JPS60250776A - スクランブラ方式 - Google Patents
スクランブラ方式Info
- Publication number
- JPS60250776A JPS60250776A JP59107828A JP10782884A JPS60250776A JP S60250776 A JPS60250776 A JP S60250776A JP 59107828 A JP59107828 A JP 59107828A JP 10782884 A JP10782884 A JP 10782884A JP S60250776 A JPS60250776 A JP S60250776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse train
- output
- changeover switch
- contact
- pulse string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、POM通信装置において用いられるPCM入
力信号に対するスクランブラ方式に関する○ 従来例の構成とその問題点 スクランブラは、PGM通信装置において出力されるパ
ルスパターンの特異性を除去することによって受信側に
おける擬似同期を防止するために用いられるものである
。
力信号に対するスクランブラ方式に関する○ 従来例の構成とその問題点 スクランブラは、PGM通信装置において出力されるパ
ルスパターンの特異性を除去することによって受信側に
おける擬似同期を防止するために用いられるものである
。
一方、ファクシミリ通信におけるディジタ/lz7アク
シミリは、データ網との親和性が強いため急速にその需
要が拡大されるものと期待され、更に秘密を要するデー
タの送信に関し暗号通信による要望も多くなっている。
シミリは、データ網との親和性が強いため急速にその需
要が拡大されるものと期待され、更に秘密を要するデー
タの送信に関し暗号通信による要望も多くなっている。
このため各種の暗号通信の方法が提案されているが、一
般に構成が複雑であり、また高価となる等の問題があっ
た。
般に構成が複雑であり、また高価となる等の問題があっ
た。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を除去するためになされたも
ので、秘密を要するデータを暗号化して通信を行なうに
、任意の暗号コードの設定により作成される任意の生成
多項式をもって得られる擬似ランダムパルス列と原パル
ス列とをEXOR回路により排他的論理和演算を行なわ
しめて原パルス列のスクランブルされたパルス列を出力
し得る暗号通信を可能とする新規なスクランブラ方式の
提供を目的とするものである。
ので、秘密を要するデータを暗号化して通信を行なうに
、任意の暗号コードの設定により作成される任意の生成
多項式をもって得られる擬似ランダムパルス列と原パル
ス列とをEXOR回路により排他的論理和演算を行なわ
しめて原パルス列のスクランブルされたパルス列を出力
し得る暗号通信を可能とする新規なスクランブラ方式の
提供を目的とするものである。
発明の構成
本発明のスクランブラ方式に用いられる擬似ランタムパ
ルス列発生回路全、N個のシフトレジスタでなる多段シ
フトレジスタ部と、これらN個の各シフトレジスタに対
応して設けられたN個の切換スイッチでなる切換スイッ
チ部と、これらの各切換スイッチのメーク接点と切換接
点を介して夫々分岐出力される各シフトレジスタの出力
まだは地気に接続されるブレーク接点と切換接点を介し
て夫々出力される地気出力とを入力とするバリテ意の暗
号コードで定められる任意の生成多項式をもって得られ
る擬似ランダムパルス列ト原パルス列とをEXOR回路
により排他的論理和演算を行=4わLめ原パルス列のス
クランブルされたパルス列を出力するようにして上述の
目的を達成せんとするものである。
ルス列発生回路全、N個のシフトレジスタでなる多段シ
フトレジスタ部と、これらN個の各シフトレジスタに対
応して設けられたN個の切換スイッチでなる切換スイッ
チ部と、これらの各切換スイッチのメーク接点と切換接
点を介して夫々分岐出力される各シフトレジスタの出力
まだは地気に接続されるブレーク接点と切換接点を介し
て夫々出力される地気出力とを入力とするバリテ意の暗
号コードで定められる任意の生成多項式をもって得られ
る擬似ランダムパルス列ト原パルス列とをEXOR回路
により排他的論理和演算を行=4わLめ原パルス列のス
クランブルされたパルス列を出力するようにして上述の
目的を達成せんとするものである。
実施例の説明
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は、本発明による一実施例のブロック図を示し、
リセット、くQ返しパターン保護等の機能は省略しであ
る。第1図において1はスクランブルされる原パルス列
Diが入力される入力ライン、2はスクランブラのだめ
の擬似ランダムパルス列Dpが入力されるスクランブル
信号ライン、似ランダムパルス列Dpとの間で排他的論
理和演算を行なって出力ライン3に原パルス列Diのス
クランブルされた出力パルス列Dsを出力するEXOR
回路、5はシフトレジスタR+ + R2・・・・・・
Rnでなる多段シフトレジスタ部、6は出力パルス列’
Dsをシフトレジスタ部5へ帰還入力せしめる帰還ライ
ン、7はシフトレジスタR,、R2・・・・ Rnの夫
々に対応して設けられた切換スイッチS、、S、、・・
・Snでなる切換スイッチ部、8は切換スイッチS、、
S2 ・・・Snのメーク接点mと切換接点tを介して
夫々分岐出力される各シフトレジスタR,R2−・・・
Rnの出力またけ地気に接続されす るブレーク接点すと切換接点tを介して夫々出力される
地気出力を入力i、、i2・・・・・1nとするパリテ
ィチェック回路で、これら多段シフトレジスタ部6.切
換スイッチ部7、パリティチェック回路8をもって擬似
ランダムパルス列発生回路9が構成され、この擬似ラン
ダムパルス列発生回路9よす擬似ラン、ダムパルス列D
pがライン2に出力される。
リセット、くQ返しパターン保護等の機能は省略しであ
る。第1図において1はスクランブルされる原パルス列
Diが入力される入力ライン、2はスクランブラのだめ
の擬似ランダムパルス列Dpが入力されるスクランブル
信号ライン、似ランダムパルス列Dpとの間で排他的論
理和演算を行なって出力ライン3に原パルス列Diのス
クランブルされた出力パルス列Dsを出力するEXOR
回路、5はシフトレジスタR+ + R2・・・・・・
Rnでなる多段シフトレジスタ部、6は出力パルス列’
Dsをシフトレジスタ部5へ帰還入力せしめる帰還ライ
ン、7はシフトレジスタR,、R2・・・・ Rnの夫
々に対応して設けられた切換スイッチS、、S、、・・
・Snでなる切換スイッチ部、8は切換スイッチS、、
S2 ・・・Snのメーク接点mと切換接点tを介して
夫々分岐出力される各シフトレジスタR,R2−・・・
Rnの出力またけ地気に接続されす るブレーク接点すと切換接点tを介して夫々出力される
地気出力を入力i、、i2・・・・・1nとするパリテ
ィチェック回路で、これら多段シフトレジスタ部6.切
換スイッチ部7、パリティチェック回路8をもって擬似
ランダムパルス列発生回路9が構成され、この擬似ラン
ダムパルス列発生回路9よす擬似ラン、ダムパルス列D
pがライン2に出力される。
本発明によるスクランブラ方式は、上述のような構成を
有しているので、任意の暗号コードの設定により任意の
生成多項式が容易に作成できる。
有しているので、任意の暗号コードの設定により任意の
生成多項式が容易に作成できる。
即ち、切換スイッチ部7の切換スイッチs1 ・S2・
・・・・・Snを夫々ONまだはOFF動作(2値表示
で「1」まだは「Q」)せしめることにより暗号コード
が設定される。この場合のON動作では、切換接点tが
メーク接点mと導通してシフトレジスタR,,R2・・
・・・・Rnの分岐出力が、またOFF動作では、切換
接点tがブレーク接点すと導通して地気出力が夫々パリ
テ入チェック回路8に入力±1 ・12’ ””” l
nとして入力される。
・・・・・Snを夫々ONまだはOFF動作(2値表示
で「1」まだは「Q」)せしめることにより暗号コード
が設定される。この場合のON動作では、切換接点tが
メーク接点mと導通してシフトレジスタR,,R2・・
・・・・Rnの分岐出力が、またOFF動作では、切換
接点tがブレーク接点すと導通して地気出力が夫々パリ
テ入チェック回路8に入力±1 ・12’ ””” l
nとして入力される。
即ち、ユーザーの暗号コードCは次式(1)に示すとお
り ””I 02 ・==・Cn−< Cn・・・・(1)
であり スクランブラの生成多項式G(X)は次式(2)に示す
とおり 但し 0n=0まだは1 であるので ユーザーが暗号コードCを設定するとそれに応じた生成
多項式G (x)が式(2)により決定される。これに
より暗号コードCを含む擬似ランダムパルス列Dpが擬
似ランダムパルス列発生回路9より得られる。
り ””I 02 ・==・Cn−< Cn・・・・(1)
であり スクランブラの生成多項式G(X)は次式(2)に示す
とおり 但し 0n=0まだは1 であるので ユーザーが暗号コードCを設定するとそれに応じた生成
多項式G (x)が式(2)により決定される。これに
より暗号コードCを含む擬似ランダムパルス列Dpが擬
似ランダムパルス列発生回路9より得られる。
この場合、パリティチェック回路8は、その入力i1.
i2・・・・inについて「1」の数をカウントし、そ
れが奇数であれば「1」と出力し、偶数あればrOJと
出力するようになされている。
i2・・・・inについて「1」の数をカウントし、そ
れが奇数であれば「1」と出力し、偶数あればrOJと
出力するようになされている。
依って入カラインクよりの原パルス列D1と信号ライン
2よりの擬似ランダムパルス列Dpは、EXOR回路4
にて排他的論理和演算が行なわれ、原パルス列Diはス
クランブルされた出力パルス列Dsとして出力ライン3
に出力される。
2よりの擬似ランダムパルス列Dpは、EXOR回路4
にて排他的論理和演算が行なわれ、原パルス列Diはス
クランブルされた出力パルス列Dsとして出力ライン3
に出力される。
またこの出力パルス列Dsは、多段シフトレジスタ部に
帰還ライン6を介して入力される帰還入力として使用さ
れる。
帰還ライン6を介して入力される帰還入力として使用さ
れる。
この場合の出力パルス列Dsは次式(3)に示すとおり
・・・・ (3)
となり
出力パルス列Dsは、原パルス列D1が暗号コードCに
応じてスクランブルされたパルス列として得られる○ このようにしてスクランブルされた出力パルス列DSは
、出力データとして送信側より受信側に送信される。こ
の出力パルス列Dsを受信側でデスクランブルするには
、第2図に示すように第1図にて上述したと同様の多段
シフトレジスタ部5、切換スイッチ部7、パリティチェ
ック回路8で構成された擬似ランダムパルス列発生回路
9を用いて、入力ライン11より出力パルス列DSを多
段シフトレジスタ部5に入力せしめ、切換スイッチ部7
の各切換スイッチS0.s2・・・・Snを第1図にて
上述した設定されたユーザーの暗号コードCと同様の暗
号コードC′が設定されるように。NまたはOFF動作
(2値表示で「1」または「○」)せしめることにより
デスクランブル信号ライン12に出力パルス列Dsをデ
スクランブルする擬似ランダムパルス列Dp+を得、こ
の擬似ランダムパルス列Dp1と入力ライン11の分岐
ライン13よりの出力パルス列DsとをEXOR回路1
4にて排他的論理和演算を行なわしめることにより出力
パルス列DSがデスクランブルされたパルス列Doが出
力ライン15に得られる。
応じてスクランブルされたパルス列として得られる○ このようにしてスクランブルされた出力パルス列DSは
、出力データとして送信側より受信側に送信される。こ
の出力パルス列Dsを受信側でデスクランブルするには
、第2図に示すように第1図にて上述したと同様の多段
シフトレジスタ部5、切換スイッチ部7、パリティチェ
ック回路8で構成された擬似ランダムパルス列発生回路
9を用いて、入力ライン11より出力パルス列DSを多
段シフトレジスタ部5に入力せしめ、切換スイッチ部7
の各切換スイッチS0.s2・・・・Snを第1図にて
上述した設定されたユーザーの暗号コードCと同様の暗
号コードC′が設定されるように。NまたはOFF動作
(2値表示で「1」または「○」)せしめることにより
デスクランブル信号ライン12に出力パルス列Dsをデ
スクランブルする擬似ランダムパルス列Dp+を得、こ
の擬似ランダムパルス列Dp1と入力ライン11の分岐
ライン13よりの出力パルス列DsとをEXOR回路1
4にて排他的論理和演算を行なわしめることにより出力
パルス列DSがデスクランブルされたパルス列Doが出
力ライン15に得られる。
この場合のデスクランブルされたパルス列り。
は次式(4)に示すように
、。−DS(1+C,X +C,,X +=−+CX(
n−1)一1 +CnX ) −D1 ・・ ・・(4) となり、第1図にて上述したスクランブルされなイ原ハ
Iレス列D1と一致するものである。
n−1)一1 +CnX ) −D1 ・・ ・・(4) となり、第1図にて上述したスクランブルされなイ原ハ
Iレス列D1と一致するものである。
尚、この場合の切換スイッチ部7の各切換スイチ”I
、s2 ”””s’lとしては1押釦スイツチ等の機械
スイッチ、トランジスタ、ダイオード等でなる電子スイ
ッチまたはプログラム制御による論理回路のいずれでも
使用し得るものである。
、s2 ”””s’lとしては1押釦スイツチ等の機械
スイッチ、トランジスタ、ダイオード等でなる電子スイ
ッチまたはプログラム制御による論理回路のいずれでも
使用し得るものである。
発明の効果
以上、説明したように本発明によれば、多段シフトレジ
スタの各シフトレジスタに対応して切換スイッチを設け
、これらの各切換スイッチをユーザーの暗号コードに合
わせたON動作による切換スイッチのメータ接点と切換
接点を介して夫々分岐出力されるシフトレジスタの出力
またはOFF動作による切換スイッチの地気に接続され
るブレーク接点と切換接点を介して夫々出力される地気
出力をパリティチェック回路に入力せしめて得られる暗
号コードを含む擬似ランダムパルス列と原を パルス列とをEXOR回路にて排他的論理和演r・行な
わしめて原パルス列のスクランブルされた出力パルス列
を得るようにしたものであるから、暗号通信が簡単な構
成で、かつユーザーの希望する任意の暗号コードをも−
で容易になし得るという効果がある。
スタの各シフトレジスタに対応して切換スイッチを設け
、これらの各切換スイッチをユーザーの暗号コードに合
わせたON動作による切換スイッチのメータ接点と切換
接点を介して夫々分岐出力されるシフトレジスタの出力
またはOFF動作による切換スイッチの地気に接続され
るブレーク接点と切換接点を介して夫々出力される地気
出力をパリティチェック回路に入力せしめて得られる暗
号コードを含む擬似ランダムパルス列と原を パルス列とをEXOR回路にて排他的論理和演r・行な
わしめて原パルス列のスクランブルされた出力パルス列
を得るようにしたものであるから、暗号通信が簡単な構
成で、かつユーザーの希望する任意の暗号コードをも−
で容易になし得るという効果がある。
第1図は本発明によるスクランブラ方式を適用した装置
のブロック図、第2図は本発明を応用したデスクランブ
ラの一実施例のブロック図である。 1・・・入力ライン、2・ スクランブル信号ライン、
3・・・・・・出力ライン、4・・・・EXOR回路、
5 ・・・多段ソフトレジスタ部、6・・・・帰還ライ
ン、了・・・・切換スイッチ部、8・・パリティチェッ
ク回路、9・ ・・擬似ランダムパルス列発生回路、R
,、R2・・・・Rn・・・・・シフトレジスタ、Di
・・原パルス列、Ds・・出力パルス列、Dp回擬似
ランダムパルス列。
のブロック図、第2図は本発明を応用したデスクランブ
ラの一実施例のブロック図である。 1・・・入力ライン、2・ スクランブル信号ライン、
3・・・・・・出力ライン、4・・・・EXOR回路、
5 ・・・多段ソフトレジスタ部、6・・・・帰還ライ
ン、了・・・・切換スイッチ部、8・・パリティチェッ
ク回路、9・ ・・擬似ランダムパルス列発生回路、R
,、R2・・・・Rn・・・・・シフトレジスタ、Di
・・原パルス列、Ds・・出力パルス列、Dp回擬似
ランダムパルス列。
Claims (1)
- スクランブルされた原パルス列を帰還入力とするN個の
シフトレジスタでなる多段シフトレジスタ部と、上記多
段ンフトレジスタ部の各シフトレジタに対応して設けら
れたN個の切換スイッチからなる切換スイッチ部と上記
切換スイッチ部の各切換スイッチのメーク接点と切換接
点を介して夫々分岐出力される上記各シフトレジスタの
出力及び地気に接続されるブレーク接点と切換接点を介
して夫々出力される地気出力とを入力とするパリティデ
エノク回路とで擬似ランダムパルス列発生回路を構成し
、上記擬似ランダムパルス列発生回路より上記切換スイ
ッチ部の各切換スイッチの切換動作に伴なって設定され
る任意の暗号コードで定められる任意の生成多項式をも
って得られる擬似ランダムパルス列と原パルス列とをE
XOR回路により排他的論理和演算を行なわしめ上記原
パルス列のスクランブルされたパルス列を出方するよう
にしたことを特徴とするスクランブラ方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107828A JPS60250776A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | スクランブラ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59107828A JPS60250776A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | スクランブラ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60250776A true JPS60250776A (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=14469066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59107828A Pending JPS60250776A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | スクランブラ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60250776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04329752A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-18 | A Streck Donald | ファクシリデータ処理装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59107828A patent/JPS60250776A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04329752A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-18 | A Streck Donald | ファクシリデータ処理装置 |
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