JPS60246755A - 頭皮緊張緩和器 - Google Patents
頭皮緊張緩和器Info
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- JPS60246755A JPS60246755A JP59101412A JP10141284A JPS60246755A JP S60246755 A JPS60246755 A JP S60246755A JP 59101412 A JP59101412 A JP 59101412A JP 10141284 A JP10141284 A JP 10141284A JP S60246755 A JPS60246755 A JP S60246755A
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- Japan
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- scalp
- head
- protrusion
- tension reliever
- reliever
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
- A61F5/30—Pressure-pads
- A61F5/34—Pressure pads filled with air or liquid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D44/00—Other cosmetic or toiletry articles, e.g. for hairdressers' rooms
- A45D44/22—Face shaping devices, e.g. chin straps; Wrinkle removers, e.g. stretching the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/12—Bandages or dressings; Absorbent pads specially adapted for the head or neck
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、頭皮の特に頭頂部及び前額部にしわを強制的
に発生せしめて、頭皮の禁忌を緩和して脱毛予防と発毛
促進を図る頭皮緊張緩和器に関す） るものである。
に発生せしめて、頭皮の禁忌を緩和して脱毛予防と発毛
促進を図る頭皮緊張緩和器に関す） るものである。
（発明の背景）
壮年性脱毛（所謂若はげ）に関する論文は多くあるが、
その中で昭和３０年６月２５日医学書院発行の九州大学
医学部皮膚科教授樋口謙太部著「脱毛症の療法」の第３
１頁の「頭皮緊張説」によれば、「５ｃｈｅｉｎ （１
９０３）は頭頂頭皮の緊張が壮年性脱毛を生ずる決定的
要素と考えた。彼によると頭皮は前頭筋と後顧筋との間
に介在して強（牽引され、血液、リンパの循環障害をお
こして、毛髪の栄養障害を来すという。ｙ ｏｕｎｇも
同様に説明し、かつ動物実験にて頭皮を人工的に緊張し
、人工的脱毛を発生せしめた。しかして頭皮の緊張は軟
部組織の厚さを減じ、循環障害を生じ得るとした」と記
載され、頭皮緊張説を理論づけしている。
その中で昭和３０年６月２５日医学書院発行の九州大学
医学部皮膚科教授樋口謙太部著「脱毛症の療法」の第３
１頁の「頭皮緊張説」によれば、「５ｃｈｅｉｎ （１
９０３）は頭頂頭皮の緊張が壮年性脱毛を生ずる決定的
要素と考えた。彼によると頭皮は前頭筋と後顧筋との間
に介在して強（牽引され、血液、リンパの循環障害をお
こして、毛髪の栄養障害を来すという。ｙ ｏｕｎｇも
同様に説明し、かつ動物実験にて頭皮を人工的に緊張し
、人工的脱毛を発生せしめた。しかして頭皮の緊張は軟
部組織の厚さを減じ、循環障害を生じ得るとした」と記
載され、頭皮緊張説を理論づけしている。
本発明者は上記若はげの原因が頭皮の緊張である点に鑑
みて、頭皮の側頭部を押上げて特に頭頂部及び前額部に
強制的にしわを発生せしめて頭皮の緊張を緩和すれば脱
毛予防と発毛促進を図ることができると考え種々の実験
を経て本発明を完成したのである。
みて、頭皮の側頭部を押上げて特に頭頂部及び前額部に
強制的にしわを発生せしめて頭皮の緊張を緩和すれば脱
毛予防と発毛促進を図ることができると考え種々の実験
を経て本発明を完成したのである。
（発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、頭部に着脱自在である頭部装着体に複数個の
突起を有する頭皮押上手段を装着して、頭部装着体を頭
部に被冠固定することにより、突起によって頭皮の特に
頭頂部及び前額部にしわを強制的に発生せしめ、頭皮の
緊張を緩和させて脱毛予防と発毛促進を図るようにした
頭皮緊張緩和器を提供することを目的とする。
突起を有する頭皮押上手段を装着して、頭部装着体を頭
部に被冠固定することにより、突起によって頭皮の特に
頭頂部及び前額部にしわを強制的に発生せしめ、頭皮の
緊張を緩和させて脱毛予防と発毛促進を図るようにした
頭皮緊張緩和器を提供することを目的とする。
〈発明の構成）
上記の目的を達成するため、本発明の頭皮緊張緩和器は
、頭部に着脱自在である頭部装着体の内側面に頭皮押上
手段を備えて構成されている。
、頭部に着脱自在である頭部装着体の内側面に頭皮押上
手段を備えて構成されている。
（実施例）
次に、本発明の実施例を図に就いて詳細に説明するに、
第１図乃至第２図には頭部に装着する頭部装着体１とし
て截頭状の頭部装着体１が示されているが、この形状に
限定゛されるものではなく、頭部に装着できるものであ
ればよい。そしてこの頭部装着体１の前方側に互いに接
するよう設けられた着脱片２ａ 、２ｂに、例えばマジ
ック雄条帯、マジック雌条帯等により形成された締付具
３ａ、３ｂを相対設し、該締付具３ａ 、３ｂにより頭
部装着体１の頭部への着脱を自在にしている。更に頭部
装着体１の前後側の内側面下部に夫々柔軟なりッション
材４ａ 、４ｂが取付けられ、頭部装着体１を頭部に装
着したときにクッション材４ａ、４ｂ・が頭部に接して
ａｍ作用を果たし頭部を保護する。また頭部装着体１に
は頭皮のむれを防止するために後方側に複数の通気孔５
と側面側に一列状の複数の通気孔６が設（プである。な
お、各通気孔５．６には実施例では環状金具５ａ、６ａ
を取付けて各通気孔５．６が破れないように補強しであ
るが、環状金具５ａ、５．ａは必ずしも必要としなくて
もよい。
第１図乃至第２図には頭部に装着する頭部装着体１とし
て截頭状の頭部装着体１が示されているが、この形状に
限定゛されるものではなく、頭部に装着できるものであ
ればよい。そしてこの頭部装着体１の前方側に互いに接
するよう設けられた着脱片２ａ 、２ｂに、例えばマジ
ック雄条帯、マジック雌条帯等により形成された締付具
３ａ、３ｂを相対設し、該締付具３ａ 、３ｂにより頭
部装着体１の頭部への着脱を自在にしている。更に頭部
装着体１の前後側の内側面下部に夫々柔軟なりッション
材４ａ 、４ｂが取付けられ、頭部装着体１を頭部に装
着したときにクッション材４ａ、４ｂ・が頭部に接して
ａｍ作用を果たし頭部を保護する。また頭部装着体１に
は頭皮のむれを防止するために後方側に複数の通気孔５
と側面側に一列状の複数の通気孔６が設（プである。な
お、各通気孔５．６には実施例では環状金具５ａ、６ａ
を取付けて各通気孔５．６が破れないように補強しであ
るが、環状金具５ａ、５．ａは必ずしも必要としなくて
もよい。
！ 前記構成より成る頭部＠着体１の左右内側面には、
頭皮の側頭部を押上げて特に頭頂部及び前額部に強制的
にしわを発生させて頭皮の緊張を緩和させる頭皮押上手
段Ａが着脱可能に取付けられる。
頭皮の側頭部を押上げて特に頭頂部及び前額部に強制的
にしわを発生させて頭皮の緊張を緩和させる頭皮押上手
段Ａが着脱可能に取付けられる。
頭皮押上手段Δとしては、頭皮を押上げるための突起を
有する構成であればよく、その構成は特に限定する必要
はないが、第４図乃至第６図に示すものをその第１実施
例として示すと、頭皮押上手段Ａは例えばラテックス、
軟質プラスチック等の軟質部材でエアーチャンバー７を
設けて形成された突起固設体８の内側面に所定間隔を置
いて複数個の突起９を設けて形成されている。該突起９
は第５図に示すように中空体９ａであってもよく、また
第６図に示すように内部にクッション材等を充填した非
中空体９ｂであってもよい。
有する構成であればよく、その構成は特に限定する必要
はないが、第４図乃至第６図に示すものをその第１実施
例として示すと、頭皮押上手段Ａは例えばラテックス、
軟質プラスチック等の軟質部材でエアーチャンバー７を
設けて形成された突起固設体８の内側面に所定間隔を置
いて複数個の突起９を設けて形成されている。該突起９
は第５図に示すように中空体９ａであってもよく、また
第６図に示すように内部にクッション材等を充填した非
中空体９ｂであってもよい。
更に、第７図乃至第９図に示すものは頭皮押上手段Ａの
第２の実施例を示すもので、頭皮押上手段Ａは、例えば
ラテックス、軟質プラスチック等の゛軟質部材で中空部
１０を有して形成された突起固設体１１の中空部１０内
に気体または水等の流動体等の充填体１２を充填し、且
突起固設体１１の内側面に所定間隔を置いて複数個の突
起９を設けて形成されている。該突起９は第８図に示す
ように中空体９ｃであってもよく、また第９図に示すよ
うに内部にクッション材等を充填した非中空体９ｄであ
ってもよい。
第２の実施例を示すもので、頭皮押上手段Ａは、例えば
ラテックス、軟質プラスチック等の゛軟質部材で中空部
１０を有して形成された突起固設体１１の中空部１０内
に気体または水等の流動体等の充填体１２を充填し、且
突起固設体１１の内側面に所定間隔を置いて複数個の突
起９を設けて形成されている。該突起９は第８図に示す
ように中空体９ｃであってもよく、また第９図に示すよ
うに内部にクッション材等を充填した非中空体９ｄであ
ってもよい。
また、更に第１０図乃至第１２図に示すものは頭皮押上
手段Ａの第３の実施例を示すもので、頭皮押上手段Ａは
ゴム等の１１層板で形成された突起固設体１３の内側面
に所定間隔を置いて複数個突起９を設けて形成されてい
る。該突起９は第１１図に示すように中空体９ｅであっ
てもよく、また第１２図に示すように内部にクッション
材等を充填した非中空体９ｆであってもよい。
手段Ａの第３の実施例を示すもので、頭皮押上手段Ａは
ゴム等の１１層板で形成された突起固設体１３の内側面
に所定間隔を置いて複数個突起９を設けて形成されてい
る。該突起９は第１１図に示すように中空体９ｅであっ
てもよく、また第１２図に示すように内部にクッション
材等を充填した非中空体９ｆであってもよい。
そして、上記のように構成された頭皮押上手段Ａを頭部
装着体１に着脱可能に装着するのであるが、頭部装着体
１が柔軟な材質で形成されている場合と、硬質の材質で
形成されている場合とで、その装着手段が異なる。
装着体１に着脱可能に装着するのであるが、頭部装着体
１が柔軟な材質で形成されている場合と、硬質の材質で
形成されている場合とで、その装着手段が異なる。
すなわち、頭部装着体１が軟質プラスチック等の柔軟な
材質で形成された頭部装着体１ａである場合は、第１３
図に示すように頭部装着体１ａの左右内側面に硬質薄板
製の補形材１４を固定〈第１図乃至第３図にも補形材１
４を取付けた状態が図示されている）して、頭部装着体
１ａの型くずれを防止し、該補形材１４を前記通気孔６
のための環状金具６ａで頭部装着体１ａと一体的に合着
すると共に、頭皮押上手段Ａを頭部装着体１ａに固定す
るには特に限定づる必要はないが、頭皮押上手段Ａと補
形材１４とにホックの雄金具１５ａと雌金具１５ｂを取
付けて両者を嵌着することが好ましい。なお、第４図乃
至第１２図に示す第１実施例から第３実施例のいずれの
場合も、頭皮押上手段Ａを頭部装着体１に固定する手段
として、図中にはホックの雄金具１５ａが図示されてい
る。
材質で形成された頭部装着体１ａである場合は、第１３
図に示すように頭部装着体１ａの左右内側面に硬質薄板
製の補形材１４を固定〈第１図乃至第３図にも補形材１
４を取付けた状態が図示されている）して、頭部装着体
１ａの型くずれを防止し、該補形材１４を前記通気孔６
のための環状金具６ａで頭部装着体１ａと一体的に合着
すると共に、頭皮押上手段Ａを頭部装着体１ａに固定す
るには特に限定づる必要はないが、頭皮押上手段Ａと補
形材１４とにホックの雄金具１５ａと雌金具１５ｂを取
付けて両者を嵌着することが好ましい。なお、第４図乃
至第１２図に示す第１実施例から第３実施例のいずれの
場合も、頭皮押上手段Ａを頭部装着体１に固定する手段
として、図中にはホックの雄金具１５ａが図示されてい
る。
また、頭部装着体１が硬質プラスチック等の硬１ 質の
材質で形成された頭部装着体１ｂの場合は、頭部装着体
１ｂの型くずれの虞れがないので、第１３図に於いて図
示された頭部装着体１ａに使用する補形材１４は不要で
、頭皮押上手段△を頭部装着体１ｂに固定するには、特
に限定する必要はないが第１４図に示すように頭皮押上
手段Ａと頭部装着体１ｂとにホックの雄金具１５０と雌
金具１５ｄを取付けて両者を嵌着することが好ましい。
材質で形成された頭部装着体１ｂの場合は、頭部装着体
１ｂの型くずれの虞れがないので、第１３図に於いて図
示された頭部装着体１ａに使用する補形材１４は不要で
、頭皮押上手段△を頭部装着体１ｂに固定するには、特
に限定する必要はないが第１４図に示すように頭皮押上
手段Ａと頭部装着体１ｂとにホックの雄金具１５０と雌
金具１５ｄを取付けて両者を嵌着することが好ましい。
また、頭皮押上手段Ａには、頭部装着体１の通気孔６と
一致する位置に通気孔１６を設けて頭皮のむれを防止す
ることが推奨される。
一致する位置に通気孔１６を設けて頭皮のむれを防止す
ることが推奨される。
以−トのように、構成された本発明頭皮緊張緩和器の作
用を説明すると、先ず頭部装着体１を頭部に被り、着脱
片２ａ、２ｂを接合して締付具３ａ。
用を説明すると、先ず頭部装着体１を頭部に被り、着脱
片２ａ、２ｂを接合して締付具３ａ。
３ｂにより締付けて頭部に装着固定し、頭部装着体１を
前額部と後頭部とで確固に保持すると、頭皮押上手段Ａ
の突起９が頭の形状に合うように変形して頭皮を上方へ
押上げる力が働き、頭皮の側頭部が押上げられ特に頭頂
部及び前額部にしわを強制的に発生せしめるのである。
前額部と後頭部とで確固に保持すると、頭皮押上手段Ａ
の突起９が頭の形状に合うように変形して頭皮を上方へ
押上げる力が働き、頭皮の側頭部が押上げられ特に頭頂
部及び前額部にしわを強制的に発生せしめるのである。
なお、頭部挿着体１の締付具合を締付具３ａ 、’３ｂ
により調整りることにより、しわの発生の程度を適宜に
調節できる。
により調整りることにより、しわの発生の程度を適宜に
調節できる。
（発明の効果）
本発明は上述のように構成されているので、頭部に頭部
装着体１を被冠固定するのみで頭皮押上手段Ａにより頭
皮の側頭部が押上げられ、特に頭頂部及び前額部に強制
的にしわを発生せしめて頭皮の緊張を緩和できるので、
脱毛予防と発毛促進を図ることができ、また着脱手段に
より頭皮押上手段Ａの交換も自在である。
装着体１を被冠固定するのみで頭皮押上手段Ａにより頭
皮の側頭部が押上げられ、特に頭頂部及び前額部に強制
的にしわを発生せしめて頭皮の緊張を緩和できるので、
脱毛予防と発毛促進を図ることができ、また着脱手段に
より頭皮押上手段Ａの交換も自在である。
図は本発明の実施例を示すもので、第１図は全体の斜視
図、第２図は底面図、第３図は第１図Ｉ＝１線断面図、
第４図は頭皮押上手段の正面図、第５図は同縦断面図、
第６図は同地の実施例を示づ縦断面図、第７図は頭皮押
上手段の他の実施例を示す正１図、第８図は同縦断面図
、第９図は同地の実施例を示す縦断面図、第１０図は頭
皮押上手段の更に他の実施例を示す正面図、第１１図は
同縦断面図、第１２図は同地の実施例を示′１ｊ縦断面
図、第１３図は頭部装着体が軟質部材で形成された場合
の頭皮押上手段の取付状態を示す縦断面図、第１４図は
頭部装着体が硬質部材で形成された場合の頭皮押上手段
の取付状態を示す縦断面図である。 図中、１は頭部装着体、Ａは頭皮押上手段である。 昭和５９年５月１９日 ｙＦ］ る 第１図 第２図 第３図 第６図 第５図 第７図 第９図 第８図 第１０図 第１２図 第１１図 第１３図 第１４図 手続補正書く自発） 昭和６０年６月２４日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１０１４１２号 ２、発明の名称 頭 皮 緊 張 緩 和 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 武 １） 伊 −部 ４、代理人 東京都中央区銀座６丁目７番１２号 滝山ビル５階 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 明細書中、特許請求の範囲の欄 ７、補正の内容 補 正 書 昭和５９年特許願第１０１４１２号 １、上記出願に関し、明細書中「特許請求の範囲Ｊを次
の如く補正する。 記 １ 頭部に着脱自在である頭部装着体の内側面に頭皮押
上手段を備えたことを特徴とする頭皮緊張緩和器 ２ 頭皮押上手段が頭部装着体に着脱自在である特許請
求の範囲第１項記載の頭皮緊張緩和器３ 頭皮押上手段
が軟質部材でエアーチャンバーを設けて形成された突起
固設体の内側面に所定間隔を於いて設けられた複数個の
突起である特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭
皮緊張緩和器 ４ 突起が中空体である特許請求の範囲第３項記載の頭
皮緊張緩和器 ５ 突起が非中空体である特許請求の範囲第３項記載の
頭皮緊張緩和器 ６ 頭皮押上手段が軟質部材で中空部を有して形成され
た突起固設体の中空部内に気体または流動体等の充填体
を充填し、且突起固設体の内側面に所定間隔を置いて設
けられた複数個の突起である特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の頭皮緊張緩和器 ７ 突起が中空体である特許請求の範囲第６項記載の頭
皮緊張緩和器 ８ 突起が非中空体である特許請求の範囲第邊−項記載
の頭皮緊張緩和器 ９ 頭皮押上手段が薄層板で形成された突起固設体の内
側面に所定間隔を置いて設けられた複数個の突起である
特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭皮緊張緩和
器 １０ 突起が中空体である特許請求の範囲第９項記載の
頭皮緊張緩和器 １１ 突起が非中空体である特許請求の範囲第９項記載
の記載の頭皮緊張緩和器 昭和６０年６月２４日補正
図、第２図は底面図、第３図は第１図Ｉ＝１線断面図、
第４図は頭皮押上手段の正面図、第５図は同縦断面図、
第６図は同地の実施例を示づ縦断面図、第７図は頭皮押
上手段の他の実施例を示す正１図、第８図は同縦断面図
、第９図は同地の実施例を示す縦断面図、第１０図は頭
皮押上手段の更に他の実施例を示す正面図、第１１図は
同縦断面図、第１２図は同地の実施例を示′１ｊ縦断面
図、第１３図は頭部装着体が軟質部材で形成された場合
の頭皮押上手段の取付状態を示す縦断面図、第１４図は
頭部装着体が硬質部材で形成された場合の頭皮押上手段
の取付状態を示す縦断面図である。 図中、１は頭部装着体、Ａは頭皮押上手段である。 昭和５９年５月１９日 ｙＦ］ る 第１図 第２図 第３図 第６図 第５図 第７図 第９図 第８図 第１０図 第１２図 第１１図 第１３図 第１４図 手続補正書く自発） 昭和６０年６月２４日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１０１４１２号 ２、発明の名称 頭 皮 緊 張 緩 和 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 武 １） 伊 −部 ４、代理人 東京都中央区銀座６丁目７番１２号 滝山ビル５階 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 明細書中、特許請求の範囲の欄 ７、補正の内容 補 正 書 昭和５９年特許願第１０１４１２号 １、上記出願に関し、明細書中「特許請求の範囲Ｊを次
の如く補正する。 記 １ 頭部に着脱自在である頭部装着体の内側面に頭皮押
上手段を備えたことを特徴とする頭皮緊張緩和器 ２ 頭皮押上手段が頭部装着体に着脱自在である特許請
求の範囲第１項記載の頭皮緊張緩和器３ 頭皮押上手段
が軟質部材でエアーチャンバーを設けて形成された突起
固設体の内側面に所定間隔を於いて設けられた複数個の
突起である特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭
皮緊張緩和器 ４ 突起が中空体である特許請求の範囲第３項記載の頭
皮緊張緩和器 ５ 突起が非中空体である特許請求の範囲第３項記載の
頭皮緊張緩和器 ６ 頭皮押上手段が軟質部材で中空部を有して形成され
た突起固設体の中空部内に気体または流動体等の充填体
を充填し、且突起固設体の内側面に所定間隔を置いて設
けられた複数個の突起である特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の頭皮緊張緩和器 ７ 突起が中空体である特許請求の範囲第６項記載の頭
皮緊張緩和器 ８ 突起が非中空体である特許請求の範囲第邊−項記載
の頭皮緊張緩和器 ９ 頭皮押上手段が薄層板で形成された突起固設体の内
側面に所定間隔を置いて設けられた複数個の突起である
特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭皮緊張緩和
器 １０ 突起が中空体である特許請求の範囲第９項記載の
頭皮緊張緩和器 １１ 突起が非中空体である特許請求の範囲第９項記載
の記載の頭皮緊張緩和器 昭和６０年６月２４日補正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 頭部に着脱自在である頭部装着体の内側面に頭皮押
上手段を備えたことを特徴とする頭皮緊張１和器 ２ 頭皮押上手段が頭部装着体に着脱自在である特許請
求の範囲第１項記載の頭皮緊張緩和器３ 頭皮押上手段
が軟質部材でエアーチャンバーを設けて形成された突起
固設体の内側面に所定間隔を置いて設けられた複数個の
突起である特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭
皮緊張緩和器 ４ 突起が中空体である特許請求の範囲第３項記載の頭
皮緊張緩和器 ５ 突起が非中空体である特許請求の範囲第３項記載の
頭皮緊張緩和器 ６ 頭皮押上手段が軟質部材で中空部を有して形成され
た突起固設体の中空部内に気体または流動体等の充填体
を充填し、且突起固設体の内側面に所定間隔を置いて設
けられた複数個の突起である特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の頭皮緊張緩和器 ７ 突起が中空体である特許請求の範囲第６項記載の頭
皮緊張緩和器 ８ 突起が非中空体である特許請求の範囲第７項記載の
頭皮緊張緩和器 ９ 頭皮押上手段が薄層板で形成された突起固設体の内
側面に所定間隔を置いて設けられた複数個の突起である
特許請求の範囲第１項または第２項記載の頭皮緊張緩和
器 １０ 突起が中空体である特許請求の範囲第９項記載の
頭皮緊張緩和器 １１ 突起が非中空体である特許請求の範囲第９項記載
の頭皮緊張緩和器
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101412A JPS60246755A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 頭皮緊張緩和器 |
| US06/729,207 US4646728A (en) | 1984-05-19 | 1985-05-01 | Device for relaxing the skin of the head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101412A JPS60246755A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 頭皮緊張緩和器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246755A true JPS60246755A (ja) | 1985-12-06 |
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