JPS6024525Y2 - ワンタツチ着脱と工具刃先位置調整を可能にしたドリルタツプ兼用スピンドル - Google Patents
ワンタツチ着脱と工具刃先位置調整を可能にしたドリルタツプ兼用スピンドルInfo
- Publication number
- JPS6024525Y2 JPS6024525Y2 JP10884581U JP10884581U JPS6024525Y2 JP S6024525 Y2 JPS6024525 Y2 JP S6024525Y2 JP 10884581 U JP10884581 U JP 10884581U JP 10884581 U JP10884581 U JP 10884581U JP S6024525 Y2 JPS6024525 Y2 JP S6024525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- adapter
- axial direction
- collar
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は工具の先端位置の調整と、工具を取付けたア
ダプタをワンタッチで着脱できるようにした、ドリルと
タップ兼用のスピンドルに関スるものである。
ダプタをワンタッチで着脱できるようにした、ドリルと
タップ兼用のスピンドルに関スるものである。
多軸ボール盤等の工作機械のスピンドルに工具を取付け
るのに、工具の先端位置を調整するためアダプタを用い
るのが一般的であるが、アダプタはキー付のシャンクを
止めねじで固定し、ドリル等の先端を調整するにはスパ
ナを用い、アジャストナツトを回して行っていた。
るのに、工具の先端位置を調整するためアダプタを用い
るのが一般的であるが、アダプタはキー付のシャンクを
止めねじで固定し、ドリル等の先端を調整するにはスパ
ナを用い、アジャストナツトを回して行っていた。
従って着脱や工具刃先の調整にドライバやスパナ等の工
具を必要とし、非常に時間がかかるものであった。
具を必要とし、非常に時間がかかるものであった。
特に多軸ボール盤の如く多数のスピンドルを有する場合
は、段取り替えのための工具を取り替えたり、刃先位置
を調整するために手数がかかって非能率、不経済なもの
であった。
は、段取り替えのための工具を取り替えたり、刃先位置
を調整するために手数がかかって非能率、不経済なもの
であった。
この考案の目的は、このような手数を掛けずにアダプタ
の取り替えを工具を使わずにワンタッチで行い、工具刃
先位置の調整も工具を用いず手先だけで簡単に行えるよ
うにしようとするものである。
の取り替えを工具を使わずにワンタッチで行い、工具刃
先位置の調整も工具を用いず手先だけで簡単に行えるよ
うにしようとするものである。
以下、添付の例示図によって詳しく説明する。
ドリル１またはタップ１ａを取付ける工具ホルダ２の後
方を、アダプタ６にはめるための一段小径とした案内部
３およびこれに連続する雄ねじ４とし、アダプタ６に設
けた案内穴７とその奥に続く雌ねじ８に、工具ホルダの
案内部３と雄ねじ４をはめて、ねじ込みの長さを加減す
ることで工具の先端位置を調節できるようにし、このア
ダプタ６の外周に円筒状の回り止めスリーブ１３を装着
し、この回り止めスリーブ１３にはアダプタ６に設けた
キー溝９に嵌るキー１４をピン１６により取付けて、ア
ダプタ６の軸方向にのみスライドできるようにし、アダ
プタの外周に嵌めた回り止めスリーブ用スプリング１７
が常に回り止めスリーブ１３を後端から工具ホルダ２側
に押しつけており、回り止めスリーブ１３のスライド範
囲を規制するために回り止めスリーブ１３に溝１８を穿
ち、この溝１８に突出する抜止ピン１９をアダプタ６の
外周に打ち込んである。
方を、アダプタ６にはめるための一段小径とした案内部
３およびこれに連続する雄ねじ４とし、アダプタ６に設
けた案内穴７とその奥に続く雌ねじ８に、工具ホルダの
案内部３と雄ねじ４をはめて、ねじ込みの長さを加減す
ることで工具の先端位置を調節できるようにし、このア
ダプタ６の外周に円筒状の回り止めスリーブ１３を装着
し、この回り止めスリーブ１３にはアダプタ６に設けた
キー溝９に嵌るキー１４をピン１６により取付けて、ア
ダプタ６の軸方向にのみスライドできるようにし、アダ
プタの外周に嵌めた回り止めスリーブ用スプリング１７
が常に回り止めスリーブ１３を後端から工具ホルダ２側
に押しつけており、回り止めスリーブ１３のスライド範
囲を規制するために回り止めスリーブ１３に溝１８を穿
ち、この溝１８に突出する抜止ピン１９をアダプタ６の
外周に打ち込んである。
さらに回り止めスリーブ」３の先端は円周を適宜等分し
た位置に数本の突起１５を設け、この突起１５は工具ホ
ルダ２の外周後端部の円周に回り止めスリーブの突起１
５が適宜角度回転毎に嵌る数個の切欠部５を設け、この
突起１５が切欠部５に嵌ると工具ホルダ２とアダプタ６
は回り止めされ、回り止めスリーブ１３を回り止めスリ
ーブ用スプリング１７に抗してアダプタ６の外周をスラ
イドさせて突起１５を工具ホルダの切欠部５との噛合を
外せば、工具ホルダ２は自由に回動できるから、こうし
て工具の先端位置を調整するものである。
た位置に数本の突起１５を設け、この突起１５は工具ホ
ルダ２の外周後端部の円周に回り止めスリーブの突起１
５が適宜角度回転毎に嵌る数個の切欠部５を設け、この
突起１５が切欠部５に嵌ると工具ホルダ２とアダプタ６
は回り止めされ、回り止めスリーブ１３を回り止めスリ
ーブ用スプリング１７に抗してアダプタ６の外周をスラ
イドさせて突起１５を工具ホルダの切欠部５との噛合を
外せば、工具ホルダ２は自由に回動できるから、こうし
て工具の先端位置を調整するものである。
一方、アダプタ６の後方はスピンドル２０の挿入穴２１
に嵌めるためのストレートシャンク１０とし、その先端
にスピンドル２０に横貫した平行穴２２に嵌って回り止
めを果す角形の平行部１１とし、ストレートシャンク１
０の基部近＜の外周に凹溝１２を設け、この凹溝に対向
するスピンドルの先端付近に数個のスチールボール２３
を装着し、このスチールボールの外側をスピンドル２０
の外周に嵌り軸方向にスライド可能なりイックスリーブ
２４の内周が押すことによって、前記アダプタの凹溝１
２へスチールボール２３を押し込み、この押し込んだ状
態を維持するために、クイックスリーブ２４とスピンド
ル２０の間にクイックスリーブスプリング２５を介在さ
せて、クイックスリーブ２４を常にアダプタ６側に押圧
している。
に嵌めるためのストレートシャンク１０とし、その先端
にスピンドル２０に横貫した平行穴２２に嵌って回り止
めを果す角形の平行部１１とし、ストレートシャンク１
０の基部近＜の外周に凹溝１２を設け、この凹溝に対向
するスピンドルの先端付近に数個のスチールボール２３
を装着し、このスチールボールの外側をスピンドル２０
の外周に嵌り軸方向にスライド可能なりイックスリーブ
２４の内周が押すことによって、前記アダプタの凹溝１
２へスチールボール２３を押し込み、この押し込んだ状
態を維持するために、クイックスリーブ２４とスピンド
ル２０の間にクイックスリーブスプリング２５を介在さ
せて、クイックスリーブ２４を常にアダプタ６側に押圧
している。
このクイックスリーブ２４をクイックスリーブスプリン
グ２５に抗してスピンドル２０の外周をスライドさせる
と、クイックスリーブ２４の内周がスチールボール２３
の押し込みを開放するのでアダプタ６を引き抜くように
すれば、アダプタのストレートシャンク１０がスチール
ボール２３を外方へ押し出して引き抜くことができるよ
うにしである。
グ２５に抗してスピンドル２０の外周をスライドさせる
と、クイックスリーブ２４の内周がスチールボール２３
の押し込みを開放するのでアダプタ６を引き抜くように
すれば、アダプタのストレートシャンク１０がスチール
ボール２３を外方へ押し出して引き抜くことができるよ
うにしである。
２６はスピンドル２０の端の外周に装着したリングで、
アダプタ６を引き抜いた時、クイックスリーブ２４がク
イックスリーブ用スプリング２５の圧力で飛び出さない
ように抜は止めを果すものである。
アダプタ６を引き抜いた時、クイックスリーブ２４がク
イックスリーブ用スプリング２５の圧力で飛び出さない
ように抜は止めを果すものである。
また、スピンドル２０をドリルとタップに兼用する装置
は本出願人所有の特許第１０３４２４吋を用いるもので
、その構造は、スピンドル２０の小径軸部２７に遊嵌す
る爪付カラー２８を設け、爪付カラーの爪２９の先端が
スピンドル２０の大径端部に当った状態の時は、小径軸
部２７がスピンドル保持具３１を貫通した反対側で、ド
ライブシャフト３２に連なるユニバーサルジヨイント３
３とスピンドル保持具３１の間でスピンドルの小径軸部
２７に遊嵌した上座金３４と下座金３５が互いに相対面
が面接触して、スピンドル２０が軸方向に移動できない
ように規制されてドリル用スピンドルとして使用し、ド
リルの切削抵抗によってスピンドル２０が逃げることの
ないようにし、一方爪付カラーの爪２９がスピンドル２
０の大径端部の外周に削設した切欠溝３０に爪付カラー
の爪２９がスピンドル２０の大径端部に削設した切欠溝
３０に嵌り込むと、第２図に示す如く、嵌り込みの長さ
Ｌだけ上座金３４と下座金３５の間に介在した座金用ス
プリング３６が上座金３４と下座金３５を押し隔てて嵌
り込みの長さＬと等しいＬ′だけ開いて、タップ用スピ
ンドルとしてネジピッチと回転数および送り速度の関係
で必要な軸方向の融通性を持たせるようにしたものであ
る。
は本出願人所有の特許第１０３４２４吋を用いるもので
、その構造は、スピンドル２０の小径軸部２７に遊嵌す
る爪付カラー２８を設け、爪付カラーの爪２９の先端が
スピンドル２０の大径端部に当った状態の時は、小径軸
部２７がスピンドル保持具３１を貫通した反対側で、ド
ライブシャフト３２に連なるユニバーサルジヨイント３
３とスピンドル保持具３１の間でスピンドルの小径軸部
２７に遊嵌した上座金３４と下座金３５が互いに相対面
が面接触して、スピンドル２０が軸方向に移動できない
ように規制されてドリル用スピンドルとして使用し、ド
リルの切削抵抗によってスピンドル２０が逃げることの
ないようにし、一方爪付カラーの爪２９がスピンドル２
０の大径端部の外周に削設した切欠溝３０に爪付カラー
の爪２９がスピンドル２０の大径端部に削設した切欠溝
３０に嵌り込むと、第２図に示す如く、嵌り込みの長さ
Ｌだけ上座金３４と下座金３５の間に介在した座金用ス
プリング３６が上座金３４と下座金３５を押し隔てて嵌
り込みの長さＬと等しいＬ′だけ開いて、タップ用スピ
ンドルとしてネジピッチと回転数および送り速度の関係
で必要な軸方向の融通性を持たせるようにしたものであ
る。
図中３７．３８はスピンドル保持具３１の両端面に介在
したスラストベアリング、３９はスピンドル保持具３１
に圧入した軸受ブツシュである。
したスラストベアリング、３９はスピンドル保持具３１
に圧入した軸受ブツシュである。
この考案は以上の通りであるから、スピンドル２０とこ
れに遊嵌する爪付カラー２８を掛合したり、掛合を外し
たりすることで、ドリル用、タップ用に使い分けできる
ドリル、タップ兼用スピンドルで、ドリルやタップの先
端位置を調整するのに、工具ホルダ２と回り止めスリー
ブ１３の掛合を外して工具ホルダ２を自由に回転させ、
アダプタ６とのねじ込みの長さを調整することによって
果し得るとともに、アダプタ６のスピンドルの着脱をク
イックスリーブ２４をスライドさせるだけでスチールボ
ール２３が、アダプタのストレートシャンク１０の基部
近くに設けた凹溝１２から外れて、アダプタ６は工具ホ
ルダ２と一体にスピンドル２０から取外すことができる
ものである。
れに遊嵌する爪付カラー２８を掛合したり、掛合を外し
たりすることで、ドリル用、タップ用に使い分けできる
ドリル、タップ兼用スピンドルで、ドリルやタップの先
端位置を調整するのに、工具ホルダ２と回り止めスリー
ブ１３の掛合を外して工具ホルダ２を自由に回転させ、
アダプタ６とのねじ込みの長さを調整することによって
果し得るとともに、アダプタ６のスピンドルの着脱をク
イックスリーブ２４をスライドさせるだけでスチールボ
ール２３が、アダプタのストレートシャンク１０の基部
近くに設けた凹溝１２から外れて、アダプタ６は工具ホ
ルダ２と一体にスピンドル２０から取外すことができる
ものである。
こうして工具先端位置の調整機能と、アダプタのワンタ
ッチ着脱機能と、ドリル用、タップ用へのワンタッチ切
換機能の３つの機能を持った画期的なスピンドルが得ら
れ、しかもこれらの操作には工具を一切使用することな
く、手先のみで敏速に行えるため、段取りに必要な時間
と手数を大幅に短縮して、能率向上と経費の節約に多大
の効果を奏するものである。
ッチ着脱機能と、ドリル用、タップ用へのワンタッチ切
換機能の３つの機能を持った画期的なスピンドルが得ら
れ、しかもこれらの操作には工具を一切使用することな
く、手先のみで敏速に行えるため、段取りに必要な時間
と手数を大幅に短縮して、能率向上と経費の節約に多大
の効果を奏するものである。
図面はこの考案の実施例示図であって、第１図はドリル
用スピンドルとした場合の中央縦断面図、第２図は同じ
くタップ用スピンドルとした場合の中央縦断側面図、第
３図は第２図をスピンドルからアダプタをワンタッチで
引き抜く或いは挿着する状態を示す要部縦断側面図、第
４図は第１図Ａ−Ａ’線断面図、第５図は第２図１３−
Ｂ’線断面図、第６図は第１図Ｃ−Ｃ’線断面図、第７
図は第１図［）−Ｄ’線断面図、第８図は第１図Ｅ−Ｅ
′線断面図である。 １・・・・・・ドリル、１ａ・・・・・・タップ、２・
・・・・・工具ホルダ３・・・・・・案内部、４・・・
・・・雄ねじ、５・・・・・・切欠部、６・・・・・・
アダプタ、７・・・・・・案内穴、８・・・・・・雌ね
じ、９・・・・・・クー溝、１０−−−−−−ストレー
トシャンク、１１・・・・・・平行部、１２・・・・・
・凹溝、１３・・・・・・回り止めスリーブ、１４・・
・・・・キー、１５・・・・・・突起、１６・・・・・
・ピン、１７・・・・・・回り止めスリーブ用スプリン
グ、１８・・・・・・溝、１９・・・・・・抜止ピン、
２０・・・・・・スピンドル、２１・・・・・・挿入穴
、２２・・・・・・平行穴、２３・・・・・・スチール
ボール、２４・・・・・・クイックスリーブ、２５・・
・・・・クイックスリーブ用スプリング、２６・・・・
・・リング、２７・・・・・・小径軸部、２８・・・・
・・爪付カラー、２９・・・・・・爪、３０・・・・・
・切欠溝、３１・・・・・・保持具、３２・・・・・・
ドライブシャフト、３３・・・・・・ユニバーサルジヨ
イント、３４・・・・・・上座金、３５・・・・・・下
座金、３６・・・・・・座金用スプリング、３７．３８
・・・・・・スラストベアリング、３９・・・・・・軸
受ブツシュ。
用スピンドルとした場合の中央縦断面図、第２図は同じ
くタップ用スピンドルとした場合の中央縦断側面図、第
３図は第２図をスピンドルからアダプタをワンタッチで
引き抜く或いは挿着する状態を示す要部縦断側面図、第
４図は第１図Ａ−Ａ’線断面図、第５図は第２図１３−
Ｂ’線断面図、第６図は第１図Ｃ−Ｃ’線断面図、第７
図は第１図［）−Ｄ’線断面図、第８図は第１図Ｅ−Ｅ
′線断面図である。 １・・・・・・ドリル、１ａ・・・・・・タップ、２・
・・・・・工具ホルダ３・・・・・・案内部、４・・・
・・・雄ねじ、５・・・・・・切欠部、６・・・・・・
アダプタ、７・・・・・・案内穴、８・・・・・・雌ね
じ、９・・・・・・クー溝、１０−−−−−−ストレー
トシャンク、１１・・・・・・平行部、１２・・・・・
・凹溝、１３・・・・・・回り止めスリーブ、１４・・
・・・・キー、１５・・・・・・突起、１６・・・・・
・ピン、１７・・・・・・回り止めスリーブ用スプリン
グ、１８・・・・・・溝、１９・・・・・・抜止ピン、
２０・・・・・・スピンドル、２１・・・・・・挿入穴
、２２・・・・・・平行穴、２３・・・・・・スチール
ボール、２４・・・・・・クイックスリーブ、２５・・
・・・・クイックスリーブ用スプリング、２６・・・・
・・リング、２７・・・・・・小径軸部、２８・・・・
・・爪付カラー、２９・・・・・・爪、３０・・・・・
・切欠溝、３１・・・・・・保持具、３２・・・・・・
ドライブシャフト、３３・・・・・・ユニバーサルジヨ
イント、３４・・・・・・上座金、３５・・・・・・下
座金、３６・・・・・・座金用スプリング、３７．３８
・・・・・・スラストベアリング、３９・・・・・・軸
受ブツシュ。
Claims (1)
- 段付のスピンドルの小径部に爪付カラーを遊嵌して、ス
ピンドルの大径部に爪付カラーの爪が嵌る切欠溝を設け
、この切欠溝に爪が嵌った時スピンドルはその保持具と
の間に軸方向に移動できる間隙が生じてタップ用となり
、爪付カラーの爪を切欠溝から外して大径部の段面に当
てることにより、スピンドルの軸方向の間隙を無くして
ドリル用として使用する、ドリルタップ兼用スピンドル
において、工具の刃先位置を調整するために、工具ホル
ダに設けた雄ねじとアダプタに設けた雌ねじを、ねじ込
みの長さを調節して螺合し、アダプタの外周に、キー等
により回り止めし、さらに軸方向にスライド可能とした
回り止めスリーブを嵌装して、この回り止めスリーブと
工具ホルダの外周とが円周の適数等分毎に嵌り合う嵌合
構造とするとともに、前記アダプタの後方はスピンドル
の大径部に嵌着するための突端に回り止め用の平行部を
有するストレートシャンクとし、このストレートシャン
クの基部に近い外周に凹溝を設け、この凹溝に対向する
スピンドルの先端付近の円周に複数個のスチールボール
を装着し、このスチールボールの外側をスピンドルの外
周に嵌り、軸方向にスライド可能で常にスプリングによ
ってアダプタ側に圧せられるクイックスリーブが押えて
、スチールボールを前記凹溝に押し込んで抜は止めを果
すように構成したことを特徴とする、ワンタッチ着脱と
工具刃先位置調整を可能にしたドリルタップ兼用スピン
ドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10884581U JPS6024525Y2 (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | ワンタツチ着脱と工具刃先位置調整を可能にしたドリルタツプ兼用スピンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10884581U JPS6024525Y2 (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | ワンタツチ着脱と工具刃先位置調整を可能にしたドリルタツプ兼用スピンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813940U JPS5813940U (ja) | 1983-01-28 |
| JPS6024525Y2 true JPS6024525Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29903235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10884581U Expired JPS6024525Y2 (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | ワンタツチ着脱と工具刃先位置調整を可能にしたドリルタツプ兼用スピンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024525Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013108209B3 (de) * | 2013-07-31 | 2014-12-11 | Haimer Gmbh | Werkzeugaufnahme |
| US20200078874A1 (en) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | The Tapmatic Corporation | Tool Length Adjustment System |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP10884581U patent/JPS6024525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813940U (ja) | 1983-01-28 |
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