JPS60247486A - レ−ザ−溶接側構造 - Google Patents
レ−ザ−溶接側構造Info
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- JPS60247486A JPS60247486A JP59103369A JP10336984A JPS60247486A JP S60247486 A JPS60247486 A JP S60247486A JP 59103369 A JP59103369 A JP 59103369A JP 10336984 A JP10336984 A JP 10336984A JP S60247486 A JPS60247486 A JP S60247486A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザー溶接を用いて一黄銅製の腕時計側の胴
とベゼルな接合する構造に関するものである。
とベゼルな接合する構造に関するものである。
一般に、腕時計側の胴とベゼルを接合する手段は、接着
−バソキン固定−ロー付等の技術が用いられている。最
近になって益々、腕時計側の薄型化と防水化が強く要求
され、信頼性が高く、高級感ある製品が望まれている。
−バソキン固定−ロー付等の技術が用いられている。最
近になって益々、腕時計側の薄型化と防水化が強く要求
され、信頼性が高く、高級感ある製品が望まれている。
このためVc−レーザー溶接を用いた接合法は一種々の
点にすぐれ、多く応用されはじめている。
点にすぐれ、多く応用されはじめている。
本発明は一レーザー溶接による黄銅製の胴とベゼルの接
合性の向上を計った構造に関するものであ机 〔従来技術と問題点〕 第1図は従来のレーザー溶接を行なう場合の概略を示し
た部分断面図で− aは胴、bはベゼル。
合性の向上を計った構造に関するものであ机 〔従来技術と問題点〕 第1図は従来のレーザー溶接を行なう場合の概略を示し
た部分断面図で− aは胴、bはベゼル。
c ハL/ −f −溶接4合箇所、dは胴−ベゼルの
セット治具−eはレーザー光の焦点位置、fの矢印はレ
ーザー光照射方向を示しており−レーザー溶接を用いた
腕時計側の胴とベゼルとの接合は、ステンレス鋼−Ni
−Cr系合金等の高い溶融点をもった素材に限られてい
る。例えば−黄銅は腕時計の外装としては一高級品から
低価格まで広く応用されているが、溶融点が900〜1
000 ℃位と低いために、高エネルギーで照射するレ
ーザー溶接の接合に・は不適で、溶接を行った場合−溶
接面の荒れがはげしく一黄銅中のZnが蒸発し、し、−
ザー装置の焦光レンズを汚したり、火花が飛散し一十分
な溶は込み深さがないために安定し、た接合状態かえら
れず一接合強度もバラツキ−防水シール性も全く得られ
ない欠点があった。
セット治具−eはレーザー光の焦点位置、fの矢印はレ
ーザー光照射方向を示しており−レーザー溶接を用いた
腕時計側の胴とベゼルとの接合は、ステンレス鋼−Ni
−Cr系合金等の高い溶融点をもった素材に限られてい
る。例えば−黄銅は腕時計の外装としては一高級品から
低価格まで広く応用されているが、溶融点が900〜1
000 ℃位と低いために、高エネルギーで照射するレ
ーザー溶接の接合に・は不適で、溶接を行った場合−溶
接面の荒れがはげしく一黄銅中のZnが蒸発し、し、−
ザー装置の焦光レンズを汚したり、火花が飛散し一十分
な溶は込み深さがないために安定し、た接合状態かえら
れず一接合強度もバラツキ−防水シール性も全く得られ
ない欠点があった。
本発明の目的はこのような欠点を解消し、黄銅膜の腕時
計側の胴とベゼルのレーザー溶接性を著るしく改善する
構造を提供することである。
計側の胴とベゼルのレーザー溶接性を著るしく改善する
構造を提供することである。
(〔発明の構成〕
本発明は、胴とベゼルの接合面に、亜融点のステンレス
鋼、純Ni−Ni合金等の薄板リングをレーザー溶接の
前にあらかじめセントし一黄銅の胴とベゼル接合面をお
おい、その後にレーザー溶接し、上記目的を達成するも
のである。
鋼、純Ni−Ni合金等の薄板リングをレーザー溶接の
前にあらかじめセントし一黄銅の胴とベゼル接合面をお
おい、その後にレーザー溶接し、上記目的を達成するも
のである。
〔発明の実施例〕
以下一本発明の実施例に基づいて詳細に説明する。第2
図は一本発明のレーザー溶接腕時計側の断面構造を示す
、hはベゼル−1は胴−g&!薄板リング、fはベゼル
と胴の接合箇所−kはガラス−Jはパツキンを示してい
る。
図は一本発明のレーザー溶接腕時計側の断面構造を示す
、hはベゼル−1は胴−g&!薄板リング、fはベゼル
と胴の接合箇所−kはガラス−Jはパツキンを示してい
る。
−J I”5−C2801に相当する黄銅を用℃・て。
一般的に行われている腕時計側の製造法に基づいて、胴
とベゼルのブランクを製作シ2.下地にN1メッキ5μ
m仕上にAuNi22にメッキ3μを施し、黄銅膜のメ
ッキ【た胴とベゼルを準備した。
とベゼルのブランクを製作シ2.下地にN1メッキ5μ
m仕上にAuNi22にメッキ3μを施し、黄銅膜のメ
ッキ【た胴とベゼルを準備した。
もう一方7純Ni製の薄板厚さj5oμから胴内径に合
せた。巾1000μのリングを作成し−そのリングの巾
の中心に胴とベゼルの接合面があうよ5に一セットし、
抵抗溶接で仮接合し1表1に示す条件で、レーザー溶接
を行った、 なお−胴とベゼルは固定治具にセットし−NCワークテ
ーブルに固定し、接合面に沿って−NC制御して稼動さ
せた、また−従来技術と比較するf、:めKNj薄板リ
ングのない黄銅膜の胴トベゼルも、同一条件にて−レー
ザー溶接を行った。この試料は溶接強度、防水シール性
を確認するために一各々の試験に供した。その結果をl
ソ2に示し7た。
せた。巾1000μのリングを作成し−そのリングの巾
の中心に胴とベゼルの接合面があうよ5に一セットし、
抵抗溶接で仮接合し1表1に示す条件で、レーザー溶接
を行った、 なお−胴とベゼルは固定治具にセットし−NCワークテ
ーブルに固定し、接合面に沿って−NC制御して稼動さ
せた、また−従来技術と比較するf、:めKNj薄板リ
ングのない黄銅膜の胴トベゼルも、同一条件にて−レー
ザー溶接を行った。この試料は溶接強度、防水シール性
を確認するために一各々の試験に供した。その結果をl
ソ2に示し7た。
表2 更施例の防水シール性と溶接強度この表から明ら
かのように一従来技術構造で行った黄銅膜の側は、防水
シール性が全(得られず信頼性に欠け、また溶接強度が
低く不安定でバラツキが大きい。さらに接合面は一黄銅
゛の溶融点が低いために、荒れが大きく一溶融し飛散し
た黄銅の溶融小塊がベゼルの見返し面に附着し、て外観
品質を害しまた一胴内径に附着し7.ムーブを固定する
内径寸法に悪影響を与えた。し、かじながら本発明構造
の溶接性は著る1、くすぐれ、純Niを介して、胴とベ
ゼルの接合が十分性われ一接合強度は安定し、防水シー
ル性も全く問題なかった。これは黄銅膜のベゼルと胴の
上面をN1でおおうために一一担溶融L−,たNiが黄
銅中のCu−Znとよく合金化するためと考えられ一溶
接断面の溶は込み深さも170〜200μと安定してお
り−N1と黄銅の熱膨張係数も近いことがら一溶接後に
生じろ熱歪も少なく、溶接クランクが発生しないためと
推測している。
かのように一従来技術構造で行った黄銅膜の側は、防水
シール性が全(得られず信頼性に欠け、また溶接強度が
低く不安定でバラツキが大きい。さらに接合面は一黄銅
゛の溶融点が低いために、荒れが大きく一溶融し飛散し
た黄銅の溶融小塊がベゼルの見返し面に附着し、て外観
品質を害しまた一胴内径に附着し7.ムーブを固定する
内径寸法に悪影響を与えた。し、かじながら本発明構造
の溶接性は著る1、くすぐれ、純Niを介して、胴とベ
ゼルの接合が十分性われ一接合強度は安定し、防水シー
ル性も全く問題なかった。これは黄銅膜のベゼルと胴の
上面をN1でおおうために一一担溶融L−,たNiが黄
銅中のCu−Znとよく合金化するためと考えられ一溶
接断面の溶は込み深さも170〜200μと安定してお
り−N1と黄銅の熱膨張係数も近いことがら一溶接後に
生じろ熱歪も少なく、溶接クランクが発生しないためと
推測している。
なお防水シール性は一溶接接合された胴とベゼルに対し
てパツキンを介して風防ガラスとベゼル側に固定し−ま
た胴はOリングを介してウラブタを固定した完成側とし
て、4気圧防水試験を行ったー。
てパツキンを介して風防ガラスとベゼル側に固定し−ま
た胴はOリングを介してウラブタを固定した完成側とし
て、4気圧防水試験を行ったー。
また溶接強度は一ベゼルと胴を各々別々に治具に固定し
、接合面の曲げ剪断強度を−万能引張試駒撮にて測定し
た・ 第3図−第4図に各々従来公知構造と本発明構造のレー
ザー溶接tた腕時計側の接合部分拡大断面図を示す。第
3図のf、は接合滲込み部、f2゜f3は溶融飛散し7
た黄銅小塊+ h、はベゼル。
、接合面の曲げ剪断強度を−万能引張試駒撮にて測定し
た・ 第3図−第4図に各々従来公知構造と本発明構造のレー
ザー溶接tた腕時計側の接合部分拡大断面図を示す。第
3図のf、は接合滲込み部、f2゜f3は溶融飛散し7
た黄銅小塊+ h、はベゼル。
11は胴を示す。
同4のg2oは残存したN1薄板リング、f21はN1
を多く含んだ溶込み層、f22はN1を含んだ(’、
u −Z n溶込み層−h2はベゼル−f20は溶は込
み深さ、12は胴を示す。
を多く含んだ溶込み層、f22はN1を含んだ(’、
u −Z n溶込み層−h2はベゼル−f20は溶は込
み深さ、12は胴を示す。
以上の実施例から明らかのように1本発明構造は従来欠
点とされていた。黄銅製の腕時計側の胴とベゼルのレー
ザー溶接による接合強度と防水シール性を著るしく向上
出来るために、腕時計外装に広い範囲にわたって使用さ
れて(・る黄銅製の側の薄型化−防水化が同時に行うこ
とが出来−デザインの巾が拡大され一工業的に大変有利
である、なお薄板リングの材質は一明細書内に記さいt
た以外VC−fタン−1’ a−Z r−Co合金等、
耐食性を有し−なおかつ高融点の金属あるいは合金も適
していることが確認されて℃・る、
点とされていた。黄銅製の腕時計側の胴とベゼルのレー
ザー溶接による接合強度と防水シール性を著るしく向上
出来るために、腕時計外装に広い範囲にわたって使用さ
れて(・る黄銅製の側の薄型化−防水化が同時に行うこ
とが出来−デザインの巾が拡大され一工業的に大変有利
である、なお薄板リングの材質は一明細書内に記さいt
た以外VC−fタン−1’ a−Z r−Co合金等、
耐食性を有し−なおかつ高融点の金属あるいは合金も適
していることが確認されて℃・る、
第1図はレーザー溶接を行なう場合の概略を示す部分断
面図を示し一第2図は本発明のl/−ザー溶接腕時計側
の構造を示し5、た部分断面図、第3図は従来のレーザ
ー溶接による腕時計側の接合部分拡大断面図、第4図は
本発明によるレーザー溶接腕時計側の接合部分拡大断面
図を示1゛。 ’20・・・・・・溶は込み深さ− f21・・・・・
・溶込み層。 f22・・・・・Cu −Z n溶込み層−g2o・・
・・・Ni薄板リング− h2・・・・・・ベゼル−12・・・・・・胴。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第1図 第3図 第2図 第4図
面図を示し一第2図は本発明のl/−ザー溶接腕時計側
の構造を示し5、た部分断面図、第3図は従来のレーザ
ー溶接による腕時計側の接合部分拡大断面図、第4図は
本発明によるレーザー溶接腕時計側の接合部分拡大断面
図を示1゛。 ’20・・・・・・溶は込み深さ− f21・・・・・
・溶込み層。 f22・・・・・Cu −Z n溶込み層−g2o・・
・・・Ni薄板リング− h2・・・・・・ベゼル−12・・・・・・胴。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 黄銅製の胴に黄銅製のベゼルな嵌合し一胴とベゼルが連
結して略同−面となるリング状の平面部分を裏側に形成
し、この平面部分に+ 5US304−Ni又はその合
金等の耐食性があり、融点の高い薄板リングを胴とベゼ
ルの両方に跨って。 仮スポット溶接し−その薄板リングに対して、胴とベゼ
ルの接合部付近にレーザーを照射して、胴とベゼルを接
合したことを特徴とするレーザー溶接側構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103369A JPS60247486A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | レ−ザ−溶接側構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103369A JPS60247486A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | レ−ザ−溶接側構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247486A true JPS60247486A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14352193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103369A Pending JPS60247486A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | レ−ザ−溶接側構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60247486A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150280767A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-01 | Apple Inc. | Laser welding of transparent and opaque materials |
US10200516B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Interlocking ceramic and optical members |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59103369A patent/JPS60247486A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150280767A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-01 | Apple Inc. | Laser welding of transparent and opaque materials |
US9787345B2 (en) * | 2014-03-31 | 2017-10-10 | Apple Inc. | Laser welding of transparent and opaque materials |
US10200516B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Interlocking ceramic and optical members |
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