JPS60243702A - 自己調整式調整器器具制御 - Google Patents

自己調整式調整器器具制御

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JPS60243702A
JPS60243702A JP60024274A JP2427485A JPS60243702A JP S60243702 A JPS60243702 A JP S60243702A JP 60024274 A JP60024274 A JP 60024274A JP 2427485 A JP2427485 A JP 2427485A JP S60243702 A JPS60243702 A JP S60243702A
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JP
Japan
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control
signal
instrument
control system
auxiliary
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Pending
Application number
JP60024274A
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English (en)
Inventor
ロバート・ユージン・カステン
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Deere and Co
Original Assignee
Deere and Co
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Publication date
Application filed by Deere and Co filed Critical Deere and Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B63/00Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
    • A01B63/02Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
    • A01B63/10Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
    • A01B63/111Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements
    • A01B63/1117Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements using a hitch position sensor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Sowing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、農耕用車両によって引かれる器具の作用深度
を制御するだめの制御)システムに関する。
従来の牽引装置(ヒツチ)制御システム、例えば、引き
及び/又は位置応答システムのオペレーションの質は、
用いられている特定の器具あるいは遭遇する特定の土壌
の状態に応じて変化し得る。
例えば、固定された利得を有する特定の制御システムは
比較的ゆるい土壌の状態では緩慢に作動することがある
のに対して、同一のi制御システムでも、比較的固い土
壌の状態で作用する時は牽引装置及び器具の移動が許容
できない程高速で、激しくあるい(ri不安定になり得
る。1つの解決方法としては、車両のオペレータが調節
することにより種々の状態に於ける性能を最適てできる
可変利得制御を提供することが挙げられる。しかしなが
ら、オペレータに必要な熟練度又は努力の度付を高めな
くても種々の状態を自動的に補償する牽引装置又は器具
開側1システムを提供することが好ましいのである。1
つの斯かる自動補償システムが、米国特許出願第405
,835号に「モデル参照適応制御システム」として記
載されている。この「モデル参照適応J 冶制御システ
ムは、位置摺合レバーの他に、オペレータA整可能引@
調節又は荷重指令ノブを必要としている。オペレータ制
御の数に関して及びアルゴリズム複雑性に関してより単
純な自動″補償器具制御システムを提供することが好ま
しい。
発明の目的 本発明の目的は、土壌状態及び/又は器具特性の変化を
自動的に補償する器具制御システムを提供することにあ
る。
本発明の別の目的け、種々の器具及び土壌状態を補償す
るために制御l利得を自動的に調節する自己調整式調整
器制御システムを提供することにある。
本発明の別の目的は、土壌/器具「利得」の時間変化成
分を測定し且つこの測定値を用いて電子利得を補償し且
つこれにより一定のシステム形容を維持する器具制御シ
ステムを提供することにある。
発明の要約 上記及び他の諸口的は、本発明によって達成される。即
ち、本発明は検知された引力、揺動軸位置及びオペレー
タ入力の関数として揺動軸バルブ制御信号を発生するた
めの手段を含んでいる。周期的に、特定の振幅、周波数
及び期間を有する補助即ち妨害信号がバルブ指令信号に
重ねられるこの妨害信号と特定の位相関係を有するバル
ブ指令信号及び測定引力の成分から計算された土壌/器
具利得が引き出される。これらの成分は、標準のフーリ
エ解析技術に類似した技術によって引き出される。この
土壌/器具利得の全体が実質的に一定の値を保つように
電子利得が修正される。
詳細な説明 農耕用トラクタ10け、従来の土壌係合器具14、例え
ば、一体重に取り付けられたのみ形すきに結aするため
の例えば三点牽引装置を含んでいる。このすきと土壌の
相互作用に裏って発生する引力は、従来の引きセンサ1
6、例えば歪ゲージ、可変変圧器引きセンサによって検
知される。
この可変変圧器引きセンサについては米国特許出願第3
32,577号に記載されているものが挙げられる。例
えば、5つの引きセンサを用いることができろ。即ち、
1つは中央リンク18に、2つは引きリンク20のそれ
ぞれに挿入できる。第1図にはこれら引きリンクのうち
1つが図示されている。この引きセンサ16は、スカラ
値A(2)乃至A(6)を有する3つの独立した信号を
発生する。牽引装置12は、従来の揺動軸22を含んで
おり、この揺動軸22は、1つ又はそれ以上の連結され
た油圧シリンダ24によって回転1〜、これにエリ牽引
装置12及び器具14を上下動1−るようになっている
。このシリンダ24は、公知の電動制御バルブ26、例
えばモーグシリーズ72型サーボバルブによって制御さ
れ得る。揺動軸22の位置をポテンショメータ型センサ
28が検知する工うになっており、とのセンサ28は、
揺?EJ軸22の位置、従って器具14の位置を表わす
1g号A(1)を発生する。二点スイッチ30が、二段
上下1g号A(7)を発生するようになっており、この
1ぎ号A(7)は上下レバー即ち制御デバイス32に応
答(−であぜに於いて器具を上下するのに用いられる。
ポテンショメータ34が、位置制御ノブ36の関数とし
ての位置即ち深さ指令信号A(9)を発生する。オペレ
ータ制御デバイス32及び34は、トラクタのオペレー
タのコンパートメントの任意の都合のよい位置に配置す
ることができる。
これらのセンサ16,28及び34並ひにスイッチ30
から出た信号は、′電子開側1ユニット50に伝えられ
1.この′峨子制@1ユニット50は、バルブ?1jl
l XI情号を発生し、このバルブ制御16号は制御バ
ルブ26に伝えられる。この制御ユニノ)50は、セン
サ16,28及び34から出た信号をそのデジタル1百
号に変換するための従来のアナログデジタル変換器(図
示せず)、従来のマイクロプロセッサ(図示せず)及び
このマイクロプロセッサから出たデジタル制御信号HV
COをアナログ電圧又はアナログ電流に変換するための
従来のデジタルアナログ変換器及び′重力増幅器(図示
せず)を含み得る。尚、このアナログ電圧又は電流は制
御バルブ26に適用される。この制御信号HVCOは、
演算プログラム即ちアルゴリズムに従って検知人力の関
数として発生する。
説明の末尾の原始言語(フォートラン)コンピーニータ
ブログラムを参照して述べることにする。このアルゴリ
ズムの説明の中のかつこの数字は、このプログラムリス
トの諸部分のライン即ち文査号に相当する。
このアルゴリズムは、ステップ100(1−19)から
始まる。このステップ100では、種々のコモンが定め
られ且つアレイ領域が確立される。次に、ブロック10
2(20−76,77−212)によって表わされてい
るアルゴリズムの部分に於て、種々の状態が初期設定さ
れ且つパラメータが読み取られセットされる次にステッ
プ104(213−3763に於て、変数Al−A9が
検知され、工学単位に直される。次に、ステップ106
(396−402’)に於て、1組のP波された引力[
直FDRFT 、FDRF 2及びFDRF 3がそれ
ぞれ、0061秒、033秒及び0.1秒のP波時定数
を用いて検知引力から引き出される。FDRFTは、制
御ループに於て引力フィードバック値に用いられる。F
DRF 2は、引き指令セント点(ライン458)を計
算するのに用いられる。FDRF 3は、後のステップ
156に於て相関値及び直角位相値の計算に用いられる
。次に、ステップ108(407−41(Nに於て、検
知揺動軸位置とノブ36の位置の差を表わすために位置
誤差値PERRが計算される。捷だ、中間(ilAPE
RRが計算される。
ステップ110(411,412)、111(411)
及び112 (41,3)は、システム始動時に作用し
て、位置制御ノブ36が先ず実際の検知揺動軸位置に対
応する「同期化された」位置に移動し次にこの「同期化
された」位置から離れない限りは牽引装置の移動を防止
する。牽引装置の移動は、牽引装置指令値HVCOiゼ
ロに寺しくなるようにセットし、次にアルゴリズムケス
テップ164に進めることによりステップ111(41
1)に於て防止される。そうでない場合、アルゴリズム
はステップ112(413)に進み、ここで揺動ll!
11]22及び位置制御ノブ36の初期「同期化」を示
すためにUNITフラグ値が1に等しくなるようにセン
トされる。
ブロック即ちステップ114(415−4161は、ス
イッチ30が「上動」位置にあるか否かを検査する。上
動位置に無い場合、アルゴリズムはステップ118 (
434−436)に進む。上動位置にある場合、アルゴ
リズムは、ステップ116(417−433)に進み、
ここで、牽引装置を水平に対して70度の角度迄上動せ
しめるようにHVCO値が計算され、且つ陳々の変数が
将来の利得計算のだめにセットされる。そしてこの後、
アルゴリズムはステップ164に進む。
ステップ118(434−436)は、器具14が検知
された引力と特定のしきい値とを比較することにより土
壌にくい込んだか否かを決定する。器具は土壌にくい込
んでいる場合、アルゴリズムはステップ164に進む。
そうでない場合、アルゴリズムはステップ120に進む
、 ステップ120(437−4803は、オペレータの位
置制御ノブ36への入力に応じて、逸切な引きモード即
ち位置オペレーティングモードを選択あるいは確立する
ように動作する。例えば、アルゴリズムのこの部分は、
オペレータが位置制御ノブ36を動かしたか否かを検出
し、もしそうである場合、位置制御モードを確立する。
そうでない場合、引き制御モードが確立されQ0位位置
制御ノブが確立された場合、アルゴリズムはステップ1
22 (482−484)に進み、ここで、バルブ指令
HVC○が位置誤差値DERRから引き出され、この後
、アルゴリズムはステップ164に進む。
引き制御モードが確立された場合、アルゴリズムはステ
ップ124(485)に進む。このステップ124は、
ICNTl値を減分する。このICNTl値は、方形波
補助波即ち妨害信号のパルス列(第3図参照)が制御バ
ルブ26に送られる通常Hvco1=号に重ねられる(
ステップ152に於て)頻度を決定するのに用いられる
カウンタ値である。
この妨害信号が有する振幅G1は、制御バルブ26に印
加し侍るHVCO信号の最大振幅のlO係に等しいこと
が好ましい。この場合、この妨害16号は15秒タイミ
ングサイクルの初めから始まって6秒の期間にわたって
印加されるのが好捷しい。
ここで銘記すべきことは、方形波妨害1d号が好ましい
ことであり、何となれば、斯かる信号は後に述べられる
方形波「ワルシュ」関数と同じようにソフトウェア領域
に於て簡単に表わされるからである。しかしながら、所
望ならば、非方形阪波形の周期関数も用いることができ
る。
ステップ124の後、アルゴリズムはステップ126(
486)に進み、このステップ126はriFLAGJ
 フラグ値を検査することにより妨害1百号を印加する
のに適切な時間か否かを決定する。
IFLAO値が文ライン519に述べられているように
1に等しくなるようにセットされている場合、アルゴリ
ズムはステップ158に進み、通常の引き制御が継続し
、従って妨害1g号は適用されない。
工FLAG=Oである(文ライン466及び529に述
べられている)場合、これは、15秒タイミングサイク
ルが開始しており、妨害信号を適用することを開始する
時間であることを意味するため、アルゴリズムはステッ
プ128−132に進む。
ステップ128−132(487−4883は、この妨
害信号を成すパルス列の周波数(1,67’Hzが好ま
しい)を制御するのに用いられる工CNT 2カウンタ
値を増分し且つitj制御する。
ステップ134(489)は、妨害1M号パルス列の期
間(6秒、即ち06秒周期方形波の10サイクルが好ま
しい)を抽1@1するのに用いられろIC封T3カウン
タ値を増分する。次に、ステップ136(490)は(
TCNT 3を6秒を表わす値と比較することにより)
妨害信号の期間が終了したか否かを決定する。この期間
が終了したJJA&、アルゴリズムはステップ138(
512−519)に進む。
こ゛のステップ138は、1丙切なフラグヶセントし且
つGNSQ値を計算する。このGNSQ値は、後のステ
ップ156に於て決定される相関引き値、直角位相引き
値、相関指令値及び曲角位相指令値を用いて計算され、
引力に於ける変化と対応する揺動軸角度の変化との比に
正比例する測定土壌/器具利得値の二乗である。また、
ステップ138に於て、このGNSQ値及び実験的に定
められた利得因子G2(0,0005に等しいことが好
ましい:を用いて、測置土壌/器具利得の変化を補償す
るのに用いられる一連の適応利得値GAIN3が計算さ
れる。ステップ138の後、アルゴリズムはステップ1
58に進む。ステップ136に於て、妨害1g号の期間
が終了していない場合、アルゴリズムはステップ140
(491)に進み、ステップ140はステップ158に
冗長径路を与えるだけである。
次に、ステップ142(482)に於て、ICNT2カ
ウンタ値が、妨害イキ号の周期の%を表わすIP)(値
と比較される。斯くして、ステップ142は、ステップ
144(498−500)、146(501)、148
(493−4953及び150(496)と共に、妨害
1ぎ号の符号を表わし且つ一対のワルシュ間数Wa及r
ト■を表わしている1組の変数の値を交互にする。尚、
W+aワルゾユ関数は妨害信号と同位相にある。これら
のワルシュ関数は、妨害周波数に於ける1組の引力振幅
係数の計算に用いられる。ステップ146及び150か
ら、アルゴリズムはステップ152に進む。
ステップ152(502−504)に於て、(振幅G1
及び符号ASQを有する)妨害信号が計算された位置指
令値zposに加えられ、これによりバルブ指令信号H
VCOを得る。この制御システムが位置制御の下で動作
する場合は、1つの式(502)が用いられる。この制
御システムが引き制御の下で動作している場合は、別の
式(503及び504)が用いられる。このようにして
、妨害1g号の作用は制御システムが引き制御の下で動
作している時により太きくなる。 パ ステップ154(505)はアルゴリズムをステップ1
64に直接適寸せ、妨害1g号の第3サイクルの後まで
ステップ156(506−509)の計算をスキップさ
せ、これにより「定常」状態が確立されるようにする。
ステップ156に於て、相関引き変数DCOR,直角位
相引き変数DQ、UA、。
相関指令変数FCOR及び直角位相指令変数FQUAが
計算され、そして妨害信号の8個の完全なサイクルにわ
たって積分される。DC!ORは、ワルシュ関数Waと
同位相(相関)の余情指令HVC! の成分を表わす。
DQUAは、ワルシュ関数wbと同位相(直角位相)の
余情指令HVC1の成分を表わしている。FCORは、
ワルシュ関数Waと同位相(相関)の測定された引力の
成分を表わしている。
FQUAは、ワルシュ関数wbと同位相(直角位相)の
検知引力の成分を表わしている。GNSQ値及びGAI
N a値を計算するために前記のステップ138に戻っ
て(詳細には、そのライン(515)及び(516)に
於て)用いられるのはこれらの値である。ステップ15
4又は156の後、アルゴリズムはステップ164に進
む。
第2f図のライン(521)に説明を移す。アルゴリズ
ムは妨害信号が適用されない通常の引きオペレーション
の期間中、ステップ158に進む。
ステップ158(521−523) に於て、ノくルフ
゛指令値HVCOが計算される。このHVCO値は、引
カフィードバック項(FDRFT−FDO)にGAIN
3を掛けた値と及び位置フィードバック環(zPO8−
A1)を含んでいる。
次に、ステップ160は適当な時間に達したこと(工C
NT1= 1’)を検出し、アルゴリズムをステップ1
62に進ませる。ステップ162では、種々のフラグ及
びカウンタがリセットされ、相関引き変数FCiOR、
直角位相引き変数FQUA 、直馬位相引き変数DCO
R及び直角位相指令変数が零点調整される。この時点で
、アルゴリズムはステップ164(534−536)に
進み、このステップ164はHVCO値の大きさを制限
する。
次にステップ166(546)は、このHVCO値を制
御バルブ26に送り、ステップ168(’547)はプ
ログラム診断に用いられ得るライト(図示せず)をセン
トする。
最後に、ステップ170(554−5633は、ステッ
プ104に戻る前にアルゴリズムに新しいタイミングサ
イクルの開始を待機させる。
従って要約すると、このアルゴリズムは揺動軸位置の対
応する変化によって生じる引力の変化の比を表わす土壌
/器具利得(GNSQによって表わされる)を計算する
という目的を達成する。捷だこのアルゴリズムは、土壌
の性質の変化に拘かわらず制御システムの全体が均一に
応答するようにするために、この計算された土壌/器具
利得の逆数に比例する制御システムの電子利得(GAI
N3)を作る。これはバルブ制御1百号Hvcoに10
サイクル方形波妨害づg号を周期的に重ねることによっ
てなされる。この妨害信号の周波数が選択される時は、
制御システムが妨害信号に反応できるように、しかも向
−周波数に於て強い自然発生的な変化(例えば、土壌及
び土地の変化)がないような周波数に選ばれる。
制御バルブ26及びアクチュエータ24は、牽引装置及
び器具の移動並びに対応する引力液比を発生することに
よりこの妨害1g号に(システムの慣性によるある程度
の遅延をもって)応答する。
矛箇枯里津トム仝バルブ煕全1耳妥(ライン502=5
04参照)は、妨害1g号m1位置誤差項及び引力誤差
項を含んでおり、これらの項の全ては妨害16号の周波
数に於て変化する幾つかの成分を有していなければなら
ない。従って、全体の土!i!/器具利得を決定するた
めには、アルゴリズムはこの妨害信号に同位相の引力成
分及び直角位相の引力成分(FCOR及びFQUA)を
決定する。また、アルコ“リズムはこの妨害16号と同
一の位相関係を有するバルブ指令の成分(DCOR及び
DQUA )を決定よる。全土壌/器具利得は、以下の
如くこれらの引き値及びバルブ指令値の二乗の和の比に
関係している。
G N S Q= (FCOR’+FQUA” )/(
DCOR’ +DQUA2)適応(電子的に変化する)
利得(GAIN3 )は次のように定義されろ。
GAIN3=02/(GNSQ)3A ここで、G2は実験的に定められる利得因子0.000
5である。このGAIN3値は次に、全体のシステム利
得即ち応答特性が所望の安定度を有するようにバルブ指
令1g号HVCOを決定するのに用いられる。
変数の表 入力変数 A(1)−揺動軸の位置 p、 (2)=(A6 )=引きを計算するためにA1
と共に用いられる羊引装置にがか る力 A(7)二あぜに於ける上下動のだめの切換えA(7)
=揺動軸位置指令 内部変数 ADRAFT=引き DCOM −内部揺動軸位置指令 FDRFT =f波された引き FDRF2−引き指令FDOを計算するのに用いられる
f波された引き FDRF3−相関器に用いられる1波された引きFDO
=計算された引き指令 PERR=重みつき位置誤差 HVCO−サーボパルプ指令 A、PERR=PBRRの絶対値 DCOR=Waと同位相にある全パルプ指令の成分 DQUA =Waと同位相にある全バルブ指令の成分 FCOR=Waと同位相にある測定された引きの成分 FQUA =Wbと同位相にある測定された引きの成分 GAIN3 −適応利得 zpos −位置指令の計nlr+! T、 E RR−引き誤差 DERR−重み付き引き誤差 ASQ −補助入力方形波の符号 FACT −利得因子 ICOR=ASQ XQJA −直角位相方形波の符号 )(VCI −サーボバルブ指令の占い値(1計数遅延
) GNEtQ −測冠された器具/土壌利得の二乗フラグ
及びカウンタ INIT =安全インタロックとし、て用いられるフラ
グiIN工T=0.パルプ指令= 0.0 ; INIT=1 、(通常オペレーション) GCHK −利得を示すフラグがセントされる工CNT
l =カウンター利得測定間の計数の数ICNT2CN
中ンター補助波形の周期への計数の数 ICNT3−カウンター測定ナイクルへの計数の数 IP =1サイクルの補助波形中の計数の数IGT2 
−指令ノブの移動を検知するのに用いられるカウンタ l5TP2−引き指令及び位置指令を検知するのに用い
られるカウンタ LITE −位置制御モード(Lite=0 )又は引
きモード(Lite=2000 )を示すフラグ IPH−%サイクルの補助波形中の計数工PQ =%プ
サイルの補助波形中の計数IP3Q −%サイクルの補
助波形中の計数IFIJAG =利得を示すフラグがセ
ットされ、通常引きオペレーション(工FLAG=1)
又は利得測定が進行中(IFLAG=0)工P2 =2
サイクルの補助波形中の計数定数 TPl −引きフィルタ置数 TP2 −引きフィルタ疋数 TP3 −引きフ1ルタ定数 DLV 二器具エノトリを決定するのに用いられる引力
レベル Gl −補助方形波の振幅 G2 −適応利得を計算するのに用いられる利得因子 上記のフローチャートに鑑み、且つ本文の末尾のフォー
トラン言語コンピュータプログラムリストに鑑みると、
記載されたアルゴリズムをデジタ++、5+−〃 −′
t11 ふ ・リ 碕← ん帛14 しY づ ス カ
 n −フ9 口 ふ ・ソサにて実施することは当業
者にとって明らかである。
458 FDO=FDRF2 C6tET FLAG To INDICATK TH
AT 5EISTP2=1 CINITIALIZE MODKL ZPO8=A(1) ICNT1=1501 1CNT2=0 工CNT3=0 466 IFLAG=O FCOR=O。
QUA−1 DC!0R=O。
Go To 485 C! DRAFT COMMAND Is BEIN(
) CHANGECRESET DELAY C0UN
TER473よりL2=200 CINITIALIZE 5LOW DRAFT FI
LTEFDRF2=ADRAFT CRESET 5ETPOINT FLAGSISTP
2=O C、UPDATE 5TORKD VALtlE OF
 DEFTDRCOM=DCOM 48Q C0NT工NUE HVC!0=DERR Go To 534 485 工CNTl=ICNT1−1 490 工F(工CNT3.KQ、IP10)Go T
o 512TPOINT HAS BEEN 5ELE
CTED(COMMAND 49:3 ASQ、=−1。
4゛94 工CORニー■ 495 工Q、UAニー1 496 IF(工IT’2 、、 G’T、工PQ)I
QUA=1497 GOTO502 498ASQ=1− 。
499 工C0R=1 509 DQUA=DQUA+HvC1’FLOAT(
IQUA)510 C0NTINUE Go To 534 512 GOHK二1KQ LITE=20(t。
516 GAIN3=G2/EIQRT(GNSQ’)
GDUM=Q、01/sl?r(aNaQ)ASQ=0
゜ 519 工FLAG=1 5’23 HVC!0=DERR FAGTj((zPO8−A(1) )+N DRAF
T IEETPOINT、INCLUDE 5LIP 
ERRORC′r 524 IF(LCNTI、KQ、11GOTO526
525Go To 534 526 xcuTl=1.50] ICNT2=O ICNT3=0 529 IFLAG二〇 FCOR=0゜ FQ、UA=0゜ DCOR=0゜ 533 DQUA=O− 534C0NTINUE HVCl−avc。
20 HVCO=OFSET−HVCO5460DAT
(2)=HVCO 547onAT(33−LrTE C5540tJTPUT BEGINS HIKCTH
K 0UTPUT ROUTINE C0NVERTS
 THF、VALVEOCONTFIOL ROUTI
NE INTOA C!OMMAND To THEC
ANALOfl VOLTAGK FROM THE 
D/A C0NVER’rERC563EXTERNA
L ELECTRONIC8AND APPLJ:ED
CONTROL、HVCO,GENF、RATED B
Y Tl(112Q/A C0NVERTER,THB IS THFIJJ AMPLIFIED BYTo 
THE 5ERVOVALVE。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の・使用に好適な農耕用車両、牽引装
置及び器具の略図。第2a図乃至第2f図は、本発明の
中央制御装置によって実行されるアルゴリズムの簡単な
フローチャート。第3図は、本発明に用いられる妨害信
号の時間にわたって見られる挙動を示す波形図。 10・・・農耕用トラクタ、12・・・牽引装置。 14・・・土壌係合器具、16・・・引きセンサ。 18・・・中央リンク、 20・引きリンク。 22・・・揺動軸、24・・・油圧シリノブ。 26・・・電動制御バルブ。 28・・・ポテンショメータ型センサ。 30・・・二点スイッチ、32・・・制御デバイス。 34・・・ポテンショメータ、36・・・位置制御ノブ
。 特許出願人 ディーア・アンド・カンパニー(外5名) /26へ Fl猷2b F/θ、2d Flθ、2e がv;−sa、 taOttら

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両であって、該車両に土壌侵入器を取り付ける
    ための連結手段と及び入力に与えられる制@I 1’@
    号に応答して上記器具を上下するための作動手段とを有
    する上記車両に於て、 上記器具及び連結手段の少なくとも1つの検知された作
    動パラメータから引き出された制御18号を発生するた
    めの発生手段、 上記制御信号に周期的な時間変化補助信号を重ねるため
    の手段、 あって、上記応答特性は上記補助・16号に対し特定の
    周波数関係を有すること、及び と記応答特性の変化に応答して上記発生手段の可変利得
    を自動的に調節するための手段、を含むことを特徴とす
    る制御システム。
  2. (2)上記の重ね手段が、限定された期間にわたって上
    記制御信号に上記補助信号を断続的に重ねること、を特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の制御システム。
  3. (3)上記補助信号が、特定の周波数及び持続期間を有
    する方形波パルスを含むこと、を特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の制御システム。
  4. (4) 器具−土壌相互作用によって生ずる引力を検知
    するための引力検知手段、及び 器具位置を検知するための位置検知手段、を更に含み、
    上記発生手段が、上記検知位置、上記検知引力及び上記
    可変利得の関数として上記制御信号を発生すること、を
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の制御システム
  5. (5)上記決定手段が、 上記補助信号と同位相にある第1引力成分を決定するた
    めの第1手段、 上記補助信号と直角位相関係を有する第2引力成分を決
    定するための第2+段、 上記補助信号と同位相にある第1制御16号成分全決定
    するための第3手段、 上記補助手段と直角位相関係を有する第2制御信号成分
    を決定するための第4手段、及び上記第1及び第2の引
    力成分の二乗の和の上記第1及び第2の制御イ百号成分
    の二乗の和に対する比から上記応答特性を引き出すため
    の第5手段、を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載の制御システム。
  6. (6)上記調節手段が、上記応答特性を表わす値の逆数
    に比例するように上記可変利得をセットすること、を特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の制御システム。
  7. (7)上記調節手段が、上記応答特性を表わす値の逆数
    に比例するように上記可変利得をセットすること、を特
    徴とする特許請求の範囲第1項だ記載の制御システム。
  8. (8)上記決定手段が、上記補助信号の重なりの開始の
    後の所定の時間に於て上記応答特性の決定を周期的に開
    始すること、を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    の制御システム。
  9. (9)上記決定手段が、所定の期間にわたって上記応答
    特性を表わす値を積分すること、を特徴とする特許請求
    の範囲第8項に記載の制御システム。
  10. (10)上記器具の所望位置を表わす位置信号を発生す
    るためのオペレータ制御デバイス、器具位置を検知する
    ための位置センサ、及び器具−土壌相互作用によって生
    じる引力を検知するための引きセンサ、 を更に営み、上記制御システムが、上記器具が主に上記
    のオペレータ制御デバイス及び上記検知器具位置の関数
    として制御される位置制御モード、及び上記器具が主に
    上記検知引力の関数として制御される引き制御モードを
    有しており、また上記制御システムが、上記オペレータ
    制御デバイスによって発生する位置信号が上記検知器具
    位置に対応する迄器具移動を阻止するための手段を含む
    こと、を特徴とする特許請求のφB囲第1項に記載の制
    御システム。
  11. (11)上記器具の所望位置を表わす位置信号を発生す
    るためのオペレータ制御デバイス、器具位置を検知する
    ための位置センサ、及び器具−土壌相互作用によって生
    じる引力を検知するための引きセンサ、 を更に含み、上記制御システムが、上記器具が主に上記
    オペレータ制御デバイス及び上記検知器具位置の関数と
    して制御される位置制御モード、及び上記器具が主に上
    記検知引力の関数として制御される引き制御モードを有
    しており、上記’di制御システムが、どの制御モード
    が作動しているかの関数として補助信号振幅を変化させ
    るための手段を含むこと、を特徴とする特許請求の・範
    囲第11JK記載の制御システム。 (喝 引き制御モードオペレーションの期間中に重ねら
    れた上記補助信号振幅が、位置制御モードオペレーショ
    ンの期間中に重ねられた上記補助・1キ号振幅より大き
    いこと、を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の
    制御システム。
JP60024274A 1984-02-10 1985-02-09 自己調整式調整器器具制御 Pending JPS60243702A (ja)

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CA (1) CA1271244A (ja)
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IE850313L (en) 1985-08-10
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EP0153102A3 (en) 1987-06-03
ATE44850T1 (de) 1989-08-15
AU3736685A (en) 1985-08-15
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EP0153102A2 (en) 1985-08-28
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