JPS60241742A - 給電装置 - Google Patents
給電装置Info
- Publication number
- JPS60241742A JPS60241742A JP59056897A JP5689784A JPS60241742A JP S60241742 A JPS60241742 A JP S60241742A JP 59056897 A JP59056897 A JP 59056897A JP 5689784 A JP5689784 A JP 5689784A JP S60241742 A JPS60241742 A JP S60241742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- power supply
- load
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は電子計算機等のメモリパックアップ用に使われ
る如き無停電給電装置に関するものである。
る如き無停電給電装置に関するものである。
（口）従来技術
従来から電子計算機等においては，メインスイッチをオ
フにしてもメモリ内の情報が消滅しないようにバックア
ップ用電池によって商用電源の停電時に予備電流を前記
メモリに供給することが行なわれている。
フにしてもメモリ内の情報が消滅しないようにバックア
ップ用電池によって商用電源の停電時に予備電流を前記
メモリに供給することが行なわれている。
例えば特公昭４７−１５８５５号公報に開示されたもの
は電池として再充電可能な１を池（二次電池）ｔｌ−使
用しデジタル時計装置に使われる論理回路のフリツブ７
ロツプ回路の配憶作用を保持している。
は電池として再充電可能な１を池（二次電池）ｔｌ−使
用しデジタル時計装置に使われる論理回路のフリツブ７
ロツプ回路の配憶作用を保持している。
は該商用電源（１１の出力を安定化させる定電圧回路へ
． （３（は整流器， ｔ４急負荷． ｔ５ｆはバック
アップ電池，｛６｝は該電池（５）の出力を安定化させ
る定電圧回路Ｂ，（７）′は逆流防止ダイオード． （
Ｓ）′は平滑コンデンサである。この回路において，通
常は商用電源１１ｒより負荷（４ｆに電流を供給し、停
電時に電池｛５｝′よりバックアップを行なう。今負荷
｛４）の電源使用電圧は，負荷電圧Ｖｏ．電源供給最大
電圧Ｖｍａｚ、電源供給最小電圧Ｖｍｉｎとして、 Ｖｍｉｎ ≦ ＶＯ≦ Ｖｍａｘ Ｖｍａｘ −Ｖｍｉｎ ≦ ０．６ｖ なる関係を満たすものとする（ＴＴＬＪＰＮＭＯ８では
Ｖ ｏ ｍ ５ （ｖｌ±５％である）。そして商用電
源（１ｆからの供給電圧（点ｐ ／、における電圧）ｉ
Ｖｏ＋中Ｖｍ ａ ｘ、 を池ｔ５ｒカラノ供Ｍｉ［圧
＜ Ａ Ｐ ’２ ＜ オｆｆる電圧） ｔ Ｖｏ ｚ
Ｊ？ｖｓｙ１ｎになる様に設定している。
． （３（は整流器， ｔ４急負荷． ｔ５ｆはバック
アップ電池，｛６｝は該電池（５）の出力を安定化させ
る定電圧回路Ｂ，（７）′は逆流防止ダイオード． （
Ｓ）′は平滑コンデンサである。この回路において，通
常は商用電源１１ｒより負荷（４ｆに電流を供給し、停
電時に電池｛５｝′よりバックアップを行なう。今負荷
｛４）の電源使用電圧は，負荷電圧Ｖｏ．電源供給最大
電圧Ｖｍａｚ、電源供給最小電圧Ｖｍｉｎとして、 Ｖｍｉｎ ≦ ＶＯ≦ Ｖｍａｘ Ｖｍａｘ −Ｖｍｉｎ ≦ ０．６ｖ なる関係を満たすものとする（ＴＴＬＪＰＮＭＯ８では
Ｖ ｏ ｍ ５ （ｖｌ±５％である）。そして商用電
源（１ｆからの供給電圧（点ｐ ／、における電圧）ｉ
Ｖｏ＋中Ｖｍ ａ ｘ、 を池ｔ５ｒカラノ供Ｍｉ［圧
＜ Ａ Ｐ ’２ ＜ オｆｆる電圧） ｔ Ｖｏ ｚ
Ｊ？ｖｓｙ１ｎになる様に設定している。
尚前記ｖｏ＋ｈ整流器（３丁がオンでダイオード（７ｆ
がオフ、前記Ｖ□ｆｆｉは整流器（３１がオフでダイオ
ード（７Ｓがオンの時の電圧値を夫々示すものである。
がオフ、前記Ｖ□ｆｆｉは整流器（３１がオフでダイオ
ード（７Ｓがオンの時の電圧値を夫々示すものである。
整流器（３１がオンしている間はダイオード（７）の順
バイアス電圧’ｔＯ，６Ｖ以Ｆにして電池（５）からの
電流が負荷に供給されないように工夫が成されている。
バイアス電圧’ｔＯ，６Ｖ以Ｆにして電池（５）からの
電流が負荷に供給されないように工夫が成されている。
しかしながら斯かる装置では負荷（４）に印加する電圧
を該負荷（４）の電源仕様電圧制限範囲内のギリギリの
所に設定せねばならず、商用電源（１１及び電池（５１
ｔ−含む電源の電圧変動や経時変化等で負荷（４）′が
不安定となり、また電池（５）によるバックアップ回路
からも多少の電流が供給され、該電池（５）が過放電に
なる可能性がある。しかもＶｍａｘ−Ｖｍｉｎ＜０．６
ｖであれば、前記バックアップ回路は使用不可能である
。
を該負荷（４）の電源仕様電圧制限範囲内のギリギリの
所に設定せねばならず、商用電源（１１及び電池（５１
ｔ−含む電源の電圧変動や経時変化等で負荷（４）′が
不安定となり、また電池（５）によるバックアップ回路
からも多少の電流が供給され、該電池（５）が過放電に
なる可能性がある。しかもＶｍａｘ−Ｖｍｉｎ＜０．６
ｖであれば、前記バックアップ回路は使用不可能である
。
（ハ）発明の目的
本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであり、商用電源からの電流供給時及びバックアッ
プ用電池からの電流供給時において、負荷電圧をその電
源仕様電圧範囲の中央値に設定でき、且電源電圧の変動
や経年変化等における負荷回路の安定性全向上せしめ、
また電池の過放電を防止すること金目的とする。
ものであり、商用電源からの電流供給時及びバックアッ
プ用電池からの電流供給時において、負荷電圧をその電
源仕様電圧範囲の中央値に設定でき、且電源電圧の変動
や経年変化等における負荷回路の安定性全向上せしめ、
また電池の過放電を防止すること金目的とする。
に）発明の構成
商用電力源に接続された負荷に逆流防止ダイオードを介
して接続された電池と、前記商用電力源の電圧検出回路
と、該電圧検出回路の出力信号に基いて前記ダイオード
に対する印加電圧全制御する定電圧回路とによって構成
されるものであり。
して接続された電池と、前記商用電力源の電圧検出回路
と、該電圧検出回路の出力信号に基いて前記ダイオード
に対する印加電圧全制御する定電圧回路とによって構成
されるものであり。
詳しくは前記定電圧回路が６通常時に前記ダイオードが
非導通となるような低電圧を出力し、停電時に前記ダイ
オードの出力が負荷の電源仕様電圧範囲の中央値となる
定電圧を出力するように成されたものである。
非導通となるような低電圧を出力し、停電時に前記ダイ
オードの出力が負荷の電源仕様電圧範囲の中央値となる
定電圧を出力するように成されたものである。
（ホ）実施例
以下本発明を第１図の一実施回路図について電源に接続
されてその電源電圧を一定レベルに保持する定電圧回路
Ａ１３］は整流器ＤＩ（４１ｔ”介して前記定電圧回路
Ａ（２）の出力端子に接続された直流負荷である。
されてその電源電圧を一定レベルに保持する定電圧回路
Ａ１３］は整流器ＤＩ（４１ｔ”介して前記定電圧回路
Ａ（２）の出力端子に接続された直流負荷である。
一方（５１はバックアップ用の電池Ｅ（Ｎｉ−Ｏｄ電池
等の二次電池或いはリチヮム電池等の大容量−次電池が
適する）であり、逆流防止ダイオードＤｚ（５１１介し
て前記整流器Ｄ １ ＋４１と負荷（３）との接続点（
ＰＩ）に接続されている。
等の二次電池或いはリチヮム電池等の大容量−次電池が
適する）であり、逆流防止ダイオードＤｚ（５１１介し
て前記整流器Ｄ １ ＋４１と負荷（３）との接続点（
ＰＩ）に接続されている。
（７）は前記定電圧回路Ａ（２）の出力端子と点（Ｐ２
）で接続しその電圧を検出する検出回路部、（８）は該
検出回路部（７）からの出力信号に基き前記ダイオード
ＤＺ（６１の印加電圧を制御する定電圧回路Ｂである。
）で接続しその電圧を検出する検出回路部、（８）は該
検出回路部（７）からの出力信号に基き前記ダイオード
ＤＺ（６１の印加電圧を制御する定電圧回路Ｂである。
前記検出回路部（７）は前記電池Ｅ（５）と並列に接続
された抵抗Ｒ１（９１とツェナダイオードＲｚｌ口Ｏと
より成る分圧回路と、前記ツェナダイオードＲｚｌｒｉ
Ｇと並列に接続された抵抗Ｒ２圓及びＲ目２から成す１
準電圧回路と、該基準電圧回路の各抵抗Ｒ１α１１．Ｒ
１１３間に一方の入力端子全接続し他方の入力端子を前
記接続点（Ｐ２）に接続して成るオペアンプＩ Ｏ＋
（１３）と、該オペアンプｌ０Ｉ（１３１の出力端に抵
抗Ｒ４（１４ｔ−介してベースを接続して成るトランジ
スタＴｒｌ（ＬＳとより構成される。
された抵抗Ｒ１（９１とツェナダイオードＲｚｌ口Ｏと
より成る分圧回路と、前記ツェナダイオードＲｚｌｒｉ
Ｇと並列に接続された抵抗Ｒ２圓及びＲ目２から成す１
準電圧回路と、該基準電圧回路の各抵抗Ｒ１α１１．Ｒ
１１３間に一方の入力端子全接続し他方の入力端子を前
記接続点（Ｐ２）に接続して成るオペアンプＩ Ｏ＋
（１３）と、該オペアンプｌ０Ｉ（１３１の出力端に抵
抗Ｒ４（１４ｔ−介してベースを接続して成るトランジ
スタＴｒｌ（ＬＳとより構成される。
また前記定電圧回路Ｂ（８）は前記電池Ｅ（５）と並列
に接続された抵抗Ｒ５（ｌＧとツェナダイオードＲ２ｚ
ａ７）、 Ｒｚ ５（１Ｂの直列回路と、該ツェナーダ
イオードＲｚ２αｎ、Ｒ２５（ｉＢに対して並列接続さ
れた抵抗Ｒ６１９と可変抵抗ＶＲＩ■から成る直列回路
と。
に接続された抵抗Ｒ５（ｌＧとツェナダイオードＲ２ｚ
ａ７）、 Ｒｚ ５（１Ｂの直列回路と、該ツェナーダ
イオードＲｚ２αｎ、Ｒ２５（ｉＢに対して並列接続さ
れた抵抗Ｒ６１９と可変抵抗ＶＲＩ■から成る直列回路
と。
前記可変抵抗ＶＲ１ｍに一方の入力端子を接続し。
他方の出力端子金前記電池Ｅ（５）とダイオードＤ２（
６）との間に介挿したトランジスタＴｒＩＣ！１１のエ
ミッタに接続して成るオペアンプｌ０２ｔａとより構成
され、該オペアンプｌ０ｉ３の出力端子は前記トランジ
スタＴｒｚＱＩＩ（Ｄべ−Ｂｃ抵抗Ｒ７（２３１ｉ介し
て接続されている。尚＠は前記整流器Ｄ １ （４１及
びダイオードＤ！（６１に接続された整流波形整形用の
平滑コンデンサである。次に本実施回路の動作を説明す
る。まず前記オペアンプＩ Ｏ１（１３及び工ＯｚＦの
基準電圧を調整することによりオペアンプＩ Ｏ１（１
１０基準入力電圧Ｖ／（点ｐｓにおける電圧）１１−負
荷１３）の電圧Ｖｏ’ｉＶｏ零Ｖｍｉｎの条件下で前記
点Ｐ！での電圧ｖＩ！Ｌに等しくなるように設定してお
く。また前記オペアンプｌ０ｚ（３Ｊの基準入力電圧Ｖ
ＲＦｉ前記トランジスタＴｒｔ（１３が非導通の条件下
で前記ダイオードＤ！１６１の出力電圧Ｖｄ（点Ｐ４に
おける電圧）が負荷（３）の電源仕様電圧範囲の中央値
となるように選ばれている。例えば負荷回路がＴＴＬＪ
ＰＮＭＯ８郷で構成されている場合は負荷電圧’Ｖｏｍ
５ｖでＶＲ中Ｓ、６Ｖ。
６）との間に介挿したトランジスタＴｒＩＣ！１１のエ
ミッタに接続して成るオペアンプｌ０２ｔａとより構成
され、該オペアンプｌ０ｉ３の出力端子は前記トランジ
スタＴｒｚＱＩＩ（Ｄべ−Ｂｃ抵抗Ｒ７（２３１ｉ介し
て接続されている。尚＠は前記整流器Ｄ １ （４１及
びダイオードＤ！（６１に接続された整流波形整形用の
平滑コンデンサである。次に本実施回路の動作を説明す
る。まず前記オペアンプＩ Ｏ１（１３及び工ＯｚＦの
基準電圧を調整することによりオペアンプＩ Ｏ１（１
１０基準入力電圧Ｖ／（点ｐｓにおける電圧）１１−負
荷１３）の電圧Ｖｏ’ｉＶｏ零Ｖｍｉｎの条件下で前記
点Ｐ！での電圧ｖＩ！Ｌに等しくなるように設定してお
く。また前記オペアンプｌ０ｚ（３Ｊの基準入力電圧Ｖ
ＲＦｉ前記トランジスタＴｒｔ（１３が非導通の条件下
で前記ダイオードＤ！１６１の出力電圧Ｖｄ（点Ｐ４に
おける電圧）が負荷（３）の電源仕様電圧範囲の中央値
となるように選ばれている。例えば負荷回路がＴＴＬＪ
ＰＮＭＯ８郷で構成されている場合は負荷電圧’Ｖｏｍ
５ｖでＶＲ中Ｓ、６Ｖ。
基準入力電圧Ｖ／中５ｊ５ｖに設定すればよい。
更に前記ツェナーダイオードＲｚ １７）、 Ｒｚ ５
ｆｉＩｋ、前記商用電源（１）から負荷（３）へ給電さ
れている時、即ち前記トランジスタＴＩ’ｌαＳが導通
している時に、前記ダイオードＤ！（６）が逆バイアス
印加となるように選定しておく。
ｆｉＩｋ、前記商用電源（１）から負荷（３）へ給電さ
れている時、即ち前記トランジスタＴＩ’ｌαＳが導通
している時に、前記ダイオードＤ！（６）が逆バイアス
印加となるように選定しておく。
以上の如き設定条件の下で１通常時は定電圧回路Ａ（２
）の出力電圧Ｖａは前記オペアンプＩＣ１（１３１の基
準入力電圧Ｖ／に対してｖａ＞Ｖ／なる関係を満足し、
該オペアンプＩ Ｏ１（１３１の出力がへイレペルとな
って前記トランジスタＴｒｉ（１５１が導通し。
）の出力電圧Ｖａは前記オペアンプＩＣ１（１３１の基
準入力電圧Ｖ／に対してｖａ＞Ｖ／なる関係を満足し、
該オペアンプＩ Ｏ１（１３１の出力がへイレペルとな
って前記トランジスタＴｒｉ（１５１が導通し。
従って前記オペアンプＩＯＩのの出力がローレベルとな
って酌紀トランジスタＴＩ−ｚンυは導通せず。
って酌紀トランジスタＴＩ−ｚンυは導通せず。
ダイオードＤ２（６）は完全に非導通となる。従って商
用電源（ＩＪからのみ負荷（３１に電流が供給される。
用電源（ＩＪからのみ負荷（３１に電流が供給される。
一方、停電時は前記定電圧回路Ａ（２）の出力電圧Ｖａ
がＶａ≦Ｖｍｉｎとなり、前記オペアンプ１０１αＪの
出力はローレベルとなって前記トランジスタＴｒｙ（ｉ
ｓが非導通となる。従って可変抵抗ＶＲ＋翰の電圧が上
昇してオペアンプｌ０ＩＩ７１の基準入力電圧ＶＲが上
昇し、＃ｓオペアンプＩＯ２鰺の出力がハイレベルとな
ってトランジスタＴｒ２Ｃ？ｉｌが導通し、前記負荷（
３）に対して電池（５）からその電源仕様電圧の中央値
となるように′１流が供給される。
がＶａ≦Ｖｍｉｎとなり、前記オペアンプ１０１αＪの
出力はローレベルとなって前記トランジスタＴｒｙ（ｉ
ｓが非導通となる。従って可変抵抗ＶＲ＋翰の電圧が上
昇してオペアンプｌ０ＩＩ７１の基準入力電圧ＶＲが上
昇し、＃ｓオペアンプＩＯ２鰺の出力がハイレベルとな
ってトランジスタＴｒ２Ｃ？ｉｌが導通し、前記負荷（
３）に対して電池（５）からその電源仕様電圧の中央値
となるように′１流が供給される。
例えば負荷（３１としてＴＴＬ９ＮＭＯＢｋ使った場合
ではＶｏｍ５ｖ−ＶＲｍＶｄ−ｉ＝５．６ｖとなる。
ではＶｏｍ５ｖ−ＶＲｍＶｄ−ｉ＝５．６ｖとなる。
尚バックアップ回路、即ち前記検出回路部（７）と定電
圧回路部（８）、で消費される電流は、負荷回路に流れ
る電流と比較すると極めて微少であり、負（へ）発明の
効果 本発明は以上の説明の如く、商用′電力源に接続された
負荷に逆流防止ダイオードを介して接続された電池と、
前記商用電力源の電圧検出回路と。
圧回路部（８）、で消費される電流は、負荷回路に流れ
る電流と比較すると極めて微少であり、負（へ）発明の
効果 本発明は以上の説明の如く、商用′電力源に接続された
負荷に逆流防止ダイオードを介して接続された電池と、
前記商用電力源の電圧検出回路と。
該電圧検出回路の出力イδ号に基いて前記ダイオードに
対する印加電圧を制御する定電圧回路とによって構成さ
れ、バックアップ電圧を負荷の電源仕様電圧範囲の中央
値に設定することにより、亀源電圧変−や経時変化等に
よる負荷回路の不安定要素がなくなり即ち負荷は安定し
て動作する。また逆電流防止ダイオードは通常時完全に
オフとなるので、電池の放電回路か透析され、該電池の
過放屯が防止でき、電池の寿命全同上する効果がある。
対する印加電圧を制御する定電圧回路とによって構成さ
れ、バックアップ電圧を負荷の電源仕様電圧範囲の中央
値に設定することにより、亀源電圧変−や経時変化等に
よる負荷回路の不安定要素がなくなり即ち負荷は安定し
て動作する。また逆電流防止ダイオードは通常時完全に
オフとなるので、電池の放電回路か透析され、該電池の
過放屯が防止でき、電池の寿命全同上する効果がある。
第１図は本発明給電装置の一実施回路図、第２図は従来
の回路図である。 （１１・・・商用電力源、１３＋−・・負荷、ｆ６）・
・・逆流防止ダイオード、＋５１−・・電池、＋７１・
・・電圧検出回路。 （８）・・・定電圧回路。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
の回路図である。 （１１・・・商用電力源、１３＋−・・負荷、ｆ６）・
・・逆流防止ダイオード、＋５１−・・電池、＋７１・
・・電圧検出回路。 （８）・・・定電圧回路。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌ＋ 商用電力源に接続された負荷に逆流防止ダイオ
ードを介して接続された電池と、前記商用電力源の電圧
検出回路と、該電圧検出回路の出力信号に基いて前記ダ
イオードに対する印加電圧を制御する定電圧回路とによ
って構成される給電装置。 （２１前記定電圧回路は１通常時に前記ダイオードが非
導通となる低電圧を出力し、停電時に前記ダイオードの
出力が負荷の電源仕様電圧範囲の中央値となる定電圧を
出力することを特徴とする特許
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056897A JPS60241742A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056897A JPS60241742A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241742A true JPS60241742A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=13040233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056897A Pending JPS60241742A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241742A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248714A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 温度制御装置 |
| JPH0269808A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 温度制御装置 |
| JP2008099404A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Yahata Denki Sangyo Kk | 予備電源切換回路 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59056897A patent/JPS60241742A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248714A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 温度制御装置 |
| JPH0269808A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 温度制御装置 |
| JP2008099404A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Yahata Denki Sangyo Kk | 予備電源切換回路 |
| JP4628338B2 (ja) * | 2006-10-10 | 2011-02-09 | 八幡電気産業株式会社 | 予備電源切換回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW501004B (en) | Smart battery charging system, charging method therefor and power supply system for portable computer using the same | |
| US7112943B2 (en) | Enabling circuit for avoiding negative voltage transients | |
| US4672293A (en) | Power-supply/battery back-up power supply/battery charger combination | |
| EP0693815A2 (en) | Auxiliary battery charge control circuits | |
| KR19980026944A (ko) | 2차 배터리 충전 회로 | |
| US6661684B2 (en) | AC-to-DC converter | |
| JPH11164550A (ja) | 電圧レギュレータ | |
| US7402981B2 (en) | Method and apparatus to perform battery charging using a DC-DC converter circuit | |
| JPH05268763A (ja) | Ｄｃ／ｄｃコンバータ回路およびそれを用いたｒｓ−２３２インタフェース回路 | |
| US4760322A (en) | Power-supply/battery back-up power supply/battery charger combination | |
| US5892353A (en) | Power supply apparatus | |
| JPS60241742A (ja) | 給電装置 | |
| JPS59216428A (ja) | バツテリ−保護装置 | |
| JPS63217931A (ja) | 無停電電源装置 | |
| CN110867947B (zh) | 一种直流电源无间隙切换电路 | |
| JPS5932330A (ja) | 停電補償回路 | |
| JPS62193515A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPS63124729A (ja) | 蓄電池の充電回路 | |
| JPS62217826A (ja) | 浮動式蓄電池電源回路 | |
| KR0180465B1 (ko) | 2차 전지 충전 제어회로 | |
| JPH0543420Y2 (ja) | ||
| TW440760B (en) | Control apparatus and method for changing the charging current based on the system load | |
| JPS627343A (ja) | Ｉｃメモリのバツクアツプ電源回路 | |
| SU748660A1 (ru) | Устройство дл питани нагрузки посто нным током | |
| JPS61139234A (ja) | 充電用電源回路 |