体Hと
ほぼ同一にするとともに、その中央部分には、前記凹欠
部14.15に対応する空間18bを形成している。
ぼ同様の曲率半径を保持した弧面18aを形成している
が、この弧面18aは、その幅L1をクリップ本体Hと
ほぼ同一にするとともに、その中央部分には、前記凹欠
部14.15に対応する空間18bを形成している。
また、押圧部材19は、クリップ本体Hの天井部11を
押圧する押圧部19aを形成するとともに、この押圧部
19aの前方にガイド部19bを垂下させている。この
ようにした押圧部材18の幅、特に、押圧部19aの幅
L2は、上記クリップ本体Hの幅見よりもやや広くする
ともに、ガイド部1111bの中央部に空間113cを
形成している。さらに、この押圧部leaには、第6v
!Jからも明らかなように、中央から両側に向けて下降
するテーパx、yを形成している。
押圧する押圧部19aを形成するとともに、この押圧部
19aの前方にガイド部19bを垂下させている。この
ようにした押圧部材18の幅、特に、押圧部19aの幅
L2は、上記クリップ本体Hの幅見よりもやや広くする
ともに、ガイド部1111bの中央部に空間113cを
形成している。さらに、この押圧部leaには、第6v
!Jからも明らかなように、中央から両側に向けて下降
するテーパx、yを形成している。
いま、′一方の部材IBをヒにし、他方の部材!7を下
にして、それら両部材1B、17を直角に交差させる。
にして、それら両部材1B、17を直角に交差させる。
そして、第5図に示すように、下にした部材17をアン
ビル18の弧面18a上に乗せ、上にした部材16を空
間18bに位置させ、クリップ本体Hを押圧部材19の
押圧部19aの下方に供給して、当該押圧部材18を勢
いよく下降させる。
ビル18の弧面18a上に乗せ、上にした部材16を空
間18bに位置させ、クリップ本体Hを押圧部材19の
押圧部19aの下方に供給して、当該押圧部材18を勢
いよく下降させる。
抑圧部材18が上記のように下降すると、一方の押え片
12が弧面18aに押し付けられるとともに、この押え
片12の先端が弧面18aに沿って折曲し、下側の部材
17に巻き付くようにしてそれを保持する。そして、こ
の場合には、上側に位置する一方の部材16が、第4図
に示すように、a、bの2点で支持されるので、その結
束力がより安定する。
12が弧面18aに押し付けられるとともに、この押え
片12の先端が弧面18aに沿って折曲し、下側の部材
17に巻き付くようにしてそれを保持する。そして、こ
の場合には、上側に位置する一方の部材16が、第4図
に示すように、a、bの2点で支持されるので、その結
束力がより安定する。
もし、寸法誤差等により、一方の点aあるいはbのいず
れかが部材18の表面に接触しない場合でも、他方の点
が必ず接触するので、結束力が弱くなるようなことがな
い。
れかが部材18の表面に接触しない場合でも、他方の点
が必ず接触するので、結束力が弱くなるようなことがな
い。
そして、上記のように押圧部leaにテーパX、yを形
成したので、押圧部材19でクリップ本体Hに衝撃力が
加えられたとき、天井部11の両端が、このテーパX、
yに沿って内側に絞られる。天井部11が内側i絞られ
れば、押え片12.13も内側に絞られるので、当該押
え片12.13が外方に曲って、弧面18aから外れた
りしなくなり、結束作業が確実になる。
成したので、押圧部材19でクリップ本体Hに衝撃力が
加えられたとき、天井部11の両端が、このテーパX、
yに沿って内側に絞られる。天井部11が内側i絞られ
れば、押え片12.13も内側に絞られるので、当該押
え片12.13が外方に曲って、弧面18aから外れた
りしなくなり、結束作業が確実になる。
なお、上記実施例において、クリップ本体Hの凹部14
b及び15bを円弧状に形成したが、角形の部材を結束
する場合には、この凹部をその部材に合った角形にする
もので、要するに、この凹部は結束する部材の形状に合
わせるようにするのが理想的である。
b及び15bを円弧状に形成したが、角形の部材を結束
する場合には、この凹部をその部材に合った角形にする
もので、要するに、この凹部は結束する部材の形状に合
わせるようにするのが理想的である。
また、上記凹部14b、15bの上縁から天井部11ま
での距離をほとんどなくし、それらを連続させているが
、両者の距離をある程度保持してもよい、ただし、この
場合には、当該クリップ本体Hの強度をある程度維持し
ておかなければ、上記のように押圧部材19で押圧され
たとき、クリップ木゛′) 体Hが変形する恐れがある
。
での距離をほとんどなくし、それらを連続させているが
、両者の距離をある程度保持してもよい、ただし、この
場合には、当該クリップ本体Hの強度をある程度維持し
ておかなければ、上記のように押圧部材19で押圧され
たとき、クリップ木゛′) 体Hが変形する恐れがある
。
(本発明の効果)
従来、細長い部材を交差させた部分をクリップ止めする
ことは不可能とされていたが、この発明によって、その
クリップ止めが可能になった。
ことは不可能とされていたが、この発明によって、その
クリップ止めが可能になった。
したがって、この交差部分を手作業で縛っていたのとは
異なり、その作業能率が向上するとともに、その結束力
が平均化する。
異なり、その作業能率が向上するとともに、その結束力
が平均化する。
また、溶接装置等も必要ないので、全体のコストもかな
り安くなる。
り安くなる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は交差さ
せた細長い部材にこの発明のクリップを配置した状態の
斜視図、第2図は斜視図、第3図は結束状態を示す斜視
図、第4図は同じく結束状態の断面図、第5図はクリッ
プ止め装置の要部側面図、第6図は当該装置の押圧部材
の背面図、第7図は同じくアンビルの正面図である。 11・・・天井部、12.13・・・押え片、14.1
5・・・凹欠部、14a、15a−・・開放部、14b
、15b−・・凹部。 16.17・・・細長い部材。 代理人弁理士 嶋 宣之 才 5 図 手続補正書(自発) 昭和60年2月22日 特許庁長官 志賀 学 殿 l事件の表示 −儀1.1 5:・・。 昭和5θ年特許願第108242号 ″2発明の名称 十字止め用クリップ 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区幡ケ谷3−78−10名称 明邦エ
ンジニアリング株式会社 代表者 村井敬三 4代理人 〒170 tx ([7)293B住所 東
京都豊島区東池袋1−47−35補正の対象 を「空間18b」と補正する。
せた細長い部材にこの発明のクリップを配置した状態の
斜視図、第2図は斜視図、第3図は結束状態を示す斜視
図、第4図は同じく結束状態の断面図、第5図はクリッ
プ止め装置の要部側面図、第6図は当該装置の押圧部材
の背面図、第7図は同じくアンビルの正面図である。 11・・・天井部、12.13・・・押え片、14.1
5・・・凹欠部、14a、15a−・・開放部、14b
、15b−・・凹部。 16.17・・・細長い部材。 代理人弁理士 嶋 宣之 才 5 図 手続補正書(自発) 昭和60年2月22日 特許庁長官 志賀 学 殿 l事件の表示 −儀1.1 5:・・。 昭和5θ年特許願第108242号 ″2発明の名称 十字止め用クリップ 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区幡ケ谷3−78−10名称 明邦エ
ンジニアリング株式会社 代表者 村井敬三 4代理人 〒170 tx ([7)293B住所 東
京都豊島区東池袋1−47−35補正の対象 を「空間18b」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 天井部の両側から押え片を垂下させて、それら両押え片
を、所要の間隔を保持して対向させるとともに、その一
方の押え片の垂下方向の長さを。 他方の押え片よりも長くシ、シかも、これら押え片のそ
れぞれには、その垂下方向に延び、当該押え片の下端側
を開放した凹欠部を形成する一方、両押え片の凹欠部の
上端凹部を、はぼ同一レベル位置に維持し、上記両凹部
に一方の細長い部材を挿通た後、他方の細長い部材を、
上記一方の部材の下側において十字に配置し、この他方
の部材を上記長い押え片で巻き込む構成にした十字止め
用クリップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10824284A JPS60252812A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 十字止め用クリツプ |
GB08512898A GB2162237B (en) | 1984-05-28 | 1985-05-22 | Clip for use in cruciform fixation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10824284A JPS60252812A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 十字止め用クリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252812A true JPS60252812A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14479677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10824284A Pending JPS60252812A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 十字止め用クリツプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60252812A (ja) |
GB (1) | GB2162237B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003512548A (ja) * | 1999-10-18 | 2003-04-02 | ヒッチン,ピーター,ジェームズ | ロッドクリップおよび装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2263310B1 (es) * | 2003-08-14 | 2008-01-01 | Olatz Isabel Merino Garay | Escantillon-fijador de armaduras de ferralla. |
FR2887397B1 (fr) * | 2005-06-23 | 2007-08-24 | Raymond Et Cie Soc En Commandi | Dispositif d'attache d'un fil porteur sur un fil support |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529212U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | ||
JPS5632647U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-03-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1312580A (en) * | 1971-10-19 | 1973-04-04 | Electrothermal Eng Ltd | Electrical heating |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10824284A patent/JPS60252812A/ja active Pending
-
1985
- 1985-05-22 GB GB08512898A patent/GB2162237B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529212U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | ||
JPS5632647U (ja) * | 1979-08-21 | 1981-03-31 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003512548A (ja) * | 1999-10-18 | 2003-04-02 | ヒッチン,ピーター,ジェームズ | ロッドクリップおよび装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8512898D0 (en) | 1985-06-26 |
GB2162237B (en) | 1988-04-07 |
GB2162237A (en) | 1986-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4377928A (en) | Reinforcement basket for reinforced-concrete column | |
US4489529A (en) | Reinforced ceiling runner | |
US3638892A (en) | Fastening clip intended to be fastened with nail-driving tool | |
JPH0599276A (ja) | コンベヤベルトの端部の結合用のクリツプ及びこのようなクリツプの取付け用の装置 | |
JPS5977383A (ja) | 格子ストラップ及び羽根の位置決めジグ | |
US6241144B1 (en) | Friction fit tab and slot shape | |
US4299511A (en) | Connector and imperforate reinforcement plates in combination | |
JPS60252812A (ja) | 十字止め用クリツプ | |
US3636690A (en) | Process of bending structural members and tool therefor | |
US5199673A (en) | Cross-type clamp and connection produced thereby between two crossed wire cables, and wire cable net with cross-type clamps | |
KR19990028274A (ko) | 병합된 클립 조립체 | |
US4486066A (en) | Connector and clip therefor | |
US4274565A (en) | Method of threading a lacing needle | |
US2222038A (en) | Rope clip | |
US3527477A (en) | Staple fastener | |
US3753366A (en) | Process of bending structural members and tool therefor | |
CN216898568U (zh) | 引线连接装置 | |
GB2206139A (en) | Vertically movable wall tie | |
JPS5845397Y2 (ja) | 金網等の連結具 | |
US5239151A (en) | Leaf switch | |
JPS634727Y2 (ja) | ||
JP3046212U (ja) | 溶接用エンドタブ | |
KR880003072Y1 (ko) | 편물 봉조용 침의 고착장치 | |
CN206870400U (zh) | 卡扣式压针板支架及皮肤缝合器 | |
NZ222195A (en) | Brick veneer wall tie with timber penetrating spikes |