JPS6024282A - 溝蓋グレ−テイング溶接装置 - Google Patents

溝蓋グレ−テイング溶接装置

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Publication number
JPS6024282A
JPS6024282A JP13345383A JP13345383A JPS6024282A JP S6024282 A JPS6024282 A JP S6024282A JP 13345383 A JP13345383 A JP 13345383A JP 13345383 A JP13345383 A JP 13345383A JP S6024282 A JPS6024282 A JP S6024282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross rod
cross
rod
pitch
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13345383A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yahata
矢幡 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13345383A priority Critical patent/JPS6024282A/ja
Publication of JPS6024282A publication Critical patent/JPS6024282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/14Projection welding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、道路の側溝等でよく用いられる溝蓋グレーテ
ィング溶接装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 2 ミ ′ 被溶接物である溝蓋の構成の一例ケ第1図に示す。第1
図において、1は主部材であるベアリン 。
グ・バー(主部材)、2はクロスロッドである。
ベアリング・バー1は、通常29本〜35本程度であり
縦方向へならべる0長さは、約6m〜9 m程度のもの
が用いられる。ベアリング・バー1の上にクロスロッド
2を鎖交するように配列している。基本的には、1oO
■ピッチ間隔で溶接されるが、そのピッチは、1ooW
rn〜200順壕で変化する。
従来、この種の溝蓋グレーティング溶接装置においては
、第2図に示ず」:うな構成であり、第2図において3
は、クロスロッド受は金具で、保持板4に固定されてい
る。更に保持板4は、絶縁板6を介してスイング金具6
に固定されている。スイング金具6は、ヒンジピン7を
介してヒンジ保持金具8に取付けられ、ヒンジピン7全
支点にしてスイング可能な状態にあり、スプリング9と
ガイドロッド1oによって規定上昇位置に保持されると
共にフローティングしている0ヒンジ保持金3 − 具8は、シリンダー11と軌動ベアリング12とに連結
され、シリンダー11によって昇降移動する。軌動台1
3は絶縁板14を介して本体に固定されると共に、シリ
ンダー11は、取U台15を介して本体に固定されてい
る。シリンダー11の動作により上昇端に達している時
に、クロスロッド2を自動的にあるいは、手動式により
クロスロッド受は金具3にセットした後、上部電極が下
降すると同時に、シリンダー11に加えられるIP圧は
全てゼロとなり、上部電極がクロスロッド受は金具3号
押え込むようにして、軌動台13および軌動ベアリング
12によりガイドされて下降し、上部電極によってクロ
スロッド2がベアリング・バー1に保持される。この後
、通電開始前にシリンダー11にIP圧が加わり、下降
動作する。スプリング9は、異常圧力がクロスロッドリ
フタ全体に加わらないようクロスロッドリフタ全体をフ
ローティングさせているものである。
ところが、このようなりロスロッドリフタについては、
次のような問題点がある。
■ クロスロッドリフタの下降は、」二部電極の加圧に
よって押え込まれるようにして行左われるため、リフタ
全体の下降動作が不安定である。
■ クロスロッド有無の検出機能がなく、クロスロッド
が全くない時、あるいは1本の時でも溶接動作を行うた
め、危険であると共に溶接不良を誘発する。また、他の
位置でクロスロッドをマイクロスイッチ、近接スイッチ
、光電管等で検出する方法を行っても、強磁界、溶接熱
が高温に達したり、酸化被膜が溶接時飛散する等で安定
した方法がない。
■ クロスロッドピッチが固定化されており、自動的に
切換が不可能であシ固定ピッチ用としてのみしか使用で
きない。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を除去するもので、クロ
スロッドピッチ全自由に変更することができ、しかもク
ロスロッドの有無の検出が行えるようにすることを[1
的とするものである〇発明の構成 5ベーフ この目的を達成するために本発明は、互いに絶縁されて
取付けられかつクロスロッドピッチが調整可能なように
移動可能に取付けられた少なくとも3個のクロスロッド
受は金具と、このクロスロッド受は金具を昇降機構と、
この昇降機構の下降端が位置決め可能でかつ位置決め位
置が調整可能な位置決め機構とを備えたものである。
この構成によって、クロスロッドピッチを自由に変更す
ることができ、またクロスロッドの位置を正確に保持す
ることができる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を示す第3図〜第6図の図面を
用いて説明する。
第3図、第4図に本発明の一実施例による溝蓋グレーテ
ィング溶接装置の全体構成を示しており、ベアリング・
バー1は、被溶接物の流れ方向の縦に配列され、クロス
ロッド2は、ベアリング・バー1と直角にしかも上部に
配列される。本体ベッド16に固定した4ボストガイド
17をガイドして、可動基台18が上部クラウン19に
固定され6・1−〕 だ油圧シリンダー20に、にって昇降し溶接部に加圧力
を与えるものである。上部電極基台21,22は、相互
に絶縁分離されていると共に、可撓導体23を介してト
ランスと整流素子で構成される左、右のり、Cスタック
24へ接続され、上部電極間に溶接電流が流れる。下部
受台26は、溶接加圧ケ受ける台であると共に下部基台
を取付ける台である。下部受台26の左、右両側にクロ
スロッド・リフター26が構成されており、クロスロッ
ド2を規定ピッチに保持するものである。27は、D。
Cスタック保持台である。以上がグレーティング溶接装
置の全体構成の概要である。
次に第5図(a) 、 (b)により、クロスロッドリ
フタ部について説明する028a〜28cは3個のクロ
スロッド受は金具で、保持板29.30に絶縁板31で
絶縁分離されて取付けられている。保持板30は、横移
動可能な状態で保持板29に固定されている。すなわち
、保持板30(i横移動させることによりクロスロッド
ピッチを調整することができるものである。
保持板29は、絶縁板32を介してスイング金具33に
固定されている。スイング金具33は、ヒンジピン34
を介してヒンジ保持金具35に取付けられ、ヒンジピン
34を支点にスイング可能な状態にある。一方スイング
金具33は、スイング用シリンダー36のロッド側にも
接続されている。
更にスイング用シリンダ36のケース側は、ヒンジ保持
金具35の一部に設けたフローティングガイド37をガ
イドとして上下移動自由の状態にあり、スプリング38
を介してフローティング状態にある。スイング用シリン
ダー36の動作によりスイング金具33は、ヒンジピン
34ケ支点に強制的にスイングさせることができ、クロ
スロッド2がベアリング・バー1に加圧保持された後、
クロスロッド2よりクロスロッド受は金具28a〜28
ci離脱させ、溶接中のクロスロッド2の発熱あるいは
、変形によって生じる変形応力から遊離させる目的であ
る。更にスイング金具33がヒンジピン34ff:支点
にフローティング状態にある目的は、クロスロッド2を
一旦、ベアリング・バー1の直上まで昇降シリンダー3
9によって接近させた後、上部電極の下降によυクロス
ロッド2を上部電極とクロスロッド受は金具28a〜2
Bc間で保持した!、1でベアリング・バー1に加圧ク
ランプすることにあり、上部電極の下降動作による外力
によって下降スイングを行わせるものである。ヒンジ保
持金具36は、下部受台25に絶縁板40(i)介し数
句けられた軌道台41と軌道ベアリング42をガイドと
して昇降動作が行えるように、一方を軌道ベアリング4
2側に固定され、他方は、本体より数句台43を介して
取付けられた昇降シリンダー39のロッド側に連結され
ている。
昇降シリンダー39によりクロスロッド受は金具28a
〜28cの数句関係部分全体が昇降し、上昇端でクロス
ロッド2が自動的にセットされる。
下降端は、本体に回転自由の状態で取付けられたスプロ
ケット44ケ介してこのスプロケット44に直結された
ハンドル46に連結されており、ハンドル460回転力
がチェーン46によってスプロケット44に伝達され、
更にはスプロケット449− 〕゛ に連結されたスクリュ47を回転させて回転方向に対し
てのみ固定されているストツノ<−48が上下移動して
、位置決めされ、そしてそのストツノクー48にヒンジ
保持台に固定された当金49が当り、下降停止して位置
決めされる。下降端は、ベアリング・バー1の高さに応
じて調整を行うが、クロスロッド2が下降した時、ベア
リング・ノく−1の直上でしかもクロスロッド2がベア
リング・バー1に接触する直前で停止するように位置決
めする。スクリュー47は、当金49およびヒンジ保持
金具36に対して回転自由の状態で昇降方向のみガイド
されている0ストツパー48の位置は、ハンドル45の
回転によって、スプロケット44、チェーン46、スプ
ロケット45を介して回転するスクリュー47のネジに
より、上、下動することによって決定される。スクリュ
ー47は、軌道台41に、自由自在に回転できるように
ベアリングを介して保持固定されている。
このように本発明の溶接装置によれば、被溶接物(ベア
リング・バー)の高さに応じてクロス口10、: ′/
’ ラド下降端なハンドル調整一つで決めることができると
共に、クロスロッドを受け取る時の」二昇端は、常に一
定の位置に保持することができ、クロスロッドの自動挿
入lが行いやすいと共に調整が容易である。
第6図は上記構成のクロスロッドリフタ部の一部であり
、左、右に配置された様子を示すと共に電気回路への接
続も示している。絶縁分離された3個のクロスロッド受
は金具28a〜28ai左。
右に配置し、7字形状の溝でクロスロッド2の両端部全
保持する。一方(図において右側)のクロスロッド受は
金具28a〜280は、それぞれ電線で電気的に接続さ
れ、電源60(交流、直流いずれでもよい)の一方の端
子へ接続されている。
電源6oの他の端子側は、3回路に分岐し、それぞれリ
レーRe1 tRe2tRe3’介して、他方(図にお
いて左側)のクロスロッド受は金具28a〜28cに接
続されている。クロスロッド受は金具28a間またはク
ロスロッド受は金具28b間またはクロスロッド受は金
具28c間にクロスロッ111″−シ ト2がセットされておれば、それぞれのリレーRe1t
Re21Re3が動作しクロスロッド有の検出信号が出
され、もしクロスロッド2がセットされない時、もしく
は不完全なセット状態であれば、リレーRo1.Ro2
.R83は動作せず、りo スo 、7ド無しの信号と
して検出信号が取り出されるものである。
すなわち、クロスロッド受は金具28a〜28cケ検出
器の電圧端子として用い、クロスロッド2の導通性を利
用して電流を流すことにより、クロスロッドの有無の検
出を行うことができる。更には、必要な位置以外にクロ
スロッド2がセットされている場合も、異常信号として
取出すことができ、正しくセットされているかどうかを
判別することができる。クロスロッド受は金具28 a
〜’ 28cfz直接電気端子としているため、機械強
度も強く、熱にも強く安定した検出機能が発揮できる。
また、クロスロッド検出機能が安定しているため、自動
化運転が安心して行えると共に、クロスロッド2表面に
多量に発生した酸化物による絶縁状態も合わせて検11
′l可能となる。
発明の効果 以−にのように本発明の溝蓋グレーティング溶接装置に
よれば、次のような効果が得られる。
■ クロスロッドリフタ一部に3個以−にのクロスロッ
ド受は金具を常備しておき必要なりロスロッドピッチで
使用できると共にそれぞれのピッチヶ運転中に自由に選
択切換が可能である。
■ クロスロッド受は金具な検出器の直接電気端として
使用するクロスロッド検出方法により検出が確実であり
、壕だクロスロッドリフターに直接取付けができるため
、検出器独自の調整が不要である。また、クロスロッド
検出が確実で安定化したため、クロスロッドの自動供給
も可能となった。更にクロスロッド受は金具が直接検出
端子になっているため機械的強度、熱的にも強固である
■ クロスロッド昇降には垂直上下移動、クロスロッド
溶接中の離脱に強制スイング方式でそれぞれ学独のシリ
ンダー動作を行わせ、クロス13ベージ゛ ロッドが所定の位置に完全加圧されるまではスプリング
フローティングによって上部電極とクロスロッド受は金
具の間で完全保持されているため、クロスロッド位置が
正確で安定したセツティングができる。更にクロスロッ
ド受は金具の上昇端は一定で、下降端は被溶接物(ベア
リング・バー)高さに応じてハンドル調整できる機構を
有しているため、クロスロッドの自動供給が行えると共
に調整が極めて容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、被溶接物の一例を示す斜視図、第2図(a)
 ? (b)は従来の溝蓋グレーティング溶接装置の側
面図および上面図、第3図は本発明の一実施例による溝
蓋グレーティング溶接装置の側面図、第4図は同正面図
、第5図(−)、(時は同装置のクロスロッドリフタの
側面図および上面図、第6図は同装置におけるクロスロ
ッド検出方法を説明するための説明図である。 1・・・・・・ベアリング・バー、2・・・・・・クロ
スロッド、28a、28b、28a・・・・・・クロス
ロッド受は金14、、。 具、29,30・・・・・・保持板、31・・・・・・
絶縁板、39・・・・・・昇降シリンダー、41・・・
・・・軌道台、42・・・・・・軌道ヘアリング、48
・・・・・・ストッパー、49・・・・・・当金、60
・・・・・・電源、Re1)Re2JRe3・・・・・
・リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏 男 はが1名第1図 第2図 第5図 2R4 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに絶縁されて取付けられかつクロスロッドピ
    ッチが調整可能なように移動可能に取付けられた少なく
    とも3個のクロスロッド受は金具と、このクロスロッド
    受は金具を昇降させる昇降機構と、この昇降機構の下降
    端が位置決め可能でかつ位置決め位置が調整可能な位置
    決め機構とを備えた溝蓋グレーティング溶接装置。 (2!l クロスロッド受は金具を通してクロスロッド
    に電流な流すことにより、クロスロッドの有無を検出す
    るように構成した特許請求の範囲第1項記載の溝蓋グレ
    ーティング溶接表置。
JP13345383A 1983-07-20 1983-07-20 溝蓋グレ−テイング溶接装置 Pending JPS6024282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13345383A JPS6024282A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 溝蓋グレ−テイング溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13345383A JPS6024282A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 溝蓋グレ−テイング溶接装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6024282A true JPS6024282A (ja) 1985-02-06

Family

ID=15105131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13345383A Pending JPS6024282A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 溝蓋グレ−テイング溶接装置

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JP (1) JPS6024282A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732882A (en) * 1980-08-08 1982-02-22 Mitsubishi Electric Corp Resistance welding device for gratinglike welded structure

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732882A (en) * 1980-08-08 1982-02-22 Mitsubishi Electric Corp Resistance welding device for gratinglike welded structure

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