JPS6024856A - 発音ボ−ル - Google Patents

発音ボ−ル

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JPS6024856A
JPS6024856A JP11204683A JP11204683A JPS6024856A JP S6024856 A JPS6024856 A JP S6024856A JP 11204683 A JP11204683 A JP 11204683A JP 11204683 A JP11204683 A JP 11204683A JP S6024856 A JPS6024856 A JP S6024856A
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sound
ball
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sounding
circuit unit
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英臣 宍戸
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Molten Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、幼児の遊戯用ボールとして適している発音ボ
ールに関する。
従来技術 従来発音機能を(伶えたボールとして、例えば中空体ボ
ール内に鈴を入れボールの運動に伴なって鈴を鳴らすf
V成のものが知られている。かかる構成ではボールの蹴
球動作時或いは回転時等様々なボールの運動に対応して
鳴音し、そのW)度調節は不可能であることから、[〔
1前動作に規1則性がなく、逆に運動の興味を殺がれる
という欠点がある。また中空体ボール内に鈴が装入され
て、これが転がるため使用時の感触は必ずしも良くない
という問題もある。また電気的発音手段及びm曲をボー
ルに内蔵して、発音させる方法も、既に提案されている
が、その重ぶ″がボールの運動Jこ悪影響を及ぼすほど
大きいことなど、油々の問題が未解決である。また回路
の消費電力がliめで大であるため電池駆動が実用上不
可能であった。
発明の目的 本発明は、かかる小情に艦みてなされたものでボールに
小型軽量の電気的発音手段を&11込むことにより、ボ
ールの運動と無1力係に一定の音を発生させるとともに
ボール中空体内にボールの使用に悪影侍を及ぼす転磨」
体等の装入を不要とすることを目的とする。
本発明は、また発音に必要な回路を一体化し、かつ、ボ
ールの運動に実質上影響を及ぼさない重量に軽量化する
とともに低消費電力化を図り、同時にこれをボール内に
若脱自在に装着できる発音ボールを実現することを、他
の目的とする。
本発明は、さらに充分な大きさの音を得ることができ、
従って遊戯、球技等に使用して差し支えない発音ボール
を実現することを、他の目的とする。
発明の構成 本発明に係る発音ボールは、手動操作されスイッチ手段
、該スイッチ手段からの操作信号を受け所定時間発音信
号を発生するイ3S稍回路化された発音信号発生回路、
該発音信号発生回路からの発音信号を受けて発音する発
音手段、上記各手段及び回路を駆動する電池電源を備え
、上記回路及び手段は低消費電力型部品にて構成され、
かつボールの運動に実質的に影響を及ぼさない重量及び
位1斤に設定されかつ内蔵されてなるものである。
実施例 第1図において(1)は本発明に係る発音ボールで、ハ
ンドボール、ドッジボール、手毬ボール等任正の大きさ
、表面形状とすることができ、スポンジボールを使用す
ることもできる。(2)は、空気注入用バルブ、(3)
は、このバルブ(2)対向面に設けられた回路ユニット
、(4)は、この回路ユニット(3)を収納する収納部
、(5)は回路ユニット(3)を収納部(4)へ収納し
た後、これを抑圧支持する蓋部材である。これら回路ユ
ニット(3)(電池を含む)、収納部(4)及び蓋部材
(5)の総重量と、バルブ(2)部分の重量は略等しく
設定され、それ故、f−ルの中心と重心は一致している
具体的には回路ユニット(3)は、集積回路、圧電スピ
ーカ等の小倒諾子の使用により小型1i□:’ ;<t
’化が図られ、収納部(4)筈との合計重量は約加2な
いし約(9)f程度に抑えることができる。他方バルブ
(2)の重量は通常約8f秤度であるから、t′、り1
29ないし221 程度のパランイノ(図示せず)が付
加される。通常幼児の遊1’J+用ボール例えば、ボー
ル周囲約60 Cmのスポンジボールでは、重量]を釣
25Of 。
児童用ドッジボールでは重ti 20Ofないし880
g程度であるから、前述の合計重月約2OfないしJO
fは上記ボールの重量の10分の1前後或いはそれ以下
であり、運動には実質上、影響はない、第1図は回路ユ
ニット(3)装着前の4+・1造を、また第3図は装着
後の構造を示し、(6)はボール本体、(4)は収納部
、(5)は蓋部4イである。回路ユニット(3)は、回
路基板(7)、集積回路化された発音信号発生回路及び
スピーカFKWilI1ml路を含む回#J部(8)、
発音手段として動作する圧電スピーカ(9)及びスイッ
チ部(10)を含む。(241)は、圧電スピーカ(9
)の放W部である。尚、この圧173.スピーカ(9)
に代えて電磁型発音体、マイクロスピーカ等を使用する
ことも可能である。待Iこ圧mスピーカ及び電磁型発音
体は消費電流が各々約1mA数mAと小さく電池q(動
に適している。」ゴ【シ各部分は杓脂(11)にて一体
モールドされている。この回路ユニット(3)は、電池
(]2)が収納される電池ケース(13)を有し、この
ケース(]3)は樹脂製ネジ部材(14)により閉じら
れる。(15)はf%状のスイッチ駆動体で、スイッチ
部(10)上に位17?シ、その抑圧動作によりスイッ
チ接点を閉じ、これを駆動する。ここで回路部(8)は
、基板(7)の内面(図中下面)に固定され、他方圧電
スピーカ(9)及びスイッチ部(10)は、外面(図中
上面)に固定される。
また電池(12)は、基板(7)内面に一方の電1萌が
直接接触せしめられ、他方の電極はその側面から基板へ
連結せしめられる。蓋部材(5)は、ゴム等弾性材にて
形成され、ボール本体(6)に設けられた開口(16)
に嵌め込まれる。この蓋部側(5)の表面にボール表皮
層と同一材料の農を設け、美観及び触感の向上を図るこ
とができる。(17)は開口(16)部分に設けられた
補強部材で、ゴム等により構成され、その内壁にリング
状?R(18)が設けられている。蓋部材(5)には、
その側壁にリング状突起00が形成されており、こ゛れ
がリング状溝(L3)に係合することにより蓋部材(5
)は、ボール本体(6)に強固に固定される。(20)
は圧電スピーカ(9)の放音部(29)に対応する位I
Iπに穿設された放音孔であり、この放音孔(20)は
、少なくとも放音部(Zυより大なる形状及び大きさを
存する。即ち、第2図に示す如く放音部(29)の径d
と、放音孔(70)の径りの関係は、D≧dである必Q
がある。これにより放音部(囚)から発せられた音は、
放音孔(20)による吸収を受けることなくボール表面
に放音される。放音孔(20)を外部に向けて末広がり
にすると更に効果的である。(21)は、スイッチ1J
17. f+I)体(15)が挿入される孔で、この孔
(21)が位置する表面には凹部(22)が形成されて
いz・oこの四部(22)は、外力によるスイッチ駆動
体(15)の移動、これによるスイッチ部(10)の誤
動作を阻止するものである。
収納部(4)は、インナーチューブ(23)内面に被着
されたゴム醇弾性体の袋体よりなり回路ユニット(3)
を締(=J支持するものである。ボール本体(6)は最
内層であるブチルゴム製インナーチューブ(ハ)、ボー
ルの寸法規制、補強、す)1性付与の作用をなす糸巻層
(24)、天然ゴム等−,f7.’ Jjil性ゴムイ
ζ:l Rよりなる中張a(25)、天然皮革、合成皮
革或いはゴム片よりなる表皮層(2t3)にて構成され
る。
第4因は、蓋部材(5)表面借〃tを示し、(20)は
、放音孔、(22)は、スイッチ部(10)及びスイッ
チ駆動体(15)上方に位置する四部で、スイッチの操
作には、ボールペン専売の尖ったもので、この四部(2
2)を1;v圧すればよい。回路ユニット(3)は、実
際には、直径約1.5mないし2.5m程度とすること
ができるから、この蓋部材(5)の直径もまたこれらの
値イ]近となる。I’f’l池(12)としては、91
7圧の高いリチウム電池、一般の酸化銀市i’ll+、
水銀電池、アルカリ、マンガン(’??池等が使用され
7゜これらの重ち1はおよそ1〜3ダで軽(11■っ’
T’l:気容〕・lも大きいから本発明に適している。
第5図は、実施例回路図を示し、(12)は」゛n油(
27)は、発音伝号発生回路を↑77j成するLSI、
(28)はスピーカ駆動回路、(9)は圧電スピーカ、
(Jo)はスイッチ部である。上記LSI(27)は、
メロディICと呼称されている市販のものが使用できる
尚、このLSI(27)単体の消費電流は約(1,51
mAと殆んど無視できる程度であるからid彪スイッチ
は不要である。それ故スイッチ(1o)は、メロディ信
号の発生とメロディの選択をする作用をなす。即ち数曲
のメロディ信号の発生が用能なLSI(27)にあって
は、スイッチ(1o)のJ:゛1作回波に応じてメロデ
ィ選択が可能な構成とする仁とができるから、使用者は
、任意の回斂スイッチ(]0)を押圧すればよいのであ
る。また、一度スイッチが押されると、−曲のメロディ
を数回鳴奏させることも、また数曲のメロディを連続し
て鳴音さ−(iることも可能であり、これによりメロデ
ィ発生時間を、任意の時間に設定することができる。こ
れはLSI内部のROMに予め記憶させておくことによ
り容易に行なわれる。
かかる溝造のボールの使用に際しては、まずスイッチ四
部(22)を先端のl+Hい道具で抑圧操作して、メロ
ディの選択を行なえばよく、その掃作後、メロディ音は
ボールの運動とはJjj閂係に、所定時間例えば10数
秒間連翫して発せられる。この発音時間は通常数秒から
数分程度の範囲で、ボールの種類或いは運動の油類に応
じて任意に設定されるが、この時間範囲は上記範囲に1
9定されろものセはない。発音時「171が短かい場合
、ボール使用後これを放置しておいても、短期間で発音
停止するから、別途オフ操作をする必要はな(、従って
オフスイッチは単独である。然し、発音時間が比咬的長
い場合には、スイッチ凹部(22)を所定回数(発音停
止に対応した数)押圧することにより発音動作を停止す
る機能を付加すること力;好ましい、、発音音量がそれ
程要求されない場合には、@動量Il令(28)を省き
、L S I (27)内の駆ζb回路にて直接圧電ス
ピーカ(9)を駆動させることができるから、こうする
と一層の小型化がはかられる。
尚、上記例では、メロディ音を発生させた場合につき説
明したが、これに限らず、単なるブザー音の連続音或い
は断続音とすることもでき、この場合、集積回路化され
た発振回路が使用される。
またこの発音信号発生回路として、近時実用化されつつ
ある音声合成用LSIを使用することも可能である。
第6図は、第5図に示す回路を、よりl1体的に示す一
例であり、駆動回路(78)は、抵抗(30)、スイッ
チングトランジスタ(31)及び圧電スピーカ(9)に
並列接続されたコイル(32)よりなる。このコイル(
32)の容+rtは約恥ないし10 (1m)Iとする
ことができる。かくすれば、圧電スピーカ(9)に加わ
る電圧が増大し、従って音圧が上昇し音r、lを増加さ
せることができる。
第7図は、@路ユニット(3)の−変形例を示し、防水
構造としたものである。(31)は金厄或いは耐水性樹
脂よりなる外囲器で、この内部にシリコン樹脂(32)
が充填され、基板(7)、回路部(8)スイッチ部(1
0)等が埋設される。ネジ部イ゛イ(14)もまた耐水
性樹脂にて形成され、電池収納ケース0の内に水分が侵
入しないよう防水パラキノ(33)が設けられる。また
圧電スピーカ(9)も、防水構造のものが使用される。
発明の効墨 本発明は、スイッチ手段、発音イ、1号発生回路、発音
手段、電源等発音に必要な回路の一体化かつ小型電池に
よる駆動が可能な程度の低消費電力化及び小型軽1:1
化を図ったものであるから、その重さをボール全体の重
電に比1及して、ボールの運動に実質的に影響を及ぼさ
ない程度とすることができる。また一体化された回路ユ
ニ、トは、ボール内に着脱自在に装着できる秤1造とし
たから回路ユニットの修31+ 、保善作業、電池の交
換が容易となる。さらに回路ユニットを取り外して普通
のボールとして使用することもできる。また本発明によ
れば、鉛管ボール中空体内に装入される転動体は不要で
あるから、ボール丘作時の約TYHを向上させることが
できる。さらにまた本発明によれば蓋部材の回路ユニッ
トにおける発音手段の放音部に対応する化1冴に放音孔
を設け、かつこの放音孔は、少なくとも放音部より大な
る形状及び大きさを有すべく形成されているから、発汗
手段からの発生音が蓋部材で吸収されることを最小限に
抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明実施例を示し、第1図はボルル断面図、第
2図は、要部分解断面1:)4、第3図は要部断面図、
第4図は、蓋部材平面図、第5図及び第6図は回路図、
第7図は、回路ユニットの一変形例を示す断面図である
。 (1)・・・ボール (2)・・・バルブ (3)・・
・回13&ユニット(4)・・・収納部 (5)・・・
蓋部材 (7)・・・回路基板(8)・・・回路部 (
9)・・・圧電スピーカ(10)= スイy チ部 (
If)= Gjll!:?(12)= fl’!池(2
7)・・L S I (28)= FJKiQ回vh特
許出1人 モルテンゴム工業株式会社 代表箭 民 秋 史 也 第3ト1 20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手動にて操作されるスイッチ手段、該スイッチ手段
    からの抄作信号を受け所定時間発音13号を発生する隼
    積回路化された発音イ3月発生回路、該発音信号発生回
    路からの発音信号を受けて発音する発音手段、上記各手
    段及び回路を駆111bする電池電源を倫え、上記回路
    及び手段は低消費電力型部品にて構成され、かつボール
    の運動に実質的に影響を及ぼさない型針及び位トJに設
    定されかつ内蔵されてなる発音ボール 2、上記スイッチ手段、発音信@発生回I”l’j、発
    音手段及び電池電源は、゛−一体化れて回路ユニットを
    構成し、該回路ユニットは、ボール内面において空気注
    入用バルブに相対する位置に取りつけブ られ、かつ回路ユニット部分の重!1とパル耳部分の7
    Ilt濃が実質的に等しくなるべ(調整されてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発音ボール 3、上記スイッチ手段、発音信0′発生回路、発音手段
    及び電池電酒は一体化されて回路ユニットを構成し、か
    つ該回路ユニットはボール表皮下方に設けた回路ユニッ
    ト収納部に蓋手段を介して着脱自在に装入されてなるこ
    とを↑冒r′にとする特許請求の範囲第1項記載の発音
    ボール 4、上記χ(手段は、上記回路ユニットにおける発音手
    段の放音部に対応する粒面に外部に通じる放音孔を有し
    、該放音孔は少なくとも上記放音部より大なる形状及び
    大きさを有することを特徴とする特許請求の範囲ff1
    3項記載の発音ボール
JP11204683A 1983-06-21 1983-06-21 発音ボ−ル Granted JPS6024856A (ja)

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JP11204683A JPS6024856A (ja) 1983-06-21 1983-06-21 発音ボ−ル

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JPS6024856A true JPS6024856A (ja) 1985-02-07
JPH0228988B2 JPH0228988B2 (ja) 1990-06-27

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ID=14576658

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200457033Y1 (ko) 2008-10-21 2011-12-05 이보환 삑삑이가 장착된 볼텐트의 볼

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57210397A (en) * 1981-06-19 1982-12-23 Sakuraya Kk Electronic tone generator
JPS59190260U (ja) * 1983-06-03 1984-12-17 株式会社トミー ボ−ル玩具

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KR200457033Y1 (ko) 2008-10-21 2011-12-05 이보환 삑삑이가 장착된 볼텐트의 볼

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