JPS60244029A - 検査装置 - Google Patents
検査装置Info
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- JPS60244029A JPS60244029A JP59100297A JP10029784A JPS60244029A JP S60244029 A JPS60244029 A JP S60244029A JP 59100297 A JP59100297 A JP 59100297A JP 10029784 A JP10029784 A JP 10029784A JP S60244029 A JPS60244029 A JP S60244029A
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- JP
- Japan
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- aperture
- pattern
- illumination
- lines
- light
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7069—Alignment mark illumination, e.g. darkfield, dual focus
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7049—Technique, e.g. interferometric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品に設けられた構造組織を検査して異常を検
出する装置に関し、特に10.LSI等の集積回路の製
造に使用されるマスク、レチクル或いはウェハーの欠陥
検査に好適な装置を含む。
出する装置に関し、特に10.LSI等の集積回路の製
造に使用されるマスク、レチクル或いはウェハーの欠陥
検査に好適な装置を含む。
従来、加工具の欠陥検査には種々の方法が知られており
、マスク或いはレチクルの検査については既に実用化さ
れているものも数多くある。マスクやレチクルは透明な
硝子基板の上にクロム会酸化クロム等の金属膜を蒸着し
)それをエツチングする事によりパターニングされる。
、マスク或いはレチクルの検査については既に実用化さ
れているものも数多くある。マスクやレチクルは透明な
硝子基板の上にクロム会酸化クロム等の金属膜を蒸着し
)それをエツチングする事によりパターニングされる。
この場合、対象となるパターンは透過、非透過という2
つの状態のみが存在し、コントラストの良い画像を容易
に得られるので実用化も早かったと言える。
つの状態のみが存在し、コントラストの良い画像を容易
に得られるので実用化も早かったと言える。
一方、マスク或いはレチクルのパターンが転写されたウ
ェハーの場合、ウェハー自体が反射物体であり、コント
ラストの良い画像が得にくいという欠点がある。この為
、末だ実用化した機械は少(、現状では作業者が顕微鏡
を覗き乍らチェックを行っている。
ェハーの場合、ウェハー自体が反射物体であり、コント
ラストの良い画像が得にくいという欠点がある。この為
、末だ実用化した機械は少(、現状では作業者が顕微鏡
を覗き乍らチェックを行っている。
(発明の目的)
本発明は従来のこうした欠点を克服し、マスクやレチク
ルのみならず、ウェハーの欠陥検査にも適用できる検査
装置を提供する事を目的としている0 そしてICパターン等を構成する線群が明確な方向性を
持つことを生かし5る様に、光学系の検出特性とパター
ンの方向性を融合し、パターンの特性に合ったS/N比
の高い検出を可能とする。
ルのみならず、ウェハーの欠陥検査にも適用できる検査
装置を提供する事を目的としている0 そしてICパターン等を構成する線群が明確な方向性を
持つことを生かし5る様に、光学系の検出特性とパター
ンの方向性を融合し、パターンの特性に合ったS/N比
の高い検出を可能とする。
その為、第1に画像のコントラストを上げてパターンを
検知する暗視野検出方式をとる事を特徴としている。
検知する暗視野検出方式をとる事を特徴としている。
更に表面形状や構造の複雑なウェハーに対応する場合は
白色光による検出を行う事を特徴とする。
白色光による検出を行う事を特徴とする。
又、上に触れた様に集積回路パターンに特有の方向性を
利用し、縦線、横線、斜め線を独立に検知する事によっ
てマスク、レチクル又はウェハーの誤差を検知する事を
特徴としている。
利用し、縦線、横線、斜め線を独立に検知する事によっ
てマスク、レチクル又はウェハーの誤差を検知する事を
特徴としている。
以下具体的な実施形に入る前に未発明の基盤となる幾つ
かの事実について説明を行う。
かの事実について説明を行う。
本発明のもととなる第一の事項は、IC或いはLSIパ
ターンの個有の方向性である。
ターンの個有の方向性である。
パターンは基本的には縦線又は横線をもって形成されて
おり、これが殆どである。配線パターンやメモリーセル
、オートアライメント用のマーク等には±45方向等の
斜め線が使われていたりする。
おり、これが殆どである。配線パターンやメモリーセル
、オートアライメント用のマーク等には±45方向等の
斜め線が使われていたりする。
これらに対し、欠陥は方向も大きさも一様ではなく、特
定の方向性を持っていない。
定の方向性を持っていない。
パターン自体に属する第2の特性はマスクやウェハーの
場合、繰り返して同一のパターンが焼き付けられている
という事実である。既に実用化している幾つかのマスク
検査システムでは違った場所にある同一パターン同志を
比較し、両者の差を見る事によって欠陥検査を行ってい
る。本発明に於いても同一パターン同志の比較法という
方式はそのまま適用できる。
場合、繰り返して同一のパターンが焼き付けられている
という事実である。既に実用化している幾つかのマスク
検査システムでは違った場所にある同一パターン同志を
比較し、両者の差を見る事によって欠陥検査を行ってい
る。本発明に於いても同一パターン同志の比較法という
方式はそのまま適用できる。
本発明のもととなる第三の事項は白色光で方向性をもっ
た検出が可能である事である。これについては本出願人
になる「検知光学系」(特願昭57−210908 号
)に述べている。従来、方向性の検出を行うのはコヒー
レントなレーザー光学系を用いるのが通例となっている
。この方式はマスクやレチクルパターンの場合有効であ
るが、種々の薄膜がついたウェハーの場合には薄膜によ
る干渉効果が顕著にあられれ、その影響を無視し得ない
。
た検出が可能である事である。これについては本出願人
になる「検知光学系」(特願昭57−210908 号
)に述べている。従来、方向性の検出を行うのはコヒー
レントなレーザー光学系を用いるのが通例となっている
。この方式はマスクやレチクルパターンの場合有効であ
るが、種々の薄膜がついたウェハーの場合には薄膜によ
る干渉効果が顕著にあられれ、その影響を無視し得ない
。
本出願人になる「検知光学系」はこれに対し、白色光照
明で、縦線なら縦線のみ、横線なら横線のみを検知する
光学系を示している。又、広波長域白色光であるが為の
平均化効果で干渉の影響は除去される。
明で、縦線なら縦線のみ、横線なら横線のみを検知する
光学系を示している。又、広波長域白色光であるが為の
平均化効果で干渉の影響は除去される。
以下、具体的な実施例をもって本発明の説明を行5゜
本発明の好ましい実施例を第1図に示す。図中1はウェ
ハーで、このウェハー上にある異った2つのチップを系
列aの顕微鏡系と系列すの顕微鏡系とで観察している。
ハーで、このウェハー上にある異った2つのチップを系
列aの顕微鏡系と系列すの顕微鏡系とで観察している。
顕微鏡系を構成する2a。
2bは対物レンズ、3a、3bは照明系からの光ン
を導入するビームスプリッタ−14a、4bはリレーレ
ンズ、5a、5bはエレクタ−16a、5bは暗視野検
出を可能にする為のアパーチャー、7a、7bはビデオ
撮像素子を示している。照明部の8a、8bは結像レン
ズ、9a、9bは暗視野検出を可能にする為の照明系側
のアパーチャー、10a、10bはリレーレンズ、11
a、11bは照明光源となるファイバー束である0ファ
イバー束の他端は図示しない白色光源に対向する。2つ
の顕微鏡系a、bの相対位置は検査するウェハーチップ
サイズの変化に対応して調節でき、またアライメントマ
ークを利用する等の方法で両チップの同じ位置に光軸位
置を整合させられる様になっている。
ンズ、5a、5bはエレクタ−16a、5bは暗視野検
出を可能にする為のアパーチャー、7a、7bはビデオ
撮像素子を示している。照明部の8a、8bは結像レン
ズ、9a、9bは暗視野検出を可能にする為の照明系側
のアパーチャー、10a、10bはリレーレンズ、11
a、11bは照明光源となるファイバー束である0ファ
イバー束の他端は図示しない白色光源に対向する。2つ
の顕微鏡系a、bの相対位置は検査するウェハーチップ
サイズの変化に対応して調節でき、またアライメントマ
ークを利用する等の方法で両チップの同じ位置に光軸位
置を整合させられる様になっている。
又20以下は電気の処理系である。20は2つの撮像素
子7a、7bからの読み出し信号の同期回路、21a、
21bは増幅器、22が両者の比較回路、23が比較回
路22の出力に基づいて2値化を行うリミッタ−である
。リミッタ−の出力は24で示されるCPU1c導かれ
、欠陥の判定を行う事になる。又、この結果を25に示
される様にCRTに表示する事も可能である。
子7a、7bからの読み出し信号の同期回路、21a、
21bは増幅器、22が両者の比較回路、23が比較回
路22の出力に基づいて2値化を行うリミッタ−である
。リミッタ−の出力は24で示されるCPU1c導かれ
、欠陥の判定を行う事になる。又、この結果を25に示
される様にCRTに表示する事も可能である。
第1図の系は対物レンズ2a、2b自体を通してウェハ
ー1を暗視野照明する方式をとっている。
ー1を暗視野照明する方式をとっている。
この様子を第2図に示す。なお、本図では系列a。
沓
すを総括して付着からa、bを取って示す。図中斜線を
施した領域が照明光12の部分であり、16で示される
中の部分が顕微鈍系の結像で捉えられる光束である。結
像する光束の系を16のみに制限する様に1エレクタ−
5に付随してアパーチャー6が設けられている。暗視野
用の照明光は照明系内のアパーチャー9(詳細は後述)
によって作られる。アパーチャー6と9は互いに共帆の
関係となっており、ウェハーからの正反射光がアパーチ
ャー6を通過しない様に配置される。
施した領域が照明光12の部分であり、16で示される
中の部分が顕微鈍系の結像で捉えられる光束である。結
像する光束の系を16のみに制限する様に1エレクタ−
5に付随してアパーチャー6が設けられている。暗視野
用の照明光は照明系内のアパーチャー9(詳細は後述)
によって作られる。アパーチャー6と9は互いに共帆の
関係となっており、ウェハーからの正反射光がアパーチ
ャー6を通過しない様に配置される。
構成部材間の光学関係をもう少し説明、すると、対物レ
ンズ2とリレーレンズ4は共同してウェハーの像を結び
、エレクタ−5はその像を撮像素子7の受像面へ再結像
する。対物レンズ2、ビームスプリッタ−3の反射面、
結像レンズ8そしてリレーレンズ10は照明光路を形成
し、アパーチャー9は結像レンズ10に関して対物レン
ズ2の不図示の瞳と共役な位置に設定される。また照明
光源11は対物レンズ2の瞳に一旦結像されてウエノ翫
−1を垂直落射照明する。なお、アパーチャー6は撮影
光路中の、対物レンズ2の瞳と共役な位置に設定される
。
ンズ2とリレーレンズ4は共同してウェハーの像を結び
、エレクタ−5はその像を撮像素子7の受像面へ再結像
する。対物レンズ2、ビームスプリッタ−3の反射面、
結像レンズ8そしてリレーレンズ10は照明光路を形成
し、アパーチャー9は結像レンズ10に関して対物レン
ズ2の不図示の瞳と共役な位置に設定される。また照明
光源11は対物レンズ2の瞳に一旦結像されてウエノ翫
−1を垂直落射照明する。なお、アパーチャー6は撮影
光路中の、対物レンズ2の瞳と共役な位置に設定される
。
次に、ICパターンの方向性を考えると照明系内のアパ
ーチャー9の形は第6図(a)〜(f)の2重ノ・ツチ
ングで示す様な形のものが好ましい。検査の対象となる
ICパターンとしては縦線、横線、±45方向の斜め線
を対象とする。第3図に描(外側の円は対物レンズ2を
通過し得る光束、内側の小さい円はアパーチャー6(本
実施例では円形であるが細形状も取り得る。)を通る結
像光束の径を示している。外側の円と内側の円の間のリ
ング状の部分が、照明光束の通り得る部分である。
ーチャー9の形は第6図(a)〜(f)の2重ノ・ツチ
ングで示す様な形のものが好ましい。検査の対象となる
ICパターンとしては縦線、横線、±45方向の斜め線
を対象とする。第3図に描(外側の円は対物レンズ2を
通過し得る光束、内側の小さい円はアパーチャー6(本
実施例では円形であるが細形状も取り得る。)を通る結
像光束の径を示している。外側の円と内側の円の間のリ
ング状の部分が、照明光束の通り得る部分である。
暗視野照明されたとき、物体に書き込まれた線条の方向
と、顕微鏡内の瞳あるいは瞳共役位置での、線条による
回折光の分布を以下に説明する。
と、顕微鏡内の瞳あるいは瞳共役位置での、線条による
回折光の分布を以下に説明する。
まず仮に物体面0上に任意の方向の線パターンを置き、
アパーチャー9の位置の光軸上にピンホールを開けて線
パターンを照明すると、結像系内の絞り面6上にはその
パターンによる回折光がパターンの線条と直交する方向
に並ぶ。例えば第5図に描く様に線パターンbvを縦方
向に置(とその回折光は横方向に飛び、0次光(直接光
)を中心に横方向に並び、また第6図のように線パター
ンbhを横方向に置くと、その回折光は縦方向に並ぶ。
アパーチャー9の位置の光軸上にピンホールを開けて線
パターンを照明すると、結像系内の絞り面6上にはその
パターンによる回折光がパターンの線条と直交する方向
に並ぶ。例えば第5図に描く様に線パターンbvを縦方
向に置(とその回折光は横方向に飛び、0次光(直接光
)を中心に横方向に並び、また第6図のように線パター
ンbhを横方向に置くと、その回折光は縦方向に並ぶ。
そしてアパーチャー9上のピンホールの位置をずらすと
、撮影系アパーチャー6上での回折光のO次光以下の光
の位置もこれに対応して移動する。
、撮影系アパーチャー6上での回折光のO次光以下の光
の位置もこれに対応して移動する。
従って、もしピンホールの開口を広げたとすれば、その
時には各ピンホールの回折光を積分して考えれば良いこ
とになる。即ち、撮影系絞り面6上での回折光の分布は
、物体上に刻まれたパターンの方向性と照明系のアパー
チャー9の開口形状によって決定されることになる。な
お、開口の部分は同じ形状の鏡面で置換できる場合があ
る。
時には各ピンホールの回折光を積分して考えれば良いこ
とになる。即ち、撮影系絞り面6上での回折光の分布は
、物体上に刻まれたパターンの方向性と照明系のアパー
チャー9の開口形状によって決定されることになる。な
お、開口の部分は同じ形状の鏡面で置換できる場合があ
る。
第7図は照明系中のアパーチャー位置9に設ける開口の
好ましい形状C1,C2を示す。
好ましい形状C1,C2を示す。
アパーチャー9の開口CI 、 C2を撮影系のアパー
チャー6上へ投影した時の結像面を第9図に示す。C′
とモ′はそれぞれ開口C1とC2の像に当る。
チャー6上へ投影した時の結像面を第9図に示す。C′
とモ′はそれぞれ開口C1とC2の像に当る。
第10図は第7図と同じ配置を描(が、更に2つの平行
線の組MとNを加える。平行線の方向は実素子を構成す
る縦線とμ線の方向に一致し、各線条は開口部(co)
に外接し、互いに直交している。
線の組MとNを加える。平行線の方向は実素子を構成す
る縦線とμ線の方向に一致し、各線条は開口部(co)
に外接し、互いに直交している。
いま図のように、照明系の絞り(C1,C2)をそのア
パーチャー面6での像(C1’、C,;)が、この二組
の平行線M、Nの各々で囲まれた領域外に、しかも光軸
に対して対称になるように9面上で配置する。すると、
前述の原理に従い、ウェハの実素子に多い縦、横線の回
折パターンは、Cイ、Ci内の各点を0次光の位置とし
て、各々横方向、縦方向に分布する。その結果開口C8
を通過しないので、これらの方向のパターンは結像面(
ハ上で観察されない。
パーチャー面6での像(C1’、C,;)が、この二組
の平行線M、Nの各々で囲まれた領域外に、しかも光軸
に対して対称になるように9面上で配置する。すると、
前述の原理に従い、ウェハの実素子に多い縦、横線の回
折パターンは、Cイ、Ci内の各点を0次光の位置とし
て、各々横方向、縦方向に分布する。その結果開口C8
を通過しないので、これらの方向のパターンは結像面(
ハ上で観察されない。
これに対し斜め方向(特に45方向)に伸びた線群パタ
ーンを設けたとすると、このパターンによる回折光の分
布は第9図にX印で示されたように逆傾斜の45方向に
拡がるからアパーチャーの開口C8を通過する。その結
果、パターンを最終結像面7(第2図)で光電検出する
ことができる。
ーンを設けたとすると、このパターンによる回折光の分
布は第9図にX印で示されたように逆傾斜の45方向に
拡がるからアパーチャーの開口C8を通過する。その結
果、パターンを最終結像面7(第2図)で光電検出する
ことができる。
この様に特定の方向のパターンからの散乱光を検出しな
い様にする為の照明光の条件はそのパターンと直角方向
の線を結像光の有効光束に外接する様に引いて作図する
事によりめられる。それに従うと、第6図の(a)は横
方向のパターンのみを光らし、縦線と±45°線は全(
検知しない光学系ング←噂ある部分が光を通す部分で他
は遮光部である。同様に第6図(b)は縦方向のパター
ンのみを検知する光学系である。他方、第6図(C)は
縦横方向のパターンのみを検知し、斜めパターンは検知
しない光学系に用いるアパーチャー9の形状である。第
6図(d)は+45方向の斜めづ晒−ンを、第3図(e
)は−45方向の斜めパターンのみを検知する光学系に
用いるアパーチャー9の形状、げ)は斜め線のみを検知
し、縦横線は検知しない光学系に用いるアパーチャー9
の形状である。
い様にする為の照明光の条件はそのパターンと直角方向
の線を結像光の有効光束に外接する様に引いて作図する
事によりめられる。それに従うと、第6図の(a)は横
方向のパターンのみを光らし、縦線と±45°線は全(
検知しない光学系ング←噂ある部分が光を通す部分で他
は遮光部である。同様に第6図(b)は縦方向のパター
ンのみを検知する光学系である。他方、第6図(C)は
縦横方向のパターンのみを検知し、斜めパターンは検知
しない光学系に用いるアパーチャー9の形状である。第
6図(d)は+45方向の斜めづ晒−ンを、第3図(e
)は−45方向の斜めパターンのみを検知する光学系に
用いるアパーチャー9の形状、げ)は斜め線のみを検知
し、縦横線は検知しない光学系に用いるアパーチャー9
の形状である。
本発明では第6図に示したアパーチャーの形状を種々切
り換える事により、パターンの方向性に応じた欠陥検査
を順次行う事ができる。例えば第2図の9の位置で、ア
パーチャー9の形状を第3る事ができる。他方、アパー
チャー9の形状を第6図の(C)→(f)と変えて検出
方法を簡易化し縦横線→斜め線の欠陥を順次検知する事
もできる0アパーチヤー9の切り換えは例えば第4図に
示す様に回転円板に対応する穴をあけたものを回転させ
る事により容易に実現できる0又中空モータの軸に第6
図(a)あるいは(C)に示す形状の7パーチヤーを取
付けて回転しても良く、イメージローテータを挿入して
光束を回転させても良い。
り換える事により、パターンの方向性に応じた欠陥検査
を順次行う事ができる。例えば第2図の9の位置で、ア
パーチャー9の形状を第3る事ができる。他方、アパー
チャー9の形状を第6図の(C)→(f)と変えて検出
方法を簡易化し縦横線→斜め線の欠陥を順次検知する事
もできる0アパーチヤー9の切り換えは例えば第4図に
示す様に回転円板に対応する穴をあけたものを回転させ
る事により容易に実現できる0又中空モータの軸に第6
図(a)あるいは(C)に示す形状の7パーチヤーを取
付けて回転しても良く、イメージローテータを挿入して
光束を回転させても良い。
第1図で示した系は2つのチップの出力を比較する型式
であり、第2図で示される照明法により同じ様に照明さ
れ、検知される2つのチップのパターンは同期回路20
によって対応する場所が撮像素子7a、7bから同時に
読み出される様に制御され、両者の出力の一致を比較さ
れる。両者が一致していれば欠陥が無(、一致していな
い箇所が欠陥を示す出力となる。そして例えば横方向の
検査が終るとアパーチャー9を切り換えて次々に別の方
向を検査し、このチップの組の検査が終ると別のチップ
の組に移り同じ操作を行う。
であり、第2図で示される照明法により同じ様に照明さ
れ、検知される2つのチップのパターンは同期回路20
によって対応する場所が撮像素子7a、7bから同時に
読み出される様に制御され、両者の出力の一致を比較さ
れる。両者が一致していれば欠陥が無(、一致していな
い箇所が欠陥を示す出力となる。そして例えば横方向の
検査が終るとアパーチャー9を切り換えて次々に別の方
向を検査し、このチップの組の検査が終ると別のチップ
の組に移り同じ操作を行う。
尚、2つのチップ同志を比較する替りに予め記憶した基
準信号列と比較することもできる。
準信号列と比較することもできる。
本発明は前述の暗視野検出の光学系の外に既に公知の暗
視野光学系に容易に応用する事ができる〇第10図(a
)に示したのはリングミラー照明方弐七して知られる暗
視野法に本発明を応用した例である。照明光はリングミ
ラー31で反射して対物レンズ2の鏡筒の外を通シ、リ
ング状のレンズ62を通過してウェハー1を照明する。
視野光学系に容易に応用する事ができる〇第10図(a
)に示したのはリングミラー照明方弐七して知られる暗
視野法に本発明を応用した例である。照明光はリングミ
ラー31で反射して対物レンズ2の鏡筒の外を通シ、リ
ング状のレンズ62を通過してウェハー1を照明する。
リングミラー31に光源から到る迄の照明系には第2図
に示したものと同じ作用をするアパーチャー9が挿入さ
れており、9の形状の変化に伴い(第4図参照)照明光
の方向が変化し、検出する対象パターンが変化する。
に示したものと同じ作用をするアパーチャー9が挿入さ
れており、9の形状の変化に伴い(第4図参照)照明光
の方向が変化し、検出する対象パターンが変化する。
第11図(功に示したのはウェハー上の一点に於ける光
の2次元的な角度分布を示したものである。
の2次元的な角度分布を示したものである。
(b)図の光束を斜から見た形状は第12図に模式的に
示してあり、第12図の楕円が(b)図の円に対応して
いる。第11図(b)の内側の円は対物レンズ2で捉え
る事のできる結像光束を示し、それに対応して照明光が
示すべき好ましい角度分布の範囲が斜線を施して示され
ている。
示してあり、第12図の楕円が(b)図の円に対応して
いる。第11図(b)の内側の円は対物レンズ2で捉え
る事のできる結像光束を示し、それに対応して照明光が
示すべき好ましい角度分布の範囲が斜線を施して示され
ている。
(b)図の斜線域33aと33eがICパターンの横線
に対応し、33bと33fが+45方向の斜め線、33
Cと33gが縦線に対応するなど、第6図で説明したも
のと同様の対応を示している。照明用レンズ32とアパ
ーチャー9の組合せにより、各方向のパターンに対応す
る部分の照明光が時間的に次々と選ばれ、゛検知がなさ
れる。
に対応し、33bと33fが+45方向の斜め線、33
Cと33gが縦線に対応するなど、第6図で説明したも
のと同様の対応を示している。照明用レンズ32とアパ
ーチャー9の組合せにより、各方向のパターンに対応す
る部分の照明光が時間的に次々と選ばれ、゛検知がなさ
れる。
第13図(a)にはファイバーを用いた照明方式を示し
た。今市の実施例の様にアパーチャー9の形状を変える
のではなく、照明を行うファイバー束を時間的に選択し
てい(事により、アパーチャー9を変えるのと全く同様
の効果を得ることが可能である。例えば横方向のパター
ンの検出の為には(C)図の41a、41eの斜線を施
した中にファイバ−束の射光部を設置せねばならない。
た。今市の実施例の様にアパーチャー9の形状を変える
のではなく、照明を行うファイバー束を時間的に選択し
てい(事により、アパーチャー9を変えるのと全く同様
の効果を得ることが可能である。例えば横方向のパター
ンの検出の為には(C)図の41a、41eの斜線を施
した中にファイバ−束の射光部を設置せねばならない。
ファイバー束の形状が丸い場合には例えば第8図〜43
hの様にファイバーが設置される。どの時点でどのファ
イバーを選択する様にするかけ、第4図に描く様に光源
側で切欠きを有する遮光板43を回転させるなどの方法
で色々選択できる。
hの様にファイバーが設置される。どの時点でどのファ
イバーを選択する様にするかけ、第4図に描く様に光源
側で切欠きを有する遮光板43を回転させるなどの方法
で色々選択できる。
これ迄の説明では検出対象が反射物体であり、より技術
的難度の高いウェハーの検出について述べてきたがζ、
マスク或いはレチクルについても同様の方法を適用でき
る。マスク或いはレチクルの場合、反射ではな(、透過
光照明でも検出を行う事ができる。又、透過光の場合に
は第1図の配置の様に1つの対物レンズを照明と結像の
両方に使う必要がないので、フレアの点でも有利である
し、光学系も簡単になる。第6図と第8図に示す例で、
対物レンズの外側から照明した時光学系が簡単になる事
からもこの点は容易に理解されよう。
的難度の高いウェハーの検出について述べてきたがζ、
マスク或いはレチクルについても同様の方法を適用でき
る。マスク或いはレチクルの場合、反射ではな(、透過
光照明でも検出を行う事ができる。又、透過光の場合に
は第1図の配置の様に1つの対物レンズを照明と結像の
両方に使う必要がないので、フレアの点でも有利である
し、光学系も簡単になる。第6図と第8図に示す例で、
対物レンズの外側から照明した時光学系が簡単になる事
からもこの点は容易に理解されよう。
又、第2図の系等で、9の位置に直接ファイバーを置き
、そのファイバーの明る(なる部分を時間的に検知する
パターンに合わせて変A化させる等、暗視野法の変形も
色々考えられる。
、そのファイバーの明る(なる部分を時間的に検知する
パターンに合わせて変A化させる等、暗視野法の変形も
色々考えられる。
(発明の効果)
゛以上述べてきた様に本発明は従来の欠陥検査法に比し
て優れている面が数多(ある。
て優れている面が数多(ある。
一つは、入手の容易な多色光を使用してパターンの方向
性を考慮に入れた検出が可能なことである。
性を考慮に入れた検出が可能なことである。
レーザーを用いた空間周波数フィルタリングで縦線、横
線を消してしまう従来方式では、前述した単色光の干渉
性の他に、重大な欠点がある。それは例えば縦線、或い
は横線自体の欠陥、例えばパターンの欠落といった現象
に対処し得ない事である。本発明の方式では照明方向を
順次変えてい(事によってすべての縦線、横線を検知で
きるので、ある特定のチップで起きたパターンの欠落に
ついても検出可能である。
線を消してしまう従来方式では、前述した単色光の干渉
性の他に、重大な欠点がある。それは例えば縦線、或い
は横線自体の欠陥、例えばパターンの欠落といった現象
に対処し得ない事である。本発明の方式では照明方向を
順次変えてい(事によってすべての縦線、横線を検知で
きるので、ある特定のチップで起きたパターンの欠落に
ついても検出可能である。
又、複雑なICパターンの形状を方向別に弁別して検知
できる事も大きな利点である。例えば縦横線しかない部
分を検査している際、第3図の(d)。
できる事も大きな利点である。例えば縦横線しかない部
分を検査している際、第3図の(d)。
(e) 、 (f)のアパーチャーを用いた場合、検知
できるパターンは1つもない筈である。そこにもし出力
があれば、その出力を出す箇所は即欠陥と判断できる。
できるパターンは1つもない筈である。そこにもし出力
があれば、その出力を出す箇所は即欠陥と判断できる。
従って本方法は極めてS/N比が高いし、又、(a)→
(b)→(d)→(e)という様にアパーチャーを変化
させたとすれば、4重の見方の異った検出を行っている
事になり、検出の能力も非常に優れている0
(b)→(d)→(e)という様にアパーチャーを変化
させたとすれば、4重の見方の異った検出を行っている
事になり、検出の能力も非常に優れている0
第1図は本発明の実施例を示す斜視図。第2図は、第1
図の要部を示す光学断面図。第3図(a)〜(f)は夫
々方向性を持った暗視野照明を行うためのアパーチャー
を示す図。第4図はアパーチャーの斜視図。第5図と第
6図は光学作用の説明図。第7図、第8図は構成部材の
説明図。第9図と第10図は光学作用の説明図。第11
図(a)は対物レンズの外側から暗視野照明を行う装置
の光学断面図で、(b)は照明光の角度分布を示す図。 第12図は角度分布の説明図。第13図(a)は暗視野
照明を行う別の装置の光学断面図で、(b)(C)は照
明光の角度分布を示す図。第14図は光源部の斜視図。 図中、1はウェハー、2は対物レンズ、6はビームスプ
リッタ−14はリレーレンズ、5はエレクタ−16は絞
り、7は撮像素子、9は照明系内の絞り、11は光源、
20は同期回路、22は比較回路、24はCPU、31
けリングミラー、62け暗視野照明用レンズ、40はフ
ァイバー束。 出願人 キャノン株式会社 第30 (α) (!0ン (C,) 第4図
図の要部を示す光学断面図。第3図(a)〜(f)は夫
々方向性を持った暗視野照明を行うためのアパーチャー
を示す図。第4図はアパーチャーの斜視図。第5図と第
6図は光学作用の説明図。第7図、第8図は構成部材の
説明図。第9図と第10図は光学作用の説明図。第11
図(a)は対物レンズの外側から暗視野照明を行う装置
の光学断面図で、(b)は照明光の角度分布を示す図。 第12図は角度分布の説明図。第13図(a)は暗視野
照明を行う別の装置の光学断面図で、(b)(C)は照
明光の角度分布を示す図。第14図は光源部の斜視図。 図中、1はウェハー、2は対物レンズ、6はビームスプ
リッタ−14はリレーレンズ、5はエレクタ−16は絞
り、7は撮像素子、9は照明系内の絞り、11は光源、
20は同期回路、22は比較回路、24はCPU、31
けリングミラー、62け暗視野照明用レンズ、40はフ
ァイバー束。 出願人 キャノン株式会社 第30 (α) (!0ン (C,) 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数の所定の方向性を持ったパターンを有する物
体を検査する装置であって、照明形態と連携して所定の
方向のパターンのみを検知する検知光学系と、検知する
方向を変更させる変更手段を具える検査装置。 (2)前記照明形態はパターンを構成する線条に直交す
る方向から照明光を当てる暗視野照明である特許請求の
範囲第1項記載の検査装置。 (3)前記照明の照明光は広い波長域を有する特許なす
方向である特許請求の範囲第1項記載の検査装置。 (5)前記検知光学系は複数あり、検知光学系でパター
ンを撮像した信号列を相互比較して異常を判別する特許
請求の範囲第1項記載の検査装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100297A JPS60244029A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 検査装置 |
US07/225,826 US4871257A (en) | 1982-12-01 | 1988-07-29 | Optical apparatus for observing patterned article |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100297A JPS60244029A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244029A true JPS60244029A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14270233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59100297A Pending JPS60244029A (ja) | 1982-12-01 | 1984-05-17 | 検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244029A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114154A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Hitachi Ltd | 欠陥または異物の検査方法およびその装置 |
WO2005119227A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | 半導体外観検査装置及び照明方法 |
JP2014157854A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 切断位置の決定方法、単結晶インゴットの切断方法、及び切断位置の決定システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952734A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-27 | Toshiba Corp | 表面きず検出方法 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59100297A patent/JPS60244029A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952734A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-27 | Toshiba Corp | 表面きず検出方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114154A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Hitachi Ltd | 欠陥または異物の検査方法およびその装置 |
WO2005119227A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | 半導体外観検査装置及び照明方法 |
JPWO2005119227A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2008-04-03 | 株式会社東京精密 | 半導体外観検査装置及び照明方法 |
JP2014157854A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 切断位置の決定方法、単結晶インゴットの切断方法、及び切断位置の決定システム |
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