JPS60246974A - バツクドアステ− - Google Patents

バツクドアステ−

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Publication number
JPS60246974A
JPS60246974A JP9981784A JP9981784A JPS60246974A JP S60246974 A JPS60246974 A JP S60246974A JP 9981784 A JP9981784 A JP 9981784A JP 9981784 A JP9981784 A JP 9981784A JP S60246974 A JPS60246974 A JP S60246974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
door
piston
stay
door stay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9981784A
Other languages
English (en)
Inventor
光晴 林
高志 島田
河面 和徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPS60246974A publication Critical patent/JPS60246974A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−■二の利用分野) 本発明は、車体後部に設けられるバックドアを支持する
バンクドアステーに関する。
(従来の技術) 従来のバックドアステーとしては、例えば、第8図に示
すようなものが知られている。
この従来のバックドアステーは、チューブシリンダ1と
、該チューブシリンダl内に摺動可能に設けられ、かつ
、オリフィス31が形成されたピストン3と、該ピスト
ン3に延設させたピストンロッド2と、ピストンストッ
パ8と、を備えたものであった。
従って、バックドアを開く際にはバックドアステーが伸
長され、その際にチューブシリングl内のオイルがオリ
フィス31を通過する抵抗によって得られるダンパ効果
によって、バックドアを円滑に開くことができ、その後
、ピストン3がピストンストッパ8の位置に達したとこ
ろでバンクドアステーの伸長が停止されると共に、バッ
クドア開口も停止されるものであり、また、バックドア
を閉しる際にはバックドアステーが短縮され、また、開
く場合と同様のダンパ効果によって円滑に閉じられるも
のであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のバックドアステーにあ
っては、バックドアを開ける際にはピストンがピストン
ストッパに達するまで伸長ネれ伸長の度合を調節するこ
とができず、かつ、バックドアを開けたときにへツクド
アが位置する高さは、 一般ユーザの誰もがパンクドア
を閉じさせることかできるように、低目の高さく1.8
m〜2.0m程)に設定されているために、フォークリ
フトを使用して荷物を積み込もうとしても、フォークリ
フトのマストがハックドアに当ってしまい荷物を積み込
むことができないもので、また、背が高い人は頭をぶつ
ける危険があった。
尚、例えば実願昭55−175622号のようにへンク
トアの開[ゴ高さを微調節することができるバンクドア
ステーも考案されているが、これは、パンクドアの開口
時の高さが気温の変化に影響されることなく一定に保と
うとするもので、」二足問題を解決するものではなく、
また、操作性かり(常に悪いという問題を有していた。
(問題点を解決するための手段) そこで、」−1述のような問題点を解決するために本発
明は、チューブシリンダとビスi・ンロンドとを備えた
パンクドアステーにおいて、前記ピストンロン)・に係
1一部を形成し、かつ、前記チューブシリンダの内側に
、前記係止部と係止するチェック部材を弾性体により弾
性支持させて設けたこととした。
(作 用) 従って、バックドアを開く際にバックドアステーが伸長
されると、ピストンがチューブシリンダ内を摺動される
その後、ピストンロフトに形成された係止部がチューブ
シリンダ内に設けられたチェック部材の位置に達し係止
されると、ピストンの摺動が規制されてバンクドアステ
ーの伸長が停止されると共に、パンクドアの開口も止め
られる。
そこで、バックドアをもっと開かせたいときには、パン
クドアの開方向に力を加えると、前記チェック部材は弾
性体によって弾性支持されているために、前記ピストン
ロッドの係止部とチェック部材との係止が外され、それ
によってバックドアステーの伸長に対する規制が解かれ
パンクドアステーか伸長されると共にパンクドアが開か
れるものである。
(実施例) 以ト″、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述へるにあたって、ワゴン車のバック
ドアを例にとり、従来の構成と同一部分には同一・符り
を伺して説明する。
まず、第1図〜第3図に示す第1実施例についてその構
成を説明する。
図において、Aは第1実施例のバックドアステーであっ
て、チューブシリンダlとピストンロフト2及びピスト
ン3とを備えている。
該ビスI・ン3は、前記チューブシリンダl内に摺動i
i)能に設けられたもので、オリフィス31が形成され
ている。
4は係止部であって、前記ピストンロフト2を突起させ
て形成されている。
5はチェック部材であって、前記係止部4と係11−さ
れ前記ピストン3の摺動を親制御るもので。
硬質樹脂によって形成されており、また、固定部材6に
よってチューブシリンダlに固定されている。
7は弾性体であって、前記チェック部材5を弾性支持し
ているもので、合成ゴムによって形成されている。
8はピストンロンンパであって、前記ピストン3の摺動
を規制するもので、前記チューブシリンダ1を突設させ
て形成している。
9はオイルシールであって、チューブシリンダl内のオ
イルが賜れないようにするものである。
lOはパンクドア側堰何部であって、パ・ンクトア11
に枢着される。
12は車体側堰イ→部であって、車体13に枢着される
14は引下紐であって、バックドア11を高く1−げた
後に、該引下紐14によってパンクドアllを引下げる
ためのものである。
尚、ピストンロフト2及びチューブシリンダlの長さは
、前記チェック部材5がピストンロフト2の係止部4と
係+)しているときか、第3図に/I\すバックドア1
1がLの状態の長さであり、ピストンロトンパ8がビス
I・ン3と係止しているときか第3図Hの状yハ;の長
さである。
次に、第1実施例の作用を説明する。
/へ、りドア11を開くと、バックドアステーAは伸f
Lされピストン3はチューブシリンダ1内を摺動されて
いく、そして、ピストンロット2に設けられた係止部4
がチェック部材5の位置に達したところで、チェック部
材5に係止されピストン3の摺動が規制されて、八ツク
ドアステーAの伸長が停止上されると共に、バックドア
11の開口は停止1−される。
その場合のパンクドア11の開1−1状態が第3図りの
状態である。
次に、荷物の積込み等でバックドア11が邪魔になる場
合には、パックl−ア11を開1−1側に付勢すると、
パンクドアステーAも伸長側に付勢される。
すると、前記チェック部材5は弾性体7によって弾性支
持されているために、ピストンロンド2の係11一部4
の係ILがとかれて、ピストン3が再び摺動Jれると共
に、パンクドアステーAは伸長され、パンクドアア11
は開■」される。
そして、ピストン3がピストンストッパ8に達したとこ
ろでピストン3の摺動が規制され、パンクドア11の開
11は停止されるもので、そのときのバックドア11の
開口状態は第3図Hの状態である。
次に、第4図に示す第2実施例について説+IJする。
この実施例は、チェック部材5としてチェックホール5
1を用いた例であって、該チェ、クボール51は弾性体
7としてのコイルスプリング71によって弾性支持され
ている。
尚、20は取付部材である。
次に、第5図に示す第3実施例について説明する。
この実施例は係止部4として、係止溝41を設けた例で
ある。
次に、第6図に示す第4実施例について説明する。
この実施例は、チューブシリンダ1が固定部材6を設け
た位置から後部の径が太く形成されチェック部材5及び
弾性体7を設けやすくした例である。
次に、第7図に示す第5実施例について説明する。
この実施例は、ピストンロンド2に係止部4が複数個設
けられた例である。
従って、パンク)・ア11の開度を好みにより幾通りも
選択できる。
尚、第2実施例〜第5実施例に関し、他の構成、ノ 及び作用効果については、第1実施例と同様であるので
説明を省略する。
以」−1木発明の実施例を図面により詳述してきたが、
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における設AI変更等があ
っても、本発明に含まれる。
例えば、第1実施例において、係止部4はピストンロッ
ド2を突設させて形成したが、リング等をピストンロン
ド2に嵌合固定させて係止部を形成させてもよい。
また、チェック部材5は金属等耐摩耗性に富むものであ
れば何でもよいし、その形も自由である。
また、弾性体7は合成ゴム製に限らず天然ゴムや硬質ウ
レタンや板バネ等耐油性を持った弾性体であればよい。
また、チェック部材5と弾性体7は別体でなく一体であ
ってもよい。
また、用下紐14はそれを設けた方が好ましいが、設け
なくともよい。
また、係止部4は複数設けてもよい。
(発明の効果) 」−述のように本発明によれば、パンクドアステーにチ
ェック部材を設け、バックドアステーの伸長の度合を調
節できるようにしたために、パンクドアの開度を好みに
より選択ができ、荷物を積込む場合等バックドアの高さ
が低くて困るといったことがなく、また、背が高い人が
バックドアに頭をぶつける危険もなくなるという効果を
奏するものである。
また、第4実施例においては−り述の効果に加えてチュ
ーブシリングlの固定部材6を設けた位置から後部の径
を太く形成したために、チェック部材5及び弾性体7が
設けやすい。
また、第5実施例においては、バックドアステーの伸長
を三段階に調節でき、よって、/へツクドア11の開度
も三通り選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のバックドアステーを示す
断面図、第2図は第1実施例のI−I断面図、第3図は
第1実施例のバックドアステーを設けたパンクドアの開
度を示す側面図、第4図は本発明第2実施例のバックド
アステーを示す断面図、第5図は本発明第3実施例のバ
ックドアステーを示す断面図、第6図は本発明第4実施
例のパンクドアステーを示す断面図、第7図は本発明第
5実施例を示す断面図、第8図は従来例のバックドアス
テーを示す断面図である。 A・・・パンクドアステー ト・・チューブシリンダ 2・・・ピストンロンド 4・・・係止部 5・・・チェック部材 7・・・弾性体 41・・・係止溝(係止部) 51・・・チェツクポール(チェック部材)71・・・
コイルへネ(弾性体) 特 許 出 願 人 ]1産車体株式会社 −〔41売 1山 j−F’;―; (E、1発)11
?(和60イ11月(ワ(1 特許庁長官 志 賀 r・ 殿 昭和59イ■ゞ特許願第99817吋 、発明の名称 ・・ ン り ト ア ス テ − 補正をする者 中1ヂ1−との関係 特 許 出 願 人名称 11産
市体株式会ン1 、代理人 住 所 東京都1」黒18ト11黒1’ill 5番+
9−807号(1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6 抽(Iの内容 (1)明細書の特1:1請求の範囲の欄を別紙の通り補
+Fする。 (2)明細11)の発明の詳細な説明の欄。を次の通り
補正する。 ′a)明細11;第2頁第2行1」〜第3行1:1に「
8と、をソ11えたものであった。」とあるを号゛8と
、を備え、チュープンリ7グ1内にはカス及びオイルが
充填されていた。(自動車1、学全占13 第157頁
)、;[どイ由11する b) 明m11占第2頁第6石目に「のオイルか」とあ
るをイのカスまたはオイルか」と補正する。 C) 明細1(?第3頁第18行目に「を備えた」とあ
るを11′を備え、1一端がjl’j体のドア開口部」
、縁に枢着された/久ツクトアに枢着され、−ド端がド
ア開口部側縁に極)1され、バンクドア開時に、該バン
クドアを開(、l、置に保持するように伸長方向に弾発
力を有するjと抽(1する。 d)明細−:第3頁第20行11に「前記係止部と係止
する」とあるを+j tiG記係1)一部に係11− 
n)能なjと補正する。 e〕 明細+’j ’i’s 4頁第tlt】llに「
開目も11められる。」とあるをII’開口も通常の全
開位置に11められる。」 と補止する。 f) 明細占第4頁第18行L1に「バンクドアか開か
れる」とあるを:1′バンクI・アが通常の全開位置よ
り更に開かれる1社と補止する。 g)明細占第5頁第13イjIJr4は係止部であって
、・・・」〜第6頁第12行[1「・・・される。」を
11゛ 前記チューブシリンダ1は、バンクドア11の
4−9端づ・j近に、バンクドア側取口部1o−tJ区
21されている。 尚、前記ハ、クトア11は、lj休体3の後端に聞1−
1されたI・ア開11部15の1−縁に躯!□されてい
る。 前記ビスI・ンロ、ド2は、前記ドア開11部X5の側
縁に、重体側堰付部12で枢着されている。 前記ビスI・ンロット2の中間部には係II: ’i?
B 4か形成されている。 前記チューブシリンダ1内側のド側伺近には、、亥チュ
ーブンリンタ1に向合された同定部材6の内部に設けら
れた合成ゴL・製の弾性体7により骨用支持されてチェ
ツク部材5か1没けられている。 このチェツク部材5は、fiij記係止部4と係止され
ることで前記ピストン3の摺動を規制するもので、硬質
樹脂によって形成されている。 前記チューブシリングlの固定部材6の横にはビストン
ストンパ8か突設されており、このピストノストンパ8
は、前記ピストン3の摺動を規制する。 9はオイルシールであって、前記チューブシリング1内
のオイルか漏れないようにするものである。、11 と補11する。 h)明細、1)第6頁第19行[Iに「Lの状態の長さ
であり、」とあるをll′通常の全開位置りの状態のと
きの長さになるようにしてあり1.11 と補正する。 1) 明細−)第7頁第1行1−1に「Hの状態の長さ
である。Jとあるを釦において通常の全開位置より更に
バンクドア11の開度が大きい状態Hのときの長さにな
るようにしである。、!1と補+lする。 J)明細書第7頁第12行1■に[の状!g、である。 ]とあるを11゛の状態に保持される。ノ1と補」Iす
る。 k)明細占ffTJ8頁第1行IJに「ノペツクドア1
1は((Fl[−1される。」とあるをC最大長になり
、バンクドア11は通常の全開位置りより更に開度か大
きくなるように開1−1される。Vl と補11−する
。 1)明細、!)第8頁第6行1−1に「ある。」とある
をf保持される。」と補止する。 m)明細m第11頁第1行「1に「第4実施例において
は」とあるを・、1′第4実施例(第6図)においては
町と補正する。 (3)明細書の図(niの筒中な説明の欄1を次の通り
補11する。 明細書第12頁第7行目に「コイルハネ」とあるを1コ
イJレスプリング、Iと袖11−する。 (4)図面の第3図を別紙の通り補IIする。 別紙 2、特+!’l’ 請求の範囲 1) チューブ・シリングとビス[・ンロ71・とを備
バツクドアステーにおいて、前記ピストンロンドに係1
1一部を形成し、かつ、r’iニア記チューブシリンク
の内側に、+ii+記係止部に係−(+f能なチェツク
部材を弾+1体により弾t(支持させて設けたことを特
徴とするバンクドアステー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. l)チューブシリンダとピストンロッドとを備えたバッ
    クドアステーにおいて、前記ピストンロッドに係止部を
    形成し、かつ、前記チューブシリングの内側に、前記係
    止部と係止するチェック部材を弾性体により弾性支持さ
    せて設けたことを特徴とするバックドアステー。
JP9981784A 1984-05-18 1984-05-18 バツクドアステ− Pending JPS60246974A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9981784A JPS60246974A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 バツクドアステ−

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JPS60246974A true JPS60246974A (ja) 1985-12-06

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JP9981784A Pending JPS60246974A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 バツクドアステ−

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01154016U (ja) * 1988-04-15 1989-10-24
NO20064533A (no) * 2006-10-05 2007-09-03 Ottersen Hans Olav Energisparende varmeelement.
WO2022219996A1 (ja) * 2021-04-13 2022-10-20 株式会社 ニフコ 衝撃吸収装置及び車両

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JPH01154016U (ja) * 1988-04-15 1989-10-24
NO20064533A (no) * 2006-10-05 2007-09-03 Ottersen Hans Olav Energisparende varmeelement.
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