JPS602469A - 点滴ボトル - Google Patents
点滴ボトルInfo
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- JPS602469A JPS602469A JP59065299A JP6529984A JPS602469A JP S602469 A JPS602469 A JP S602469A JP 59065299 A JP59065299 A JP 59065299A JP 6529984 A JP6529984 A JP 6529984A JP S602469 A JPS602469 A JP S602469A
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- Japan
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- orifice
- drip
- liquid
- section
- bottle
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/76—Neck calibration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
- B29C49/482—Moulds with means for moulding parts of the parisons in an auxiliary cavity, e.g. moulding a handle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/08—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents adapted to discharge drops
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4273—Auxiliary operations after the blow-moulding operation not otherwise provided for
- B29C49/428—Joining
- B29C49/42802—Joining a closure or a sealing foil to the article or pincing the opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4273—Auxiliary operations after the blow-moulding operation not otherwise provided for
- B29C49/42808—Filling the article
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
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- B29L2031/7148—Blood bags, medical bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1回の注出作業でそれぞれ精確かつ一様な滴
を供給することのできる点滴セトルに関するものである
。さらに詳しく言えば、単−型充てん/−ル法でブロー
成形された点滴ゼトルに関するものである。
を供給することのできる点滴セトルに関するものである
。さらに詳しく言えば、単−型充てん/−ル法でブロー
成形された点滴ゼトルに関するものである。
このような形式の点滴セトルばよく知られているが、そ
の大多数のものは2つの部分から成る射出成形されたセ
トルである○このために、このようなボトルの製造業者
はインサートを取り扱うことのできる成形機を必要とす
る。このインサートは搬送され成形機内で支持されて・
?リッツがこのインサートの周囲で成形されるようにな
っているので、・ξリッツは効果的に昶トルの一体成形
部分となる。このような成形機は狭い許容誤差を必要と
し、その結果多くの問題点がある。首だ、これらのzト
ルによって一様な液体の滴を注出しようとする際には、
多くの場合液体が細流になって注出される。
の大多数のものは2つの部分から成る射出成形されたセ
トルである○このために、このようなボトルの製造業者
はインサートを取り扱うことのできる成形機を必要とす
る。このインサートは搬送され成形機内で支持されて・
?リッツがこのインサートの周囲で成形されるようにな
っているので、・ξリッツは効果的に昶トルの一体成形
部分となる。このような成形機は狭い許容誤差を必要と
し、その結果多くの問題点がある。首だ、これらのzト
ルによって一様な液体の滴を注出しようとする際には、
多くの場合液体が細流になって注出される。
本発明による点滴ボトルは単−型充てんシール法でブロ
ー成形されたものである。本発明による点滴ボトルは、
これと類イリ形状の従来のどトルによって形成される細
流よりもより精確かつ一様な滴形状で液体を注出する。
ー成形されたものである。本発明による点滴ボトルは、
これと類イリ形状の従来のどトルによって形成される細
流よりもより精確かつ一様な滴形状で液体を注出する。
オリフィスは滴の大きさ及び/又は重量を精確にコント
ロールするために必要に応じて種種異なる形状で形成す
ることができる。この本発明による点滴s? トルは約
2オンスの液体を収容するものであれば事実上どのよう
な形状に成形されたものであってもよい0 本発明の課題は、1回の注出作業でそれぞれ精確かつ一
様な滴を供給することのできる新しく改良された点滴セ
トルを提供することであるまた本発明の別の目的は、単
−型充てんシール法によってブロー成形された、改良さ
れた点滴ボトルを提供することである。
ロールするために必要に応じて種種異なる形状で形成す
ることができる。この本発明による点滴s? トルは約
2オンスの液体を収容するものであれば事実上どのよう
な形状に成形されたものであってもよい0 本発明の課題は、1回の注出作業でそれぞれ精確かつ一
様な滴を供給することのできる新しく改良された点滴セ
トルを提供することであるまた本発明の別の目的は、単
−型充てんシール法によってブロー成形された、改良さ
れた点滴ボトルを提供することである。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に示した点滴d)ル1oは、液体容器区分12と
ねじ山付ネック区分14と先端区分1Gとを有している
。点滴zトル10は、衝撃に対する強い強度を有しかつ
圧搾することのできる合成樹脂を使用して単−型充てん
シール法によってブロー成形されている。種種異なる合
成樹脂を使用することができるが、型収縮率が存在する
ので、有利な合成樹脂ばChemplex3404であ
る。キャップ1,8は昶トル10にねじ込まれるように
なっていて、月?トル10を7−ルするためにネック区
分14及び先端区分16に合致している。このホトルI
CI:、今[−1市販さハている類似の点滴ダトルによ
って形成される細流よりもより精確かつ一様な液体の滴
を提供する。捷たこのNトル10に設ケラわたオリフィ
スは滴の大きさ及び/又は重量を精確に制御するために
補機の寸法で構成することかできる。
ねじ山付ネック区分14と先端区分1Gとを有している
。点滴zトル10は、衝撃に対する強い強度を有しかつ
圧搾することのできる合成樹脂を使用して単−型充てん
シール法によってブロー成形されている。種種異なる合
成樹脂を使用することができるが、型収縮率が存在する
ので、有利な合成樹脂ばChemplex3404であ
る。キャップ1,8は昶トル10にねじ込まれるように
なっていて、月?トル10を7−ルするためにネック区
分14及び先端区分16に合致している。このホトルI
CI:、今[−1市販さハている類似の点滴ダトルによ
って形成される細流よりもより精確かつ一様な液体の滴
を提供する。捷たこのNトル10に設ケラわたオリフィ
スは滴の大きさ及び/又は重量を精確に制御するために
補機の寸法で構成することかできる。
第3図及び第4図でよく解るように、先端区分16には
、円筒形状の第1オリフイス20及び円すい形状の第2
オリフイス22が形成すしている。第1オリフイス20
は液体容器区分12と第2オリフイス22とに連通して
いて、液体容器12から第2オリフイス22へ供給され
る液体の速度を制御する。第2オリフイス22は液体の
滴を形成するために適していて、周囲に形成されたう、
ンド区分26と連絡して滴下オリフイス24を形成する
円すい形4−スの直径はボトル10から注出された液体
量の大きさ及び/又は重量を規定する。
、円筒形状の第1オリフイス20及び円すい形状の第2
オリフイス22が形成すしている。第1オリフイス20
は液体容器区分12と第2オリフイス22とに連通して
いて、液体容器12から第2オリフイス22へ供給され
る液体の速度を制御する。第2オリフイス22は液体の
滴を形成するために適していて、周囲に形成されたう、
ンド区分26と連絡して滴下オリフイス24を形成する
円すい形4−スの直径はボトル10から注出された液体
量の大きさ及び/又は重量を規定する。
第1オリフイス20の直径がより大きければ、液体は液
体容器12がら第1オリフイス20を通って第2オリフ
イス22へより速い速度で供給される0キトル10から
液体を注出するために液体容器区分12が搾られるのを
考慮して、第1オリフイス20は塘ず何よりもボトル1
0から搾り出される液体が流れるのを妨げるように構成
されている。次に、第1オリフイス20の直径は、第2
オリフイス22へ流れ込みかつ流過する液体が、表面張
力又は表面粘着によって第2オリフイス22の壁を湿し
て液体の滴を形成し始めるように、第2オリフイス22
の長さ及び直径に応じてこれに適した寸法に選定されて
いる。第2オリフイス22の長さ及び直径は滴下オリフ
ィス24の直径によって主に規定される。この滴下オリ
フィス24は、この滴下オリフィス24の周囲に存在す
るランド区分26と連絡して、ゼルト10から注出され
た液体の滴の大きさ及び/又は重量を規定するか又は制
御する。特に、滴下オリフィス24の大きさがより小さ
ければ、滴下される液体量はより少なくなる。ラン1?
区分26は滴下オリフィス24の大きさに関連して滴下
液体の表面張力又は表面粘着力によって液体の滴を形成
する作用を有している。したがって、滴下オリフィス2
4の直径がより小さく、この滴下オリフィス24の周囲
のラント8区分26の直径又は範囲がより小さければ、
より小さい液体の滴が形成される。
体容器12がら第1オリフイス20を通って第2オリフ
イス22へより速い速度で供給される0キトル10から
液体を注出するために液体容器区分12が搾られるのを
考慮して、第1オリフイス20は塘ず何よりもボトル1
0から搾り出される液体が流れるのを妨げるように構成
されている。次に、第1オリフイス20の直径は、第2
オリフイス22へ流れ込みかつ流過する液体が、表面張
力又は表面粘着によって第2オリフイス22の壁を湿し
て液体の滴を形成し始めるように、第2オリフイス22
の長さ及び直径に応じてこれに適した寸法に選定されて
いる。第2オリフイス22の長さ及び直径は滴下オリフ
ィス24の直径によって主に規定される。この滴下オリ
フィス24は、この滴下オリフィス24の周囲に存在す
るランド区分26と連絡して、ゼルト10から注出され
た液体の滴の大きさ及び/又は重量を規定するか又は制
御する。特に、滴下オリフィス24の大きさがより小さ
ければ、滴下される液体量はより少なくなる。ラン1?
区分26は滴下オリフィス24の大きさに関連して滴下
液体の表面張力又は表面粘着力によって液体の滴を形成
する作用を有している。したがって、滴下オリフィス2
4の直径がより小さく、この滴下オリフィス24の周囲
のラント8区分26の直径又は範囲がより小さければ、
より小さい液体の滴が形成される。
滴下オリフィス24の直径及びこの滴下オリフの
イス24の周囲ラッド区分26の直径又は範囲を大きく
すればより大きい滴が形成される。このために、滴下オ
リフィス24の直径及びランド区分26の直径又は範囲
を選定することによって、セトルから注出された液体量
の大きさ及び/又は重量を精確に制御することができる
。
すればより大きい滴が形成される。このために、滴下オ
リフィス24の直径及びランド区分26の直径又は範囲
を選定することによって、セトルから注出された液体量
の大きさ及び/又は重量を精確に制御することができる
。
制御された液体の滴を得るために必要な円すい形状に形
成された第2オリフイス22の長さば、液体がこの第2
オリフイス22内に流れ込んでこの第2オリフイス22
の壁を湿すことによって滴を形成し始めるような寸法に
選定されている。換言すれば、液体が第2オリフイス2
2内に流入すると直ちに第2オリフイス22の壁部に接
触してこれを湿して、次第に滴の形成が開始されるよう
になっている。この第2オリフイス22の長さが短かす
ぎると、短かくかつ太い円すい形のオリフィスが形成さ
れて、精確に制御された液体量を正しく形成するために
は液体がち壕りに速くこの第2オリフイス22を満たし
かつ流過してしまう。
成された第2オリフイス22の長さば、液体がこの第2
オリフイス22内に流れ込んでこの第2オリフイス22
の壁を湿すことによって滴を形成し始めるような寸法に
選定されている。換言すれば、液体が第2オリフイス2
2内に流入すると直ちに第2オリフイス22の壁部に接
触してこれを湿して、次第に滴の形成が開始されるよう
になっている。この第2オリフイス22の長さが短かす
ぎると、短かくかつ太い円すい形のオリフィスが形成さ
れて、精確に制御された液体量を正しく形成するために
は液体がち壕りに速くこの第2オリフイス22を満たし
かつ流過してしまう。
実験に基づいて、点滴ボトル10は、先端区分16にお
いて、直径0.004インチの第1オリフイス20と、
直径0.03インチの滴下オリフィス24を備えた第2
オリフイス22と、幅0.005インチのランド区分2
6とを有して形成されていて、このどトル10がどの程
度強く圧搾されたかとは無関係に、そのつど均一な大き
さの液体の滴が得られる工うになっている。
いて、直径0.004インチの第1オリフイス20と、
直径0.03インチの滴下オリフィス24を備えた第2
オリフイス22と、幅0.005インチのランド区分2
6とを有して形成されていて、このどトル10がどの程
度強く圧搾されたかとは無関係に、そのつど均一な大き
さの液体の滴が得られる工うになっている。
前述のように、第1 オリフィスと滴下オリフィス24
との直径寸法及びランド区分26の・1法は、図示の実
施例による寸法から所定の範囲内で変えることができる
。
との直径寸法及びランド区分26の・1法は、図示の実
施例による寸法から所定の範囲内で変えることができる
。
液体容器区分12及びねじ山付ネック区分]4は、約2
オンスの液体を収容できるものであれば、所望の寸法で
及び事実上どのような形状に成形してもよい。前記のよ
うに、液体は液体?f器区分12を圧搾することによっ
て容器]0から注出される。このために液体容器区分1
2は所望の機能を得るために十分な強度及び圧搾能力を
有する必要がある。
オンスの液体を収容できるものであれば、所望の寸法で
及び事実上どのような形状に成形してもよい。前記のよ
うに、液体は液体?f器区分12を圧搾することによっ
て容器]0から注出される。このために液体容器区分1
2は所望の機能を得るために十分な強度及び圧搾能力を
有する必要がある。
点滴N l−ル10は単−型光てん/−ル法に」:って
ブロー成形される。このような、+: +−/l−10
をブロー成形するだめの装置は例えばアメリカ合衆国特
許第3325860号明細店(Gerh−ard Ha
nsen)に開示されている。このような形式の装置は
一般的に、押出し機、2つの型、ホールディングツヨー
、ヘツl?ジョー、カッティング装置及び充てん兼ブロ
ーチューブより成つている。このよう々装置の詳細につ
いては前記アメリカ合衆国特許第3325860号明細
書に記載されているが、一般的にこのような装置の運転
は次のように行なわれる。中空チューブ形状の・ξリン
ノは2つの型半部間に押出し装置によって押出される。
ブロー成形される。このような、+: +−/l−10
をブロー成形するだめの装置は例えばアメリカ合衆国特
許第3325860号明細店(Gerh−ard Ha
nsen)に開示されている。このような形式の装置は
一般的に、押出し機、2つの型、ホールディングツヨー
、ヘツl?ジョー、カッティング装置及び充てん兼ブロ
ーチューブより成つている。このよう々装置の詳細につ
いては前記アメリカ合衆国特許第3325860号明細
書に記載されているが、一般的にこのような装置の運転
は次のように行なわれる。中空チューブ形状の・ξリン
ノは2つの型半部間に押出し装置によって押出される。
・ξリンノが所望の長さになると型半部は閉じられる。
・ξリンノの下端部はハ11を閉じることによって型締
めされ、上端部はホールディングツヨーに真空を供給す
ることによってこのホープイングツヨーによって位置決
めされかつ保持され、次いで切断装置によって切断され
る。
めされ、上端部はホールディングツヨーに真空を供給す
ることによってこのホープイングツヨーによって位置決
めされかつ保持され、次いで切断装置によって切断され
る。
容器内に液体を充てんするだめに、充てん兼ブローチュ
ーブが・ξリンノの円すい形のネック区分に移動して、
熱い合成樹脂パリノンが圧縮空気によってふぐら捷され
て型壁部に押しつけられる。これと同時に、精確に計量
された充てん物が、精確割量機を介してマンドレルの充
てん通路を通じて容器内に充てんされる。
ーブが・ξリンノの円すい形のネック区分に移動して、
熱い合成樹脂パリノンが圧縮空気によってふぐら捷され
て型壁部に押しつけられる。これと同時に、精確に計量
された充てん物が、精確割量機を介してマンドレルの充
てん通路を通じて容器内に充てんされる。
次いでマンドレルは持ち上げられて、ヘノトノヨーが容
器の上部ヘッドを成形及び/−ルするために閉鎖される
。次いで、型、ヘノ1″ノヨー、ホールディングツヨー
がすべて開放されて容器はドロップアウトシュートを介
して装置から取り出される。
器の上部ヘッドを成形及び/−ルするために閉鎖される
。次いで、型、ヘノ1″ノヨー、ホールディングツヨー
がすべて開放されて容器はドロップアウトシュートを介
して装置から取り出される。
本発明による、ボトルlOを形成するための装置は第7
図から第11図捷でに示されている。この実施例による
装置は、前記アメリカ合衆国特許第3325860号明
細書に記載された装置とは異なって、液体容器12及び
ねじ111付ネック区分14を形成するための型半部3
0a、30bより成る型30と、先端区分上6を形成す
るだめのヘン1′ジヨー半部32a、32bより成るヘ
ラ1ノヨー32と、ホルデイノグジョー半部34−a、
34bより成るホールディングツヨー34とが・ξリソ
736に向かって移動されて型半部30a、30bが閉
鎖される。・ξリソ736の下端部は、型30を閉鎖す
ることによって型締めされ、その上端部はホールディン
グツヨー34によって保持されて、切断装置(図示せず
)によって分離される。次いで、型30及びこれに関連
した部分は複合ヘッド38の下方に移動させられる。こ
の複合ヘノl−′38は充てんマノドレル40と先乾1
部成形コア42とを有している。この型30及びこれに
関連した部分は前後に(図面で右から左)移動させられ
て、捷ず液体容器区分及びネック区分が形成されて次い
で容器区分内に液体が充てんされ、次いで先端区分が形
成される。
図から第11図捷でに示されている。この実施例による
装置は、前記アメリカ合衆国特許第3325860号明
細書に記載された装置とは異なって、液体容器12及び
ねじ111付ネック区分14を形成するための型半部3
0a、30bより成る型30と、先端区分上6を形成す
るだめのヘン1′ジヨー半部32a、32bより成るヘ
ラ1ノヨー32と、ホルデイノグジョー半部34−a、
34bより成るホールディングツヨー34とが・ξリソ
736に向かって移動されて型半部30a、30bが閉
鎖される。・ξリソ736の下端部は、型30を閉鎖す
ることによって型締めされ、その上端部はホールディン
グツヨー34によって保持されて、切断装置(図示せず
)によって分離される。次いで、型30及びこれに関連
した部分は複合ヘッド38の下方に移動させられる。こ
の複合ヘノl−′38は充てんマノドレル40と先乾1
部成形コア42とを有している。この型30及びこれに
関連した部分は前後に(図面で右から左)移動させられ
て、捷ず液体容器区分及びネック区分が形成されて次い
で容器区分内に液体が充てんされ、次いで先端区分が形
成される。
特に、第8図でよく解るように、型30及びこれに関連
した部分は複合へノド38の下方に移動されて、ホール
ディングツヨー34によって保持されたパリノン36に
挿入されるようにこの・9 IJソ736の上方に配置
される。第9図では、マンドレル40が下降されて・ξ
リンフ36内に挿入キしている。第5図でよく解るよう
に、マンドレル40の直径は容器10のネック区分14
の内径よりもやや小であるので、マンルル40は・e
IJノア36に押しつけられたり保合したりすることが
ない。この実施例では、容器10の液体容器区分12及
びネック区分上4は、ブロー成形ではなく真空成形によ
って形成されるが、所望であればブロー成形することも
できる。次いで前述のように液体容器区分12に液体が
充てんされる。
した部分は複合へノド38の下方に移動されて、ホール
ディングツヨー34によって保持されたパリノン36に
挿入されるようにこの・9 IJソ736の上方に配置
される。第9図では、マンドレル40が下降されて・ξ
リンフ36内に挿入キしている。第5図でよく解るよう
に、マンドレル40の直径は容器10のネック区分14
の内径よりもやや小であるので、マンルル40は・e
IJノア36に押しつけられたり保合したりすることが
ない。この実施例では、容器10の液体容器区分12及
びネック区分上4は、ブロー成形ではなく真空成形によ
って形成されるが、所望であればブロー成形することも
できる。次いで前述のように液体容器区分12に液体が
充てんされる。
液体が充てんされると、マン1″ルル40が引き戻され
て、複合ヘッド38が移動(図面では右側に)させられ
て、先端部成形コア42が・?リンノ36の上方でこの
・ξリンノ36に挿入される位置に配置される(第10
図参照)。次いでヘノトノヨー32が先端区分16を形
成するために閉鎖される(第11図参照)。
て、複合ヘッド38が移動(図面では右側に)させられ
て、先端部成形コア42が・?リンノ36の上方でこの
・ξリンノ36に挿入される位置に配置される(第10
図参照)。次いでヘノトノヨー32が先端区分16を形
成するために閉鎖される(第11図参照)。
第6図でよく解るように、・ぐリノ/36の開放端部は
ホールディングツヨー34によって未だ保持されている
。・ξリソ736は先端部成形コア42の直径拡張部4
4に押しつけられ、この直径拡張部44の下方から先端
区分16の先端までの、・ぐリンノ36の区分は、・ぐ
リンノ36と先端部成形コア42との間にエアスペース
46を形成するだめにヘッドジョー32に対1.て密閉
保持されている。エアスペース46は先端部成形コア4
2の加熱傾向を減少し、これによって、先端区分16は
可能な限り早く完成されて、先端部成形コア42のテー
パ状先端部48及び+” 15 Qは、先端部成形コア
42が引き戻された時に第1オリフイス20が閉鎖され
るのを避けるために可能な限り低温に維持される。直径
拡張部44は、先端部成形コア42の冷却作用をさらに
補助するために漏れ溝を備えている。第1オリフイス2
0及び第2オリフイス22の周囲における合成樹脂材料
の量を減少させるだめに、先端区分16はくり抜かれて
いる(第1図、第2図及び第4図参照)。とのために第
1オリフイス20及び第2オリフイス22の周囲の範囲
における合成樹脂を、この合成樹脂が迅速に冷却される
ように出来るだけ薄く形成することが望ましい。先端部
成形コア42が挿入された時に、合成樹脂がす速く冷却
されないと、この合成樹脂は溶融して第1オリフイス2
0を閉鎖してしまう恐れがある。合成樹脂がす速く冷却
されることによって第1オリフイス20及び第2オリフ
イス22の収縮は減少される。
ホールディングツヨー34によって未だ保持されている
。・ξリソ736は先端部成形コア42の直径拡張部4
4に押しつけられ、この直径拡張部44の下方から先端
区分16の先端までの、・ぐリンノ36の区分は、・ぐ
リンノ36と先端部成形コア42との間にエアスペース
46を形成するだめにヘッドジョー32に対1.て密閉
保持されている。エアスペース46は先端部成形コア4
2の加熱傾向を減少し、これによって、先端区分16は
可能な限り早く完成されて、先端部成形コア42のテー
パ状先端部48及び+” 15 Qは、先端部成形コア
42が引き戻された時に第1オリフイス20が閉鎖され
るのを避けるために可能な限り低温に維持される。直径
拡張部44は、先端部成形コア42の冷却作用をさらに
補助するために漏れ溝を備えている。第1オリフイス2
0及び第2オリフイス22の周囲における合成樹脂材料
の量を減少させるだめに、先端区分16はくり抜かれて
いる(第1図、第2図及び第4図参照)。とのために第
1オリフイス20及び第2オリフイス22の周囲の範囲
における合成樹脂を、この合成樹脂が迅速に冷却される
ように出来るだけ薄く形成することが望ましい。先端部
成形コア42が挿入された時に、合成樹脂がす速く冷却
されないと、この合成樹脂は溶融して第1オリフイス2
0を閉鎖してしまう恐れがある。合成樹脂がす速く冷却
されることによって第1オリフイス20及び第2オリフ
イス22の収縮は減少される。
ピン50は先端部成形コア42の全長にわたって延びて
いて、損傷すると取り除き可能かつ交換可能である。点
滴どトル10の成形中の成形周期は、この成形周期の間
で先端部成形コア42を冷却することかできるように制
御されているので・この先端部成形コア42が過熱され
ることはない。点滴s+” )ル10の成形中において
、最小周期時間は1周期約11秒であって、との工周期
]−■秒の間で装置が操作されて、先端部成形コア42
を正確に冷却するだめの精密な部材を設けることなしに
十分満足のいく点滴l?トルを成形することができる。
いて、損傷すると取り除き可能かつ交換可能である。点
滴どトル10の成形中の成形周期は、この成形周期の間
で先端部成形コア42を冷却することかできるように制
御されているので・この先端部成形コア42が過熱され
ることはない。点滴s+” )ル10の成形中において
、最小周期時間は1周期約11秒であって、との工周期
]−■秒の間で装置が操作されて、先端部成形コア42
を正確に冷却するだめの精密な部材を設けることなしに
十分満足のいく点滴l?トルを成形することができる。
第1図は本発明の1実施例による点滴ボトルの側面図、
第2図は第1図の2−2線に清った拡大断面図、第3図
は第2図の3−3線に沿った断面図、第4図は第2図の
牛−4線に宿った断面図、第5図は第1図による点滴ボ
トルの一容器区分及びイ・ツク区分を成形して液体を充
てんする状態を示した部分断面図、第6図は第1図によ
る点滴ボトルの先端区分を成形する状態を示した部分断
面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図は
、本発明による点滴セトルの成形、充てん及び/−ル法
を示した概略図である。 10・点滴ボトル、12・・液体容器区分、14ねし山
付ネック区分、16・先端区分、18キヤツプ、20・
・第1オリフイス、22 第2オリフイス、24−滴下
オリフィス、26 ・うyt’区分、30−型、30a
、3Qb−型半部、32 ヘンb+、)ヨー、32a、
32b−ヘノ1ジヨー半部、34・ホールディングジョ
ー、34&、34b ホールディングツヨー半部、36
パリノン、38 複合ヘッド、40マン1.ルル、4
2・先端部成形コア、44 直径拡張部、46 エアス
ペース、48・チー・ξ「IGI FIG、3 FIG、 2 FIG、4
第2図は第1図の2−2線に清った拡大断面図、第3図
は第2図の3−3線に沿った断面図、第4図は第2図の
牛−4線に宿った断面図、第5図は第1図による点滴ボ
トルの一容器区分及びイ・ツク区分を成形して液体を充
てんする状態を示した部分断面図、第6図は第1図によ
る点滴ボトルの先端区分を成形する状態を示した部分断
面図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図は
、本発明による点滴セトルの成形、充てん及び/−ル法
を示した概略図である。 10・点滴ボトル、12・・液体容器区分、14ねし山
付ネック区分、16・先端区分、18キヤツプ、20・
・第1オリフイス、22 第2オリフイス、24−滴下
オリフィス、26 ・うyt’区分、30−型、30a
、3Qb−型半部、32 ヘンb+、)ヨー、32a、
32b−ヘノ1ジヨー半部、34・ホールディングジョ
ー、34&、34b ホールディングツヨー半部、36
パリノン、38 複合ヘッド、40マン1.ルル、4
2・先端部成形コア、44 直径拡張部、46 エアス
ペース、48・チー・ξ「IGI FIG、3 FIG、 2 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 単−型光てんシール法でブロー成形された点滴セト
ルにおいて、該点滴セトル(10)が液体容器区分(1
2)と先端区分(工6)とから成っていて、該先端区分
(16)が第1オリフイス(20)と第2オリフイス(
22)とを有していて、前記第1オリフイス(20)が
、前記容器区分(12)から第2オリフイス(22)に
流れ込む液体のスピードを制御するために適した直径寸
法を有していて、前記第2オリフイス(22)が液体の
滴を形成するのに適した直径寸法を有していて、このよ
うにして形成されだ液体の滴が前記容器(10)の前記
第2オリフイス(22)から注出されるように々ってい
ることを特徴とする、点滴ボトル。 2 前記第1オリフイス(20)が、円筒形状に形成さ
れていて前記液体容器区分(12)から前記第2オリフ
イス(22)に流入する液体のスピードを制御するため
に適した直径寸法を有しており、前記第2オリフイス(
22)が円すい形状に形成されていて、液体の滴を形成
するために適した直径寸法及び長さを有しており、この
第2オリフイス(22)の円すい形光端部が前記第1オ
リフイス(20)と連絡していて、円すい形基部が前記
容器(10)から注出される液体のだめの滴下オリフィ
ス(24)を形成している、特許請求の範囲第1項記載
の点滴セトル。 3 前記先端区分(16)が前記滴下オリフィス(24
)の注出部周囲でランド区分(26)を有していて、該
ランド区分(26)及び前記滴下オリフィス(24)の
直径寸法によって前記タトル(10)から注出された液
体の滴の大きさ及び/又は重量が制御されるようになっ
ている、特許請求の範囲第2項記載の点滴ボトル。 牛 前記ボ[・ル(10)の液体容器区分(12)を搾
ることによって該ボトル(10)から液体が注出される
ように々っている、特許請求の範囲第3項記載の点滴ボ
トル。 5 前記第1オリフイス(20)が0.004インチか
らO,OO8インチまでの範囲の直径り」−法を有して
いる、特許請求の範囲第2項記載の点滴ボトル。 6 前記滴下オリフィス(24)が約0.003インチ
の直径寸法を有している、特許請求の範囲第2項記載の
点滴セトル0 7 前記ランド区分(26)が約0.005インチの幅
を有している、特許請求の範囲第3項記載の点滴ダトル
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50164883A | 1983-06-06 | 1983-06-06 | |
US501648 | 1983-06-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602469A true JPS602469A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=23994452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59065299A Pending JPS602469A (ja) | 1983-06-06 | 1984-04-03 | 点滴ボトル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602469A (ja) |
DE (1) | DE3405648A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2655623A1 (fr) * | 1989-12-08 | 1991-06-14 | Merck Sharp & Dohme | Embout compte-gouttes pour flacon, permettant l'instillation d'un produit liquide, en particulier d'un collyre. |
DE19713951B4 (de) * | 1997-04-04 | 2006-08-03 | Dentsply Detrey Gmbh | Dentaladhesiv-Behälter-Tropf-System |
-
1984
- 1984-02-17 DE DE19843405648 patent/DE3405648A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-03 JP JP59065299A patent/JPS602469A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3405648A1 (de) | 1984-12-06 |
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