JPS60239813A - 位置調整装置 - Google Patents

位置調整装置

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Publication number
JPS60239813A
JPS60239813A JP9717484A JP9717484A JPS60239813A JP S60239813 A JPS60239813 A JP S60239813A JP 9717484 A JP9717484 A JP 9717484A JP 9717484 A JP9717484 A JP 9717484A JP S60239813 A JPS60239813 A JP S60239813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjusted
block
light receiving
distances
laser beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9717484A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Okamoto
昭夫 岡本
Akira Kamimura
明 上村
Susumu Sekino
関野 晉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP9717484A priority Critical patent/JPS60239813A/ja
Publication of JPS60239813A publication Critical patent/JPS60239813A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/20Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
    • B23Q15/22Control or regulation of position of tool or workpiece
    • B23Q15/24Control or regulation of position of tool or workpiece of linear position

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、船こくブロック等の被調整物の位置調整を
行なう位置調整装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、船舶などの人型嘴造物を建造する際、最下層の
船こくブロックの位置決めを正確に行なう必要があり、
通常ブロックの位置決め作業は、前後、左右、上下の3
次元方向にブロック基準点を位置決めしており、このと
き前後方向の基準点は一般にすでに位置決めされた池の
船こくブロックのバットのギャップに、左右方向の基準
点は船体中心線またはバトックラインに、それぞれター
ンバックルや油圧ジヤツキ等を当てかうことにより比較
的容易に調整できるが、前後方向や左右方向の場合が点
または線の位置決めであるのに対し、上下方向の場合は
面の位置決めとなり、従来技術的に困難で、経費がかさ
むという問題があり、改善が望まれている。
すなわち、従来の船こくブロックの位置決めは以下のよ
うに行なわれており、船台または建造ドックに配置され
た盤木上にブロックを載置し、載置したブロック上に自
動水準器を設置するとともに、ブロック周囲の各、基準
点にスケールを立て、ブロックが水平あるいは所定の勾
配になるように、水準器、スケールの値を見、tう;ら
ブロックを油圧ジヤツキてより押し上げ、当該押し上げ
により盤木とブロックとの間に生じる隙間に矢盤木を打
ち込んでブロックを一旦1定し、ブロックの位置を仮調
整し、再び自動水準器、スケールの値を読んでブロック
が所定位置にあるか否か確認し、ブロックが所定位置i
Cなければ、ブロックが所定位置にくるまでこれらの動
作を繰り返し、ブロックの上下方向の位置決めを行なっ
ている。
しかしこの場合、調整に長時間を要し、作業能率が悪い
という欠点がある。
そこで従来、特開昭53−95488号公報に記載のよ
うに、旋回するレーザビームを発射するレーザ発振器を
設け、該発振器からのレーザビームを受けてレーザビー
ムの位置を検出し、制御可能な信号i(変換する受光装
置を支持台上て支持された大型構造物に複数個取り付け
、受光装置からの信号:Cもとづき、検出されたレーザ
ビームの位置が正しいレベルであるかどうかを制御装置
疋より判別し、正しくないときに制御装置iCより支持
台を制御して大型構造物を上下動し、大型構造物を正し
いレベル1(調整することが考えられている。
しかし、前記公報に記載された装置は、各受光装置それ
ぞれに対し、ある範囲内にレーザビームが入射すれば、
その受光装置が取り付けられてい6点の位置決めは完了
したとするものであるため、溝造物全体の位置決めを同
時に行なってい乙のではなく、位置決めに時間を要する
という欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
被調整物全体の位置決めを一度に行なうことを目的とす
る。
〔発明の構成〕
この発明は、旋回するレーザビームが形成する基準面と
、被調整物が載置された複数個の昇降自在の支持手段と
、前記被調整物の被調整面の3個所の位置にそれぞれ上
下動自在に設けられ前記レーザビームを受光する受光手
段と、前記各受光手段が前記レーザビームを受光したと
きの前記被調整面と前記各受光手段との距離をそれぞれ
導出して導出信号を出力する導出手段と、前記各導出信
号により前記被調整面が前記基準面に平行になるよう前
記各支持手段に制御信号を出力する制御手段とを備えた
ことを特徴とする位置調整装置である。
〔発明の効果〕
したがって、この発明の位置調整装置によると、被調整
物の波調i面の3個所の位置にそれぞれ上下動自在に前
記レーザビームを受光する受光手段を設け、各受光手段
がレーザビームを受光したときの被調整面と各受光手段
との距離を導出して被調整面が基準面に平行になるよう
、支持手段を制御する制御手段を設けたことてより、被
調整物全体の位置決めを一度に行なうことができ、作業
時間を短縮して作業能率の向上を図ることが可能となり
、実用性の優れた位置調整装置を提供することができる
〔実施例〕
つぎに、この発明を、船舶の船こくブロックの位置調整
に適用しこ1実施例を示す図面とともに詳細て説明する
第1図および第2図′ICおいて、(1)はすでに被調
整面である上面が同一面に位置決めされ支持手段である
複数個の架台(2)知より所定位置に保持された被調整
物である複数個の船こくブロック、(3)は上面が互い
に同一面に配置され後述の位置センサの下方に相当する
位置に設けられた複数個の架台(2)ニ装置されて被調
整面である上面がブロック(1)の上面と同一面に位置
決めされ乙2個の船こくブロック、(4)は旋回自在の
レーザ発振器であり、ブロック(1ン上の端部に該ブロ
ック(1)の上面から所定の高さに設置され、発振器(
4)の旋回により、発振器r4)からのレーザビームに
よりブロック(1)の上面と平行な基準面Sが形成され
る。
(5)は船体中心線Cに相当する各ブロック(1)の上
面内側の接合部近傍に設置されミニ基準センサ、(f5
a)〜(6d)は一方のブロック(3)の上面の4個の
角部に載置された第1〜第4位置センサ、(6e) 。
(6f)は他方のブロック(3)の外側の2個の角部に
載置された第5.第fi ’jl置装ンサであり、各セ
ンサ(5) 、 (6a)〜(6f)は、それぞれ第3
図に示すように、支持棒<y定されたモータの回転軸に
軸着された駆動プーリ(7a)と、前記支持棒に回転自
在に取り付けられた伝達プーリ(7b)と、両プーリ(
7a)、(7b)間f架設され端部が伝達プーリ(7b
) VC巻回されて係止されたワイヤ(7C)と、両プ
ーリ(7a)、(7b)間のワイヤ(7C)に取り付け
られ前記モータの自転によるワイヤ(7C)の回転によ
り上下動して前記レーザビームを受光する受光手段(7
d)と、受光手段(7d)がレーザビームを受光したと
きのブロック(1) 、 (3)の上面と前記基準面S
との距離を導出して導出信号を出力する導出手段(図示
せず)とにより構成されており、内側のセンサ(6a)
、(6b)を両ブロック(3)の位置調整時に併用する
ようになってい乙。
(8)は架台(2)ニ着脱自在のジヤツキおよび制御部
からなるジヤツキユニット、(9)は移動自在の制御手
段であり、発振器(4)ニ出力制御信号を出力して発振
器(4)の出力制御を行なうとともに、各センサ(5)
j(6a)〜(6f)からの導出信号によりジヤツキユ
ニット(8)ニ昇降制御信号を出力してニーノド(8)
のジヤツキの制御を行なう。
つぎに、架台(2)を示す第4図々いし第6図について
説明する。
架台(2)は、水平底板00を備えた鋼製固定台θηと
、水平頂板02を備え闇定台0])ニ上下動自在に取付
けられた鋼製移動台0[有]とからなり、位置決めの際
、ユニット(8)の油圧ジヤツキ0aが装着される。
固定台ODの底板00は左右方向て長い方形状をなし、
その中央部上面に上下両端面が開口した垂直ガイド筒0
0が固定されており、この筒0υは、その外側[i置さ
れた複数の補強板Qlよって底板OQに強i[周定され
ている。筒α0の内側の底板OQ上面に、背の低い2枚
の垂直方形板を十文字に組合わせたジヤツキ支持材Qη
が1定されている。また、筒0均の前部および後部には
、縦長のジヤツキ挿入穴α枠がそれぞれあけられてい乙
。なお、筒OGの上端面は水平になっている。
移動台α艷の頂板α諺の中央部下面にガイド筒/1ツと
同径の垂直なくさび状1定リングOIの上端面力;固定
されている。固定リングθ[相]の下端面には、2つの
傾斜面翰が1定リング01下端面の180°の範囲に上
から見て反時計方向に進むにつれて徐々に高くなる傾斜
面(4)が形成されるとともに、残りの180の範囲に
これと全く同じ高さ関係を有する傾斜面(ホ)が形成さ
れており、これらの傾斜面(イ)の間に同じ高さの垂直
面Q])が形成され、■定すング01の内側面およびそ
の内iの頂板@下面に、移動体(イ)の上端部が固定さ
れてい乙。
そして、移動体(ロ)の中央部下端部に、水平なジヤツ
キ支持円板−が周定され、移動体(イ)の固定リング0
窃より下方の部分に、これと同径の3つのくさび状1定
リング罎、(ハ)、(ハ)が上下動自在う〉つ回動自在
にはめられており、最下の第3の可動リング(ハ)の下
端面は、ガイド筒θθの上端面に密着しうるように水平
に形成され、第3の可動リングに)の上端面には、これ
を2等分する2つの傾斜面(7)が形成され、これらの
傾斜面(ハ)の間に同じ高さの垂直面(ロ)が形成され
ており、最上の第1の可動リングツと中間の第2の可動
リング(財)は全く同じものであり、これらの各リング
@、(ハ)上端面には、これを2等分する2つの傾斜面
(イ)、翰がそれぞれ形成され、これらの傾斜面(ハ)
、(イ)の間に同じ高さの垂直面■、01が形成されて
いる。
まデこ、第1および第2の各可動リング(イ)、(ハ)
の下端面には、これを2等分する2つの傾斜面に)。
鏝が形成され、これらの傾斜面02 、 c31の間に
同じ高さの垂直面(財)、(7)が形成されている。な
お、各可動リング(イ)〜(ハ)のすべての傾斜面イン
、(ハ)、ψ島。
(イ)、(至)の勾配は、固定リングθ侍の傾斜面(イ
)の勾配と等しくなっている。
また、(至)は頂板02上に載置された木製盤木であり
、図示されていないがさらにこの盤木(ト)の」二に組
盤木、木製盤木が順次載置され、その上にブロック(1
) 、 (31が載置される。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
まず、両ブロック(3)の位置決めに先立ち、制御手段
(9)により発振器(4)を作動させ、レーザビームを
0〜900rpmの速度で旋回させてレーザビームによ
り、すでに位置決めされたブロック(1)の上面て平行
な基準面Sを形成したのち、基準センサ(5)の受光手
段(7d)の中央部に前記レーザビームが入射するよう
に、制御手段(9)により基準センサ(5)のモータを
駆動して受光手段(7d)を待機位置から上下動させ、
受光手段(7d)の中央部に前記レーザビームが入射す
るようになったときの前記受光手段の移動量およびブロ
ック(1)の上面から前記受光手段の待機位置までの距
離にもとづき、基準センサ(5)の前記導出手段により
ブロック(1)の上面から受光状態の受光手段(7d)
までの距離を導出し、導出した距離りを目標値として制
御手段(9)に記憶させておき、両ブロック(3)を支
持する架台(2)にジヤツキユニット(8)のジヤツキ
0→を装着し、セノ トする。
そして簡単のため、一方のブロック(3)の位置決め手
順について説明する。
いま、第2図に示すように、両ブロック(3)の上面に
おける各位置センサ(6a)〜(6f)の設置点をそれ
ぞれCA、CF、PF、PA、SF、SAと表わし、四
辺形CA、CF、SF、SAにおいて、点SAの上下方
向への自由度が最も高いものとして残りの3点CA。
CF、SFの位置調整により点SAの位置調整を行なう
まず、位置センサ(6a)、(6b)、(6e)の受光
手段(7d)の中央部に前記レーザビームが入射するよ
うに、制御手段(9)により各センサ(6a)、(6b
)、 (6e)のモータが駆動されて各受光手段(7d
)が待機位置から上下動され、各センサ(6a)、(6
b) 。
(6e)の受光手段(7d)の中央部に前記レーザビー
ムが入射するようになったときの各受光手段(7d)の
移動量およびブロック(3)のj’j: 8m整面であ
る上面から各受光手段(7d)の待機位置までの距離に
もとづき、各センサ(6a)、(6b)、(6e) c
7)前記導出手段によりブロック(3)の上面から受光
状態の前記各受光手段(7d)までの距離L1..L2
.L3が導出され、制御手段(9)により、予め記憶し
た目標値の前記用111!ELと前記各距離LL、L2
.L3とが比較判定され、各距離LL、L2.L3が目
標値しに等しくなるように、各点CA、CF、SFの下
方に位置するジヤツキθ→がそれぞれ昇降され、各距離
Ll、L2.L3が目標値して等しくなれば、各点CA
 、 CF 、 SFKより形成される平面が基準面S
K平行で、しかも調整済のブロック(1)の上面と同一
面に調整されたことになる。
このとき、ブロック(3) Ic捩れがなければ、点S
Aが各点CA、CF、SFにより形成される平面内に含
まれるため、前記3点CA、CF、SFによる平面の調
整により、ブロック(3)の上面はブロック(1)の上
面と同一面に誤差なくm整されることになる。
ところが、実際にはブロック(3) [捩れが生じない
ことはありえず、ブロック(3)に捩れがある場合には
、その捩れが異常に大きい場合を除き、3点CA 、 
CF ’t SFの位置調整後、各点CA、CF、SF
、SAの下方に位置するジヤツキα→すべてに均等な荷
重がかかろ うに各点CA、CF、SF、SAの位置の
微調整を行なうことにより、無視し、得る誤差範囲内で
ブロック(3)の上面をブロック(1)の上面と同一面
に調整することができる。
また、他方のブロック(3)ニついても前記と同様の動
作を同時に行ない、6点CA、CF、 SF、SA、P
F、PAすべてに均等な荷重がかかるように調整するこ
とにより、両ブロック(3)の上面がブロック(1)の
上面と同一面に調整される。
なお、ブロック(3)が三角形であっても同9に位置調
整することができる。
このとき、第4図に示すように、架台(2)にジヤツキ
041を装着された状態でジヤツキOaを上昇させると
、架台(2)の移動台03のみが第5図に示すように上
昇するため、ブロック(3)の位置調整終了後、架台(
2)の各可動リング(ハ)〜(ハ)を回転させて第6図
に示すように各可動リング(ハ)〜(ハ)を固定台(1
1)と移動台α埠の固定リングa呻との間に挾持するこ
とにより、移動台Q3およびブロック(3)が固定台(
ゆの任意の位置[固定され、ジヤツキα荀を架台(2)
から取り外してもブロック(3)は所定位置に1定され
たままとなり、ジヤツキ04)を他のブロックの位置調
整に使用することができる。
したがって、前記実施例によると、両ブロック(3)全
体の位置決めを一度に行なうことができ、作業時間を短
縮して作業能率の向上を図ることが可能とiす、船舶の
建造時の作業時間の大幅短縮を図ることができ、実用性
の優れた位置調整装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の位置調整装置の1実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は動作説明用の斜視図、第3図は
センサの詳細図、第4図ないし第6図は位置決め時の架
台の各工程を示す正面図である。 (2)・・・架台、(3)・・・船こくブロック、(4
)・・・レーザ発振器、(5) * (6a)〜(6f
)−セ:/ サ、(9)−・−制御手段。 代理人 弁理士 藤田龍太部 第31 第4図 第51!l 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ 旋回するレーザビームが形成する基準面と、被調整
    物が載置された複数個の昇降自在の支持手段と、前記被
    調整物の被調整面の3個所の位置にそれぞれ上下動自在
    に設けられ前記レーザビームを受光する受光手′段と、
    前記各受光手段が前記レーザビームを受光したときの前
    記被調整面と前記各受光手段との距離をそれぞれ導出し
    て導出信号を出力オ乙導出手段と、前記各導出信号によ
    り前記被調整面が前記基準面に平行になるよう前記各支
    持手段に制御信号を出力する制御手段とを備え2二こと
    を特徴とする位置調整装置。
JP9717484A 1984-05-14 1984-05-14 位置調整装置 Pending JPS60239813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9717484A JPS60239813A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 位置調整装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9717484A JPS60239813A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 位置調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60239813A true JPS60239813A (ja) 1985-11-28

Family

ID=14185219

Family Applications (1)

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JP9717484A Pending JPS60239813A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 位置調整装置

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JP (1) JPS60239813A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019049747A1 (ja) * 2017-09-06 2019-03-14 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置の設置方法、記憶媒体及び半導体製造装置の設置システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019049747A1 (ja) * 2017-09-06 2019-03-14 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置の設置方法、記憶媒体及び半導体製造装置の設置システム
JPWO2019049747A1 (ja) * 2017-09-06 2020-10-22 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置の設置方法、記憶媒体及び半導体製造装置の設置システム
JP2021182631A (ja) * 2017-09-06 2021-11-25 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置の設置システム及び設置方法並びに記憶媒体

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