JPS6024524A - カメラの自動絞り装置 - Google Patents

カメラの自動絞り装置

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JPS6024524A
JPS6024524A JP13316083A JP13316083A JPS6024524A JP S6024524 A JPS6024524 A JP S6024524A JP 13316083 A JP13316083 A JP 13316083A JP 13316083 A JP13316083 A JP 13316083A JP S6024524 A JPS6024524 A JP S6024524A
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JP
Japan
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electromagnet
pulse plate
pulse
lever
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP13316083A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemasa Ohara
大原 経昌
Atsushi Terajima
淳 寺島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6024524A publication Critical patent/JPS6024524A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/02Diaphragms
    • G03B9/07Diaphragms with means for presetting the diaphragm

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Diaphragms For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁性抵抗素子で絞り位置を検知するカメラの自
動絞り装置に関する。
磁界の変化を電気的抵抗の変化に変換するものとして磁
性抵抗素子がある。従来この種のものとして、電磁誘導
によるもの、半導体磁気抵抗素子によるものなどが知ら
れている。最近ではNiやGOなどの強磁性合成の抵抗
をガラス基板の上に形成した素−fも用いられる。この
ような強磁性薄膜抵抗は、外部磁界によって強磁性薄膜
を磁化したとき、磁化の方向と電流のなす角度により抵
抗値が変化する。その変化は磁化の方向と電流の方向が
・)芝行となったとき抵抗が最大で、直交したとき最小
となる。この性質を応用して、磁性抵抗素子は非接触の
パルスカウンタなどに使用されている。
従来より、非接触のパルスカウンタは主としてフォI・
インタラプタが用いられているが、光電素子の応答特性
が遅いため、高周波のパルスではSN比の良い応答信号
が得られない、また、フォトインタラプタカブラ周辺に
塵が耐着すると応答しなくなるという問題もある。
磁性抵抗素子は応答特性が速いし、また磁性の塵でない
限り、塵によって感度、が変化することがない、そのた
め、最近注目され、各方面に応用されている。
例えば、第2図で、外周部に磁性体クシ歯2aを持った
円板状のパルス板2に、クシ歯2aと重なるような位置
に、上側にN極をもったバイアス磁石4を重ね合わせて
、強磁性抵抗素子1を配置する。
強磁性抵抗素子lは、第3図に示すように、電流の方向
が一定角に交わる二つの強磁性薄膜抵抗MR,とMB2
が並んでおり、その抵抗の差を、接続されている抵抗R
3・R4との抵抗ブリッジ及び電源E1によって電圧変
換して出力端子Outから出力する。
パルス板2が回転するとクシ歯2aの位置が変り薄膜抵
抗MR□ ・MB2に対する磁界の方向が変る。すると
、第4図に示すような出力電圧の信号が出力端子out
に現われる。
このパルスカウンタは例えば、カメラの自動絞り装置の
絞り位置の検出のために利用される。磁性抵抗素子でカ
ウントした絞り位置に応じたパルスが、撮影情報から計
測した絞り値(AV値)に到達したら、絞り込み駆動部
を停止させるような構成となっている。
この種の位置検出では高い精度が要されるものが多い0
通常パルス板は絞り込み駆動部から増速系のギア列を介
して高速回転をさせて使用される。ところ′が、パルス
板にバイアス磁石が接近していくと、パルス板の磁性体
クシ歯と磁石の間に吸引力が生じる。そのため、磁石上
をクシ歯が通過するたびに間欠的な動作をし、ギア列の
走行抵抗となっている。また、増速ギア列の最終段に設
けられているため、パルス板はわずかの走行抵抗でも、
走j1特性には大きな影響を及ぼし、なめらかな回転は
得られない。特に、動作の立ち上がりのときには負荷が
大きいために、余計に回転の遅れが起る。このような、
初期動作の遅れがあるために、全体の動作所要時間が増
大してしまい。レリーズ時間の遅れが生じてしまう。
前述したような絞り位置を検出し、停止させる構成では
紋り駆動部を停止させる信号が出てから、実際に停止す
るまでにはある程度の時間遅れが避けられないものであ
る。この時間遅れ′が動作中一定であればその補正は比
較的簡単にできる。
しかし、パルス板の動作速度が遅いときと動作速度が速
いときとがあると、その速度差分だけ時間遅れに変化が
生じ、時間遅れの補正が難しくなる。
このようなパルスカウンタを使用して動作−停止の制御
誤差を解消することは非常に困難なことである。
本発明は上記のような事実に鑑みなされたもので、極め
て正確な制御をできるカメラ自動絞り装置を提供するも
のである。
この目的を達成するため本発明は、定位置にある磁石と
絞り作動部材に連動して移動しながら該磁石に対向する
磁性体とによって生ずる磁界の変化を、磁性抵抗素子で
検知しながら、該絞り作動部材の位置を制御するカメラ
の自動絞り装置に於て、該磁性体の移動経路に対向する
軌跡上で、かつ該磁石から該磁性体の配列周期のH周期
ずれた位置に電磁石を配置し、該電磁石への通電電流を
漸減させて、該磁性体を間欠移動させることにより、該
絞り作動部材の移動速度を制限することを特徴とするカ
メラの自動絞り装置である。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。第1図は本発
明を適用したカメラの自動絞り装置である。
11はレンズの絞りユニット、12は絞り羽根、13は
絞り信号レバー、14はコイルばねで信号レバー13を
反時計方向に付勢する。15は1’l動絞リレバー、1
6は自動絞りレバー15を作動さける絞り込みレバーを
示す。
17は、絞り信号レバー13を駆動させる絞り連動レバ
ーである。中央に溝穴17aを有し、これらの溝穴はそ
れぞれピン18・18’と係合して、摺動if)能とな
っている。連動レバー17は、lx部に絞り信号レバー
13に係合して絞り制御をする絞り駆動部17bを有し
、中央側部に係止部17cを有し、′F端にチャージ部
17dを有し、flつその一側の何部に沿ってラックL
7eが形成されている。係止部17cに係合して連動レ
バーl7を係止する係止レバー19が軸20によって回
転自在に軸支される。係止レバー19はばね21によっ
て連動レバー17を係止する位置に保持される。22は
レリーズボタンで、係止レバー19に当接してこれ\を
ばね21の力に抗して回転させる係止レバー作動部22
aを有している。また、レリーズボタン22の何方に測
光スイッチ23が配置され、レリーズボタン22には測
光スイッチ23を作動させる測光スイッチ作動部22b
が設けられている。7は後述の電磁石5の通電を開閉す
るためのスイッチであり、レリーズボタン22の押し込
み動作によって連動レバー17の係止部17cと係止レ
バー19の係止状態が解除される直前に閉じるようにな
っている。24は、図示していない巻上部材に連動して
連動レバー17をチャージするチャージレバーを示す。
連動レバー17には、これによって同期的に増速駆動さ
れる調速機構が連結される。この調速機構は、連動レバ
ー17のラック17eに連結する小歯車列GtΦ02・
G3を含み、その最後の歯巾の軸25にはストップホイ
ール26と回転パルス板2とが取付けられている。
ストップホイール26は外周に鋸歯が形成されている。
ストップホイール26に係合してこれを停止1−さける
ストッパ31が軸31aに軸支され、これはストップホ
イール26の鋸歯と掛合する爪部31b、磁性材料から
なる覆い部31cおよび係止部31dを有している。ス
トッパ31にはこれを常時時工1方向に付勢するばね3
0が設けられる。覆い部31cと対向する位置には電磁
石32が設けられストッパ31を吸引し、その通電がオ
フ状j!Pになるとストッパ31はばね30の弾性力に
より軸31aを中心として時計方向に回転させ、爪部3
1bとストップホイール26の鋸歯と掛合させる。33
はストッパ31をチャージ位置に戻すためのチャージ係
合ビンで、不図示の巻上部材にJ!fi!動し、係止部
31dに係合する。
第2図はパルス板2とその周辺の詳細を示すものである
パルス板2は外周部に磁性体クシ歯2aが奇数個(図で
は7個)形成されている。パルス板2の裏側(または表
側)には、バイアス磁界発生用の磁石4に重ね合わされ
た磁性抵抗素子lが配設されている。バイアス磁石4の
N極は図で表側を向けられる。電磁石5は、パルス板2
の軸25を中心としてバイアス磁石4の反対側で、クシ
歯2aと対向する位置に配置する。従って、バイアス磁
石4が対向するクシ歯の位置と電磁石5が対向するクシ
歯位置とは、パルス板のクシ歯の周期が奇数であるから
、局周期ずれることになる。なお、パルス板2の外周部
位置はクシ歯2aは偶数個であってもよい、この場合、
バイアス磁石4と電磁石5の相対位置はクシ歯2aの配
列周期のH周期ずらしてやる。電磁石5は磁石4より大
き5いか等しい出力を出せるものである・ 第5図には電磁石5の通電回路が示しである。
同図でR及びrは抵抗、Cはコンデンサ、E2は電源、
5は第2図に示した電磁石、7は同じくスイッチである
。この回路は電磁石5の通電電流を漸減させる回路であ
る。抵抗rは通電電流が極大のとき電磁石5の出力がバ
イアス磁石4の出力と等しくなるように値を定める。
磁性抵抗素子lの信号出力を得るための、前記第3図に
示した、抵抗ブリッジ及び電源からなる回路が付設され
る。
wS6図はこのような自動絞り装置の制御回路のブロッ
ク図である。
同図で、53はオペアンプ、54はシュミットトリガ回
路、55はパルスカウンタ、56はデジタルコンパレー
タ、57は測光演算回路、32は第1図にも示した電磁
石、35は第3図にも示した磁性抵抗素子lの出力回路
である。
上記自動絞り装置に於て、レリーズボタン22を押込む
と、先ずその測光スイッチ作動部22bが測光スイッチ
23を閉路させ、これにより測光演算回路57が作動す
る。同時に電磁石32にも通電されストッパ31の覆い
部31cを吸引する。さらにレリーズボタン22を押し
込むと、その先端22aが係止レバー19の端部に当接
しばね21の力に抗・して係止レバー19を時計方向に
回動させる0回動する係止レバー19にあたってスイッ
チ7が閉成される。
すると、第5図に示された駆動回路の電磁石5に通電す
る。同時にレリーズボタン22の連動部材(不図示)に
よって連動させられた係止ビン33を係止状態(図示状
態)から外す。このとき、電磁石32の吸引力がばね3
0の付勢力より強いためストッパ31は静止したままで
ある。スイッチ7が閉成してから僅か後に係止部17c
と係止レバー19との係止が解かれるので、ばね14の
付勢力により絞り信号レバー13が回動する。それに連
れて連動レバー17はピン18・l 8’と摺動係合す
る溝穴17aに沿って上方向に移動する。連動レバー1
7が上方向に移動すると、ラック17eの動きに連動し
て、小歯車列G1 ・G2・G3が増速運動をして最終
段のストップホイール26とパルス板2を回転させる。
このとき、磁性抵抗素子lは素子面上を通過するパルス
板2のクシ歯数を擬似正弦波電圧(第4図参照)として
、磁性抵抗素子lの出力回路35から出力する。
この出力値はオペアンプ53で増幅されシュミットトリ
ガ回路54により波形゛成形される。そのパルス波形は
パルスカウンタ55によりパルスとしてJlaされる。
この計数値はデジタルコンパレータ56に入力する。一
方、測光演算回路57によりあらかじめ演算されたAv
値に対応する計数値もデジタルコンパレータ56に入力
する。この両者の値が等しくなった時点で電磁石32の
通電をオフすると、ストッパ31が回動し爪31bがス
トップホイール27の鋸歯と噛み合う。すると、連動レ
バー17は所望の絞り値が選られる位置で停+l−する
・ これら・連の動作中に於て、パルス板の回転速度は第7
図の点線に示すように安定したものとなる。
スイッチ7が閉成されると、電磁石5に通電され、その
ときの通電電流は第7図の実線に示したように変化する
。第5図に示す回路で、スッチ7が閉成する前にコンデ
ンサCに蓄えられた電荷が放電されてゆくので、電磁石
5の通電電流は漸減してゆく。なおt蓋はスイッチ閉成
時の立ち上りの僅かな時間である。
電磁石5に通電が開始されてから1.後、即ち係止部1
7cと係止レバー19の係止がはずれてパルス板2が回
転開始の瞬間には、電磁石5の吸引力が極大で、バイア
ス磁石4の吸引力と略等しくなる。従って、パルス板2
の回転は間欠的な動作がなくスムーズな立上りを示す。
時間の経過とともにコンデンサCの電荷が減少し走行中
ばでは磁石4と電磁石5の吸引力に差が出てアンバラン
ス状態となり、間欠的な動作が現れる。これが走行抵抗
となり、増加する惰性回転と打ち消しあい1、以後定速
回転をする。
以上説明したように本発明の自動絞り装置はパルス板の
回転動作初期の立ち上りがスムーズであり、パルス板が
一度高速回転すると、その動作速度は略一定であるーた
め制御誤差を無くすことが可能となる。のみならずレリ
ーズタイムラグの小さい自動絞り制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した自動絞り装置の正面図、第2
図はその要部の斜視図、第3図は磁性抵抗素子の出力回
路図、第4図はその出力波形図、第5図は電磁石の電源
回路図、第6図は自動絞り装置の制御回路ブロック図、
第7図は電磁石の電流の変化とパルス板の回転速度を説
明する図である。 lは磁性抵抗素子、2はパルス板、2aはそのクシ歯、
4はバイアス磁石、5は電磁石である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定位置にある磁石と絞り作動部材に連動して移動
    しながら該磁石に対向する磁性体とによって生ずる磁界
    の変化を、磁性抵抗素子で検知しながら、該絞り作動部
    材の位置を制御するカメラの自動絞り装置に於て、 該磁性体の移動経、路に対向する軌跡上で、かつ該磁石
    から該磁性体の配列周期の局周期ずれた位置に電磁石を
    配置し、 該電磁石への通電電流を漸減させて、 該磁性体を間欠移動させることにより、該絞り作動部材
    の移動速度を制限することを特徴とするカメラの自動絞
    り装置。
JP13316083A 1983-07-21 1983-07-21 カメラの自動絞り装置 Pending JPS6024524A (ja)

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JP13316083A JPS6024524A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 カメラの自動絞り装置

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JP13316083A JPS6024524A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 カメラの自動絞り装置

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JPS6024524A true JPS6024524A (ja) 1985-02-07

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JP13316083A Pending JPS6024524A (ja) 1983-07-21 1983-07-21 カメラの自動絞り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311554A (ja) * 1986-06-30 1988-01-19 株式会社神戸製鋼所 コンクリ−ト補強用鋼繊維

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311554A (ja) * 1986-06-30 1988-01-19 株式会社神戸製鋼所 コンクリ−ト補強用鋼繊維
JPH0550459B2 (ja) * 1986-06-30 1993-07-29 Kobe Steel Ltd

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