JPS60246109A - 電圧フオロワ回路 - Google Patents
電圧フオロワ回路Info
- Publication number
- JPS60246109A JPS60246109A JP60098852A JP9885285A JPS60246109A JP S60246109 A JPS60246109 A JP S60246109A JP 60098852 A JP60098852 A JP 60098852A JP 9885285 A JP9885285 A JP 9885285A JP S60246109 A JPS60246109 A JP S60246109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- output
- base
- input
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/50—Amplifiers in which input is applied to, or output is derived from, an impedance common to input and output circuits of the amplifying element, e.g. cathode follower
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/302—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor amplifiers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は集積回路への適用を意図した、しかしディスク
リート回路へも適用し得る+−ランジスタ化された電圧
フォロワ回路に関する。
リート回路へも適用し得る+−ランジスタ化された電圧
フォロワ回路に関する。
従来の技術及びその問題点
英国特許第1043596号(ノース アメリカンエビ
エイジョン インコーホレーデラド)は、ゼロ利得増幅
器であってもよい増幅器と共に用いられ、一方の入力が
回路入力へ接続され他方の入力が回路出力へ接続された
ロングティルトペア(long−tailed pai
r)型の比較器を含む回路を開示している。それは比較
器の入力及び出力電圧を比較する。協働する増幅器は増
幅器内の電流がロングティルトペア型比較器の共通接続
点への帰還ループ内で変化されるように出力に接続され
る。
エイジョン インコーホレーデラド)は、ゼロ利得増幅
器であってもよい増幅器と共に用いられ、一方の入力が
回路入力へ接続され他方の入力が回路出力へ接続された
ロングティルトペア(long−tailed pai
r)型の比較器を含む回路を開示している。それは比較
器の入力及び出力電圧を比較する。協働する増幅器は増
幅器内の電流がロングティルトペア型比較器の共通接続
点への帰還ループ内で変化されるように出力に接続され
る。
英国特許第1591524 (I B M )は増幅器
を安定させるため負帰還技術が用いられる増幅器に関す
る。この回路はソースドレイン路が並列で、定電流制御
器を直列に有する一対の電界効果トランジスタ(FET
)を有する。増幅器が2個のFETと制御器の接点に接
続され、その出力は一方のFETのゲートへ戻して接続
され、他方のFETのゲートは入力へ接続される。この
場合の増幅器は反転動作する。そこでこれも比較機能を
有する。
を安定させるため負帰還技術が用いられる増幅器に関す
る。この回路はソースドレイン路が並列で、定電流制御
器を直列に有する一対の電界効果トランジスタ(FET
)を有する。増幅器が2個のFETと制御器の接点に接
続され、その出力は一方のFETのゲートへ戻して接続
され、他方のFETのゲートは入力へ接続される。この
場合の増幅器は反転動作する。そこでこれも比較機能を
有する。
他の興味ある回路がビー ウィリアムスにより「エレク
トロニック エンジニアリングJ 1969年5月号に
発表された論文[直流電圧計用電圧フォロワ]に示され
ている。ここでは入力と出力がトランジスタのベースに
接続された[1ングテイルドベアと、ベースがペアの「
入力」トランジスタのコレクタに接続されコレクタが出
力に接続されたトランジスタ増幅器が示されている。こ
こではまた比較器効果が回路を安定化するのに用いられ
る。
トロニック エンジニアリングJ 1969年5月号に
発表された論文[直流電圧計用電圧フォロワ]に示され
ている。ここでは入力と出力がトランジスタのベースに
接続された[1ングテイルドベアと、ベースがペアの「
入力」トランジスタのコレクタに接続されコレクタが出
力に接続されたトランジスタ増幅器が示されている。こ
こではまた比較器効果が回路を安定化するのに用いられ
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は回路への入力及び出力信号を比較し、該比較結
果が回路の出力における電流の制御に用いられる比較器
段と、入力信号が印加され出力が比較器段を経由して回
路の出力へ印加され、その結果回路の出力が比較器段の
出力から導かれるようになす増幅器段とを含み、増幅器
段の出力を比較器段を経由して回路の出力へ接続する結
果入力及び出力信号振幅間の差により生成される差電流
が増幅器段により与えられる増幅を調整するのに有効に
作用し、比較型膜周囲に回路の粘度を増すため負帰還接
続を設けたことを特徴とする電圧)109回路を提供す
る。
果が回路の出力における電流の制御に用いられる比較器
段と、入力信号が印加され出力が比較器段を経由して回
路の出力へ印加され、その結果回路の出力が比較器段の
出力から導かれるようになす増幅器段とを含み、増幅器
段の出力を比較器段を経由して回路の出力へ接続する結
果入力及び出力信号振幅間の差により生成される差電流
が増幅器段により与えられる増幅を調整するのに有効に
作用し、比較型膜周囲に回路の粘度を増すため負帰還接
続を設けたことを特徴とする電圧)109回路を提供す
る。
かくして比較器を帰還技術と組合わせて用いるという一
般的原理を積極的に発展させ比較的経済的でありながら
電圧フォロワとして極めて高精度な回路が得られる。
般的原理を積極的に発展させ比較的経済的でありながら
電圧フォロワとして極めて高精度な回路が得られる。
本発明の1実施例を、以下図面ど共に、データバストラ
ンシーバに用いられる電圧フォロワ回路につき説明する
。
ンシーバに用いられる電圧フォロワ回路につき説明する
。
上記の形式のトランシーバはなかんずく通常速いビット
速度でパルス化された情報を運ぶデータバスに接続され
た局部回線網への使用が目的とされる。従ってこれらの
情報への高速で正確な応答が必要である。かかる電圧フ
ォロワは、当然他にも例えばコンピュータのデジタル幹
線へ接続されたバッファ、及び広帯域能動フィルタとし
ての使用等の用途がある。
速度でパルス化された情報を運ぶデータバスに接続され
た局部回線網への使用が目的とされる。従ってこれらの
情報への高速で正確な応答が必要である。かかる電圧フ
ォロワは、当然他にも例えばコンピュータのデジタル幹
線へ接続されたバッファ、及び広帯域能動フィルタとし
ての使用等の用途がある。
実施例
図示した構成は電圧基準用バッファとして用いられるが
、入力はトランジスタT1及びT2のベースに印加され
、ここでT1は増幅器段の第1のトランジスタ、T2は
比較器として機能するロングティルトペア型回路の1つ
のトランジスタである。比較器の他のトランジスタT3
はベースを回路出力へ接続されている。従って72−7
3は入力信号と出力信号を比較し、値がこれらの信号の
差(存在する場合)に依存1”る値の他の1−ランジス
タT4を流れる電流を生ずる。
、入力はトランジスタT1及びT2のベースに印加され
、ここでT1は増幅器段の第1のトランジスタ、T2は
比較器として機能するロングティルトペア型回路の1つ
のトランジスタである。比較器の他のトランジスタT3
はベースを回路出力へ接続されている。従って72−7
3は入力信号と出力信号を比較し、値がこれらの信号の
差(存在する場合)に依存1”る値の他の1−ランジス
タT4を流れる電流を生ずる。
増幅器は、ダイオード接続され抵抗器と共に丁1に直列
である他のトランジスタT5と、電源間に2個のダイオ
ード接続されたl・ランジスタT7及びT8及び伯の抵
抗器と直列に接続されたトランジスタT6とを含む。T
1−丁5及び丁7−T8−T6をそれぞれ流れる電流■
1及び12は減算されトランジスタT4を流れるロング
ティルトベア電流I3が生ずる抵抗器の値及びトランジ
スタT2−73のミラー比は下の如く選択される。
である他のトランジスタT5と、電源間に2個のダイオ
ード接続されたl・ランジスタT7及びT8及び伯の抵
抗器と直列に接続されたトランジスタT6とを含む。T
1−丁5及び丁7−T8−T6をそれぞれ流れる電流■
1及び12は減算されトランジスタT4を流れるロング
ティルトベア電流I3が生ずる抵抗器の値及びトランジ
スタT2−73のミラー比は下の如く選択される。
T3 R1+VBE−vSP−vIN
そこで出力電圧は帰還がなくても大略入力電圧に追従す
る。ロングティルトベアT2−T3を巡る負9i運は回
路を完結し、出力の入力に対重るすぐれた追従を確実に
する。かく設けられた短い帰還路により補償コンデンサ
の必要性なしに動作を安定に行ない得、回路はあらゆる
電流バイポーラ集積回路技術に使用し得る。それは又図
示したNPNI−ランジスタの代りにPNPトランジス
タを用いても実行可能である。さらに基水原叩は容易に
NMO8動作及び他の種類の集積回路にも転用し得る。
る。ロングティルトベアT2−T3を巡る負9i運は回
路を完結し、出力の入力に対重るすぐれた追従を確実に
する。かく設けられた短い帰還路により補償コンデンサ
の必要性なしに動作を安定に行ない得、回路はあらゆる
電流バイポーラ集積回路技術に使用し得る。それは又図
示したNPNI−ランジスタの代りにPNPトランジス
タを用いても実行可能である。さらに基水原叩は容易に
NMO8動作及び他の種類の集積回路にも転用し得る。
回路の最大スルーレートは従来の回路で支配的であった
ループ パラメータよりもむしろ、T3゜R1及び奇生
容量により限定される。出力段への電流は図示した別の
トランジスタT9の使用により都合良く必要な出力電圧
を追従させることができる。これは出力負荷の増幅器利
得への影響を低減し、容易に0.1%以内に保持できる
ようなす。
ループ パラメータよりもむしろ、T3゜R1及び奇生
容量により限定される。出力段への電流は図示した別の
トランジスタT9の使用により都合良く必要な出力電圧
を追従させることができる。これは出力負荷の増幅器利
得への影響を低減し、容易に0.1%以内に保持できる
ようなす。
かくして比較器段へのフィードフォワードの使用は用い
られたNPNトランジスタにPNP電流ミラーを加える
必要なく広いダイナミックレンジが得られる。
られたNPNトランジスタにPNP電流ミラーを加える
必要なく広いダイナミックレンジが得られる。
図面ではトランジスタTl−75−7ロー77〜T8は
共に増幅器を形成し、T7と−「8はダイオード接続さ
れていることに注意されたい。T2とT3は共に比較器
を形成しT9−T4Wを杼てT2とT3を巡って作用す
る貞婦R接続をイjする。
共に増幅器を形成し、T7と−「8はダイオード接続さ
れていることに注意されたい。T2とT3は共に比較器
を形成しT9−T4Wを杼てT2とT3を巡って作用す
る貞婦R接続をイjする。
図はデータバストランシーバに用いられる電圧7309
回路の回路図である。 王1〜T9・・・トランジスタ、1(1・・・抵抗器、
■1〜14・・・電流。 特許出願人 スタンダード テレフォンズアンド ケー
ブルス パブリック
回路の回路図である。 王1〜T9・・・トランジスタ、1(1・・・抵抗器、
■1〜14・・・電流。 特許出願人 スタンダード テレフォンズアンド ケー
ブルス パブリック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)回路への入力及び出ノ〕信号を比較し、該比較結
果が回路の出力における電流の制御に用いられる比較器
段と、入力信号が印加され出力が比較器段を経由して回
路の出力へ印加され、その結果回路の出力が比較器段の
出力から導かれるようになす増幅器段とを含み、増幅器
段の出力を比較器段を経由して回路の出力へ接続する結
果入力及び出力信号振幅間の差により生成される差電流
が増幅器段により与えられる増幅を調整するのに有効に
作用し、比較型膜周囲に回路の精度を増すため負帰還接
続を設【プたことを特徴とする電圧フォロワ回路。 ■ 開ループ出力[;、すなわち該負帰還が存在しない
場合存在したであろう出力電圧が出力電圧制御抵抗器を
流れる電流の結果として導かれ、該抵抗器内の電流は供
給電圧と入力側#I電圧の差から導かれる特許請求の範
囲第1項記載の回路。 ■ 比較器段は、2個のトランジスタにより形成された
ロングティルトペアであり、夫々のエミッタは共にロン
グティルトベアの共通の負向を形成する第3のトランジ
スタのコレクタに接続されており、増幅器の出力は別の
トランジスタのベースに接続された特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の回路。 (4) コレクターエミツタ路が回路の出力から電源の
一方へ接続された第4のトランジスタを含み、第4のト
ランジスタのベースは第3のトランジスタのベースに接
続された特許請求の範囲第3項記載の回路。 (5) 増幅器は第5及び第6のトランジスタを含み、
第5のトランジスタのエミッタは第6のトランジスタの
ベースに接続され、入力は第5のトランジスタのベース
に印加され、第6のトランジスタのコレクタは第3のト
ランジスタのベースへ接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の回路。 6)第5のトランジスタと直列に、第6のトランジスタ
のベース−エミツタ路間に接続されたダイオード接続の
トランジスタを有する特許請求の範囲第5項記載の回路
。 (7)電源間に第6のトランジスタのエミッターコレク
タ路と直列に接続されたダイオード接続のトランジスタ
手段を有する特許請求の範囲第5項記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08412036A GB2158665B (en) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | Voltage follower |
GB8412036 | 1984-05-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246109A true JPS60246109A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=10560784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60098852A Pending JPS60246109A (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-09 | 電圧フオロワ回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4659998A (ja) |
EP (1) | EP0161067A3 (ja) |
JP (1) | JPS60246109A (ja) |
BE (1) | BE903135A (ja) |
GB (1) | GB2158665B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2597679B1 (fr) * | 1986-04-18 | 1988-06-17 | Thomson Csf | Amplificateur suiveur a grande vitesse. |
US4767946A (en) * | 1987-01-12 | 1988-08-30 | Tektronix, Inc. | High-speed supply independent level shifter |
GB2210745A (en) * | 1987-10-08 | 1989-06-14 | Ibm | Voltage-controlled current-circuit |
EP0355906B1 (en) * | 1988-08-19 | 1993-11-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Voltage-to-current converters |
GB9425714D0 (en) * | 1994-12-20 | 1995-02-22 | Philips Electronics Uk Ltd | An amplifying circuit |
US5929708A (en) * | 1997-05-09 | 1999-07-27 | Lucent Technologies Inc. | Low-voltage radio frequency amplifier |
US5917376A (en) * | 1997-08-22 | 1999-06-29 | Burr-Brown Corporation | Circuit and technique for compensating high gain amplifier without compensation capacitors |
DE19743205C2 (de) * | 1997-09-30 | 1999-09-02 | Siemens Ag | Bipolare Impedanzwandlerschaltung |
US6970794B2 (en) * | 2002-09-19 | 2005-11-29 | Marvell International Ltd. | Semiconductor having reduced configuration pins and method thereof |
US7512504B2 (en) * | 2002-09-19 | 2009-03-31 | Marvell World Trade Ltd. | Testing system using configurable integrated circuit |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3194985A (en) * | 1962-07-02 | 1965-07-13 | North American Aviation Inc | Multiplexing circuit with feedback to a constant current source |
US4059811A (en) * | 1976-12-20 | 1977-11-22 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit amplifier |
DE2903299A1 (de) * | 1979-01-29 | 1980-07-31 | Siemens Ag | Monolithisch integrierbare tiefpass- filterschaltung |
US4262261A (en) * | 1979-03-19 | 1981-04-14 | General Electric Company | Amplifier circuit |
-
1984
- 1984-05-11 GB GB08412036A patent/GB2158665B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-03 EP EP85302375A patent/EP0161067A3/en not_active Withdrawn
- 1985-05-06 US US06/730,562 patent/US4659998A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-09 JP JP60098852A patent/JPS60246109A/ja active Pending
- 1985-08-28 BE BE2/60772A patent/BE903135A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0161067A2 (en) | 1985-11-13 |
BE903135A (fr) | 1986-02-28 |
GB2158665A (en) | 1985-11-13 |
EP0161067A3 (en) | 1989-05-31 |
GB2158665B (en) | 1988-07-27 |
US4659998A (en) | 1987-04-21 |
GB8412036D0 (en) | 1984-06-20 |
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