JPS60244823A - フ−リエ変換分光光度計の拡散粉体反射装置 - Google Patents
フ−リエ変換分光光度計の拡散粉体反射装置Info
- Publication number
- JPS60244823A JPS60244823A JP9972184A JP9972184A JPS60244823A JP S60244823 A JPS60244823 A JP S60244823A JP 9972184 A JP9972184 A JP 9972184A JP 9972184 A JP9972184 A JP 9972184A JP S60244823 A JPS60244823 A JP S60244823A
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- Japan
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- sample cell
- mirror
- light
- plane
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/4738—Diffuse reflection, e.g. also for testing fluids, fibrous materials
- G01N21/474—Details of optical heads therefor, e.g. using optical fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
にフーリエ変換赤外分光光度計を用いて、粉体又はその
表面に物理的に又は化学的に付着又は化学結合された物
質の性質ｆ：調べるために供される粉体反射測定装置に
関するものである。
表面に物理的に又は化学的に付着又は化学結合された物
質の性質ｆ：調べるために供される粉体反射測定装置に
関するものである。
従来技術
粉体反射スペクトルは、可視部を中心として広く使用さ
れておシ、積分球方式の装置が用いられている。しかし
近赤外、赤外領域では、可視部で用いられている酸化マ
グネシウムのような高い反射率を持つ粉体がないこと、
検出器が受光面に光を集光させなければならないなどの
理由により、積分球方式を用いることが出来ない。この
積分球の代シに球面鏡、動物面鏡などの集光鏡を用いた
粉体反射測定装置を赤外分光光度計に設置して粉体反射
スペクトルを測定する装置が１＃願昭４２−８０９８６
号（特公昭４７−４７６２８号）に開示されている。こ
の特願昭４２−８０９８６号において、市販の分散型赤
外分光光度計にここで開示されている装置を配置するこ
とのみによシ、測定できその光学系の構造が示されてい
る。
れておシ、積分球方式の装置が用いられている。しかし
近赤外、赤外領域では、可視部で用いられている酸化マ
グネシウムのような高い反射率を持つ粉体がないこと、
検出器が受光面に光を集光させなければならないなどの
理由により、積分球方式を用いることが出来ない。この
積分球の代シに球面鏡、動物面鏡などの集光鏡を用いた
粉体反射測定装置を赤外分光光度計に設置して粉体反射
スペクトルを測定する装置が１＃願昭４２−８０９８６
号（特公昭４７−４７６２８号）に開示されている。こ
の特願昭４２−８０９８６号において、市販の分散型赤
外分光光度計にここで開示されている装置を配置するこ
とのみによシ、測定できその光学系の構造が示されてい
る。
又特お昭５２−１１９３６４号（特開昭５４−５３５９
５号）においては、さらに従来の試料から発する二次放
射を除去する光学系の構造及び高効率の光学系の構成が
示されている。これら粉体反射装置は、分散型赤外分光
光度計用として発明考案されたものである。
５号）においては、さらに従来の試料から発する二次放
射を除去する光学系の構造及び高効率の光学系の構成が
示されている。これら粉体反射装置は、分散型赤外分光
光度計用として発明考案されたものである。
ところがフーリエ変換赤外分光光度計を用いた場合、分
散型赤外分光光度計に比べてすぐれている明るさの特徴
を最大限生かして粉体反射を行うことが重要でおる。そ
のためには、フーリエ変換赤外分光光庇計の光学系の光
路中のどこにどの様な光学系の拡散反射測定装置を設置
するかが重要であシ、従来分散型に用いたものを単に転
用して用いたのでは、効率の良い明るい光学系を得るこ
とは困難である。
散型赤外分光光度計に比べてすぐれている明るさの特徴
を最大限生かして粉体反射を行うことが重要でおる。そ
のためには、フーリエ変換赤外分光光庇計の光学系の光
路中のどこにどの様な光学系の拡散反射測定装置を設置
するかが重要であシ、従来分散型に用いたものを単に転
用して用いたのでは、効率の良い明るい光学系を得るこ
とは困難である。
そζで、拡散反射装置を干渉光学系と千渉光束検出部の
途中の光路中に設置した場合、拡散反射装置を光源部を
取り除き、光源部に光か集光するように配置された別の
位置に光源部を有するように設置した場合について、三
つの拡散反射光学系の効率について検討がなされた。即
ち一つは、中心に光束取シ出し口を有する集光鏡によシ
光を試料に集光照射し、試料からの拡散反射光を中心よ
シ取シ出す光学系、一つは、試料の中心を対称として集
光鏡を二つ配置し、一つの集光鏡で試料に光を集光照射
し、試料からの拡散反射を集光反射させて取多出す光学
系、一つは、中心に光束入り口を有する集光鏡の入シロ
よ多試料に光を照射し、拡散反射光を集光反射鏡によシ
集光反射して取）出す光学系についてであル、これらの
効率の計算検討が行なわれ効率の良い光学系についての
結論が既に得られてい石。
途中の光路中に設置した場合、拡散反射装置を光源部を
取り除き、光源部に光か集光するように配置された別の
位置に光源部を有するように設置した場合について、三
つの拡散反射光学系の効率について検討がなされた。即
ち一つは、中心に光束取シ出し口を有する集光鏡によシ
光を試料に集光照射し、試料からの拡散反射光を中心よ
シ取シ出す光学系、一つは、試料の中心を対称として集
光鏡を二つ配置し、一つの集光鏡で試料に光を集光照射
し、試料からの拡散反射を集光反射させて取多出す光学
系、一つは、中心に光束入り口を有する集光鏡の入シロ
よ多試料に光を照射し、拡散反射光を集光反射鏡によシ
集光反射して取）出す光学系についてであル、これらの
効率の計算検討が行なわれ効率の良い光学系についての
結論が既に得られてい石。
目 的
本発明は、先に効率の計＄を行りた拡散粉体反射の三つ
の光学系を基に、実用的に光学系が簡単に製作出来て効
率も良く、種々の操作が出来る構造を取れる光学系を具
体的な装置として提供することを目的とする。
の光学系を基に、実用的に光学系が簡単に製作出来て効
率も良く、種々の操作が出来る構造を取れる光学系を具
体的な装置として提供することを目的とする。
即ち、本発明の目的はフーリエ変換赤外分光光度計を用
いて拡散反射装置を行う装置に関し、実用上製作し易く
、種々の操作が出来、効率の良い光学系の構成が実現出
来る装置を提供することにある。
いて拡散反射装置を行う装置に関し、実用上製作し易く
、種々の操作が出来、効率の良い光学系の構成が実現出
来る装置を提供することにある。
構 成
本発明は、かかる目的を達成するためのものであってフ
ーリエ変換分光光度針において、干渉光学系と光束検出
部の途中の光路中に配置した拡散粉体反射装置を次の構
成とするものである。すなわち、光束を平面反射鏡で第
１の集光反射鏡に反射させ、集光反射鏡によって試料セ
ルに光を集光して照射１−１試料セル上への照射された
光像が光源像よシ縮小され３ ｓｍ ｌ以下とし、試料
セルからの拡散反射光を試料セルを中心に第１の集光反
射鏡と対称地点に設置した第２の集光反射鏡によシ集光
反射させ、平面反射鏡にて拡散反射光を検出系へ導く光
学系を構成し、又試料セルは第１の集光反射鏡、第２の
集光反射光の中心と試料セルの中心を結んだ糾を回転中
心軸として回転可能にする構成とされている。
ーリエ変換分光光度針において、干渉光学系と光束検出
部の途中の光路中に配置した拡散粉体反射装置を次の構
成とするものである。すなわち、光束を平面反射鏡で第
１の集光反射鏡に反射させ、集光反射鏡によって試料セ
ルに光を集光して照射１−１試料セル上への照射された
光像が光源像よシ縮小され３ ｓｍ ｌ以下とし、試料
セルからの拡散反射光を試料セルを中心に第１の集光反
射鏡と対称地点に設置した第２の集光反射鏡によシ集光
反射させ、平面反射鏡にて拡散反射光を検出系へ導く光
学系を構成し、又試料セルは第１の集光反射鏡、第２の
集光反射光の中心と試料セルの中心を結んだ糾を回転中
心軸として回転可能にする構成とされている。
又光束反射平面鏡、第１．第２集光反射鏡を光束の進行
方向の面に垂直な平面に設置し、該平面の中心に試料セ
ル回転自由挿入部の試料セル部の一部に挿入可能な穴が
一６シ、該大の後方よシ該試料セルは円形の回転自由な
円板の中心の光束進向面につき出た棒体に試料セルが固
定されている構成とされている。
方向の面に垂直な平面に設置し、該平面の中心に試料セ
ル回転自由挿入部の試料セル部の一部に挿入可能な穴が
一６シ、該大の後方よシ該試料セルは円形の回転自由な
円板の中心の光束進向面につき出た棒体に試料セルが固
定されている構成とされている。
実施例
第１図は、フーリエ変換分光光度計の光学系の全体図を
示すもので、１は光源であシ、主干渉計部はビームスグ
リツタ４、固定鏡５、可動鏡６よシなる。７の光路切換
鏡を時間的に切換えて試料室ウニつの光路にして試料室
を出た光を７の光路切換鏡に同期した光路切換鏡７′で
集光鏡８に導き、検出器９で検出する。
示すもので、１は光源であシ、主干渉計部はビームスグ
リツタ４、固定鏡５、可動鏡６よシなる。７の光路切換
鏡を時間的に切換えて試料室ウニつの光路にして試料室
を出た光を７の光路切換鏡に同期した光路切換鏡７′で
集光鏡８に導き、検出器９で検出する。
試料室の一方の光路工に拡散粉体反射装ｆｔ１に設置す
る。
る。
第２図に拡散粉体反射装置の構成図を示す。
光束は第１図の図面に対して垂直上方へ平面鏡２１で反
射され、第１の集光鏡２２で試料セル２６に集光照射さ
れる。試料からの拡散反射光を第２の集光鏡２３によシ
集光し、て反射鏡２４゜２５０方へ反射して出口の方へ
光束を導き、光束は反射鏡１４．光束切換ｖ７Ｍ７′に
よシ検出器９へ導かれる。
射され、第１の集光鏡２２で試料セル２６に集光照射さ
れる。試料からの拡散反射光を第２の集光鏡２３によシ
集光し、て反射鏡２４゜２５０方へ反射して出口の方へ
光束を導き、光束は反射鏡１４．光束切換ｖ７Ｍ７′に
よシ検出器９へ導かれる。
第２図の光学部品は箱の中に配置され、両側板に光束導
入穴、光束出射穴をあけ、背面板に平面反射鏡２１，２
４，２５、第１．銅２集光鏡２２．２３が固定されて、
背面板中央に四角穴２０があけられている。背面板後方
よ多試料セル回転自由挿入部２８の試料セル２６を四角
穴よシ挿入し、背面板と接して固定する。回転可能な円
板２７の中心２７Ｃの軸上に試料セルが設置され、第２
図−６図面上２６が自由に回転可能で回転した所に固定
される。
入穴、光束出射穴をあけ、背面板に平面反射鏡２１，２
４，２５、第１．銅２集光鏡２２．２３が固定されて、
背面板中央に四角穴２０があけられている。背面板後方
よ多試料セル回転自由挿入部２８の試料セル２６を四角
穴よシ挿入し、背面板と接して固定する。回転可能な円
板２７の中心２７Ｃの軸上に試料セルが設置され、第２
図−６図面上２６が自由に回転可能で回転した所に固定
される。
又本光学系は、フーリエ変換分光光度計の試料室に大き
なスペースを占めないでコンノ母りト化するため光束を
第１図の図面上垂直゛上方へ導くと共に、試料室入口近
くに焦点を結んだ光学系を利用して、本発明の光学系の
入口に焦点を結ばせ、出射には平面反射鏡を二枚用いて
光学パースの距離をかせいでいる。
なスペースを占めないでコンノ母りト化するため光束を
第１図の図面上垂直゛上方へ導くと共に、試料室入口近
くに焦点を結んだ光学系を利用して、本発明の光学系の
入口に焦点を結ばせ、出射には平面反射鏡を二枚用いて
光学パースの距離をかせいでいる。
効 果
本発明においては光束を平面反射鏡で第１の集光反射鏡
に反射させ、集光反射鏡によって試料セルに光を集光さ
せ、しかも光源の像よシも縮小して照射し、拡散反射光
を第２の集光反射鏡で集光して、反射鏡によシ検出器の
方へ導く光学系を採用したことによシ、フーリエ変換分
光光度計の明るさの利点を生かした粉体反射装置が実現
出来た。
に反射させ、集光反射鏡によって試料セルに光を集光さ
せ、しかも光源の像よシも縮小して照射し、拡散反射光
を第２の集光反射鏡で集光して、反射鏡によシ検出器の
方へ導く光学系を採用したことによシ、フーリエ変換分
光光度計の明るさの利点を生かした粉体反射装置が実現
出来た。
更に、試料セルを試料セルに照射される光束に対して回
転出来る構造にしたため、正反射特性の測定等を可能に
して応用範囲を拡大した上、試料セルが脱着取シはずし
可能のため種々の試料を簡単に取シかえて測定出来るな
ど、実用上優れたフーリエ変換分光光度計用の粉体反射
装置を提供するものである：
転出来る構造にしたため、正反射特性の測定等を可能に
して応用範囲を拡大した上、試料セルが脱着取シはずし
可能のため種々の試料を簡単に取シかえて測定出来るな
ど、実用上優れたフーリエ変換分光光度計用の粉体反射
装置を提供するものである：
第１図、フーリエ変換分光光度計の全体光学系図、第２
図は粉体反射光学系図、第２図−ａは正面図、第２図−
すは断面図である。 ｌ・・・光源、４・・・ビームスプリッタ、５・・・鏡
、６・・・可動鏡、７川切換鏡、８・・・集光鏡、９・
・・検出器、■・・・拡散反射鏡、２１，２４．２５・
・・平面反射鏡、２２．２３・・・集光鏡、２６・・・
試料セル、２８・・・試料セル回転自由挿入部。 出 願 人 日本分光工業株式会社 代 理 人 丸 山 幸 雄 第 ２ 図−良
図は粉体反射光学系図、第２図−ａは正面図、第２図−
すは断面図である。 ｌ・・・光源、４・・・ビームスプリッタ、５・・・鏡
、６・・・可動鏡、７川切換鏡、８・・・集光鏡、９・
・・検出器、■・・・拡散反射鏡、２１，２４．２５・
・・平面反射鏡、２２．２３・・・集光鏡、２６・・・
試料セル、２８・・・試料セル回転自由挿入部。 出 願 人 日本分光工業株式会社 代 理 人 丸 山 幸 雄 第 ２ 図−良
Claims (5)
- （１）フーリエ変換分光光度計の千渉光学系と光束検出
部のおいだの光路中に配置した拡散粉体装置において、 光束を平面反射鏡で第１の集光反射光に反射させ、集光
反射光によって試料セル上に光を光源像よシ縮小して照
射し、試料セルからの拡散反射光を試料セルを中心とし
てｍｌの集光反射鏡と対称地点に設置した第２の集光反
射鏡によシ集光反射させ、更に平面反射鏡にて拡散反射
光を検出部へ導く構成であることを特徴とすゐフーリエ
変換分光光度計の拡散粉体反射装置。 - （２）試料セル上へ照射された像が３ ｍ ＄以下であ
ることを特徴とする第（１）項記載の装置。 - （３）第２の集光反射鏡からの拡散反射光を検出部へ導
くため、二枚の平面反射鏡を用いて光路を折シ曲げて光
路を長くしであることｔ−特徴とする第α）項記載の装
置。 - （４）上記試料セルは、試料セル中心で光束進向に垂直
な軸に回転可能列構成になっていることを４Ｉ徴とすゐ
第（１）項記載の装置。 - （５）光束反射平面鏡、第１．第２集光反射鏡を光束進
行方向の面に垂直な平面に設置し、該平面の中心に試料
セル回転自由挿入部の試料セル部の一部が挿入可能な穴
があシ、該穴の後方より試料セル部を挿入し、試料セル
は円形の回転自由な円板の中心より前につき出た棒体に
固定されていて、試料セル回転自由挿入部が脱着可能な
ことを特徴とする第（１）項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972184A JPS60244823A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | フ−リエ変換分光光度計の拡散粉体反射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972184A JPS60244823A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | フ−リエ変換分光光度計の拡散粉体反射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244823A true JPS60244823A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14254935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9972184A Pending JPS60244823A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | フ−リエ変換分光光度計の拡散粉体反射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048970A (en) * | 1990-06-29 | 1991-09-17 | Nicolas J. Harrick | Optical attachment for variable angle reflection spectroscopy |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067828A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | Japan Spectroscopic Co | フ−リェ変換赤外分光光度計 |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP9972184A patent/JPS60244823A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067828A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | Japan Spectroscopic Co | フ−リェ変換赤外分光光度計 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048970A (en) * | 1990-06-29 | 1991-09-17 | Nicolas J. Harrick | Optical attachment for variable angle reflection spectroscopy |
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