JPS60249821A - 充放電回路 - Google Patents
充放電回路Info
- Publication number
- JPS60249821A JPS60249821A JP59104336A JP10433684A JPS60249821A JP S60249821 A JPS60249821 A JP S60249821A JP 59104336 A JP59104336 A JP 59104336A JP 10433684 A JP10433684 A JP 10433684A JP S60249821 A JPS60249821 A JP S60249821A
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- Japan
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- circuit
- point
- charging
- capacitor
- capacity capacitor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/34—Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering
- H02J7/35—Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering with light sensitive cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、太陽電池などの電源から供給される電気エネ
ルギーの充放電回路に関するものである。
ルギーの充放電回路に関するものである。
従来のエネルギー光放電回路は、電源と、エネルギー充
放電用のコンデンサー又は二次電池と、電圧クランプ回
路と、逆流防止手段とで構成されている。
放電用のコンデンサー又は二次電池と、電圧クランプ回
路と、逆流防止手段とで構成されている。
従来の充放電回路では、エネルギー充放電用として、コ
ンデンサー又は二次電池を1つしか持っていない友め、
次の様な欠点を有していた。
ンデンサー又は二次電池を1つしか持っていない友め、
次の様な欠点を有していた。
まず、エネルギー充放電用として、小容量コンデンサー
を用いて回路を構成すると、蓄えられる電荷量が少ない
為、エネルギーの供給が妨げられた場合、接続される集
積回路の動作持続時間(以下T OP と記す)が短か
くなってしまう。
を用いて回路を構成すると、蓄えられる電荷量が少ない
為、エネルギーの供給が妨げられた場合、接続される集
積回路の動作持続時間(以下T OP と記す)が短か
くなってしまう。
逆に、エネルギー充放電用として、大容量コンデンサー
を用いて回路を構成すると、大容量の為、充電時間がか
かシ、接続される集積回路の動作開始時間(以下T B
T人と記す)が長くなってしまう。
を用いて回路を構成すると、大容量の為、充電時間がか
かシ、接続される集積回路の動作開始時間(以下T B
T人と記す)が長くなってしまう。
また、エネル、ギー充放電用として、光放電用として、
大容量コンデンサーを用いて回路を構成すると、大容量
の為、充電時間がかかシ、接続される集積回路の動作開
始時間(以下T BTAと記す)が長くなってしまう。
大容量コンデンサーを用いて回路を構成すると、大容量
の為、充電時間がかかシ、接続される集積回路の動作開
始時間(以下T BTAと記す)が長くなってしまう。
また、エネルギー光放電用として、光放電可能な二次電
池を用いて回路を構成すると、電池の漏洩や充放電回数
の点から、コンデンサーに比べ寿命が短かくなシ、電池
交換などの手間もかかつてしまう。
池を用いて回路を構成すると、電池の漏洩や充放電回数
の点から、コンデンサーに比べ寿命が短かくなシ、電池
交換などの手間もかかつてしまう。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
上記のような従来の欠点を除去するためになされたもの
で、エネルギー充放電用として、大容量コンデンサー、
小容量コンデンサーを1つづつ用い、スイッチ制御回路
とスイッチ素子によシ、大容量コンデンサー、小容量コ
ンデンサーの切り替えを行なうことを%徴とし、T O
P を長くし、’[’ +3TAを短かくするとともに
、長寿命である。
上記のような従来の欠点を除去するためになされたもの
で、エネルギー充放電用として、大容量コンデンサー、
小容量コンデンサーを1つづつ用い、スイッチ制御回路
とスイッチ素子によシ、大容量コンデンサー、小容量コ
ンデンサーの切り替えを行なうことを%徴とし、T O
P を長くし、’[’ +3TAを短かくするとともに
、長寿命である。
〔実施例〕
以下、図面に従って本発明の実施例と動作について説明
する。第1図は本発明による回路構成の実施例であシ、
図中1は太陽電池+01は大容量コンデンサー*031
’i−小容量コンデンサー、2はスイッチ手段、3は電
圧クランプ用のダイオード。
する。第1図は本発明による回路構成の実施例であシ、
図中1は太陽電池+01は大容量コンデンサー*031
’i−小容量コンデンサー、2はスイッチ手段、3は電
圧クランプ用のダイオード。
4はスイッチ制御回路、5および6に−1、電流の逆流
防止用ダイオード、7は集積回路である。また第2図は
、大容量コンデンサー01および小容量コンデンサーC
2におけるエネルギーの充放電に伴う電位(第1図中の
a点および0点)の推移と、各時点でのスイッチ手段2
の状態を示している。
防止用ダイオード、7は集積回路である。また第2図は
、大容量コンデンサー01および小容量コンデンサーC
2におけるエネルギーの充放電に伴う電位(第1図中の
a点および0点)の推移と、各時点でのスイッチ手段2
の状態を示している。
次に、第1図、第2図を使って動作を説明する。
(1)太陽電池1からエネルギーの供給が、始まると、
電荷はまず小容量コンデンサーa、は小容量であるから
、スイッチ制御回路4および集積回路7を速やかに動作
させることができる。この状態で小容量コンデンサー0
2の電位を表わす0点の電位は、クランプ電Eff、(
以下−VFと記す)まで降下し続ける。第2図中のアの
区間祉、以上の励動を示すもので、スイッチ手段2はO
FF状態となっている。従って大容量コンデンサー01
の電位を表わす点aの電位は、)fVのままとなってい
る。
電荷はまず小容量コンデンサーa、は小容量であるから
、スイッチ制御回路4および集積回路7を速やかに動作
させることができる。この状態で小容量コンデンサー0
2の電位を表わす0点の電位は、クランプ電Eff、(
以下−VFと記す)まで降下し続ける。第2図中のアの
区間祉、以上の励動を示すもので、スイッチ手段2はO
FF状態となっている。従って大容量コンデンサー01
の電位を表わす点aの電位は、)fVのままとなってい
る。
(2)0点の電位が−VFと等しくなると、スイッチ制
御4の出力が反転し、スイッチ手段2はON状態となシ
、電荷は大容量コンデンサーCIに充電され始める。こ
こで小容量コンデンサーC1に蓄えられた電荷は逆流防
止ダイオード5.6がある為、スイッチ制御回路4およ
び、集積回路7のみに供給され0点の電位は、−vyか
ら上昇してくる。集積回路7の動作停止電圧を一78T
Oとすると、−713To ) −V op )−VF
となるような電圧−vopまで0点の電位は上昇する。
御4の出力が反転し、スイッチ手段2はON状態となシ
、電荷は大容量コンデンサーCIに充電され始める。こ
こで小容量コンデンサーC1に蓄えられた電荷は逆流防
止ダイオード5.6がある為、スイッチ制御回路4およ
び、集積回路7のみに供給され0点の電位は、−vyか
ら上昇してくる。集積回路7の動作停止電圧を一78T
Oとすると、−713To ) −V op )−VF
となるような電圧−vopまで0点の電位は上昇する。
第2図中のイの区間は、以上の動作を示すものである。
(32C点の電位が−vop に等しくなると、スイッ
チ制御回路4の出力が反転し、スイッチ手段2けOFF
状態となシ、電荷は小容量コンデンサーOtK再度充電
され、0点の電位は−vyまで降下する。大容量コンデ
ンサーC1に蓄えられた電荷は、スイッチ手段2がOF
F状態の為、どこにも供給されない。第2図中のつの区
間は、以上の動作を示すものである。
チ制御回路4の出力が反転し、スイッチ手段2けOFF
状態となシ、電荷は小容量コンデンサーOtK再度充電
され、0点の電位は−vyまで降下する。大容量コンデ
ンサーC1に蓄えられた電荷は、スイッチ手段2がOF
F状態の為、どこにも供給されない。第2図中のつの区
間は、以上の動作を示すものである。
(4) このように、前記(2)I (3)の動作をく
り返すことによシ、集積回路7の動作を停止することな
く、大容量コンデンサー〇真に電荷が蓄えられ、a点の
電位は下降し続ける。そして第2図中の工の地点で、a
点の電位が−VFIと等しくなると、スイッチ手段2は
ON状態となる。0点の電位は−VFでほぼストップす
るが、a点の電位は逆流防止ダイオード6の電圧降下分
だけ低い電位まで下降する。
り返すことによシ、集積回路7の動作を停止することな
く、大容量コンデンサー〇真に電荷が蓄えられ、a点の
電位は下降し続ける。そして第2図中の工の地点で、a
点の電位が−VFIと等しくなると、スイッチ手段2は
ON状態となる。0点の電位は−VFでほぼストップす
るが、a点の電位は逆流防止ダイオード6の電圧降下分
だけ低い電位まで下降する。
以上(1)〜(4)で光電動作を完全に終了する。
(5)太陽電池1から、エネルギーの供給がなくガつた
場合は、大容量コンデンサーC1および小容量コンデン
サー02に蓄えられた電荷で集積回路7を動作させるこ
とができる。大容量コンデンサーC1、小容量コンデン
サーC!ともに電荷が十分充電され次状態で、太陽電池
1から長時間エネルギーの供給が防げられると、0点と
a点の電位はそれぞれ徐々に上昇し続ける。ここで、−
VBTδ) −VqTB)−Vo p の関係が成り立
つように電圧−VSTBを設定する。0点の電位が−V
STEに等しくなると、スイッチ制御回路4の出力が
反転し、スイッチ手段2は五FF状態となり、この地点
から0点の電位は急激に上昇する。a点の電位は、スイ
ッチ手段2がOFF状態となっているため、自己放電の
みとなる。これらの動作を示したものが第2図中のオと
力の区間である。キの地点でスインテアを切替えるのは
、初期状態に戻すためである。
場合は、大容量コンデンサーC1および小容量コンデン
サー02に蓄えられた電荷で集積回路7を動作させるこ
とができる。大容量コンデンサーC1、小容量コンデン
サーC!ともに電荷が十分充電され次状態で、太陽電池
1から長時間エネルギーの供給が防げられると、0点と
a点の電位はそれぞれ徐々に上昇し続ける。ここで、−
VBTδ) −VqTB)−Vo p の関係が成り立
つように電圧−VSTBを設定する。0点の電位が−V
STEに等しくなると、スイッチ制御回路4の出力が
反転し、スイッチ手段2は五FF状態となり、この地点
から0点の電位は急激に上昇する。a点の電位は、スイ
ッチ手段2がOFF状態となっているため、自己放電の
みとなる。これらの動作を示したものが第2図中のオと
力の区間である。キの地点でスインテアを切替えるのは
、初期状態に戻すためである。
以上が放電動作である。
次に、スイッチ手段2およびスイッチ制御回路4につい
て説明する。第6図は、前記(1)〜(5)のスイッチ
動作をさせるためのスイッチ手段2およびスイッチ制御
回路4の回路図であシ、8〜11は電圧検出回路、12
はコンデンサー、13は切替えをするスイッチ手段であ
る。電圧検出回路8は第1図中のa点、電圧検出回路9
〜11Fi第1図中の0点の電位をそれぞれ検出するも
のである。
て説明する。第6図は、前記(1)〜(5)のスイッチ
動作をさせるためのスイッチ手段2およびスイッチ制御
回路4の回路図であシ、8〜11は電圧検出回路、12
はコンデンサー、13は切替えをするスイッチ手段であ
る。電圧検出回路8は第1図中のa点、電圧検出回路9
〜11Fi第1図中の0点の電位をそれぞれ検出するも
のである。
また、電圧検出回路8〜11の検出電圧はそれぞれ、−
V F 、 −V B’l’B、 −VF、 −VOp
、テある。
V F 、 −V B’l’B、 −VF、 −VOp
、テある。
コンデンサー12rri、スイッチ制御回路4が動作し
始めるまでの間、スイッチ手段2をOFF状態に保って
おくためのものである。第5図中のa点およびb点は第
1図中のa点およびb点に対応し、第3図中に示したス
イッチ手段およびスイッチ制御回路4は第1図中の集積
回路7の中に組み込むことができる。
始めるまでの間、スイッチ手段2をOFF状態に保って
おくためのものである。第5図中のa点およびb点は第
1図中のa点およびb点に対応し、第3図中に示したス
イッチ手段およびスイッチ制御回路4は第1図中の集積
回路7の中に組み込むことができる。
第4図は、前記各電圧検出回路8,9,10゜11、の
具体的な回路図で一基準電圧発生部とコンパレータ部と
から成シ立っている。基準電圧発生部は、第4図中のT
r2 とT r 4のスレンショルド電圧の差で基準電
圧を発生させるもので、コンパレータ部は、前記基準電
圧をTr5に入力し、Tr7に入力される電圧と比較す
るものである。
具体的な回路図で一基準電圧発生部とコンパレータ部と
から成シ立っている。基準電圧発生部は、第4図中のT
r2 とT r 4のスレンショルド電圧の差で基準電
圧を発生させるもので、コンパレータ部は、前記基準電
圧をTr5に入力し、Tr7に入力される電圧と比較す
るものである。
以上述べたように本発明は、エネルギーの光放電回路に
おいて、充放電用として小容量コンデンサーと大容量コ
ンデンサーを用い、前記2つのコンデンサーを切替える
スイッチ手段および前記スイッチ手段の制御回路を設け
たことにょシ、接続される集積回路の動作開始時間を短
かくし、動作特続時間を長くするとともに、長寿命であ
るという効果を有する。
おいて、充放電用として小容量コンデンサーと大容量コ
ンデンサーを用い、前記2つのコンデンサーを切替える
スイッチ手段および前記スイッチ手段の制御回路を設け
たことにょシ、接続される集積回路の動作開始時間を短
かくし、動作特続時間を長くするとともに、長寿命であ
るという効果を有する。
第1図は、本発明の実施例である回路構成図、第2図は
、エネルギーの充放電に伴う、電位変化とスイッチ状態
を表わした図、 第3図は、スイッチ制御回路およびスイッチ手段の具体
的な回路図、 第4図は、電圧検出回路の回路図である。 1・・・太陽電池、2・・・スイッチ手段、3・・・電
圧クランプ用ダイオード、4・・・スイッチ制御回路、
5.6・・・逆流防止用ダイオード、7・・・集積回路
、al・・・大容量コンデンサー、C鵞・・・小容量コ
ンデンサー、8〜11・・・電圧検出回路。 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 tlCz 6 (a虐、の電位) 第3図 r −−−−−−−一−−−−−−−−−−コ■ 4スイ−14−制槻回路
、エネルギーの充放電に伴う、電位変化とスイッチ状態
を表わした図、 第3図は、スイッチ制御回路およびスイッチ手段の具体
的な回路図、 第4図は、電圧検出回路の回路図である。 1・・・太陽電池、2・・・スイッチ手段、3・・・電
圧クランプ用ダイオード、4・・・スイッチ制御回路、
5.6・・・逆流防止用ダイオード、7・・・集積回路
、al・・・大容量コンデンサー、C鵞・・・小容量コ
ンデンサー、8〜11・・・電圧検出回路。 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 tlCz 6 (a虐、の電位) 第3図 r −−−−−−−一−−−−−−−−−−コ■ 4スイ−14−制槻回路
Claims (2)
- (1) 電源と、前記電源にそれぞれ順に並列に接続さ
れた大容量コンデンサーと、小容量コンデンサーと、電
圧クランプ回路と、スイッチ制御回路を備え、前記大容
量コンデンサーに直列に接続されたスイッチ素子と、前
記スイッチ素子と前記電源、前記小容量コンデンサー間
にそれぞれ接続され九逆流防止手得とで構成され、前記
スイッチ制御回路の出力で、前記スイッチ素子をON、
OFFさせることを特徴とするエネルギーの充放電回
路。 - (2)前記電源が太陽電池であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の充放電回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59104336A JPS60249821A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 充放電回路 |
GB08512714A GB2159351A (en) | 1984-05-23 | 1985-05-20 | Charge/discharge circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59104336A JPS60249821A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 充放電回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60249821A true JPS60249821A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14378086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59104336A Pending JPS60249821A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 充放電回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60249821A (ja) |
GB (1) | GB2159351A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104541U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JP2017034769A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | 株式会社東芝 | 蓄電装置および無線システム |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
JPS61221530A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-10-01 | シャープ株式会社 | 電子装置 |
DE3524290A1 (de) * | 1985-07-06 | 1987-01-15 | Junghans Uhren Gmbh | Mittels solarzellen betriebenes elektrisches kleingeraet, insbesondere solaruhr |
GB2211679A (en) * | 1987-10-27 | 1989-07-05 | Eric Paul Paterson | Solar powered current supply circuit |
CH677048A5 (ja) * | 1987-12-10 | 1991-03-28 | Weber Hans R | |
EA200600880A1 (ru) * | 2004-01-29 | 2006-10-27 | Божидар Коньевич Лисач | Способ и устройство питания нагрузки с восстановлением электрической энергии |
CN100468912C (zh) * | 2007-05-15 | 2009-03-11 | 北京恒基伟业投资发展有限公司 | 非对称蓄电池组、具有该电池组的太阳能电池及充放电法 |
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JPS57142149A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sharp Kk | Circuit for protecting electronic device with solar battery |
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GB1211223A (en) * | 1967-03-07 | 1970-11-04 | Coutant Electronics Ltd | Electrical power supplies |
DE3029491C2 (de) * | 1980-08-02 | 1983-05-11 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Verfahren zum dauernden Speisen einer Last in einem Geschoß |
JPS5761981A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-14 | Hitachi Ltd | Electronic circuit using voltage reguction means |
US4434395A (en) * | 1981-02-25 | 1984-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solar cell power supply circuit |
US4431134A (en) * | 1982-11-08 | 1984-02-14 | Microcomm Corporation | Digital thermostat with protection against power interruption |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59104336A patent/JPS60249821A/ja active Pending
-
1985
- 1985-05-20 GB GB08512714A patent/GB2159351A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57142149A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sharp Kk | Circuit for protecting electronic device with solar battery |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62104541U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JP2017034769A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | 株式会社東芝 | 蓄電装置および無線システム |
US10158240B2 (en) | 2015-07-29 | 2018-12-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrical storage device and wireless system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2159351A (en) | 1985-11-27 |
GB8512714D0 (en) | 1985-06-26 |
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