JPS60244142A - 共通線信号方式用疑似相手局装置 - Google Patents
共通線信号方式用疑似相手局装置Info
- Publication number
- JPS60244142A JPS60244142A JP9974584A JP9974584A JPS60244142A JP S60244142 A JPS60244142 A JP S60244142A JP 9974584 A JP9974584 A JP 9974584A JP 9974584 A JP9974584 A JP 9974584A JP S60244142 A JPS60244142 A JP S60244142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- section
- continuity test
- exchange
- continuity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、局間導通試験を行ないうる共通線信号方式用
疑似相手局装置に関する。
疑似相手局装置に関する。
［従来技術］
従来の共通線信号方式用疑似相手局装置では、局間導通
試験を行なう機能がなく、このため扱者は正常に局間導
通試験が完了したか否かを判断できないという問題点が
あった。
試験を行なう機能がなく、このため扱者は正常に局間導
通試験が完了したか否かを判断できないという問題点が
あった。
［発明の目的］
本発明は、上記問題点を解決するもので、導通試験回路
を設けるけることにより、局間導通試験を行ないうる共
通線信号方式用疑似相手局装置を提供することを目的と
する。
を設けるけることにより、局間導通試験を行ないうる共
通線信号方式用疑似相手局装置を提供することを目的と
する。
［発明の構成］
上記本発明の目的を達成するための、本発明に係る共通
線信号方式用疑似相手局装置の構成は、交換機の中央処
理装置からの入力信号および交換機の中央処理装置への
出力信号を接続する接続部と、この接続部を介して受信
した入力信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に記
憶された入力信号の表示およびメモリ部へのデータの書
込を行なう操作部と、交換機の４線通話路に接続する通
話回路と、この通話回路に直列に接続しその一対の通話
路へ導通試験音を送出して他の一対の通話路での導通試
験音の有無を検出して操作部に表示し、４線通話路の接
続をする導通試験回路と、この導通試験回路を制御しメ
モリ部へ記録された信号を解析し、接続部を介して交換
機の中央処理装置へ信号の送出を行なう制御部とからな
るものである。
線信号方式用疑似相手局装置の構成は、交換機の中央処
理装置からの入力信号および交換機の中央処理装置への
出力信号を接続する接続部と、この接続部を介して受信
した入力信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に記
憶された入力信号の表示およびメモリ部へのデータの書
込を行なう操作部と、交換機の４線通話路に接続する通
話回路と、この通話回路に直列に接続しその一対の通話
路へ導通試験音を送出して他の一対の通話路での導通試
験音の有無を検出して操作部に表示し、４線通話路の接
続をする導通試験回路と、この導通試験回路を制御しメ
モリ部へ記録された信号を解析し、接続部を介して交換
機の中央処理装置へ信号の送出を行なう制御部とからな
るものである。
［実施例の説明］
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明に係る共通線信号方式用疑似相手局装
置の一実施例を示すブロック図である。
置の一実施例を示すブロック図である。
図中、ｌは交換機の４線通話路、２は交換機の中央処理
装置、３は接続部で、交換機の中央処理装置２からの入
力信号および交換機の中央処理跡ｗ２への出力信号を接
続するものである。４は制御部で、導通試験回路８を制
御しメモリ部５へ記録された信号を解析し、接続部３を
介して交換機の中央処理装置２へ信号の送出を行なうも
のである。５はメモリ部で、接続部３を介して受信した
入力信号を記憶するものである。６は操作部で、メモリ
部５に記憶された入力信号の表示およびメモリ部５への
データの書込を行なうものである。
装置、３は接続部で、交換機の中央処理装置２からの入
力信号および交換機の中央処理跡ｗ２への出力信号を接
続するものである。４は制御部で、導通試験回路８を制
御しメモリ部５へ記録された信号を解析し、接続部３を
介して交換機の中央処理装置２へ信号の送出を行なうも
のである。５はメモリ部で、接続部３を介して受信した
入力信号を記憶するものである。６は操作部で、メモリ
部５に記憶された入力信号の表示およびメモリ部５への
データの書込を行なうものである。
７は交換機の４線通話路ｌに接続する通話回路、８は導
通試験回路で、通話回路７に直列に接続しその一対の通
話路（Ａ −Ｄ）へ導通試験音を送出して他の一対の通
話路（Ｂ−Ｅ）での導通試験音の有無を検出して操作部
６に表示し、４線通話路１の接続をするものである。
通試験回路で、通話回路７に直列に接続しその一対の通
話路（Ａ −Ｄ）へ導通試験音を送出して他の一対の通
話路（Ｂ−Ｅ）での導通試験音の有無を検出して操作部
６に表示し、４線通話路１の接続をするものである。
次に、上記実施例の動作を説明する。
本実施例装置の扱者はあらかじめ操作部６により下記デ
ータをメモリ部５に書込む。
ータをメモリ部５に書込む。
■試験種別：発信試験２着信試験９発着信試験のうち１
つを選択する。
つを選択する。
■局間導通試験の要否
■交換機へ送出する共通線信号およびその送出条件：信
号送出条件は、先頭アドレスメツセージ信号の送出ある
いは受信から相対時刻で送出時間を指定する時間モード
または交換機から受信した共通信号に対応して信号送出
を行なうコンベルトモードで指定する。
号送出条件は、先頭アドレスメツセージ信号の送出ある
いは受信から相対時刻で送出時間を指定する時間モード
または交換機から受信した共通信号に対応して信号送出
を行なうコンベルトモードで指定する。
今、試験種別として着信試験を、また局間導通試験の実
羞必要を指定した場合、制御部４は交換機の中央処理装
置２から接続部３を経由して先頭アドレスメツセージ信
号を受信すると、その内容を操作部６に表示し、通話回
路７と導通試験回路８を接続して導通試験回路８内で通
話路Ａ−Ｄ 。
羞必要を指定した場合、制御部４は交換機の中央処理装
置２から接続部３を経由して先頭アドレスメツセージ信
号を受信すると、その内容を操作部６に表示し、通話回
路７と導通試験回路８を接続して導通試験回路８内で通
話路Ａ−Ｄ 。
Ｂ−Ｅの接続を行なう。
制御部４は局間導通試験完了を意味する導通信号を受信
すると、その旨を操作部６に表示し、通話回路７と導通
試験回路８の接続を切断して、扱者があらかじめメモリ
部５に書込んだ指示にしたがい、交換機との間で共通線
信号の送受を行なう。
すると、その旨を操作部６に表示し、通話回路７と導通
試験回路８の接続を切断して、扱者があらかじめメモリ
部５に書込んだ指示にしたがい、交換機との間で共通線
信号の送受を行なう。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明に係る共通線信号方式用疑
似相手局装置によれば、局間導通試験を行ないうるため
、扱者による導通試験での通話路の制御を不要とする効
果を有する。
似相手局装置によれば、局間導通試験を行ないうるため
、扱者による導通試験での通話路の制御を不要とする効
果を有する。
第１図は、本発明に係る共通線信号方式用疑似相手局装
置の一実施例を示すブロック図である。 １Φ・・交＃１機の４線通話路 ２・・・交換機の中央処理装置 ３・・・接続部 ４φ・・制御部 ５１参メモリ部 ６・・・操作部 ７・・・通話回路 ８・・・導通試験回路
置の一実施例を示すブロック図である。 １Φ・・交＃１機の４線通話路 ２・・・交換機の中央処理装置 ３・・・接続部 ４φ・・制御部 ５１参メモリ部 ６・・・操作部 ７・・・通話回路 ８・・・導通試験回路
Claims (1)
- 交換機の中央処理装置からの入力信号および前記交換機
の中央処理装置への出力信号を接続する接続部と、この
接続部を介して受信した前記入力信号を記憶するメモリ
部と、このメモリ部に記憶された前記入力信号の表示お
よびメ（り部へのデータの書込を行なう操作部と、交換
機の４線通話路に接続する通話回路と、この通話回路に
直列に接続しその一対の通話路へ導通試験音を送出して
他の一対の通話路での前記導通試験回路有無を検出して
前記操作部に表示し、前記４線通話路の接続をする導通
試験回路と、この導通試験回路を制御し前記メモリ部へ
記録された信号を解析し、前記接続部を介して前記゛交
換機の中央処理装置へ信号の送出を行なう制御部とから
なることを特徴とする共通線信号方式用疑似相手局装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9974584A JPS60244142A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 共通線信号方式用疑似相手局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9974584A JPS60244142A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 共通線信号方式用疑似相手局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244142A true JPS60244142A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14255545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9974584A Pending JPS60244142A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 共通線信号方式用疑似相手局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125537A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Nec Corp | フレーム同期方式 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9974584A patent/JPS60244142A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125537A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Nec Corp | フレーム同期方式 |
| JPH0683171B2 (ja) * | 1988-11-04 | 1994-10-19 | 日本電気株式会社 | フレーム同期方式 |
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